JP3146193U - ツース盤及び該ツース盤を具備するショベル機械用のバケット - Google Patents

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Abstract

【課題】ロックピンが抜け落ちた場合においても、左側ツース盤の落下を回避でき作業安全性に優れたツース盤を提供する。
【解決手段】ツース盤は、左側ツース盤2A、3枚の中央ツース盤2B及び右側ツース盤2Cを横並びに接合しつつ列設して構成されるとともに、左側ツース盤2Aに設けた右平板状部11の裏側の上端部11cに、隣りの中央ツース盤2Bの左側に設けた右平板状部11を挟み込む挟持連結部を構成する裏側平板部19の上端に当接し、この左側ツース盤2Aの落下を防止する逆L状若しくはコ状の輪郭をもったストッパー11aを設けたものである。
【選択図】図2

Description

本考案は、ツース盤及び該ツース盤を具備するショベル機械用のバケットに関するものである。
従来、パワーショベルやショベルローダなどのショベル機械のバケットには、その底部先端位置に複数個列設配置のアダプタの基部を溶接その他の方法により止着し、この各アダプタに整地作業、法面作業用の複数個列設配置のツース盤の各係合凹部を被嵌し、ロックピン、ラバーピン等の固定部材により各アダプタと各ツース盤とを一体的に固定し、これにより掘削した土砂や砂利や岩片などの整地や運搬車等への積み込みを行うようにしている。
このようなツ−ス盤は、長時間使用するとツ−ス盤本体やアダプタ、ロックピン等の摩耗によりガタツキが始まり、そのまま使用を続けると、ロックピンが抜け落ち、例えばいずれかのツ−ス盤が落下してしまう等の不都合が発生することが多々生じる。
複数個列設配置のツース盤は、ショベル機械用のバケットを正面から見た状態において、左側ツース盤、3枚の中央ツース盤及び右側ツース盤を横並びに接合しつつ列設して構成される。
従来においては、左側ツース盤と隣り合う中央ツース盤、中央ツース盤相互及び中央ツース盤と右側ツース盤にはストッパー機能による落下防止対策が施されているものの、最左端の左側ツース盤には落下防止対策がなく、このため、ロックピンが抜けるとこの左側ツース盤が落下するという事故を回避することができなかった。
特許文献1には、この種のツース盤に関連する技術として、本願出願人が先に提案したツース盤であって、バケットの先端に突設されるアダプタ部材を介して着脱自在に設けられ、該ツース盤をバケットの先端に付設した際、バケット先端とツース盤基端との間に生じる隙間を隠蔽する隠蔽部を設けた構成のものが開示されている。
特開2004−124414号
本考案が解決しようとする問題点は、ロックピンが抜け落ちた場合においても、左側ツース盤の落下を回避でき作業安全性に優れたツース盤及び該ツース盤を具備するショベル機械用のバケットが存在しない点である。
本考案に係るツース盤は、左側ツース盤、中央ツース盤及び右側ツース盤を横並びに接合しつつ列設して構成されるとともに、前記左側ツース盤に設けた右平板状部の裏側に、隣りの中央ツース盤の左側に設けた前記右平板状部を挟み込む挟持連結部を構成する裏側平板部に係合し、この左側ツース盤の落下を防止するストッパーを設けたことを最も主要な特徴とする。
請求項1、2記載の各考案によれば、左側ツース盤の右平板状部の裏側に、逆L状の又はコ状の輪郭を有するストッパーを設けたことにより、仮に左側ツース盤におけるピン打ち込み穴からロックピンが抜け落ちた場合でも、左側ツース盤の重量を中央ツース盤で受けとめることができ、これによる作業安全性を高めたツース盤を提供することができる。
請求項3、4記載の各考案によれば、上記請求項1、2記載の各効果を奏するツース盤を備えたことにより、左側ツース盤の下方への落下を防止し、作業安全性を高めることができるショベル機械用のバケットを提供することができる。
本考案は、ロックピンが抜け落ちた場合においても、左側ツース盤の落下を回避でき作業安全性に優れたツース盤を提供するという目的を有するものである。
本考案に係るツース盤は、左側ツース盤、中央ツース盤及び右側ツース盤を横並びに接合しつつ列設して構成されるとともに、前記左側ツース盤に設けた右平板状部の裏側の上端部に、隣りの中央ツース盤の左側に設けた前記右平板状部を挟み込む挟持連結部を構成する裏側平板部の上端に当接し、この左側ツース盤の落下を防止する逆L状若しくはコ状の輪郭をもったストッパーを設けたことにより上記目的を実現した。
以下に、本考案の実施例に係るツース盤及び該ツース盤を具備するショベル機械用のバケットについて図面を参照して詳細に説明する。
本実施例のショベル機械30用のバケット31に付設されるツース盤1は、図1、図2に示すように、左側ツース盤2A、3枚の中央ツース盤2B及び右側ツース盤2Cからなる5枚構成で、これらを横並びに接合しつつ列設して地均板として機能するように構成している。
前記バケット31には、図15に示すように、その底部先端位置に、複数(例えば5個)の棒状のアダプタ32をその基部を溶接その他の方法により所定間隔をもって各々止着し、これらを前方に突出する状態に取り付けている。
前記左側ツース盤2A、3枚の中央ツース盤2B及び右側ツース盤2Cは、各々略直方体状に形成され、各々突出端に刃部3を有するとともに、基端側中央位置を厚さ方向に膨出させた各膨出部4を具備し、この各膨出部4に前記アダプタ32の先端部が嵌入する凹陥部5を設けている。
また、前記左側ツース盤2A、3枚の中央ツース盤2B及び右側ツース盤2Cの各膨出部4には、各々前記アダプタ32の先端部に設けたピン穴33に対応する配置でピン打ち込み穴6を設けている。
そして、図3に示すロックピン7、ラバーピン8を用いて、前記左側ツース盤2A、3枚の中央ツース盤2B及び右側ツース盤2Cを、各々アダプタ32を介して前記バケット31に一体的に止着するように構成している。
次に、前記左側ツース盤2A、3枚の中央ツース盤2B及び右側ツース盤2Cについて、図3乃至図13を参照して更に詳述する。前記左側ツース盤2Aは、図3乃至図7に示すように、前記膨出部4の右側に位置して中央ツース盤2Bの左側に接合するための肉薄の右平板状部11を具備し、前記膨出部4の左側に位置して左平板状部12を具備している。
前記右平板状部11の表面には、隣りの中央ツース盤2Bの落下防止用の受段部11bを設けている。
前記右平板状部11の裏側の上端部11cには、図3乃至図6に示すように、中央ツース盤2Bに係合させる逆L状の輪郭を有するストッパー11aを設けている。
前記中央ツース盤2Bは、図8乃至図10に示すように、前記膨出部4の右側に位置して右側ツース盤2Cの左側に接合するための肉薄の右平板状部16を具備し、前記膨出部4の左側に位置して前記左側ツース盤2Aの右平板状部11を挟み込む挟持連結部17を具備している。
前記右平板状部16の表面には、隣りの中央ツース盤2B又は右側ツース盤2Cの落下防止用の受段部16bを設けている。
前記挟持連結部17は、図9に示すように、前記膨出部4の左側部から薄肉の表側平板部18と、薄肉の裏側平板部19とを所定の間隔gを隔てて平行配置に突出させることで形成している。
前記表側平板部18の裏側には、図9に示すように、左側ツース盤2Aの右平板状部11に設けた受段部11b、または、隣りの中央ツース盤2Bの右平板状部16に設けた受段部16bの上方位置を占める係合片18aを設けている。
前記右側ツース盤2Cは、図11乃至図13に示すように、前記膨出部4の右側に位置して肉薄の右平板状部21を具備し、前記膨出部4の左側に位置して前記中央ツース盤2Bの右平板状部16が嵌装される挟持連結部22を具備している。
前記挟持連結部22は、図12に示すように、前記膨出部4の左側部から薄肉の表側平板部23と、薄肉の裏側平板部24とを所定の間隔gを隔てて平行配置に突出させることで形成している。
前記表側平板部23の裏側には、図11に示すように、隣りの前記中央ツース盤2Bの右平板状部16に設けた受段部16bの上方位置を占める係合片23aを設けている。
そして、図2に示すように、前記左側ツース盤2Aの右平板状部11を、前記逆L状の輪郭を有するストッパー11aが、前記裏側平板部19の上端に当たるようにして挟持連結部17の間隔g内に嵌装することで、仮に左側ツース盤2Aにおけるピン打ち込み穴6から前記ロックピン7が抜け落ちた状態においても、左側ツース盤2Aの重量をストッパー11aが係合する前記裏側平板部19の上端で受けとめ、これにより、左側ツース盤2Aの下方への落下を防止するように構成している。
なお、前記ストッパー11aの形状としては、逆L状の輪郭を有する場合の他、前記裏側平板部19の形状に対応させて図14に示すようにコ状の輪郭を有するようにすることもでき、特にその形状を限定するものではない。
また、中央ツース盤2Bと、左側ツース盤2Aとの間においては、左側ツース盤2Aの受段部11bに対して、中央ツース盤2Bの係合片18aが係合することで、仮に中央ツース盤2Bにおけるピン打ち込み穴6から前記ロックピン7が抜け落ちた状態においても、この中央ツース盤2Bの下方への落下を防止するように構成している。
前記隣り合う中央ツース盤2B間においては、中央ツース盤2Bの受段部16bに対して、その右側に位置する隣りの中央ツース盤2Bの係合片18aが係合することで、仮に右側の中央ツース盤2Bにおけるピン打ち込み穴6から前記ロックピン7が抜け落ちた状態においても、当該中央ツース盤2Bの下方への落下を防止するように構成している。
更に、中央ツース盤2Bと右側ツース盤2Cとの間においては、中央ツース盤2Bの受段部16bに対して、その右側に位置する右側ツース盤2Cの係合片23aが係合することで、仮に右側ツース盤2Cにおけるピン打ち込み穴6から前記ロックピン7が抜け落ちた状態においても、当該右側ツース盤2Cの下方への落下を防止するように構成している。
以上説明した本実施例のツース盤1によれば、前記左側ツース盤2Aの右平板状部11を、前記逆L状の輪郭を有するストッパー11aが、前記裏側平板部19の上端に当たるようにして挟持連結部17の間隔g内に嵌装することで、仮に左側ツース盤2Aにおけるピン打ち込み穴6から前記ロックピン7が抜け落ちた場合でも、左側ツース盤2Aの重量を中央ツース盤2Bの裏側平板部19の上端で受けとめることができる。
これにより、左側ツース盤2Aの下方への落下を防止し、作業安全性を高めたツース盤1とすることができる。
図15は、本実施例のツース盤1を取り付けたショベル機械30用のバケット31を概略的に示すものである。なお、図15は、ツース盤1を図1に示す場合とは反対の裏側から見る状態を示している。
このショベル機械30用のバケット31によれば、既述したように、仮に左側ツース盤2Aにおけるピン打ち込み穴6から前記ロックピン7が抜け落ちた場合でも、左側ツース盤2Aの重量を裏側平板部19の上端で受けとめることができ、これにより、左側ツース盤2Aの下方への落下を防止し、作業安全性を高めたバケット31とすることができる。
なお、上述した実施例では、3枚の中央ツース盤2Bを有するツース盤1について説明したが、中央ツース盤2Bの枚数は2枚、4枚等、3枚に限定されるものではない。
本考案は、パワーショベルやショベルローダ等のバケットを有する土木機械に広範に応用可能である。
本考案の実施例に係るツース盤の正面図である。 本実施例に係るツース盤の平面図である。 本実施例に係る左側ツース盤の正面図である。 本実施例に係る左側ツース盤の平面図である。 本実施例に係る左側ツース盤の背面図である。 本実施例に係る左側ツース盤の右側面図である。 本実施例に係る左側ツース盤の左側面図である。 本実施例に係る中央ツース盤の正面図である。 本実施例に係る中央ツース盤の平面図である。 本実施例に係る中央ツース盤の左側面図である。 本実施例に係る右側ツース盤の正面図である。 本実施例に係る右側ツース盤の平面図である。 本実施例に係る右側ツース盤の左側面図である。 本実施例に係るツース盤の変形例として左側ツース盤のストッパー形状をコ状とした場合を示す右側面図である。 本実施例に係るツース盤をバケットに取り付けたショベル機械の概略斜視図である。
符号の説明
1 ツース盤
2A 左側ツース盤
2B 中央ツース盤
2C 右側ツース盤
3 刃部
4 膨出部
5 凹陥部
6 ピン打ち込み穴
7 ロックピン
8 ラバーピン
11 右平板状部
11a ストッパー
11b 受段部
11c 上端部
12 左平板状部
16 右平板状部
16b 受段部
17 挟持連結部
18 表側平板部
18a 係合片
19 裏側平板部
21 右平板状部
22 挟持連結部
23 表側平板部
23a 係合片
24 裏側平板部
30 ショベル機械
31 バケット
32 アダプタ
33 ピン穴
g 間隔

Claims (4)

  1. 左側ツース盤、中央ツース盤及び右側ツース盤を横並びに接合しつつ列設して構成されるとともに、前記左側ツース盤に設けた右平板状部の裏側に、隣りの中央ツース盤の左側に設けた前記右平板状部を挟み込む挟持連結部を構成する裏側平板部に係合し、この左側ツース盤の落下を防止するストッパーを設けたことを特徴とするツース盤。
  2. 左側ツース盤、中央ツース盤及び右側ツース盤を横並びに接合しつつ列設して構成されるとともに、前記左側ツース盤に設けた右平板状部の裏側の上端部に、隣りの中央ツース盤の左側に設けた前記右平板状部を挟み込む挟持連結部を構成する裏側平板部の上端に当接し、この左側ツース盤の落下を防止する逆L状若しくはコ状の輪郭をもったストッパーを設けたことを特徴とするツース盤。
  3. 左側ツース盤、中央ツース盤及び右側ツース盤を横並びに接合しつつ列設して構成され、前記左側ツース盤に設けた右平板状部の裏側に、隣りの中央ツース盤の左側に設けた前記右平板状部を挟み込む挟持連結部を構成する裏側平板部に係合し、この左側ツース盤の落下を防止するストッパーを設けて構成したツース盤を、アダプタを介して付設したことを特徴とするショベル機械用のバケット。
  4. 左側ツース盤、3枚の中央ツース盤及び右側ツース盤を横並びに接合しつつ列設して構成され、前記左側ツース盤に設けた右平板状部の裏側の上端部に、隣りの中央ツース盤の左側に設けた前記右平板状部を挟み込む挟持連結部を構成する裏側平板部の上端に当接し、この左側ツース盤の落下を防止する逆L状若しくはコ状の輪郭をもったストッパーを設けて構成したツース盤を、アダプタを介して付設したことを特徴とするショベル機械用のバケット。
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JP2017025578A (ja) * 2015-07-22 2017-02-02 越後商事株式会社 ショベル機械用のバケットに付設されるツース盤及び該ツース盤を備えるショベル機械用のバケット
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