JPH11236878A - ドレン自動排出方法および排出装置 - Google Patents

ドレン自動排出方法および排出装置

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JPH11236878A
JPH11236878A JP5422998A JP5422998A JPH11236878A JP H11236878 A JPH11236878 A JP H11236878A JP 5422998 A JP5422998 A JP 5422998A JP 5422998 A JP5422998 A JP 5422998A JP H11236878 A JPH11236878 A JP H11236878A
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JP
Japan
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drain
air
compressed air
trap
automatic
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Pending
Application number
JP5422998A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Fukuhara
廣 福原
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FUKUHARA KK
Fukuhara Co Ltd
Original Assignee
FUKUHARA KK
Fukuhara Co Ltd
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Publication date
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロート式のオートドレントラップ32、3
3を配設するために、オートドレントラップ32、33
とオートドレントラップ32、33に接続するドレン配
管57の両方共、100mm以上の高さを確保する必要
があった。 従って、ドレン配管57が低い場合には、
クーラー51をエアードライヤーケース56内で高く持
ち上げるとか、クーラー59の内蔵しているエアードラ
イヤーケース58を脚60の上に載せて高くする必要が
あった。 更に、ドレン配管57やオートドレントラッ
プ32、33の付近に滞留する空気を除去するために、
ドレン配管57を太くするか、均圧パイプ33aを配設
する必要があった。 【解決手段】 エアータンク13やエアドライヤー45
のドレンD1、D2液面の高さに関係なくオートドレン
トラップ30を配設し、一定の時間経過毎に、オートド
レントラップ30を構成しているタイマー22に弁開放
の信号を与えることでオートドレントラップ30を構成
している電気式ドレントラップ21の弁を開くようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドレン自動排出方
法および排出装置に関するものであり、更に詳しくは、
狭い場所でも対応可能なドレン自動排出方法および排出
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、ドレン自動排出方法および排出
装置としては、図4の、従来のエアードライヤーにフロ
ート式のオートドレントラップを配設した図と、図5
の、従来のエアードライヤーにフロート式のオートドレ
ントラップを配設した別の図がある。
【0003】この中で、図4では、上流で生成した圧縮
空気が、圧縮空気配管53を通ってエアードライヤー4
6に入り、その圧縮空気がエアードライヤー46を構成
しているクーラー51によって冷却されることでクーラ
ー51内で結露により発生した水がクーラー本体51a
の底に溜まったものであるドレンD3を、クーラー本体
51a下部からのドレン配管57を介してフロート式の
オートドレントラップ32に送り、オートドレントラッ
プ32で排出するような構成を示している。
【0004】この場合、オートドレントラップ32とし
ては、従来は、フロート式を使用していたために、オー
トドレントラップ32の液面の高さが重要な意味を持
ち、従って、オートドレントラップ32と共にオートド
レントラップ32にドレンD3を流入させるドレン配管
57の高さが100mm以上の高さを確保する必要があ
った。 従って、図4では、クーラー51をエアードラ
イヤーケース56の内部で持ち上げたような配置となっ
ている。
【0005】また、オートドレントラップ32がフロー
ト式の構造であるために、ドレン配管57やオートドレ
ントラップ32の付近に滞留する空気を除去する必要が
あり、そのために、ドレン配管57の管内の上側を空気
の逃げ道用としてドレン配管57を太くする必要があっ
た。 具体的には、ドレン配管57の太さとしては、1
5Aを越えるサイズのものを使用していた。
【0006】一方、図5では、大半の構成は図4と同じ
であるが、ドレン配管57の高さが100mm以上の高
さを確保するために、脚60を配置し、その上にエアー
ドライヤーケース58を配置したことと、ドレン配管5
7を太くする代わりに均圧パイプ33aをオートドレン
トラップ33とクーラー59の間に配設したことであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドレン自動排出方法および排出装置には、以
下に示すような課題があった。第一に、フロート式のオ
ートドレントラップ32、33を使用する場合、オート
ドレントラップ32、33を配設するために、オートド
レントラップ32、33とオートドレントラップ32、
33に接続するドレン配管57の両方共、100mm以
上の高さを確保する必要があった。 従って、ドレン配
管57が低い場合には、クーラー51をエアードライヤ
ーケース56内で高く持ち上げるとか、クーラー59の
内蔵しているエアードライヤーケース58を脚60の上
に載せて高くする必要があった。
【0008】第二に、フロート式のオートドレントラッ
プ32、33を使用する場合、ドレン配管57やオート
ドレントラップ32、33の付近に滞留する空気を除去
するために、空気が逃げる道を兼ねてドレン配管57を
太くするか、均圧パイプ33aを配設する必要があっ
た。本発明はこのような課題を解決することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮空気を貯
蔵するエアータンク13の下部や圧縮空気を冷却するア
フタークーラや圧縮空気を乾燥させるエアドライヤー4
5・・・等に溜まったドレンD1、D2を排出するドレ
ン自動排出方法において、一定の時間経過後かドレンD
1、D2の存在を感知した時に、電磁石または電気モー
タの働きによって弁を開きドレンD1、D2を排出する
ことを特徴とすることによって、上記課題を解決した。
【0010】また、圧縮空気を貯蔵するエアータンク1
3の下部や圧縮空気を冷却するアフタークーラや圧縮空
気を乾燥させるエアドライヤー45・・・等に溜まった
ドレンD1、D2を排出するドレン自動排出装置におい
て、前記各機器13、45のドレンD1、D2液面の高
さに関係なくオートドレントラップ30を配設し、一定
の時間経過毎に、前記オートドレントラップ30を構成
しているタイマー22に弁開放の信号を与えることで前
記オートドレントラップ30を構成している電気式ドレ
ントラップ21の弁を開くことを特徴とし、更に、圧縮
空気を貯蔵するエアータンク13の下部や圧縮空気を冷
却するアフタークーラや圧縮空気を乾燥させるエアドラ
イヤー45・・・等に溜まったドレンD1、D2を排出
するドレン自動排出装置において、前記各機器13、4
5のドレンD1、D2液面の高さに関係なくオートドレ
ントラップ31を配設し、ドレン感知装置23でドレン
D1、D2の存在を確認した時に、前記オートドレント
ラップ31を構成しているタイマー22に弁開放の信号
を与えることで前記オートドレントラップ30を構成し
ている電気式ドレントラップ21の弁を開くことを特徴
とし、更に、前記オートドレントラップ30、31にド
レンD1、D2を送るドレン配管18、55が、15A
以下のものであることを特徴とすることによって、上記
課題を解決した。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明による、ドレン自動排出方
法および排出装置を実施例をあげて図面と共に詳細に説
明する。図1は、本発明のエアータンクに電気式ドレン
トラップを配設した図であり、図2は、本発明のエアー
ドライヤーに電気式ドレントラップを配設した図であ
り、図3は、本発明のエアードライヤーに電気式ドレン
トラップを配設した別の図である。
【0012】ここで、図1には、エアー取入口(図示せ
ず)より空気を取り入れ、モータ12の回転をベルト装
置14を介して空気圧縮機11に伝えることによって圧
縮空気を作り出し、その圧縮空気を吐出配管15を介し
てエアータンク13に貯蔵する空気圧縮装置5と、空気
圧縮装置5を構成しているエアータンク13内で結露す
ることで発生した水がエアータンク13の底に溜まった
ドレンD1を、エアータンク13下部からのドレン配管
18を介して受け入れ外部に排出するオートドレントラ
ップ30を示している。 この場合、電気式ドレントラ
ップ21とタイマー22でオートドレントラップ30を
構成している。
【0013】一方、図2には、前記の空気圧縮装置5で
生成されエアータンク13に貯蔵された圧縮空気を、圧
縮空気配管53を通ってエアードライヤー45に入り、
エアードライヤー45を構成しているクーラー51によ
って冷却され、それによってクーラー51内で結露して
発生した水がクーラー本体51aの底に溜まったドレン
D2を、クーラー本体51a下部からのドレン配管55
を介して受け入れ外部に排出するオートドレントラップ
30を示している。
【0014】この場合、クーラー51は、クーラー本体
51aと冷媒循環装置51bと冷却配管51cから成
り、フレオンやアンモニア・・・等の冷媒が循環出来る
ようになっている。 更に、電気式ドレントラップ21
とタイマー22でオートドレントラップ30を構成して
いる。
【0015】また、図3に見られるように、電気式ドレ
ントラップ21とタイマー22と電極23a、23bか
ら成るドレン感知装置23でオートドレントラップ31
を構成し、電極23a、23bを配置した位置にドレン
D2の存在を感知すると、タイマー22に信号を送る構
成のものもある。
【0016】尚、図1と図2と図3共通に、電気式ドレ
ントラップ21としては、電磁式やモータ式・・・等の
ものが考えられる。 即ち、電気式ドレントラップ21
に弁開放の信号が来ると、電磁石または電気モータの働
きによって自動的に弁が開き、ドレンD1、D2が圧縮
空気と共に排出されるようになっている。 従って、電
気式ドレントラップ21の場合には、電気式ドレントラ
ップ21の位置やドレン配管18、55の位置が低くて
も、フロート式のドレントラップを使用する場合とは違
い、気にする必要は無い。
【0017】ここで、ドレン感知装置23は、図3で
は、ドレン配管55の中央に配設されているが、ここに
限定される訳ではなく、ドレン配管55のクーラー51
側でも良いし、クーラー51内でもかまわない。 ま
た、ドレン感知装置23は、エアータンク13のドレン
配管18に配設しても良いし、エアータンク13内でも
かまわない。
【0018】本発明によるドレン自動排出方法および排
出装置は、前述したように構成されており、以下に、そ
の動作について説明する。
【0019】一般に、エアータンクやアフタークーラー
やエアドライヤー・・・等、ドレンを発生する機器の底
部に、ドレン配管と接続してドレントラップが設置され
ている。 以下に、エアータンク13とエアドライヤー
45で発生するドレンD1、D2について記す。
【0020】先ず、モータ12が回転を始めると、ベル
ト装置14を介して空気圧縮機11が運転され、エアー
タンク13に一定の圧力になるまで圧縮空気が貯蔵され
るとモータ12は停止する。 そこで、エアータンク1
3に貯蔵された圧縮空気は、、圧縮空気取出口(図示せ
ず)から空気供給配管16によって、エアーシリンダや
エアーモータ・・・等による各種の空圧機械へ供給さ
れ、エアータンク13内の圧縮空気が所定の圧力以下に
なるとモータ12が再び駆動され、エアータンク13に
空気を補充し、空気圧力を高めて停止することを繰り返
す。
【0021】上記の動作を繰り返している間に、空気の
圧縮により、空気に含まれる油と水は凝縮分離し、エア
ータンク13の底に、油と水の混合したドレンD1とし
て溜まる。 このドレンD1は、エアータンク13底か
らのドレン配管18を介してオートドレントラップ30
を構成している電気式ドレントラップ21に入り、一定
の時間が経過すると、タイマー22からの信号により弁
が開き外部に排出される。
【0022】一方、圧縮空気配管53からの圧縮空気
は、エアードライヤー45を構成しているクーラー51
によって冷却されることで、クーラー51内で結露して
発生した水が底に溜まったドレンD2を、エアードライ
ヤーケース52下部からのドレン配管55を介してオー
トドレントラップ30を構成している電気式ドレントラ
ップ21に入り、一定の時間が経過すると、タイマー2
2からの信号により弁が開き外部に排出される。
【0023】但し、図3に見られるように、ドレン感知
装置23を構成している電極23a、23bがドレンD
1の存在を感知するとタイマー22に電気式ドレントラ
ップ21の弁開放の信号を発生させる場合もある。 一
方、別の設定では、一定の時間が経過することによる信
号と、ドレンD1の存在を感知する信号の何れかによっ
て弁開放の信号を発生させることも考えられる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
により、下記のような効果をあげることができる。第一
に、狭い個所、低い個所、前記各機器を持ち上げた状態
にしなければ処理が困難な個所、・・・等、高さを気に
しないで、オートドレントラップを好きな場所に自由に
配置出来るようになった。第二に、フロート式のオート
ドレントラップを使用しないために、ドレン配管の径を
太くする必要もなく、均圧パイプの設置も不要となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアータンクに電気式ドレントラップ
を配設した図
【図2】本発明のエアードライヤーに電気式ドレントラ
ップを配設した図
【図3】本発明のエアードライヤーに電気式ドレントラ
ップを配設した別の図
【図4】従来のエアードライヤーにフロート式のオート
ドレントラップを配設した図
【図5】従来のエアードライヤーにフロート式のオート
ドレントラップを配設した別の図
【符号の説明】
5・・・・・・空気圧縮装置 11・・・・・空気圧縮機 12・・・・・モータ 13・・・・・エアータンク 14・・・・・ベルト装置 15・・・・・吐出配管 16・・・・・空気供給配管 18・・・・・ドレン配管 21・・・・・電気式ドレントラップ 22・・・・・タイマー 23・・・・・ドレン感知装置 23a・・・・電極 23b・・・・電極 30・・・・・オートドレントラップ 31・・・・・オートドレントラップ 32・・・・・オートドレントラップ 33・・・・・オートドレントラップ 33a・・・・均圧パイプ 45・・・・・エアードライヤー 46・・・・・エアードライヤー 47・・・・・エアードライヤー 51・・・・・クーラー 51a・・・・クーラー本体 51b・・・・冷媒循環装置 51c・・・・冷却配管 52・・・・・エアードライヤーケース 53・・・・・圧縮空気配管 54・・・・・圧縮空気吐出管 55・・・・・ドレン配管 56・・・・・エアードライヤーケース 57・・・・・ドレン配管 58・・・・・エアードライヤーケース 59・・・・・クーラー 59a・・・・クーラー本体 60・・・・・脚 D1・・・・・ドレン D2・・・・・ドレン D3・・・・・ドレン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気を貯蔵するエアータンク(1
    3)の下部や圧縮空気を冷却するアフタークーラや圧縮
    空気を乾燥させるエアドライヤー(45)・・・等に溜
    まったドレン(D1、D2)を排出するドレン自動排出
    方法において、一定の時間経過後かドレン(D1、D
    2)の存在を感知した時に、電磁石または電気モータの
    働きによって弁を開きドレン(D1、D2)を排出する
    ことを特徴とするドレン自動排出方法
  2. 【請求項2】 圧縮空気を貯蔵するエアータンク(1
    3)の下部や圧縮空気を冷却するアフタークーラや圧縮
    空気を乾燥させるエアドライヤー(45)・・・等に溜
    まったドレン(D1、D2)を排出するドレン自動排出
    装置において、前記各機器(13、45)のドレン(D
    1、D2)液面の高さに関係なくオートドレントラップ
    (30)を配設し、一定の時間経過毎に、前記オートド
    レントラップ(30)を構成しているタイマー(22)
    に弁開放の信号を与えることで前記オートドレントラッ
    プ(30)を構成している電気式ドレントラップ(2
    1)の弁を開くことを特徴とするドレン自動排出装置。
  3. 【請求項3】 圧縮空気を貯蔵するエアータンク(1
    3)の下部や圧縮空気を冷却するアフタークーラや圧縮
    空気を乾燥させるエアドライヤー(45)・・・等に溜
    まったドレン(D1、D2)を排出するドレン自動排出
    装置において、前記各機器(13、45)のドレン(D
    1、D2)液面の高さに関係なくオートドレントラップ
    (31)を配設し、ドレン感知装置(23)でドレン
    (D1、D2)の存在を確認した時に、前記オートドレ
    ントラップ(31)を構成しているタイマー(22)に
    弁開放の信号を与えることで前記オートドレントラップ
    (30)を構成している電気式ドレントラップ(21)
    の弁を開くことを特徴とするドレン自動排出装置。
  4. 【請求項4】 前記オートドレントラップ(30、3
    1)にドレン(D1、D2)を送るドレン配管(18、
    55)が、15A以下のものであることを特徴とする請
    求項2または請求項3に記載のドレン自動排出装置。
JP5422998A 1998-02-20 1998-02-20 ドレン自動排出方法および排出装置 Pending JPH11236878A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007299354A (ja) * 2006-05-08 2007-11-15 Nohmi Bosai Ltd 高温機器の火災検出装置
JP2013024414A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Fukuhara Co Ltd ドレン水の排出装置および排出方法
JP2019055348A (ja) * 2017-09-20 2019-04-11 オリオン機械株式会社 ドレン排出回路装置
JP2019055347A (ja) * 2017-09-20 2019-04-11 オリオン機械株式会社 ドレン排出回路装置

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