JPH10227489A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
- Publication number
- JPH10227489A JPH10227489A JP2884997A JP2884997A JPH10227489A JP H10227489 A JPH10227489 A JP H10227489A JP 2884997 A JP2884997 A JP 2884997A JP 2884997 A JP2884997 A JP 2884997A JP H10227489 A JPH10227489 A JP H10227489A
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- JP
- Japan
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- reactor
- outdoor unit
- air conditioner
- component box
- partition plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水平に配置したプリント基板の下部にリアク
タを配置し、遮蔽板によりプリント基板への熱影響を防
止することにより、電気品箱の小型化を目的とする。 【解決手段】 インバーター用電気品を収納する電気品
箱１と、電気品箱１に収納されたリアクタ２と、電気品
箱１に設けられ、リアクタ２の上部に水平に配設された
プリント基板５と、リアクタ２とプリント基板５との間
に設けられた遮蔽板７とを備えた構成にした。
タを配置し、遮蔽板によりプリント基板への熱影響を防
止することにより、電気品箱の小型化を目的とする。 【解決手段】 インバーター用電気品を収納する電気品
箱１と、電気品箱１に収納されたリアクタ２と、電気品
箱１に設けられ、リアクタ２の上部に水平に配設された
プリント基板５と、リアクタ２とプリント基板５との間
に設けられた遮蔽板７とを備えた構成にした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機に係
り、その室外ユニット用電装品の取付け構造に関するも
のである。
り、その室外ユニット用電装品の取付け構造に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】図５は、例えば特開平６−２８８５８１
号公報に示された従来の空気調和機の室外ユニットの電
装品取付構造を示す図であり、図において、１０１は合
成樹脂等からなる電気品箱であり、これと一体に複数の
収納部１０１ａ、１０１ｂ、１０１ｃが成形されてい
る。収納部１０１ａ内には放熱フィンが取り付けられた
プリント基板１０５が収納設置され、収納部１０１ｂ内
にはコンデンサ１０８やノイズフィルタを一体化したも
のが収納設置され、収納部１０１ｃ内にはリアクタ１０
２が収納されたスチールボックスが収納設置される。
号公報に示された従来の空気調和機の室外ユニットの電
装品取付構造を示す図であり、図において、１０１は合
成樹脂等からなる電気品箱であり、これと一体に複数の
収納部１０１ａ、１０１ｂ、１０１ｃが成形されてい
る。収納部１０１ａ内には放熱フィンが取り付けられた
プリント基板１０５が収納設置され、収納部１０１ｂ内
にはコンデンサ１０８やノイズフィルタを一体化したも
のが収納設置され、収納部１０１ｃ内にはリアクタ１０
２が収納されたスチールボックスが収納設置される。
【０００３】ここで、プリント基板１０５は、基板上に
コンデンサ１０８等を実装した状態で垂直に配置する
と、基板上の部品が片持ち状態になるので、部品保持強
度上の必要性から水平に配置している。
コンデンサ１０８等を実装した状態で垂直に配置する
と、基板上の部品が片持ち状態になるので、部品保持強
度上の必要性から水平に配置している。
【０００４】このようにして、インバータの構成機器類
を一体化してなる電気品箱１０１は、空気調和機の室外
ユニットの筐体上部に組み込まれる。インバータの構成
機器類を予め電気品箱１０１に収納設置して電気的に互
いに接続した後、この電気品箱１０１を筐体に組み込む
ことによって、これらの構成機器類を一挙に筐体内に設
置することができる。
を一体化してなる電気品箱１０１は、空気調和機の室外
ユニットの筐体上部に組み込まれる。インバータの構成
機器類を予め電気品箱１０１に収納設置して電気的に互
いに接続した後、この電気品箱１０１を筐体に組み込む
ことによって、これらの構成機器類を一挙に筐体内に設
置することができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機の室
外ユニットは以上のように構成されているので、電気品
箱１０１においては、リアクタ１０２が発熱しその付近
にある部品を加熱することにより、部品寿命等に悪影響
を及ぼすことを避けて、リアクタ１０２の上面には、プ
リント基板１０５等を配置できないため、電気品箱１０
１が大きくなり、小型化が困難であった。
外ユニットは以上のように構成されているので、電気品
箱１０１においては、リアクタ１０２が発熱しその付近
にある部品を加熱することにより、部品寿命等に悪影響
を及ぼすことを避けて、リアクタ１０２の上面には、プ
リント基板１０５等を配置できないため、電気品箱１０
１が大きくなり、小型化が困難であった。
【０００６】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、次のような空気調和機の室外
ユニットを得ることを目的とする。 （１）水平に配置したプリント基板の下部にリアクタを
配置し、遮蔽板によりプリント基板への熱影響を防止す
ることにより、電気品箱の小型化を目的とする。 （２）プリント基板周囲の通風路を改善することによ
り、放熱効果を高める。 （３）重量物であるリアクタを、仕切板の近傍に配置す
ることにより強度的に安定性を高める。 （４）仕切板の端面に電気品箱の底面を当接することに
より、リアクタの保持強度を確保する。
るためになされたもので、次のような空気調和機の室外
ユニットを得ることを目的とする。 （１）水平に配置したプリント基板の下部にリアクタを
配置し、遮蔽板によりプリント基板への熱影響を防止す
ることにより、電気品箱の小型化を目的とする。 （２）プリント基板周囲の通風路を改善することによ
り、放熱効果を高める。 （３）重量物であるリアクタを、仕切板の近傍に配置す
ることにより強度的に安定性を高める。 （４）仕切板の端面に電気品箱の底面を当接することに
より、リアクタの保持強度を確保する。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明に係る空
気調和機の室外ユニットは、インバーター用電気品を収
納する電気品箱と、電気品箱に収納されたリアクタと、
電気品箱に設けられ、リアクタの上部に水平に配設され
たプリント基板と、リアクタとプリント基板との間に設
けられた遮蔽板とを備えたものである。
気調和機の室外ユニットは、インバーター用電気品を収
納する電気品箱と、電気品箱に収納されたリアクタと、
電気品箱に設けられ、リアクタの上部に水平に配設され
たプリント基板と、リアクタとプリント基板との間に設
けられた遮蔽板とを備えたものである。
【０００８】請求項２の発明に係る空気調和機の室外ユ
ニットは、請求項１記載の空気調和機の室外ユニットに
おいて、遮蔽板のプリント基板側に、プリント基板上か
ら突出する部品の低い部分に合わせて突出部を設けたも
のである。
ニットは、請求項１記載の空気調和機の室外ユニットに
おいて、遮蔽板のプリント基板側に、プリント基板上か
ら突出する部品の低い部分に合わせて突出部を設けたも
のである。
【０００９】請求項３の発明に係る空気調和機の室外ユ
ニットは、請求項１記載の空気調和機の室外ユニットに
おいて、圧縮機を収納した圧縮機室と、送風機を収納し
た送風機室と、圧縮機室と送風機室とを区画する仕切板
とを備え、仕切板の近傍にリアクタが配設されるよう
に、電気品箱を仕切板の上部に設けたものである。
ニットは、請求項１記載の空気調和機の室外ユニットに
おいて、圧縮機を収納した圧縮機室と、送風機を収納し
た送風機室と、圧縮機室と送風機室とを区画する仕切板
とを備え、仕切板の近傍にリアクタが配設されるよう
に、電気品箱を仕切板の上部に設けたものである。
【００１０】請求項４の発明に係る空気調和機の室外ユ
ニットは、請求項３記載の空気調和機の室外ユニットに
おいて、仕切板の端部が、電気品箱底面に当接するよう
構成したものである。
ニットは、請求項３記載の空気調和機の室外ユニットに
おいて、仕切板の端部が、電気品箱底面に当接するよう
構成したものである。
【００１１】
実施の形態１．以下、この発明の実施の形態１を図につ
いて説明する。図１はこの発明の実施の形態１による空
気調和機の室外ユニットの電気品取付構造を示す分解斜
視図、図２は同電気品取付構造を示す正面図、図３は同
電気品取付構造を示す側面図、図４は同空気調和機の室
外ユニットの斜視図である。図において、１は空気調和
機の室外ユニットに設けられ、インバータ用電気品を収
納する電気品箱で、内部にリアクタ２及び端子台３を収
納し、基板ホルダー４によりプリント基板５を水平に保
持すると共に電気品箱１に固定している。６はプリント
基板５上面を保護する蓋である。
いて説明する。図１はこの発明の実施の形態１による空
気調和機の室外ユニットの電気品取付構造を示す分解斜
視図、図２は同電気品取付構造を示す正面図、図３は同
電気品取付構造を示す側面図、図４は同空気調和機の室
外ユニットの斜視図である。図において、１は空気調和
機の室外ユニットに設けられ、インバータ用電気品を収
納する電気品箱で、内部にリアクタ２及び端子台３を収
納し、基板ホルダー４によりプリント基板５を水平に保
持すると共に電気品箱１に固定している。６はプリント
基板５上面を保護する蓋である。
【００１２】このように構成されたインバータ用電気品
において、上下に位置するプリント基板５とリアクタ２
の間を区画し、リアクタ２の上部を覆うように遮蔽板７
が設けられている。
において、上下に位置するプリント基板５とリアクタ２
の間を区画し、リアクタ２の上部を覆うように遮蔽板７
が設けられている。
【００１３】そして、図４に示すように、空気調和機本
体１１の圧縮機１２を収納する圧縮機室１３と、送風機
１４を収納する送風機室１５を区画する仕切板１６の上
部に、前記電気品箱１を配設している。この仕切板１６
の上側端部に、電気品箱１の底面が当接するように構成
されている。
体１１の圧縮機１２を収納する圧縮機室１３と、送風機
１４を収納する送風機室１５を区画する仕切板１６の上
部に、前記電気品箱１を配設している。この仕切板１６
の上側端部に、電気品箱１の底面が当接するように構成
されている。
【００１４】上記のように構成されたインバータ用電気
品により、運転中に発熱するリアクタ２の熱により、上
部に配置されたプリント基板５が熱せられることを遮蔽
板７により防止することができるので、水平に配置した
プリント基板５の下部にリアクタ２を収納し、電気品箱
１全体を小型化することができる。
品により、運転中に発熱するリアクタ２の熱により、上
部に配置されたプリント基板５が熱せられることを遮蔽
板７により防止することができるので、水平に配置した
プリント基板５の下部にリアクタ２を収納し、電気品箱
１全体を小型化することができる。
【００１５】実施の形態２．以下、この発明の実施の形
態２を図について説明する。図１〜図３において、プリ
ント基板５に実装されているコンデンサ８マイコン９等
の部品高さには、大きな差がある。このプリント基板５
に対面する遮蔽板７に、プリント基板５上から突出する
部品の低い部分に合わせて突出部１０が形成されてい
る。
態２を図について説明する。図１〜図３において、プリ
ント基板５に実装されているコンデンサ８マイコン９等
の部品高さには、大きな差がある。このプリント基板５
に対面する遮蔽板７に、プリント基板５上から突出する
部品の低い部分に合わせて突出部１０が形成されてい
る。
【００１６】図２において、右側から左側に向かって外
気を取り入れて冷却する場合に、プリント基板５の下部
の空間を流れる気流が、部品の無い部分を通り抜けてし
まうと、部品の放熱効果が小さいため、遮蔽板７に設け
た突出部１０により、マイコン９等にも通風時に風が当
たるように気流を調整することができる。
気を取り入れて冷却する場合に、プリント基板５の下部
の空間を流れる気流が、部品の無い部分を通り抜けてし
まうと、部品の放熱効果が小さいため、遮蔽板７に設け
た突出部１０により、マイコン９等にも通風時に風が当
たるように気流を調整することができる。
【００１７】実施の形態３．以下、この発明の実施の形
態３について説明する。図４に示すように、空気調和機
本体１１に、圧縮機１２を収納した圧縮機室１３と、送
風機１４を収納した送風機室１５を区画する仕切板１６
の上部に、前記電気品箱１を配設している。従って、重
量物であるリアクタ２を、仕切板１６の近傍に配置する
ことにより強度的に安定性を高めることができる。
態３について説明する。図４に示すように、空気調和機
本体１１に、圧縮機１２を収納した圧縮機室１３と、送
風機１４を収納した送風機室１５を区画する仕切板１６
の上部に、前記電気品箱１を配設している。従って、重
量物であるリアクタ２を、仕切板１６の近傍に配置する
ことにより強度的に安定性を高めることができる。
【００１８】実施の形態４．以下、この発明の実施の形
態４を図について説明する。図４に示すように、仕切板
１６の上側端部に、前記電気品箱１の底面が当接するよ
うに構成されている。仕切板１６の上側端面に電気品箱
１の底面を当接することにより、リアクタ２の重量を直
接支えるので、リアクタ２の保持強度を確保することが
できる。
態４を図について説明する。図４に示すように、仕切板
１６の上側端部に、前記電気品箱１の底面が当接するよ
うに構成されている。仕切板１６の上側端面に電気品箱
１の底面を当接することにより、リアクタ２の重量を直
接支えるので、リアクタ２の保持強度を確保することが
できる。
【００１９】
【発明の効果】請求項１の発明に係る空気調和機の室外
ユニットは、インバーター用電気品を収納する電気品箱
と、電気品箱に収納されたリアクタと、電気品箱に設け
られ、リアクタの上部に水平に配設されたプリント基板
と、リアクタとプリント基板との間に設けられた遮蔽板
とを備えた構成にしたので、運転中に発熱するリアクタ
の熱により、上部に配置されたプリント基板が熱せられ
ることを遮蔽板により防止することができるので、水平
に配置したプリント基板の下部にリアクタを収納し、電
気品箱全体を小型化することができる。
ユニットは、インバーター用電気品を収納する電気品箱
と、電気品箱に収納されたリアクタと、電気品箱に設け
られ、リアクタの上部に水平に配設されたプリント基板
と、リアクタとプリント基板との間に設けられた遮蔽板
とを備えた構成にしたので、運転中に発熱するリアクタ
の熱により、上部に配置されたプリント基板が熱せられ
ることを遮蔽板により防止することができるので、水平
に配置したプリント基板の下部にリアクタを収納し、電
気品箱全体を小型化することができる。
【００２０】請求項２の発明に係る空気調和機の室外ユ
ニットは、遮蔽板のプリント基板側に、プリント基板上
から突出する部品の低い部分に合わせて突出部を設けた
ので、通風時の気流を調整し、効果的な放熱を可能とす
る。
ニットは、遮蔽板のプリント基板側に、プリント基板上
から突出する部品の低い部分に合わせて突出部を設けた
ので、通風時の気流を調整し、効果的な放熱を可能とす
る。
【００２１】請求項３の発明に係る空気調和機の室外ユ
ニットは、圧縮機を収納した圧縮機室と、送風機を収納
した送風機室と、圧縮機室と送風機室とを区画する仕切
板とを備え、仕切板の近傍にリアクタが配設されるよう
に、電気品箱を仕切板の上部に設けたので、重量物であ
るリアクタを、仕切板の近傍に配置することにより強度
的に安定性を高めることができる。
ニットは、圧縮機を収納した圧縮機室と、送風機を収納
した送風機室と、圧縮機室と送風機室とを区画する仕切
板とを備え、仕切板の近傍にリアクタが配設されるよう
に、電気品箱を仕切板の上部に設けたので、重量物であ
るリアクタを、仕切板の近傍に配置することにより強度
的に安定性を高めることができる。
【００２２】請求項４の発明に係る空気調和機の室外ユ
ニットは、請求項３記載の空気調和機の室外ユニットに
おいて、仕切板の端部が、電気品箱底面に当接するよう
構成したので、リアクタの保持強度を確保することがで
きる。
ニットは、請求項３記載の空気調和機の室外ユニットに
おいて、仕切板の端部が、電気品箱底面に当接するよう
構成したので、リアクタの保持強度を確保することがで
きる。
【図１】 この発明の実施の形態１〜４による空気調和
機の室外ユニットの電気品取付構造を示す分解斜視図で
ある。
機の室外ユニットの電気品取付構造を示す分解斜視図で
ある。
【図２】 この発明の実施の形態１〜４による空気調和
機の室外ユニットの電装品取付構造を示す正面図であ
る。
機の室外ユニットの電装品取付構造を示す正面図であ
る。
【図３】 この発明の実施の形態１〜４による空気調和
機の室外ユニットの電装品取付構造を示す側面図であ
る。
機の室外ユニットの電装品取付構造を示す側面図であ
る。
【図４】 この発明の実施の形態１〜４による空気調和
機の室外ユニットの斜視図である。
機の室外ユニットの斜視図である。
【図５】 従来の空気調和機の室外ユニットの電気品取
付構造を示す要部分解斜視図である。
付構造を示す要部分解斜視図である。
１ 電気品箱、２ リアクタ、３ 端子台、４ 基板ホ
ルダー、５ プリント基板、６ 蓋、７ 遮蔽板、８
コンデンサ、９ マイコン、１０ 突出部、１１ 空気
調和機、１２ 圧縮機、１３ 圧縮機室、１４ 送風
機、１５ 送風機室、１６ 仕切板。
ルダー、５ プリント基板、６ 蓋、７ 遮蔽板、８
コンデンサ、９ マイコン、１０ 突出部、１１ 空気
調和機、１２ 圧縮機、１３ 圧縮機室、１４ 送風
機、１５ 送風機室、１６ 仕切板。
Claims (4)
- 【請求項１】 インバーター用電気品を収納する電気品
箱と、 前記電気品箱に収納されたリアクタと、 前記電気品箱に設けられ、前記リアクタの上部に水平に
配設されたプリント基板と、 前記リアクタと前記プリント基板との間に設けられた遮
蔽板と、を備えたことを特徴とする空気調和機の室外ユ
ニット。 - 【請求項２】 前記遮蔽板の前記プリント基板側に、前
記プリント基板上から突出する部品の低い部分に合わせ
て突出部を設けたことを特徴とする請求項１記載の空気
調和機の室外ユニット。 - 【請求項３】 圧縮機を収納した圧縮機室と、 送風機を収納した送風機室と、 前記圧縮機室と前記送風機室とを区画する仕切板と、を
備え、前記仕切板の近傍に前記リアクタが配設されるよ
うに、前記電気品箱を前記仕切板の上部に設けたことを
特徴とする請求項１記載の空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項４】 前記仕切板の端部が、前記電気品箱底面
に当接するよう構成したことを特徴とする請求項３記載
の空気調和機の室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884997A JPH10227489A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884997A JPH10227489A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10227489A true JPH10227489A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12259832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2884997A Pending JPH10227489A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10227489A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6704202B1 (en) | 1999-06-15 | 2004-03-09 | Matsushita Refrigeration Company | Power controller and compressor for refrigeration system |
| EP1577616A1 (en) * | 2002-11-05 | 2005-09-21 | Daikin Industries, Ltd. | Outdoor unit of refrigerator, and electrical equipment box of outdoor unit |
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| JP2013113547A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
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| CN109798647A (zh) * | 2019-03-01 | 2019-05-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种电器盒及包含其的空调 |
| WO2019239630A1 (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-19 | シャープ株式会社 | 室外機 |
| JP2020003116A (ja) * | 2018-06-26 | 2020-01-09 | 株式会社富士通ゼネラル | 電装品モジュール |
| CN111207451A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-29 | 广东美的制冷设备有限公司 | 电控盒和窗式空调器 |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP2884997A patent/JPH10227489A/ja active Pending
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