JP2003109075A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2003109075A
JP2003109075A JP2001335741A JP2001335741A JP2003109075A JP 2003109075 A JP2003109075 A JP 2003109075A JP 2001335741 A JP2001335741 A JP 2001335741A JP 2001335741 A JP2001335741 A JP 2001335741A JP 2003109075 A JP2003109075 A JP 2003109075A
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JP
Japan
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mode
vending machine
maintenance
changeover switch
change
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001335741A
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English (en)
Inventor
Kazuo Maruyama
和夫 丸山
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Otari Inc
Original Assignee
Otari Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動販売機1で、商品の補充、売れ上げ金の
回収、釣り銭の補充など保守業務があると、自動販売機
1は保守が終了するまで販売不能の状態になる。 【構成】 自動販売機1は、保守のモードを2つ持つ。
一つは通常の保守のモードであり、他の一つは限定され
た保守を行う限定保守モードである。自動販売機1は、
第1のモード切換スイッチ7と第2のモード切換スイッ
チ10を備えるようにした。第1のモード切換スイッチ
7は、自動販売機1の内部にアクセス可能でいろいろな
保守が可能である。第2のモード切換スイッチは、限定
された保守である釣り銭の補充や販売の取消など、限定
された項目の保守を行うスイッチである。このように、
保守の作業内容の一部を他の人に委譲することが可能で
あれば、自動販売機1の販売不能の期間は短くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、硬貨を投入してチ
ケットなどを販売する自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動販売機は、いろいろな場所に大量に
設置されているが、自動販売機の利用目的は、従来多数
の人手がかかっていたところを自動化し、省力化をはか
り、もって購入者の利便性を向上させようとするもので
ある。一方で、自動販売機を設置したものの、当初の期
待ほど購入者の利便性が向上しなかったという例もいく
つか上げられている。この原因は、自動販売機はいろい
ろな原因によって販売不能の状態におちいることがある
ためである。自動販売機は、必要なときに常に販売可能
な状態であることが理想である。しかし、実際には、自
動販売機は保守が不可欠である。保守とは、例えば商品
の補充、釣り銭の補充、売上金の回収などいくつか存在
し、自動販売機に対してそのどれかが行われているとき
には、販売不能の状態となる。
【0003】一般に自動販売機は、通常の販売を行う通
常販売モードと、保守を行う保守モードの2つのモード
が存在する。自動販売機の保守は、自動販売機の扉を開
けて行われる。自動販売機の内部には、商品、売上金な
どが入っているため、保安上の理由から保守を行う権限
がある人はかなり限定されるのが普通であり、誰でも保
守ができるわけではない。従って、自動販売機は、適切
な間隔で保守を行うことが難しく、結果的に販売不能の
期間が頻繁に生じるという性質を持っている。このよう
な問題があることは、従来から指摘されているところで
あり、自動販売機が保守のモードにある期間を短くする
解決策も提案されている。ひとつの解決策として、商品
を大量に蓄積したり、売上金などの現金を入れる金庫を
大型化することが考えられる。しかし、そのような方法
は、自動販売機自体の外形が大きくなったり、保安上の
重大な問題が生じたりする可能性がある。また、例えば
特開2000−099812(G07F 9/00)に
は、その解決策として、商品保管庫、売上金保管庫、釣
り銭保管庫を個別に設ける構成が示されている。ここに
示された技術は、自動販売機の構成が複雑になる傾向に
はあるが有効な解決策である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動販売機は、
適切な間隔で保守を行うのが困難であるという課題があ
った。この原因は、従来の自動販売機は保安上の理由か
ら保守を行う権限のある人を限定する必要があり、保守
の間隔が長くなるところにある。
【0005】本発明は、自動販売機を小型かつかつ簡単
な構造に維持したままで、保守の作業を分類し、保守の
作業に応じて権限を委譲することが可能な自動販売機を
実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体の前面に
設けた操作スイッチ及び硬貨を投入する硬貨投入口を備
えた自動販売機において、前記自動販売機は、商品を販
売する通常販売モード、前記自動販売機の保守を行う保
守モード及び限定された保守を行う限定保守モードの3
つのモードを備えており、前記販売モード及び前記保守
モードを切り替える第1のモード切換スイッチと前記販
売モード及び前記限定保守モードを切り替える第2のモ
ード切換スイッチを備えたことを特徴とする自動販売機
としたものである。
【0007】また、前記限定保守モードは、前記硬貨投
入口に硬貨を投入することによって、釣り銭を補充する
釣り銭補充モードであることを特徴とする自動販売機と
したものである。
【0008】また、前記限定保守モードは、前記操作ス
イッチを操作することによって販売を取消し、投入した
硬貨を返却する販売取消モードであることを特徴する自
動販売機としたものである。
【0009】また、前記第1のモード切換スイッチ及び
前記第2のモード切換スイッチは、それぞれ専用の取り
外し可能な鍵によるロック機構を持つスイッチであるこ
とを特徴とする自動販売機としたものである。
【0010】また、前記自動販売機は計算書を紙に印字
して出力する印字手段を備えており、限定保守の操作内
容を伝票として発行することを特徴とする自動販売機と
したものである。
【0011】
【実施の態様】図1は、発明を実施した自動販売機の外
観図である。1は、自動販売機である。自動販売機は、
商品の種類ごとに設計される。図1に示した自動販売機
1は、少額のチケットを販売する券売機と呼ばれる種類
の自動販売機である。券売機とは、硬貨を投入し、商品
を選択すると、それに応じて商品としてチケットを発行
し、釣り銭を清算して払い出す自動販売機である。自動
販売機1の外側はキャビネット2で覆われている。3は
操作スイッチである。操作スイッチ3は、いくつかのス
イッチの集まりであり、1つのボタンごとに商品の種類
と価格が定義されている。4は、硬貨投入口である。自
動販売機1は、数枚から数十枚の硬貨を一度に投入する
ことができる。5は、商品引き渡し口である。購入した
商品は、商品引き渡し口5で引き渡される。なお、購入
代金と投入した硬貨の合計金額が異なる場合は、清算し
たあと同じく商品引き渡し口5に釣り銭として払い出さ
れる。また、6は、金額表示部である。金額表示部6
は、必ずしも必要ではないが、現在の硬貨投入額を表示
するのが望ましい。
【0012】7は、第1のモード切換スイッチである。
第1のモード切換スイッチ7は、取り外し可能な鍵を兼
ねている。キャビネット2は、前面扉8と本体9の2つ
の部分から構成される。第1のモード切換スイッチ7に
対応した鍵を差し込み、回転させると、前面扉8を手前
に開くことができる。この状態では、自動販売機1の内
部に無制限にアクセス可能な状態なり、すべての保守作
業が可能となる。保守作業の主な内容は、商品の補充、
売上金の回収、商品価格の変更などの設定変更、釣り銭
の補充などである。通常の運用手順では、保安上の理由
から第1のモード切換スイッチ7の鍵を持っているの
は、自動販売機1全般の管理に責任のある人に限られ
る。
【0013】10は、第2のモード切換スイッチであ
る。第2のモード切換スイッチ10も取り外し可能な鍵
を兼ねている。第1のモード切換スイッチ7の鍵と第2
のモード切換スイッチの鍵は互換性がなく、少なくとも
第2のモード切換スイッチ10の鍵では第1のモード切
換スイッチ7を操作することができないようになってい
る。しかし、第1のモード切換スイッチ7用の鍵は、第
2のモード切換スイッチ10を操作できるようにしても
よいし、操作できないようにしてもよい。第2のモード
切換スイッチ10は、操作しても前面扉8を開くことは
できない。第2のモード切換スイッチ10は、操作スイ
ッチ3や硬貨投入口4などを使用して操作可能な限定さ
れた保守を行う限定保守モードに設定する。
【0014】限定保守モードとは、通常販売モードと異
なり、操作スイッチ3や硬貨投入口4の機能が切り替わ
る。限定保守モードの一つの例は、釣り銭補充のモード
である。自動販売機1は、釣り銭が不足すると販売不能
の状態に移行する。釣り銭が不足した場合は、釣り銭補
充のモードに切り替えて、硬貨投入口4から所定の枚数
の硬貨を投入する。そうすると、商品の購入はできない
が、投入した硬貨は、自動販売機1の内部に釣り銭用の
硬貨として蓄積される。
【0015】他の限定保守のモードの例は販売取消のモ
ードである。販売取消モードは、自動販売機1が限定保
守モードにあるとき、操作スイッチ3で取消が必要な金
額のボタンを押せば、その金額の硬貨が商品引き渡し口
5から返金され、購入者に返金される。図2は、図1に
示した自動販売機1の内部の構成の例を示したものであ
る。図1に示した第1のモード切換スイッチ7を使用し
て前面扉8を手前に引くと、前面扉8は、ヒンジ11に
よって手前に開く。前面扉8には、操作スイッチ3、硬
貨投入口4などが取り付けられている。本体9には、硬
貨投入口4に対応する硬貨選別機12、商品引き渡し口
5に対応する商品トレイ13が設けられている。その他
に、制御装置14、プリンタ15、紙ロール16などが
設けられている。制御装置14は、自動販売機1を構成
する各要素を制御するための組み込み型のコンピュータ
である。プリンタ15は、紙ロール16から紙を引き出
し、情報をプリントし、プリントした紙を切り離して商
品トレイ13に送り出す。
【0016】硬貨選別機12は、選別機構17とコイン
スタッカ18の2つの部分から構成される。コインスタ
ッカ18は、硬貨の種別ごとに用意された筒の集合体で
あり、それぞれの筒は同一の種類の硬貨を重ねて収容で
きる。硬貨投入口4から投入された硬貨は、選別機構で
その種類を判別され、コインスタッカ18の硬貨の種類
に応じた筒に落とし込まれる。また、コインスタッカ1
8は、積み重ねて収容した硬貨を商品トレイ13に向け
て払い出すことも可能になっている。コインスタッカ1
8に供給された硬貨は、釣り銭として再利用される。
【0017】第1のモード切換スイッチ7の鍵を持つの
は、例えば売場の責任者であり、第2のモード切換スイ
ッチ10の鍵を持つのは、売場の担当者である。売場の
担当者は、第2のモード切換スイッチ10の鍵で操作可
能な範囲で自動販売機1の保守を行うことができる。売
場の担当者が釣り銭の補充の権限を委譲された場合は、
売場の担当者は、営業開始のときに第2のモード切換ス
イッチ10の鍵と釣り銭を預かる。そして、自動販売機
1で釣り銭が不足すると、売場の担当者は第2のモード
切換スイッチ10を鍵を使用して釣り銭補充モードに切
り替える。そうすると、制御装置14は、操作スイッチ
3、硬貨選別機12を釣り銭補充モードに移行させる。
この釣り銭補充モードでは、硬貨投入口4から硬貨を投
入することができる。売場の担当者は、十分な枚数の硬
貨を投入したならば、操作スイッチ3の一つのボタンに
割り当てられた釣り銭補充完了のスイッチを押す。そう
すると、明細書が印刷される。
【0018】図3は、明細書の例である。19は、明細
書である。明細書19には、明細のタイトル24、日付
と時刻20、合計金額を含む補充明細21、自動販売機
1に付けられた固有の機械番号22などが印刷される。
明細書19の印刷が完了したならば、売場の担当者は、
第2のモード切換スイッチ10を限定保守モードから通
常販売モードに戻す。そうすると制御装置14は、自動
販売機1の全ての構成要素を通常販売モードに切り替え
る。そして、営業を終了するときに、売場の担当者は、
第2のモード切換スイッチ10の鍵、残った釣り銭の硬
貨及び明細書19を売場の責任者に返却する。
【0019】また、自動販売機1は、限定保守モードの
他のモードである販売取消モードを備えることができ
る。販売取消モードは、前述の釣り銭補充モードと類似
したモードであるが、制御装置14は、操作スイッチ3
と硬貨選別機12を販売取消モードに切り替える。販売
取消モードでは、販売の担当者は、一度販売した商品の
販売を取り消す操作が可能である。販売の担当者は、購
入者から商品の返却を受けたならば、自動販売機1を販
売取消モードに切り替えて、返却された商品の価格に応
じた操作スイッチ3を操作する。そうすると、硬貨選別
機12は、コインスタッカ18に蓄積された硬貨から硬
貨を払い出すと同時に、図4に示す販売取消明細をプリ
ントして出力する。23は、販売取消明細の例である。
販売取消明細23には、例えば明細のタイトル25、日
付と時刻26、返却金額27、機械番号28などがプリ
ントされる。
【0020】なお、本発明は、以上の他にもいろいろな
実施の態様が考えられる。例えば、限定保守モードにお
いては、前面扉8は、全く開かない構造としたが、限定
保守モードのときに操作スイッチ3を限定保守にも使用
するようにしたが、専用スイッチを設けるようにしても
良い。また、限定保守の内容は、自動販売機1が印刷機
能を持っている場合は、印刷したほうが、保守の内容を
明確にするのに役に立つので望ましいが、自動販売機1
が印刷機能をもっていない場合は、明細の印刷は必要な
い。明細の印刷がなくても、本発明の目的は達成するこ
とが可能である。さらに、自動販売機1が売上を集計す
る機能を持つ場合は、販売取消のモードが使用された場
合は、集計結果に反映されるようにすることがより望ま
しい。さらに、前述の実施の態様では、自動販売機1
は、第1のモード切換スイッチ7と第2のモード切換ス
イッチ10を備えた例を示したが、第2のモード切換ス
イッチ10は、保守の種類や権限に応じて複数の専用の
スイッチを備えていてもよいのは言うまでもない。
【0021】以上のように本発明を実施した自動販売機
は、保守業務の一部を他の人に委譲することが可能にな
り、結果として自動販売機が適切な間隔で保守されるよ
うになり、販売不能の期間を短縮することが可能であ
る。
【0022】
【効果】以上のように本発明は、自動販売機を小型かつ
かつ簡単な構造に維持したままで、保守の作業を分類
し、保守の作業に応じて権限を委譲することが可能な自
動販売機を実現することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の態様を示す正面図
【図2】実施の態様の詳細な構成を示す正面図
【図3】明細書の例
【図4】明細書の例
【符号の説明】
1 自動販売機 3 硬貨投入口 7 第1のモード切換スイッチ 10 第2のモード切換スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の前面に設けた操作スイッチ及び硬
    貨を投入する硬貨投入口を備えた自動販売機において、
    前記自動販売機は、商品を販売する通常販売モード、前
    記自動販売機の保守を行う保守モード及び限定された保
    守を行う限定保守モードの3つのモードを備えており、
    前記販売モード及び前記保守モードを切り替える第1の
    モード切換スイッチと前記販売モード及び前記限定保守
    モードを切り替える第2のモード切換スイッチを備えた
    ことを特徴とする自動販売機
  2. 【請求項2】 前記限定保守モードは、前記硬貨投入口
    に硬貨を投入することによって、釣り銭を補充する釣り
    銭補充モードであることを特徴とする請求項1に記載の
    自動販売機
  3. 【請求項3】 前記限定保守モードは、前記操作スイッ
    チを操作することによって販売を取消し、投入した硬貨
    を返却する販売取消モードであることを特徴する請求項
    1に記載の自動販売機
  4. 【請求項4】 前記第1のモード切換スイッチ及び前記
    第2のモード切換スイッチは、それぞれ専用の取り外し
    可能な鍵によるロック機構を持つスイッチであることを
    特徴とする請求項1、2、3に記載の自動販売機
  5. 【請求項5】 前記自動販売機は計算書を紙に印字して
    出力する印字手段を備えており、限定保守の操作内容を
    伝票として発行することを特徴とする請求項1、2、3
    に記載の自動販売機
JP2001335741A 2001-09-26 2001-09-26 自動販売機 Pending JP2003109075A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018276A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
JP2012208800A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Toyo Networks & System Integration Co Ltd 金銭取扱い装置
JP2019021145A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 コモタ株式会社 自動販売システムおよび自動販売方法

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