JPH0611198A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH0611198A JPH0611198A JP1794691A JP1794691A JPH0611198A JP H0611198 A JPH0611198 A JP H0611198A JP 1794691 A JP1794691 A JP 1794691A JP 1794691 A JP1794691 A JP 1794691A JP H0611198 A JPH0611198 A JP H0611198A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第１の蒸発器による冷却が不要となったと
き、高段側圧縮機を停止して低段側圧縮機のみで冷凍運
転を行えるようにした。 【構成】 高段側圧縮機を迂回する迂回回路を設け、第
１の蒸発器の冷凍温度またはその箇所の温度や圧力を検
知する検知器を備え、この検知器の値が所定値以下とな
ったとき高段側圧縮機を停止するようにした。 【効果】 不必要となった高段側圧縮機の運転を停止し
て冷凍装置の効率のよい運転を行うことができる。
き、高段側圧縮機を停止して低段側圧縮機のみで冷凍運
転を行えるようにした。 【構成】 高段側圧縮機を迂回する迂回回路を設け、第
１の蒸発器の冷凍温度またはその箇所の温度や圧力を検
知する検知器を備え、この検知器の値が所定値以下とな
ったとき高段側圧縮機を停止するようにした。 【効果】 不必要となった高段側圧縮機の運転を停止し
て冷凍装置の効率のよい運転を行うことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、冷蔵用および冷凍用
の蒸発器を有する二段式の冷凍装置に関するものであ
る。
の蒸発器を有する二段式の冷凍装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図４は従来の冷凍装置の冷凍サイクル図
を示すもので、１は高段側圧縮機で、ここから吐出され
た高温，高圧の冷媒ガスは、凝縮器２によって凝縮され
たのち一部の冷媒は第１の電磁弁３を経て第１の絞り装
置４で減圧され、第１の蒸発器５で蒸発し、再び上記高
段側圧縮機１へ戻る。第１の蒸発器５は例えば冷蔵用の
図示しないショーケースに収納されており、ここでの蒸
発温度は例えば−１０℃、庫内温度は０℃である。
を示すもので、１は高段側圧縮機で、ここから吐出され
た高温，高圧の冷媒ガスは、凝縮器２によって凝縮され
たのち一部の冷媒は第１の電磁弁３を経て第１の絞り装
置４で減圧され、第１の蒸発器５で蒸発し、再び上記高
段側圧縮機１へ戻る。第１の蒸発器５は例えば冷蔵用の
図示しないショーケースに収納されており、ここでの蒸
発温度は例えば−１０℃、庫内温度は０℃である。
【０００３】６は第２の電磁弁７、第２の絞り装置８、
第２の蒸発器９、低段側圧縮機１０の順に接続された迂
回回路で、この迂回回路６の一端は凝縮器２と第１の電
磁弁３間に接続し、他端は高段側圧縮機１と第１の蒸発
器５間に接続されており、上記凝縮器２で凝縮された冷
媒のうち残りの冷媒が第２の電磁弁７を経て第２の絞り
装置８によって減圧され、第２の蒸発器９で蒸発し低段
側圧縮機１０に吸入される。そしてこの低段側圧縮機１
０から吐出された冷媒は、温度上昇するが、上記第１の
蒸発器５からの低温の冷媒ガスと混合し、高段側圧縮機
１に吸入される。
第２の蒸発器９、低段側圧縮機１０の順に接続された迂
回回路で、この迂回回路６の一端は凝縮器２と第１の電
磁弁３間に接続し、他端は高段側圧縮機１と第１の蒸発
器５間に接続されており、上記凝縮器２で凝縮された冷
媒のうち残りの冷媒が第２の電磁弁７を経て第２の絞り
装置８によって減圧され、第２の蒸発器９で蒸発し低段
側圧縮機１０に吸入される。そしてこの低段側圧縮機１
０から吐出された冷媒は、温度上昇するが、上記第１の
蒸発器５からの低温の冷媒ガスと混合し、高段側圧縮機
１に吸入される。
【０００４】なお、上記第２の蒸発器９は例えば冷凍用
の図示しないショーケースに収納されており、ここでの
蒸発温度は例えば−４０℃である。１３は上記第１の蒸
発器５の周囲空気温度またはこれに対応する箇所の温度
あるいは圧力を検知する検知器で、これら温度または圧
力が所定値以下になると第１の電磁弁３が閉路する。
の図示しないショーケースに収納されており、ここでの
蒸発温度は例えば−４０℃である。１３は上記第１の蒸
発器５の周囲空気温度またはこれに対応する箇所の温度
あるいは圧力を検知する検知器で、これら温度または圧
力が所定値以下になると第１の電磁弁３が閉路する。
【０００５】上記のように構成した冷凍装置にあって
は、検知器１３が動作して第１の電磁弁３を閉路した場
合でも、第２の蒸発器９による冷却が必要な場合は、高
段側圧縮機１は運転を続行する。
は、検知器１３が動作して第１の電磁弁３を閉路した場
合でも、第２の蒸発器９による冷却が必要な場合は、高
段側圧縮機１は運転を続行する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷凍装置は以上
のように構成されているので、第１の蒸発器５による冷
却が不要になっても第２の蒸発器による冷却が必要な場
合は、高段側圧縮機１を運転しなければならないため効
率が悪いという問題があった。
のように構成されているので、第１の蒸発器５による冷
却が不要になっても第２の蒸発器による冷却が必要な場
合は、高段側圧縮機１を運転しなければならないため効
率が悪いという問題があった。
【０００７】この発明は上記のような問題点を除去する
ためになされたもので、不必要な圧縮機の運転を停止し
て効率のよい冷凍装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、不必要な圧縮機の運転を停止し
て効率のよい冷凍装置を得ることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷凍装置
は、高段側圧縮機、凝縮器、第１の絞り装置、第１の蒸
発器の順に接続した冷凍サイクルと、一端が上記凝縮器
と上記第１の絞り装置の間に接続され他端が上記高段側
圧縮機と上記第１の蒸発器の間に接続し、上記第２の絞
り装置、第２の蒸発器、低段側圧縮機の順に接続された
第１の迂回回路と、上記高段側圧縮機の吐出側から吸入
側への冷媒の逆流を阻止する逆止弁を有し、上記高段側
圧縮機を迂回する第２の迂回回路と、上記第１の蒸発器
の周囲空気温度またはこれに対応する箇所の温度あるい
は圧力を検知するための検知器とを備え、上記検知器に
よる検出値が所定値以下に達したとき上記高段側圧縮機
を停止するようにしたことを特徴とする。
は、高段側圧縮機、凝縮器、第１の絞り装置、第１の蒸
発器の順に接続した冷凍サイクルと、一端が上記凝縮器
と上記第１の絞り装置の間に接続され他端が上記高段側
圧縮機と上記第１の蒸発器の間に接続し、上記第２の絞
り装置、第２の蒸発器、低段側圧縮機の順に接続された
第１の迂回回路と、上記高段側圧縮機の吐出側から吸入
側への冷媒の逆流を阻止する逆止弁を有し、上記高段側
圧縮機を迂回する第２の迂回回路と、上記第１の蒸発器
の周囲空気温度またはこれに対応する箇所の温度あるい
は圧力を検知するための検知器とを備え、上記検知器に
よる検出値が所定値以下に達したとき上記高段側圧縮機
を停止するようにしたことを特徴とする。
【０００９】
【作用】この発明においては、検知器の検知温度が所定
値以下になったとき、高段側圧縮機を停止させ、第２の
蒸発器を経た冷媒は低段側圧縮機から第２の迂回回路を
通って冷凍サイクルの凝縮器へ通流させる冷媒回路が形
成される。
値以下になったとき、高段側圧縮機を停止させ、第２の
蒸発器を経た冷媒は低段側圧縮機から第２の迂回回路を
通って冷凍サイクルの凝縮器へ通流させる冷媒回路が形
成される。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図１はこの発明による冷凍装置の冷凍サイク
ル図を示し、符号１〜１０および１３は図４で説明した
従来の冷凍装置と同一であるので説明は省略する。な
お、以下の説明では迂回回路９は第１の迂回回路とし、
検出器１３は第１の検知器とする。
説明する。図１はこの発明による冷凍装置の冷凍サイク
ル図を示し、符号１〜１０および１３は図４で説明した
従来の冷凍装置と同一であるので説明は省略する。な
お、以下の説明では迂回回路９は第１の迂回回路とし、
検出器１３は第１の検知器とする。
【００１１】１１は高段側圧縮機１の運転中、冷媒の吐
出側から吸入側への逆流を阻止するための逆止弁１２を
有すると共に、高段側圧縮機１を冷媒が迂回する第２の
迂回回路である。１４は凝縮器２の周囲空気温度などの
冷却媒体温度またはこれに対応する箇所の温度または圧
力を検知するための第２の検知器である。
出側から吸入側への逆流を阻止するための逆止弁１２を
有すると共に、高段側圧縮機１を冷媒が迂回する第２の
迂回回路である。１４は凝縮器２の周囲空気温度などの
冷却媒体温度またはこれに対応する箇所の温度または圧
力を検知するための第２の検知器である。
【００１２】図２は図１の電気回路図を示すもので、１
ａは高段側圧縮機１の電磁接触器のコイル、３ａは第１
の電磁弁３のコイル、１３ａは第１の検知器１３の接点
である。
ａは高段側圧縮機１の電磁接触器のコイル、３ａは第１
の電磁弁３のコイル、１３ａは第１の検知器１３の接点
である。
【００１３】次に上記した冷凍装置の動作について説明
する。高段側圧縮機１が運転中のときは、第２の迂回回
路１１の上流側の圧力が下流側の圧力よりも高いため第
２の迂回回路１１には冷媒は通流せず、高段側圧縮機１
が停止したときのみ第２の迂回回路１１へ冷媒は通流す
る。このことを図２で説明する。第１の蒸発器５の周囲
空気温度またはこれに対応する箇所の温度または圧力が
第１の検知器１３によって検知し、この検知値が所定値
以下になると、その接点１３ａが開きコイル１ａ，３ａ
が消磁する。これにより高段側圧縮機１が停止すると同
時に第１の電磁弁３が閉じる。
する。高段側圧縮機１が運転中のときは、第２の迂回回
路１１の上流側の圧力が下流側の圧力よりも高いため第
２の迂回回路１１には冷媒は通流せず、高段側圧縮機１
が停止したときのみ第２の迂回回路１１へ冷媒は通流す
る。このことを図２で説明する。第１の蒸発器５の周囲
空気温度またはこれに対応する箇所の温度または圧力が
第１の検知器１３によって検知し、この検知値が所定値
以下になると、その接点１３ａが開きコイル１ａ，３ａ
が消磁する。これにより高段側圧縮機１が停止すると同
時に第１の電磁弁３が閉じる。
【００１４】図３は電気回路図の他の実施例を示すもの
で、図２の電気回路において第１の検知器１３の接点１
３ａに対して第２の検知器１４の接点１４ａを並列に設
けたものである。これによれば、第１および第２の検知
器１３，１４の検知値が所定値以下になることで両接点
１３ａ，１４ａが開きコイル１ａ，３ａが消磁する。こ
れにより高段側圧縮機１が停止すると同時に第１の電磁
弁３が閉じる。
で、図２の電気回路において第１の検知器１３の接点１
３ａに対して第２の検知器１４の接点１４ａを並列に設
けたものである。これによれば、第１および第２の検知
器１３，１４の検知値が所定値以下になることで両接点
１３ａ，１４ａが開きコイル１ａ，３ａが消磁する。こ
れにより高段側圧縮機１が停止すると同時に第１の電磁
弁３が閉じる。
【００１５】なお、第１の検知器１３のみにより高段側
圧縮機１を停止させると、低段側圧縮機１０の高圧圧力
が大幅に上昇し、第２の蒸発器９での冷却能力の低下に
よる支障をきたすときは、第１および第２の検知器１
３，１４からの信号により高段側圧縮機１を停止させる
のがよい。
圧縮機１を停止させると、低段側圧縮機１０の高圧圧力
が大幅に上昇し、第２の蒸発器９での冷却能力の低下に
よる支障をきたすときは、第１および第２の検知器１
３，１４からの信号により高段側圧縮機１を停止させる
のがよい。
【００１６】また、実施例では第２の迂回回路１１に逆
止弁１２を設けたが、逆止弁１２の代りに電磁弁を設
け、この電磁弁を第１および第２の検知器１３，１４に
より閉開制御しても上記同様の作用が得られる。
止弁１２を設けたが、逆止弁１２の代りに電磁弁を設
け、この電磁弁を第１および第２の検知器１３，１４に
より閉開制御しても上記同様の作用が得られる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
高段側圧縮機に第２の迂回回路を設け、第１の蒸発器の
冷媒温度またはこれに対応する箇所の温度や圧力を検知
するための検知器を設け、この検出器の検知値が所定値
以下になったときに高段側圧縮機の運転を停止するよう
にしたので、低段側圧縮機の運転時において不必要とな
った高段側圧縮機の運転を停止でき、これによって、冷
凍装置の効率のよい運転が行える。
高段側圧縮機に第２の迂回回路を設け、第１の蒸発器の
冷媒温度またはこれに対応する箇所の温度や圧力を検知
するための検知器を設け、この検出器の検知値が所定値
以下になったときに高段側圧縮機の運転を停止するよう
にしたので、低段側圧縮機の運転時において不必要とな
った高段側圧縮機の運転を停止でき、これによって、冷
凍装置の効率のよい運転が行える。
【図１】この発明の一実施例による冷凍装置の冷凍サイ
クル図である。
クル図である。
【図２】図１の冷凍装置による電気回路図である。
【図３】他の実施例による電気回路図である。
【図４】従来の冷凍装置の冷凍サイクル図である。
１ 高段側圧縮機 ２ 凝縮器 ３ 第１の電磁弁 ４ 第１の絞り装置 ５ 第１の蒸発器 ６ 第１の迂回回路 ７ 第２の電磁弁 ８ 第２の絞り装置 ９ 第２の蒸発器 １０ 低段側圧縮機 １１ 第２の迂回回路 １２ 逆止弁 １３ 第１の検知器 １４ 第２の検知器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成３年８月３０日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００８
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷凍装置
は、高段側圧縮機、凝縮器、第１の絞り装置、第１の蒸
発器の順に接続した冷凍サイクルと、一端が上記凝縮器
と上記第１の絞り装置の間に接続され他端が上記高段側
圧縮機と上記第１の蒸発器の間に接続し、第２の絞り装
置、第２の蒸発器、低段側圧縮機の順に接続された第１
の迂回回路と、上記高段側圧縮機の吐出側から吸入側へ
の冷媒の逆流を阻止する逆止弁を有し、上記高段側圧縮
機を迂回する第２の迂回回路と、上記第１の蒸発器の周
囲空気温度またはこれに対応する箇所の温度あるいは圧
力を検知するための検知器とを備え、上記検知器による
検出値が所定値以下に達したとき上記高段側圧縮機を停
止するようにしたことを特徴とする。
は、高段側圧縮機、凝縮器、第１の絞り装置、第１の蒸
発器の順に接続した冷凍サイクルと、一端が上記凝縮器
と上記第１の絞り装置の間に接続され他端が上記高段側
圧縮機と上記第１の蒸発器の間に接続し、第２の絞り装
置、第２の蒸発器、低段側圧縮機の順に接続された第１
の迂回回路と、上記高段側圧縮機の吐出側から吸入側へ
の冷媒の逆流を阻止する逆止弁を有し、上記高段側圧縮
機を迂回する第２の迂回回路と、上記第１の蒸発器の周
囲空気温度またはこれに対応する箇所の温度あるいは圧
力を検知するための検知器とを備え、上記検知器による
検出値が所定値以下に達したとき上記高段側圧縮機を停
止するようにしたことを特徴とする。
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１０
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１０】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図１はこの発明による冷凍装置の冷凍サイク
ル図を示し、符号１〜１０および１３は図４で説明した
従来の冷凍装置と同一であるので説明は省略する。な
お、以下の説明では迂回回路６は第１の迂回回路とし、
検出器１３は第１の検知器とする。
説明する。図１はこの発明による冷凍装置の冷凍サイク
ル図を示し、符号１〜１０および１３は図４で説明した
従来の冷凍装置と同一であるので説明は省略する。な
お、以下の説明では迂回回路６は第１の迂回回路とし、
検出器１３は第１の検知器とする。
Claims (1)
- 【請求項１】 高段側圧縮機、凝縮器、第１の絞り装
置、第１の蒸発器の順に接続した冷凍サイクルと、一端
が上記凝縮器と上記第１の絞り装置の間に接続され他端
が上記高段側圧縮機と上記第１の蒸発器の間に接続し、
上記第２の絞り装置、第２の蒸発器、低段側圧縮機の順
に接続された第１の迂回回路と、上記高段側圧縮機の吐
出側から吸入側への冷媒の逆流を阻止する逆止弁を有
し、上記高段側圧縮機を迂回する第２の迂回回路と、上
記第１の蒸発器の周囲空気温度またはこれに対応する箇
所の温度あるいは圧力を検知するための検知器とを備
え、上記検知器による検出値が所定値以下に達したとき
上記高段側圧縮機を停止するようにしたことを特徴とす
る冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1794691A JPH0611198A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1794691A JPH0611198A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611198A true JPH0611198A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=11957943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1794691A Pending JPH0611198A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611198A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002235960A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | プロセス冷却及び空調用のパッケージ装置とその熱源供給方法 |
| JP2005098607A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JP2008211303A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 移相回路 |
| WO2010150344A1 (ja) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | 三菱電機株式会社 | 蒸気圧縮サイクル装置 |
| WO2019093420A1 (ja) * | 2017-11-08 | 2019-05-16 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | ヒートポンプ |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP1794691A patent/JPH0611198A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002235960A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | プロセス冷却及び空調用のパッケージ装置とその熱源供給方法 |
| JP4595129B2 (ja) * | 2001-02-08 | 2010-12-08 | 株式会社前川製作所 | プロセス冷却及び空調用のパッケージ装置とその熱源供給方法 |
| JP2005098607A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JP2008211303A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 移相回路 |
| WO2010150344A1 (ja) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | 三菱電機株式会社 | 蒸気圧縮サイクル装置 |
| JP5383802B2 (ja) * | 2009-06-23 | 2014-01-08 | 三菱電機株式会社 | 蒸気圧縮サイクル装置 |
| WO2019093420A1 (ja) * | 2017-11-08 | 2019-05-16 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | ヒートポンプ |
| CN111316047A (zh) * | 2017-11-08 | 2020-06-19 | 三菱重工制冷空调系统株式会社 | 热泵 |
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