JPH10218375A - 配送設備 - Google Patents

配送設備

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JPH10218375A
JPH10218375A JP2463797A JP2463797A JPH10218375A JP H10218375 A JPH10218375 A JP H10218375A JP 2463797 A JP2463797 A JP 2463797A JP 2463797 A JP2463797 A JP 2463797A JP H10218375 A JPH10218375 A JP H10218375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platform
pallet
vehicle
height
truck
Prior art date
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Pending
Application number
JP2463797A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Niiyama
哲男 新山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラックターミナル等の配送設備の敷地面積
を小さくする。 【解決手段】 三階建ての保管庫1の各スラブ2の前部
にプラットホーム3を設け、その保管庫1の前側に多段
式の車両バース4を配置し、その車両バース4のフレー
ム6に複数のパレット5を昇降可能に支持する。そのパ
レット5の後部に設けたストッパー5bの上面の高さを
トラックTの荷台14の高さとほぼ同じ値に設定する。
トラックTを地面Gから入出庫用スペース4aのパレッ
ト5へ後退させていくと、そのトラックTの荷台14が
上記プラットホーム3へ接近していき、その荷台14の
後部が上記パレット4のストッパー5bに接当した時点
で後退が阻止される。上記パレット5を所定位置へ昇降
させることによって、上記トラックTの荷台14の高さ
が、前記フレーム6の後面ビーム10の上面の高さ及び
前記の各プラットホーム3の床面3aの高さとほぼ同じ
値に設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラックターミ
ナルや製品出荷センターなどの配送設備に関し、より詳
しくいえば、配送される荷物を多数の車両に同時に積み
降ろしするための設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の配送設備は、一般には、荷捌き場
に設けたプラットホームの前側の地面に車両バースを確
保して、トラック等の車両を上記の車両バースに乗り入
れてプラットホームへ接車できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
荷捌き量を多くするには、上記プラットホームを水平方
向に長く形成して多数の車両がプラットホームへ同時に
接車できるようにする必要があった。このため、車両バ
ースの必要面積が大きくなるうえ荷捌き場の必要面積も
大きくなって、配送設備の敷地面積が大きくなる。本発
明の目的は、敷地面積の小さい配送設備を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、例えば、図1と図2、又は図3、若しく
は図4に示すように、配送設備を次のように構成した。
【0005】複数のプラットホーム3を上下方向へ間隔
をあけて配置した保管庫1と、上記プラットホーム3の
前側に配置した立体式の車両バース4とを備え、その車
両バース4を、上下方向へ延びるフレーム6と、そのフ
レーム6に昇降自在に支持した複数のパレット5とによ
って構成し、上記パレット5に車両Tを収容した状態で
は、その車両Tの荷台14の後端が上記プラットホーム
3へ接近可能に構成し、上記パレット5を所定位置へ昇
降させることによって、上記の車両Tの荷台14の高さ
を上記プラットホーム3の床面3aの高さとほぼ同じ値
に設定可能に構成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る配送設備をト
ラックターミナルに適用した実施形態を図1と図2によ
って説明する。図1(A)は、トラックターミナルの立面
視の模式図である。図1(B)は、上記の図1(A)中のB
−B線矢視に相当する模式図である。図2は、上記の図
1(A)中の矢印II部分の拡大図である。
【0007】3階建ての保管庫1の各階のスラブ2の前
部にプラットホーム3・3・3が設けられ、これらのプラ
ットホーム3の前側に立体式の車両バース4が配置され
る。符号Gは地面である。上記の車両バース4は、二列
三段形の立体駐車装置によって構成されて、トラックT
を格納する六つのスペース4a・4b・4c・4d・4e・
4fを備える。上記の各スペース4aから4fには、上
記トラックTを収容するパレット5が配置される。各パ
レット5は、上記の車両バース4のフレーム6に昇降か
つ横移動可能に支持されて所定のスペースへ移送可能に
なっている。上記フレーム6は、上下方向へ延びる4本
のコラム7と複数の側面ビーム8と2本の前面ビーム9
と3本の後面ビーム10とによって構成されている。な
お、上記コラム7の本数や上記の各ビーム8・9・10
の本数は、変更できることは勿論である。
【0008】上記の車両バース4へ入庫されるトラック
Tは、まず、入出庫口として構成したスペース4a又は
4fのパレット5に収容され、その後、そのパレット5
が図外の制御装置によって上側のスペース4b・・・4e
へ自動的に移送される。これを繰り返すことにより、上
記の車両バース4に六台のトラックTが格納される。ま
た、その車両バース4から六台のトラックTを出庫させ
るときには、まず、上記の入出庫用スペース4a・4f
のトラックTを地面Gへ出庫させ、その後、上側のスペ
ース4bから4eのトラックTを上記の入出庫用スペー
ス4a・4fへ移送して出庫させるのである。なお、ト
ラックTの入庫または出庫の手順は、上述の一例に代え
て種々の手順へ変更できることは勿論である。
【0009】上記パレット5は、トラックTの前輪12
及び後輪13を支持する床部分5aと、その床部分5a
の後部から上向きに突出させたストッパー5bとを備え
る。そのストッパー5bの上面の高さが、上記トラック
Tの荷台14の高さとほぼ同じ値に設定される。また、
前記の後面ビーム10は、前記プラットホーム3と上記
パレット5との間で向かい合うコラム7・7(ここでは
一方のコラム7だけを図示してある)の間に架設されて
いる。上記の後面ビーム10の上面が上記プラットホー
ム3の床面3aの高さとほぼ同じ高さに設定される。
【0010】図2に示すように、上記の後面ビーム10
と上記ストッパー5bとの間に隙間Aが形成されると共
に後面ビーム10と前記プラットホーム3との間にも隙
間Bが形成され、上記ストッパー5bと上記プラットホ
ーム3との間には隙間Cが形成されている。
【0011】上記プラットホーム3の上側の積み降ろし
用の開口3bにはシャター式の開閉扉17が設けられ
る。その開閉扉17は、立体式の車両バース4が停止状
態であるときだけに開閉されるようになっている。そし
て、その車両バース4の作動中やパレット5が誤って所
定位置に昇降されてないときには、開き操作信号が入力
されても上記の開閉扉17が開かれないように構成して
ある。また、その開閉扉17が完全に閉じられてないと
上記の車両バース4を駆動できないように構成してあ
る。
【0012】上記トラックターミナルは次のように作動
する。トラックTを地面Gから空の車両バース4へ入庫
させるときには、そのトラックTを後退させて前記の入
出庫用スペース4a又は4fのパレット5へ乗り入れて
いき、そのトラックTの荷台14の後部をストッパー5
bに接当させる(又は極めて接近させる)。これにより、
その荷台14の後部がプラットホーム3へ接近され、ト
ラックTに設けた被検出部18をセンサ(図示せず)が検
出することにより、そのトラックTがパレット5に収容
されたと判断して、そのパレット5を昇降および横移動
させて所定のスペース4bから4eへ自動的に搬送す
る。これを繰り返すことによって、車両バース4に六台
のトラックTが格納される。
【0013】上記パレット5およびトラックTが所定の
スペースへ搬送されると、自動操作(又は手動操作)によ
って前記の開閉扉17が開かれる。その開閉扉17が開
かれた状態では、各プラットホーム3の床面3aと後面
ビーム10の上面とトラックTの荷台14の高さとがほ
ぼ同一になっている。このため、フォークリフトやコン
ベヤなどの運搬機を利用してトラックTの荷台14とプ
ラットホーム3との間で荷物を容易に積み降ろしでき
る。
【0014】上記パレット5の昇降中には、そのパレッ
ト5とプラットホーム3との間に大きな隙間Cが形成さ
れているため、車両バース4の運転振動が保管庫1へ伝
達されるのを防止できる。また、図2に示すように、上
記パレット5が所定位置に停止された状態では、上記の
隙間Cが後面ビーム10によって塞がれて、小さな隙間
A・Bだけになるので、荷物の積み降ろしが容易であ
る。
【0015】上記の実施形態は次のように変更可能であ
る。上記の各パレット5にトラックTを収容した状態で
は、そのトラックTの荷台14の後端と後面ビーム10
との間に隙間が形成されておればよく、ストッパー5b
を省略することも可能である。立体式の車両バース4の
運転振動が少ない場合には、後面ビーム10(及びコラ
ム7)をプラットホーム3に接当させたり同上プラット
ホーム3と一体に形成してもよく、この場合には図2中
の前記の隙間Bを無くせる。前記の開閉扉17は、保管
庫1に設けることに代えて、車両バース4に設けること
も可能である。この場合、保管庫1には風雨の侵入防止
用の扉を設けることが好ましい。
【0016】図3は、別の実施形態を示し、前記の図2
に相当する図である。前記パレット5の床部分5aの後
寄り部に設けたストッパー5bは、前後に配置した乗り
上げ部21と車止め部22とを備える。トラックTの運
転手は、後輪13が上記の乗り上げ部21に差しかかっ
てこれを乗り上げたときに、後退位置に近づいたことを
体で感知できる。そして、上記の車止め部22によって
上記の後輪13の後方移動を阻止することにより、トラ
ックTの荷台14の後端がプラットホーム3に接触する
のを防止する。また、向かい合うコラム7(ここでは一
方のコラムだけを図示してある)の間に上記プラットホ
ーム3を突出させることにより、前述の図1(A)中の後
面ビーム10を省略してある。
【0017】図4はさらに別の実施形態を示し、前述の
図1(A)中の後面ビーム10を省略するとともに、前記
パレット5のストッパー5bをプラットホーム3に接近
させたものである。
【0018】上記の各実施形態は、さらに次のように変
更可能である。前記の車両バース4は、保管庫1とは別
体に造ることに代えて、その保管庫1と一体に造ること
も可能である。また、上記の車両バース4は、二段以上
の駐車スペースを備えた立体式駐車装置であればよく、
例示した多段式のものに代えて、垂直循環式・水平循環
式・多層循環式・エレベータ式・エレベータスライド式な
どの他の形式であってもよい。さらには、その車両バー
ス4は地下式であってもよい。本発明は、トラックター
ミナルに代えて、工場で生産された電気機器や化粧品な
どの製品出荷センターなどに適用してもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は次の効果を奏する。上
下方向に複数のプラットホームを備えた保管庫と立体式
の車両バースとを設けて、その車両バースの各パレット
に収容した車両の荷台の後端が上記の各プラットホーム
へ接近可能にすると共に、その収容した車両の荷台の高
さを同上の各プラットホームの床面の高さとほぼ同じ値
に設定したので、各パレットを所定の位置へ昇降させる
ことによって、上層階のプラットホームと車両との間で
も1階部のプラットホームと同じ要領で荷物を積み降ろ
しできる。従って、荷捌き量が多い配送設備であって
も、前述の従来技術とは異なり、プラットホームを水平
方向へ長く形成する必要がなく、その結果、配送設備の
敷地面積を大幅に小さくできる。
【0020】請求項2の発明に示すように、前記の車両
の荷台の後端がプラットホームへ所定量以上に接近する
のを阻止するストッパーをパレットに設けた場合には、
各パレットに収容した車両の荷台の後端と各階のプラッ
トホームとの間に適正な隙間を確保できるので、車両が
プラットホームへ干渉するのを確実に防止できる。
【0021】請求項3の発明に示すように、上記パレッ
トの床部分の後部から上記ストッパーを上向きに突出し
て、そのストッパーの上面の高さを、前記の車両の荷台
の高さとほぼ同じ値に設定した場合には、上記の荷台と
プラットホームとの間の隙間を上記ストッパーによって
塞ぐことが可能となる。このため、上記の隙間を小さく
して荷物の積み降ろしを円滑に行える。
【0022】請求項4の発明に示すように、同上パレッ
トの床部分の後寄り部に前記ストッパーを設け、そのス
トッパーによって前記の車両の後輪の後方移動を阻止し
た場合には、その車両の荷台の後端とプラットホームと
の間に隙間を形成するための構成が簡素である。
【0023】請求項5の発明に示すように、前記プラッ
トホームと前記パレットとの間で前記フレームにビーム
を架設して、そのビームの上面を上記プラットホームの
床面の高さとほぼ同じ高さに設定した場合には、車両の
荷台とプラットホームとの間の隙間を上記ビームによっ
て塞ぐことが可能となる。このため、上記の隙間をさら
に小さくして荷物の積み降ろしを一層円滑に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示している。図1(A)
は、配送設備であるトラックターミナルの立面視の模式
図である。図1(B)は、上記の図1(A)中のB−B線矢
視に相当する模式図である。
【図2】上記の図1(A)中の矢印II部分の拡大図であ
る。
【図3】本発明の別の実施形態を示し、上記の図2に相
当する図である。
【図4】本発明のさらに別の実施形態を示し、前記の図
1(A)に相当する図である。
【符号の説明】
1…保管庫、3…プラットホーム、3a…プラットホー
ム3の床面、4…車両バース、5…パレット、5a…パ
レット5の床部分、5b…ストッパー、6…フレーム、
10…ビーム(後面ビーム)、13…車両Tの後輪、14
…車両Tの荷台、T…車両(トラック)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプラットホーム(3)を上下方向へ
    間隔をあけて配置した保管庫(1)と、上記プラットホー
    ム(3)の前側に配置した立体式の車両バース(4)とを備
    え、 その車両バース(4)を、上下方向へ延びるフレーム(6)
    と、そのフレーム(6)に昇降自在に支持した複数のパレ
    ット(5)とによって構成し、 上記パレット(5)に車両(T)を収容した状態では、その
    車両(T)の荷台(14)の後端が上記プラットホーム(3)
    へ接近可能に構成し、 上記パレット(5)を所定位置へ昇降させることによっ
    て、上記の車両(T)の荷台(14)の高さを上記プラット
    ホーム(3)の床面(3a)の高さとほぼ同じ値に設定可能
    に構成した、ことを特徴とする配送設備。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の配送設備において、 前記の車両(T)の荷台(14)の後端が前記プラットホー
    ム(3)へ所定量以上に接近するのを阻止するストッパー
    (5b)を前記パレット(5)に設けた、ことを特徴とする
    配送設備。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の配送設備において、 前記パレット(5)の床部分(5a)の後部から前記ストッ
    パー(5b)を上向きに突出して、そのストッパー(5b)
    の上面の高さを、前記の車両(T)の荷台(14)の高さと
    ほぼ同じ値に設定した、ことを特徴とする配送設備。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の配送設備において、 前記パレット(5)の床部分(5a)の後寄り部に前記スト
    ッパー(5b)を設け、そのストッパー(5b)によって前
    記の車両(T)の後輪(13)の後方移動を阻止した、こと
    を特徴とする配送設備。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の配送
    設備において、 前記プラットホーム(3)と前記パレット(5)との間で前
    記フレーム(6)にビーム(10)を架設して、そのビーム
    (10)の上面を上記プラットホーム(3)の床面(3a)の
    高さとほぼ同じ高さに設定した、ことを特徴とする配送
    設備。
JP2463797A 1997-02-07 1997-02-07 配送設備 Pending JPH10218375A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101273787B1 (ko) * 2011-12-08 2013-06-11 유영재 동일 레벨의 작업 동선과 공간 활용성을 구축한 건축 구조 시스템
JP2013249672A (ja) * 2012-06-01 2013-12-12 Nippon Cable Co Ltd 機械式立体駐車装置のゲート装置
WO2014087365A1 (en) * 2012-12-06 2014-06-12 Chin Kok Yap Integrated supply chain building

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Effective date: 20031216

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