JPH10228566A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH10228566A
JPH10228566A JP3034197A JP3034197A JPH10228566A JP H10228566 A JPH10228566 A JP H10228566A JP 3034197 A JP3034197 A JP 3034197A JP 3034197 A JP3034197 A JP 3034197A JP H10228566 A JPH10228566 A JP H10228566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vending machine
machine
sold
sale
ticket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3034197A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Imagawa
和彦 今川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP3034197A priority Critical patent/JPH10228566A/ja
Publication of JPH10228566A publication Critical patent/JPH10228566A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守点検作業の作業性及び使用性を向上す
る。 【解決手段】 券売機21の背面扉33を開放すると、
機体の内部にはキーボード34、表示器35及び売切ス
イッチ36を備える本体制御部37、紙幣挿入口24や
硬貨投入口25から投入された貨幣の識別などを行うビ
ルバリ38、コインメック39、発券部40、及び電源
装置41が設置されている。本体制御部37に並んで、
販売ボタン23の個数以上の数のランプ44からなる売
切モニタ42が配置されている。券売機1の背面扉33
の本体制御部37と売切モニタ42とに対応する範囲
に、機体内部を確認可能な透明窓43が設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例として、娯楽施
設における入場券などの券片を発売する券売機等の自動
販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】娯楽施設などで入場券や施設利用券等を
利用する場合、必要な券片を券売機で事前に購入する。
図5は従来技術の券売機1の正面図であり、図6は券売
機1の背面図である。以下、図5及び図6を参照して、
券売機1の構成について説明する。券売機1は、例とし
て娯楽施設などで入場券や施設利用券等を販売するため
に用いられる。券売機1の前面扉2の前面に、販売され
る券片の品目がそれぞれ記載された複数の販売ボタン3
が配列されている。また、前面扉2には、紙幣の挿入口
4及び硬貨の投入口5が設けられ、投入された貨幣の残
高を表示する残高表示部6が設けられている。
【0003】前記各販売ボタン3には販売可能ランプ7
が内蔵され、貨幣が投入されたとき、その金額以下の価
格の食券に対応する販売可能ランプ7が点灯される。ま
た、対応する食品が売切状態のときに点灯される売切ラ
ンプ8も内蔵されている。また、前面扉2には、釣銭の
払い戻し時に操作される返却ボタン9、釣銭が返却され
ると共に券片が取り出される取り出し口10、所定の切
り替えキーが挿入されるキー穴を有し、所定の販売ボタ
ン3を売切状態に設定する際に用いられる売切スイッチ
11、他の切り替えキーが挿入されるキー穴を有し、前
面扉2の施錠状態/開錠状態を切り替える施錠スイッチ
12がそれぞれ設けられている。
【0004】図6に示されるように、券売機1の背面扉
13を開放すると、機体の内部にはキーボード14及び
券売機1の稼働状態の表示やエラー報知等を行なう表示
器15を備えマイクロコンピュータ等から構成される本
体制御部16、紙幣挿入口4や硬貨投入口5から投入さ
れた貨幣の識別などを行うビルバリ17、コインメック
18、前記券片用のロール紙に所定事項の印字を行うた
めのプリンタを含む発券部19、及び電源装置20が設
置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の券売
機1において、代金の回収、釣銭の補充、或いは前記ロ
ール紙の補充などの保守点検作業は、券売機1を利用す
る顧客の面前で行なわないように券売機1の前記背面扉
13を開放して行なっている。一方、券売機1の稼働状
態やエラー報知の確認などの作業も、前記表示器15が
機体の内部に配置されているため、前記背面扉13を開
放して行なっており、キーボード14の操作を必要とし
ない確認作業でも背面扉13を開錠して開放する必要が
あり、作業に手間を要し、作業性が低いという問題点が
ある。
【0006】一方、前記所定の販売ボタン3を売切設定
にするためには、売切対象品目を指定するための販売ボ
タン3が前面扉2に設置されているため、前面扉2に設
置された売切スイッチ11を操作した後、所定の販売ボ
タン3を操作する手順が必要である。このため、顧客の
面前で売切設定操作が行われ、顧客に違和感を抱かせる
という点で使用性が低いという不具合がある。
【0007】請求項1、2の発明は、上記問題点を解決
しようとして成されたものであり、その目的は、保守点
検作業の作業性が向上され、かつ保守点検作業を背面側
で行なうことができ使用性が向上された自動販売機を提
供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の自動販
売機は、機体の背面扉を開放して保守点検作業が行われ
るものであり、機体内部に機体背面側に向かって動作表
示部が設けられ、動作表示部は自動販売機の動作状況を
表示する。また、自動販売機の背面扉の動作表示部に相
当する位置に視認窓が設けられ、この視認窓を介して機
体内部の前記動作表示部を確認する。従って、機体内部
で行なう保守点検作業以外に動作状態を確認するために
自動販売機の背面扉を開放する作業が不必要となり、保
守点検作業の作業性が向上される。
【0009】請求項2の発明の自動販売機は、前記請求
項1の発明において、前記動作表示部が、機体前面に配
列された販売ボタンの数以上の表示ランプを有し、この
表示ランプは該販売ボタンの動作状態を表示する。従っ
て、本発明では、販売ボタン毎の売切設定の有無などの
動作状態を背面扉を開放することなく確認することがで
き、保守点検作業の作業性が向上される。
【0010】請求項3の発明の自動販売機は、機体前面
に配列された複数の販売ボタンを操作することにより、
該販売ボタンに対応する商品が販売される。所定の販売
ボタンに対応する販売品目が売切となったとき、機体内
部に配置されている販売中止スイッチを操作して、販売
ボタンを個別に販売中止状態に設定する。これにより、
自動販売機の背面扉を開放するなどして販売中止設定作
業を行なうことができ、顧客の面前で売切設定作業が行
われる事態が防止され、顧客に違和感を抱かせることが
なく使用性が格段に向上される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を実施例に即して以下に説
明する。
【0012】図1〜図4に本発明の一実施例を示す。図
1は本発明の自動販売機の一実施例の券売機21の正面
から見た斜視図であり、図2は券売機21の背後から見
た斜視図であり、図3は券売機21の電気的構成を示す
ブロック図であり、図4は券売機21の動作を説明する
フローチャートである。
【0013】以下、図1及び図2を参照して、券売機2
1の構成について説明する。本実施例の券売機21は、
例として娯楽施設等における入場券や施設利用券等の券
片等を販売するために用いられるものであるが、本発明
はこのような娯楽施設における券売機に限らず、他の種
類の券売機にも好適に実施され、更に、券売機に限ら
ず、貨幣を投入して商品の購入を行ない、かつ投入され
た貨幣の回収や釣銭の補充、或いは発券に用いられるロ
ール紙の補充等の保守点検作業を行なう必要がある広範
な種類の自動販売機に関して広く実施されるものであ
る。
【0014】券売機21の前面扉22の前面に、販売さ
れる券片の品目がそれぞれ記載された複数の販売ボタン
23が配列されている。この販売ボタン23には個別に
制御用の番号が付されている。また、前面扉22には、
紙幣の挿入口24及び硬貨の投入口25が設けられ、投
入された貨幣の残高を表示する残高表示部26が設けら
れている。
【0015】前記各販売ボタン23には販売可能ランプ
27が内蔵され、貨幣が投入されたとき、その金額以下
の価格の券片に対応する販売可能ランプ27が点灯され
る。また、対応する品目が売切状態のときに点灯される
売切ランプ28も内蔵されている。また、前面扉22に
は、釣銭の払い戻し時に操作される返却ボタン29、釣
銭が返却されると共に券片が取り出される取り出し口3
0、所定の切り替えキーが挿入されるキー穴を有し、前
面扉22の施錠状態/開錠状態を切り替える施錠スイッ
チ32がそれぞれ設けられている。
【0016】図2に示されるように、券売機21の背面
扉33を開放すると、機体の内部には後述するように用
いられる書き込みキー45を備えるキーボード34及び
券売機21の稼働状態の表示やエラー報知等を行なう表
示器35、所定の切り替えキーが挿入されるキー穴を有
し、所定の販売ボタン23を売切状態に設定する際に用
いられる売切スイッチ36を備え、マイクロコンピュー
タ等から構成される本体制御部37、紙幣挿入口24や
硬貨投入口25から投入された貨幣の識別などを行うビ
ルバリ38、コインメック39、前記券片用のロール紙
に所定事項の印字を行うためのプリンタを含む発券部4
0、及び電源装置41が設置されている。
【0017】更に、機体内部の前記本体制御部37に並
んで、前面扉22に配置された販売ボタン23の個数以
上の数のランプ44からなる売切モニタ42が配置され
ている。売切モニタ42の個々のランプ44には、例と
して前述した販売ボタン23の制御用番号が記されるな
どして、販売ボタン23と各ランプとの対応関係が分か
り易いように構成されている。後述するような手順で所
定の販売ボタン23を販売中止状態に設定すると、該当
する販売ボタン23の売切ランプ28が点灯され、売切
モニタ42の対応する番号のランプ44も点灯される。
また、図2に示されるように、券売機1の前記背面扉3
3の本体制御部37と売切モニタ42とに対応する範囲
に、機体内部を確認可能な視認窓である透明窓43が設
けられている。
【0018】以下、図3を参照して、券売機21の電気
的構成について説明する。券売機21は、前記本体制御
部37を有している。この本体制御部37には、前記複
数の販売ボタン23、残高表示部26、返却ボタン2
9、売切スイッチ36、施錠スイッチ32、紙幣挿入口
24や硬貨投入口25から投入された貨幣の識別などを
行うビルバリ38、コインメック39、前記券片用の記
録紙に所定事項の印字を行うためのプリンタを含む発券
部40、及び電源装置41が接続されている。以下、図
4のフローチャートを併せて参照して、本実施例の券売
機21における動作例について説明するが、本発明は以
下に説明される具体的手順例に限定されるものではな
い。1日の営業終了後或いは営業時間内などにおいて、
例として所定の販売ボタン23に対応する品目が売切状
態となり、当該販売ボタン23に販売中止設定を行なう
等の保守点検作業が必要になった場合、管理者等は図4
ステップa1で、従来技術の場合と異なり、券売機21
の背面扉33を開放し、前記売切スイッチ36に所定の
特定キーを挿入して回転させるなどして売切スイッチ3
6を開錠し、券売機21を発売中止状態に設定する。
【0019】次に、ステップa2で管理者等は、前記キ
ーボード34を操作して、販売中止に設定すべき販売ボ
タン23の制御用番号を入力する。ステップa3で、キ
ーボード34に備えられる書き込みキー45などの入力
確定キーを操作する。これにより、前記入力された前記
制御用番号に相当する販売ボタン23の売切ランプ28
が点灯し、売切モニタ42の対応するランプ44が点灯
される。従って、売切モニタ42は、複数の販売ボタン
23のどれが販売中止に設定されているかを表示するも
のである。この後、ステップa4で前記売切スイッチ3
6をオフ状態に設定し、背面扉33を閉じて施錠し作業
が完了する。
【0020】また、このような券売機1の動作状態、即
ち、販売中止設定を確認するような保守点検作業を行な
う場合、管理者は券売機21の背面に移動し背面扉33
の前記透明窓43を介して前記表示部35や売切モニタ
42の表示状態を確認する。これにより、券売機21の
動作状態を背面扉33を開錠し開放することなく確認す
ることができる。
【0021】以上のように、本実施例の券売機21にお
いて、機体内部に機体背面側に向かって表示部35及び
売切モニタ42が設けられており、また、背面扉33の
前記売切モニタ42等に相当する位置に透明窓43が設
けられている。従って、この透明窓43を介して表示部
35や売切モニタ42を確認することができるので、機
体内部で行なう保守点検作業以外に動作状態を確認する
ために券売機21の背面扉33を開放する作業が不必要
となり、保守点検作業の作業性が向上される。また、売
切スイッチ36を機体内部背後側に設置したので、売切
設定操作を機体背後側で行なうことができ、顧客の目前
で行なう事態が防止されるので、顧客に違和感を抱かせ
ることがなく使用性が格段に向上される。
【0022】本発明は、以上の実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で広範な具体
例を含むものである。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明に従え
ば、機体内部に機体背面側に向かって自動販売機の動作
状況を表示する動作表示部を設け、また、自動販売機の
背面扉の動作表示部に相当する位置に視認窓を設けるよ
うにした。従って、この視認窓を介して機体内部の前記
動作表示部を確認することができ、機体内部で行なう保
守点検作業以外に動作状態を確認するために自動販売機
の背面扉を開放する作業が不必要となり、保守点検作業
の作業性が向上される。
【0024】請求項2の発明の自動販売機は、前記請求
項1の発明において、前記動作表示部が、機体前面に配
列された販売ボタンの数以上の表示ランプを有し、この
表示ランプは該販売ボタンの動作状態を表示する。従っ
て、本発明では、販売ボタン毎の売切設定の有無などの
動作状態を背面扉を開放することなく確認することがで
き、保守点検作業の作業性が向上される。
【0025】請求項3の発明の自動販売機は、機体前面
に配列された複数の販売ボタンを操作することにより、
該販売ボタンに対応する商品が販売される。所定の販売
ボタンに対応する販売品目が売切となったとき、機体内
部に配置されている販売中止スイッチを操作して、販売
ボタンを個別に販売中止状態に設定する。これにより、
自動販売機の背面扉を開放するなどして販売中止設定作
業を行なうことができ、顧客の面前で売切設定作業が行
われる事態が防止され、顧客に違和感を抱かせることが
なく使用性が格段に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の券売機21の正面から見た
斜視図である。
【図2】券売機21の背後から見た斜視図である。
【図3】券売機21の電気的構成を示すブロック図であ
る。
【図4】券売機21の動作を説明するフローチャートで
ある。
【図5】従来技術の券売機1の正面図である。
【図6】券売機1の背面図である。
【符号の説明】
21 券売機 22 前面扉 23 販売ボタン 28 売切ランプ 33 背面扉 34 キーボード 35 表示器 36 売切スイッチ 37 本体制御部 42 売切モニタ 43 透明窓 44 ランプ 45 書き込みキー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体の背面扉を開放して保守点検作業が行
    われる自動販売機であって、 機体内部に機体背面側に向かって設けられ、動作状況を
    表示する動作表示部と、該背面扉の該動作表示部に相当
    する位置に設けられ、機体内部を確認する視認窓とを備
    える自動販売機。
  2. 【請求項2】前記動作表示部は、前記機体前面に配列さ
    れた販売ボタンの数以上の表示ランプを有し、該表示ラ
    ンプは該販売ボタンの動作状態を表示する請求項1に記
    載の自動販売機。
  3. 【請求項3】機体前面に配列され、操作されることによ
    り、対応する商品が販売される複数の販売ボタンと、 該販売ボタンを個別に販売中止状態に設定するための販
    売中止スイッチとを備え、 該販売中止スイッチは、機体内部に配置されている自動
    販売機。
JP3034197A 1997-02-14 1997-02-14 自動販売機 Pending JPH10228566A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3034197A JPH10228566A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 自動販売機

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JP3034197A JPH10228566A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 自動販売機

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JP3034197A Pending JPH10228566A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 自動販売機

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JP (1) JPH10228566A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007287125A (ja) * 2006-03-20 2007-11-01 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
JP2013188257A (ja) * 2012-03-12 2013-09-26 Fuji Electric Co Ltd 飲料ディスペンサ

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JP2007287125A (ja) * 2006-03-20 2007-11-01 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
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