JPH10228288A - イヤホーン付きカラオケ装置 - Google Patents
イヤホーン付きカラオケ装置Info
- Publication number
- JPH10228288A JPH10228288A JP8328159A JP32815996A JPH10228288A JP H10228288 A JPH10228288 A JP H10228288A JP 8328159 A JP8328159 A JP 8328159A JP 32815996 A JP32815996 A JP 32815996A JP H10228288 A JPH10228288 A JP H10228288A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earphone
- singing
- microphone
- karaoke
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 他の客に気付かれることなく先導歌唱を聞い
て、歌い手が上手に歌えるようにする。 【解決手段】 イヤホーン用の出力端子を備えたカラオ
ケ装置に応用する。メロディラインの音声は、イヤホー
ン用の出力端子のみから出力されるようにして、イヤホ
ーンから先導歌唱を聞きながらカラオケを歌うと上手に
歌える。
て、歌い手が上手に歌えるようにする。 【解決手段】 イヤホーン用の出力端子を備えたカラオ
ケ装置に応用する。メロディラインの音声は、イヤホー
ン用の出力端子のみから出力されるようにして、イヤホ
ーンから先導歌唱を聞きながらカラオケを歌うと上手に
歌える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、先導の歌唱が聞
けるイヤホーン付きカラオケ装置に関する。
けるイヤホーン付きカラオケ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のカラオケ装置においては、曲を歌
う場合、演奏を耳で聞きながら、画面に背景画像ととも
に表示される歌詞を見て歌うようになっている。また、
装置によっては、演奏とともに演奏音よりは小さな音
で、歌手の歌声を同一のスピーカから先導歌唱として鳴
らし、慣れない曲でも歌い易いようにしている。
う場合、演奏を耳で聞きながら、画面に背景画像ととも
に表示される歌詞を見て歌うようになっている。また、
装置によっては、演奏とともに演奏音よりは小さな音
で、歌手の歌声を同一のスピーカから先導歌唱として鳴
らし、慣れない曲でも歌い易いようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のカラオケ装置に
おいては、初めての曲や、うろ覚えの曲を歌う場合、演
奏のみで画面に表示される、歌詞を見ながら歌おうとす
るが、思うように歌えないことがある。また、演奏とと
もに、歌手の歌声を同一のスピーカから流すと、カラオ
ケ使用者の声と同時に両方の声が聞こえるので、自らが
歌っているという気分にならないという欠点があった。
側で聞いている人の印象も、カラオケの気分を減少させ
るなどの欠点があった。この発明では、他の客に気付か
れることなく先導歌唱を鳴らし、歌い手が上手に歌える
カラオケ装置を提供することを目的としている。
おいては、初めての曲や、うろ覚えの曲を歌う場合、演
奏のみで画面に表示される、歌詞を見ながら歌おうとす
るが、思うように歌えないことがある。また、演奏とと
もに、歌手の歌声を同一のスピーカから流すと、カラオ
ケ使用者の声と同時に両方の声が聞こえるので、自らが
歌っているという気分にならないという欠点があった。
側で聞いている人の印象も、カラオケの気分を減少させ
るなどの欠点があった。この発明では、他の客に気付か
れることなく先導歌唱を鳴らし、歌い手が上手に歌える
カラオケ装置を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明に係るカラオケ
装置は、イヤホーン用の出力端子を備えたカラオケ装置
であって、メロディラインの歌声は、イヤホーン用の出
力端子のみから出力されるようにする。イヤホーンから
先導歌唱をききながらカラオケを歌うと上手に歌えるよ
うになる。
装置は、イヤホーン用の出力端子を備えたカラオケ装置
であって、メロディラインの歌声は、イヤホーン用の出
力端子のみから出力されるようにする。イヤホーンから
先導歌唱をききながらカラオケを歌うと上手に歌えるよ
うになる。
【０００５】
実施の形態１．以下この発明を図面に従って説明する。
まず、図３において、本発明のカラオケ装置１について
説明する。カラオケ装置１は、通信回線２、別体のリモ
ートコントローラ３、受信部４、ＲＯＭ５、ウェイブＲ
ＯＭ６、音源ＲＡＭ７、音源Ｄ／Ａ８、映像Ｄ／Ａ９、
映像エンコーダ１０、通信制御回路（ＮＣＵ）１１、バ
ス１２、ＣＰＵ１３、ワークＲＡＭ１４、音源チップ１
５、ミキサ１７、別体のスピーカ１８、別体のマイク１
９、ＨＤＤ（ハードディスクドライブ）等の記憶装置２
０、画像再生用の歌詞の文字発生回路（ＶＤＰ）２２、
別体の表示装置のＣＲＴ２５、ジャック３６から構成さ
れている。
まず、図３において、本発明のカラオケ装置１について
説明する。カラオケ装置１は、通信回線２、別体のリモ
ートコントローラ３、受信部４、ＲＯＭ５、ウェイブＲ
ＯＭ６、音源ＲＡＭ７、音源Ｄ／Ａ８、映像Ｄ／Ａ９、
映像エンコーダ１０、通信制御回路（ＮＣＵ）１１、バ
ス１２、ＣＰＵ１３、ワークＲＡＭ１４、音源チップ１
５、ミキサ１７、別体のスピーカ１８、別体のマイク１
９、ＨＤＤ（ハードディスクドライブ）等の記憶装置２
０、画像再生用の歌詞の文字発生回路（ＶＤＰ）２２、
別体の表示装置のＣＲＴ２５、ジャック３６から構成さ
れている。
【０００６】ＲＯＭ５はカラオケ装置の１立ち上げ時
に、ＣＰＵ１３が動作するプログラムを格納する。リク
エス曲のカラオケデータは遠隔地の音楽データベースか
ら通信制御回路（ＮＣＵ）１１により通信回線２を介し
て記憶装置２０に取り込まれる。音源チップ１５では、
記憶装置２０からのカラオケデータに基づき伴奏音とメ
ロディラインの歌声とを再生し、伴奏音は音源Ｄ／Ａ８
にメロディラインの歌声はジャック３６にそれぞれ送ら
れる。
に、ＣＰＵ１３が動作するプログラムを格納する。リク
エス曲のカラオケデータは遠隔地の音楽データベースか
ら通信制御回路（ＮＣＵ）１１により通信回線２を介し
て記憶装置２０に取り込まれる。音源チップ１５では、
記憶装置２０からのカラオケデータに基づき伴奏音とメ
ロディラインの歌声とを再生し、伴奏音は音源Ｄ／Ａ８
にメロディラインの歌声はジャック３６にそれぞれ送ら
れる。
【０００７】ジャック３６はカラオケ装置１の箱体に設
けられ、ジャック３６は３回路からなり、外側の第１回
路はアースで、中心の第２回路は音源チップ１５ に、
中間の第３回路はミキサ１７にそれぞれ接続されてい
る。
けられ、ジャック３６は３回路からなり、外側の第１回
路はアースで、中心の第２回路は音源チップ１５ に、
中間の第３回路はミキサ１７にそれぞれ接続されてい
る。
【０００８】マイク１９からの歌声はジャック３６を介
し音源ミキサ１７に送られ、そこで伴奏音と混合され、
スピーカ１８から出力される。文字発生回路（ＶＤＰ）
２２では、記憶装置２０からの歌詞データから文字パタ
ーンを発生し、この文字は外部映像装置からの背景映像
とエンコーダ１０で混合されて、ＣＲＴ２５に表示され
る。
し音源ミキサ１７に送られ、そこで伴奏音と混合され、
スピーカ１８から出力される。文字発生回路（ＶＤＰ）
２２では、記憶装置２０からの歌詞データから文字パタ
ーンを発生し、この文字は外部映像装置からの背景映像
とエンコーダ１０で混合されて、ＣＲＴ２５に表示され
る。
【０００９】さて、図２において、本発明の音源チップ
１５は、分離回路３０と歌声データ還元回路３２とから
構成される。分離回路３０では、記憶装置２０からのカ
ラオケデータを、曲データのＭＩＤＩデータと歌声デー
タのＰＣＭ音に分離し、音源Ｄ／Ａ８と歌声データ還元
回路３２にそれぞれ送る。曲データのＭＩＤＩデータは
音源Ｄ／Ａ８でアナログ変換されてミキサ１７へ、歌声
データのＰＣＭ音は歌声データ還元回路３２でアナログ
変換されてジャック３６（イヤホーン３５）へそれぞれ
送られる。
１５は、分離回路３０と歌声データ還元回路３２とから
構成される。分離回路３０では、記憶装置２０からのカ
ラオケデータを、曲データのＭＩＤＩデータと歌声デー
タのＰＣＭ音に分離し、音源Ｄ／Ａ８と歌声データ還元
回路３２にそれぞれ送る。曲データのＭＩＤＩデータは
音源Ｄ／Ａ８でアナログ変換されてミキサ１７へ、歌声
データのＰＣＭ音は歌声データ還元回路３２でアナログ
変換されてジャック３６（イヤホーン３５）へそれぞれ
送られる。
【００１０】図１において、マイク１９はコード３７に
より、カラオケ装置１に接続されるが、コード３７の先
端にはプラグ３８が設けられている。コード３７はマイ
ク１９の握りの近くで分離され、一方の枝３９はイヤホ
ーン３５へ、他方の枝４０はマイク１９へそれぞれ接続
される。イヤーホーン３５は歌う人が耳に付けるもの
で、メロディラインの歌詞の歌唱が聞こえるものであ
り、歌う時に当該曲の先導歌唱となる歌手の声が聞こえ
る。
より、カラオケ装置１に接続されるが、コード３７の先
端にはプラグ３８が設けられている。コード３７はマイ
ク１９の握りの近くで分離され、一方の枝３９はイヤホ
ーン３５へ、他方の枝４０はマイク１９へそれぞれ接続
される。イヤーホーン３５は歌う人が耳に付けるもの
で、メロディラインの歌詞の歌唱が聞こえるものであ
り、歌う時に当該曲の先導歌唱となる歌手の声が聞こえ
る。
【００１１】プラグ３８は３回路からなり、外側の第１
回路はアースで、中心の第２回路はイヤーホーン３５
に、中間の第３回路はマイク１９にそれぞれ接続され
る。一方の枝３９はアースと第２回路からなり、他方の
枝４０はアースと第３回路からそれぞれ構成され、これ
らアースは互いに電気的に接続されている。一方の枝３
９の長さは４０から５０ＣＭであり、マイク１９の使用
時に邪魔にならない程度の長さである。
回路はアースで、中心の第２回路はイヤーホーン３５
に、中間の第３回路はマイク１９にそれぞれ接続され
る。一方の枝３９はアースと第２回路からなり、他方の
枝４０はアースと第３回路からそれぞれ構成され、これ
らアースは互いに電気的に接続されている。一方の枝３
９の長さは４０から５０ＣＭであり、マイク１９の使用
時に邪魔にならない程度の長さである。
【００１２】コード３７のプラグ３８をカラオケ装置１
のジャック３６に差し込むと、マイク１９は他方枝４
０、コード３７、ジャック３６の第３回路を介してミキ
サ１７に接続される。イヤホーン３５は一方の枝３９、
コード３７、ジャック３６の第２回路を介して歌声デー
タ還元回路３２に接続される。
のジャック３６に差し込むと、マイク１９は他方枝４
０、コード３７、ジャック３６の第３回路を介してミキ
サ１７に接続される。イヤホーン３５は一方の枝３９、
コード３７、ジャック３６の第２回路を介して歌声デー
タ還元回路３２に接続される。
【００１３】カラオケ装置１を使用して曲を歌う場合、
演奏曲データは音源Ｄ／Ａ８、ミキサ１７、スピーカ１
８と流れ、スピーカ１８の演奏音を耳Ｙで聞きながら、
画面に背景画像とともに表示される歌詞を見て、口Ｍを
マイク１９に向かって歌うようにないる。
演奏曲データは音源Ｄ／Ａ８、ミキサ１７、スピーカ１
８と流れ、スピーカ１８の演奏音を耳Ｙで聞きながら、
画面に背景画像とともに表示される歌詞を見て、口Ｍを
マイク１９に向かって歌うようにないる。
【００１４】同時に、先導歌唱データは、音源チップ１
５の分離回路３０、歌声データ還元回路３２、コード３
７、イヤーホーン３５の順に流れ、イヤーホーン３５の
先導歌唱を耳Ｙで聞きながら、画面の歌詞を見て、口Ｍ
をマイク１９に向けて歌うようになる。更に同時に、マ
イク１９からの歌い手の歌声信号は、コード３７、ミキ
サ１７、スピーカ１８の順に流れ、スピーカ１８から演
奏音に合わせて聞こえてくる。
５の分離回路３０、歌声データ還元回路３２、コード３
７、イヤーホーン３５の順に流れ、イヤーホーン３５の
先導歌唱を耳Ｙで聞きながら、画面の歌詞を見て、口Ｍ
をマイク１９に向けて歌うようになる。更に同時に、マ
イク１９からの歌い手の歌声信号は、コード３７、ミキ
サ１７、スピーカ１８の順に流れ、スピーカ１８から演
奏音に合わせて聞こえてくる。
【００１５】歌う本人はイヤーホーン３５により歌手の
声を聞きながら歌うことができ、スピーカ１８からは歌
手の声は出ないので、初めての曲であっても、他人に気
付かれることなく上手に歌うことができる。なお、カラ
オケ装置１は通信カラオケでなく、カラオケ曲を予め設
置したものでもよい。
声を聞きながら歌うことができ、スピーカ１８からは歌
手の声は出ないので、初めての曲であっても、他人に気
付かれることなく上手に歌うことができる。なお、カラ
オケ装置１は通信カラオケでなく、カラオケ曲を予め設
置したものでもよい。
【００１６】なお、マイク１９がコードレスの場合は、
カラオケ装置１側の歌声データ還元回路３２の後に送信
機を設け、電波でマイク１９側に送ってもよい。この場
合は、マイク握りの内部にマイク１９とは別周波数の受
信機を設け、この受信機から先導歌唱音をイヤーホーン
３５に伝えてもよい。
カラオケ装置１側の歌声データ還元回路３２の後に送信
機を設け、電波でマイク１９側に送ってもよい。この場
合は、マイク握りの内部にマイク１９とは別周波数の受
信機を設け、この受信機から先導歌唱音をイヤーホーン
３５に伝えてもよい。
【図１】この発明のイヤホーン付きカラオケ装置の全体
斜視図である。
斜視図である。
【図２】実施の形態１のイヤホーン付きカラオケ装置の
要部のブロック図である。
要部のブロック図である。
【図３】実施の形態１のイヤホーン付きカラオケ装置の
全体ブロック図である。
全体ブロック図である。
１ カラオケ装置 ２ 通信回線 ３ リモートコントローラ ４ 受信部 ５ ウェイブＲＯＭ ７ 音源ＲＡＭ ８ 音源Ｄ／Ａ ９ 映像Ｄ／Ａ １０ 映像エンコーダ １１ 通信制御回路（ＮＣＵ） １２ バス １３ ＣＰＵ １４ ワークＲＡＭ １５ 音源チップ １７ 音源ミキサ １８ スピーカ １９ マイク ２０ 記憶装置 ２２ 文字発生回路（ＶＤＰ） ２５ ＣＲＴ ３０ 分離回路 ３２ 歌声データ還元回路 ３５ イヤーホーン ３６ ジャック ３７ コード ３８ プラグ ３９ 一方の枝 ４０ 他方の枝
Claims (1)
- 【請求項１】イヤホーン用の出力端子を備えたカラオケ
装置であって、 メロディラインの歌声は、イヤホーン用の出力端子のみ
から出力されることを特徴とするイヤホーン付きカラオ
ケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328159A JPH10228288A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | イヤホーン付きカラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328159A JPH10228288A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | イヤホーン付きカラオケ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228288A true JPH10228288A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=18207154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328159A Pending JPH10228288A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | イヤホーン付きカラオケ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10228288A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1615468A1 (en) * | 2005-10-12 | 2006-01-11 | Phonak Ag | MIDI-compatible hearing aid |
| US7465867B2 (en) | 2005-10-12 | 2008-12-16 | Phonak Ag | MIDI-compatible hearing device |
| WO2012053974A2 (en) * | 2010-10-18 | 2012-04-26 | Peng Sim, Tay | Wearable voice playback device |
| US20170316767A1 (en) * | 2014-11-27 | 2017-11-02 | Guangguo YOU | Integrated karaoke device |
| CN110853608A (zh) * | 2018-08-01 | 2020-02-28 | 张德明 | 一种具作弊功能的无线k歌系统及k歌方法 |
-
1996
- 1996-12-09 JP JP8328159A patent/JPH10228288A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1615468A1 (en) * | 2005-10-12 | 2006-01-11 | Phonak Ag | MIDI-compatible hearing aid |
| US7465867B2 (en) | 2005-10-12 | 2008-12-16 | Phonak Ag | MIDI-compatible hearing device |
| US7705232B2 (en) | 2005-10-12 | 2010-04-27 | Phonak Ag | MIDI-compatible hearing device |
| WO2012053974A2 (en) * | 2010-10-18 | 2012-04-26 | Peng Sim, Tay | Wearable voice playback device |
| WO2012053974A3 (en) * | 2010-10-18 | 2012-07-19 | Peng Sim, Tay | Wearable voice playback device |
| US20170316767A1 (en) * | 2014-11-27 | 2017-11-02 | Guangguo YOU | Integrated karaoke device |
| US10504497B2 (en) * | 2014-11-27 | 2019-12-10 | Shenzhen Teana Technology Co., Ltd. | Integrated karaoke device |
| US20200118533A1 (en) * | 2014-11-27 | 2020-04-16 | Shenzhen Teana Technology Co., Ltd. | Integrated karaoke device |
| US11030986B2 (en) * | 2014-11-27 | 2021-06-08 | Shenzhen Teana Technology Co., Ltd. | Integrated karaoke device |
| US11495199B2 (en) * | 2014-11-27 | 2022-11-08 | Shenzhen Teana Technology Co., Ltd. | Integrated karaoke device |
| CN110853608A (zh) * | 2018-08-01 | 2020-02-28 | 张德明 | 一种具作弊功能的无线k歌系统及k歌方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060610 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060829 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061030 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061121 |