JPH09319931A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

Info

Publication number
JPH09319931A
JPH09319931A JP13830296A JP13830296A JPH09319931A JP H09319931 A JPH09319931 A JP H09319931A JP 13830296 A JP13830296 A JP 13830296A JP 13830296 A JP13830296 A JP 13830296A JP H09319931 A JPH09319931 A JP H09319931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
price
column
selling price
changed
vending machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13830296A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoya Azumi
知也 安住
Atsushi Ebara
淳 江原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP13830296A priority Critical patent/JPH09319931A/ja
Publication of JPH09319931A publication Critical patent/JPH09319931A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 販売価格の変更ミスを減らすことが可能とな
り、販売価格の切替当日における作業負担の軽減を図
る。 【解決手段】 CPU40bは、変更予定の販売価格の
実施の際に、RAM40dの現行価格記憶領域に記憶さ
れている現行の販売価格データに変更価格記憶領域に記
憶されている変更予定の販売価格データをコラム毎に上
書きする。これにより、販売価格の切替当日の作業量が
減る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機に関
し、特に、操作された選択ボタンに対応するコラム内の
商品をコラムに対応して設定されている販売価格で販売
する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機は、投入金額と設定さ
れた販売価格とを比較して販売可否を判定し、この判定
結果に基づいて商品を販売するものであり、販売価格は
コラム毎にメモリに記憶している。
【0003】このような自動販売機において、商品の値
上げがある場合は、当日にメモリに記憶されている販売
価格をキー操作等により値上げ後の販売価格に設定し直
し、販売価格を表示しているサブパネルも新しいものに
取り替えていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自動販
売機によると、値上げ当日の限られた時間内に販売価格
の変更作業を行っていたため、販売価格を誤って設定す
る場合もあった。また、値上げに伴う販売価格の設定操
作は手作業によるため、値上げ当日に大量の人員を投入
しなければならず、値上げ当日の作業負担が大きいとい
う問題があった。
【0005】従って、本発明の目的は、販売価格の変更
ミスを減らすことが可能となり、販売価格の切替当日に
おける作業負担の軽減を図った自動販売機を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、操作された選択ボタンに対応するコラム内
の商品を前記コラムに対応して設定されている現行の販
売価格で販売する自動販売機において、前記現行の販売
価格を前記コラム毎に記憶する第1の記憶手段と、変更
予定の販売価格を前記コラム毎に記憶する第2の記憶手
段と、前記変更予定の販売価格の実施の際に前記第1の
記憶手段が記憶する前記現行の販売価格に前記第2の記
憶手段が記憶する前記変更予定の販売価格を前記コラム
毎に上書きする書込手段とを有することを特徴とする。
【0007】上記構成によれば、書込手段は、変更予定
の販売価格の実施の際に第1の記憶手段が記憶する現行
の販売価格に第2の記憶手段が記憶する変更予定の販売
価格をコラム毎に上書きする。これにより、販売価格の
切替当日の作業量が減る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態
に係る自動販売機の斜視図である。この自動販売機10
は、略箱型状の販売機本体11を有し、この販売機本体
11の前面に開閉可能な主扉12を設けている。
【0009】主扉12には、透明パネル13によって形
成した展示スペースを備えている。この展示スペースに
は、商品サンプル14が陳列され、商品サンプル14の
下にCOLDあるいはHOTおよび価格等を表示したサ
ブパネル15が設けられている。透明パネル13の表面
には、商品を選択する選択ボタン16が設けられてい
る。また、主扉12には、紙幣を挿入する紙幣挿入口1
7と、硬貨を投入する硬貨投入口18と、挿入した紙幣
又は投入した硬貨を返却する返却レバー19と、釣銭切
れや挿入した紙幣及び投入した硬貨の金額(投入金額)
等の表示を行う表示器20と、施錠により主扉12の開
動作をロックするドアロック21と、商品を取り出す商
品取出口22と、釣銭を返却する釣銭返却口23とを配
設している。
【0010】図2は自動販売機10の制御系を示すブロ
ック図である。この自動販売機10は、自動販売機10
全体の制御を司る主制御部40を有し、この主制御部4
0の通信ライン40aに、コインメカ部41及び紙幣処
理部42を制御する現金制御部43と、接客部44を制
御する接客制御部45と、販売部46を制御する販売制
御部47と、各種のキー,デジタル表示部等を備えたリ
モートコントローラ48とを接続している。また、主制
御部40に、自動販売機10の各部に電源を供給する電
源部50を接続している。
【0011】コインメカ部41は、釣銭切れを検出する
釣銭切れセンサを備え、硬貨投入口18から投入された
硬貨を受け取り、必要がある場合は釣銭を釣銭返却口2
3から返却するものである。
【0012】現金処理部42は、紙幣挿入口17から挿
入された紙幣を受け取り、その紙幣の金種識別を行うも
のである。
【0013】現金制御部43は、コインメカ部41及び
紙幣処理部42を制御し、投入された硬貨や紙幣の金種
別枚数の計数・金庫への収容や釣銭払出し等を行うもの
である。
【0014】接客部44は、複数の上記選択ボタン16
と、各選択ボタン16に設けられ、対応する商品の販売
が可能であることを示す販売可ランプ及び対応する商品
が売り切れであることを示す売切ランプと、上記表示器
20とを備えている。
【0015】接客制御部45は、選択ボタン16の操作
に基づいて、その押下信号を主制御部40に送出するも
のであり、主制御部40が求めた投入金額及びコインメ
カ部41の釣銭切れセンサが検出した釣銭切れの表示を
表示器20により行い、対応する商品の販売可・売切表
示を選択ボタン16の販売可ランプ及び売切ランプを点
灯して行うものである。
【0016】主制御部40は、本自動販売機10の各部
の制御を行うCPU40bと、CPU40bのプログラ
ムを記憶するROM40cと、選択ボタン16に割り当
てられたコラム番号や販売価格データ等の各種のデータ
を記憶するRAM40dと、現時点の年,月,日,時,
分,秒の時刻情報を出力するタイマーIC等の時計・カ
レンダ40eとを備えている。
【0017】図3はRAM40d内の価格データ記憶領
域を示す図であり、同図(a)は自動販売機10の初期
の価格設定処理を説明するための図、同図(b)は価格
変更処理を説明するための図、同図(b)は値上げ処理
を説明するための図である。価格データ記憶領域400
は、コラム番号C1 乃至C6 を記憶するコラム番号記憶
領域401と、現行の販売価格データを記憶する現行価
格記憶領域402と、変更予定の販売価格データを記憶
する変更価格記憶領域403とから構成され、コラム番
号C1 乃至C6 に対応させて現行の販売価格データ及び
変更予定の販売価格データを対応する記憶領域402,
403に記憶するようになっている。
【0018】CPU40bは、現金制御部43からの金
種別の投入枚数データに基づいて投入金額を求め、商品
販売後は投入金額から販売金額を減算し、残額がある場
合は、釣銭データを現金制御部43に送り、釣銭払出し
を行わせるものである。また、CPU40bは、接客制
御部45からの選択ボタン16の押下信号に基づいて、
その押下信号に対応するコラム番号を含む販売情報を販
売制御部47に送るようになっている。また、CPU4
0bは、値上げや値下げ等の販売価格の切り替えの際
に、現行価格記憶領域402に記憶されている現行の販
売価格データに変更価格記憶領域403に記憶されてい
る変更予定の販売価格データをコラム毎に上書きするも
のである。
【0019】販売部46は、複数の商品収容庫内を切替
スイッチの操作により冷却又は加温する冷却機及び加温
機を備え、コラムから商品を取り出して商品取出口22
に放出する複数の販売機構と、商品の種類毎に売り切れ
を検出する売切検出センサとを備えている。
【0020】販売制御部47は、主制御部40からの販
売情報に基づいて、販売部46を制御し、コラム番号に
対応する商品をコラムから取り出し、商品取出口22に
放出するものである。
【0021】次に、本自動販売機10の初期の価格設定
処理、価格変更処理及び値上げ処理について説明する。 (1)初期の価格設定処理 この初期の価格設定処理は、自動販売機10の出荷時や
設置時等に行われる処理である。まず、作業者は、リモ
ートコントローラ48のキーを操作して価格設定モード
を選択する。リモートコントローラ48は、そのモード
選択信号を主制御部40に送信する。主制御部40のC
PU40bは、送信されたモード選択信号に基づいてR
OM40c内のプログラムに従い以下に説明する価格設
定モードを実行する。ここで、作業者が選択ボタン16
を押下してコラム番号、例えばC1 を指定すると、接客
制御部45は指定されたコラム番号C1 に対応する押下
信号を主制御部40に送る。CPU40bは、RAM4
0dの現行価格記憶領域402のうち指定されたコラム
番号C1 に対応する販売価格データを読み出し、接客制
御部45を制御して表示器20にその販売価格、例えば
0円を表示する。次に、作業者は、リモートコントロー
ラ48のキーを操作してコラム番号C1に対応する現行
の販売価格、例えば220円を入力する。リモートコン
トローラ48は、その現行の販売価格データ(220)
を主制御部40に送信する。主制御部40のCPU40
bは、送信された現行の販売価格データ(220)をR
AM40dの現行価格記憶領域402のうち指定された
コラム番号C1 に対応する領域に上書きし、さらに変更
価格記憶領域403も同じ販売価格データ(220)で
上書きする。これにより、コラム番号C1 に対応する現
行価格記憶領域402及び変更価格記憶領域403に
は、同一の販売価格データ(220)が書き込まれる。
このようにして他のコラム番号C2 乃至C6 についても
同様の処理を行う。設定価格を全て220円とすると、
各記憶領域402,403の記憶内容は、図3(a)に
示すようになる。
【0022】(2)価格変更処理 この価格変更処理は、販売価格の値上げの実施時期及び
値上げ後の販売価格が決まった際に、前もって行う処理
である。まず、作業者は、リモートコントローラ48の
キーを操作して価格変更モードを選択する。リモートコ
ントローラ48は、そのモード選択信号を主制御部40
に送信する。主制御部40のCPU40bは、送信され
たモード選択信号に基づいてROM40c内のプログラ
ムに従い以下に説明する価格変更モードを実行する。こ
こで、作業者が選択ボタン16を押下して価格変更の対
象であるコラム番号、例えばC2 を指定すると、接客制
御部45は指定されたコラム番号C2 に対応する押下信
号を主制御部40に送る。CPU40bは、RAM40
dの変更価格記憶領域403のうち指定されたコラム番
号C2 に対応する販売価格データ(220)を読み出
し、接客制御部45を制御して表示器20に販売価格2
20円を表示する。次に、作業者は、リモートコントロ
ーラ48のキーを操作してコラム番号C2に対応する変
更予定の販売価格、例えば240円を入力する。リモー
トコントローラ48は、その変更予定の販売価格データ
(240)を主制御部40に送信する。主制御部40の
CPU40bは、送信された変更予定の販売価格データ
(240)をRAM40dの変更価格記憶領域403の
うち指定されたコラム番号C2 に対応する領域に上書き
する。これにより、図3(b)に示すように、コラム番
号C2 に対応する現行価格記憶領域402には、販売価
格データ(220)が書き込まれたままであるが、変更
価格記憶領域403には、変更予定の販売価格データ
(240)が書き込まれる。続いて、作業者は、リモー
トコントローラ48のキーを操作して値上げ処理の実施
時刻(月,日,時,分)を設定時刻として入力する。リ
モートコントローラ48は、その設定時刻情報を主制御
部40に送信する。主制御部40のCPU40bは、送
信された設定時刻情報をRAM40dに記憶する。
【0023】(3)値上げ処理 その後、主制御部40のCPU40bは、時計・カレン
ダ40eからの時刻情報とRAM40dが記憶する設定
時刻とを比較し、同時刻又は設定時刻の方が後になった
時に値上げ処理を行う。すなわち、CPU40bは、現
行価格記憶領域402に記憶されている各販売価格デー
タに変更価格記憶領域403に記憶されている各販売価
格データでコラム毎にそれぞれ上書きする。これによ
り、図3(c)に示すように、コラム番号C2 に対応す
る現行価格記憶領域402及び変更価格記憶領域403
には同一の販売価格データ(240)が記憶される。ま
た、他のコラム番号C1 ,C3 乃至C6 の現行価格記憶
領域402及び変更価格記憶領域403にも同一の販売
価格データ(220)が記憶される。この値上げ処理が
行われる際に、作業者は、サブパネル15も値上げ後の
ものに取り替える。
【0024】上述した本自動販売機10によれば、前も
って値上げ後の販売価格を設定しておくことが可能であ
るので、価格変更ミスを減らすことができ、さらに値上
げ当日の作業を不要にすることができるので、少ない人
数で多数の自動販売機10の一斉値上げに対処すること
が可能となる。また、初期の価格設定処理後は、現行価
格記憶領域402と変更価格記憶領域403の両方に同
じ販売価格データが記憶されているので、価格変更処理
では値上げしないコラムの価格設定をする必要がなく、
値上げするコラムのみを設定するだけなので、価格変更
作業が容易となる。また、値上げ処理により値上げ前の
価格は値上げ後の価格で上書きされるので、他の操作中
に値上げ前の価格に戻るというトラブルの発生を防止す
ることができる。また、現行価格記憶領域402に記憶
されている各販売価格データに変更価格記憶領域403
に記憶されている各販売価格データを各コラム毎にそれ
ぞれ上書きするようにしているので、販売価格と変更対
象のコラム番号のみをメモリに記憶しておき、変更対象
のコラムのみを上書きするのと異なり、メモリ容量を少
なくすることができる。
【0025】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れず、種々な実施の形態が可能である。例えば、上記実
施の形態では、現行の販売価格データと変更予定の販売
価格データとを同一のRAM内に記憶させたが、それぞ
れ異なるメモリに記憶させてもよい。また、上記実施の
形態では、値上げする場合を主に説明したが、本発明
は、値下げする場合や販売する商品の入替え等によりコ
ラム毎に設定した販売価格を変更する場合等にも同様に
適用することができる。また、前もって変更予定の販売
価格と変更対象のコラム番号のみをメモリに記憶してお
き、販売価格の切替当日に変更対象のコラム番号の現行
の販売価格のみに変更予定の販売価格を上書きするよう
にしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、予
め変更予定の販売価格を設定しておくことで、販売価格
の切替当日の作業量が減るので、販売価格の変更ミスを
減らすことが可能となり、販売価格の切替当日における
作業負担の軽減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動販売機の斜視図である。
【図2】本発明に係る自動販売機の制御系を示すブロッ
ク図である。
【図3】本発明に係る主制御部内のRAMの記憶領域を
示す図であり、同図(a)は初期の価格設定処理を説明
するための図、同図(b)は価格変更処理を説明するた
めの図、同図(c)は値上げ処理を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
10 自動販売機 16 選択ボタン 20 表示器 40 主制御部 40b CPU 40d RAM 40e 時計・カレンダ 48 リモートコントローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作された選択ボタンに対応するコラム
    内の商品を前記コラムに対応して設定されている現行の
    販売価格で販売する自動販売機において、 前記現行の販売価格を前記コラム毎に記憶する第1の記
    憶手段と、 変更予定の販売価格を前記コラム毎に記憶する第2の記
    憶手段と、 前記変更予定の販売価格の実施の際に前記第1の記憶手
    段が記憶する前記現行の販売価格に前記第2の記憶手段
    が記憶する前記変更予定の販売価格を前記コラム毎に上
    書きする書込手段と、 を有することを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記書込手段は、スイッチ操作された時
    に前記上書きを行うことを特徴とする請求項1記載の自
    動販売機。
  3. 【請求項3】 前記書込手段は、予め設定された時刻に
    前記上書きを行うことを特徴とする請求項1記載の自動
    販売機。
  4. 【請求項4】 前記書込手段は、前記第1の記憶手段が
    記憶するあるコラムの販売価格が変更されたとき、その
    変更された販売価格で前記第2の記憶手段が記憶する前
    記変更されたコラムに対応する販売価格を書き替えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
JP13830296A 1996-05-31 1996-05-31 自動販売機 Pending JPH09319931A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13830296A JPH09319931A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13830296A JPH09319931A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09319931A true JPH09319931A (ja) 1997-12-12

Family

ID=15218707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13830296A Pending JPH09319931A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09319931A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002279497A (ja) * 2001-03-15 2002-09-27 Japan Tobacco Inc 自動販売機
US7515118B2 (en) 2001-07-13 2009-04-07 Hitachi, Ltd. Plasma display device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002279497A (ja) * 2001-03-15 2002-09-27 Japan Tobacco Inc 自動販売機
US7515118B2 (en) 2001-07-13 2009-04-07 Hitachi, Ltd. Plasma display device
US8149184B2 (en) 2001-07-13 2012-04-03 Hitachi, Ltd. Plasma display device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008097211A (ja) 自動販売機
JPH09319931A (ja) 自動販売機
JP4997951B2 (ja) 自動販売機
JPS6226509B2 (ja)
JP4463125B2 (ja) 自動販売機の変更内容確認装置
JP5516098B2 (ja) 自動販売機
JP3713816B2 (ja) 自動販売機
JP4882619B2 (ja) 自動販売機
KR100390000B1 (ko) 자동 판매기 및 그 도어 개폐 제어 시스템
KR200352247Y1 (ko) 자동판매기용 상품유통기간 설정 및 관리장치
JPH0314194A (ja) 券売機
JP2003141614A (ja) 自動販売機
JP2617250B2 (ja) 電子式金銭登録機
JP2012053768A (ja) 自動販売機
JP4770075B2 (ja) 自動販売機の制御装置
JP4306437B2 (ja) 自動販売機
JP3826275B2 (ja) 自動販売機の商品検出装置
JP2002024924A (ja) 自動販売機
JP2002157635A (ja) 自動販売機
JP5516099B2 (ja) 自動販売機
JP3905688B2 (ja) 自動販売機
KR940008129B1 (ko) 금전등록기의 현금 보관서랍 구동 제어 방법
JPH10228566A (ja) 自動販売機
JP2006040101A (ja) 自動販売機の制御装置
JP2005031954A (ja) 自動販売機の制御装置