JPH1021725A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH1021725A
JPH1021725A JP17043496A JP17043496A JPH1021725A JP H1021725 A JPH1021725 A JP H1021725A JP 17043496 A JP17043496 A JP 17043496A JP 17043496 A JP17043496 A JP 17043496A JP H1021725 A JPH1021725 A JP H1021725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflector
end plate
lighting
irradiation opening
rivets
Prior art date
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Pending
Application number
JP17043496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Kobayashi
真登 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication of JPH1021725A publication Critical patent/JPH1021725A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反射体11と側面体12をリベット61で連結し、
かつ、そのリベット61が照射開口21を通じて視認される
のを防止し、商品性を向上させる。 【解決手段】 反射体11は照射開口21を有し、この反射
体11の側部に側面体12が設けられる。反射体11と側面体
12は、照射開口21に対して隠れる位置でリベット61によ
り連結する。照射開口21に対して隠れる位置とは、反射
体11の照射開口21に臨む縁部から裏面側に回り込んだ部
分や、2灯用器具の場合にランプL間に配設される補助
反射体13で隠れる反射体11の中央部分などを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、反射体を有する照
明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実公昭63−39842
号公報に記載されているように、直管形の蛍光ランプを
使用する照明器具においては、照射開口を有し蛍光ラン
プを内包する反射体を有している。
【0003】反射体は照射開口に対向する反射面部およ
び照射開口の両側に設けられる側板部を有し、この反射
体の長手方向の両端に反射体の端面形状とほぼ同一に形
成された端板が取り付けられる。
【0004】反射体と端板とは、スポット溶接の構造、
ねじ止めやリベット止めの構造の他、反射体と端板の嵌
合部分の一方に切欠部を設けてその切欠部に他方を嵌め
込んで結合する構造などがあり、それらのいずれかの構
造が用いられるか、あるいは各構造が併用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、反射体と端板をスポット溶接する構造では、溶
接後にその溶接部分を隠蔽するために塗装を行なわなけ
ればならず、また、ねじ止めする構造では、ねじを螺合
するために作業性が悪く、さらに、ねじ止めやリベット
止めでは、照射開口から視認される場所に露出して商品
性を損なってしまう。
【0006】また、嵌め込み構造では、反射体と端板の
嵌め込み精度を高くしないと、嵌め込んだ場合にゆがみ
が生じやすく、しかも、嵌め込む際に反射面などに傷を
付けやすい。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、リベット止めによって反射体と側面体を容易に連
結できるようにするとともに、リベットが視認されるこ
とによる商品性の低下を防止できる照明器具を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、照射開口を有する反射体と;反射体の側部に設けら
れる側面体と;照射開口に対して隠れる位置で反射体と
側面体を連結するリベットと;を具備しているものであ
る。
【0009】そして、照射開口に対して隠れる位置で反
射体と側面体をリベットにて連結することにより、照射
開口からはリベットが視認されない。
【0010】なお、照射開口に対して隠れる位置とは、
例えば、反射体の照射開口に臨む縁部から裏面側に回り
込んだ部分や、2灯用器具の場合にランプ間に配設され
る補助反射体で隠れる反射体の中央部分や、1灯用器具
の場合に装着されるランプで隠れる反射体の中央部分な
どを含む。
【0011】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、反射体の照射開口に臨む縁部に反
射体の裏面側に突出する取付部が設けられるとともに、
側面体にその取付部に係合する係合部が設けられ、リベ
ットは取付部と係合部を連結するものである。これによ
り、例えばシステム天井の隣接するTバー上に反射体の
照射開口に臨む縁部を係合または臨ませて設置するよう
な場合、そのTバーによってリベットが隠される。
【0012】請求項3記載の照明器具は、請求項2記載
の照明器具において、リベットは照射開口にほぼ平行な
方向を軸方向として取付部と係合部を連結するものであ
る。これにより、例えば照明器具をシステム天井の隣接
するTバー間に設置した際に、リベットが突出する分、
Tバー間での照明器具のがたつきが少なくなる。
【0013】請求項4記載の照明器具は、請求項1ない
し3いずれか一記載の照明器具において、反射体の中央
に照射開口方向に突出する補助反射体が設けられ、リベ
ットは補助反射体で覆われる位置で反射体と側面体を連
結するものである。これにより、補助反射体によってリ
ベットが隠される。
【0014】請求項5記載の照明器具は、請求項4記載
の照明器具において、補助反射体の内側に点灯装置が配
設されたものである。これにより、補助反射体の内側空
間が有効利用される。
【0015】請求項6記載の照明器具は、請求項1ない
し3いずれか一記載の照明器具において、反射体の中央
にランプが装着されるランプ装着部が設けられ、リベッ
トはランプ装着部の臨む位置で反射体と側面体を連結す
るものである。これにより、ランプ装着部に装着される
ランプによってリベットが隠される。
【0016】請求項7記載の照明器具は、請求項1ない
し6いずれか一記載の照明器具において、側面体に、反
射体の外側に係合する鍔部が設けられたものである。こ
れにより、反射体と側面体との位置決めが容易になると
ともに、変形等に対して強固になる。
【0017】請求項8記載の照明器具は、請求項1ない
し7いずれか一記載の照明器具において、反射体の内側
にランプソケットが設けられたものである。これによ
り、器具本体が不要となり、器具構成が簡単になる。
【0018】請求項9記載の照明器具は、請求項1ない
し8いずれか一記載の照明器具において、システム天井
のTバーに係止される係止手段を具備しているものであ
る。これにより、商品性の良いシステム天井用の照明器
具が提供される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の照明器具の一実施
の形態を図面を参照して説明する。
【0020】図1ないし図4は第1の実施の形態を示
す。図1は照明器具の断面図、図2は照明器具の一部の
斜視図、図3は照明器具の斜視図、図4は照明器具が設
置されたシステム天井を示す斜視図である。
【0021】図4において、天井構造物に吊ボルトで図
示しないCチャンネルが架設され、このCチャンネルに
対して複数のTバー1が平行に取り付けられている。T
バー1の設置間隔は照明器具2を設置する比較的狭い間
隔と、天井材3を設置する比較的広い間隔とに設定され
る。
【0022】Tバー1は、水平部4および垂直部5を有
する断面ほぼ逆T字形に形成され、垂直部5には複数の
肩部6が形成されている。そして、隣接するTバー1の
水平部4上に、照明器具2や天井材3が載置される。
【0023】また、照明器具2は、ランプとしての直管
形の蛍光ランプLを2本使用する2灯用器具で、反射体
11、および側面体としての端板12(図1ないし図3に示
す)、補助反射体13、取付台14などを有している。
【0024】反射体11は、図1ないし図3において、蛍
光ランプLに沿って細長く形成され、下面に照射開口21
を有し、この照射開口21に対向する上面には上側反射面
部22が形成され、この上側反射面部22の両側から湾曲し
た一対の側面反射面部23が形成され、この一対の側面反
射面部23の下縁部間に照射開口21が形成されている。上
側反射面部22の中央には上方に突出する断面ほぼコ字形
の取付枠部24が長手方向に沿って形成されている。両側
面反射面部23の下縁部には外側方にほぼ水平に折曲され
てフランジ部25が形成され、このフランジ部25の先端か
らほぼ垂直に取付部26が立ち上げ形成されている。
【0025】取付枠部24の両端部近傍の中央部および各
取付部26の両端部近傍には、リベット止め用の取付孔27
が形成されている。
【0026】また、端板12は、反射体11の端面形状とほ
ぼ同一形状に形成された端板部31を有し、この端板部31
の上縁部には反射体11の取付枠部24を覆う凸部32が形成
され、端板部31の下縁部を除く周縁部には反射体11の方
向に向かって折曲されて反射体11の外側面と係合する鍔
部33が折曲形成され、端板部31の下縁部には外端方向に
ほぼL字形のフランジ部34が形成されている。
【0027】鍔部33のうち、上側の鍔部33の部分には取
付枠部24の上面に係合する係合部35が形成されるととも
に、両側の鍔部33の部分には反射体11の取付部26の内側
面に係合する係合部36が形成され、それら各係合部35,
36には反射体11の各取付孔27の位置に対応してリベット
止め用の取付孔37が形成されている。
【0028】また、補助反射体13は、反射体11の取付枠
部24の内側に嵌合して取り付けられ、下部両側に湾曲し
た反射面部41が形成されている。補助反射体13の内側に
は、インバータ点灯ユニットなどの点灯装置42が収容さ
れる空間部43が形成されている。
【0029】また、反射体11の上側反射面部22の両端に
は補助反射体13を貫通してソケット台44がそれぞれ配設
され、この各ソケット台44の両端に蛍光ランプLの口金
を接続するランプソケット45が配設されている。補助反
射体13の内側に進入するソケット台44にはランプソケッ
ト45と内部配線を介して接続された図示しない端子部が
形成され、この端子部に点灯装置42から延びる電線を接
続することにより、ランプソケット45と点灯装置42とが
電気的に接続される。
【0030】また、取付台14は、反射体11の両端近傍に
それぞれ配設され、反射体11の取付枠部24の上面に取り
付けられる水平部51を有し、この水平部51の両側から反
射体11の両側方に位置される垂直部52が形成されてい
る。両垂直部52の下端にはTバー1に係合される係止手
段としての係止金具53が取り付けられている。係止金具
53は、Tバー1上に載るとともにTバー1の外側に係合
する係合板54を有するとともに、Tバー1の内側で肩部
6の下側に係合する係合ばね55を有している。
【0031】次に、第1の実施の形態の作用を説明す
る。
【0032】照明器具2を組み立てるには、反射体11の
両端に端板12を嵌合する。このとき、端板12の鍔部33を
反射体11の外側面に係合することによって反射体11と端
板12を容易に位置決めでき、リベット止め用のための反
射体11の各位置の取付孔27と端板12の各各位置の取付孔
37をそれぞれほぼ同軸に位置決めできる。それら各位置
の取付孔27,37を介してリベット61によりリベット止め
連結する。
【0033】反射体11に、ランプソケット45をソケット
台44とともに組み込むとともに、点灯装置42や図示しな
い端子台を組み込み、補助反射体13を取り付ける。さら
に、反射体11に取付台14を取り付ける。なお、補助反射
体13の内側に点灯装置42などを配設することにより、補
助反射体13の内側空間を有効利用して照明器具2を小形
化できる。
【0034】このように組み立てられた照明器具2を傾
けるなどしてシステム天井の隣接するTバー1間に挿入
するとともに、照明器具2を水平状態としてそれらのT
バー1間に落とし込むことにより、取付台14の係止金具
53がTバー1に係合するとともに、反射体11のフランジ
部25がTバー1の水平部4上に載り、照明器具2がTバ
ー1上に設置される。
【0035】そして、照明器具2の設置状態では、反射
体11と端板12の上部を連結しているリベット61は補助反
射体13で覆われる位置にあるため、照射開口21を通じて
そのリベット61が視認されることはない。さらに、反射
体11と端板12の両側部を連結しているリベット61はTバ
ー1で隠れる位置にあるため、照射開口21を通じてその
リベット61が視認されることはない。したがって、いず
れの位置のリベット61も、照射開口21に対して隠れる位
置で反射体11と端板12を連結しているため、リベット61
が視認されることがなく、商品性を向上させることがで
きる。
【0036】また、反射体11と端板12の両側部を連結し
ているリベット61は、照射開口21にほぼ平行な方向を軸
方向として連結しているため、隣接するTバー1間に設
置した際に、リベット61が外側方に突出する分、Tバー
1間での照明器具2のがたつきを少なくできる。
【0037】また、端板12に、反射体11の外側に係合す
る鍔部33を設けたため、反射体11と端板12との位置決め
を容易にできるとともに反射体11の変形などに対して強
固にできる。
【0038】次に、図5は第2の実施の形態を示す照明
器具の概略図である。
【0039】この実施の形態では、1灯用器具を示し、
反射体11の中央に蛍光ランプLが装着されるランプ装着
部71が設けられる。
【0040】そして、反射体11と端板12の上部を連結し
ているリベット61はランプ装着部71の上側に臨む位置に
あるため、ランプ装着部71に装着される蛍光ランプLに
よってリベット61が隠され、照射開口21を通じてそのリ
ベット61が視認されることはない。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、照射
開口に対して隠れる位置で反射体と側面体をリベットに
て連結するため、反射体と側面体を容易に連結できると
ともに商品性を向上できる。
【0042】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1記載の照明器具の効果に加えて、反射体の照射開口に
臨む縁部に反射体の裏面側に突出する取付部を設けると
ともに、側面体にその取付部に係合する係合部を設け、
リベットにてその取付部と係合部を連結するため、例え
ばシステム天井の隣接するTバー上に反射体の照射開口
に臨む縁部を係合または臨ませて設置するような場合、
そのTバーによってリベットを隠せる。
【0043】請求項3記載の照明器具によれば、請求項
2記載の照明器具の効果に加えて、リベットが照射開口
にほぼ平行な方向を軸方向として取付部と係合部を連結
するため、例えば照明器具をシステム天井の隣接するT
バー間に設置した際に、リベットが突出する分、Tバー
間での照明器具のがたつきを少なくできる。
【0044】請求項4記載の照明器具によれば、請求項
1ないし3いずれか一記載の照明器具の効果に加えて、
反射体の中央に照射開口方向に突出する補助反射体を設
け、リベットにて補助反射体で覆われる位置で反射体と
側面体を連結するため、補助反射体によってリベットを
隠せる。
【0045】請求項5記載の照明器具によれば、請求項
4記載の照明器具の効果に加えて、補助反射体の内側に
点灯装置が配設され、補助反射体の内側空間を有効利用
して小形化できる。
【0046】請求項6記載の照明器具によれば、請求項
1ないし3いずれか一記載の照明器具の効果に加えて、
反射体の中央にランプが装着されるランプ装着部を設
け、リベットにてランプ装着部の臨む位置で反射体と側
面体を連結するため、ランプ装着部に装着されるランプ
によってリベットを隠せる。
【0047】請求項7記載の照明器具によれば、請求項
1ないし6いずれか一記載の照明器具の効果に加えて、
側面体に、反射体の外側に係合する鍔部を設けたため、
反射体と側面体との位置決めを容易にできるとともに反
射体の変形などに対して強固にできる。
【0048】請求項8記載の照明器具によれば、請求項
1ないし7いずれか一記載の照明器具の効果に加えて、
反射体の内側にランプソケットが配設されたため、器具
本体を不要とし、器具構成を簡単にできる。
【0049】請求項9記載の照明器具によれば、請求項
1ないし8いずれか一記載の照明器具の効果に加えて、
システム天井のTバーに係止される係止手段を具備し、
商品性の良いシステム天井用の照明器具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す照明器具の断
面図である。
【図2】同上実施の形態の照明器具の一部の斜視図であ
る。
【図3】同上実施の形態の照明器具の斜視図である。
【図4】同上実施の形態の照明器具が設置されたシステ
ム天井を示す斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す照明器具の概
略図である。
【符号の説明】
1 Tバー 2 照明器具 11 反射体 12 側面体としての端板 13 補助反射体 21 照射開口 26 取付部 33 鍔部 36 係合部 42 点灯装置 45 ランプソケット 53 係止手段としての係止金具 61 リベット 71 ランプ装着部 L ランプとしての蛍光ランプ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照射開口を有する反射体と;反射体の側
    部に設けられる側面体と;照射開口に対して隠れる位置
    で反射体と側面体を連結するリベットと;を具備してい
    ることを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 反射体の照射開口に臨む縁部に反射体の
    裏面側に突出する取付部が設けられるとともに、側面体
    にその取付部に係合する係合部が設けられ、リベットは
    取付部と係合部を連結することを特徴とする請求項1記
    載の照明器具。
  3. 【請求項3】 リベットは照射開口にほぼ平行な方向を
    軸方向として取付部と係合部を連結することを特徴とす
    る請求項2記載の照明器具。
  4. 【請求項4】 反射体の中央に照射開口方向に突出する
    補助反射体が設けられ、リベットは補助反射体で覆われ
    る位置で反射体と側面体を連結することを特徴とする請
    求項1ないし3いずれか一記載の照明器具。
  5. 【請求項5】 補助反射体の内側に点灯装置が配設され
    たことを特徴とする請求項4記載の照明器具。
  6. 【請求項6】 反射体の中央にランプが装着されるラン
    プ装着部が設けられ、リベットはランプ装着部の臨む位
    置で反射体と側面体を連結することを特徴とする請求項
    1ないし3いずれか一記載の照明器具。
  7. 【請求項7】 側面体に、反射体の外側に係合する鍔部
    が設けられたことを特徴とする請求項1ないし6いずれ
    か一記載の照明器具。
  8. 【請求項8】 反射体の内側にランプソケットが配設さ
    れたことを特徴とする請求項1ないし7いずれか一記載
    の照明器具。
  9. 【請求項9】 システム天井のTバーに係止される係止
    手段を具備していることを特徴とする請求項1ないし8
    いずれか一記載の照明器具。
JP17043496A 1996-06-28 1996-06-28 照明器具 Pending JPH1021725A (ja)

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