JP7334831B2 - 会計装置、会計方法、およびプログラム - Google Patents
会計装置、会計方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7334831B2 JP7334831B2 JP2022119446A JP2022119446A JP7334831B2 JP 7334831 B2 JP7334831 B2 JP 7334831B2 JP 2022119446 A JP2022119446 A JP 2022119446A JP 2022119446 A JP2022119446 A JP 2022119446A JP 7334831 B2 JP7334831 B2 JP 7334831B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refund
- money
- deposit
- automatic change
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
紙幣及び硬貨の少なくとも一方の入出金を行う入出金部に関するエラーを検出するエラー検出手段と、
前記エラーが検出された場合に、前記入出金部で認識された金銭の総額を示す投入金額情報を取得する投入金額情報取得手段と、
前記投入金額情報が示す金額を払戻金として払い戻す払い戻し処理を実行し、前記入出金部で認識された金銭を払い戻したことを通知する投入金額払い戻し手段と、
を備える。
コンピュータが、
紙幣または硬貨の入出金を行う入出金部に関するエラーを検出し、
前記エラーが検出された場合に、前記入出金部で認識された金銭の総額を示す投入金額情報を取得し、
前記投入金額情報が示す金額を払戻金として払い戻す払い戻し処理を実行し、前記入出金部で認識された金銭を払い戻したことを通知する、
ことを含む。
まず、図1を用いて、本発明の概要を説明する。図1は、本発明に係る会計システム1の概略的な構成を示す図である。図1に例示されるように、本発明に係る会計システム1は、会計装置10と自動釣銭機20とを含む。図1の例において、会計装置10は、紙幣及び硬貨の少なくとも一方の入出金を行う自動釣銭機20(入出金部)と通信可能に接続されている。
上述したように、本発明の会計装置10は、自動釣銭機20に何らかのエラーが発生した場合、そのエラーが発生するまでの間に自動釣銭機20で認識された金銭を全て払い戻す処理を自動釣銭機20に実行させる。エラーが発生した時点において自動釣銭機20で認識されている全ての金銭を自動的に払い戻すことにより、自動釣銭機20のエラーを解消するために立ち会った店員は、その自動釣銭機20に投入された金銭の総額を細かく確認しなくてもよい。すなわち、本発明によれば、自動釣銭機20でエラーが発生した際の、店員の作業負荷を軽減させることができる。
<機能構成例>
図4は、第1実施形態における会計装置10の機能構成例を概念的に示す図である。図4に示されるように、会計装置10は、エラー検出部110、投入金額情報取得部120、および投入金額払い戻し部130を備える。なお、図4に例示される会計システム1は、会計装置10と自動釣銭機20(入出金部)とを、それぞれ別個の装置として有している。図4の例に限らず、自動釣銭機20は、会計装置10の一構成要素として、会計装置10に組み込まれていてもよい(例:図2)。
一例として、投入金額払い戻し部130は、金銭の払い戻しが行われたことを示すメッセージを、図示しないディスプレイやスピーカーを介して出力してもよい。他の一例として、投入金額払い戻し部130は、金銭の払い戻し処理の実行後に、会計装置10のディスプレイに表示する画面を予め決められた画面に遷移させてもよい。この画面遷移によって、投入金額払い戻し部130は、「自動釣銭機20に投入された金銭が払い戻された」という事実を、周囲の人物(店員または顧客)に知らせることができる。また他の一例として、会計装置10に図示しない表示灯が備えられている場合、投入金額払い戻し部130は、その表示灯の表示状態を所定の点灯(または点滅)状態とする制御信号を出力してもよい。この表示灯の表示状態によって、投入金額払い戻し部130は、「自動釣銭機20に投入された金銭が払い戻された」という事実を、周囲の人物(店員または顧客)に知らせることができる。なお、投入金額払い戻し部130による通知の方法は、ここで挙げた例に制限されない。
先述したように、セミセルフ形式の会計処理システムにおいて、会計装置10は、顧客が操作する装置に該当する。この場合、会計装置10は、店員が操作する商品登録装置(精算対象の商品を登録する他の装置)から、商品代金の支払いに関する処理に用いる情報を取得し、その情報を用いて代金の支払いに関する処理を行う。この場合、会計装置10は、例えば、図5に示すような構成を有する。図5は、セミセルフ形式の会計処理システムでの会計装置10の機能構成例を概念的に示す図である。図5に示される例において、会計装置10は、精算情報取得部140は、店員が操作する商品登録装置30から、商品代金の支払いに関する処理に用いる情報(以下、「精算情報」とも表記)を取得する。精算情報は、例えば、商品登録装置30で登録された商品のリスト、合計代金、割引や値引きといった特典の有無に関する情報を含む。会計装置10は、上述の商品登録装置30から取得した精算情報を用いて、商品代金の支払いに関する処理を実行することができる。
会計装置10の各機能構成部は、各機能構成部を実現するハードウエア(例:ハードワイヤードされた電子回路など)で実現されてもよいし、ハードウエアとソフトウエアとの組み合わせ(例:電子回路とそれを制御するプログラムの組み合わせなど)で実現されてもよい。以下、ハードウエアとソフトウエアとの組み合わせで会計装置10の各機能構成部を実現する場合について、図6を用いてさらに説明する。図6は、会計装置10のハードウエア構成を例示するブロック図である。
図7を用いて、本実施形態における会計装置10が実行する処理の流れを説明する。図7は、第1実施形態における会計装置10により実行される処理の流れを示すフローチャートである。
以下、投入金額払い戻し部130からの指示に基づいて自動釣銭機20により実行される、金銭の払い戻し処理について説明する。
まず、紙幣または硬貨の詰まりが自動釣銭機20のエラーとして発生した場合における、具体的な処理の流れについて説明する。
(1)金銭が投入された後、投入口210と一時保留部220との間において詰まりが発生するケース
(2)合計投入金額を確定する操作が実行された後、一時保留部220と金種別収納部230との間において詰まりが発生するケース
(3)釣銭が排出される際、金種別収納部230と払出口240との間において詰まりが発生するケース
自動釣銭機20で発生したエラーによっては、例えば、再起動プロセスが実行されるなどして、自動釣銭機20の電源が強制的にオフ状態となることもある。自動釣銭機20の電源がオフ状態となるまでに投入金額情報が投入金額情報取得部120に送信されない場合、その投入金額情報が消失してしまい、払い戻し処理が実行できなくなる可能性もある。そこで、再度電源が入れられた後で払い戻し処理を実行できるようにするために、会計装置10は、強制的に電源がオフとなるエラーが検出された場合、自動釣銭機20が保持している投入金額情報を揮発性メモリに退避させる指示を自動釣銭機20に出してもよい。
特にセミセルフ形式またはセルフ形式の会計処理システムにおいて、自動釣銭機20で認識された(顧客から見た場合は、自動釣銭機20に投入された)金銭が全て払い戻されたことを、顧客に分かり易く伝える方が望ましい。そこで、本実施形態の会計装置10は、以下に説明するような構成を有する。
図10は、第2実施形態における会計装置10の機能構成例を概念的に示す図である。図10に示されるように、本実施形態の会計装置10は、表示処理部150を更に有する。
図11は、表示処理部150により表示される初期画面の一例を示す図である。図11に例示される画面S1は、支払方法を選択するための画面である。また、図11に例示される画面S2は、投入金額がない(投入金額が0である)ことを示す画面である。
以上、本実施形態では、払い戻し処理が実行された後、入金受付用の初期画面を会計装置10が接続されたディスプレイ410に表示される。本実施形態によれば、払い戻し処理によって自動釣銭機20に投入された金銭が払い戻されたことを、顧客が容易に把握することができる。
紙幣及び硬貨の少なくとも一方の入出金を行う入出金部に関するエラーを検出するエラー検出手段と、
前記エラーが検出された場合に、前記入出金部で認識された金銭の総額を示す投入金額情報を取得する投入金額情報取得手段と、
前記投入金額情報が示す金額を払戻金として払い戻す払い戻し処理を実行し、前記入出金部で認識された金銭を払い戻したことを通知する投入金額払い戻し手段と、
を備える会計システム。
2.
前記投入金額払い戻し手段は、前記払い戻し処理を実行することによって、前記入出金部で認識された金銭の総額を0に戻す、
1.に記載の会計システム。
3.
前記入出金部で認識された金銭を払い戻した後に、入金受付用の初期画面をディスプレイに表示させる表示処理手段を更に備える、
1.または2.に記載の会計システム。
4.
前記表示処理手段は、前記払戻金が紙幣または硬貨の払出口から取り出された後に、前記入金受付用の初期画面をディスプレイに表示させる、
3.に記載の会計システム。
5.
精算対象の商品を登録する他の装置から、商品代金の支払い処理に用いる情報を取得する精算情報取得手段を更に有する、
1.から4.のいずれか1つに記載の会計システム。
6.
前記投入金額払い戻し手段は、投入された金銭を一時的に格納する一時保留部から前記払戻金の少なくとも一部を払い出すように、前記入出金部を動作させる、
1.から5.のいずれか1つに記載の会計システム。
7.
前記投入金額払い戻し手段は、投入された金銭を在高として金種別に格納する金種別収納部から前記払戻金の少なくとも一部を払い出すように、前記入出金部を動作させる、
1.から6.のいずれか1つに記載の会計システム。
8.
コンピュータが、
紙幣または硬貨の入出金を行う入出金部に関するエラーを検出し、
前記エラーが検出された場合に、前記入出金部で認識された金銭の総額を示す投入金額情報を取得し、
前記投入金額情報が示す金額を払戻金として払い戻す払い戻し処理を実行し、前記入出金部で認識された金銭を払い戻したことを通知する、
ことを含む会計方法。
9.
前記コンピュータが、
前記払い戻し処理を実行することによって、前記入出金部で認識された金銭の総額を0に戻す、
ことを含む8.に記載の会計方法。
10.
前記コンピュータが、
前記入出金部で認識された金銭を払い戻した後に、入金受付用の初期画面をディスプレイに表示させる、
ことを含む8.または9.に記載の会計方法。
11.
前記コンピュータが、
前記払戻金が紙幣または硬貨の払出口から取り出された後に、前記入金受付用の初期画面をディスプレイに表示させる、
ことを含む10.に記載の会計方法。
12.
前記コンピュータが、
精算対象の商品を登録する他の装置から、商品代金の支払い処理に用いる情報を取得する、
ことを含む8.から11.のいずれか1つに記載の会計方法。
13.
前記コンピュータが、
投入された金銭を一時的に格納する一時保留部から前記払戻金の少なくとも一部を払い出すように、前記入出金部を動作させる、
ことを含む8.から12.のいずれか1つに記載の会計方法。
14.
前記コンピュータが、
投入された金銭を在高として金種別に格納する金種別収納部から前記払戻金の少なくとも一部を払い出すように、前記入出金部を動作させる、
ことを含む8.から13.のいずれか1つに記載の会計方法。
15.
コンピュータに、8.から14.のいずれか1つに記載の会計方法を実行させるプログラム。
10 会計装置
1010 バス
1020 プロセッサ
1030 メモリ
1040 ストレージデバイス
1050 入出力インタフェース
1060 ネットワークインタフェース
110 エラー検出部
120 投入金額情報取得部
130 投入金額払い戻し部
130 戻す投入金額払い戻し部
140 精算情報取得部
150 表示処理部
20 自動釣銭機
210 投入口
220 一時保留部
230 金種別収納部
240 払出口
250 返却口
30 商品登録装置
40 入出力装置
410 ディスプレイ
Claims (9)
- 投入された金銭を識別する入出金手段と、
前記入出金手段に関するエラーを検出するエラー検出手段と、
前記エラーが検出された場合に、前記入出金手段で識別された金銭の総額を払戻金として前記入出金手段から払い出させる払い戻し手段と、
払い戻したことを示す画面として、入金受付用の初期画面をディスプレイに表示させる表示処理手段と、
を備える会計装置。 - 前記投入された金銭の総額を特定する特定手段を更に備える、
請求項1に記載の会計装置。 - 精算対象の商品を登録する他の装置から、商品代金の支払い処理に用いる情報を取得する精算情報取得手段を更に備える、
請求項1または2に記載の会計装置。 - 前記入出金手段は、投入された金銭を一時的に格納し、
前記払い戻し手段は、前記入出金手段に一時的に格納された前記金銭から前記払戻金の少なくとも一部を払い出させる、
請求項1から3のいずれか1項に記載の会計装置。 - 前記入金受付用の初期画面は、投入金額がないことを示す画面である、
請求項1から4のいずれか1項に記載の会計装置。 - 前記入金受付用の初期画面は、支払方法を選択する画面である、
請求項1から4のいずれか1項に記載の会計装置。 - 前記表示処理手段は、前記払い出された金銭を対象の人物が受け取ったことに応じて、前記入金受付用の初期画面を表示させる、
請求項1から6のいずれか1項に記載の会計装置。 - 少なくとも1つのコンピュータが、
投入された金銭を識別する入出金手段に関するエラーを検出し、
前記エラーが検出された場合に、前記入出金手段で識別された金銭の総額を払戻金として前記入出金手段から払い戻させ、
払い戻したことを示す画面として、入金受付用の初期画面をディスプレイに表示させる、
ことを含む会計方法。 - 少なくとも1つのコンピュータを、
投入された金銭を識別する入出金手段、
前記入出金手段に関するエラーを検出するエラー検出手段、
前記エラーが検出された場合に、前記入出金手段で識別された金銭の総額を払戻金として前記入出金手段から払い出させる払い戻し手段、
払い戻したことを示す画面として、入金受付用の初期画面をディスプレイに表示させる表示処理手段、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022119446A JP7334831B2 (ja) | 2018-09-12 | 2022-07-27 | 会計装置、会計方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018170828A JP7124584B2 (ja) | 2018-09-12 | 2018-09-12 | 会計システム、会計方法、およびプログラム |
JP2022119446A JP7334831B2 (ja) | 2018-09-12 | 2022-07-27 | 会計装置、会計方法、およびプログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018170828A Division JP7124584B2 (ja) | 2018-09-12 | 2018-09-12 | 会計システム、会計方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022141925A JP2022141925A (ja) | 2022-09-29 |
JP7334831B2 true JP7334831B2 (ja) | 2023-08-29 |
Family
ID=69798388
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018170828A Active JP7124584B2 (ja) | 2018-09-12 | 2018-09-12 | 会計システム、会計方法、およびプログラム |
JP2022119446A Active JP7334831B2 (ja) | 2018-09-12 | 2022-07-27 | 会計装置、会計方法、およびプログラム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018170828A Active JP7124584B2 (ja) | 2018-09-12 | 2018-09-12 | 会計システム、会計方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7124584B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013114527A (ja) | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙幣処理装置 |
JP2015060521A (ja) | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 株式会社寺岡精工 | 入出金管理システム |
JP2018156397A (ja) | 2017-03-17 | 2018-10-04 | 株式会社イシダ | Posシステム |
JP2019067256A (ja) | 2017-10-03 | 2019-04-25 | 富士電機株式会社 | 硬貨処理装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5282139B2 (ja) * | 2011-12-14 | 2013-09-04 | 東芝テック株式会社 | 硬貨入出金装置 |
-
2018
- 2018-09-12 JP JP2018170828A patent/JP7124584B2/ja active Active
-
2022
- 2022-07-27 JP JP2022119446A patent/JP7334831B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013114527A (ja) | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙幣処理装置 |
JP2015060521A (ja) | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 株式会社寺岡精工 | 入出金管理システム |
JP2018156397A (ja) | 2017-03-17 | 2018-10-04 | 株式会社イシダ | Posシステム |
JP2019067256A (ja) | 2017-10-03 | 2019-04-25 | 富士電機株式会社 | 硬貨処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020042650A (ja) | 2020-03-19 |
JP7124584B2 (ja) | 2022-08-24 |
JP2022141925A (ja) | 2022-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014086032A (ja) | Posシステム | |
JP3151394B2 (ja) | 商品登録システム | |
JP2017037530A (ja) | 貨幣処理装置及び貨幣処理方法 | |
CN113379980A (zh) | 信息处理装置及存储介质 | |
JPH0798787A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP7334831B2 (ja) | 会計装置、会計方法、およびプログラム | |
EP3770874A1 (en) | Customer guidance device, cash payment system, customer guidance method and program | |
JP5458566B2 (ja) | 自動釣銭機 | |
JP4799510B2 (ja) | Pos端末 | |
JP2022000828A (ja) | 商品登録装置、システムおよびプログラム | |
JP7453030B2 (ja) | 決済装置および決済方法報知システム | |
JP6725170B2 (ja) | 商品登録装置、プログラムおよび商品販売データ処理システム | |
JP7315989B2 (ja) | 商品販売データ処理システム、及びプログラム | |
JP6519683B2 (ja) | 商品登録装置およびプログラム | |
JP6713670B2 (ja) | 商品登録装置およびプログラム | |
JP5577387B2 (ja) | 釣銭管理システム | |
JPH11306416A (ja) | 紙幣処理機およびその制御方法 | |
JP7318689B2 (ja) | 精算装置、制御方法、及びプログラム | |
JP2018156397A (ja) | Posシステム | |
JP6840406B2 (ja) | 商品販売データ処理装置及びプログラム | |
JP4845864B2 (ja) | 入出金管理システム | |
JP6311783B2 (ja) | Posシステム、商品登録装置およびプログラム | |
JP2016136443A (ja) | Posシステム、商品登録装置およびプログラム | |
JP5768414B2 (ja) | 券売機 | |
JPH07168961A (ja) | Posレジ用紙幣入出金機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230418 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230612 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230718 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230731 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7334831 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |