JPS5844587A - 自動券売機の旅客運賃表示方式 - Google Patents
自動券売機の旅客運賃表示方式Info
- Publication number
- JPS5844587A JPS5844587A JP14349381A JP14349381A JPS5844587A JP S5844587 A JPS5844587 A JP S5844587A JP 14349381 A JP14349381 A JP 14349381A JP 14349381 A JP14349381 A JP 14349381A JP S5844587 A JPS5844587 A JP S5844587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- account
- display
- ticket vending
- vending machine
- fare
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、接客面に旅客運賃を区分けするための複数個
の口座を整列して設け、各口座毎に運賃を数値表示する
数字表示器を配備して成る自動券売機に関し、殊に各口
座における新規な旅客運賃表示方式を提供するものであ
る。
の口座を整列して設け、各口座毎に運賃を数値表示する
数字表示器を配備して成る自動券売機に関し、殊に各口
座における新規な旅客運賃表示方式を提供するものであ
る。
従来のこの種自動券売機におル）で、各口座の数字表示
器は平時は消灯状態で待機しており、従って全ての口座
には旅客運賃は全く表示されていない。利用客が貨幣を
投入すると、投入金額の範囲内に含まれる口座の数字表
示器が点灯動作し、その口座にのみ具体的金額が表示さ
れる。斯くて利用客はこの表示を見て、所望の口座位置
にある押ボタンを押操作して、切符を購入するものであ
る。従ってこの種券売機がら運賃体系の全体を把握する
ことは困難であり、また利用客は貨幣投入前に、操作す
べき口座押ボタンの位置を認識できないため、これが利
用客に大きな不安感を与えている。
器は平時は消灯状態で待機しており、従って全ての口座
には旅客運賃は全く表示されていない。利用客が貨幣を
投入すると、投入金額の範囲内に含まれる口座の数字表
示器が点灯動作し、その口座にのみ具体的金額が表示さ
れる。斯くて利用客はこの表示を見て、所望の口座位置
にある押ボタンを押操作して、切符を購入するものであ
る。従ってこの種券売機がら運賃体系の全体を把握する
ことは困難であり、また利用客は貨幣投入前に、操作す
べき口座押ボタンの位置を認識できないため、これが利
用客に大きな不安感を与えている。
本発明は、全口座の数字表示器を一斉点灯させた状態で
待機させ、貨幣の投入により、対応する口座について各
数字表示器の点灯輝度を増す方式を採用することによっ
て、貨幣投入前において運賃体系の全体を把握でき、而
も貨幣投入後は操作対象の口座押ボタンを特定できる自
動券売機の旅客運賃表示方式を提供することを目的とす
る。
待機させ、貨幣の投入により、対応する口座について各
数字表示器の点灯輝度を増す方式を採用することによっ
て、貨幣投入前において運賃体系の全体を把握でき、而
も貨幣投入後は操作対象の口座押ボタンを特定できる自
動券売機の旅客運賃表示方式を提供することを目的とす
る。
以下図面に示す実施例に基つき本発明を具体的に説明す
る。
る。
第１図は本発明にかかる自動券売機１を示し、接客面１
１の上部位置に硬貨投入口１２、紙幣投入口１３および
投入金額表示部１４等が配備され、また中央位置には旅
客運賃を表示し且つ購入希望口座を選択するための表示
兼操作部２、下部位置には切符、釣銭等を放出する取出
口１５が夫々設けである。前記の表示兼操作部２は、第
６図に示す如く、口座番号が１乃至２４の大人用口座群
２１と、口座番号が２５乃至４８のことも”川口・座群
２２とを含み、各口座は内部に数字表示器４を備えた口
座押ボタン３をもって構成される。第２図は自動券売機
全体の回路構成を示す。
１の上部位置に硬貨投入口１２、紙幣投入口１３および
投入金額表示部１４等が配備され、また中央位置には旅
客運賃を表示し且つ購入希望口座を選択するための表示
兼操作部２、下部位置には切符、釣銭等を放出する取出
口１５が夫々設けである。前記の表示兼操作部２は、第
６図に示す如く、口座番号が１乃至２４の大人用口座群
２１と、口座番号が２５乃至４８のことも”川口・座群
２２とを含み、各口座は内部に数字表示器４を備えた口
座押ボタン３をもって構成される。第２図は自動券売機
全体の回路構成を示す。
図中、接客部１０は、前記接客面″１１における利用客
の押ボタン等の操作に応じて中央処理装置５（以下ｃｐ
ｕと称する）に信号を送り、またＣＰＵ５からの指、令
により、「発売中」「発′売中止」および料金等の表示
または発券、釣銭放出等の動作を行う。メモリ５０は、
ＣＰＵ５の制御プログラム用ＰＲＯＭとワークエリア、
バッファ等用のＲＡＭとから構成される。第３図はＲＡ
Ｍの記憶エリアを例示しており、大人およびことも用の
運賃テーブルを記憶するためのエリアａ、ｂの他、投入
金額データエリアＣ１枚数指定データエリアｄ、購入単
価データエリアＣ１釣銭データエリアｆ１発行枚数デー
タエリアｇ等を有する。
の押ボタン等の操作に応じて中央処理装置５（以下ｃｐ
ｕと称する）に信号を送り、またＣＰＵ５からの指、令
により、「発売中」「発′売中止」および料金等の表示
または発券、釣銭放出等の動作を行う。メモリ５０は、
ＣＰＵ５の制御プログラム用ＰＲＯＭとワークエリア、
バッファ等用のＲＡＭとから構成される。第３図はＲＡ
Ｍの記憶エリアを例示しており、大人およびことも用の
運賃テーブルを記憶するためのエリアａ、ｂの他、投入
金額データエリアＣ１枚数指定データエリアｄ、購入単
価データエリアＣ１釣銭データエリアｆ１発行枚数デー
タエリアｇ等を有する。
また係員操作部５１はトラブル発生時など必要に応じ係
員が操作する。コインメカ、一部５２は硬貨投入口１２
から投入された硬貨の真偽判定、検銭等を行ない、その
判定等の信号をＣＰＵ５に送り、またＣＰＵ５からの指
令により釣銭放出等を行なう。ビルメカ部５３は紙幣投
入口１３から挿入された紙幣の真偽判定、検銭を行ない
、ＣＰＵ５に判定信号を送るとともにＣＰＵ５からの指
令により挿入紙幣の取込みまたは返戻を行なう。サーマ
ル印刷メカ部５４は切符の印刷を行なう。ディジタルプ
リンタ部５５は売上げデータなどを印字出力する。
員が操作する。コインメカ、一部５２は硬貨投入口１２
から投入された硬貨の真偽判定、検銭等を行ない、その
判定等の信号をＣＰＵ５に送り、またＣＰＵ５からの指
令により釣銭放出等を行なう。ビルメカ部５３は紙幣投
入口１３から挿入された紙幣の真偽判定、検銭を行ない
、ＣＰＵ５に判定信号を送るとともにＣＰＵ５からの指
令により挿入紙幣の取込みまたは返戻を行なう。サーマ
ル印刷メカ部５４は切符の印刷を行なう。ディジタルプ
リンタ部５５は売上げデータなどを印字出力する。
第４図は、前記各口座における数字表示器４の点灯動作
を制御する回路構成例を示す。各数字表示器４は、例え
ば３桁の数字を点灯表示するものであり、各数字のセグ
メントを構成する複数個の発光ダイオード４１（以下Ｌ
ＥＤを称する）を夫々備えている。また図示例の回路は
、各数字表示器４毎にラッチ回路６を含み、更に各ＬＥ
Ｄ４１の通電回路にはナンド回路６１とノット回路６２
とを含む。口座番号ｌ乃至１３および口座番号２５乃至
３７に対応する各口座のラッチ回路６には夫々運賃を表
わす数字データがセットされ、これにより数字の表示に
関与するＬＥＤ４１と接続される各ラッチ回路６のＱ２
〜ｑｎ出力はｒＨＪレベルとなり、従ってノット回路６
２の出力はｒＬＪレベルとなる。一方各ラッチ回路６の
９１出力は、待機状態においてｒＬＪレベルに設定保持
され、各ナンド回路−６１の出力はｒＨＪレベルとなっ
ている。斯くてＬＥＤ４１には抵抗６３．６４を経てノ
ット回路６２へ至る電流が流れ、これにより各口座の数
字表示器４は、夫々所定の運賃を点灯表示する（以下第
１点灯と称する）。
を制御する回路構成例を示す。各数字表示器４は、例え
ば３桁の数字を点灯表示するものであり、各数字のセグ
メントを構成する複数個の発光ダイオード４１（以下Ｌ
ＥＤを称する）を夫々備えている。また図示例の回路は
、各数字表示器４毎にラッチ回路６を含み、更に各ＬＥ
Ｄ４１の通電回路にはナンド回路６１とノット回路６２
とを含む。口座番号ｌ乃至１３および口座番号２５乃至
３７に対応する各口座のラッチ回路６には夫々運賃を表
わす数字データがセットされ、これにより数字の表示に
関与するＬＥＤ４１と接続される各ラッチ回路６のＱ２
〜ｑｎ出力はｒＨＪレベルとなり、従ってノット回路６
２の出力はｒＬＪレベルとなる。一方各ラッチ回路６の
９１出力は、待機状態においてｒＬＪレベルに設定保持
され、各ナンド回路−６１の出力はｒＨＪレベルとなっ
ている。斯くてＬＥＤ４１には抵抗６３．６４を経てノ
ット回路６２へ至る電流が流れ、これにより各口座の数
字表示器４は、夫々所定の運賃を点灯表示する（以下第
１点灯と称する）。
尚運賃表示しない口座、図示例では口座番号が１４乃至
２４および３８乃至４８の口座については、数字データ
かセットされず無表示となる。
２４および３８乃至４８の口座については、数字データ
かセットされず無表示となる。
利用客が貨幣を投入した場合、投入金額の範囲に含まれ
る各口座のラッチ回路６−（Ｄ ’Ｑ を出力はｒＨＪ
レベルに設定され、従ってナンド回路６１の出力は［Ｌ
十しベルとなる。これによりナンド回路６１を含む回路
にも通電し、その結果この電流がＬＥＤ４１に重畳して
流れて、ＬＥＤ４１の発光輝度が増す。
る各口座のラッチ回路６−（Ｄ ’Ｑ を出力はｒＨＪ
レベルに設定され、従ってナンド回路６１の出力は［Ｌ
十しベルとなる。これによりナンド回路６１を含む回路
にも通電し、その結果この電流がＬＥＤ４１に重畳して
流れて、ＬＥＤ４１の発光輝度が増す。
例えば１５０円の金額を投入した場合、第７図に示す如
く、口座番号が１および２の口座と、口座番号が２５乃
至２８の口座における数字表示器４は他の口座の数字表
示器に比較して高輝度にて点灯する（以下第２点灯と称
する）。
く、口座番号が１および２の口座と、口座番号が２５乃
至２８の口座における数字表示器４は他の口座の数字表
示器に比較して高輝度にて点灯する（以下第２点灯と称
する）。
第５図は本発明にかかる券売機１の動作フローを示し、
ステップ７１．７２で全口座の数字データがセットされ
、対応する口座の数字表示器４が第１点灯する。硬貨ま
たは紙幣が投入されると、コインメカ部５２およびビル
メカ部５３で投入貨幣の真偽、額面、個数等を確認し、
これらの情報はＣＰＵ５に送信される。ＣＰＵ５ては貨
幣の投入を確認すると、投入貨幣の額面、個数から投入
金額を演算し、この投入金額範囲内で購入可能な各口座
の第２点灯表示をする。（ステップ７３乃至７５）。更
にス゛′テップ７６で貨幣の追加投入の有無を確認し、
追加投入があれば（判定がＹＥＳ ）前述の投入金額の
演算に戻り、追加投入がなければ（判定かＮＯ）口座押
ボタンの押操作を判別する（ステップ７７）。
ステップ７１．７２で全口座の数字データがセットされ
、対応する口座の数字表示器４が第１点灯する。硬貨ま
たは紙幣が投入されると、コインメカ部５２およびビル
メカ部５３で投入貨幣の真偽、額面、個数等を確認し、
これらの情報はＣＰＵ５に送信される。ＣＰＵ５ては貨
幣の投入を確認すると、投入貨幣の額面、個数から投入
金額を演算し、この投入金額範囲内で購入可能な各口座
の第２点灯表示をする。（ステップ７３乃至７５）。更
にス゛′テップ７６で貨幣の追加投入の有無を確認し、
追加投入があれば（判定がＹＥＳ ）前述の投入金額の
演算に戻り、追加投入がなければ（判定かＮＯ）口座押
ボタンの押操作を判別する（ステップ７７）。
ステップ７７の判定がＮＯであれば前述の追加投入の確
認に戻り、判定がＹＥＳ−７３あれば、その金額が投入
金額未満か否かを判別する（ステップ７８）。ステップ
７８の判定がＹＥＳであればその押操作は無視して前述
の追加投入の確認に戻り、判定がＮＯであれば、一旦、
４ｏ座の数字表示器を第１点灯の状態に戻しくステップ
７９）、次いで購入希望口座の運賃表示器のみを第２点
、灯する（ステップ８０）。その後、釣銭放出、印刷発
券等の処理を行ない（ステップ８１）、前記購入希望口
座も消灯して動作を終了し、再びスタート地点に戻って
次の利用客の貨幣投入を待機する。
認に戻り、判定がＹＥＳ−７３あれば、その金額が投入
金額未満か否かを判別する（ステップ７８）。ステップ
７８の判定がＹＥＳであればその押操作は無視して前述
の追加投入の確認に戻り、判定がＮＯであれば、一旦、
４ｏ座の数字表示器を第１点灯の状態に戻しくステップ
７９）、次いで購入希望口座の運賃表示器のみを第２点
、灯する（ステップ８０）。その後、釣銭放出、印刷発
券等の処理を行ない（ステップ８１）、前記購入希望口
座も消灯して動作を終了し、再びスタート地点に戻って
次の利用客の貨幣投入を待機する。
尚上記は、各数字表示器４を口座押ボタン３の内部に組
み込んだ構成の実施例を示すが、これに限らず、数字表
示器４と口座押ボタン３とを別個独立して設ける等、適
宜設計変更が可能である。
み込んだ構成の実施例を示すが、これに限らず、数字表
示器４と口座押ボタン３とを別個独立して設ける等、適
宜設計変更が可能である。
本発明は上記の如く、各口座毎の数字表示器を待機状態
において、−斉点灯させると共に、貨幣の投入により、
投入金額の範囲に含まれる口座について数字表示器の点
灯輝度を増す方式を採用したから、利用者は貨幣投入前
に運賃体系の全体を把握でき且つ購入希望口座の口座押
ボタンの位置を予め認識でき、安心して切符購入操作に
入ることができる。また投入金額に対応する口座の数字
表示器が一層明るく点灯表示するから、所定運賃の貨幣
を投入したかどうか或いは購入希望口座の口座押ボタン
の押操作が可能かどうかを容易に判別できる等、発明目
的を達成した優れた効果を奏する。
において、−斉点灯させると共に、貨幣の投入により、
投入金額の範囲に含まれる口座について数字表示器の点
灯輝度を増す方式を採用したから、利用者は貨幣投入前
に運賃体系の全体を把握でき且つ購入希望口座の口座押
ボタンの位置を予め認識でき、安心して切符購入操作に
入ることができる。また投入金額に対応する口座の数字
表示器が一層明るく点灯表示するから、所定運賃の貨幣
を投入したかどうか或いは購入希望口座の口座押ボタン
の押操作が可能かどうかを容易に判別できる等、発明目
的を達成した優れた効果を奏する。
第１図は自動券売機を示す正面図、第２図は自動券売機
の回路構成を示すブロック図、第３図はＲＡＭの記憶エ
リアを示す説明図、第４図は各数字表示器の点灯動作を
制御する回路構成例を示す電気配線図、第５図は自動券
売機の動作フローを示す説明図、第６図は第１点灯の状
況を示す表示兼操作部の正面図、第７図は第２点灯の状
況を示す表示兼操作部の正面図である。 １・・・・・・券売機 ２・・・・・・表示兼操
作部３・・・・・・口座押ボタン ４・・・・・・数字
表示器特許出願人 立石電機株式会社 ＊ ｌ 図 Ａ ２− す３爾 Ｊ褥ヶ−２０，７０＝＝ヒ゛０ 繍お１宅デ：タエｙｙ
ｄ頻＼μ＆Ｊｒ−９エンア［＝＝＝＝＝＝＝＝）
ｔ／２つす１曳チー２“Ｌソ７［二＝ＩＩＩＩ］−一で
ｔ電：ｆｆＡ！矢千′−ターン？［＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝１〜″′、５ − ”Ｌ− トミ −
の回路構成を示すブロック図、第３図はＲＡＭの記憶エ
リアを示す説明図、第４図は各数字表示器の点灯動作を
制御する回路構成例を示す電気配線図、第５図は自動券
売機の動作フローを示す説明図、第６図は第１点灯の状
況を示す表示兼操作部の正面図、第７図は第２点灯の状
況を示す表示兼操作部の正面図である。 １・・・・・・券売機 ２・・・・・・表示兼操
作部３・・・・・・口座押ボタン ４・・・・・・数字
表示器特許出願人 立石電機株式会社 ＊ ｌ 図 Ａ ２− す３爾 Ｊ褥ヶ−２０，７０＝＝ヒ゛０ 繍お１宅デ：タエｙｙ
ｄ頻＼μ＆Ｊｒ−９エンア［＝＝＝＝＝＝＝＝）
ｔ／２つす１曳チー２“Ｌソ７［二＝ＩＩＩＩ］−一で
ｔ電：ｆｆＡ！矢千′−ターン？［＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝１〜″′、５ − ”Ｌ− トミ −
Claims (1)
- 各口座毎に運賃を数値表示する数字表示器を夫々配備し
た自動券売機において、前記の各数字表示器は待機状態
にて一斉に点灯動作させ全口座に亘る運賃内容を表示す
ると共に、貨幣の投入により、投入金額の範囲に含まれ
る各口座につき、数字表示器の点灯輝度を増すことを・
特徴とする自動券売機の旅客運賃表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14349381A JPS5844587A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 自動券売機の旅客運賃表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14349381A JPS5844587A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 自動券売機の旅客運賃表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844587A true JPS5844587A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15339987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14349381A Pending JPS5844587A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 自動券売機の旅客運賃表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844587A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62296195A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | 日本信号株式会社 | 自動券売機の運賃表示方法 |
| JP2006265831A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Soyu:Kk | 可撓性ボックスカルバート |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14349381A patent/JPS5844587A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62296195A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | 日本信号株式会社 | 自動券売機の運賃表示方法 |
| JP2006265831A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Soyu:Kk | 可撓性ボックスカルバート |
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