JP6475429B2 - 需要予測装置およびプログラム - Google Patents
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Description
これらの変動因子を適切に使用して需要予測を行うことにより、目的変数の値として予測購買数を得ることができる。
これに対し、昨今では、複数日に渡って行われる特売の期間全体を一単位とした需要予測結果の表示も発注担当者などから求められるようになり、期間別表示のニーズが高まりつつある。
しかし、発注担当者にとって未だ使いやすいものは無く、改善が望まれている。
図3は、本実施形態にかかる需要予測装置を含む本部システムの構成を示すブロック図である。図3に示すように、本部システムを構成する一つ又は複数のコンピュータ3の各CPU101は、アプリケーションプログラムを実行することにより、需要予測装置31、データ収集・変換システム32、予定データ収集・変換システム33(特売企画支援システム330、発注数決定支援システム331など)、発注システム34を実現する。
本実施形態では、特売企画支援システム330及び発注数決定支援システム331を、需要予測装置31と分けて示している。しかし、特売企画支援システム330及び発注数決定支援システム331は、需要予測装置31のサービスをユーザ端末に提供するためのサブシステムである。従って、特売企画支援システム330及び発注数決定支援システム331の両方又は何れか一つを需要予測処理の一部に含めても良いものとする。
需要予測装置31は、小売業などの店舗において、商品の売価・陳列・販促等の販売者側の販売状態に対する、購買客側の商品の購買状況をシミュレーションする。需要予測装置31は、現時点から過去の所定の時点までの販売状態と購買状況とを示す過去情報を用いて、例えば数週間、数か月、もしくは1年間程度なら時間的に変化しないと見なせる部分の購買数(販売数とも言う)を示す定数項と、定数項に対して時間的により早く変化する部分の購買数を示す変動因子と係数からなる項とに分割した購買客の購買モデルを構築する。この購買モデルでは、過去情報を変動因子に代入することにより、変動因子の係数が求まる。そして、需要予測装置31は、構築した購買モデルの変動因子に対して、現時点から未来の所定の時点(未来の基準日)での販売状態と購買環境とを示す未来予定情報を当てはめ、未来の所定の時点の商品ごとの購買数、売上、利益などの販売動向を予測する。
また、商品nに対する購買数をYnとする。つまり、商品1,商品2,…,商品n,…,商品Nの各購買数を、購買数Y1,Y2,…,Yn,…,YNと示す。
本実施形態では、商品群において各商品の購買数がその他の商品(関連商品)の購買数と相互に影響し合うことを考慮し、Y1,Y2,…,Yn,…,YNを変動因子に含め、予測購買数の計算式を、下記の式(1)で示す。
式(1)において、an1,…,an(n-1),an(n+1),…,anN,bn0(定数項),…,bnM、を回帰係数とする。以下では、回帰係数を定数項bn0を含むものとして説明する。
データ収集・変換システム32は、現時点から過去の所定の時点までの、店舗における複数の商品の購買データ、売価データ、販促(企画)データ、発注データ、在庫データ、気象データ、曜日データ、および地域のイベントデータなどの過去情報を店舗サーバ120などから収集する。そして、データ収集・変換システム32は、複数の各種データ(収集した過去情報)を所定のデータ構造に変換して、需要予測装置31の過去情報データベース310にデータを送信するものである。データ収集・変換システム32は、公知のPOSシステム、発注システム、納入商品の検品システム、気象データの受信システム、地域のイベントの入力システム等の各種データ収集システムと、データ変換システムと、を有している。
予定データ収集・変換システム33は、現時点から未来の所定の時点までの、店舗における複数の商品の予定売価データ、予定販促(企画)データ、予定入荷データ、予定気象データ、曜日データ、予定地域のイベントデータなどの未来予定情報を収集する。そして、予定データ収集・変換システム33は、複数の各種データ(収集した未来予定情報)を所定のデータ構造に変換して、需要予測装置31の未来情報データベース311にデータを送信するものである。
予定データ収集・変換システム33には、特に、特売企画支援システム330と発注数決定支援システム331が含まれる。
発注システム34は、発注数決定支援システム331で決定された全店舗の発注数に従って、商品の製造、販売等をしている業者に対して、商品の発注を要求するシステムとする。
<需要予測装置の構成>
需要予測装置31では、過去情報データベース310には、過去の店舗別・日別・時間別・商品別に、商品群に含まれる商品毎の第1所定期間における購買数データ(売上データ)316d、発注データ318d、在庫データ317d、分類・属性データ313d、売価・販促データ314d、陳列データ315d、店舗・地域データ310d、日付・時刻データ311d、気象・行事データ312d等の過去情報が格納されている。過去情報データベース310に格納された過去情報のうち、購買数を予測する商品(目的商品)の購買数データ316dが目的変数に代入されるものとなる。また、それ以外の過去情報が変動因子に過去の変動因子情報として代入されるものとなる。
また、特売のような複数日に跨る企画の場合は、未来の基準日を企画の開始日から終了日にかけて順次変えて、つまり企画期間に渡り日別に各商品の予測購買数を算出し、それらのデータを出力する。
未来情報データベース311は、予測情報311Bを有している。予測情報311Bは、予測購買数算出部314が日別に出力した各商品の予測購買数のデータを格納する。また、集計部315が集計した各商品の企画期間をかけての総予測購買数を示す集計データを格納する。日別の予測購買数を示すデータやそれらの集計データ(期間別の予測購買数を示すデータ)は予測購買データ326dに格納される。
次に、需要予測装置31で行う期間別データの集計処理について説明する。
図4は、需要予測装置において行われる集計処理のフロー図である。
図5は、上記集計処理により生成される集計データの生成過程を示す図である。
以下では、図4のフロー図に従い集計処理について説明する。図5は必要に応じて参照するものとする。
この判定では、例えば、予定売価・販促データ324dに新規に登録された企画情報がある場合にYes判定とし、無い場合にNo判定とする。No判定の場合、企画情報が新規に登録されるまで待機する。判定を行うタイミングは、所定時間間隔置きや企画情報の登録時などとして良い。所定時間間隔の場合には、所定時刻や所定時間経過後などのタイミングで予定売価・販促データ324dをチェックして判定する。企画情報の登録時の場合には、その登録の操作を常に監視して、登録の操作を検知することにより、Yes判定としての処理を進める。
図5(a)は、ワークエリアに保持される1日分の予測購買数を含むデータを商品の単品コードの順に示したものである。ここでは企画の予定期間を「2014/03/17〜2014/03/23」とし、企画の開始日「2014/03/17」の1日分のデータD5の一部を示している。
「特売売価」506の値は、レコードに示される商品の予測購買数の計算において予測式(1)に売価の変動因子情報として使用したものである。
「予測販売金額」508の値は、「特売売価」506と「予測販売数」507に基づいて算出したものである。
このように、企画開始日の1日分の各商品の予測購買数を示すデータがワークエリアに吐き出され、保持されることになる。
次に、パラメータDATEに設定されている日付が当該企画の終了日を超えたか否かを判定する(S45)。
図5(b)は、ワークエリアに販売日順に吐き出された日別データを単品コード順に並べ直したものである。
図5(b)においては、「単品コード」501がコード1とコード2の商品のみを示し、それらに続くコードをもつレコードは省略している。
それぞれのコードの7つのレコードは、「販売日」505に示すように、企画期間「2014/03/17〜2014/03/23」の7日分のデータを示している。「予測販売数」507に示される値が、その商品の企画期間内の各日の予測購買数となる。
データ集計は、コードごとに7日分の予測購買数等のデータを集計することにより行う。
図5(c)の期間別集計データD7のデータ項目は、「単品コード」501A、「メーカ」502A、「商品名称」503A、「規格」504A、「開始日」505A、「終了日」505B、「特売売価」506A、「予測販売数(予測購買数)」507A、「予測販売金額」508A、「予測利益金額」509Aを含んでいる。なお、日別データD5、D6に対し「販売日」505の代わりに企画期間の「開始日」505Aと「終了日」505Bが設けられている。「予測販売数」507A、「予測販売金額」508A、「予測利益金額」509Aにデータの集計値が収められる。
図6、図7は需要予測データを表示する企画編集画面の表示例を示すものである。
図6は、期間別集計データの表示例を示し、図7は、日別データの表示例を示す。以下では図6を例に企画編集画面の画面構成を説明する。図7は図6の企画編集画面と異なる部分の説明において参照する。
同図に示す破線矢印は、店舗発注端末125と需要予測装置31との間の信号の流れを示すものである。
先ず、店舗発注端末125において、発注担当者が需要予測設定プログラムを起動し、表示画面に需要予測設定画面を表示させる(S10)。
店舗発注端末125は、企画編集画面4Gにおいて日別ボタンB5が押下されると、その押下信号を需要予測装置31に送信する(S13)。
ステップS23においてYes判定の場合は、企画編集画面4Gで日別ボタンB5が操作されたことを示すので、日別表示用の企画編集画面7Gを店舗発注端末125に送信する(S25)。日別表示用の企画編集画面7Gでは、カニバリゼーション確認ボタン45のグレーアウトの設定を解除して操作可能とする。また、その企画編集画面7Gには、店舗発注端末125において選択された一の企画の日別データを含める。日別データは、予測情報311Bに予測購買データ326dとして期間別データと共に格納されているものを使用する。
店舗発注端末125は、需要予測装置31から送信された日別表示用の企画編集画面7Gにより表示情報を更新する(S14)。
店舗発注端末125は、需要予測装置31からカニバリゼーション影響確認画面を受信し表示画面に表示する(S16)。
また、ステップS20の判定処理でNo判定の場合は、終了ボタンB6が押下されたか否かの判定を行う(S30)。ステップS30の判定処理において終了ボタンB6が押下されたとするYes判定の場合、本処理を終了する。ステップS30の判定処理においてNo判定の場合、ステップS20の判定処理に戻る。
また、ステップS24の判定処理においてNo判定の場合、終了ボタンB6が押下されたか否かの判定を行う(S31)。ステップS31の判定処理において終了ボタンB6が押下されたとするYes判定の場合、本処理を終了する。ステップS31の判定処理においてNo判定の場合、ステップS22の判定処理に戻る。
一方の日別ボタンB5の白色表示は、未選択状態を示すと共に、選択可能であることを示している。
データ表示エリア43には、「部門1」に属する全商品が期間別表示されている。スクロールバーBar1の操作により、隠れている商品が連続的にデータ表示エリア43に示され、全商品に渡り期間別の需要予測データを確認できる。
切替後の企画編集画面(企画編集画面7G)においては、期間別ボタンB4は、白色表示となり、未選択状態を示すと共に選択可能状態を示すものとなる。
そして、この状態になるとカニバリゼーション確認ボタン45はグレーアウトが解除されて白色表示となり、選択可能な状態をとるようになる。従って、カニバリゼーション確認ボタン45が押下されると、カニバリゼーション影響確認画面が表示されることとなる。
図9は、図7に示す企画編集画面7Gのカニバリゼーション確認ボタン45を押下することにより表示される。
同図に示す例では、その一部が表示され、スクロールバーBar02の操作により、全商品を関連商品一覧表示エリア71に表示させることができる。
このように、関連商品の全てが表示されるので、それぞれの予測販売を確認することができるようになる。
本実施形態では、期間別集計データの集計の基礎を日別データとした。しかし、これに限らず、1、2時間など、単位時間を区切りとしたデータを基礎に期間別集計データを集計しても良い。
変形例の需要予測装置は、日別と期間別の切り替えのための操作部をタブの態様で設けたものである。
図10、図11は操作部をタブの態様で設けた企画編集画面の構成図である。
当該企画編集画面10G、11Gは、日別への切り替えのための日別タブB10と期間別への切り替えのための期間別タブB11とを備えている。
本実施形態及び変形例では、入力受付部317が、需要予測設定画面や企画編集画面を生成して、特売企画支援システム330に需要予測設定画面を送信し、発注数決定支援システム331に需要予測設定画面や企画編集画面を送信するものとしたが、これに限定されるものではない。入力受付部317は特売企画支援システム330や発注数決定支援システム331との間で需要予測結果を示すデータや入力データや指示信号等の送受信をし、需要予測設定画面や企画編集画面の生成を、特売企画支援システム330や発注数決定支援システム331で行うようにしても良い。
2 通信回線
3 コンピュータ
5 通信回線
31 需要予測装置
32 データ収集・変換システム
33 予定データ収集・変換システム
34 発注システム
120 店舗サーバ
124 本部特売企画端末
125 店舗発注端末
126 POS端末
310 過去情報データベース
311 未来情報データベース
311A 予定情報
311B 予測情報
312 回帰係数算出部
313 回帰係数データベース
314 予測購買数算出部
315 集計部
316 発注・在庫数算出部
317 入力受付部
326d 予測購買データ
330 特売企画支援システム
331 発注数決定支援システム
Claims (5)
- 商品の未来の販売動向データを単位時間区切りで算出する販売動向算出手段と、
所定期間内の前記単位時間ごとの前記商品の販売動向を集計して期間別の前記商品の販売動向データとする販売動向集計手段と、
表示エリアに前記商品の単位時間別及び期間別の販売動向データを交互に切り替えて表示させる操作部を供給する操作部供給手段と、
前記操作部から前記単位時間別及び前記期間別の切り替えの指示がある度に前記商品の前記単位時間別の販売動向データと前記商品の前記期間別の販売動向データとを前記表示エリアに交互に表示させる表示手段と、
を備え、
前記表示手段は、更に、前記期間別の販売動向データを表示中に一の商品を指定して前記操作部により単位時間別が選択されると、前記期間別の販売動向データの表示中に指定された前記一の商品を先頭とする各商品の前記単位時間別の販売動向データを前記表示エリアに表示することを特徴とする需要予測装置。 - 前記操作部は、前記単位時間別の販売動向データの表示を選択するためのアイコンボタンと、前記期間別の販売動向データの表示を選択するためのアイコンボタンよりなる、
ことを特徴とする請求項1に記載の需要予測装置。 - 前記操作部は、前記単位時間別の販売動向データの表示を選択するためのタブと前記期間別の販売動向データの表示を選択するためのタブとよりなる、
ことを特徴とする請求項1に記載の需要予測装置。 - 第一の商品の売価に依存する第二の商品の販売動向データを前記表示エリアに表示させるためのトリガとしての販売動向比較ボタンを供給する販売動向比較ボタン供給手段を、
更に備え、
前記販売動向比較ボタン供給手段は、前記表示手段が前記表示エリアに前記期間別の販売動向データを表示させている間、前記販売動向比較ボタンをグレーアウトさせる、
ことを特徴とする請求項1乃至3の内の何れか一つに記載の需要予測装置。 - 需要予測装置を制御するコンピュータを、
商品の未来の販売動向データを単位時間区切りで算出する販売動向算出手段と、
所定期間内の前記単位時間ごとの前記商品の販売動向を集計して期間別の前記商品の販売動向データとする販売動向集計手段と、
表示エリアに前記商品の単位時間別及び期間別の販売動向データを交互に切り替えて表示させる操作部を供給する操作部供給手段と、
前記操作部から前記単位時間別及び前記期間別の切り替えの指示がある度に前記商品の前記単位時間別の販売動向データと前記商品の前記期間別の販売動向データとを前記表示エリアに交互に表示させる表示手段と、
として機能させ、
前記表示手段は、更に、前記期間別の販売動向データを表示中に一の商品を指定して前記操作部により単位時間別が選択されると、前記期間別の販売動向データの表示中に指定された前記一の商品を先頭とする各商品の前記単位時間別の販売動向データを前記表示エリアに表示させるプログラム。
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