JPH10235132A - 冷凍式エアードライヤ - Google Patents

冷凍式エアードライヤ

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Publication number
JPH10235132A
JPH10235132A JP9054306A JP5430697A JPH10235132A JP H10235132 A JPH10235132 A JP H10235132A JP 9054306 A JP9054306 A JP 9054306A JP 5430697 A JP5430697 A JP 5430697A JP H10235132 A JPH10235132 A JP H10235132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air dryer
cooling chamber
refrigeration
drain
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP9054306A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Fukuhara
廣 福原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUKUHARA KK
Fukuhara Co Ltd
Original Assignee
FUKUHARA KK
Fukuhara Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by FUKUHARA KK, Fukuhara Co Ltd filed Critical FUKUHARA KK
Priority to JP9054306A priority Critical patent/JPH10235132A/ja
Publication of JPH10235132A publication Critical patent/JPH10235132A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 冷却室の底部に発生したドレンはドレン口か
ら弁を径由してオートドレントラップにより外部に排出
していたが、オートドレントラップがエアドライヤー本
体ケースの側面または底面に突起して設置されているた
めに、冷凍式ドライヤの運搬時に破損しやすかった。 【解決手段】 圧縮機21と凝縮器22と冷却器25か
ら構成される冷凍系列20を配設し、冷却器25の周囲
には密閉された冷却室12を形成し、冷却室12には外
部より圧縮空気の入口管18と出口管19とが連通し、
各機器21、22、25、12、18、19全体がエア
ドライヤ本体ケース11で覆われた冷凍式エアドライヤ
において、冷却室12の底部に溜まっだドレン15の排
出管16を、冷却室12の底部に接近して下部を開口さ
せ、更に冷却室12とエアドライヤ本体ケース11を貫
通して上部で弁30を介して外部へ通じるように設置す
ることで課題を解決している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍式エアードラ
イヤに関するものであり、更に詳しくは、冷凍式エアー
ドライヤの冷却室の底部に溜まったドレンを排出する装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍式エアードライヤは、図4に
示す通り、圧縮機21と凝縮器22とストレーナ23と
自動膨張弁24と冷却器25と容量調整弁26とから構
成される冷却系列20が、エアードライヤ本体ケース1
1に収納されており、更に、冷却器25はエアードライ
ヤ本体ケース11内部に収納された冷却室12に納めら
れていた。 ここで、冷却室12は密閉された状態にな
っていた。
【0003】冷却系列20は、通常は圧縮機21と凝縮
器22とストレーナ23と自動膨張弁24と冷却器25
で一つの回路を形成しており、圧縮機21より送り出さ
れた高温高圧のガスを凝縮器22で水または空気で冷や
すことで(図示せず)液冷媒を作り、この液冷媒を異物
を取り除く為のストレーナ23を経由させた後に膨張弁
24の狭い通路を通して圧力を下げていた。 その際、
冷媒の一部は蒸発して冷媒自身の温度も下げていた。
次に、冷媒は冷却器25に入って蒸発を始め、冷却室1
2内にある冷却器25周囲の空気は、冷却器25内で液
状の冷媒が蒸発する際に周囲から熱を奪うことによって
冷却された。
【0004】冷却室12とエアーコンプレッサ40は、
圧縮空気の入口配管18を介して接続しており、冷却室
12内でエアーコンプレッサ40からの湿気のある圧縮
空気を冷却することによって圧縮空気内に含まれている
水分を凝縮し、冷却室12の底部にドレン15を残すこ
とによって、乾燥した圧縮空気を圧縮空気の出口配管1
9から送り出していた。
【0005】一方、冷却室12の底部に残ったドレン1
5は、冷却室12底部に設けられたドレン口13から手
動弁14を経由して、オートドレントラップ30によっ
て外部に排出されていた。通常、オートドレントラップ
30は、冷凍式エアードライヤ10と一体で扱われてい
ない為、図3に見られるように、オートドレントラップ
30の電源61およびスイッチ51と、冷凍式エアード
ライヤ10の電源60およびスイッチ50は別々に設置
されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の冷凍式エアードライヤに提案されている技術
には、以下に示すような課題があった。従来は、冷却室
12の底部に発生したドレン15は、図4に見られるよ
うに、冷却室12の底部に設けられたドレン口13から
手動弁14を経由して、オートドレントラップ30によ
って外部に排出していたが、オートドレントラップ30
がエアードライヤ本体ケース11の側面または底面に突
起して設置されている為に、冷凍式エアードライヤ10
を運搬する際に、オートドレントラップ30が破損しや
すいという課題があった。
【0007】この場合、オートドレントラップ30を、
エアードライヤ本体ケース11内に収納するということ
も考えられるが、何等かの故障があった時には修理をす
るのに不便であった。また、上に記したような破損を防
止する為に、オートドレントラップ30を取り外して運
搬等を行うと、紛失したり、置き忘れるということが多
かった。
【0008】更に、冷凍式エアードライヤ10の電源6
0とオートドレントラップ30の電源61を別々に設置
していた為に、スイッチ50、51のどちらかを入れ忘
れたりすると、片方の機器だけが作動するということ
で、思いもかけないようなトラブルに巻き込まれるよう
なこともあった。本発明はこのような課題を解決するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷却室12の
底部に溜まったドレン15を排出するドレン排出管16
を、冷却室12の底部に接近して下部を開口させ、更
に、冷却室12とエアードライヤ本体ケース11を貫通
して上部で弁30を介して外部へ通じるように設置する
ことで課題を解決しようとしている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、圧縮機21と凝縮器2
2と冷却器25から構成される冷凍系列20を配設し、
前記冷却器25の周囲には密閉された冷却室12を形成
し、前記冷却室12には外部より圧縮空気の入口配管1
8と圧縮空気の出口配管19が連通し、前記各機器2
1、22、25、12、18、19全体がエアードライ
ヤ本体ケース11で覆われた冷凍式エアードライヤにお
いて、前記冷却室12の底部に溜まったドレン15を排
出するドレン排出管16を、前記冷却室12の底部に接
近して下部を開口させ、更に、前記冷却室12と前記エ
アードライヤ本体ケース11を貫通して上部で弁30を
介して外部へ通じていることを特徴としており、更に、
前記弁30は、前記冷却室12の底部に配置されたセン
サ33の働きにより、一定のレベルに溜まったドレン1
5を検知した時に作動させるものであることを特徴とし
ており、更に、前記弁30の配線は、冷凍式エアードラ
イヤ10を作動させる為のスイッチ50の二次側に接続
していることを特徴としている。
【0011】
【実施例】本発明による、冷凍式エアードライヤを実施
例をあげて図面と共に詳細に説明する。 尚、従来の技
術と同じ内容に関しては、その記載を省略する。図1
は、本発明の構成を示した図であり、図2は、本発明の
冷凍式エアードライヤである。
【0012】図2に於いて10は冷凍式エアードライヤ
であり、この冷凍式エアードライヤ10を構成している
圧縮空気の入口配管18と圧縮空気の出口配管19と冷
却系列20と、この冷却系列20を構成している圧縮機
21と凝縮器22とストレーナ23と自動膨張弁24と
冷却器25と容量調整弁26に関しては従来の技術と同
一のものである。
【0013】一方、従来の技術と異なる主要な点は、冷
却室12にドレン排出管16を連通していることであ
る。 このドレン排出管16は、冷却室12の底部に接
近して下部を開口させ、更に、冷却室12とエアードラ
イヤ本体ケース11を貫通して上部で弁30を介して外
部へ通じていることである。
【0014】弁30の具体的な例としては、図2に見ら
れるように、電磁弁31にタイマ32とセンサ33から
信号が来るように構成し、タイマ32が一定の時間経過
をカウントした時、または、センサ33がドレン15の
存在を確認した時に、電磁弁31が作動するようになっ
ている。
【0015】但し、上記以外の応用例として、電磁弁3
1にタイマ32からの信号が来るように構成し、タイマ
32が一定の時間経過をカウントした時にのみ電磁弁3
1が作動したり、電磁弁31にセンサ33からの信号が
来るように構成し、センサ33がドレン15を感知した
時にのみ電磁弁31が作動する場合も考えられる。即
ち、弁10は一般的なオートドレントラップ10であれ
ば全て該当する。
【0016】この場合、冷凍式エアードライヤ10や電
磁弁31やタイマ32やセンサ33を作動させる為、各
機器10、31、32、33に対して電源60とスイッ
チ50は共用している。 尚、図1で、電源60は単相
のものを使用しているが、3相のものでもかまわない。
【0017】本発明による冷凍式エアードライヤは、前
述したように構成されており、以下に、その動作につい
て説明する。
【0018】先ず、エアーコンプレッサ40に関係する
スイッチ52と冷凍式エアードライヤ10に関係するス
イッチ50を押すと、エアーコンプレッサ40が作動
し、引き続いて、冷凍式エアードライヤ10と電磁弁3
1とタイマ32とセンサ33が同時に作動する。
【0019】次に、エアコンプレッサ40が作動するこ
とによって圧縮空気が作り出されるが、エアコンプレッ
サ40から送られた湿気のある圧縮空気は、冷凍式エア
ードライヤ10内部の冷却室12に圧縮空気の入口配管
18を通って送り込まれる。冷却室12の内部に送り込
まれた湿気のある圧縮空気は、冷却系列20を構成して
いる冷却器25によって冷却され、圧縮空気中に含まれ
た水分が凝縮されることによって、ドレン15となり冷
却室12の下部に溜められる。
【0020】下部に溜まったドレン15は、タイマ32
が一定の時間経過をカウントするか、又は、センサ33
がドレン15の存在を確認した時に、ドレン排出管16
とボール弁17を経由して電磁弁31の作動によって排
出される。 但し、タイマ32が一定の時間経過をカウ
ントした時だけ電磁弁31が作動したり、センサ33が
ドレン15の存在を確認した時だけ電磁弁31が作動す
ることもある。
【0021】冷却室12を通過した圧縮空気は、乾燥し
た圧縮空気となって圧縮空気の出口配管19より排出さ
れ、下流に於いて各種の空圧機器に使用される。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によって、下記のような効果をあげることができる。 1.冷却室の底部に接近して下部を開口させたドレン排
出管を設置することにより、冷却室の底部に溜まったド
レンを冷凍式エアードライヤの上部から排出する構造に
することで、オートドレントラップが冷凍式エアードラ
イヤの上部に配置されるようになり、オートドレントラ
ップの破損を防止出来るようになった。 2.冷凍式エアードライヤの運搬に際し、オートドレン
トラップを取り外す必要がなく、従って、紛失の心配も
無くなった。 3.冷凍式エアードライヤに関係する電源を一個所に集
中することにより、どちらかのスイッチの押し忘れによ
る思いもかけないようなトラブルに巻き込まれる心配も
なくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示した図
【図2】本発明の冷凍式エアードライヤ
【図3】従来の構成を示した図
【図4】従来の冷凍式エアードライヤ
【符号の説明】
10・・・・・冷凍式エアードライヤ 11・・・・・エアードライヤ本体ケース 12・・・・・冷却室 13・・・・・ドレン口 14・・・・・手動弁 15・・・・・ドレン 16・・・・・ドレン排出管 17・・・・・ボール弁 18・・・・・圧縮空気の入口配管 19・・・・・圧縮空気の出口配管 20・・・・・冷却系列 21・・・・・圧縮機 22・・・・・凝縮器 23・・・・・ストレーナ 24・・・・・自動膨張弁 25・・・・・冷却器 26・・・・・容量調整弁 30・・・・・オートドレントラップ(弁) 31・・・・・電磁弁 32・・・・・タイマ 33・・・・・センサ 40・・・・・エアーコンプレッサ 50・・・・・スイッチ 51・・・・・スイッチ 52・・・・・スイッチ 60・・・・・電源 61・・・・・電源 62・・・・・電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機(21)と凝縮器(22)と冷却
    器(25)から構成される冷凍系列(20)を配設し、
    前記冷却器(25)の周囲には密閉された冷却室(1
    2)を形成し、前記冷却室(12)には外部より圧縮空
    気の入口配管(18)と圧縮空気の出口配管(19)が
    連通し、前記各機器(21、22、25、12、18、
    19)全体がエアードライヤ本体ケース(11)で覆わ
    れた冷凍式エアードライヤにおいて、前記冷却室(1
    2)の底部に溜まったドレン(15)を排出するドレン
    排出管(16)を、前記冷却室(12)の底部に接近し
    て下部を開口させ、更に、前記冷却室(12)と前記エ
    アードライヤ本体ケース(11)を貫通して上部で弁
    (30)を介して外部へ通じていることを特徴とする冷
    凍式エアードライヤ。
  2. 【請求項2】 前記弁(30)は、前記冷却室(12)
    の底部に配置されたセンサ(33)の働きにより、一定
    のレベルに溜まったドレン(15)を検知した時に作動
    させるものであることを特徴とする請求項1記載の冷凍
    式エアードライヤ。
  3. 【請求項3】 前記弁(30)の配線は、冷凍式エアー
    ドライヤ(10)を作動させる為のスイッチ(50)の
    二次側に接続していることを特徴とする請求項1または
    請求項2記載の冷凍式エアードライヤ。
JP9054306A 1997-02-24 1997-02-24 冷凍式エアードライヤ Pending JPH10235132A (ja)

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JP9054306A JPH10235132A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 冷凍式エアードライヤ

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JPH10235132A true JPH10235132A (ja) 1998-09-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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