JPH10219988A - 天井回り縁および天井回り縁の取付け構造 - Google Patents

天井回り縁および天井回り縁の取付け構造

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JPH10219988A
JPH10219988A JP1904597A JP1904597A JPH10219988A JP H10219988 A JPH10219988 A JP H10219988A JP 1904597 A JP1904597 A JP 1904597A JP 1904597 A JP1904597 A JP 1904597A JP H10219988 A JPH10219988 A JP H10219988A
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JP
Japan
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ceiling
peripheral edge
wall
fixed
engaged
Prior art date
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Pending
Application number
JP1904597A
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English (en)
Inventor
Naoki Kawatsu
直樹 川津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内装を傷めることなく設置部材の転倒を防止
でき、かつ外観上も好ましい、天井回り縁および天井回
り縁の取付け構造を提供すること。 【解決手段】 天井回り縁1に、家具等の設置部材15
に設けられた転倒防止具11を係合する係合部7を設
け、この係合部7に前記転倒防止具11を係合すること
で、内装を傷めることなく設置部材15の転倒を防止す
ることができできるとともに、外観上も好ましいものと
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天井回り縁およびそ
の取付け構造に係り、特に、家具等の設置部材の転倒を
防止する転倒防止具が係合されるものに関する。
【0002】
【背景の技術】地震時等において家具の転倒を防止する
ために、例えば家具を固定金具によって壁に固定した
り、家具と天井との間に棒状の転倒防止具を挿入し、こ
の転倒防止具によって、家具を天井から押え付けたりし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記家具を
固定金具によって壁に固定する方法では、家具の配置を
変更する際に、固定金具を壁から取り外すために、壁に
固定金具を固定するためのビス等の跡が残ってしまい、
内装を傷めるという問題がある。特に、住人の入れ替わ
りが頻繁なアパート等においては、ビス等の跡が残るた
め、内装をその都度補修する必要がある。また、前記家
具と天井との間に棒状の転倒防止具を挿入する方法で
は、上述した固定金具による場合と異なり、内装を傷め
ることは殆どないが、転倒防止具が家具と天井との間に
柱状に見えてしまうので、外観上あまり好ましくないと
いう問題がある。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、家具等の設置部材に固定された転倒防止具が係合さ
れることで、内装を傷めることなく設置部材の転倒を防
止でき、かつ外観上も好ましい、天井回り縁および天井
回り縁の取付け構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の天井回り縁1は、例えば図1〜
図3に示すように、壁8に固定される固定部5と、天井
材10の縁部を支持する支持部6と、前記固定部5と支
持部6との間に設けられ、家具等の設置部材15に固定
された転倒防止具11が係合される係合部7とを備えて
なるものである。
【0006】このような天井回り縁1は、真っ直ぐなフ
レーム状に形成してもよいし、部屋の平面形状に合わせ
て、例えば、平面視矩形枠状に形成してもよい。また、
前記固定部5を壁8に固定するには、例えば、該固定部
5に貫通孔5aを形成しておき、この貫通孔5aにビス
9等を挿通して壁8にねじ込むことによって、固定すれ
ばよい。前記支持部6は水平に形成され、その上面で天
井材10の縁部を支持するように構成する。前記係合部
7は、固定部5と支持部6とを繋ぐように形成され、下
方から転倒防止具11が係合されるように構成する。
【0007】請求項1の天井回り縁にあっては、その固
定部5が部屋の壁8に固定され、支持部6に天井材10
の縁部が支持されることで、天井材10と壁8との交差
部を見切る。また、前記天井回り縁1の下方において、
壁8に沿って配置された家具等の設置部材15に上方に
延在するようにして設けられた転倒防止具11の上端部
が前記天井回り縁1の係合部7に係合されることで、設
置部材15の転倒が防止される。
【0008】そして、設置部材15の設置位置を変更す
る場合は、前記転倒防止具11を天井回り縁1の係合部
7から外し、設置位置が変更された設置部材15の転倒
防止具11を、再び前記係合部7に係合することで、従
来の固定金具による場合と異なり、内装を傷めることな
く設置部材15の転倒を防止でき、さらに、外観上も好
ましいものとなる。
【0009】請求項2の天井回り縁1は、例えば図1〜
図3に示すように、請求項1において、前記係合部7
を、前記固定部5から部屋側に突出して、先端部が下方
に延在する断面略L字状に形成したものである。このよ
うに係合部7を形成すれば、該係合部7と壁8との間に
係合溝が形成され、この係合溝に前記転倒防止具11を
容易に挿入することができる。
【0010】請求項2の天井回り縁1にあっては、その
固定部5を壁8に固定することで、係合部7と壁8との
間に下方に開口する係合溝が形成されるので、この係合
溝に下方から前記転倒防止具11を挿入するだけで係合
部7に容易に係合でき、また、転倒防止具11を係合溝
から抜き出すだけで、容易に係合部7から外すことがで
きる。
【0011】請求項3の天井回り縁1は、例えば図1〜
図3に示すように、請求項1または2において、前記固
定部5、支持部6および係合部7が、部屋の壁に沿って
延在されることによって、平面視矩形枠状の回り縁本体
2が形成され、この回り縁本体2の内側に横架材3が架
設され、かつ、該回り縁本体2の隅部に火打ち材4が設
けられているものである。
【0012】前記横架材3は、水平面内において縦横に
配置してもよいし、縦横のうちのいずれか一方に配置し
てもよく、また、横架材3の端部は例えば前記固定部5
に固定すればよい。前記火打ち材4は、前記回り縁本体
2の互に直交する縦横のフレームに設けられる斜め材で
あり、該斜め材の端部は例えば前記フレームの固定部5
に固定すればよい。
【0013】請求項3の天井回り縁1にあっては、回り
縁本体2内に横架材3と火打ち材4を架設することで、
天井回り縁1が水平構面を構成するので、水平力に抗す
ることができるとともに、組立精度が向上する。
【0014】請求項4の天井回り縁1は、例えば図1〜
図3に示すように、請求項3において、前記回り縁本体
2、横架材3および火打ち材4を鋼製としたものであ
る。前記回り縁本体2は、例えば断面L字状の山形鋼を
上下2本階段状に接合し、これら接合された山形鋼を矩
形枠状に組み付けることによって形成される。また、前
記横架材3および火打ち材4も断面L字状の山形鋼によ
って形成し、これらを前記回り縁本体2の内側に架設す
る。
【0015】請求項4の天井回り縁1にあっては、回り
縁本体2、横架材3および火打ち材4が鋼製であるの
で、請求項3の天井回り縁に比して、水平力に対する抗
力が強く、また、防火性能を有する。
【0016】請求項5の天井回り縁の取付け構造は、例
えば図2および図3に示すように、請求項1〜4のいず
れかに記載の天井回り縁1が壁8に固定され、前記天井
回り縁1の下方において、壁8に沿って配置された家具
等の設置部材15に、壁8に沿って上方に延在する転倒
防止具11が固定され、該転倒防止具11の上端部が前
記天井回り縁1の係合部7に係合されているものであ
る。
【0017】前記転倒防止具11は、例えば、構造用合
板で形成され、その下端部が家具等の設置部材15に固
定され、上端部が前記天井回り縁1の係合部7まで延在
されたものである。
【0018】請求項5の天井回り縁の取付け構造にあっ
ては、天井回り縁1が壁8に固定され、該天井回り縁1
の係合部7に、転倒防止具11の上端部が係合されるこ
とで、設置部材15の転倒が防止される。そして、設置
部材15の設置位置を変更する場合は、前記転倒防止具
11を天井回り縁1の係合部7から外し、設置位置が変
更された設置部材15の転倒防止具11を、再び前記係
合部7に係合することで、従来の固定金具による場合と
異なり、内装を傷めることなく設置部材15の転倒を防
止でき、さらに、外観上も好ましいものとなる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例について説明する。図1〜図3は本発明
の天井回り縁の一例を示すもので、図1は天井回り縁1
を示す平面図、図2は天井回り縁1を壁に固定した状態
を示す要部の斜視図、図3は同側断面図である。
【0020】これらの図に示すように、天井回り縁1
は、平面視矩形枠状をなす回り縁本体2と、この回り縁
本体1の内側に架設された2本の横架材3,3と、前記
回り縁本体2の4つの隅部にそれぞれ設けられた火打ち
材4…とから構成されている。前記回り縁本体2は、図
2および図3に示すように、断面L字状の山形鋼を上下
2本階段状に接合し、これら接合された山形鋼を矩形枠
状に組み付けることによって形成されたもので、固定部
5と支持部6と係合部7とから構成されている。
【0021】前記固定部5は回り縁本体2を壁8に固定
するもので、上側の山形鋼の鉛直な片で形成されてい
る。また、前記固定部5には、貫通孔5a…が上下に2
段かつ山形鋼の長手方向に所定間隔で形成されており、
該貫通項5aにビス9を挿通して壁8にねじ込むことに
よって、固定部5が壁に固定されるようになっている。
前記支持部6は天井材10の縁部を支持するもので、下
側の山形鋼の水平な片で形成されている。
【0022】前記係合部7は、下方から転倒防止具11
が係合されるもので、上側の山形鋼の水平な片と、下側
の山形鋼の鉛直な片とで構成されている。つまり、該係
合部7は、前記固定部5から部屋側に突出して、先端部
が下方に延在する断面略L字状に形成されている。そし
て、この係合部7と前記壁8との間に下方に開口する係
合溝が形成され、この係合溝に下方から前記転倒防止具
11を挿入するだけで容易に係合部7に係合でき、ま
た、転倒防止具11を係合溝から抜き出すだけで、容易
に係合部から外すことができるようになっている。
【0023】また、前記横架材3は、図1に示すよう
に、断面L字状の山形鋼によって形成されたもので、回
り縁本体2の互に対向する長辺側のフレーム間に架設さ
れ、その両端部がそれぞれ回り縁本体2にビス12…に
よって固定されている。さらに、前記火打ち材4は、断
面L字状の山形鋼によって形成されたもので、前記回り
縁本体2の互に直交する縦横のフレームに設けられ、そ
の両端部がそれぞれ回り縁本体2にビス12…によって
固定されている。
【0024】そして、上記天井回り縁1は、図2〜図4
に示すように、その固定部5を部屋の壁8にビス9…に
よって固定することによって、該壁8に取付けられ、さ
らに支持部6に天井材10の縁部を支持させることで、
天井材10と壁8との交差部を見切るようになってい
る。なお、前記天井材10は、図4に示すように、天井
野縁13に取付けられ、この天井野縁13を吊木14に
よって、屋根梁等から吊り下げられている。また、天井
野縁13上にはロックウール等の断熱材が敷設されてい
る。
【0025】また、前記天井回り縁1の下方において
は、図3に示すように、家具等の設置部材15が設置さ
れており、この設置部材15には、前記転倒防止具11
が壁8に沿って上方に延在するようにして設けられてい
る。この転倒防止具11は、構造用合板で形成されたも
ので、その上端部は前記天井回り縁1の係合部7に下方
から挿入されることで係合されている。さらに、前記支
持部6の下面には、断面L字状をなす固定金具16が固
定されるとともに、この固定金具16が前記転倒防止具
11にビス17によって固定されている。また、前記設
置部材15の上面には断面L字状をなす固定金具18が
ビス17によって固定されるとともに、この固定金具1
8が前記転倒防止具11にビス17によって固定されて
いる。
【0026】このように、前記設置部材15は、前記転
倒防止具11の上端部が前記天井回り縁1の係合部7に
係合固定されているので、地震時等の際の転倒が防止さ
れる。そして、前記設置部材15の設置位置を変更する
場合は、前記転倒防止具11を天井回り縁1の係合部7
から外し、設置位置が変更された設置部材15の転倒防
止具11を、再び前記係合部7に係合することで、従来
の固定金具による場合と異なり、内装を傷めることなく
設置部材15の転倒を防止することができ、さらに、外
観上も好ましいものとなる。
【0027】また、前記天井回り縁1は全体が鋼製であ
り、しかも矩形枠状の回り縁本体2内に横架材3と火打
ち材4を架設することで水平構面を構成するので、地震
時等の際に建物に作用する水平力に抗することができる
とともに、組立精度を向上させることができ、さらには
防火性能をも有する。
【0028】なお、上記の例では、天井回り縁1を鋼製
としたが、木製としてもよく、さらには、合成樹脂製と
してもよい。さらに、天井回り縁1を平面視矩形枠状に
形成したが、これに限ることなく、天井回り縁1の平面
形状は、部屋の平面形状に合致した枠形状とすればよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の天井回り縁は、壁に固定される固定部と、天井材の縁
部を支持する支持部と、前記固定部と支持部との間に設
けられ、家具等の設置部材に固定された転倒防止具が係
合される係合部とを備えているから、家具等の設置部材
に設けられた転倒防止具を係合部に係合することで、設
置部材の転倒を防止することができる。また、前記転倒
防止具を天井回り縁の係合部から外し、設置部材の設置
位置を適宜変更した後、前記転倒防止具を、再び前記係
合部に係合することで、従来の固定金具による場合と異
なり、内装を傷めることなく設置部材の転倒を防止する
ことができできるとともに、外観上も好ましいものとな
る。
【0030】請求項2の天井回り縁は、請求項1におい
て、前記係合部を、前記固定部から部屋側に突出して、
先端部が下方に延在する断面略L字状に形成したもので
あるから、固定部を壁に固定することで係合部と壁との
間に下方に開口する係合溝が形成され、この係合溝に下
方から前記転倒防止具を挿入するだけで係合部に容易に
係合でき、また、転倒防止具を係合溝から抜き出すだけ
で、容易に係合部から外すことができる。
【0031】請求項3の天井回り縁は、請求項1または
2において、平面視矩形枠状の回り縁本体の内側に横架
材を架設し、かつ、該回り縁本体の隅部に火打ち材を設
けたものであるから、該天井回り縁が水平構面を構成
し、よって、地震時等の際に建物に作用する水平力に抗
することができるとともに、組立精度を向上させること
ができる。
【0032】請求項4の天井回り縁は、請求項3におい
て、前記回り縁本体、横架材および火打ち材を鋼製とし
たものであるから、請求項3の天井回り縁に比して、水
平力に対する抗力を強くすることができ、また、防火性
能を有するものとなる。
【0033】請求項5の天井回り縁の取付け構造は、請
求項1〜4のいずれかに記載の天井回り縁を壁に固定
し、家具等の設置部材に固定された転倒防止用具の上端
部が前記天井回り縁の係合部に係合されているものであ
るから、設置部材の転倒を防止することができる。ま
た、前記転倒防止具を天井回り縁の係合部から外し、設
置部材の設置位置を適宜変更した後、前記転倒防止具
を、再び前記係合部に係合することで、従来の固定金具
による場合と異なり、内装を傷めることなく設置部材の
転倒を防止することができできるとともに、外観上も好
ましいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井回り縁の一例を示すもので、該天
井回り縁の平面図である。
【図2】同、天井回り縁を壁に固定した状態を示す要部
の斜視図である。
【図3】同、側断面図である。
【図4】同、天井回り縁を施工した状態の天井裏を示す
縦断面図である。
【符号の説明】
1 天井回り縁 2 回り縁本体 3 横架材 4 火打ち材 5 固定部 6 支持部 7 係合部 8 壁 10 天井材 11 転倒防止具 15 家具(設置部材)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に固定される固定部と、天井材の縁部
    を支持する支持部と、前記固定部と支持部との間に設け
    られ、家具等の設置部材に固定された転倒防止具が係合
    される係合部とを備えてなることを特徴とする天井回り
    縁。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の天井回り縁において、 前記係合部が、前記固定部から部屋側に突出して、先端
    部が下方に延在する断面略L字状に形成されていること
    を特徴とする天井回り縁。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の天井回り縁にお
    いて、 前記固定部、支持部および係合部が、部屋の壁に沿って
    延在されることによって、平面視矩形枠状の回り縁本体
    が形成され、この回り縁本体の内側に横架材が架設さ
    れ、かつ、該回り縁本体の隅部に火打ち材が設けられて
    いることを特徴とする天井回り縁。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の天井回り縁において、 前記回り縁本体、横架材および火打ち材が鋼製であるこ
    とを特徴とする天井回り縁。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の天井回
    り縁が壁に固定され、前記天井回り縁の下方において、
    壁に沿って配置された家具等の設置部材には、壁に沿っ
    て上方に延在する転倒防止具が固定され、該転倒防止用
    具の上端部が前記天井回り縁の係合部に係合されている
    ことを特徴とする天井回り縁の取付け構造。
JP1904597A 1997-01-31 1997-01-31 天井回り縁および天井回り縁の取付け構造 Pending JPH10219988A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003105962A (ja) * 2001-09-27 2003-04-09 Js Corp 廻り縁の補強構造

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