JPH0323615Y2 - - Google Patents
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- JPH0323615Y2 JPH0323615Y2 JP1986091531U JP9153186U JPH0323615Y2 JP H0323615 Y2 JPH0323615 Y2 JP H0323615Y2 JP 1986091531 U JP1986091531 U JP 1986091531U JP 9153186 U JP9153186 U JP 9153186U JP H0323615 Y2 JPH0323615 Y2 JP H0323615Y2
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- Japan
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- reflective shade
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- shade
- plate
- reflective
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 11
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、照明器具に関するものであり、更
に詳しくは樋状の反射笠を備えた照明器具におけ
る反射笠と、この反射笠の開口端部を塞ぐ端板と
の取付構造に関するものである。
に詳しくは樋状の反射笠を備えた照明器具におけ
る反射笠と、この反射笠の開口端部を塞ぐ端板と
の取付構造に関するものである。
従来の技術
天井や棚板下などに直付けされる直管形螢光ラ
ンプ用照明器具は、逆樋状器具本体を樋状反射笠
にて覆うと共に、反射笠の反射面近くに直管形螢
光ランプを配置した構造が一般的である。樋状の
反射笠は金属板をプレス成形機やロール成形機で
形成したもので、この反射笠は、その開口端部に
金属製の端板を固定した状態で、器具本体にネジ
等の手段で取付けられている。
ンプ用照明器具は、逆樋状器具本体を樋状反射笠
にて覆うと共に、反射笠の反射面近くに直管形螢
光ランプを配置した構造が一般的である。樋状の
反射笠は金属板をプレス成形機やロール成形機で
形成したもので、この反射笠は、その開口端部に
金属製の端板を固定した状態で、器具本体にネジ
等の手段で取付けられている。
上記反射笠と端板はスポツト溶接で一体化した
ものが一般的であり、このような反射笠と端板と
を備えた直管形螢光ランプ用照明器具の一例を第
7図及至第9図を参照して説明すると、1は天井
2に直付けされた逆樋状の器具本体、3は器具本
体1内に取付けられたランプ点灯手段(例えば安
定器)、4は器具本体1を覆う樋状の反射笠、5
5は反射笠1の開口両端部にスポツト溶接で固定
された一対の端板、6,6…は器具本体1に取付
けられて、反射笠4の両端部を貫通して外に突出
する2対の直管形螢光ランプ用ソケツト、7,7
は2対の直管形螢光ランプ用ソケツト6,6…に
装着された2灯の直管形螢光ランプである。
ものが一般的であり、このような反射笠と端板と
を備えた直管形螢光ランプ用照明器具の一例を第
7図及至第9図を参照して説明すると、1は天井
2に直付けされた逆樋状の器具本体、3は器具本
体1内に取付けられたランプ点灯手段(例えば安
定器)、4は器具本体1を覆う樋状の反射笠、5
5は反射笠1の開口両端部にスポツト溶接で固定
された一対の端板、6,6…は器具本体1に取付
けられて、反射笠4の両端部を貫通して外に突出
する2対の直管形螢光ランプ用ソケツト、7,7
は2対の直管形螢光ランプ用ソケツト6,6…に
装着された2灯の直管形螢光ランプである。
反射笠4は、例えば断面V字状の本体部4a
と、本体部4aの長手方向に沿う両側端より上方
に折曲されて対向する壁板部4b,4bと、各壁
板部4b,4bの上端より内側へ90゜折曲された
上板部4c,4cからなり、本体部4aの両端部
にはソケツト6,6…が挿通される矩形のソケツ
ト挿通穴8,8…が穿設される。一対の端板5,
5は同一形状のもので、その一方を第9図より説
明すると、端板5は反射笠4の開口端部を塞ぐ本
体部5aと、本体部5aの上辺を除く4辺から内
方へ90゜折曲された4つの耳片5b,5b′…から
なる。
と、本体部4aの長手方向に沿う両側端より上方
に折曲されて対向する壁板部4b,4bと、各壁
板部4b,4bの上端より内側へ90゜折曲された
上板部4c,4cからなり、本体部4aの両端部
にはソケツト6,6…が挿通される矩形のソケツ
ト挿通穴8,8…が穿設される。一対の端板5,
5は同一形状のもので、その一方を第9図より説
明すると、端板5は反射笠4の開口端部を塞ぐ本
体部5aと、本体部5aの上辺を除く4辺から内
方へ90゜折曲された4つの耳片5b,5b′…から
なる。
反射笠4と端板5は、スポツト溶接されて一体
化される。このスポツト溶接は、第9図に示すよ
うに、反射笠4の開口端部内面に端板5の各耳片
5b,5b′…を沿わせておいて、反射笠4の開口
端部外面と、端板5の各耳片5b,5b′…の内面
に第9図の矢印方向から溶接電極(図示せず)を
当てて行われる。この時のスポツト溶接箇所は通
常において計8箇所である。即ち、反射笠4の本
体部4aと端板5の耳片5b,5bが夫々に3箇
所でスポツト溶接され、反射笠4の壁板部4b,
4bと端板5の耳片5b′,5b′が夫々に1箇所で
スポツト溶接される。
化される。このスポツト溶接は、第9図に示すよ
うに、反射笠4の開口端部内面に端板5の各耳片
5b,5b′…を沿わせておいて、反射笠4の開口
端部外面と、端板5の各耳片5b,5b′…の内面
に第9図の矢印方向から溶接電極(図示せず)を
当てて行われる。この時のスポツト溶接箇所は通
常において計8箇所である。即ち、反射笠4の本
体部4aと端板5の耳片5b,5bが夫々に3箇
所でスポツト溶接され、反射笠4の壁板部4b,
4bと端板5の耳片5b′,5b′が夫々に1箇所で
スポツト溶接される。
考案が解決しようとする問題点
ところで、反射笠4と端板5のスポツト溶接
は、溶接機の一対の溶接電極間に、反射笠4と端
板5の被溶接箇所を順次に送り込んで行つている
が、反射笠4と1つの端板5の被溶接箇所が8箇
所と多く、しかも反射笠4の一端部に端板5を溶
接すると、次に反射笠4を180゜反転させて、残り
の一端部に別の端板5を8箇所で溶接しているた
め、1つの反射笠4に2つの端板5,5を固定す
るのに、計16箇所もスポツト溶接しなければなら
ず、組立作業性が極めて悪かつた。
は、溶接機の一対の溶接電極間に、反射笠4と端
板5の被溶接箇所を順次に送り込んで行つている
が、反射笠4と1つの端板5の被溶接箇所が8箇
所と多く、しかも反射笠4の一端部に端板5を溶
接すると、次に反射笠4を180゜反転させて、残り
の一端部に別の端板5を8箇所で溶接しているた
め、1つの反射笠4に2つの端板5,5を固定す
るのに、計16箇所もスポツト溶接しなければなら
ず、組立作業性が極めて悪かつた。
また、反射笠4と端板5,5はスポツト溶接さ
れるために、塗装済みのプリコート板(カラー鋼
板)が使用できない制約があつた。
れるために、塗装済みのプリコート板(カラー鋼
板)が使用できない制約があつた。
このため、例えば実開昭56−169306号公報に開
示されているように、突起と透孔により反射笠と
端板とを接合するものも提案されているが、かか
る嵌合接合は外れる危険性が高く、必ずリベツト
接合の併用が必要で作業が繁雑になる他、接合部
にすき間が生じる外観上の問題があつた。そこ
で、この考案の目的はかかる嵌合接合の問題を解
消すると共に、簡単な構成によつて反射笠と端板
をスポツト溶接することなく組付けることができ
る照明器具を提供することにある。
示されているように、突起と透孔により反射笠と
端板とを接合するものも提案されているが、かか
る嵌合接合は外れる危険性が高く、必ずリベツト
接合の併用が必要で作業が繁雑になる他、接合部
にすき間が生じる外観上の問題があつた。そこ
で、この考案の目的はかかる嵌合接合の問題を解
消すると共に、簡単な構成によつて反射笠と端板
をスポツト溶接することなく組付けることができ
る照明器具を提供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、この考案は、反射
笠の開口端部と端板との重合部分をソケツトの背
面側で、重合状態で一方向に凹入変形し、かつ凹
入底部が拡径されるように、カシメ固定したもの
である。
笠の開口端部と端板との重合部分をソケツトの背
面側で、重合状態で一方向に凹入変形し、かつ凹
入底部が拡径されるように、カシメ固定したもの
である。
作 用
この考案による反射笠と端板は、カシメ固定に
より取付けられ、これにより反射笠と端板はスポ
ツト溶接することなく簡単に組付けられ、また、
反射笠と端板にプリコート板を使用することが可
能になる。又、カシメ固定部分はソケツトの背面
側に位置するため、隠れて目立ち難く、且つ接合
部のすき間を生ずることがなく外観上優れた接合
構造が得られる。
より取付けられ、これにより反射笠と端板はスポ
ツト溶接することなく簡単に組付けられ、また、
反射笠と端板にプリコート板を使用することが可
能になる。又、カシメ固定部分はソケツトの背面
側に位置するため、隠れて目立ち難く、且つ接合
部のすき間を生ずることがなく外観上優れた接合
構造が得られる。
実施例
次に、この考案の一実施例について第1図及至
第6図を参照して説明する。同図において、11
は天井12に直付けされた例えば逆樋状の器具本
体、13は器具本体11内に取付けられたランプ
点灯手段、14は器具本体11を覆う樋状例えば
逆富士形の反射笠、15,15は反射笠14の開
口両端部に嵌着された一対の端板、16,16…
は器具本体11に取付られて、反射笠14の両端
部を貫通して外に突出する2対の直管形螢光ラン
プ用ソケツト、17,17は2対の直管形螢光ラ
ンプ用ソケツト16,16…に装着された2灯の
直管形螢光ランプである。一対の端板15,15
は同一形状のもので、以下一方について反射笠1
4との関係を説明する。
第6図を参照して説明する。同図において、11
は天井12に直付けされた例えば逆樋状の器具本
体、13は器具本体11内に取付けられたランプ
点灯手段、14は器具本体11を覆う樋状例えば
逆富士形の反射笠、15,15は反射笠14の開
口両端部に嵌着された一対の端板、16,16…
は器具本体11に取付られて、反射笠14の両端
部を貫通して外に突出する2対の直管形螢光ラン
プ用ソケツト、17,17は2対の直管形螢光ラ
ンプ用ソケツト16,16…に装着された2灯の
直管形螢光ランプである。一対の端板15,15
は同一形状のもので、以下一方について反射笠1
4との関係を説明する。
反射笠14は例えば断面V字状の本体部14a
と、本体部14aの長手方向に沿う両側端より上
方に折曲されて対向する壁板部14b,14b
と、壁板部14b,14bの上端より内方へ90゜
折曲された上板部14c,14cからなり、本体
部14aの両端部にはソケツト16,16…が挿
通される矩形のソケツト挿通穴18,18…が穿
設される。
と、本体部14aの長手方向に沿う両側端より上
方に折曲されて対向する壁板部14b,14b
と、壁板部14b,14bの上端より内方へ90゜
折曲された上板部14c,14cからなり、本体
部14aの両端部にはソケツト16,16…が挿
通される矩形のソケツト挿通穴18,18…が穿
設される。
端板15は反射笠14の開口端部を塞ぐ本体部
15aと、本体部15aの上辺を除く4辺から内
方へ90゜折曲された4つの耳片15b,15b′…
からなる。尚、上辺に耳辺を形成することもでき
る。
15aと、本体部15aの上辺を除く4辺から内
方へ90゜折曲された4つの耳片15b,15b′…
からなる。尚、上辺に耳辺を形成することもでき
る。
この端板15は反射笠14の開口端部に、次の
ように取付けられる。第6図に示すように、反射
笠14の開口端部に端板15を対向させて、端板
15を反射笠14の開口端部内に嵌入し、反射笠
14の開口端部内面に端板15の各耳片15b,
15b′…を沿わせて(重合させて)おいて、端板
15の耳片15b,15bを反射笠14の本体部
14aの開口端部にカシメ固定する。この時のカ
シメ固定部分19,19は、反射笠14のソケツ
ト挿通穴18,18に挿通されるソケツト16,
16の背面側に位置しており、その断面形状は例
えば第3図に示すように、重合状態で一方向(例
えば内方)に凹入変形し、かつ凹入底部が拡径さ
れるように形成することで、反射笠14と端板1
5が一体構造で接合される。この段階で端板15
は反射笠14の開口端部に取付けられるが、第5
図に示すように反射笠14の上板部14b,14
bの端部に、スリツト20,20で区分された係
止爪21,21を形成し、この係止爪21,21
を反射笠14の開口端部にカシメ固定された端板
15の上辺両端部から内方へ90゜折曲形成される
折曲片22,22に向けて略180゜折り返し、更に
かしめる如く圧接させて反射笠14の開口端部両
側に端板15の両側端部を積極的に係合固定す
る。このようにすれば、反射笠14が、その上部
開口が開く方向に変形しようとしても、端板15
とのカシメ固定による接合力と、係止爪21,2
1と折曲片22,22の係合力で、上記変形を抑
制することができる。
ように取付けられる。第6図に示すように、反射
笠14の開口端部に端板15を対向させて、端板
15を反射笠14の開口端部内に嵌入し、反射笠
14の開口端部内面に端板15の各耳片15b,
15b′…を沿わせて(重合させて)おいて、端板
15の耳片15b,15bを反射笠14の本体部
14aの開口端部にカシメ固定する。この時のカ
シメ固定部分19,19は、反射笠14のソケツ
ト挿通穴18,18に挿通されるソケツト16,
16の背面側に位置しており、その断面形状は例
えば第3図に示すように、重合状態で一方向(例
えば内方)に凹入変形し、かつ凹入底部が拡径さ
れるように形成することで、反射笠14と端板1
5が一体構造で接合される。この段階で端板15
は反射笠14の開口端部に取付けられるが、第5
図に示すように反射笠14の上板部14b,14
bの端部に、スリツト20,20で区分された係
止爪21,21を形成し、この係止爪21,21
を反射笠14の開口端部にカシメ固定された端板
15の上辺両端部から内方へ90゜折曲形成される
折曲片22,22に向けて略180゜折り返し、更に
かしめる如く圧接させて反射笠14の開口端部両
側に端板15の両側端部を積極的に係合固定す
る。このようにすれば、反射笠14が、その上部
開口が開く方向に変形しようとしても、端板15
とのカシメ固定による接合力と、係止爪21,2
1と折曲片22,22の係合力で、上記変形を抑
制することができる。
このような取付構造の反射笠14、端板15は
スポツト溶接されないので、プリコート板の使用
が可能となる。また、反射笠14と端板15のカ
シメ固定部分19,19をソケツト16,16の
背面側としたので、カシメ固定部分19,19が
ソケツト16,16に隠れて目立ち難くなつて外
観上優れている。
スポツト溶接されないので、プリコート板の使用
が可能となる。また、反射笠14と端板15のカ
シメ固定部分19,19をソケツト16,16の
背面側としたので、カシメ固定部分19,19が
ソケツト16,16に隠れて目立ち難くなつて外
観上優れている。
尚、この考案は上記実施例に限らず、反射笠1
4と端板15を折曲係合を併用することなくカシ
メ固定だけで取付けるようにしてもよい。また、
この考案は螢光ランプ2灯用照明器具に限らず1
灯用、3灯用照明器具にも適用できるし、反射笠
は断面略コ字状のものなどであつてもよい。
4と端板15を折曲係合を併用することなくカシ
メ固定だけで取付けるようにしてもよい。また、
この考案は螢光ランプ2灯用照明器具に限らず1
灯用、3灯用照明器具にも適用できるし、反射笠
は断面略コ字状のものなどであつてもよい。
考案の効果
この考案によれば、反射笠の開口端部に端板
を、反射笠の本体部と端板の耳片とのカシメ固定
による接合だけで、確実に取付けることができる
ので、反射笠と端板をスポツト溶接する必要がな
くなり、組立性の大幅な改善が図れる。また、反
射笠と端板にプリコート板の使用でき、製作的、
外観的に優れている。
を、反射笠の本体部と端板の耳片とのカシメ固定
による接合だけで、確実に取付けることができる
ので、反射笠と端板をスポツト溶接する必要がな
くなり、組立性の大幅な改善が図れる。また、反
射笠と端板にプリコート板の使用でき、製作的、
外観的に優れている。
第1図及び第2図はこの考案に係る照明器具の
一実施例を示す正面図及び側面図、第3図は第2
図のA−A線に沿う拡大断面図、第4図及び第5
図は第1図の照明器具における反射笠と端板の部
分斜視図及び組立前の部分分解斜視図、第6図は
第4図の要部拡大斜視図、第7図及び第8図は従
来の照明器具の正面図及び側面図第9図は第7図
の照明器具における反射笠と端板の部分拡大斜視
図である。 14……反射笠、15……端板、19……カシ
メ固定部分。
一実施例を示す正面図及び側面図、第3図は第2
図のA−A線に沿う拡大断面図、第4図及び第5
図は第1図の照明器具における反射笠と端板の部
分斜視図及び組立前の部分分解斜視図、第6図は
第4図の要部拡大斜視図、第7図及び第8図は従
来の照明器具の正面図及び側面図第9図は第7図
の照明器具における反射笠と端板の部分拡大斜視
図である。 14……反射笠、15……端板、19……カシ
メ固定部分。
Claims (1)
- 樋状反射笠の開口端部に端板を、開口端部を閉
塞するように固定したものにおいて、反射笠の開
口端部と端板との重合部分をソケツトの背面側で
重合状態で一方向に凹入変形し、かつ凹入底部が
拡径されるように、カシメ固定したことを特徴と
する照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986091531U JPH0323615Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986091531U JPH0323615Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62202703U JPS62202703U (ja) | 1987-12-24 |
JPH0323615Y2 true JPH0323615Y2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=30952401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986091531U Expired JPH0323615Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323615Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169306U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-15 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP1986091531U patent/JPH0323615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62202703U (ja) | 1987-12-24 |
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