JPH10221632A - 光偏向走査装置 - Google Patents

光偏向走査装置

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JPH10221632A
JPH10221632A JP9036991A JP3699197A JPH10221632A JP H10221632 A JPH10221632 A JP H10221632A JP 9036991 A JP9036991 A JP 9036991A JP 3699197 A JP3699197 A JP 3699197A JP H10221632 A JPH10221632 A JP H10221632A
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JP
Japan
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washer
polygon mirror
rotating sleeve
rotating
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP9036991A
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English (en)
Inventor
Kazumi Sato
一身 佐藤
Mikio Nakasugi
幹夫 中杉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラジアル空気軸受を構成する回転スリーブの
長さを縮小して装置の小型化を促進する。 【解決手段】 ステータコイル8が励磁されると、ロー
タマグネット5と回転スリーブ3および回転多面鏡1が
一体的に回転する。回転スリーブ3に焼きばめによって
固着された座金4は、上方の円環部4bに3個以上のス
リット4dを有し、ここから露出する回転スリーブ3の
外周面をコレットチャック等によって把持して、焼きば
め後の回転スリーブ3の内径加工を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームプリ
ンタやレーザファクシミリ等の画像形成装置に用いられ
る光偏向走査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザビームプリンタやレーザファクシ
ミリ等の画像形成装置に用いられる光偏向走査装置は、
高速回転する回転多面鏡によってレーザビーム等の光ビ
ームを反射させることでこれを偏向走査する。このよう
にして得られた走査光を回転ドラム上の感光体に結像さ
せて静電潜像を形成する。ついで、感光体の静電潜像を
現像装置よってトナー像に顕像化し、これを記録紙等の
記録媒体に転写して定着装置へ送り、記録媒体上のトナ
ーを加熱定着させることで印刷(プリント)が行なわれ
る。
【0003】図4は一従来例による光偏向走査装置の主
要部を示すもので、これは、固定軸102に嵌合する回
転スリーブ103に座金103aを一体化して該座金1
03aにロータマグネット104を固着し、回転多面鏡
101を押えバネ105によって座金103aに押圧し
てこれと一体的に結合させるとともに、固定軸102を
固定したモータハウジング106にモータ基板107を
支持させたもので、モータ基板107上に立設されたス
テータコイル108を励磁することで、ロータマグネッ
ト104と回転多面鏡101を一体的に回転させる。
【0004】回転スリーブ103はその回転によって固
定軸102との間に空気膜を形成し、固定軸102に非
接触で回転するラジアル空気軸受を構成する。このよう
に回転多面鏡101の軸受部に空気軸受を用いること
で、光偏向走査装置の高速化を大きく促進できる。ま
た、回転スリーブ103の下端には第1の永久磁石10
9aが固着され、永久磁石109aはモータハウジング
106と一体である第2の永久磁石109bに対向して
いる。第1、第2の永久磁石109a,109bは、両
者の間に発生する磁気反撥力によって回転スリーブ10
3の下端をその軸方向に支持し、モータハウジング10
6に対して非接触に保つスラスト軸受を構成する。
【0005】なお、回転多面鏡101を座金103aに
押圧する押えバネ105は、座金103aの側面に組み
付けられた皿形のバネであり、その内周縁が座金103
aの環状溝に係止され、外周縁が回転多面鏡101の上
面に押圧される。
【0006】ラジアル空気軸受を構成する固定軸102
および回転スリーブ103は、両者の間の摩擦を低減
し、ゴミ等の侵入によるかじり等を防ぐために、高強度
窒化ケイ素(Si34 )等のセラミック材料で作られ
ている。また、座金103aは、アルミニウムや黄銅等
の金属製で、焼きばめによって回転スリーブ103に一
体化され、ロータマグネット104は接着等の方法で座
金103aに固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術によれば、前述のように、回転多面鏡の軸受部に
ラジアル空気軸受を用いることで光偏向走査装置の高速
化等に対応するものであるが、回転スリーブに座金を焼
きばめする工程で回転スリーブに過大な圧縮応力が発生
し、これによって回転スリーブの内面が変形して、その
ままでは空気軸受として必要な軸受性能を得るのが難し
い。そこで、回転スリーブに座金を焼きばめした後に、
回転スリーブの内径加工が必要となる。回転スリーブの
内径加工においては、回転スリーブの上下両端を加工機
のローラ支持具やコレットチャック等によって支持し、
回転スリーブを回転させながらその内面を砥石によって
研削する。ところが、回転スリーブの上端をコレットチ
ャック等によって把持するために回転スリーブの上端部
を座金から突出させなければならず、その結果、回転多
面鏡の駆動部全体が嵩高となり、光偏向走査装置の大型
化を招き、さらには、イナーシャの増大による振れ回り
振動等のトラブルを発生するおそれもある。
【0008】本発明は上記従来の技術の有する未解決の
課題に鑑みてなされたものであり、回転多面鏡の軸受部
を構成する回転スリーブの長さを縮小し、装置の小型化
と回転性能の向上および高速化に大きく貢献できる光偏
向走査装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の光偏向走査装置は、光ビームを反射する回
転多面鏡と、固定軸に回転自在に嵌合する回転スリーブ
と、これとを回転させる駆動手段と、前記回転スリーブ
の外周面に固着された座金と、該座金に前記回転多面鏡
を結合させる結合手段を有し、前記座金が、前記回転ス
リーブの外周面の所定の部位を露出させるための切欠部
を備えていることを特徴とする。
【0010】座金の切欠部が、前記座金の周方向に等間
隔で配設された複数のスリットを有するとよい。
【0011】座金に、3個以上のスリットが配設されて
いるとよい。
【0012】
【作用】回転スリーブと固定軸は、両者の間の空気膜に
よって非接触に保たれるラジアル空気軸受を構成する。
座金を焼きばめ等の方法で回転スリーブに固着する工程
で、回転スリーブに圧縮応力等が発生して回転スリーブ
の内面が変形し、前記ラジアル空気軸受の軸受性能が損
なわれるため、焼きばめ後に内径加工する必要がある。
座金にスリット等の切欠部を設けてそこから回転スリー
ブの上部の外周面を露出させておけば、内径加工を行な
う加工機のコレットチャック等によって回転スリーブを
把持するときに、座金の切欠部ごしに回転スリーブの露
出部分を把持することができる。
【0013】コレットチャック等によって把持させるた
めに回転スリーブの上端を座金から突出させる必要がな
いから、回転スリーブの長さを大幅に縮小し、装置の主
要部が嵩高になるのを回避できる。その結果、光偏向走
査装置の小型化を促進し、かつ、振れ回り振動等のトラ
ブルを効果的に回避できる。
【0014】ラジアル空気軸受を用いることによって回
転多面鏡の回転性能を向上させ、しかも主要部が嵩高に
なるのを防ぐことができる。これによって、高性能で高
速化に適しており、かつ小型である光偏向走査装置を実
現できる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0016】図1は一実施例による光偏向走査装置の主
要部を示すもので、これは、外周面に光ビームを反射す
る反射面1aを備えた回転多面鏡1を有し、その駆動部
は、固定軸2に回転スリーブ3を嵌合し、これと一体的
に設けられた座金4にロータマグネット5を固着し、回
転多面鏡1を結合手段である押えバネ6によって座金4
に押圧するとともに、固定軸2を固定したモータハウジ
ング7にモータ基板7aを支持させ、これに、ロータマ
グネット5とともに駆動手段(モータ)を構成するステ
ータコイル8を立設したもので、ステータコイル8を励
磁することで、ロータマグネット5と回転多面鏡1を一
体的に回転させる。
【0017】回転スリーブ3はその回転によって固定軸
2との間に空気膜を形成し、固定軸2に非接触で回転す
るラジアル空気軸受を構成する。回転スリーブ3の下端
には第1の永久磁石9aが固着され、第1の永久磁石9
aの下面が、モータハウジング7に固定された第2の永
久磁石9bの上面に対向している。
【0018】第1、第2の永久磁石9a、9bは両者の
対向面の極性が互いに逆であり、その磁気反撥力によっ
て、回転スリーブ3の下端をモータハウジング7から浮
上させる。
【0019】なお、座金4は、回転多面鏡1の下面を支
持するフランジ部4aと、回転多面鏡1の中心穴に突出
する円環部4bと、フランジ部4aの下方へ突出する筒
状部4cを有し、フランジ部4aと筒状部4cは焼きば
めによって回転スリーブ3に一体化され、筒状部4cの
外表面にはロータマグネット5が接着される。円環部4
bの内径は、回転スリーブ3の外径より大であって、回
転スリーブ3に遊嵌するように構成される。これは、座
金4を回転多面鏡1の中心穴に挿入した時に、圧縮応力
によって回転スリーブ3が変形してラジアル空気軸受の
軸受性能が劣化するのを防ぐためのものである。
【0020】回転スリーブ3の上端開口はふた部材10
によって閉塞され、固定軸2の上端とふた部材10の間
に空気だまり10aが形成される。回転スリーブ3の固
定軸2に対する軸方向の位置が変化すると、空気だまり
10a内の空気が加圧または減圧され、回転スリーブ3
を元の位置に戻そうとする力が作用して、回転多面鏡1
の軸方向の変位を防ぐのに役立つ。
【0021】ふた部材10は、アルミニウム、ステンレ
ス等の金属材料や合成樹脂等によって製作され、回転ス
リーブ3の上端に接着される。また、固定軸2の下端は
焼きばめや接着等の公知の方法でモータハウジング7に
固定される。
【0022】押えバネ6は、その中央をビス6aによっ
てふた部材10にビス止めされた十字形の板バネであ
り、外縁部分6bが回転多面鏡1の上面に押圧される。
【0023】図1の(b)に示すように、座金4の円環
部4bには周方向に等間隔で切欠部である軸方向のスリ
ット(すり割り)4dが設けられている。該スリット4
dは、少なくとも3個配設され、各スリット4dから、
回転スリーブ3の上部の外周面が部分的に露出するよう
に構成されるている。
【0024】また、回転スリーブ3の下部は、座金4の
筒状部4cの下方へ突出している。
【0025】回転スリーブ3に座金4を焼きばめする
と、これによって回転スリーブ3が変形するため、焼き
ばめ後に回転スリーブ3の内径加工を行なうことが要求
される。そこで、図2に示すように、内径加工用の砥石
Sを有する加工機Mによって回転スリーブ3の内径加工
を行なう。このとき、座金4のスリット4dから露出す
る回転スリーブ3の上部を加工機Mのコレットチャック
Cによって把持するとともに、座金4の下端から露出す
る回転スリーブ3の下部をローラ支持具Rによって支持
し、コレットチャックCやローラ支持具Rの回転によっ
て回転スリーブ3を回転させる。
【0026】本実施例によれば、回転多面鏡1の軸方向
の位置は第1、第2の永久磁石9a、9bと空気だまり
10aによって安定して定位置に保たれるため、固定軸
2と回転スリーブ3の接触面の軸方向の長さが比較的短
くても、回転多面鏡1の回転が不安定になるおそれがな
い。また、押えバネ6は回転スリーブ3の頂部に設けら
れたふた部材10に組み付けられているため、回転スリ
ーブ3や座金4を回転多面鏡1の上方へ突出させる必要
はない。
【0027】さらに、座金4に3個以上のスリット4d
を設けて、ここから回転スリーブ3の上部が露出するよ
うに構成されているため、回転スリーブ3に座金4を焼
きばめした後の内径加工においては、前記スリット4d
へコレットチャック等を挿入して回転スリーブ3を把持
することができる。
【0028】従って、回転スリーブ3の上部を座金4の
上方へ突出させる必要もない。
【0029】その結果、固定軸2や回転スリーブ3等の
長さを従来例に比べて大幅に縮小し、回転多面鏡1、回
転スリーブ3、座金4およびロータマグネット5からな
る回転体全体を小型化するとともに、軸方向のイナーシ
ャを低減して振れ回り振動等を大幅に軽減できる。これ
によって、光偏向走査装置の小型化を促進し、かつ、光
学特性等を大きく向上させることができる。
【0030】さらに、固定軸2と回転スリーブ3の接触
面は空気軸受を構成するものであるから高い加工精度を
必要とするが、固定軸2と回転スリーブ3の軸方向の長
さを縮小することでこれらの加工コストを低減し、光偏
向走査装置の低価格化にも大きく貢献できる。
【0031】図3は光偏向走査装置全体を示すもので、
これは、レーザ光等の光ビーム(光束)を発生する光源
51と、前記レーザ光を回転多面鏡1の反射面1aに線
状に集光させるシリンドリカルレンズ51aとを有し、
前記光ビームを回転多面鏡1の回転によって偏向走査
し、結像レンズ系52を経て回転ドラム上の感光体53
に結像させる。結像レンズ系52は球面レンズ52a、
トーリックレンズ52b等を有し、感光体53に結像す
る点像の走査速度等を補正するいわゆるfθ機能を有す
る。
【0032】前記モータによって回転多面鏡1が回転す
ると、その反射面1aは、回転多面鏡1の軸線まわりに
等速で回転する。前述のように光源51から発生され、
シリンドリカルレンズ51aによって集光される光ビー
ムの光路と回転多面鏡1の反射面1aの法線とがなす
角、すなわち該反射面1aに対する光ビームの入射角
は、回転多面鏡1の回転とともに経時的に変化し、同様
に反射角も変化するため、感光体53上で光ビームが集
光されてできる点像は回転ドラムの軸方向(主走査方
向)に移動(走査)する。
【0033】結像レンズ系52は、回転多面鏡1におい
て反射された光ビームを感光体53上で所定のスポット
形状の点像に集光するとともに、該点像の主走査方向へ
の走査速度を等速に保つように設計されたものである。
【0034】感光体53に結像する点像は、回転多面鏡
1の回転による主走査と、感光体53を有する回転ドラ
ムがその軸まわりに回転することによる副走査に伴なっ
て、静電潜像を形成する。
【0035】感光体53の周辺には、感光体53の表面
を一様に帯電するためのコロナ放電器、感光体53の表
面に形成される静電潜像をトナー像に顕像化するための
現像装置、前記トナー像を記録紙に転写する転写用コロ
ナ放電器(いずれも不図示)等が配置されており、光源
51から発生する光ビームによる記録情報が記録紙等に
プリントされる。
【0036】検出ミラー54は、感光体53の表面にお
ける記録情報の書き込み開始位置に入射する光ビームの
光路よりも主走査方向上流側において光ビームを反射し
て、フォトダイオード等を有する受光素子55の受光面
に導入する。受光素子55はその受光面が前記光ビーム
によって照射されたときに、走査開始位置(書き出し位
置)を検出するための走査開始信号を出力する。
【0037】光源51は、ホストコンピュータからの情
報を処理する処理回路から与えられる信号に対応した光
ビームを発生する。光源51に与えられる信号は、感光
体53に書き込むべき情報に対応しており、処理回路
は、感光体53の表面において結像する点像が作る軌跡
である一走査線に対応する情報を表す信号を一単位とし
て光源51に与える。この情報信号は、受光素子55か
ら与えられる走査開始信号に同期して送信される。
【0038】なお、回転多面鏡1、結像レンズ系52等
は光学箱50に収容され、光源51等は光学箱50の側
壁に取り付けられる。光学箱50に回転多面鏡1、結像
レンズ系52等を組み付けたうえで、光学箱50の上部
開口に図示しないふたを装着する。
【0039】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載するような効果を奏する。
【0040】回転多面鏡の軸受部を構成する回転スリー
ブの長さを縮小し、装置の小型化と、回転性能の向上お
よび高速化に大きく貢献できる。
【0041】このような光偏向走査装置を用いること
で、高性能で高速化に適しており、しかも小型である画
像形成装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例による光偏向走査装置の主要部を示す
もので、(a)は回転多面鏡とその駆動部を示す模式断
面図、(b)は回転スリーブと座金のみを示す斜視図で
ある。
【図2】回転スリーブを内径加工する工程を説明する図
である。
【図3】光偏向走査装置全体を説明する図である。
【図4】一従来例を示す模式断面図である。
【符号の説明】
1 回転多面鏡 2 固定軸 3 回転スリーブ 4 座金 4d スリット 5 ロータマグネット 6 押えバネ 8 ステータコイル 9a,9b, 永久磁石 10 ふた部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ビームを反射する回転多面鏡と、固定
    軸に回転自在に嵌合する回転スリーブと、これとを回転
    させる駆動手段と、前記回転スリーブの外周面に固着さ
    れた座金と、該座金に前記回転多面鏡を結合させる結合
    手段を有し、前記座金が、前記回転スリーブの外周面の
    所定の部位を露出させるための切欠部を備えていること
    を特徴とする光偏向走査装置。
  2. 【請求項2】 座金の切欠部が、前記座金の周方向に等
    間隔で配設された複数のスリットを有することを特徴と
    する請求項1記載の光偏向走査装置。
  3. 【請求項3】 座金に、3個以上のスリットが配設され
    ていることを特徴とする請求項2記載の光偏向走査装
    置。
JP9036991A 1997-02-05 1997-02-05 光偏向走査装置 Pending JPH10221632A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9036991A JPH10221632A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 光偏向走査装置

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JP9036991A JPH10221632A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 光偏向走査装置

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JPH10221632A true JPH10221632A (ja) 1998-08-21

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JP9036991A Pending JPH10221632A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 光偏向走査装置

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