JPH10226241A - 作業車 - Google Patents

作業車

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Publication number
JPH10226241A
JPH10226241A JP9048485A JP4848597A JPH10226241A JP H10226241 A JPH10226241 A JP H10226241A JP 9048485 A JP9048485 A JP 9048485A JP 4848597 A JP4848597 A JP 4848597A JP H10226241 A JPH10226241 A JP H10226241A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
radiator
air cleaner
frame
engine cover
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9048485A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Yamamoto
昌一 山本
Yasushi Fujita
靖 藤田
Toshihiko Okada
利彦 岡田
Mikiya Shirakata
幹也 白方
Hiroshi Nishizaki
西崎  宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP9048485A priority Critical patent/JPH10226241A/ja
Publication of JPH10226241A publication Critical patent/JPH10226241A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアクリーナーおよびラジエター等のメンテ
ナンスの容易化、コンパクト化。 【構成】 走行装置3を有する機体フレーム1にエンジ
ン20を設け、該エンジン20の側部にラジエター21
を設け、該ラジエター21の側部にエンジンカバー33
を外側方へ移動可能に設け、前記エンジン20に供給す
る空気を清浄にするエアクリーナー31は前記エンジン
カバー33の内面側に近接配置すると共に前記ラジエタ
ー21の注水口32より後方に位置するように配置した
作業車。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバイン等の作業車
に設けたエアクリーナーやラジエター等の配置に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】従来公知ではないが、同一出願人による先
願の特願平8−340611号では、走行装置を有する
機体フレームにサイレンサーとエアクリーナーとを有す
るエンジンを設け、該エンジンの側部に外気取入部を有
し、内部に吸気系路を形成したエンジンカバーを外側方
へ移動可能に設け、もって、前記エンジンカバーの移動
により、該エンジンカバーの吸気系路と前記サイレンサ
ーとが接続離脱されるべく構成した作業車の吸気装置に
ついて提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記先行技術は、エア
クリーナーとラジエターの配置について工夫されていな
いのでメンテナンスが容易でないという課題がある。
【0004】
【発明の目的】エアクリーナーおよびラジエター等のメ
ンテナンスの容易化、コンパクト化。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行装置3を
有する機体フレーム1にエンジン20を設け、該エンジ
ン20の側部にラジエター21を設け、該ラジエター2
1の側部にエンジンカバー33を外側方へ移動可能に設
け、前記エンジン20に供給する空気を清浄にするエア
クリーナー31は前記エンジンカバー33の内面側に近
接配置すると共に前記ラジエター21の注水口32より
後方に位置するように配置した作業車としたものであ
る。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
は作業車の機体フレームであり、コンバインの例にて説
明する。機体フレーム1の下方には左右一対のクローラ
2からなる走行装置3を設け、走行装置3の上方の一側
には脱穀装置4を設け、脱穀装置4の側部には該脱穀装
置4により脱穀した穀粒を貯留するグレンタンク5を設
け、該グレンタンク5の前側にはキャビン6を設ける。
キャビン6内には図3(キャビン6を省略して図示)の
ように作業者の立つステップ7および作業者の着座する
運転座席8および運転座席8の前側に設けたスイッチや
レバー類を有する操作ボックス9等により構成する。1
0は開閉自在のキャビン6のキャビンドアであり、キャ
ビン6の後壁に回動自在に軸着(図示省略)して開閉自
在に取付ける。
【0007】前記運転座席8は、図4のように、取付フ
レーム12に取付ける。取付フレーム12は、上部横枠
13の外端に上部前後枠14の前端を連設して平面視逆
L型形状に形成し、上部前後枠14の後端に側部縦枠1
5の上端を連設し、側部縦枠15の下部に前後方向の側
部前後枠16の後端を連設する。前記グレンタンク5の
前側の前記キャビンドア10側の機体フレーム1には縦
支持枠18の下部を設け、縦支持枠18の座席取付部材
19、19に取付部材19a、19aにより前記取付フ
レーム12を回動自在に取付ける。
【0008】前記運転座席8の下方にはエンジン20を
設け、エンジン20の前記キャビンドア10側にはラジ
エター21を配置する。ラジエター21はラジエターフ
レーム22に取付け、ラジエターフレーム22を取付部
材24a、24aにより前記縦支持枠18のラジエター
取付部材24、24に回動自在に取付ける。25は機体
フレーム1の前側部分には設けた前記操作ボックス9の
操作ボックスフレーム、26は前後方向の側部フレー
ム、27はエンジンリヤフレーム、28は縦フレーム杆
である。
【0009】しかして、前記運転座席8の後側であって
前記エンジン20の上方には、吸気ボックス29を設
け、吸気ボックス29内にはサイレンサー30を設け、
サイレンサー30の下方にはエアクリーナー31を設け
る。エアクリーナー31は前記ラジエター21の上面の
前後中間位置に設けた注水口32より後方に位置するよ
うに配置する。この配置の点が要旨であり、後述するサ
イレンサー30およびエアクリーナー31およびラジエ
ター21の側部に設けたエンジンカバー33を開くと、
エアクリーナー31のメンテナンスのみならず、注水口
32より冷却用水(不凍液等の添加材を含む)を補給し
てメンテナンスができる。したがって、サイレンサー3
0およびエアクリーナー31の取付構成は任意である
が、以下一例を示す。
【0010】前記吸気ボックス29は開口部のない閉塞
空間を形成する箱形状に形成し、吸気ボックス29内に
設けたサイレンサー30とエアクリーナー31の吸気口
(図示省略)とを接続部材34を介して接続し、エアク
リーナー31の空気供給口35とエンジン20とを接続
部材36により接続する。前記エアクリーナー31の外
側側部には着脱自在の蓋37を設け、蓋37を開けると
エアクリーナー31内のエアクリーナーエレメント(図
示省略)の交換可能に構成する。前記エンジンカバー3
3は進行方向に対する左右方向に幅を有するいわゆる中
空形状に形成し、エンジンカバー33の外面側の一部ま
たは全部には網、フィルター等により形成した防塵体を
設けて外気取入部40を設け、エンジンカバー33には
前記サイレンサー30のサイレンサー吸気口(図示省
略)を接続する。したがって、エンジンカバー33は外
気取入部40より外気を吸入し、該吸入した外気をサイ
レンサー30およびエアクリーナー31を介してエンジ
ン20に供給するので、エンジンカバー33にはエンジ
ン20への外気供給用吸気系路を形成していることにな
る。それゆえ、サイレンサー30内にはエンジンカバー
33の外気取入部40を通過した清浄な空気のみが入
る。41はラジエターファンである。
【0011】しかして、前記エンジンカバー33は前記
取付フレーム12に取付け固定し、運転座席8および取
付フレーム12と共にエンジンカバー33も、座席取付
部材19中心に外側回動する。それゆえ、エンジンカバ
ー33と運転座席8が外方後側回動し、エンジンカバー
33に続いて、ラジエター21も独立して同一方向であ
る外方後側回動する。また、エンジンカバー33は、該
カバー33の移動により、エンジンカバー33の吸気系
路と前記サイレンサー30のサイレンサー吸気口との接
続を接離させるように構成し、実施例では、エンジンカ
バー33は座席取付部材19中心の所謂縦軸回動として
いるが、所謂横軸(機体進行方向と平行な軸心方向)回
動によってエンジンカバー33の吸気系路と前記サイレ
ンサー30のサイレンサー吸気口とを接離させても良
い。
【0012】前記ステップ7の外端側には側壁42が設
けられ、側壁42には足掛け用の凹部43を形成し、該
凹部43の下方の機体フレーム1には補助ステップ44
を設ける。補助ステップ44はステップ部45の基部を
取付プレート46に軸47により略水平の使用状態と、
起立した格納状態の間回動自在に取付け、前記取付プレ
ート46を機体フレーム1に螺子部材48により取付け
る。前記取付プレート46には上下に複数透孔49を並
設し、透孔49を選択して螺子部材48により取付ける
ことにより補助ステップ44の高さ位置を調節可能にす
る。この場合、透孔49の内上下中間位置を選択したと
きは、通常状態であり、このとき、ステップ部45を起
立した格納状態にすると、ステップ部45の上端と前記
凹部43とが略同じ高さになるように設定する。また、
補助ステップ44はバネ(図示省略)等により常時起立
した収納状態になるように付勢してよい。
【0013】しかして、前記キャビン6の後壁51には
後方を視認する後窓52を設ける。後窓52の後方に臨
む部分のグレンタンク5には前側に至に従い低くなる傾
斜面部53を設け、傾斜面部53にはグレンタンク5内
を透視しうる点検窓54を設ける。55は前記取付フレ
ーム12の上部横枠13の内端に設けた板支持部材、5
6は係合フック、57は前記側部フレーム26に設けた
係合杆、58はロック操作レバーであり、ロック操作レ
バー58により係合フック56を下方回動させてロック
解除して、エンジンカバー33を回動させる。60は刈
取部、61は分草体、62は穀粒排出オーガである。
【0014】
【作用】次に作用を述べる。運転座席8に着座し、エン
ジン20を始動させる。エンジン20は、エンジンカバ
ー33の外気取入部40を通過した空気がサイレンサー
30とエアクリーナー31を介して流入して運転され
る。しかして、エンジン20およびエアクリーナー31
の側面はエンジンカバー33により包囲し、エンジンカ
バー33は縦支持枠18の座席取付部材19中心に外側
回動自在に構成しているから、エンジンカバー33を開
くと、エアクリーナー31並びにエンジン20の側面を
開放するのでメンテナンスを容易にする。
【0015】この場合、エアクリーナー31はラジエタ
ー21の上面の前後中間位置に設けた注水口32より後
方に位置するように配置しているから、エンジンカバー
33を開くと、エアクリーナー31のメンテナンスのみ
ならず、ラジエター21の注水口32より冷却用水(不
凍液等の添加材を含む)を補給する等のメンテナンスが
できる。また、エアクリーナー31とラジエター21の
注水口32とは、前後にずらして、正面視、上下に重合
しているように配置できるので、空間を有効利用して、
エアクリーナー31の設置高さを低くでき、その分機体
高さを低くしてコンパクトにできる。
【0016】なお、エアクリーナー31の外側側部の露
出部分には着脱(開閉)自在の蓋37を設け、蓋37内
のエアクリーナー31にはエアクリーナーエレメントを
設けているから、エンジンカバー33を開放させると、
すぐに、蓋37を開けることができ、蓋37を開けてエ
アクリーナーエレメントの交換できる。
【0017】しかして、エンジンカバー33は、具体的
には運転座席8を取付けた取付フレーム12に取付けら
れ、取付フレーム12は機体フレーム1に設けた縦支持
枠18に回動自在に座席取付部材19により取付けてい
るから、エンジンカバー33を外側回動させると、運転
座席8も共に外側回動して、エンジン20の上部、前部
周囲を開放できるのでメンテナンスを一層容易にする。
しかして、エンジンカバー33だけでなく、ラジエター
21も縦支持枠18のラジエター取付部材24、24の
部分を中心に外側回動するので、エンジンカバー33を
回動させた後、ラジエター21を回動させると、エンジ
ン20の側部およびエアクリーナー31の周囲を開放
し、エンジン20、ラジエター21のメンテナンスのみ
ならず、前記したエアクリーナー31のメンテナンスも
容易になって、メンテナンスの作業性を犠牲にしないで
空間の有効利用も図れる。
【0018】
【効果】本発明は、走行装置3を有する機体フレーム1
にエンジン20を設け、該エンジン20の側部にラジエ
ター21を設け、該ラジエター21の側部にエンジンカ
バー33を外側方へ移動可能に設け、前記エンジン20
に供給する空気を清浄にするエアクリーナー31は前記
エンジンカバー33の内面側に近接配置すると共に前記
ラジエター21の注水口32より後方に位置するように
配置した作業車としたものであるから、エンジンカバー
33を開くと、エアクリーナー31のメンテナンスのみ
ならず、ラジエター21の注水口32より冷却用水(不
凍液等の添加材を含む)を補給する等のメンテナンスが
できる効果を奏し、また、エアクリーナー31とラジエ
ター21の注水口32とは、前後にずらして、正面視、
上下に重合しているように配置できるので、空間を有効
利用して、エアクリーナー31の設置高さを低くでき、
その分機体高さを低くしてコンパクトにできるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 作業車(コンバイン)の側面図。
【図2】 キャビンドアの開けた状態を示す側面図。
【図3】 側面図。
【図4】 エンジン、ラジエーター、エンジンカバー
の斜視図。
【図5】 同一部縦断正面図。
【図6】 エンジン、ラジエーター、エンジンカバー
の平面図。
【図7】 エンジンカバー移動状態平面図。
【図8】 ステップの側面図。
【図9】 同一部縦断正面図。
【図10】 同平面図。
【図11】 同斜視図。
【図12】 キャビンとグレンタンクの側面図。
【符号の説明】
1…機体フレーム、2…クローラ、3…走行装置、4…
脱穀装置、5…グレンタンク(貯留ホッパー)、6…キ
ャビン、7…ステップ、8…運転座席、9…操作ボック
ス、10…キャビンドア、12…取付フレーム、13…
上部横枠、14…上部前後枠、15…側部縦枠、16…
側部前後枠、18…縦支持枠、19…座席取付部材、2
0…エンジン、21…ラジエター、22…ラジエターフ
レーム、24…ラジエター取付部材、25…操作ボック
スフレーム、26…側部フレーム、27…エンジンリヤ
フレーム、28…縦フレーム杆、29…吸気ボックス、
30…サイレンサー、31…エアクリーナー、32…注
水口、33…エンジンカバー、34…接続部材、35…
空気供給口、36…接続部材、37…蓋、40…外気取
入部、41…ラジエターファン、42…側壁、43…凹
部、44…補助ステップ、45…ステップ部、46…取
付プレート、47…軸、48…螺子部材、49…透孔、
51…後壁、52…後窓、53…傾斜面部、54…点検
窓、55…板支持部材、56…係合フック、57…係合
杆、58…ロック操作レバー、60…刈取部、61…分
草体、62…粒排出オーガ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図8】
【図9】
【図10】
【図3】
【図4】
【図6】
【図5】
【図7】
【図11】
【図12】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白方 幹也 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西崎 宏 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置3を有する機体フレーム1にエ
    ンジン20を設け、該エンジン20の側部にラジエター
    21を設け、該ラジエター21の側部にエンジンカバー
    33を外側方へ移動可能に設け、前記エンジン20に供
    給する空気を清浄にするエアクリーナー31は前記エン
    ジンカバー33の内面側に近接配置すると共に前記ラジ
    エター21の注水口32より後方に位置するように配置
    した作業車。
JP9048485A 1997-02-17 1997-02-17 作業車 Withdrawn JPH10226241A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9048485A JPH10226241A (ja) 1997-02-17 1997-02-17 作業車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9048485A JPH10226241A (ja) 1997-02-17 1997-02-17 作業車

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Publication Number Publication Date
JPH10226241A true JPH10226241A (ja) 1998-08-25

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ID=12804698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9048485A Withdrawn JPH10226241A (ja) 1997-02-17 1997-02-17 作業車

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JP (1) JPH10226241A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007054078A (ja) * 2006-11-06 2007-03-08 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン
JP2008008178A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Iseki & Co Ltd 作業車輌
JP2015122973A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 株式会社クボタ コンバイン
JP2020018209A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 井関農機株式会社 コンバイン

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511