JPH10219726A - バケットの構造 - Google Patents

バケットの構造

Info

Publication number
JPH10219726A
JPH10219726A JP3281497A JP3281497A JPH10219726A JP H10219726 A JPH10219726 A JP H10219726A JP 3281497 A JP3281497 A JP 3281497A JP 3281497 A JP3281497 A JP 3281497A JP H10219726 A JPH10219726 A JP H10219726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bucket
plate
reinforcing plate
reinforcing
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3281497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Mori
勉 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Yutani Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd, Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP3281497A priority Critical patent/JPH10219726A/ja
Publication of JPH10219726A publication Critical patent/JPH10219726A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術の一実地例バケットでは、複数個の
長方形の補強板を底板の背面に配置し、溶着せしめてい
る。そのためにバケットの製作に際しては、前記補強板
のそれぞれ板材の切断精度、湾曲状にする曲げ加工精
度、かつ前記補強板を配置する取付精度が要求され、ま
た前記補強板をそれぞれ順次取付けるための手間と時間
が多くかかり、バケットの製作費がコスト高となってい
た。本発明は、複数個の長方形の板材に分割されること
なく、しかも補強板を十分かつ強固に溶接できる一枚板
形状の補強板をそなえたバケットを提供することを目的
とする。 【解決手段】 本発明では、底板の背面に溶着する補強
板に、その補強板表面と前記底板の背面を連通する切開
溝部を形成した。そして前記補強板は1枚の板材、又は
前記バケットの背面の略中央部で分割された2枚の板材
で形成されるようにし、また前記切開溝部は前記補強板
と前記底板の背面を溶着可能な幅を有するスリット状に
形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として油圧ショ
ベルなど建設機械,作業車両に装備されているバケット
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、実開昭64−37563号公報
に記載されている従来技術の一実施例バケット1を示す
斜視図である。図において、2はバケット1の底板、3
は側板、4はブラケット、5は口金部材、6は爪、7は
補強板(実開昭64−37563号公報では符号7の部
品名をあて板としているが、後述の説明の都合上、補強
板とする。なおこの補強板は、いわゆるウエアプレート
とも呼ばれているものである。)である。図7に示す従
来技術の一実施例バケット1は、側面視C字状に湾曲し
た底板2と、その底板2両側部の側板3と、前記底板2
に立設させたブラケット4と、開口側縁部となる口金部
材5と、その口金部材5の前端部に取付けられた複数の
爪6と、底板2摩耗防止用の補強板7により、構成され
ている。
【0003】また図8は、前記実開昭64−37563
号公報に記載されている従来技術の他実施例バケット8
を示す斜視図である。図8に示す従来技術の他実施例バ
ケット8では、複数個の長方形の補強板10を底板9の
背面に、間隔をおいて左右方向の横置きに配置し、溶接
固着せしめている。
【0004】また図9は、実開昭58−50153号公
報に記載されている従来技術の他実施例バケット13を
示す正面図である。図9に示すバケット13では、バケ
ット本体14外周面に傾斜溝12が形成されるように、
該バケット本体14の外側面にウエアプレート11a
11b を固着せしめている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図7及び図8に示す従
来技術のバケットでは、略5個程度の複数個の長方形の
補強板を底板の背面に、間隔をおいてバケットの前後方
向又は左右方向に配置し、溶着せしめている。そのため
に前記バケットの製作に際しては、前記補強板の粗材で
ある複数個のそれぞれ板材の切断精度、底板の背面に対
接せしめるために湾曲状にする曲げ加工精度、かつ前記
補強板を配置する取付精度が要求される。また、前記補
強板をそれぞれ順次取付けるための手間と時間が多くか
かり、バケットの製作費がコスト高となっていた。また
図9に示す従来技術のバケットではウエアプレートを左
右の2個に分割して形成し、溶着しているが、その2個
のそれぞれ外周縁部より内側の範囲の部分に、バケット
本体の底板外周面に対して溶着するための溶接用切開溝
部を形成していない。したがって軟岩,小形岩石などが
多い現場で掘削作業に前記バケットを使用すると、前記
補強板の外周面に大なる摩擦力が作用し、前記補強板が
バケット本体の底板外周面から剥離するおそれがある。
本発明は、複数個の長方形の板材に分割されることな
く、しかも補強板の外周の内側の範囲の部分も十分にか
つ強固に溶接できる一枚板形状の補強板をそなえるよう
にしたバケットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、底板の背面
に補強板を溶着したバケットにおいて、前記補強板に、
前記補強板表面と前記バケットの底板の背面を連通する
切開溝部を形成した。そして前記補強板は1枚の板材で
形成されるか、あるいはまた前記補強板はバケットの背
面の略中央部で分割された2枚の板材で形成されるよう
にした。そしてまた前記切開溝部は前記補強板外周から
連続して形成された部分を有した。そしてまた前記の切
開溝部を前記補強板と前記底板の背面を溶着可能な幅を
有するスリット状に形成した。
【0007】本発明では、バケットの底板の背面に溶着
する補強板を1枚の板材で形成するか、あるいはまた前
記バケットの背面の略中央部で分割された2枚の板材で
形成したので、前記板材の外形寸法の切断精度、及び前
記板材に切開する切開溝部の位置及び寸法精度を正確に
設定することができる。また前記補強板が1枚又は2枚
の板材であるので、容易にかつ短時間のうちに、一度の
取付け操作で確実に配置することができる。また前記切
開溝部を、溶着可能な幅を有するスリット状に形成した
ので、前記切開溝部に対し溶接施工することにより、前
記補強板と前記底板とを溶着することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施
例の形態を示すバケット15の正面図である。図におい
て、16はバケット15の底板、17L ,17R は左右
の側板、18は口金部材、19は爪、20L ,20R
左右一対の補強板(この一対の補強板20L ,20R
互いに左右対称形に形成しているので、以下、左側の補
強板20L を代表して説明する)、21は補強板20L
に形成した前後方向が長手の切開溝部、21F は切開溝
部21のうち前部側たて切欠き溝部、21R は後部側た
て切欠き溝部、21C は中央部側たて開穿溝部である。
図2は、図1のAより見た一部切開側面図である。図に
おいて、22は側板17L の前部側外周面に溶着した重
ね板、23はブラケットである。図3は、補強板20L
の斜視図である。
【0009】次に、本発明の第1実施例バケット15の
構造を図1〜図3について述べる。第1実施例バケット
15では、底板16の背面に溶着する補強板を左右一対
のそれぞれ1枚板の補強板20L ,20R (以下、補強
板20L を代表して説明する)に形成し、前記補強板2
L 表面と前記バケット15の底板16の背面を連通す
る切開溝部21を形成した。そして前記切開溝部21
は、前記補強板20L と前記底板の背面を溶着可能な幅
を有するスリット状に形成し、その切開溝部21のう
ち、前部側たて切欠き溝部21F 、後部側たて切欠き溝
部21R は前記補強板20L 外周から連続して形成し、
また中央部側たて開穿溝部21C は前記補強板20L
中央部付近に穿設した。
【0010】次に、第1実施例バケット15の構造の作
用について述べる。第1実施例バケット15では、底板
16の背面に溶着する補強板を左右一対のそれぞれ1枚
の補強板20L ,20R (以下、補強板20L を代表し
て説明する)に形成したので、前記補強板20L の板材
の外形寸法の切断精度、及び前記板材に切開する切開溝
部21(前部側たて切欠き溝部21F ,中央部側たて開
穿溝部21C ,後部側たて切欠き溝部21R をいう)の
位置及び寸法精度を正確に設定することができる。また
前記補強板20L が1枚の板材であるので、容易にかつ
短時間のうちに、一度の取付け操作で確実に配置するこ
とができる。また前記切開溝部21を、溶着可能な幅を
有するスリット状に形成したので、前記切開溝部21に
対し溶接施工することにより、前記補強板20L と前記
底板16とを強固に溶着することができる。なおこの第
1実施例バケット15では前記切開溝部21の長手方向
を前後方向に向けたので、バケット15を小形岩石を含
まない土質の掘削作業に使用することにより、前記補強
板20L の早期摩耗を防止することができる。
【0011】次に図4は、本発明の第2実施例の形態を
示すバケット24の正面図である。図において、図1に
示す第1実施例バケット15と同一構成要素を使用して
いるものに対しては同符号を付す。25L ,25R は左
右一対の補強板(この一対の補強板25L ,25R は互
いに左右対称形に形成しているので、以下、左側の補強
板25L を代表して説明する)、26は補強板25L
形成した左右方向が長手の切開溝部、26F は切開溝部
26のうち前部側横溝部、26C は中央部側横溝部、2
R は後部側横溝部である。次に、第2実施例バケット
24の構造を図4について述べる。第2実施例バケット
24では、補強板を左右一対のそれぞれ1枚の補強板2
L ,25R (以下、補強板25L を代表して説明す
る)に形成し、前記補強板25L 表面と前記バケット2
4の底板16の背面を連通する切開溝部26を形成し
た。そして前記切開溝部26は、前記補強板25L と前
記底板16の背面を溶着可能な幅を有するスリット状に
形成し、その切開溝部26は前記補強板25L 外周から
連続して形成した。
【0012】次に、第2実施例バケット24の構造の作
用について述べる。この第2実施例バケット24の構造
の作用は、前記第1実施例バケット15の構造の場合と
同様である。しかし異なる点としては、この第2実施例
バケット24における補強板25L の切開溝部26を、
その長手方向が左右方向に向くようにスリット状に形成
した。それにより前記切開溝部26に対して溶接施行す
ると、その溶接部の長手方向は左右方向の向きになる。
したがってこのバケット24を使用して軟岩,小形岩石
などが多い土質の掘削作業を行うと、前記溶接部の長手
方向と直交状態に前記小形岩石などが衝突し、その溶接
部が一種のコーキング作用を受けて硬化するので、前記
補強板25L の耐摩耗性を維持することができる。
【0013】次に図5は、本発明の第3実施例の形態を
示すバケット27の正面図である。図において、図1に
示す第1実施例バケット15と同一構成要素を使用して
いるものに対しては同符号を付す。28L ,28R は左
右一対の補強板(この一対の補強板28L ,28R は互
いに左右対称形に形成しているので、以下、左側の補強
板28L を代表して説明する)、29は補強板28L
形成した複数個の溝穴部である。次に、第3実施例バケ
ット27の構造を図5について述べる。第3実施例バケ
ット27では、補強板を左右一対のそれぞれ1枚の補強
板28L ,28 R に形成し、前記補強板28L の外周縁
部より内側の範囲の部分に、前記補強板28L と前記底
板16とを溶着する溝穴部29を複数個形成した。なお
図5に示す溝穴部29はその長手方向を前後方向に向け
て形成しているが、長手方向が図示していない左右方向
へ向くように形成することも可能である。また図5では
溝穴部29の内周部に対して溶接施工(溶接部を符号イ
で示す)することにより、前記補強板28L と底板16
とを溶着するようにしているが、溝穴部29の内側全体
を肉盛溶接(図示していないがいわゆる栓溶接)するこ
とも可能である。またこの第3実施例バケット27の構
造の作用は、前記第1実施例バケット15の構造の場合
と同様である。
【0014】次に図6は、本発明の第4実施例の形態を
示すバケット30の正面図である。図において、図1に
示す第1実施例バケット15と同一構成要素を使用して
いるものに対しては同符号を付す。31は底板16の背
面の全幅にわたって取付けている1枚の補強板、21’
は補強板31に形成した前後方向が長手の複数個の切開
溝部、21’F は切開溝部21’のうち前部側たて切欠
き溝部、21’R は後部側たて切欠き溝部、21’C
中央部側たて開穿溝部である。次に、第4実施例バケッ
ト30の構造を図4について述べる。第4実施例バケッ
ト30の構造では、前記補強板を底板16の背面の全幅
にわたる1枚の補強板31に形成し、前記補強板31表
面と前記バケット30の底板16の背面を連通する切開
溝部21’を形成した。そして前記切開溝部21’は、
前記補強板31と前記底板16の背面を溶着可能な幅を
有するスリット状に形成し、その切開溝部21’のう
ち、前部側たて切欠き溝部21’F ,後部側たて切欠き
溝部21’R は前記補強板31外周から連続して形成
し、また央部側たて開穿溝部21’C は前記補強板2
0’L の中央部付近に穿設した。
【0015】
【発明の効果】本発明のバケットでは、バケットの底板
の背面に溶着する補強板を1枚の板材で形成するか、あ
るいはまた前記バケットの背面の略中央部で分割された
2枚の板材で形成したので、前記板材の外形寸法の切断
精度、及び前記板材に切開する切開溝部の位置及び寸法
精度を正確に設定することができる。また前記補強板が
1枚又は2枚の板材であるので、容易にかつ短時間のう
ちに、一度の取付け操作で確実に配置することができ
る。また前記切開溝部を、溶着可能の幅を有するスリッ
ト状に形成したので、前記切開溝部に対し溶接施工する
ことにより、前記補強板と前記底板とを強固に溶着する
ことができる。したがって本発明のバケットの構造では
バケットの製作費のコストダウンができるとともに、補
強板が摩耗して交換が必要となった際には、スリット状
の切開溝部を切断することにより、容易に取り外して新
品の補強板と交換できるので、非常に経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例バケットの形態を示す正面
図である。
【図2】図1のAより見た一部切開側面図である。
【図3】図1,図2における補強板の斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例バケットの形態を示す正面
図である。
【図5】本発明の第3実施例バケットの形態を示す正面
図である。
【図6】本発明の第4実施例バケットの形態を示す正面
図である。
【図7】従来技術の一実施例バケットを示す斜視図であ
る。
【図8】従来技術の他実施例バケットを示す斜視図であ
る。
【図9】従来技術の別の他実施例バケットを示す正面図
である。
【符号の説明】
1,8,13,15,24,27,30 バケット 2,9,16 底板 7,10,20L ,20R ,25L ,25R ,28L
28R ,31 補強板 21,21’,26 切開溝部 29 溝穴部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板の背面に補強板を溶着したバケット
    において、前記補強板に、前記補強板表面と前記バケッ
    トの底板の背面を連通する切開溝部を形成したことを特
    徴とするバケットの構造。
  2. 【請求項2】 前記補強板は1枚の板材で形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のバケットの構造。
  3. 【請求項3】 前記補強板は前記バケットの背面の略中
    央部で分割された2枚の板材で形成されていることを特
    徴とする請求項1記載のバケットの構造。
  4. 【請求項4】 前記切開溝部は前記補強板外周から連続
    して形成された部分を有することを特徴とする請求項1
    記載のバケットの構造。
  5. 【請求項5】 前記切開溝部は、前記補強板と前記底板
    の背面を溶着可能な幅を有するスリット状に形成された
    ことを特徴とする請求項1記載のバケットの構造。
JP3281497A 1997-01-31 1997-01-31 バケットの構造 Pending JPH10219726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3281497A JPH10219726A (ja) 1997-01-31 1997-01-31 バケットの構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3281497A JPH10219726A (ja) 1997-01-31 1997-01-31 バケットの構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10219726A true JPH10219726A (ja) 1998-08-18

Family

ID=12369312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3281497A Pending JPH10219726A (ja) 1997-01-31 1997-01-31 バケットの構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10219726A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003268804A (ja) * 2002-03-15 2003-09-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の構成部材の補強装置及びその補強方法
AU2009203063B1 (en) * 2009-07-29 2009-11-05 Swift Assets Pty Ltd An Earthmoving Bucket having Replaceable Portions
KR101672912B1 (ko) * 2015-05-11 2016-11-04 (주)세보산업 포크레인용 버켓
WO2021177764A1 (ko) * 2020-03-04 2021-09-10 두산인프라코어 주식회사 굴착용 버켓의 보강부재 및 이를 포함하는 굴착용 버켓

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003268804A (ja) * 2002-03-15 2003-09-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の構成部材の補強装置及びその補強方法
AU2009203063B1 (en) * 2009-07-29 2009-11-05 Swift Assets Pty Ltd An Earthmoving Bucket having Replaceable Portions
KR101672912B1 (ko) * 2015-05-11 2016-11-04 (주)세보산업 포크레인용 버켓
WO2021177764A1 (ko) * 2020-03-04 2021-09-10 두산인프라코어 주식회사 굴착용 버켓의 보강부재 및 이를 포함하는 굴착용 버켓

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6865828B1 (en) Assemblies of teeth of earth moving machines
CN108625427B (zh) 用于具有对称斗齿安装构件的机具系统的铲斗
CN104005436A (zh) 挖掘机铲斗和推土机
US7670099B2 (en) Working arm for construction machine and method of producing the same
JP5362074B2 (ja) 建設機械の掘削バケット
US8966791B2 (en) Staggered edge excavator buckets
JPH10219726A (ja) バケットの構造
US10822770B2 (en) Adapter board with pry points
EP2789751B1 (en) Cutting edge for a foldable blade of a work machine
JP2007077681A (ja) ガード部材およびこれを備えた作業機械用ブレード
JP2001342649A (ja) 建設機械の掘削バケット
JP2001254383A (ja) 掘削用機械のバケット体に付設される刃体
JPH02240332A (ja) 溝掘機用耐摩耗チェーン
JP4107529B2 (ja) 溝用バケット
JP2009215735A (ja) スケルトンバケット
JP4653878B2 (ja) サブソイラ作業機
JP3146193U (ja) ツース盤及び該ツース盤を具備するショベル機械用のバケット
JP2002201659A (ja) 土工機械のバケットアッタチメント
JP5877430B1 (ja) ツース盤
US20040191043A1 (en) Structural member of a work machine
JPS6346519Y2 (ja)
JP2006124977A (ja) 作業機械用地均し板
JP2581916Y2 (ja) ドーザの構造
JP2020203624A (ja) シュープレート
JPH0639560A (ja) チップドレッサ用カッタ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040218