JPH10222570A - 店舗管理装置 - Google Patents

店舗管理装置

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JPH10222570A
JPH10222570A JP2507797A JP2507797A JPH10222570A JP H10222570 A JPH10222570 A JP H10222570A JP 2507797 A JP2507797 A JP 2507797A JP 2507797 A JP2507797 A JP 2507797A JP H10222570 A JPH10222570 A JP H10222570A
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JP
Japan
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order
omission
ordering
time
product
Prior art date
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JP2507797A
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English (en)
Inventor
Masashi Ichikawa
政司 市川
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発注締め時刻までに発注しなければならない
商品の発注漏れを確実に防止する。 【解決手段】 発注登録業務により登録された発注商品
の種類及び発注日を蓄積記憶する発注実績ファイルを有
する。予め設定された発注業務の締め時刻と現在の時刻
とから発注漏れ検索処理の起動時刻か否かを判断し、起
動時刻であると判断すると発注実績ファイルの記憶デー
タを検索して本日が発注日で未発注の商品の有無を調べ
る。そして未発注の商品有りが確認されると発注漏れを
警告する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小売店での売上,
在庫,発注などを管理する機能を有した計算機システム
からなる店舗管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば複数の小売店を本部で一括して管
理するチェーンストアでは、各小売店に売上,在庫,発
注などを管理する機能を有した計算機システムからなる
店舗管理装置を設置し、かつ各小売店の店舗管理装置を
通信回線によりオンラインで本部の計算機システムに接
続して、この本部の計算機システムで各店舗管理装置か
ら収集したデータにより、本部が各小売店での売上状況
や発注状況などを集中的に管理できるようにしている。
【0003】このようなシステムにおいて、店舗管理装
置には、発注に関する業務として、発注商品の種類,発
注数及び発注日を事前に登録する発注登録業務と、商品
の発注を行う発注業務とがある。各店舗の発注担当者
は、発注を予定する商品が出現する毎に発注登録業務を
選択して発注予定商品の種類,発注数及び発注予定日を
入力する。こうすることにより、店舗管理装置に搭載さ
れた発注実績ファイルに、発注予定商品の種類,発注数
及び発注予定日が蓄積される。また発注担当者は、毎日
適当な時刻になると発注登録内容の確認を行う。そし
て、発注実績ファイルに蓄積されたデータの中から当日
が発注予定日の商品リストを確認したならば、その中か
ら実際に発注する商品を選択し、発注業務を選択して発
注商品の種類及び発注数を入力する。こうすることによ
り、この発注商品の種類及び発注数のデータが通信回線
を介して本部の計算機システムに送信される。
【0004】本部においては、毎日決められた発注締め
時刻までに計算機システムにて収集した発注商品データ
をもとに各店舗の配送商品リストを作成し、配送センタ
ーに通知する。配送センターにおいては、配送商品リス
トに基づいて品揃えを行い、各店舗に納品する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような発
注システムが確立されたチェーンストアにおいても、各
小売店の発注担当者が発注締め時刻までに発注業務をし
忘れた場合には、発注商品が希望する日時に納品されな
いという不具合があった。そこで本発明は、発注締め時
刻までに発注しなければならない商品の発注漏れを確実
に防ぐことができる店舗管理装置を提供しようとするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、発注商品の種
類,発注数及び発注日を事前に登録する発注登録業務
と、商品の発注を行う発注業務とを少なくとも処理する
機能を有した店舗管理装置において、発注登録業務によ
り登録された発注商品の種類及び発注日を蓄積記憶する
発注登録情報記憶手段と、予め設定された発注業務の締
め時刻と現在の時刻とから発注漏れ検索処理の起動時刻
か否かを判断する処理起動判断手段と、この判断手段に
より起動時刻であると判断すると発注登録情報記憶手段
による記憶データを検索して本日が発注日で未発注の商
品の有無を調べる発注漏れ検索手段と、この検索手段に
より未発注の商品有りが確認されると発注漏れを警告す
る発注漏れ警告手段とを備えたものである。このものに
おいて、処理起動判断手段は、現在の時刻が発注業務の
締め時刻よりも所定時間前であるとき発注漏れ検索処理
の起動時刻であると判断し、かつ所定時間は複数の時間
を設定可能である。また、発注漏れ警告手段は、表示装
置の現実行中の業務画面に未発注の商品のリスト画面を
重ねて表示させるものとなっている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照しながら説明する。図1はチェーンストアにお
ける各小売店のシステム図であり、店舗管理装置を構成
するストアコンピュータ1に、商品販売データを登録処
理する複数台のPOS(販売時点情報管理)端末2をL
AN(ローカル・エリア・ネットワーク)3により接続
して、このストアコンピュータ1により各商品の売上や
在庫を自動的に集計管理するようにしている。
【0008】また、ストアコンピュータ1に、発注登録
業務及び発注業務を行う発注端末4をインタフェース用
ケーブル5により接続するとともに、発注実績ファイル
5を設けて、発注商品を管理するようにしている。さら
に、このストアコンピュータ1を、公衆回線または専用
回線からなる通信路7を介して本部の計算機システム
(不図示)に接続して、相互にデータ通信を行うように
している。
【0009】前記発注実績ファイル5は、図2に示すよ
うに、発注商品の種類を特定する商品コード、発注数,
発注日及び発注状況フラグからなる発注商品レコードを
蓄積記憶するもので、発注登録情報記憶手段を構成す
る。前記発注状況フラグは8ビットからなり、そのう
ち、ビット[7]が発注データを本部に送信したときセ
ットされる送信済ビットとして機能し、ビット[6]が
発注予約登録済のときセットされ本部へ送信した後リセ
ットされる発注登録ビットとして機能し、ビット[5]
が発注日を経過したが本部へ送信されなかったときセッ
トされる未送信フラグとして機能する。
【0010】すなわち、発注端末4での発注予約業務に
より発注予約する商品の商品コード,発注数及び発注予
約日が入力されると、ストアコンピュータ1は、入力デ
ータを発注状況フラグ(40)Hとともに発注実績ファ
イル6に記憶する。また、発注端末4での発注業務によ
り発注する商品の商品コード及び発注数が入力され、こ
の入力データが本部に送信されると、ストアコンピュー
タ1は、発注実績ファイル6における同一商品コードの
レコードの発注日を現日付に更新するとともに発注状況
フラグを(80)Hに切り換える。またストアコンピュ
ータ1は、発注実績ファイル6における発注状況フラグ
(40)Hのレコードで発注日が経過しているレコード
を検出するとそのレコードの発注状況フラグを(20)
Hに切り換える。
【0011】図3はストアコンピュータ1の要部構成を
示すブロック図で、主制御部としてCPU11を備えて
いる。そしてこのCPU11に、アドレスバス,データ
バスなどのバスライン12を介して、主記憶部を形成す
るROM13及びRAM14と、現在の日付及び時刻を
計時する時計部15と、補助記憶部を形成するフロッピ
ディスク及びハードディスクをそれぞれアクセスするF
DD(フロッピ・ディスク・ドライブ)16及びHDD
(ハード・ディスク・ドライブ)17の各コントローラ
18,19と、前記LAN3により接続した各POS端
末2とのデータ通信を制御するLANコントローラ20
及び前記通信路7により接続される本部の計算機システ
ムとのデータ通信を制御する回線制御部21と、キーボ
ード,マウスなどの入力装置22,プリンタ23,表示
装置24等の各種入出力機器をそれぞれ連結するインタ
フェース25,26,27と、前記受注端末6を連結す
る端末インタフェース28とを接続して、制御回路を形
成している。前記発注実績ファイル6は、例えばハード
ディスクに保存し、RAM14上に展開して読出し,書
込みを行うものとなっている。
【0012】さて、このストアコンピュータ1は、RA
M14に、特に図4に示すように、発注締め時刻メモリ
31と発注警告時間メモリ32を形成している。発注締
め時刻メモリ31は本部から通知された発注締め時刻を
記憶するエリアであり、この実施の形態では9:00と
21:00の2種類の時刻が設定されているものとす
る。発注警告時間メモリ32は、発注業務のし忘れを警
告する発注漏れ検索処理を起動するのに適した発注締め
時刻前の時間を記憶するエリアで、この実施の形態では
発注締め時刻の60分前と3分前の2回起動するように
設定されているものとする。
【0013】しかして、このストアコンピュータ1は、
CPU11が例えば1分間隔で発生する割込み入力によ
り図6の流れ図に示す処理を開始するようにプログラム
を構成している。すなわち、この処理を開始すると、先
ずST(ステップ)1として発注締め時刻メモリ31か
ら時計部15にて計時している現時刻に最も近い発注締
め時刻を取得する。次に、ST2として発注警告時間メ
モリ32に記憶されている時間と上記発注警告時刻とか
ら発注漏れ検索処理の起動時刻を算出する。そして、S
T3として現時刻が上記発注漏れ検索処理の起動時刻に
一致しているか否かを判断する(処理起動判断手段)。
【0014】その結果、現時刻が起動時刻に一致しない
場合には、今回の処理を終了する。これに対し、現時刻
が起動時刻に一致した場合には、ST4として発注実績
ファイル6を検索して本日が発注日でかつ未発注の商
品、つまりは発注状況フラグが(40)Hの商品の有無
を調べる(発注漏れ検索手段)。
【0015】その結果、ST5として該当する商品がな
いことを確認した場合には、今回の処理を終了する。こ
れに対し、ST5にて本日が発注日でかつ未発注の商品
を検出した場合には、ST6として該当商品の品名を一
覧にした発注漏れリストを作成して表示装置24の画面
に表示させる。この場合、図5に示すように、表示装置
24の現実行中の業務画面(この例では売れ筋・死に筋
点検業務の売れ筋商品一覧画面)41に発注漏れリスト
の画面42を重ねて表示させる。
【0016】この状態で、ST7として入力装置22を
構成するキーボードの確認キーが操作入力されると、S
T10として上記発注漏れリストの画面42を消去し
て、この処理を終了する。これに対し、ST8として同
じくキーボードの印刷キーが操作入力されると、ST9
として上記発注漏れリストの画面42と同一の内容をプ
リンタ23によって記録紙に印字出力する。しかる後、
ST10にて上記発注漏れリストの画面42を消去した
ならば、この処理を終了する。
【0017】このように本実施の形態においては、スト
アコンピュータ1において、発注締め時刻メモリ31に
設定された発注締め時刻に対し、現時刻が発注警告時間
メモリ32に設定されている時間前になると、発注漏れ
検索処理が開始される。その結果、発注実績ファイル6
に蓄積されている各発注商品データのうち、発注日が本
日に設定されている発注商品データで未発注の商品の有
無が調べられる。そして、該当する商品があればその商
品の一覧が発注漏れリスト42として表示装置24の画
面に表示される。この場合において、発注漏れリスト4
2はストアコンピュータ1が現在実行している業務にか
かわらず、その業務の画面41に重ねられて表示され
る。
【0018】例えば今、現時刻が午前8時であるとする
と、発注締め時刻が午前9時でありその60分前なの
で、発注漏れ検索処理が起動される。その結果、本日発
注予定の米飯と調理パンと総菜の発注がまだ行われてい
なかったとすると、表示装置42の画面には図5に示す
ように発注漏れリスト42が表示される。これにより、
ストアコンピュータのオペレータは、米飯と調理パンと
総菜の発注がまだ行われていないことを確認できる。そ
こでオペレータは、確認キーまたは印刷キーを操作して
発注漏れリスト42を消去し、実行中の業務を終了させ
たならば、発注端末4を用いて米飯と調理パンと総菜の
発注業務を行えばよい。
【0019】このように本実施の形態によれば、発注締
め時刻よりも所定時間前になると自動的に発注漏れ検索
処理を起動し、発注漏れ商品を検出したならば発注漏れ
リスト42を表示装置24に表示させてオペレータに警
告するようにしたので、商品の発注漏れを確実に防ぐこ
とができる。また、発注漏れ検索処理の起動時刻を複数
段階に設定できるので、より確実に商品の発注漏れを防
止できる。この場合において、初期段階よりも2回目以
降のの警告表示に緊急性をもたせることによって、その
効果は大となる。
【0020】また、発注漏れリスト42は現在実行中の
業務の画面41に重ねて表示し、確認キーまたは印刷キ
ーが入力されると消去して、実行中の業務を継続できる
ようにしたので、現在実行中の業務を一時中断して発注
漏れ商品を検索する必要がなくなり、ストアコンピュー
タ1での業務能率を高め得る。
【0021】なお、前記実施の形態では、発注漏れリス
ト42をストアコンピュータ1の表示装置24に表示さ
せたが、この発注漏れリスト42の表示データをLAN
3によって接続された各POS端末2のうちの1台(マ
スター機)に送信して、このPOS端末のオペレータ用
表示部に表示させても、本発明の効果を奏し得る。
【0022】また、発注警告時間は2段階に限定される
ものではなく、1段階でもよい。また3段階以上でもよ
いのはいうまでもないことである。また、発注漏れの警
告出力方法は表示に限定されるものではなく、記録紙に
発注漏れリストを印字したり、音声合成によって発注漏
れ商品の警告をするようにしてもよい。この他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは
勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
発注締め時刻までに発注しなければならない商品の発注
漏れを確実に防ぐことができる店舗管理装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態である店舗システムの
全体図。
【図2】 同システムにおける発注実績ファイルのデー
タ構成図。
【図3】 同システムにおけるストアコンピュータの要
部ブロック図。
【図4】 同ストアコンピュータのRAMに形成する主
要なメモリエリアを示す図。
【図5】 同ストアコンピュータの表示装置に表示する
発注漏れリストの一例図。
【図6】 同ストアコンピュータのCPUが実行する主
要な処理を示す流れ図。
【符号の説明】
1…ストアコンピュータ 4…発注端末 6…発注実績ファイル 11…CPU 15…時計部 31…発注締め時刻メモリ 32…発注警告時間メモリ 42…発注漏れリスト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発注商品の種類,発注数及び発注日を事
    前に登録する発注登録業務と、商品の発注を行う発注業
    務とを少なくとも処理する機能を有した店舗管理装置に
    おいて、 前記発注登録業務により登録された発注商品の種類及び
    発注日を蓄積記憶する発注登録情報記憶手段と、 予め設定された発注業務の締め時刻と現在の時刻とから
    発注漏れ検索処理の起動時刻か否かを判断する処理起動
    判断手段と、 この判断手段により起動時刻であると判断すると前記発
    注登録情報記憶手段による記憶データを検索して本日が
    発注日で未発注の商品の有無を調べる発注漏れ検索手段
    と、 この検索手段により未発注の商品有りが確認されると発
    注漏れを警告する発注漏れ警告手段とを具備したことを
    特徴とする店舗管理装置。
  2. 【請求項2】 処理起動判断手段は、現在の時刻が発注
    業務の締め時刻よりも所定時間前であるとき発注漏れ検
    索処理の起動時刻であると判断し、かつ前記所定時間は
    複数の時間を設定可能であることを特徴とする請求項1
    記載の店舗管理装置。
  3. 【請求項3】 発注漏れ警告手段は、表示装置の現実行
    中の業務画面に未発注の商品のリスト画面を重ねて表示
    させることを特徴とする請求項1記載の店舗管理装置。
JP2507797A 1997-02-07 1997-02-07 店舗管理装置 Pending JPH10222570A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2507797A JPH10222570A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 店舗管理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2507797A JPH10222570A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 店舗管理装置

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JPH10222570A true JPH10222570A (ja) 1998-08-21

Family

ID=12155872

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2507797A Pending JPH10222570A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 店舗管理装置

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JP (1) JPH10222570A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003108641A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Fujitsu Fip Corp 発注情報提供方法,発注指導方法,発注情報提供サーバ,発注情報提供プログラム及び記録媒体
WO2017183178A1 (ja) * 2016-04-22 2017-10-26 日本郵船株式会社 データ処理装置、データ処理方法、プログラム及び記録媒体

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