JPH10226270A - コンテナの自動緊締装置 - Google Patents

コンテナの自動緊締装置

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JPH10226270A
JPH10226270A JP2995397A JP2995397A JPH10226270A JP H10226270 A JPH10226270 A JP H10226270A JP 2995397 A JP2995397 A JP 2995397A JP 2995397 A JP2995397 A JP 2995397A JP H10226270 A JPH10226270 A JP H10226270A
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JP
Japan
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container
handle
vehicle
pin member
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2995397A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachinori Kawase
祥則 川瀬
Hiromi Katou
浩見 加藤
Masanori Ayabe
政徳 綾部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2995397A priority Critical patent/JPH10226270A/ja
Publication of JPH10226270A publication Critical patent/JPH10226270A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテナを車両に積載することにより、自動
的にロック状態になり、そのロック状態が緊締装置から
離れた位置からでも容易に目視、確認することができる
コンテナの自動緊締装置の提供。 【解決手段】 車両に設けられた回転軸の上端の回転係
止部材と、回転軸に固着され、引っ張りバネにより緊張
されているハンドルと、コンテナと車両の緊締がアンロ
ック状態にあるときにハンドルと係合する係止板と、上
下動自在のピン部材と、コンテナの下隅に取り付けられ
たすみ金具の係止孔とからなり、積載されるコンテナに
よりピン部材が押圧され下降することにより、ハンドル
と係止板の係合が解かれ、回転係止部材が回動し、コン
テナと車両の緊締がロック状態になる。回動軸下部には
ロック状態を表示する反射板が取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に積載され
て輸送されるコンテナを車両等に緊締ロックするコンテ
ナの自動緊締装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンテナを例えばトレーラー等の
車両に緊締する場合、車両側の緊締金具と、コンテナの
下隅のすみ金具を使用し、コンテナを車両に載せた後、
手で車両側の緊締装置のハンドルをアンロック位置から
ロック位置にセットするという動作によって行ってい
た。
【0003】例えば、図12及び図13に示すように、
従来の緊締装置は、回転係止部材1が保持体2に支持さ
れており、ハンドル4が固着された回転軸3の上端に該
回転係止部材1が固定されており、ハンドル4により回
転する構造となっている。緊締装置は固定梁5に支持さ
れ、固定梁は上面板6、下面板7、側面板8により構成
されている。
【0004】図14及び図15は従来の緊締装置のロッ
ク状態を示し、回転係止部材1はハンドル4により90
゜回転され、すみ金具9はいずれの方向にも移動できな
い係合状態となっている。
【0005】また、車両の緊締装置がロック位置にある
かどうかの確認は、その都度緊締装置に近寄ってハンド
ルの位置を目視することにより確認しなければならない
という不便があった。
【0006】ところで、例えば、小型コンテナ同志を積
み重ねた時、或いはベースコンテナ上に小型コンテナを
搭載した時に、簡単に小型コンテナを固定できる小型コ
ンテナの緊締装置が実開平3ー23094号公報に記載
されている。
【0007】上記実開平3ー23094号公報に記載さ
れているものは、下方に開口した長円状の開口部を形成
した受け金具と、この受け金具の開口部の形状にあった
外形を有し回転可能な回転係止片を上方に突出して備え
た一対のロック金具と、上記開口部の形状にあった外形
を有する固定係止片を上方に突出して備えた一対の固定
金具とからなり、上記受け金具を小型コンテナの下面の
四隅に固着するとともに、この受け金具に対応する対角
線の2隅の位置に上記ロック金具を、他の2隅の位置に
上記固定それぞれ配置し、約90゜の範囲で切り欠きが
設けられているとともに、底壁の所定位置にも、上記ハ
ンドルをピンを介して屈曲させた際、このハンドルを収
容してこれが外方に突出してしまうことを防止するため
の切り欠きが設けられているものであり、コンテナを車
両に積載した時に、自動的にロックされ、そのロック状
態が緊締装置から離れた位置からでも容易に目視し、確
認できるものでない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】コンテナを車両に緊締
する場合、コンテナを車両に積載した後、手で緊締装置
のハンドルをロックする動作は、失念することがある。
また、輸送中にコンテナが脱落する危険性があり、コン
テナ輸送の安全性の確保の点から、コンテナを車両に積
載した時に自動的にロックする装置が望まれていた。
【0009】また、輸送開始前に緊締装置が必ずロック
位置にあることを確認する必要があるが、現場では、緊
締装置の近傍での目視が面倒なために、この目視がおう
おうにしておろそかになりがちであり、安全上、緊締装
置から離れた位置でのロック状態の確認が要請されてい
た。
【0010】本発明は、コンテナを車両に積載すること
により、自動的にロック状態になり、そのロック状態が
緊締装置から離れた位置からでも容易に目視、確認する
ことができるコンテナの自動緊締装置の提供を目的とす
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明に係るコンテナの自動緊締装置は、車両に取
り付けられた回転軸の上端に固着された回転係止部材
と、前記回転軸に固着され、引っ張りバネにより緊張さ
れているハンドルと、コンテナと車両の緊締がアンロッ
ク状態にあるときに前記ハンドルと係合する係止板と、
上下動自在のピン部材と、コンテナの下隅に取り付けら
れたすみ金具の係合孔とからなり、車両に積載されるコ
ンテナにより前記ピン部材が押圧され下降するにより、
前記ハンドルと前記係止板の係合が解かれ、回転係止部
材が回動し、コンテナと車両の緊締がロック状態にな
る。
【0012】本発明に係るコンテナの自動緊締装置にお
いては、ハンドルが固定されている回転軸下部に車両と
コンテナのロック状態を表示する反射板が取り付けられ
ている。
【0013】
【実施例】本発明に係るコンテナの自動緊締装置の1実
施例を図面を参照して説明する。図1は本発明に係る自
動緊締装置のアンロック状態の側面図であり、自動緊締
装置は、車両の固定梁5に設けられた回転軸3と、該回
転軸3の上端に固着された回転係止部材1と、前記回転
軸3に固着され、引っ張りばね10により緊張されてい
るハンドル4と、コンテナと車両の緊締がアンロック状
態にあるときに前記ハンドル4と係合する係止板11
と、上下動自在のピン部材12とを主たる構成部材とし
ている。
【0014】固定梁5は上面板6、下面板7及び側面板
8により構成されている。回転軸3は、固定梁5の上面
板6と下面板7の間に回転自在に設けられており、回転
軸3の上端部には回転係止部材1が設けられており、回
転軸3は上面板6上に設けられた保持体2に回転自在に
支持されている。回転軸3に設けられているハンドル4
は、引っ張りばね10によりロック状態の方向に引っ張
られて、係止板11によりアンロック位置に係止されて
いる。上面板6より上にピン部材12が突出している。
13はハンドル4が固定されている回転軸3から延長し
て設けられた回動軸である。回動軸13の下部には、車
両とコンテナのロック状態を表示する反射板14が取り
付けられている。
【0015】図2は本発明に係る自動緊締装置のロック
状態の側面図であり、車両に積載されるコンテナの下隅
に取り付けられたすみ金具9には、回転係止部材1が嵌
挿され係合するほぼ楕円形状の係合孔23が穿設されて
いる。コンテナの下降により、すみ金具9がピン部材1
2を押圧し、ピン部材12が下降することにより、係止
板11が傾動し、ハンドル4を開放して引っ張りばね1
0の張力によりハンドル4を介してハンドルが取り付け
られている回転軸3と回転係止部材1を90゜回転さ
せ、回転係止部材1とすみ金具9を係合させた状態を示
している。また、同時に延長軸13を介して反射板14
は90゜回転する。
【0016】図3は図1の平面図で、図中一点鎖線の範
囲を図1のA方向に、そして、上面板6の直下から見た
図が図4である。係止板11は支持板16にピン17を
介して支持されている。ピン部材12は保持筒15の中
で上下に摺動し、その下降運動は可動舌片18により係
止板11に伝えられる。
【0017】係止板11は図5に示すように下辺に突起
11aを有し、可動舌片18との接点を構成している。
また、11bは斜面で、ハンドル4が接近してきた時に
この斜面11bがハンドル4と接触し係止板11を傾動
せしめ、係止溝11cにハンドル4が入ることによりハ
ンドル4の固定が行われる。
【0018】図4のB−B線での断面図である図6を参
照して、可動舌片18と係止板11の関係を説明する
と、ピン部材12はばね21により常に上方に押し上げ
られており、一定長さを上面板6から突き出している。
可動舌片18はピン部材12に内蔵されピン20を中心
としてばね19の力で外方に突出している。係止板11
は支持板12にピン17により回動自在に支持されてお
り、係止板11の突起11aが可動舌片18により押さ
れることによりピン部材12が下降すると同時に下方へ
傾動する。
【0019】図7から図10は、ピン部材12がすみ金
具9により押し込まれる過程を示すものであり、図7は
すみ金具9が下降してピン部材12に接触する直前の状
態を示しており、係止板11がばね22の作用により常
に上面板6の裏側に押し上げられており、係止板11に
ハンドル4が係止している状態を示している。
【0020】図8は、ピン部材12がやや下降し可動舌
片18が突起11aを押し、係止板11が傾き始め、ハ
ンドル4が矢印方向に移動する直前の状態を示してお
り、図9は、ピン部材12がさらに下降しハンドル4が
係止板11の係止溝11cから脱出し、係止板11の斜
面11bを降下する直前の状態を示している。そして、
図10は、ピン部材12が最下点に達し、可動舌片18
は係止板11の傾動により突起11aより外れ、係止板
11がばね22の作用により再び元の位置に戻った状態
を示している。この時ハンドル4は図2の状態にあり、
すみ金具9はロックされている。
【0021】コンテナを車両から降ろすときは、図10
に示す状態において、自動緊締装置のハンドル4を手で
90゜回転させると、係止板11は斜面11bに沿って
移動し、ハンドル4は係止溝11cに嵌合し、アンロッ
ク位置で固定される。ピン部材12はコンテナを車両か
ら降ろすまでは最下点にあるが、コンテナのすみ金具9
が上昇するにつれて、ピン部材12は上昇し、図11に
示すように、可動舌片18は突起11aとの接触により
ピン部材12の内側に引っ込まれるので、ピン部材12
の上昇動作を妨げることがない。
【0022】すみ金具9が完全に上昇するとピン部材1
2も完全に最上点に達して、図6に示す状態に復帰し、
再びコンテナの搭載を行えば自動的に緊締装置をロック
状態にしておくことができる。
【0023】本発明の実施例のものにおいては、コンテ
ナを車両に積載するだけで、自動緊締装置の上面に突出
させたピン部材12が、コンテナの下降によりコンテナ
のすみ金具9が車両の緊締金具の上面に接触する直前
に、押圧され、このピン部材12の下降によりハンドル
4と係止板11とを傾動させ、ハンドル4と係止板11
との係合を解く。係合が解かれたハンドル4は、引っ張
りばね10の張力により90度回動し、回転係止部材1
をロック位置に回転させ、緊締装置をロック状態とす
る。つまり、ピン部材12はばね部材21により上昇す
るように設けられているので、ハンドル4と係止板11
との係合が解かれることにより回転係止部材1が回動
し、コンテナが車両に自動的に緊締される。
【0024】コンテナを車両から降ろす場合は、ハンド
ル4をアンロック位置に回動して係止孔23に挿入され
た回転係止部材1を回動して、ハンドル4を係止板11
の係止溝11cに係合させ、車両とコンテナの緊締状態
を解除し、コンテナをクレーン等で降ろす。
【0025】ハンドル4が固着されている回転軸3がア
ンロック位置からロック位置まで90゜回転することに
より、回転軸3に延長して設けられた回動軸13の先端
に固定された反射板14が回動し、反射板14の方向に
より自動緊締装置がロック位置にあるかどうかの確認は
離れた視点からも容易に確認することができる。なお、
上記の本発明の実施例においては、反射板14について
説明したが、視認性の良いところでは反射板に限るもの
ではなく、例えば色付きの板であってもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るコンテナの自動緊締装置
は、コンテナを搭載する時にコンテナのすみ金具を緊締
装置の回転係止部材に嵌挿するだけで、自動的に緊締装
置がロックされ、確実にコンテナを車両等に緊締するこ
とができるという効果を奏する。
【0027】また、車両等にコンテナを緊締した後、ロ
ック状態を確認するために、従来は緊締装置を覗き込ん
で確認する必要があったが、本発明によれば緊締装置か
ら離れた位置からでも容易に例えばトレーラーの前端か
ら後端の緊締装置のロック状態を目視し、確認すること
ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図1から図11は、本発明に係るコンテナの自動緊締装
置の1実施例を示し、図12から図15は、従来のコン
テナ緊締装置を示すものである。
【図1】アンロック状態を示す側面図である。
【図2】ロック状態の側面図である。
【図3】アンロック状態の平面図である。
【図4】図3の鎖線部を図1の矢印A方向から見た図で
ある。
【図5】係止板の斜視図である。
【図6】図4のB−B線での断面図である。
【図7】ピン部材が押圧される直前の係止板とハンドル
の関係を示す説明図である。
【図8】ピン部材がすみ金具に押圧された状態における
係止板とハンドルの関係を示す説明図である。
【図9】ピン部材がすみ金具に更に押圧された状態で
の、係止板からハンドルが離脱する状況を示す説明図で
ある。
【図10】ピン部材がに押し込まれ、ハンドルが離脱
し、係止板が水平位置に復帰した状況を示す説明図であ
る。
【図11】ピン部材がすみ金具と共に上昇し、可動舌片
が内方に押し込まれて、上昇を妨げない状況を示す説明
図である。
【図12】従来のコンテナの緊締装置のアンロック状態
の平面図である。
【図13】図12のもののアンロック状態の側面図であ
る。
【図14】図12のもののロック状態の平面図である。
【図15】図12のもののロック状態の側面図である。
【符号の説明】
1 回転係止部材 3 回転軸 4 ハンドル 9 すみ金具 10 引っ張りばね 11 係止板 12 ピン部材 14 反射板 23 係合孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に取り付けられた回転軸の上端に固
    着された回転係止部材と、前記回転軸に固着され、引っ
    張りバネにより緊張されているハンドルと、コンテナと
    車両の緊締がアンロック状態にあるときに前記ハンドル
    と係合する係止板と、上下動自在のピン部材と、コンテ
    ナの下隅に取り付けられたすみ金具の係合孔とからな
    り、車両に積載されるコンテナにより前記ピン部材が押
    圧され下降するにより、前記ハンドルと前記係止板の係
    合が解かれ、回転係止部材が回動し、コンテナと車両の
    緊締がロック状態になることを特徴とするコンテナの自
    動緊締装置。
  2. 【請求項2】 ハンドルが固定されている回転軸下部に
    車両とコンテナのロック状態を表示する反射板が取り付
    けられていることを特徴とする請求項1に記載のコンテ
    ナの自動緊締装置。
JP2995397A 1997-02-14 1997-02-14 コンテナの自動緊締装置 Pending JPH10226270A (ja)

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JP2995397A JPH10226270A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 コンテナの自動緊締装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060926

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070403