JP2016012299A - 需要予測装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、ユーザの入力ミスなどで売価などの入力値が商品価格としての設定を超えた値であった場合でも、需要予測装置は、その入力値に従って需要予測計算を行うことになる。この場合、得られる結果は的外れでユーザにとって参考にはならず、この計算のために無駄にリソースが費やされることになるので、改善が望まれる。
実施形態の需要予測装置の他の態様の一つは、商品についての未来の基準日の需要予測計算をユーザからの入力値を用いて行う需要予測手段と、商品ごとの入力値の上限値及び下限値を設定した設定情報と、上記入力値が上記商品の上記上限値及び上記下限値を超えない正常範囲にあるか否かを判定する判定手段と、上記判定手段により上記入力値が正常範囲にない異常値であると判定されると、上記入力値を上記上限値または下限値の内の何れか近い値に修正して上記需要予測手段に上記需要予測計算を行わせる調節手段と、上記需要予測手段による計算結果を上記表示エリアに表示させる結果表示手段と、を備える。
図1は、第1の実施形態にかかる需要予測システム1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、需要予測システム1は、有線または無線の通信回線2を介して相互に電気的に接続された複数のコンピュータ3で形成される本部システムに対して、複数の本部特売企画端末124や各店舗に設けられた店舗発注端末125が有線または無線の通信回線(例えば、インターネットやLAN等)5を介して接続されている。
また、コンピュータ3においては、上述した各部間で送受信されるデータは、バスコントローラ109によって調停される。
以下において、本部システムを構成する一つ又は複数のコンピュータ3の各CPU101がアプリケーションプログラムにより実行する各種の演算処理のうち、第1の実施形態の特長的な処理である需要予測処理について説明する。
図3は、第1の実施形態にかかる需要予測装置を含む本部システムの構成を示すブロック図である。図3に示すように、本部システムを構成する一つ又は複数のコンピュータ3の各CPU101は、アプリケーションプログラムを実行することにより、需要予測装置31、データ収集・変換システム32、予定データ収集・変換システム33(特売企画支援システム330、発注数決定支援システム331など)、発注システム34を実現する。
第1の実施形態では、特売企画支援システム330及び発注数決定支援システム331を、需要予測装置31と分けて示している。しかし、特売企画支援システム330及び発注数決定支援システム331は、需要予測装置31のサービスをユーザ端末に提供するためのサブシステムである。従って、特売企画支援システム330及び発注数決定支援システム331の両方又は何れか一つを需要予測処理の一部に含めても良いものとする。
需要予測装置31は、小売業などの店舗において、商品の売価・陳列・販促等の販売者側の販売状態に対する、購買客側の商品の購買状況をシミュレーションする。需要予測装置31は、現時点から過去の所定の時点までの販売状態と購買状況とを示す過去情報(過去の実績データ)を用いて、例えば数週間、数か月、もしくは1年間程度なら時間的に変化しないと見なせる部分の購買数を示す定数項と、定数項に対して時間的により早く変化する部分の購買数を示す変動因子と係数からなる項とに分割した購買客の購買モデルを構築する。この購買モデルでは、過去情報を変動因子に代入することにより、変動因子の係数が求まる。そして、需要予測装置31は、構築した購買モデルの変動因子に対して、現時点から未来の所定の時点(未来の基準日)での販売状態と購買環境とを示す未来予定情報を当てはめ、未来の所定の時点の商品ごとの購買数、売上、利益などの販売動向を予測する。
本実施の形態では、商品群(商品とその関連商品)を構成する商品がN種類の場合について説明する。そして、N種類の商品を、商品1,商品2,…,商品n,…,商品Nと表すものとする。
また、商品n(n=1,2,…,N)に対する購買数をYnとする。つまり、商品1,商品2,…,商品n,…商品Nの各購買数を、購買数Y1,Y2,…,Yn,…,YNと示す。
本実施の形態では、各商品の購買数がその他の商品の購買数と相互に影響し合うことを考慮し、Y1,Y2,…,Yn,…,YNを変動因子に含め、予測購買数の計算式を、下記の式(1)で示す。
式(1)において、an1,…,an(n-1),an(n+1),…,anN,bn0(定数項),…,bnM、を回帰係数とする。以下では、回帰係数を定数項bn0を含むものとして説明する。
データ収集・変換システム32は、現時点から過去の所定の時点までの、店舗における複数の商品の購買データ、売価データ、販促(企画)データ、発注データ、在庫データ、気象データ、曜日データ、および地域のイベントデータなどの過去情報を店舗サーバなどから収集する。そして、データ収集・変換システム32は、複数の各種データ(収集した過去情報)を所定のデータ構造に変換して、需要予測装置31の過去情報データベース310にデータを送信するものである。データ収集・変換システム32は、公知のPOSシステム、発注システム、納入商品の検品システム、気象データの受信システム、地域のイベントの入力システム等の各種データ収集システムと、データ変換システムと、を有している。
予定データ収集・変換システム33は、現時点から未来の所定の時点までの、店舗における複数の商品の予定売価データ、予定販促(企画)データ、予定入荷データ、予定気象データ、曜日データ、予定地域のイベントデータなどの未来予定情報を収集する。そして、予定データ収集・変換システム33は、複数の各種データ(収集した未来予定情報)を所定のデータ構造に変換して、需要予測装置31の未来情報データベース311にデータを送信するものである。
予定データ収集・変換システム33には、特に、特売企画支援システム330と発注数決定支援システム331が含まれる。
発注システム34は、発注数決定支援システム331で決定された全店舗の発注数に従って、商品の製造、販売等をしている業者に対して、商品の発注を要求するシステムとする。
<需要予測装置の構成>
需要予測装置31では、過去情報データベース310には、過去の店舗別・日別・時間別・商品別に、商品群に含まれる商品毎の第1所定期間における購買数データ(売上データ)316d、発注データ318d、在庫データ317d、分類・属性データ313d、売価・販促データ314d、陳列データ315d、店舗・地域データ310d、日付・時刻データ311d、気象・行事データ312d等の過去情報が格納されている。過去情報データベース310に格納された過去情報のうち、購買数を予測する商品(目的商品)の購買数データ316dが目的変数に代入されるものとなる。また、それ以外の過去情報が変動因子に過去の変動因子情報として代入されるものとなる。
予測購買数算出部314は、入力受付部316からの、未来の変動因子情報の登録処理や修正処理の実行と共に出力される実行命令により処理を開始する。
設定情報317には、未来の変動因子情報についての入力値の範囲情報が設定されている。
同図に示すように、入力受付部316は、判定手段3160及び表示手段(結果表示手段)3161を含む。
外部装置である本部特売企画端末124は特売企画支援システム330に、店舗発注端末125は発注数決定支援システム331にアクセスし、需要予測設定画面や企画編集画面をシミュレーション等のためのインタフェースとして液晶等のディスプレイ(表示エリア)に表示する。
ここには、範囲情報として売価の入力値の正常範囲を定めたものを一例として示している。
同図に示す設定情報317Aは、商品の識別情報である「単品コード」3170と、「売価」3171の設定項目を有する。「売価」3171は更に「上限」3171aと「下限」3171bに分かれている。
「下限」3171bは、入力可能な売価の下限値を示す項目である。
図6の企画編集画面は、特売商品についての需要予測データの表示やデータの編集を行うための画面である。
当該企画編集画面は、需要予測設定画面(不図示)において企画を一覧表示して一つの企画を選択することにより、表示される。
データ表示エリア43において一商品を選択するとこの商品のデータが各入力ボックスに編集可能なように表示される。
図7は、入力受付部316においてのデータチェックに係る処理フロー図である。
本処理は、需要予測装置31の不図示の電源を押下するなどして起動される。
先ず、企画編集画面4Gから入力データを受信したか否かを判定する(S1)。
そして、入力データが含む各入力項目の値と設定情報317に設定されている範囲情報とを比較し、入力データが正常範囲に含まれるか否かを判定する(S3)。
具体的には、予測購買データ326dに出力された需要予測の再シミュレーションの結果データを受信する。
先に示したように、入力受付部316(具体的には表示手段3161)は、ステップS4において、発注担当者に対し異常値の入力があったことを示すアラートを通知する。例えば、企画編集画面4Gの入力ボックスB2の色設定を他の色に変更することによりアラートを通知する。
図8の企画編集画面8Gにおいて、図6の企画編集画面と同一のものには同一の符号を付すものとした。
図8の企画編集画面8Gは、企画編集画面4Gのコード1の特売売価の入力ボックスB23に訂正値として「130」を入力することにより得られるアラートの画面例である。
先にも述べたように、本例では、コード1の特売売価の入力値は図5に示すように下限値「190」〜上限値「300」までの値を正常範囲としている。このため、「130」はその範囲に含まれず、異常値となり、アラートの通知対象となる。
色の変更は、例えば、画面の入力ボックスB2ごとに色情報を管理する管理情報において、当該特売売価の入力ボックスB23の色情報を他の色に変更することにより行う。
なお、変更色は、デフォルトの入力ボックスB23の色とは異なる色であれば適宜決めて良い。
本実施形態では、入力データとして特売売価の値を例に挙げ、一種類の値のデータチェックを行った。しかし、これに限定せず、入力データとして複数の値のデータチェックを行っても良い。例えば、特売売価の他にも変動因子情報となる複数の値を、設定情報に予め設定した範囲情報に基づいてチェックする。そして、変動因子情報となる複数の値の内の一つでも正常範囲に含まれないものがあれば、その値を含む入力データを需要予測の計算から取り除き、アラートを出す。
また、本実施形態では、入力受付部316においてのデータチェックに係る処理フローにおいて、訂正値を例に説明した。しかし、この処理は、訂正値に限定せず、最初の登録時の入力データに対して行っても良い。この場合、更新を登録、再シミュレーションをシミュレーションと読み替えることにより、同様に実行できる。
第1の実施形態の需要予測装置では、異常値の入力があると、需要予測シミュレーションを行わずに、入力データを破棄する態様のものを示した。
第2の実施形態の需要予測装置では、異常値の入力があると、その値を正常値に変更して需要予測シミュレーションを行う態様のものを述べる。
なお、全体構成やコンピュータの構成などは第1の実施形態と同様に説明できる。以下においては、第1の実施形態とは異なる部分を主に説明することとし、第1の実施形態と重複する説明、図の参照は省略する。
同図に示すように、入力受付部316Aは、第1の実施形態に示す入力受付部316の判定手段3160及び表示手段3161に加えて、更に調節手段3162を含む。
本処理は、需要予測装置31の不図示の電源を押下するなどして起動される。
先ず、企画編集画面4Gから入力データを受信したか否かを判定する(S1)。
ステップS1でYes判定の場合、設定情報317を読み込む(S2)。
ステップS3で正常範囲に含まれると判定された場合の、以後の処理は、第1の実施形態で示す処理と同様である。
ステップS3で正常範囲に含まれないと判定されると、続いて、正常範囲に含まれない入力データの値と正常範囲の上限値とを比較し、入力データの値が上限値よりも大きいか否かを判定する(S41)。
ステップS41の判定で小さいと判定された場合(No判定)、入力データの値を、当該上限値のペアである下限値に修正する(S43)。
ステップS5では、需要予測手段に対し未来の変動因子情報を正常範囲のデータ(上限値や下限値への修正データを含む)で更新する処理を指示し、更に、更新データによる需要予測シミュレーションの実行を指示する。
ステップS7では、需要予測シミュレーションの結果と修正値を使用したことを示す情報とを含めて企画編集画面を送信する。
ここで、ステップS3、ステップS41からステップS7までの処理を例を挙げて説明する。
入力データの「特売価格」の値「130」は設定情報の上限値「300」よりも小さいので、ステップS41でNo判定となり、ステップS43で下限値「190」に修正される。そして、ステップS5で、予定売価・販促データ324dに設定されている売価情報を「210」から「190」に更新する。更に、予測購買数算出部314に売価を示す変動因子に「190」を代入した需要予測の再シミュレーションを行うよう実行命令を出力する。
図11の企画編集画面11Gにおいて、図8の企画編集画面と同一のものには同一の符号を付すものとした。
特売売価の訂正値「130」は図5に示す正常値「190〜300」に含まれない異常値である。このため、異常値「130」は直近の正常値「190」に修正され、需要予測のシミュレーションが行われる。
第2の実施形態では、異常な入力値を需要予測装置側で正常な値に修正し、需要予測シミュレーションを行うようにした。そして、修正値に基づく需要予測シミュレーションの結果を当該修正値にアスタリスクを付加して企画編集画面に表示させるようにした。
また、変形例として、入力値を正常範囲に修正したことを、修正値の表示エリアの色設定を変更することにより示しても良い。
また、変形例として、入力値を正常範囲に修正したことを、ポップアップで表示画面に表示させるようにしても良い。
本変形例は、入力値を正常範囲に修正したことを、ポップアップで表示画面に表示させる態様を示すものである。
図12は、入力値を正常範囲に修正したことを、ポップアップで店舗発注端末125の表示画面に表示させたときの、表示例である。
図12の企画編集画面12Gでは、上に重ねて、別画面(ウインドウ)で、ポップアップによる警告画面13Gを表示させる。
同図の警告画面13Gでは、警告文の下に「OK」ボタンB10を有し、「OK」ボタンB10の押下により、警告画面13Gを閉じるように構成している。
なお、企画編集画面12Gにおいて、入力値を正常範囲に修正したことを、修正値の表示エリアの色設定を変更することにより示したが、この限りでない。色設定の変更以外にも、修正値の近傍にマークを付すなど変形して良い。
以上より、需要予測装置では、有効な計算を行わせる率が大幅に増加する。
2 通信回線
3 コンピュータ
5 通信回線
31 需要予測装置
32 データ収集・変換システム
33 予定データ収集・変換システム
34 発注システム
120 店舗サーバ
124 本部特売企画端末
125 店舗発注端末
126 POS端末
310 過去情報データベース
311 未来情報データベース
311A 予定情報
311B 予測情報
312 回帰係数算出手段
313 回帰係数データベース
314 予測購買数算出部
315 発注・在庫数算出部
316 入力受付部
317 設定情報
320d 予定店舗・地域データ
321d 予定日付・時刻データ
322d 予定気象・行事データ
323d 予定分類・属性データ
324d 予定売価・販促データ
325d 予定陳列データ
326d 予測購買データ
327d 予測在庫データ
328d 推奨発注データ
330 特売企画支援システム
331 発注数決定支援システム
3160 判定手段
3161 表示手段
Claims (6)
- 商品についての未来の基準日の需要予測計算をユーザからの入力値を用いて行う需要予測手段と、
商品ごとの入力値の正常範囲を設定した設定情報と、
前記入力値が正常範囲にあるか否かを前記設定情報に従って判定する判定手段と、
前記判定手段により前記入力値が正常範囲にない異常値であると判定されると、前記入力値による前記需要予測計算を前記需要予測手段の処理から除外する手段と、
前記需要予測手段による計算結果を表示エリアに表示させる結果表示手段と、
を備えることを特徴とする需要予測装置。 - 前記結果表示手段は、更に、前記判定手段により前記入力値が正常範囲にない異常値であると判定された場合に、異常値であることを示す情報を前記表示エリアに表示させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の需要予測装置。 - 商品についての未来の基準日の需要予測計算をユーザからの入力値を用いて行う需要予測手段と、
商品ごとの入力値の上限値及び下限値を設定した設定情報と、
前記入力値が前記商品の前記上限値及び前記下限値を超えない正常範囲にあるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記入力値が正常範囲にない異常値であると判定されると、前記入力値を前記上限値または下限値の内の何れか近い値に修正して前記需要予測手段に前記需要予測計算を行わせる調節手段と、
前記需要予測手段による計算結果を前記表示エリアに表示させる結果表示手段と、
を備えることを特徴とする需要予測装置。 - 前記結果表示手段は、更に、前記調節手段により前記入力値が修正されたことを示す情報をポップアップにより前記表示エリアに表示させる、
ことを特徴とする請求項3に記載の需要予測装置。 - 前記結果表示手段は、更に、前記調節手段により前記入力値が修正されたことを示す情報を前記需要予測手段による計算結果に示す、
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の需要予測装置。 - 需要予測装置を制御するコンピュータを、
商品についての未来の基準日の需要予測計算をユーザからの入力値を用いて行う需要予測手段と、
商品ごとの入力値の正常範囲を設定した設定情報と、
前記入力値が正常範囲にあるか否かを前記設定情報に従って判定する判定手段と、
前記判定手段により前記入力値が正常範囲にない異常値であると判定されると、前記入力値による前記需要予測計算を前記需要予測手段の処理から除外する手段と、
前記需要予測手段による計算結果を表示エリアに表示させる結果表示手段と、
として機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
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2014
- 2014-06-30 JP JP2014134616A patent/JP2016012299A/ja active Pending
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