JP2584873Y2 - 電極の接続装置 - Google Patents

電極の接続装置

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JP2584873Y2
JP2584873Y2 JP1992023015U JP2301592U JP2584873Y2 JP 2584873 Y2 JP2584873 Y2 JP 2584873Y2 JP 1992023015 U JP1992023015 U JP 1992023015U JP 2301592 U JP2301592 U JP 2301592U JP 2584873 Y2 JP2584873 Y2 JP 2584873Y2
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battery
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勝伸 宮原
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    • Y02E60/12

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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電極の接続装置に係り、
とくに保持部材によって保持されている電極板に折曲げ
片を形成し、この折曲げ片を保持部材の開口を挿通させ
てこの保持部材上の回路基板の接続用パターンに半田付
けして電気的に接続するようにした電極の接続装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子機器を駆動するために電池を
用いる場合には、電池保持部に電極板を配しておき、こ
の電極板を電池のプラス側およびマイナス側とそれぞれ
接触させることによって電池から電力を取出すことが可
能になる。この場合において、電極板は電池のホルダを
構成する保持部材によって保持されるとともに、その折
曲げ片を保持部材の開口を挿通させて反対側に配置され
ている回路基板の接続用パターンに半田付けして電気的
に接続するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで電極板の折曲げ
片を保持部材の開口を挿通させてその先端部を回路基板
の配線パターンと単に半田付けして接続することも考え
られるが、この場合には折曲げ片の開口への挿入方向と
逆方向の力が加わった場合に、その力を全部半田で受け
なければならず、強度不足になる可能性がある。そして
強度が不足した場合には、半田が外れて断線事故の原因
になる。そこで電極板に設けられている折曲げ片の先端
部を回路基板のスリットを挿通させてその先端側で折曲
げることも考察されるが、この場合には折曲げ片を折曲
げるための加締め作業を必要とし、これによって工数が
増大し、コストが高くなる欠点がある。
【0004】本考案はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、電極板の折曲げ片が保持部材の開口へ
の挿入方向と逆方向の力を受けても強度不足によって外
れることがなく、しかも加締め作業を必要としない電極
の接続装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、電池の軸線方
向の寸法とほぼ等しい距離を隔てて互いに対向する一対
の保持部材にそれぞれ凹部を形成し、前記保持部材の凹
部内にそれぞれ電極板を配し、該電極板の一端には前記
一対の保持部材間の空間であって電池収納空間内に突出
するように折曲げて電極を設け、前記電極板の他端には
その両側を折曲げて成る折曲げ片を形成し、該折曲げ片
を前記凹部の底部に形成されている開口を通して前記保
持部材の外側に突出させ、さらに前記保持部材の外側に
ほぼ重合うように配されている回路基板の挿通孔を前記
折曲げ片を挿通させ、しかも前記折曲げ片の側部に切込
みを形成し、前記電極板を前記凹部内において移動させ
て前記切込みを前記回路基板の前記挿通孔のエッジに係
合させた状態で前記回路基板の接続用パターンに半田付
けし、一対の保持部材間の空間に電池が挿入されると該
電池の軸線方向の両端の電極部が前記電極板の電極とそ
れぞれ接触することを特徴とする電極の接続装置に関す
るものである。
【0006】
【作用】従って保持部材の凹部内に配されている電極板
の他端の両側に折曲げて形成されている折曲げ片を凹部
の底部の開口および保持部材の外側にほぼ重合うように
配されている回路基板の挿通孔を挿通させ、このような
状態において電極板を凹部内において移動させて折曲げ
片の側部の切込みを回路基板の挿通孔のエッジに係合さ
せた状態で回路基板の接続用パターンに半田付けするこ
とにより、電極板が回路基板に電気的に接続されること
になる。このように凹部に電極板を配して成る一対の保
持部材間の空間であって電池収納空間内に電池が挿入さ
れると、この電池の軸線方向の両端の電極部がそれぞれ
電極板の電極と接触して電気的な接続が達成される。従
ってこのような電池を通して、回路基板上の回路に電源
が供給される。
【0007】
【実施例】図1は本考案の一実施例に係る小型の補聴器
10を示している。この補聴器10はその先端部に筒状
の接続口11を備えている。この接続口11には耳栓1
2が取付けられるようになっている。そして補聴器10
は耳殻13の内側に保持されるとともに、耳栓12が外
耳道14に挿入されるようになっており、この補聴器1
0によって聴力の不足を補うようにしている。
【0008】図2〜図6はこの補聴器10の構造を示し
ており、補聴器10はその外筐がケース本体18と蓋体
19とから構成されている。そしてその内部にはマイク
ロホン20とイヤホン21とが図5に示すように収納さ
れている。また蓋体19の下部には下方に延出されるよ
うに一対の保持片24が連設されており、これらの保持
片24によって回路基板25が保持されている。また蓋
体19の上部には音量調整用ボリューム26が取付けら
れている。さらにこの蓋体19にはその一側部に臨むよ
うに切込み52が形成されるとともに、この切込み52
の両側において蓋体19上には3個の電源用ボリューム
27と電源スイッチ28とがそれぞれ取付けられてい
る。
【0009】上記回路基板25上の回路を駆動するため
に電池29が用いられるようになっている。この電池2
9は電池ホルダ30によって保持されるようになってい
る。そして電池ホルダ30が上記蓋体19に形成されて
いる切込み52および一対の保持片24間に挿入される
ようになっている。
【0010】上記ケース18の側部にはピン31が連設
されるとともに、このピン31を受入れる切込み32が
電池ホルダ30に設けられている。そしてこの切込み3
2をピン31と嵌合させた状態で電池ホルダ30を回動
させるために電池ホルダ30上には取手片33が設けら
れている。
【0011】つぎに上記蓋体19をケース本体18に締
結するための構造について説明する。図6〜図8に示す
ように、蓋体19の右側側部には一対の突片34が形成
されている。そしてこれらの突片34を係止するための
係止片35がケース本体18の入口部分に臨むように設
けられている。また蓋体19の一対の保持片24の側端
部には係合爪36が設けられており、これらの係合爪3
6と係合される係合部37がケース本体18の左端側の
部分に設けられている。
【0012】つぎに電池ホルダ30によって保持されて
いる電池29と接触する電極板42の構造について説明
すると、図9〜図11に示すように、蓋体19の下方に
延出された保持片24上には保持用凹部41が互いに対
向するように設けられている。そしてこれらの凹部41
内には電極板42が摺動可能に保持されている。電極板
42の一端には内側へ折曲がるように電極43が設けら
れており、この電極43が電池29のプラス側およびマ
イナス側にそれぞれ接触するようになっている。また電
極板42の他端側には側方に折曲がった一対の折曲げ片
44が形成されている。これらの折曲げ片44は保持片
24に形成されている開口45を挿通するとともに、さ
らに回路基板25のスリット46を通過するようにして
いる。そしてこの状態において図10および図11に示
すように、電極板42を保持用凹部41内で移動させる
ことにより、切欠き47を回路基板25のスリット46
のエッジの部分に係合させ、この状態で図11に示すよ
うに回路基板25と電極板42の折曲げ片44とを半田
48によって半田付けするようにしている。
【0013】以上のような構成において、この補聴器1
0は図1に示すように、耳殻13内に保持するととも
に、接続口11に接続されている耳栓12を外耳道14
に挿入して使用するようにしている。外部からの音はこ
の補聴器10内に設けられているマイクロホン20によ
って受音される。そしてマイクロホン20によって外部
からの音が電気信号に変換されるとともに、この電気信
号が蓋体19の保持片24に保持されている回路基板2
5上の増幅回路によって増幅され、大きな音声でイヤホ
ン21によって音声に変換される。従って外部から聞こ
えた音よりも大きな音をイヤホン21が発生するように
なり、この音が耳栓12を通して外耳道14内に供給さ
れるようになる。なお増幅回路が設けられている回路基
板25は図6に示すように蓋体19の左右一対の保持片
24上に取付けられるようになっており、しかもこれら
の回路基板25は連結部51によって互いに連結される
ようになっている。
【0014】つぎに蓋体19の締結の構造について説明
する。内部にイヤホン21やマイクロホン20を組込ん
だ後に、蓋体19の保持片24に回路基板25を取付け
る。この状態でケース本体18の上部開口を図6に示す
ように蓋体19によって閉じるようにする。このときに
蓋体19の右端側に設けられている一対の突片34をケ
ース本体18の開口縁部に設けられている係止片35に
よって係止する。
【0015】そしてこの後に蓋体19の切込み52のエ
ッジの部分に形成されている係合爪36をケース本体1
8の係合部37に係合させる。このときに蓋体19を切
込み52によって図7において鎖線で示すように一対の
保持片24の左端部が互いに近接するように変形させた
状態で係合爪36をケース本体18の係合部37に係合
させる。
【0016】この後に電池29を保持した電池ホルダ3
0を蓋体19の切込み52内に図6および図8に示すよ
うに挿入する。すなわちケース本体18のピン31に電
池ホルダ30の切込み32を係合させ、この状態で電池
ホルダ30をピン18を中心として回動させる。このよ
うに電池ホルダ30が切込み52内に挿入されると、こ
れによって蓋体19は図7において鎖線で示すように互
いに対向する一対の保持片24が近接する方向に変形す
ることを阻止するようになる。従って係合爪36と係合
部37との係合を解除することができなくなり、これに
よって蓋体19がケース本体18の上部開口を閉じた状
態でロックされるようになる。
【0017】このように本実施例に係る蓋体19の締結
構造は、突片34と係止片35による係止と、係合爪3
6と係合部37による係合によって行なわれるようにな
っている。そしてこの係合を解除するためには、図7に
おいて鎖線で示すように一対の保持片24が互いに近接
するように蓋体19を弾性変形させることを要する。と
ころが蓋体19の切込み52内には電池29を保持した
電池ホルダ30が収納されるために、これによって蓋体
19のロックが外れず、蓋体19がケース本体18に確
実に締結されるようになる。なおケース本体18を開く
場合には、電池ホルダ30を予め取外して図7において
鎖線で示すように蓋体19を変形させればよい。
【0018】このような蓋体19の締結の構造を採用し
ているために、蓋体19の分解あるいは組立てのために
特別な道具が必要でなくなる。また締結するためのスペ
ースを大幅に省略することが可能になり、ケースの大幅
な小型化が可能になる。しかも分解および組立てが容易
にかつ早く確実にできるようになる。また腐蝕の原因と
なるビス等を用いることなく締結を行なうことができ、
これによって補聴器の保護が図られることになる。
【0019】つぎに電池ホルダ30に保持されている電
池29から電力を取出すための電極板42の構造につい
て説明すると、図10に示すように保持用凹部41に設
けられている電極板42を図11に示すように左方に摺
動させ、この電極板42の折曲げ片44の切欠き47を
回路基板25のエッジの部分に係合させ、この状態で半
田48によって電気的な接続を達成するようにしてい
る。
【0020】これは単に折曲げ片44を回路基板25の
スリット46を挿通させた状態で半田48によって図1
2に示すように接続を行なうと、矢印55で示す方向に
力が加わった場合には、強度不足であって電極板42の
折曲げ片44が抜ける可能性があるからである。なお矢
印55の方向の力に対抗するために、折曲げ片44を図
13に示すように加締めることも考察されるが、この場
合には加締め作業が必要になり、コストが増大する欠点
がある。
【0021】本実施例のように電極板42をスライドさ
せて折曲げ片44の切欠き47を回路基板25のエッジ
の部分に係合させるようにすると、加締めたときと同等
の機械的強度が得られる。また電極43の交換は半田4
8を溶かして電極板42をスライドさせることによって
容易に交換できるようになる。また取付けばめで電極板
42をスライドさせるだけで加締めの手間を省略するこ
とが可能になる。
【0022】
【考案の効果】以上のように本考案は、電池の軸線方向
の寸法とほぼ等しい距離を隔てて互いに対向する一対の
保持部材にそれぞれ凹部を形成し、保持部材の凹部内に
それぞれ電極板を配し、この電極板の一端には一対の保
持部材間の空間であって電池収納空間内に突出するよう
に折曲げて電極を設け、電極板の他端にはその両側を折
曲げて成る折曲げ片を形成し、この折曲げ片を凹部の底
部に形成されている開口を通して保持部材の外側に突出
させ、さらに保持部材の外側にほぼ重合うように配され
ている回路基板の挿通孔を折曲げ片を挿通させ、しかも
折曲げ片の側部に切込みを形成し、電極板を凹部内にお
いて移動させて切込みを回路基板の挿通孔のエッジに係
合させた状態で回路基板の接続用パターンに半田付け
し、一対の保持部材間の空間に電池が挿入されるとこの
電池の軸線方向の両端の電極部が電極板の電極とそれぞ
れ接触するようにしたものである。従って回路基板の挿
通孔のエッジと係合する切込みを折曲げ片に形成して成
る電極板によって、この電極板を加締めたときと同等の
機械的強度が得られることになる。また電極板の交換は
この折曲げ片の部分を接続している半田を溶かして電極
板を凹部内においてスライドさせることによって達成さ
れる。従ってメインテナンスも容易に行ない得るように
なる。また電極板の折曲げ片の先端部を加締めて折曲げ
ることがなくなり、これによって加締め作業が不要にな
るとともに、コストの増大を抑えることが可能になる。
電極板を凹部内に保持している一対の保持部材間に形成
されている空間であって電池収納空間内に電池を収納す
ると、この電池の軸線方向の両端の電極部が電極板の電
極とそれぞれ接触することになる。従って保持部材間の
空間に対する電池の挿入と取出しとによって電池交換を
容易に行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】補聴器の使用状態を示す正面図である。
【図2】補聴器の平面図である。
【図3】補聴器の正面図である。
【図4】補聴器の横断面図である。
【図5】補聴器の縦断面図である。
【図6】補聴器の分解斜視図である。
【図7】補聴器の蓋体の締結の構造を示す要部横断面図
である。
【図8】電池ホルダを挿入した状態の横断面図である。
【図9】電極板の取付けを示す分解斜視図である。
【図10】同横断面図である。
【図11】同スライドさせて半田付けを行なった状態の
横断面図である。
【図12】折曲げ片に切欠きがない場合の電極板の取付
けを示す横断面図である。
【図13】折曲げ片を加締めた状態の断面図である。
【符号の説明】
10 補聴器 11 接続口 12 耳栓 13 耳殻 14 外耳道 18 ケース本体 19 蓋体 20 マイクロホン 21 イヤホン 24 保持片 25 回路基板 26 音量調整用ボリューム 27 調整用ボリューム 28 電源スイッチ 29 電池 30 電池ホルダ 31 ピン 32 切込み 33 取手片 34 突片 35 係止片 36 係合爪 37 係合部 41 保持用凹部 42 電極板 43 電極 44 折曲げ片 45 開口 46 スリット 47 切欠き 48 半田 51 連結部 52 切込み 54 変形方向(矢印) 55 力(矢印)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01M 2/10 H01R 4/02 H01R 9/09 H05K 3/30 - 3/34

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池の軸線方向の寸法とほぼ等しい距離を
    隔てて互いに対向する一対の保持部材にそれぞれ凹部を
    形成し、 前記保持部材の凹部内にそれぞれ電極板を配し、 該電極板の一端には前記一対の保持部材間の空間であっ
    て電池収納空間内に突出するように折曲げて電極を設
    け、 前記電極板の他端にはその両側を折曲げて成る折曲げ片
    を形成し、該折曲げ片を前記凹部の底部に形成されてい
    る開口を通して前記保持部材の外側に突出させ、 さらに前記保持部材の外側にほぼ重合うように配されて
    いる回路基板の挿通孔を前記折曲げ片を挿通させ、 しかも前記折曲げ片の側部に切込みを形成し、前記電極
    板を前記凹部内において移動させて前記切込みを前記回
    路基板の前記挿通孔のエッジに係合させた状態で前記回
    路基板の接続用パターンに半田付けし、 一対の保持部材間の空間に電池が挿入されると該電池の
    軸線方向の両端の電極部が前記電極板の電極とそれぞれ
    接触することを特徴とする電極の接続装置。
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