JP2003108641A - 発注情報提供方法,発注指導方法,発注情報提供サーバ,発注情報提供プログラム及び記録媒体 - Google Patents

発注情報提供方法,発注指導方法,発注情報提供サーバ,発注情報提供プログラム及び記録媒体

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JP2003108641A
JP2003108641A JP2001304357A JP2001304357A JP2003108641A JP 2003108641 A JP2003108641 A JP 2003108641A JP 2001304357 A JP2001304357 A JP 2001304357A JP 2001304357 A JP2001304357 A JP 2001304357A JP 2003108641 A JP2003108641 A JP 2003108641A
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Hikari Tange
光 丹下
Kanji Saito
完次 齋藤
Takao Miyoshi
隆生 三好
Shinichi Kaiho
紳一 海保
Kinya Iwashita
欽也 岩下
Mitsuteru Kano
充輝 狩野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発注側への指導を迅速且つ適切に行うことが
でき、売上を増加させることが可能な発注情報提供方
法,発注指導方法,発注情報提供サーバ,発注情報提供
プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。 【解決手段】 発注情報提供サーバ10が、発注側から
の発注情報を発注締め時刻より所定時間前の発注仮締め
時刻に収集し、収集した発注情報を事前に集計する発注
情報事前集計段階と、発注情報提供サーバ10が、事前
に集計した発注情報を端末11a〜11nに提供する発
注情報事前提供段階と、端末11a〜11nが、事前に
集計した発注情報を表示する発注情報表示段階とを有
し、発注側を担当する担当者が、端末11a〜11nに
表示された発注情報に基づき発注側への指導を行うこと
により上記課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発注情報提供方
法,発注指導方法,発注情報提供サーバ,発注情報提供
プログラム及び記録媒体に係り、特に商品の発注情報に
基づき指導を行う為の発注情報提供方法,発注指導方
法,発注情報提供サーバ,発注情報提供プログラム及び
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばコンビニエンスストア等の店舗で
は、商品を発注し、発注した商品を販売している。これ
らの店舗では、1日に所定回数(例えば、2〜3回程
度)の発注を行う。なお、店舗は、ストアーアドバイザ
(以下、SAという)から発注に対する指導を受けてい
る。
【0003】SAは、数店舗(例えば、7〜8店舗)を
管轄し、その店舗に発注,販売などの指導を行う。従
来、SAは自らが管轄する店舗の発注情報,販売情報な
どを1週間に一回程度、本部,地区事務所等から入手
し、入手した発注情報,販売情報などに基づき自らが管
轄する店舗で、店舗オーナを前にして情報などを提示し
て指導を行っていた。
【0004】また、本部のSAマネージャは、各SAが
管轄する店舗の売上動向に基づき本部,地区事務所にS
Aを集めて指導を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自らが
管轄する店舗の発注情報,販売情報などを1週間に一回
程度、本部,地区事務所等から入手していたのでは、S
Aが店舗に対する迅速な指導を行えないという問題があ
った。特に、商品のライフサイクルが更に短縮される今
日、SAは自らが管轄する店舗の発注情報,販売情報な
どを出来る限り迅速に入手しなければ適切な指導が行え
ないという問題があった。
【0006】また、各SAが管轄する店舗の売上動向な
どを1週間に一回程度、入手していたのでは、SAマネ
ージャがSAに対する迅速な指導を行えないという問題
もあった。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、発注側への指導を迅速且つ適切に行うことができ、
売上を増加させることが可能な発注情報提供方法,発注
指導方法,発注情報提供サーバ,発注情報提供プログラ
ム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するため、本発明は、発注側からの発注情報を集計し、
集計した発注情報を提供する発注情報提供サーバにおけ
る発注情報提供方法であって、前記発注側からの発注情
報を発注締め時刻より所定時間前の発注仮締め時刻に収
集し、収集した発注情報を事前に集計する発注情報事前
集計段階と、事前に集計した発注情報を要求に応じて提
供する発注情報事前提供段階とを有することを特徴とす
る。
【0009】また、本発明は、1つ以上の端末と、前記
端末にネットワークを介して接続される発注情報提供サ
ーバとを用いて、発注側からの発注情報に基づき前記発
注側への指導を行う発注指導方法であって、前記発注情
報提供サーバが、前記発注側からの発注情報を発注締め
時刻より所定時間前の発注仮締め時刻に収集し、収集し
た発注情報を事前に集計する発注情報事前集計段階と、
前記発注情報提供サーバが、前記事前に集計した発注情
報を前記端末に提供する発注情報事前提供段階と、前記
端末が、前記事前に集計した発注情報を表示する発注情
報表示段階とを有し、前記発注側を担当する担当者が、
前記端末に表示された発注情報に基づき前記発注側への
指導を行うことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、発注側からの発注情報を
集計し、集計した発注情報を提供する発注情報提供サー
バであって、前記発注側からの発注情報を発注締め時刻
より所定時間前の発注仮締め時刻に収集し、収集した発
注情報を事前に集計する発注情報事前集計手段と、事前
に集計した発注情報を要求に応じて提供する発注情報事
前提供手段とを有することを特徴とする。
【0011】また、本発明は、コンピュータに、前記発
注側からの発注情報を発注締め時刻より所定時間前の発
注仮締め時刻に収集し、収集した発注情報を事前に集計
する発注情報事前集計手順と、事前に集計した発注情報
を要求に応じて提供する発注情報事前提供手順とを実行
させるための発注情報提供プログラムであることを特徴
とする。
【0012】また、本発明は、コンピュータに、前記発
注側からの発注情報を発注締め時刻より所定時間前の発
注仮締め時刻に収集し、収集した発注情報を事前に集計
する発注情報事前集計手順と、事前に集計した発注情報
を要求に応じて提供する発注情報事前提供手順とを実行
させるための発注情報提供プログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体であることを特徴とす
る。
【0013】本発明では、発注側からの発注情報を発注
締め時刻より所定時間前の発注仮締め時刻に集計するこ
とにより、発注締め時刻前の発注情報を確認することが
できる。つまり、発注側を担当する担当者は、発注締め
時刻前に発注側からの発注情報を確認できるので、その
発注情報に基づく指導を行うことが可能である。
【0014】この結果、発注側からの発注を適正化する
ことができるので、発注数の不足による商品の品切れ,
発注数の超過による商品廃棄を防ぐことができる。した
がって、本発明では発注の適正化により売上を増加させ
ることが可能である。
【0015】また、本発明は、前記発注情報事前提供段
階で、更に過去の納品情報および販売情報を提供するこ
とを特徴とする。
【0016】したがって、過去の納品情報および販売情
報を使用した指導が可能となる。
【0017】また、前記発注情報事前提供段階で、前記
発注情報に含まれる商品の売上動向および販売支援情報
の少なくとも一方を更に提供することを特徴とする。
【0018】したがって、商品の売上動向および販売支
援情報の少なくとも一方を用いた指導が可能となる。
【0019】また、前記発注情報事前提供段階で、前記
発注側を担当する担当者毎に、前記事前に集計した発注
情報,過去の納品情報および販売情報を分類して提供す
ることを特徴とする。
【0020】このように、発注側を担当する担当者毎
に、前記事前に集計した発注情報,過去の納品情報およ
び販売情報を分類して提供することができる。
【0021】また、前記販売支援情報が、前記発注情報
に含まれる商品の販売形態が含まれることを特徴とす
る。
【0022】このように、発注情報に含まれる商品の販
売形態を利用して、発注側への指導が可能となる。な
お、販売形態とは、例えば「売場作り」,「棚割」など
であって、経験則に基づいた売上の増加に役立つ情報で
ある。
【0023】なお、上記の記録媒体は、CD−ROM、
フレキシブルディスク、光磁気ディスク(MO)等の様
に情報を光学的,電気的或いは磁気的に記録する記録媒
体、ROM、フラッシュメモリ等の様に情報を電気的に
記録する半導体メモリ等、様々なタイプの記録媒体を用
いることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。
【0025】図1は、本発明による発注指導システムの
一実施例の構成図を示す。図1の発注指導システム1
は、発注情報提供サーバ10と,端末11a〜11n
と,基地局12と,既存のPOS(Point Of Sales)デ
ータ収集システム14と,インターネット等のネットワ
ーク13とを含むように構成される。
【0026】POSデータ収集システム14は、例えば
商品のバーコードを自動読み取り装置に読み取らせるこ
とにより、販売管理,顧客管理,在庫管理,発注(仕
入)管理などを行うシステムである。
【0027】POSデータ収集システム14は、ホスト
15と,POS端末16a〜16mと,ネットワーク1
7とを含む。ホスト15は、ネットワーク17を介して
POS端末16a〜16mに常時又は一時的に接続され
る。POS端末16a〜16mは、例えば各店舗に配置
されている。各店舗のオーナ等は、POS端末16a〜
16mの何れかを利用して、発注情報の入力を行う。
【0028】POS端末16a〜16mに入力された発
注情報は、ネットワーク17を介してホスト15に供給
される。ホスト15は、販売情報,顧客情報,在庫情報
および発注情報などをPOS端末16a〜16mから収
集することで、販売管理,顧客管理,在庫管理,発注
(仕入)管理などを行う。
【0029】発注情報提供サーバ10,基地局12,端
末11nおよびホスト15は、ネットワーク13を介し
て接続されている。また、端末11a〜11n−1は、
基地局12を介して無線によりネットワーク13に接続
されている。端末11a〜11nは、ネットワーク13
を介して発注情報提供サーバ10に接続される。端末1
1a〜11nは、例えば携帯端末であって、各店舗を管
轄するSA,SAを管理するSAマネージャが利用す
る。
【0030】発注情報提供サーバ10は、各店舗を統括
する本部や地区事務所などが管理するものである。発注
情報提供サーバ10は、本発明を実現する為に必要な各
種情報を端末11a〜11nやホスト15から収集し、
収集した各種情報を集計して端末11a〜11nなどに
供給する。
【0031】図2は、本発明の発注情報提供サーバを実
現するコンピュータシステムの一実施例の構成図を示
す。図2のコンピュ−タシステムは、それぞれバスBで
相互に接続されている入力装置21と,表示装置22
と,ドライブ装置23と,記録媒体24と,補助記憶装
置25と,メモリ装置26と,演算処理装置27と,イ
ンターフェース装置28と,データベース(以下、DB
という)29とを含むように構成される。
【0032】入力装置21は、コンピュータシステムの
利用者が操作するキーボード及びマウスなどで構成さ
れ、コンピュータシステムに各種操作信号を入力するた
めに用いられる。表示装置22は、コンピュータシステ
ムを操作するのに必要な各種ウインドウやデータ等を表
示する。インターフェース装置28は、コンピュータシ
ステムをネットワーク13に接続する為のインターフェ
ースであり、例えばモデム等で構成される。
【0033】DB29は、各店舗への指導を行うために
必要な情報、例えば発注DB,販売DB,店舗マスタ,
SAマスタ,商品マスタ,気象ファイル等を格納する。
発注DB,販売DB,店舗マスタ,SAマスタ,商品マ
スタ,気象ファイルの詳細については、後述する。
【0034】発注情報提供プログラムは、CD−ROM
等の記録媒体24によって提供される。発注情報提供プ
ログラムを記録した記録媒体24は、ドライブ装置23
にセットされ、発注情報提供プログラムが記録媒体24
からドライブ装置23を介して補助記憶装置25にイン
ストールされる。
【0035】補助記憶装置25は、インストールされた
発注情報提供プログラムを格納すると共に、必要なファ
イル,データ等を格納する。メモリ装置26は、コンピ
ュータシステムの起動時に補助記憶装置25から発注情
報提供プログラムを読み出して格納する。演算処理装置
27は、メモリ装置26に読み出され格納された発注情
報提供プログラムに従って、発注情報提供サーバ10に
係る以下のような処理を実行する。
【0036】図3は、発注データ収集処理の一例のフロ
ーチャートを示す。各店舗への納品は、1日に数回(例
えば、3回程度)に分けて行われるのが一般的である。
例えば各店舗への納品が1日3回である場合、1回目お
よび2回目の納品に対する発注締め時刻と、3回目の納
品に対する発注締め時刻とが予め決められている。
【0037】また、本発明では、1回目および2回目の
納品に対する発注仮締め時刻と、3回目の納品に対する
発注仮締め時刻とが予め決められている。例えば1回目
および2回目の納品に対する発注締め時刻が「9:3
0」,3回目の納品に対する発注締め時刻が「17:3
0」である場合、1回目および2回目の納品に対する発
注仮締め時刻を「7:00」、3回目の納品に対する発
注仮締め時刻を「15:00」に設定する。なお、発注
締め時刻および発注仮締め時刻は、各店舗に予め通知さ
れている。
【0038】各店舗で発注を行う発注者(例えば、オー
ナなど)は、1回目および2回目の納品に対する発注締
め時刻又は3回目の納品に対する発注締め時刻の前に、
POS端末16a〜16mの何れかを使用して発注情報
の入力を行う。POS端末16a〜16mから入力され
た発注情報は、ホスト15に格納される。
【0039】ステップS10では、現在時刻が発注仮締
め時刻か否かが発注情報提供サーバ10により判定され
る。現在時刻が発注仮締め時刻であると判定すると(S
10においてYES)、発注情報提供サーバ10はステ
ップS12に進む。一方、現在時刻が発注仮締め時刻で
ないと判定すると(S10においてNO)、発注情報提
供サーバ10はステップS11に進む。
【0040】ステップS11では、現在時刻が発注締め
時刻か否かが発注情報提供サーバ10により判定され
る。現在時刻が発注締め時刻であると判定すると(S1
1においてYES)、発注情報提供サーバ10はステッ
プS12に進む。一方、現在時刻が発注締め時刻でない
と判定すると(S11においてNO)、発注情報提供サ
ーバ10はステップS10に進む。
【0041】ステップS12では、現在時刻が発注仮締
め時刻または発注締め時刻であるため、発注情報提供サ
ーバ10がホスト15から発注情報を取得し、取得した
発注情報を後述する発注DB30に格納する。発注仮締
め時刻にホスト15から取得する発注情報は、発注締め
時刻前の発注情報である。したがって、図3のデータ収
集処理により、発注締め時刻前の発注情報を発注DB3
0に格納することができる。
【0042】図4は、発注指導画面作成処理の一例のフ
ローチャートを示す。発注指導画面は、発注の指導を行
う為に必要な各種情報が含まれる。SAは、端末11a
〜11nの何れかを操作して、発注指導画面の表示要求
を行う。SAからの発注指導画面の表示要求があると、
端末11a〜11nは発注情報提供サーバ10に発注指
導画面作成処理を要求する。発注指導画面作成処理の要
求があると、発注情報提供サーバ10はステップS20
の処理を開始する。
【0043】ステップS20では、発注情報提供サーバ
10が、店舗別日付別の出力データを作成する為に必要
な各種情報を、発注DB30,販売DB31,店舗マス
タ32,SAマスタ33から読み出す。
【0044】ここで、発注DB30,販売DB31,店
舗マスタ32,SAマスタ33の構成について説明す
る。図5は、発注DBの一例の構成図を示す。図5の発
注DB30は、発注日,納品日,店舗コード,商品コー
ド,便コード,発注数量などをデータ項目として含む。
図5に含まれる便コードは、1〜3回目の納品に対応す
るものであり、例えば便コード「1」が1回目の納品に
対応する。
【0045】図6は、販売DBの一例の構成図を示す。
図6の販売DB31は、販売日,店舗コード,商品コー
ド,便コード,販売数量などをデータ項目として含む。
販売数量は、便コード毎に集計されている。
【0046】図7は、店舗マスタの一例の構成図を示
す。図7の店舗マスタ32は、店舗コード,店舗名,S
Aコード,地区コードなどをデータ項目として含む。店
舗マスタ32に含まれるSAコードは、その店舗を管轄
するSAを表している。
【0047】図8は、SAマスタの一例の構成図を示
す。図8のSAマスタ33は、SAコード,SA氏名,
所属部署名,役職・職種などをデータ項目として含む。
SAコードとは、SAを識別する為のものである。所属
部署とは、SAの所属部署名を表すものである。役職・
職種とは、SAの役職・職種を表すものである。
【0048】発注情報提供サーバ10は、発注DB3
0,販売DB31,店舗マスタ32及びSAマスタ33
から読み出した各種情報を用いて、SAコード,商品コ
ード,店舗コード,発注日,便コード,発注数量,販売
数量からなる出力データを作成する。発注数量,販売数
量は、便コード毎に集計される。
【0049】ステップS20に続いてステップS21に
進み、発注情報提供サーバ10はステップS20で作成
した出力データを、SAコード,商品コード及び店舗コ
ードを用いて分類し、図11のような出力データ36を
出力する。なお、ステップS21の分類処理では、最初
にSAコードを用いてレコードを分類し、同一SAコー
ドのレコードを商品コードを用いて分類し、同一SAコ
ードおよび商品コードのレコードを店舗コードを用いて
分類することで、出力データ36を出力している。
【0050】図11は、出力データの一例の構成図を示
す。図11の出力データ36は、SAコード,商品コー
ド,店舗コード,発注日,便コード,発注数量,販売数
量などをデータ項目として含む。発注数量,販売数量
は、便コード毎に集計されている。図11の出力データ
36は、ステップS21の分類処理を行った結果、SA
コード,商品コード,店舗コードに応じて分類されてい
る。
【0051】ステップS21に続いてステップS22に
進み、発注情報提供サーバ10は店舗マスタ32,SA
マスタ33,商品マスタ34,気象ファイル35,出力
データ36から発注指導画面を作成する為に必要な各種
情報を読み出し、発注指導画面を作成する。
【0052】ここで、商品マスタ34および気象ファイ
ル35の構成について説明する。図9は、商品マスタの
一例の構成図を示す。商品マスタ34は、商品コード,
商品名,重点商品,単価などをデータ項目として含む。
なお、重点商品とは、本部又は地区が指定する売り込み
を行う商品である。商品マスタ34のデータ項目「重点
商品」は、重点商品を識別するためのものであり、例え
ば重点商品「1」が重点商品に対応する。
【0053】図10は、気象ファイルの一例の構成図を
示す。気象ファイル35は、店舗コード,発表年月,最
高気温,最低気温,便毎天気(1),便毎天気(2),
便毎天気(3)などをデータ項目として含む。
【0054】ここで、便毎天気(1)は1回目の納品が
行われる時間の天気であり、便毎天気(2)は2回目の
納品が行われる時間の天気であり、便毎天気(3)は3
回目の納品が行われる時間の天気である。
【0055】発注情報提供サーバ10は生成した発注指
導画面を端末11a〜11nに供給することにより、端
末11a〜11nの画面上に図12のような発注指導画
面を表示させる。
【0056】図12は、発注指導画面の一例のイメージ
図を示す。図12の発注指導画面は指定した商品の店舗
別日付別の発注数量又は納品数量と販売数量とが1〜3
回目の納品毎に表示されている。なお、図12の日付
は、納品日を表す。また、発注数量は商品が納品される
ことで納品数量となる。
【0057】例えば図12の発注指導画面は、商品「手
巻おにぎりタン塩」の7月29日および7月30日の納
品数量と販売数量とが表示される一方、8月3日〜8月
5日の発注数量が表示されている。なお、図12の発注
指導画面は、7月31日〜8月2日に相当する部分を省
略している。
【0058】例えば図12の発注指導画面によれば、C
店の7月29日の1回目の納品数量「5」および販売数
量「6」が表示欄に表示されている。この表示欄は、納
品数量が販売数量より小さいときに例えば黄色で着色さ
れる。このように、納品数量が販売数量より小さい場
合、発注数量が少なかったと判断される。SAは、例え
ば黄色に着色された表示欄を参考に、発注数量を増加す
るように指導できる。
【0059】また、図12の発注指導画面によれば、A
店8月5日の第1〜3回目の発注数量「0」が表示欄に
表示されている。この表示欄は、発注数量が「0」のと
きに例えば赤色で着色される。このように、発注数量が
「0」である場合、発注者が発注を忘れている場合も考
えられる。SAは、例えば赤色に着色された表示欄を参
考に、発注数量を増加するように指導できる。
【0060】なお、図12の発注指導画面では、表示欄
の「*」が発注情報の未到着を表している。また、日付
毎の最低気温及び最高気温と、日付毎および第1〜3回
目の納品毎の天候とが表示されている。したがって、S
Aは、図12の発注指導画面を参考に、天候や気温特性
のある商品の発注を適切に指導することができる。
【0061】発注者は、発注締め時刻までの間に、SA
からの指導に応じて発注数量を増減することができるの
で、発注数量の不足による商品の品切れ,発注数量の超
過による商品廃棄を防ぐことができる。
【0062】図13は、発注指導画面作成処理の他の一
例のフローチャートを示す。SAからの発注指導画面の
表示要求があると、端末11a〜11nは発注情報提供
サーバ10に発注指導画面作成処理を要求する。発注指
導画面作成処理の要求があると、発注情報提供サーバ1
0はステップS30の処理を開始する。
【0063】ステップS30では、発注情報提供サーバ
10が、商品別店舗別の出力データを作成する為に必要
な各種情報を、発注DB30から読み出す。発注情報提
供サーバ10は、発注DB30から読み出した各種情報
を用いて、納品日,店舗コード,商品コード,便コー
ド,納品数量からなる出力データを作成する。発注数量
は、便コード毎に集計される。
【0064】ステップS30に続いてステップS31に
進み、発注情報提供サーバ10はステップS30で作成
した出力データを、発注日,商品コード及び店舗コード
を用いて分類し、図14のような出力データ37を出力
する。なお、ステップS31の分類処理では、最初に発
注日を用いてレコードを分類し、同一発注日のレコード
を商品コードを用いて分類し、同一発注日および商品コ
ードのレコードを店舗コードを用いて分類することで、
出力データ37を出力している。
【0065】図14は、出力データの一例の構成図を示
す。図14の出力データ37は、納品日,店舗コード,
商品コード,便コード,納品数量などをデータ項目とし
て含む。納品数量は、便コード毎に集計されている。図
14の出力データ37は、ステップS31の分類処理を
行った結果、発注日,商品コード,店舗コードに応じて
分類されている。
【0066】ステップS31に続いてステップS32に
進み、発注情報提供サーバ10は店舗マスタ32,SA
マスタ33,商品マスタ34,出力データ37から発注
指導画面を作成する為に必要な各種情報を読み出し、発
注指導画面を作成する。
【0067】発注情報提供サーバ10は生成した発注指
導画面を端末11a〜11nに供給することにより、端
末11a〜11nの画面上に図15のような発注指導画
面を表示させる。
【0068】図15は、発注指導画面の他の一例のイメ
ージ図を示す。図15の発注指導画面は発注日「200
1年8月3日(金)」の商品別店舗別の発注数量が1〜
3回目の納品毎に表示されている。例えば図15の発注
指導画面は、商品「ミックスボックス」,「アップルテ
ィー」,「冷やしとろろそば」の8月3日の発注数量が
表示されている。
【0069】例えば図15の発注指導画面によれば、商
品「ミックスボックス」のA店の1回目の発注数量
「0」が表示欄に表示されている。この表示欄は、発注
数量が「0」のときに例えば赤色で着色される。このよ
うに、発注数量が「0」である場合、発注者が発注を忘
れている場合も考えられる。SAは、例えば赤色に着色
された表示欄を参考に、発注数量を増加するように指導
できる。なお、図15の発注指導画面では、表示欄の
「−」が発注不可を表している。
【0070】SAは、図15の発注指導画面を参考に、
例えば重点商品の店舗毎の発注数量を容易に把握するこ
とができる。したがって、SAは、図15の発注指導画
面を参考に、商品の発注数量を適切に指導することがで
きる。なお、SAは店舗でオーナを前にして指導を行う
場合、その店舗の情報のみが表示された図12又は図1
5の発注情報指導画面を提示して指導を行うこともでき
る。
【0071】また、図15の発注指導画面には、各商品
毎に成功事例ボタンが設けられている。その成功事例ボ
タンをクリック等で選択することにより、発注情報提供
サーバ10は図16のような販売支援情報画面を端末1
1a〜11nの画面上に表示させる。
【0072】図16は、販売支援情報画面の一例のイメ
ージ図を示す。図16の販売支援情報画面は、その商品
に対する「売場作り」,「棚割」などの経験則に基づい
た販売支援情報を表示するものである。例えば図16で
は、経験則に基づき売上の増加に効果があると思われる
冷麺の棚割が表示されている。
【0073】したがって、SAは、図16の販売支援情
報画面を参考に、商品の販売方法などを指導することが
できる。発注者は、経験則に基づいた効果的な販売方法
を知ることができるので、売上の増加を図ることができ
る。
【0074】図17は、SA指導画面作成処理の一例の
フローチャートを示す。SAマネージャからのSA指導
画面の表示要求があると、端末11a〜11nは発注情
報提供サーバ10にSA指導画面作成処理を要求する。
SA指導画面作成処理の要求があると、発注情報提供サ
ーバ10はステップS40の処理を開始する。
【0075】ステップS40では、発注情報提供サーバ
10が、SA別日付別の出力データを作成する為に必要
な各種情報を、発注DB30,販売DB31,店舗マス
タ32,SAマスタ33から読み出す。発注情報提供サ
ーバ10は、発注DB30,販売DB31,店舗マスタ
32,SAマスタ33から読み出した各種情報を用い
て、SAコード,納品日,商品コード,店舗コード,便
コード,納品数量,販売数量からなる出力データを作成
する。納品数量および販売数量は、便コード毎に集計さ
れる。
【0076】ステップS40に続いてステップS41に
進み、発注情報提供サーバ10はステップS40で作成
した出力データを、SAコード,納品日及び商品コード
を用いて分類し、図18のような出力データ38を出力
する。なお、ステップS41の分類処理では、最初にS
Aコードを用いてレコードを分類し、同一SAコードの
レコードを納品日を用いて分類し、同一SAコードおよ
び納品日のレコードを商品コードを用いて分類すること
で、出力データ38を出力している。
【0077】図18は、出力データの一例の構成図を示
す。図18の出力データ38は、SAコード,納品日,
商品コード,店舗コード,便コード,納品数量,販売数
量などをデータ項目として含む。納品数量および販売数
量は、便コード毎に集計されている。図18の出力デー
タ38は、ステップS41の分類処理を行った結果、S
Aコード,納品日,商品コードに応じて分類されてい
る。
【0078】ステップS41に続いてステップS42に
進み、発注情報提供サーバ10はSAマスタ33,商品
マスタ34,出力データ38からSA指導画面を作成す
る為に必要な各種情報を読み出し、SA指導画面を作成
する。
【0079】発注情報提供サーバ10は生成したSA指
導画面を端末11a〜11nに供給することにより、端
末11a〜11nの画面上に図19のようなSA指導画
面を表示させる。
【0080】図19は、SA指導画面の他の一例のイメ
ージ図を示す。図19のSA指導画面は商品の分類「三
角サンド」のSA別日付別の発注数量又は納品数量と販
売数量とが1〜3回目の納品毎に表示されている。例え
ば図19の発注指導画面は、9月1日および9月5日の
納品数量と販売数量とが表示される一方、9月6日〜9
月8日の発注数量が表示されている。なお、図19のS
A指導画面は、9月2日〜9月4日に相当する部分を省
略している。
【0081】例えば図19のSA指導画面によれば、S
A「鈴木太郎」が管轄する店舗の9月1日の1回目の納
品数量「13」および販売数量「9」が表示欄に表示さ
れている。この表示欄は、納品数量が販売数量より小さ
いときに例えば黄色で着色される。SAマネージャは、
例えば黄色に着色された表示欄を参考に、発注数量を増
加するようにSAを指導できる。
【0082】また、図19のSA指導画面によれば、S
A「鈴木太郎」が管轄する店舗の9月8日の1回目の発
注数量「0」が表示欄に表示されている。この表示欄
は、発注数量が「0」のときに例えば赤色で着色され
る。SAマネージャは、例えば赤色に着色された表示欄
を参考に、発注数量を増加するようにSAを指導でき
る。
【0083】また、図19のSA指導画面によれば、S
Aマネージャは各SAが管轄する店舗の売上動向を一覧
形式で確認することができるので、SAに対する指導を
迅速に行うことが可能となる。
【0084】したがって、SAマネージャは、図19の
SA指導画面を参考に、各SAが管轄する店舗の売上動
向を容易に把握することができ、SAを適切に指導する
ことが可能となる。また、SAを適切に指導することに
より、店舗に対する指導が適切になされ、結果として各
店舗の売上を増加させることが可能である。
【0085】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、発注側を
担当する担当者が、発注締め時刻前に発注側からの発注
情報を確認できるので、その発注情報に基づく指導を行
うことが可能である。この結果、発注側からの発注を適
正化することができ、発注数の不足による商品の品切
れ,発注数の超過による商品廃棄を防ぐことができる。
したがって、本発明では発注の適正化により売上を増加
させることが可能である。
【0086】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による発注指導システムの一実施例の構
成図である。
【図2】本発明の発注情報提供サーバを実現するコンピ
ュータシステムの一実施例の構成図である。
【図3】発注データ収集処理の一例のフローチャートで
ある。
【図4】発注指導画面作成処理の一例のフローチャート
である。
【図5】発注DBの一例の構成図である。
【図6】販売DBの一例の構成図である。
【図7】店舗マスタの一例の構成図である。
【図8】SAマスタの一例の構成図である。
【図9】商品マスタの一例の構成図である。
【図10】気象ファイルの一例の構成図である。
【図11】出力データの一例の構成図である。
【図12】発注指導画面の一例のイメージ図である。
【図13】発注指導画面作成処理の他の一例のフローチ
ャートである。
【図14】出力データの一例の構成図である。
【図15】発注指導画面の他の一例のイメージ図であ
る。
【図16】販売支援情報画面の一例のイメージ図であ
る。
【図17】SA指導画面作成処理の一例のフローチャー
トである。
【図18】出力データの一例の構成図である。
【図19】SA指導画面の他の一例のイメージ図であ
る。
【符号の説明】
1 発注指導システム 10 発注情報提供サーバ 11a〜11n 端末 12 基地局 13,17 ネットワーク 14 POSデータ収集システム 15 ホスト 16a〜16m POS端末 21 入力装置 22 表示装置 23 ドライブ装置 24 記録媒体 25 補助記憶装置 26 メモリ装置 27 演算処理装置 28 インターフェース 29 データベース(DB) 30 発注DB 31 販売DB 32 店舗マスタ 33 SAマスタ 34 商品マスタ 35 気象ファイル 36〜38 出力データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三好 隆生 東京都江東区青海2丁目45番 富士通エ フ・アイ・ピー株式会社内 (72)発明者 海保 紳一 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番1号 イオンタワー ミニストップ株式会社内 (72)発明者 岩下 欽也 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番1号 イオンタワー ミニストップ株式会社内 (72)発明者 狩野 充輝 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番1号 イオンタワー ミニストップ株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発注側からの発注情報を集計し、集計し
    た発注情報を提供する発注情報提供サーバにおける発注
    情報提供方法であって、 前記発注側からの発注情報を発注締め時刻より所定時間
    前の発注仮締め時刻に収集し、収集した発注情報を事前
    に集計する発注情報事前集計段階と、 事前に集計した発注情報を要求に応じて提供する発注情
    報事前提供段階とを有することを特徴とする発注情報提
    供方法。
  2. 【請求項2】 前記発注情報事前提供段階は、更に過去
    の納品情報および販売情報を提供することを特徴とする
    請求項1記載の発注情報提供方法。
  3. 【請求項3】 前記発注情報事前提供段階は、前記発注
    情報に含まれる商品の売上動向および販売支援情報の少
    なくとも一方を更に提供することを特徴とする請求項1
    又は2記載の発注情報提供方法。
  4. 【請求項4】 前記発注情報事前提供段階は、前記発注
    側を担当する担当者毎に、前記事前に集計した発注情
    報,過去の納品情報および販売情報を分類して提供する
    ことを特徴とする請求項2記載の発注情報提供方法。
  5. 【請求項5】 前記販売支援情報は、前記発注情報に含
    まれる商品の販売形態が含まれることを特徴とする請求
    項3記載の発注情報提供方法。
  6. 【請求項6】 1つ以上の端末と、前記端末にネットワ
    ークを介して接続される発注情報提供サーバとを用い
    て、発注側からの発注情報に基づき前記発注側への指導
    を行う発注指導方法であって、 前記発注情報提供サーバが、前記発注側からの発注情報
    を発注締め時刻より所定時間前の発注仮締め時刻に収集
    し、収集した発注情報を事前に集計する発注情報事前集
    計段階と、 前記発注情報提供サーバが、前記事前に集計した発注情
    報を前記端末に提供する発注情報事前提供段階と、 前記端末が、前記事前に集計した発注情報を表示する発
    注情報表示段階とを有し、 前記発注側を担当する担当者が、前記端末に表示された
    発注情報に基づき前記発注側への指導を行うことを特徴
    とする発注指導方法。
  7. 【請求項7】 発注側からの発注情報を集計し、集計し
    た発注情報を提供する発注情報提供サーバであって、 前記発注側からの発注情報を発注締め時刻より所定時間
    前の発注仮締め時刻に収集し、収集した発注情報を事前
    に集計する発注情報事前集計手段と、 事前に集計した発注情報を要求に応じて提供する発注情
    報事前提供手段とを有することを特徴とする発注情報提
    供サーバ。
  8. 【請求項8】 コンピュータに、 前記発注側からの発注情報を発注締め時刻より所定時間
    前の発注仮締め時刻に収集し、収集した発注情報を事前
    に集計する発注情報事前集計手順と、 事前に集計した発注情報を要求に応じて提供する発注情
    報事前提供手順とを実行させるための発注情報提供プロ
    グラム。
  9. 【請求項9】 コンピュータに、 前記発注側からの発注情報を発注締め時刻より所定時間
    前の発注仮締め時刻に収集し、収集した発注情報を事前
    に集計する発注情報事前集計手順と、 事前に集計した発注情報を要求に応じて提供する発注情
    報事前提供手順とを実行させるための発注情報提供プロ
    グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
    体。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10222570A (ja) * 1997-02-07 1998-08-21 Tec Corp 店舗管理装置
JPH11288436A (ja) * 1998-04-03 1999-10-19 Fujitsu Fip Corp 代行発注処理装置および記録媒体

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