JPH10233150A - 電磁接触器の可動接触子支え - Google Patents

電磁接触器の可動接触子支え

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Publication number
JPH10233150A
JPH10233150A JP3645897A JP3645897A JPH10233150A JP H10233150 A JPH10233150 A JP H10233150A JP 3645897 A JP3645897 A JP 3645897A JP 3645897 A JP3645897 A JP 3645897A JP H10233150 A JPH10233150 A JP H10233150A
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JP
Japan
Prior art keywords
base
movable contact
cover
groove
contact support
Prior art date
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Pending
Application number
JP3645897A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Watanabe
勝昭 渡邊
Masamitsu Hiuga
正光 日向
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH10233150A publication Critical patent/JPH10233150A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/54Contact arrangements
    • H01H50/546Contact arrangements for contactors having bridging contacts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/14Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
    • H01H1/20Bridging contacts
    • H01H1/2008Facilitate mounting or replacing contact bridge and pressure spring on carrier

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基台へのカバーの取付性や装着性及び可動接
触子の動作の信頼性の向上を図ると共に組立・分解時の
作業効率を良くする 【解決手段】 可動接触子支え1は、基台2と、基台2
の上面部開口を一括して閉塞するカバー3とを備える。
基台2は熱硬化性樹脂を材料として成形加工される。基
台2に凹状の収納室4を設け、収納室4に可動接触子5
及び接触ばね6を収納する。収納室4の左側の内壁面に
縦溝7を形成し、基台2の長手方向の両端面に溝8を形
成し、溝8の底部に横溝9を形成する。横溝9の一端部
は基台2の幅方向の一側面に開口している。カバー3は
熱可塑性樹脂を材料として成形加工される。カバー3の
裏面側に収納室4の上面部開口に入り込む押え突起10
を設ける。カバー3の長手方向の両端部に横溝9に係合
するための係合爪12を有する係合片11を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁接触器の可動
接触子を接触ばねとともに支持収納する可動接触子支え
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は電磁接触器の要部断面図であり、
ケース内には可動接触子支えa、電磁石b及びこの電磁
石bの動きを可動接触子支えaに伝えるレバーcが収納
されている。可動接触子支えaには、複数個の可動接触
子dと接触ばねeとが該可動接触子支えa内で支持され
た状態で収納されている。
【0003】可動接触子支えaは、電磁石bが励磁され
るとその吸引力によりレバーcを介して図において左方
向に移動し、可動接触子dが図示しない固定接触子に接
触する。かかる移動時には可動接触子支えaはケースの
左側壁上部に設けられた復帰ばねfの付勢力に抗して移
動し、したがって、可動接触子dが固定接触子に接触し
た状態においては復帰ばねfは圧縮状態とされている。
【0004】電磁石bの励磁がなくなって吸引力が解除
されると、可動接触子支えaは復帰ばねfの付勢力によ
り右方向に移動して元の位置に戻り、可動接触子dが固
定接触子から離れる。
【0005】図5に可動接触子支えaの分解斜視図を示
す。可動接触子支えaは、上面部及び幅方向の両側面部
に開口が形成された凹状の収納室gが長手方向に等間隔
で複数個(図では4個)設けられ、該収納室gに上述し
た可動接触子d及び接触ばねeが収納される断面四角形
をなす棒状の基台hと、基台hの上面部開口を一括して
閉塞するカバーiとを備える。
【0006】収納室gの基台hの長手方向を向く内壁面
には、縦溝jと被係合部としての横溝kとがそれぞれ形
成されている。横溝kの一端部は基台hの幅方向の一側
面まで達して該一側面に開口している。
【0007】カバーiには、収納室gの上面部開口に入
り込む押え突起mと、横溝kに係合するための突起n,
oを有する係合片p,qとがそれぞれ設けられている。
この可動接触子支えaを組み立てるには、図6に示すよ
うに、基台hの各収納室gにそれぞれ可動接触子d及び
接触ばねeを収納し、接触ばねeの先端を縦溝jに入れ
る。このように接触ばねeの先端を縦溝jに入れること
により、接触ばねeの基台hの幅方向の逃げ(ずれ)が
防止される。
【0008】次いで、カバーiの係合片p,qの係合爪
n,oを基台hの横溝kに係合させるようにして基台h
の上面部にカバーiを被せると、押え突起mが収納室g
の上面部開口に入り込んで接触ばねeを押し、これによ
り、基台hの上面部開口が一括して閉塞されるととも
に、接触ばねeの上方向への逃げが防止されて基台hと
カバーiとが機械的に接合される。
【0009】このように組み立てられた可動接触子支え
aを可動接触子d、接触ばねeの交換などの理由で分解
する場合には、基台hの幅方向の一側部から横溝kに細
長いピン等を挿し入れて該横溝kと係合爪n,oとの係
合を解除し、基台hからカバーiを取り外す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の可動接触子支えにおいては、収納室gにおける可
動接触子dの接触部およびその周辺で可動接触子dの温
度上昇による熱変形が起きた場合には、横溝kと係合爪
n,oとの係合状態や可動接触子dの動作の信頼性に影
響を及ぼすという不都合がある。
【0011】かかる不都合を解消するために、請求項1
の発明の目的は、基台へのカバーの取付性や装着性及び
可動接触子の動作の信頼性の向上を図ることができる可
動接触子支えを提供することにある。
【0012】また、請求項2の発明の目的は、請求項1
の目的に加えて、基台へのカバーの取り付け・取り外し
を簡単にして組立・分解時の作業効率を良くすることが
できる可動接触子支えを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1に係る可動接触子支えは、上面部及び幅
方向の両側面部に開口が形成された凹状の収納室が長手
方向に所定の間隔を存して複数設けられ、該収納室に可
動接触子及び接触ばねが収納される棒状の基台と、該基
台の上面部開口を一括して閉塞するカバーとを備えた電
磁接触器の可動接触子支えにおいて、前記基台を熱硬化
性樹脂製とし、前記カバーを熱可塑性樹脂製としたこと
を特徴とする。
【0014】請求項2に係る可動接触子支えは、請求項
1において、前記基台の長手方向の両端面に被係合部を
設けると共に、前記カバーの長手方向の両端部に前記被
係合部に係脱自在に係合する係合部を設けたことを特徴
とする。
【0015】請求項1の発明では、耐熱性が良好で熱変
形温度が比較的高い熱硬化性樹脂によって基台を製作す
ることにより、収納室における可動接触子の接触部およ
びその周辺での該可動接触子の温度上昇による熱影響を
抑制する一方、熱の影響が少ない熱可塑性樹脂によって
カバーを製作することにより、基台への取付構造に適し
たものとする。
【0016】請求項2の発明では、請求項1の発明に加
えて、可動接触子が収納される収納室の壁面に属さない
基台の長手方向の両端面に被係合部を設けると共に、カ
バーの長手方向の両端部に前記被係合部に係脱自在に係
合する係合部を設けることにより、係合部に対する可動
接触子の温度上昇による熱影響を更に低減すると共に、
基台へのカバーの取り付け・取り外しを簡単にする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図1〜図3を参照して説明する。図1は本発明の実施
の形態の一例である可動接触子支えの分解斜視図、図2
は基台の収納室に可動接触子及び接触ばねを収納した状
態を示す斜視図、図3は組立完了時の斜視図である。
【0018】この可動接触子支え1は、断面四角形状の
棒状体からなる基台2と、基台2の上面部開口を一括し
て閉塞するカバー3とを備える。基台2は熱硬化性樹脂
を材料として成形加工されたものであり、上面部及び幅
方向の両側面部に開口が形成された凹状の収納室4が長
手方向に等間隔で複数個(図では4個)設けられてい
る。収納室4には、可動接触子5及び接触ばね6が収納
されるようになっている。
【0019】収納室4の基台2の長手方向に互いに対向
する各内壁面の内で図1において左側の内壁面には、縦
溝7が形成されている。また、基台2の長手方向の両端
面には基台2の上端面から下方に向かって延びる溝8が
形成されており、該溝8の底部には基台2の幅方向に延
びる横溝(被係合部)9が形成されている。横溝9の一
端部は基台2の幅方向の一側面まで達して該一側面に開
口している。
【0020】カバー3は熱可塑性樹脂を材料として基台
2の上面部形状に対応した略長方形に成形加工されたも
のであり、その裏面側には収納室4の上面部開口に入り
込む押え突起10が基台2の長手方向に収納室4の数に
対応して等間隔で設けられている。また、カバー3の長
手方向の両端部には溝8に嵌め込まれる係合片11が下
方に向けて延設されており、該係合片11の内側面には
横溝9に係合するための係合爪(係合部)12が設けら
れている。
【0021】かかる構成の可動接触子支え1を組み立て
るには、図2に示すように、基台2の各収納室4にそれ
ぞれ可動接触子5及び接触ばね6を収納する。該収納に
際しては、可動接触子5は収納室4の縦溝7と対向する
内壁面にあてがわれ、接触ばね6は可動接触子5と縦溝
7との間に配置されて縦溝7側の端部が該縦溝7に挿入
される。接触ばね6の端部を縦溝7に挿入することによ
り、接触ばね6の基台2の幅方向の逃げ(ずれ)が防止
される。
【0022】次いで、カバー3の長手方向の両端部に設
けられた係合片11の係合爪12を基台2の長手方向の
両端面に設けられた横溝9に係合させるようにして該カ
バー3を基台2の上面部に被せると、カバー3の押え突
起10が収納室4の上面部開口に入り込んで接触ばね6
を押し、これにより、基台2の上面部開口が一括して閉
塞されるとともに、接触ばね6の上方向への逃げが防止
されて基台2とカバー3とが機械的に接合される。接合
状態においては、カバー3の係合片11は基台2の溝8
に嵌め込まれて該基台2の外面と面一とされている。
【0023】このようにして組み立てられた可動接触子
支え1を可動接触子5、接触ばね6の交換などの理由で
分解する場合には、基台2の幅方向の一側部に開口する
横溝9に細長いピン等を挿し入れて係合爪12を基台2
の長手方向の外側に押し、これにより、係合片11を同
方向に弾性変形させて横溝9と係合爪12との係合を解
除し、基台2の上面部からカバー3を取り外す。
【0024】かかる構成の可動接触子支え1において
は、耐熱性が良好で熱変形温度が比較的高い熱硬化性樹
脂によって製作した基台2を使用しているので、収納室
4における可動接触子5の接触部分およびその周辺での
可動接触子5の温度上昇(例えば、接点チャタリング等
の熱に起因する。)による熱影響を抑制することがで
き、しかも、カバー3については熱の影響が少ない熱可
塑性樹脂で製作しているので、基台2への取付構造に適
したカバー3とすることができ、この結果、可動接触子
5の動作の信頼性の向上を図ることができるとともに、
横溝9と係合爪12との良好な係合状態を維持すること
が可能になって基台2へのカバー3の取付性及び装着性
の向上を図ることができる。
【0025】また、可動接触子5が収納される収納室4
の壁面に属さない基台2の長手方向の両端部で横溝9と
係合溝12との係合を行うようにしているため、係合部
に対する可動接触子5の温度上昇による熱影響を更に低
減することができるとともに、横溝9と係合溝12との
係合・離脱に際して接触ばね6と干渉しないため、基台
2へのカバー3の取り付け・取り外しが簡単になって組
立・分解時の作業効率の向上を図ることができる。
【0026】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、収納室における可動接触子の接触部
分およびその周辺での可動接触子の温度上昇による熱影
響を抑制することができ、しかも、基台への取付構造に
適したカバーとすることができるので、可動接触子の動
作の信頼性の向上を図ることができるとともに、被係合
部と係合部との良好な係合状態を維持することが可能に
なって基台へのカバーの取付性及び装着性の向上を図る
ことができるという効果が得られる。
【0027】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
に加えて、可動接触子が収納される収納室の壁面に属さ
ない基台の長手方向の両端部で被係合部と係合部との係
合を行うようにしているため、係合部に対する可動接触
子の温度上昇による熱影響を更に低減することができる
とともに、被係合部と係合部との係合・離脱に際して接
触ばねと干渉しないため、基台へのカバーの取り付け・
取り外しが簡単になって組立・分解時の作業効率の向上
を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例である可動接触子支
えを示す分解斜視図である。
【図2】基台の収納室に可動接触子及び接触ばねを収納
した状態を示す斜視図である。
【図3】組立完了時の全体斜視図である。
【図4】電磁接触器の要部断面図である。
【図5】従来の可動接触子支えを示す分解斜視図であ
る。
【図6】従来の可動接触子支えの基台の収納室に可動接
触子及び接触ばねを収納した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…可動接触子支え 2…基台 3…カバー 4…収納室 5…可動接触子 6…接触ばね 9…横溝(被係合部) 12…係合爪(係合部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面部及び幅方向の両側面部に開口が形
    成された凹状の収納室が長手方向に所定の間隔を存して
    複数設けられ、該収納室に可動接触子及び接触ばねが収
    納される棒状の基台と、該基台の上面部開口を一括して
    閉塞するカバーとを備えた電磁接触器の可動接触子支え
    において、前記基台を熱硬化性樹脂製とし、前記カバー
    を熱可塑性樹脂製としたことを特徴とする電磁接触器の
    可動接触子支え。
  2. 【請求項2】 前記基台の長手方向の両端面に被係合部
    を設けると共に、前記カバーの長手方向の両端部に前記
    被係合部に係脱自在に係合する係合部を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の電磁接触器の可動接触子支え。
JP3645897A 1997-02-20 1997-02-20 電磁接触器の可動接触子支え Pending JPH10233150A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007029580A1 (ja) * 2005-09-08 2007-03-15 Tokyo Electron Limited マグネトロンの制御方法、マグネトロンの寿命判定方法、マイクロ波発生装置、マグネトロンの寿命判定装置、処理装置、コンピュータプログラム及び記憶媒体
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