JP2000215349A - 自動販売機およびその動作異常処理方法 - Google Patents

自動販売機およびその動作異常処理方法

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JP2000215349A
JP2000215349A JP11013331A JP1333199A JP2000215349A JP 2000215349 A JP2000215349 A JP 2000215349A JP 11013331 A JP11013331 A JP 11013331A JP 1333199 A JP1333199 A JP 1333199A JP 2000215349 A JP2000215349 A JP 2000215349A
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JP
Japan
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vending machine
operation abnormality
product
lamp
commodity
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Application number
JP11013331A
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English (en)
Inventor
Akihiro Kusumi
昭博 久住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】自動販売機の動作異常内容を、自動販売機の扉
を開けることなしに確認出来るようにする自動販売機の
動作異常処理方法を提供することを目的とする。 【解決手段】自動販売機は、CPU1、ROM2及びR
AM3とを備え、予め設定されたプログラムに従って各
種処理を実行する制御部4と、状態・設定表示部5と設
定スイッチ6とを備え、自動販売機の状態表示や設定を
行う操作表示部7と、入出金ユニット8を備え、金銭処
理を行う金銭処理部9と、商品出力ユニット10を備
え、自動販売機の利用者に購入する商品を出力する商品
出力部11と、商品名表示パネル12、商品選択スイッ
チ13、商品購入可否ランプ14及び商品売切れランプ
15とを備えた商品選択部16及び装置現況表示及び入
金額表示部17とを備え自動販売機の利用者に対して接
客を行う接客部18とにより構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機の動作異
常処理方法に関し、特に自動販売機が自己復帰不可能な
動作異常を検出した時に対処する自動販売機の動作異常
処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機の普及は目覚しいもの
があり、自動販売機が取り扱う商品は、飲食物、タバコ
等などの物品の他にも、電鉄会社の乗車券、飲食店の食
券、遊園地の入場券等多岐に渡っている。そこで、一つ
の自動販売機が取り扱う商品の種類も多様化するため、
多数の商品選択スイッチが設けられた自動販売機が登場
している。自動販売機では、商品の購入が可能であると
点灯する発売中ランプと共に、商品選択スイッチに付随
した購入可否ランプが設置されいる。前記購入可否ラン
プは、現在の入金内容で購入可能な商品に点灯し、利用
者にどの商品が購入可能であるかを伝える仕組みになっ
ている。又、商品の売切れ時には、売切れランプを点灯
する。次に、従来の自動販売機は、用紙切れ、用紙詰ま
り、硬貨釣銭切れ、硬貨未放出、硬貨過放出、紙幣満杯
等の自己復帰不可能な動作異常を検出した時は、販売中
止状態に移行すると共に、自動販売機がネットワークに
接続されている場合は、ネットワークを介して動作異常
内容をホストコンピュータに通知し、動作異常内容の表
示を行う。一方、自動販売機がネットワークに接続され
ていない場合は、自動販売機の内部に設置した状態・設
定表示部に動作異常内容を表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の自
動販売機においては、自己復帰不可能な動作異常が発生
した時に、自動販売機をネットワークに接続していない
場合、動作異常内容を自動販売機の内部に設置した状態
・設定表示部に表示するため、自動販売機の扱者は前記
動作異常内容を確認するためには自動販売機の扉を開け
ることが必要であった。このため、自動販売機の動作異
常時での復旧の対策や利用者への対応が、自動販売機の
扉を開けて状態・設定表示部の表示内容を確認した後で
ないと行えないため、時間がかかるという問題が生じて
いた。
【0004】例えば、硬貨の満杯、紙幣の満杯、或い
は、電鉄会社の乗車券、飲食店の食券、遊園地等の入場
券の自動販売機における用紙切れ等の自己復帰不可能な
動作異常が発生した場合、一度、自動販売機の扉を開け
状態・設定表示部により動作異常内容を確認した上で、
硬貨、紙幣の回収袋や用紙を用意し、復旧のための硬
貨、紙幣の回収や用紙の補充を行っていた。このため、
自動販売機の扉を開け状態・設定表示部を確認するまで
は、動作異常内容が解らないため復旧のための用意が出
来なかった。又、同様に金銭の未放出等が発生した場合
も、一度自動販売機を開け状態・設定表示部を確認し、
どの金種が何枚未放出であったかを把握してから利用者
との対応を行うため、時間がかかっていた。本発明は、
上述したような従来の自動販売機の動作異常処理方法の
問題を解決するためになされたものであって、ネットワ
ーク等に接続していない自動販売機の動作異常内容を、
自動販売機の扉を開けることなしに確認出来るようにす
る自動販売機およびその動作異常処理方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の自動販売機の動作異常処理方法は以下
の手順をとる。すなわち、商品の数だけ設けた前記商品
を選択する商品選択スイッチと、商品の数だけ設けた商
品毎に販売可否を表示する商品購入可否ランプとを備え
た自動販売機において、前記自動販売機が自己復帰不可
能な動作異常を検出した時に、前記動作異常の内容を識
別し、前記商品購入可否ランプの特定な箇所を前記動作
異常内容に従って点灯させることにより、前記自動販売
機の内部に備えた動作異常内容を表示する状態・設定表
示部による確認をおこなうことなく自動販売機の外部か
ら動作異常内容を特定出来るようにした。また、請求項
2記載の自動販売機は、商品の数だけ設けた前記商品を
選択する商品選択スイッチと、商品の数だけ設けた商品
毎に販売可否を表示する商品購入可否ランプとを備えた
自動販売機において、前記自動販売機の動作異常を検出
する動作異常検出手段と、動作異常が自己復帰不可能で
あるか否かを判断する判断手段と、前記商品購入可否ラ
ンプと兼用され、前記動作異常内容にしたがって点灯す
る動作異常内容表示手段とを備え、自己復帰不可能であ
ると判断した場合に前記商品購入可否ランプの特定な箇
所の動作異常内容表示手段を前記動作異常内容に従って
点灯させる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施例に基づいて
本発明を詳細に説明する。図1は本発明による自動販売
機の機能を示すブロック構成例である。同図において自
動販売機は、CPU1、ROM2及びRAM3とを備
え、予め設定されたプログラムに従って各種処理を実行
する制御部4と、状態・設定表示部5と設定スイッチ6
とを備え、自動販売機の状態表示や設定を行う操作表示
部7と、入出金ユニット8を備え、金銭処理を行う金銭
処理部9と、商品出力ユニット10を備え、自動販売機
の利用者に購入する商品を出力する商品出力部11と、
商品名表示パネル12、商品選択スイッチ13、商品購
入可否ランプ14及び商品売切れランプ15とを備えた
商品選択部16及び装置現況表示及び入金額表示部17
とを備え自動販売機の利用者に対して接客を行う接客部
18とにより構成する。なお、制御部4は図示を省略し
たセンサー等と共同して動作異常検出手段を構成し、ま
た、判断手段としても機能する。さらに、商品購入可否
ランプは動作異常内容表示手段として機能する。
【0007】以上のように構成した自動販売機におい
て、動作異常処理方法は次のように実行される。尚、以
下、前記の自動販売機について、図2に示す本発明によ
る自動販売機の一実施例である食券の自動販売機を示す
外観図と、図3に示す本発明による自動販売機の一実施
例である食券の自動販売機における商品選択部を示す外
観図とを含めて動作を説明する。図2及び図3におい
て、図1と対応する部分には同一の符号を付した。制御
部4は、中央処理装置として機能するCPU1と、予め
設定されたプログラムを格納したROM2と、処理結果
やデータを記憶するRAM3とを備え、操作表示部7、
金銭処理部9、商品出力部11及び接客部18の制御を
行い、自動販売機全体の状態を把握している。操作表示
部7においては、自動販売機の状態表示や各種設定内容
を表示するディスプレイ、又は、LED5と各種設定を
行うスイッチと6を備え、自動販売機の動作異常内容表
示の他、各商品ごとの販売価格、飲料のような商品の保
温温度、券売機等の印字内容及び日付、時刻、販売可能
時刻等の自動販売機の基本設定等などのような各種設定
項目について、表示及び操作を行う。金銭処理部9は、
自動販売機の利用者が入力した金銭やプリペイドカード
を受け付け、又は、釣銭を支払う。図2による自動販売
機の外観図においては、9a〜9dが金銭処理部を示
し、9aは硬貨の投入口を示す硬貨入力部、9bは紙幣
の投入口を示す紙幣入力部、9cは紙幣を出力する紙幣
出力部、9dは硬貨を出力する硬貨出力部である。次
に、商品出力部11は、自動販売機の利用者が購入する
商品を出力する部分で、図2による自動販売機の外観図
においては、11aに示す箇所である。接客部18にお
ける商品選択部16は、自動販売機の利用者が商品を選
択する部分で、商品の内容を知らしめる商品名表示パネ
ル12と、購入する商品を選択する商品選択スイッチ1
3と、硬貨又は紙幣が入金され、商品が購入可能となる
と点灯する商品購入可否ランプ14と、商品の売切れ時
に点灯する商品売切れランプ15とを備え、直接自動販
売機の利用者と相対する。図2における自動販売機を示
す外観図においては、16aに商品選択部16を、図3
における商品選択部を示す外観図においては、商品名表
示パネルを12aに、商品選択スイッチを13aに、商
品購入可否ランプを14aに、商品売切れランプを15
aに夫々示す。更に、接客部18に設置される装置現況
表示及び入金額表示部17は、自動販売機が購入可能状
態であるかどうかを示す発売中・発売中止ランプと金銭
処理部9に入金された金額を表示する入金額表示部とを
備える。図2における自動販売機の外観図においては、
発売中・発売中止ランプを17aに、入金額表示部を1
7bに示す。
【0008】次に、自動販売機を利用して商品を購入す
る時の手順を示す。先ず、自動販売機が購入可能状態で
は発売中・発売中止ランプ17aは発売中を表示してい
る。通常の自動販売機の動作は、利用者が硬貨入力部9
a、又は、紙幣入力部9bに金銭を投入すると、商品が
売切れでなく入金額以下の価格の商品で且つ、釣銭が払
い出せる場合の商品の商品購入可否ランプ14aが点灯
する。自動販売機の利用者が、商品購入可否ランプ14
aが点灯している商品の商品選択スイッチ13aを押す
と、商品が商品出力部11aへ出力され、釣銭がある場
合は、紙幣出力部9c及び硬貨出力部9dに出力され
る。
【0009】次に、自動販売機が商品の購入可能状態に
おいて前述した自己復帰不可能な動作異常を検出した場
合、発売中・発売中止ランプ17aを発売中止表示と
し、自動販売機内部の状態・設定表示部5に動作異常内
容を表示すると共に、制御部4のCPU1は動作異常内
容を認識し、動作異常内容に応じて特定の商品購入可否
ランプ14aを点灯させる。図4は本発明による自動販
売機において動作異常処理方法の一実施例を示す動作異
常内容表示パターン図である。同図において、動作異常
内容表示パターンは、商品購入可否ランプの設置個数と
設置位置に対応して表示され、動作異常内容に応じて商
品購入可否ランプ14aを点灯させるパターン図であ
る。このパターンに従って商品購入可否ランプ14aを
点灯させることにより、例えば、最上列の一番左側の商
品購入可否ランプ14aが点灯している場合、用紙切れ
と確認できる。そこで、自動販売機を開け内部の状態・
設定表示部5を確認しなくとも用紙切れが発生している
ことを確認出来、自動販売機の扱者は、前もって用紙を
用意し、動作異常処理を行うことが出来る。さらに、パ
ターン図の2列目は10円硬貨の払い出し関係の状態、
3列目は50円硬貨の払い出し関係の状態を夫々示し、
自動販売機の扉を開けることなく動作異常内容の確認が
出来、前もって補充釣銭の用意を行った上で動作異常処
理を行うことが出来る。このように、自動販売機が自己
復帰不可能な動作異常を検知した場合、自動販売機の扉
を開けて内部の状態・設定表示部5を確認しなくとも動
作異常原因を把握できることにより、自動販売機の扱者
は動作異常対処に必要なものを用意してから対応する事
が出来る。
【0010】尚、本発明は次のように変形することも可
能である。商品購入可否ランプ14aを点灯と消灯以外
に点滅させる状態を設け、一つの商品購入可否ランプ1
4aに三つの状態変化を示すことにより動作異常内容表
示パターンの項目を増やすことが出来る。又、商品名表
示パネル12aの背面にある照明や商品売切れランプを
使用して動作異常状態を表示するようにしても良い。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述したように、自動販売機が
自己復帰不可能な動作異常を検知したときに、自動販売
機の扉を開けて内部の状態・設定表示部を確認しなくと
も動作異常原因を把握出来ることから、動作異常処理を
短時間に行え、従って、自動販売機の利用者に対する対
応も敏速となり、自動販売機の動作異常処理を行う上で
大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動販売機の動作異常処理方法の
一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明による自動販売機の一実施例である食券
の自動販売機を示す外観図である。
【図3】本発明による自動販売機の一実施例である食券
の自動販売機における商品選択部を示す外観図である。
【図4】本発明による自動販売機において動作異常処理
方法の一実施例を示す動作異常内容表示パターン図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU、 2 ROM、 3 RAM、 4 制御部、 5 状態・設定表示部、 6 設定スイッチ、 7 操作表示部、 8 入出金ユニット、 9 金銭処理部、 9a 硬貨入力部、 9b 紙幣入力部、 9c 紙幣出力部、 9d 硬貨出力部、 10 商品出力ユニット、 11、11a 商品出力部、 12、12a 商品名表示パネル、 13、13a 商品選択スイッチ、 14、14a 商品購入可否ランプ、 15、15a 商品売切れランプ、 16、16a 商品選択部、 17 装置現況表示及び入金額表示部、 17a 発売中・発売中止ランプ、 17b 入金額表示部、 18 接客部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品の数だけ設けた前記商品を選択する商
    品選択スイッチと、商品の数だけ設けた商品毎に販売可
    否を表示する商品購入可否ランプとを備えた自動販売機
    において、前記自動販売機が自己復帰不可能な動作異常
    を検出した時に、前記動作異常の内容を識別し、前記商
    品購入可否ランプの特定な箇所を前記動作異常内容に従
    って点灯させることにより、前記自動販売機の内部に備
    えた動作異常内容を表示する状態・設定表示部による確
    認をおこなうことなく自動販売機の外部から動作異常内
    容を特定出来るようにしたことを特徴とする自動販売機
    の動作異常処理方法。
  2. 【請求項2】商品の数だけ設けた前記商品を選択する商
    品選択スイッチと、商品の数だけ設けた商品毎に販売可
    否を表示する商品購入可否ランプとを備えた自動販売機
    において、前記自動販売機の動作異常を検出する動作異
    常検出手段と、動作異常が自己復帰不可能であるか否か
    を判断する判断手段と、前記商品購入可否ランプと兼用
    され、前記動作異常内容にしたがって点灯する動作異常
    内容表示手段と、自己復帰不可能であると判断した場合
    に前記商品購入可否ランプの特定な箇所の動作異常内容
    表示手段に前記動作異常内容に従って表示したことを特
    徴とする自動販売機。
JP11013331A 1999-01-21 1999-01-21 自動販売機およびその動作異常処理方法 Pending JP2000215349A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108648334A (zh) * 2018-04-11 2018-10-12 合肥美的智能科技有限公司 无人售货柜及其异常上报控制方法、无人售货系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108648334A (zh) * 2018-04-11 2018-10-12 合肥美的智能科技有限公司 无人售货柜及其异常上报控制方法、无人售货系统

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Effective date: 20050719