JPH1021468A - 販売データ登録装置 - Google Patents
販売データ登録装置Info
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- JPH1021468A JPH1021468A JP17046096A JP17046096A JPH1021468A JP H1021468 A JPH1021468 A JP H1021468A JP 17046096 A JP17046096 A JP 17046096A JP 17046096 A JP17046096 A JP 17046096A JP H1021468 A JPH1021468 A JP H1021468A
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Abstract
き、且つタッチパネルの表示領域を有効に利用すること
が可能な販売データ登録装置を提供すること。 【解決手段】 タッチパネル10を備え、このタッチパ
ネル10の登録用画面を切り換え可能にし、この登録用
画面毎に商品情報を呼び出す複数のプリセットキーとデ
ータの処理を指示する複数のファンクションキーとを設
定して商品の登録を行う販売データ登録装置において、
タッチパネル10上のプリセットキーを設定するプリセ
ットキーエリア及びファンクションキーを設定するファ
ンクションキーエリアの範囲を設定する設定手段と、プ
リセットキーエリアの画面切り換えを行う第1の画面切
換手段と、ファンクションキーエリアの画面切り換えを
行う第2画面切換手段とを備える。
Description
れ、販売された商品の登録データの登録処理を行う販売
データ登録装置に関する。
のような販売データ登録装置において、表示画面上にタ
ッチ式のキーを設けたタッチパネルを採用することによ
って表示画面を切換可能とし、この画面切り換え機能を
利用して多くのプリセットキーやファンクションキーを
備えた販売データ登録装置が案出されている。
種の販売データ登録装置では、単に画面数を増やし、画
面数の増加分に比例してキーの数を増やしているだけで
あった。従って、この販売データ登録装置を操作する上
において、目的のキーがどの画面にあるかを探すために
は、画面を切り換える操作を繰り返し行わなければなら
ず、画面切り換え操作の回数が増えてしまい操作性が悪
いという問題があった。
を覚えて、所望のキーが現在表示されている画面に対し
て何画面先のどの位置にあるという予想を立てて操作を
する必要があるが、画面数が増加した分所望のキーがど
の画面にあるかを覚えることが容易ではないという新た
な問題が生じた。
であり、画面切り換えの操作を最小限とすることがで
き、且つタッチパネルの表示領域を有効に利用すること
が可能な販売データ登録装置を提供することを目的とす
る。
に、請求項1記載の発明は、タッチパネルを備え、該タ
ッチパネルの登録用画面を切り換え可能にし、該登録用
画面毎に商品情報を呼び出す複数のプリセットキーとデ
ータの処理を指示する複数のファンクションキーとを設
定して商品の登録を行う販売データ登録装置において、
前記タッチパネル上のプリセットキーを設定するプリセ
ットキーエリア及びファンクションキーを設定するファ
ンクションキーエリアの範囲を設定する設定手段と、前
記プリセットキーエリアの画面切り換えを行う第1の画
面切換手段と、前記ファンクションキーエリアの画面切
り換えを行う第2画面切換手段とを具備することを特徴
とするものである。請求項2記載の発明は、請求項1記
載の販売データ登録装置において、前記設定手段は、前
記プリセットキーの設定位置及び前記ファンクションキ
ーの設定位置がそれぞれ前記プリセットキーエリア及び
前記ファンクションキーエリアの範囲内であるか否かを
判断し、範囲外であると判断した場合にはその旨を報知
することを特徴とするものである。請求項3記載の発明
は、請求項1記載の販売データ登録装置において、画面
切換キー及び各画面毎のキーの配置情報を記憶する第1
記憶手段と、前記画面切換キー毎に前記第1記憶手段の
内の複数の画面を指定する情報を記憶する第2記憶手段
と、同一の画面切換キーが連続して操作された場合に、
該連続して操作された回数に基づいて前記第2記憶手段
に記憶された複数画面情報の内のいずれか1つを選択す
る選択手段とを具備することを特徴とするものである。
実施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態
による販売データ登録装置の外観斜視図である。図1に
おいて10はタッチパネルであり、液晶表示器を有する
とともに、この液晶表示器の表示面には透明な接点スイ
ッチがマトリックス状に配置されたタッチキーが設けら
れている。このタッチパネル10にメニュー画面が表示
されている場合に、操作者が所定のタッチキーをタッチ
することによって、販売データ登録装置の動作モードを
設定モードや登録モード等に切り換えできるようになっ
ている。
部である。図2はキー操作部12の詳細を示す正面図で
あり、テンキー及び各種機能キー12a〜12hからな
り、各々のキーの位置は固定されている。キー操作部1
2に設けられたテンキー及び各種機能キー12a〜12
hだけで、簡単な登録操作及び精算操作や、後述する印
字部13からのレシート発行やラベル発行を行うことが
できる。尚、符号12cが付された機能キーは後述する
タッチパネルのファンクションキー画面の切換キーであ
る。
やラベル発行を行う。14は計量を行う商品を載置する
計量部である。16はプラズマ表示器等が設けられた客
側表示部であり、清算金額等を表示して客へ知らせる。
尚、タッチパネル10及びキー操作部12は店員側表示
操作部をなしており、上記清算金額等を表字するととも
に、店員の操作に応じた操作がなされる。
よる販売データ登録装置の電気構成について説明する。
図3は本発明の一実施形態による販売データ登録装置の
電気構成を示すブロック図であり、図1に示された部分
に対応する部分には同一の符号を付し、その説明を省略
する。図3において。20はCPU(中央処理装置)で
ありROM(Read Only Memory)22に格納された各種
プログラムに従って、販売データ登録装置の各種動作を
制御する。ROM22に格納された上記各種プログラム
は、図1中のタッチパネル10、客側表示部部16の表
示制御プログラム、タッチパネル10、キー操作部1
2、及び計量部14から入力される各種入力情報の入力
処理プログラム、印字部13における印刷処理を行う印
刷処理プログラム等である。
あり、図4に示された複数の記憶領域を有する。図4は
RAM24内の複数の記憶領域を示すメモリマップであ
る。図4において、DA1はワーキングエリアであり、
上記各種プログラムの実行時に使用されるフラグ、レジ
スタ、及びカウンタの内容が格納され、また後述する各
種ファイルから読み出されたデータが一時的に格納され
る。DA2は図1中のタッチパネル10へ表示する内容
等が格納されたキーファイルである。このキーファイル
DA2に関する詳細な説明は後述する。DA3は商品フ
ァイルであり、各種商品の種類毎に予め付された商品番
号に対する商品データを記憶する。尚、この商品ファイ
ルに関しても詳細は後述する。
面について説明する。図5はタッチパネル10に表示さ
れる内容の一例を示す図である。図5において、D1は
図1中の計量部14で計量された商品の重量、商品の単
価、小計、及び買上合計金額等を表示する表示エリアで
ある。D2は種々のデータの処理を指示する複数のファ
ンクションキーエリアと、タッチパネルに予め登録され
た登録用画面を切り換え可能にしてこの登録用画面毎に
商品情報を呼出す複数のプリセットキーエリアとを備え
る表示エリアである。D3はプリセットキーエリアとフ
ァンクションキーエリアとの設定領域を示す説明であ
り、実際の装置では設けられていない。図6は登録モー
ドにおけるタッチパネル上のキー表示画面である。
素子が割り当てられている。図7はキー素子を示す説明
図である。図7に示されるように、6行13列のキー素
子が割り当てられている。各々のキー素子には図示のよ
うに1〜52の番号が付されたキー素子の番号が割り振
られており、後述するキーファイルで用いられるキーN
o.に対応している。図中符号R1,R2が付された行
はキーファイルでは設定されておらず、他の符号R3〜
R6が付された各行に配置されたキー素子の機能は、各
モードでの画面毎にそれぞれ決定されている。
ンキーエリアとプリセットキーエリアとの設定領域は説
明D3に示された4種類が用意されている。例えば、説
明D3の符号D3−1が付された設定領域が選択されて
いる場合には、プリセットキーエリアは4行6列であ
り、ファンクションキーエリアは4行7列に設定され、
説明D3の符号D3−3が付された設定領域が選択され
ている場合には、プリセットキーエリアは4行10列に
設定され、ファンクションキーエリアは4行3列に設定
される。尚、説明D3の設定領域D3−1〜D3−4の
選択は、設定モードでタッチパネル10を操作すること
によって行われる。
て説明する。キーファイルDA2は登録モードにおける
上記キー素子の機能を記憶しているファイルであり、上
記1〜52までのキーNo.が付された各キー素子の機
能を各画面毎に記憶している。本実施形態では図8に示
されたように、符号G1〜G10が付された10画面分
のキー素子各々の機能を記憶している。図8はキーファ
イルの例を示す図であり、画面G1のデータは図6の画
面に相当するものである。図8に示されたように、各々
の画面G1〜G10にはキーエリアe1が設けられてい
る。
D3の設定領域D3−1〜D3−4の何れか1つを格納
しており、例えば、“0”が格納されている場合は、設
定領域D3−4が選択され、キーNo.49〜52がフ
ァンクションキーで、他はプリセットキー、“1”が格
納されている場合は、設定領域D3−3が選択され、キ
ーNo.41〜52がファンクションキーであり、他が
プリセットキー、“2”が格納されている場合は、設定
領域D3−2が選択され、キーNo.33〜52がファ
ンクションキーであり、他がプリセットキー、“3”が
格納されている場合は、設定領域D3−1が選択され、
キーNo.25〜52がファンクションキーであり、他
がプリセットキーである。尚、図8中の画面G1ではキ
ーエリアe1として“1”が格納されている。
A1に対応して記憶され、キー素子が操作されたとき、
そのキー素子の機能を示す識別番号が記憶されている。
つまり、この識別番号が分かれば、そのキーに割り当て
られている機能が判明する。例えば識別番号“36”は
そのキー素子がプリセットキーであることを意味し、
“106”は画面G1、あるいは画面G5へ切り換える
キーであることを意味する。また、“96”は店員Dが
扱っているお客の合計に新たに登録する商品の価格を加
算するキーであることを意味する。
ーコードCA2に対応して記憶され、処理を行う際に参
照するデータが格納される。このデータとしては、例え
ばそのキーがプリセットキーである場合、即ち、キーコ
ードCA2として“36”が格納されている場合には、
商品番号を意味するデータが記憶される。また、キーコ
ードCA2として“106”が格納されている場合に
は、呼出す画面番号を意味するデータが格納されてい
る。このデータCA3に格納されるデータはカンマで区
切ることにより複数設定できる。キーコードCA2に
“96”が格納されている場合には、不要なので参照さ
れない。
A1、キーコードCA2、及びデータ欄CA3と対応し
て記憶され、タッチパネル10上に表示する文字列が格
納されている。例えば、キーNo.として“1”が付さ
れたキー素子には“小松菜”という文字列が表示され、
キーNo.として“52”が付されたキー素子には“店
員D”という文字列が表示される。
目(キーNo.CA1〜CA4等)が複数画面(G1〜
G10)毎に設けられており、これらの項目については
設定モードで設定できるようになっている。そして、あ
るキーNo.にキーコードCA2を設定する場合であっ
て、例えば、プリセットキーエリア内ではないキー素子
にプリセットキーを設定する等のキーエリアe1に格納
された内容と不一致する操作を行ったときにはブザー3
0を鳴らして設定を不許可にする。図3中38は交信部
であり、他の販売データ登録装置との間においてマスタ
ー/スレーブ方式で連鎖仕様で動作させる場合に用いら
れ、他の販売データ登録装置との間で交信を行う。
よる販売データ登録装置の動作について図面を参照して
説明する。図9は本発明の一実施形態による販売データ
登録装置の登録モード時の動作を示すフローチャートで
ある。尚、図9に示された動作は、CPU20がROM
22に格納された各種プログラムに基づいて各種処理を
行うことによって行われる。
0がRAM24に格納されたキーファイルDA2から画
面G1の内容をRAM24のワーキングエリアDA1に
読み出す処理が行われる。ステップS2ではステップS
1において読み出された画面G1の内容からキーネーム
CA4に格納された文字列を対応するキー素子に(52
キー分)表示する処理が行われる。
作がなされ、キー入力があったか否かが判断される。判
断結果が「No」である場合はこの判断の処理を繰り返
す。このステップS3における判断結果が「Yes」で
ある場合、即ち、キー操作がなされたと判断した場合に
は、前回処理したキーコードと今回操作されたキーN
o.に対応するキーコードとを比較し、これらのキーコ
ードが同一であるか否かを判断し、異なっているときの
みワーキングエリアDA1に設けられたカウンタをゼロ
にしてステップS4へ進む。
したキーファイルDA1の画面G1から、今回操作され
たキーNo.に該当するキーコードCA2を検索し、検
索したキーコードCA2がプリセットキー、つまり“3
6”であるか否かを判断し、判断結果が「Yes」であ
る場合には処理がステップS5へ進む。ステップS5で
は、キーファイルのデータ欄CA3中の数値を商品番号
として商品ファイルDA3を検索し、検索した該当商品
データを商品ファイルDA3から読み出して商品登録を
行う。そして処理はステップS3へ戻る。
「No」である場合、即ち操作されたキー素子がプリセ
ットキーでない場合には、処理はステップS6へ進み、
操作されたキー素子のキーNo.が“1”〜“52”の
間であって、かつ、そのキーコードCA2が“36”以
外であるか否かを判断し、この判断結果が「Yes」で
ある場合には処理はステップS7へ進む。ステップS7
では、ステップS3において操作されたキー素子に該当
するキーコードCA2が画面切換を意味する“41”〜
“50”の間の値であるか否かを判断し、判断結果が
「No」である場合には処理がステップS8へ進む。ス
テップS8ではキーファイルDA2のキーコードCA2
とデータ欄CA3のデータとに基づいて、所定のデータ
処理を行う。たとえば訂正処理、値引き処理等である。
ステップS8における処理が終了するとステップS3へ
戻る。
es」である場合、即ち操作されたキー素子が画面切り
換え機能を有するものである場合には、処理はステップ
S9へ進む。ステップS9では、ステップS3において
その値をゼロに設定したカウンタの値をインクリメント
し、このカウンタの値によりキーファイルDA2のデー
タ欄CA3の左からの順番で該当するデータを画面番号
として該当するキーファイルDA2を読み出す。この際
カウンタの値がデータの数を越えている場合には左端の
データから画面番号として該当するキーファイルを読み
出す。ステップS10では、ステップS2と同様に各キ
ー素子に対応する文字列を表示する。この表示処理が終
了すると処理はステップS3へ戻る。
が「No」である場合、即ち操作されたキー素子がファ
ンクションキーでない場合には、処理はステップS11
へ進み、操作されたキーが終了キーであるかを否か判断
し、この判断結果が「No」である場合にはステップS
12へ進み、上述したキー以外のキーが操作されたの
で、該当する処理を行ってステップS3へ戻る。また、
ステップS11における判断結果が「Yes」である場
合には登録モードを終了して元の画面に戻る。
て透明な接点式スイッチを用いたが、光をマトリックス
状にして、操作時において遮断された位置を検出する光
学式や、ライトペンを用いたものでもよく、つまり、画
面上でキー入力ができる登録装置であれば本発明に適用
することができる。
たものに限定する必要はなく、種々変更してもよい。さ
らに、本実施形態では、予め用意した複数のファンクシ
ョンキーエリアとプリセットキーエリアとの設定範囲の
中から1つを選択操作させるようにしたが、これに限定
されずに、両エリアとの境界部分を移動操作させる、両
エリアの範囲をそれぞれ設定操作させる、等の方式にし
てもよい。
明によれば、プリセットキー用の第1の画面切り換え手
段と、ファンクションキー用の第2の画面切り換え手段
とを設けたので、一方のために他方の画面を切り換える
必要がなく操作性が向上するという効果がある。また、
プリセットキーエリアとファンクションキーエリアとの
範囲を自由に設定することができるので、タッチパネル
のエリアを無駄なく有効に利用できるという効果があ
る。さらに、画面切り換えの操作を最小限にすることが
できるので、操作性が向上するという効果がある。
ル上にプリセットキー及びファンクションキーを設定す
る際に、設定された範囲外に設定された場合に、その旨
が報知されるので間違って設定されることがないという
効果がある。請求項3記載の発明によれば、画面切換キ
ー1つに対して、複数の画面を呼出す情報を設定し、1
つのキーで複数画面の内の何れか1つを選択できるの
で、画面切換キーの数を減らすことができ、その分他の
キーを多くタッチパネル上に設定することができるとい
う効果がある。また、1つの画面切換キーに対して1つ
の画面情報しか設定しなければ操作性がよくなり、1つ
のタッチパネルに2種類の画面切換キーを設定すること
もでき、使用環境に合わせて柔軟に対応できるという効
果がある。
の外観斜視図である。
成を示すブロック図である。
ップである。
ある。
画面である。
ード時の動作を示すフローチャートである。
の画面切換手段、選択手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 タッチパネルを備え、該タッチパネルの
登録用画面を切り換え可能にし、該登録用画面毎に商品
情報を呼び出す複数のプリセットキーとデータの処理を
指示する複数のファンクションキーとを設定して商品の
登録を行う販売データ登録装置において、 前記タッチパネル上のプリセットキーを設定するプリセ
ットキーエリア及びファンクションキーを設定するファ
ンクションキーエリアの範囲を設定する設定手段と、 前記プリセットキーエリアの画面切り換えを行う第1の
画面切換手段と、 前記ファンクションキーエリアの画面切り換えを行う第
2画面切換手段とを具備することを特徴とする販売デー
タ登録装置。 - 【請求項2】 前記設定手段は、前記プリセットキーの
設定位置及び前記ファンクションキーの設定位置がそれ
ぞれ前記プリセットキーエリア及び前記ファンクション
キーエリアの範囲内であるか否かを判断し、範囲外であ
ると判断した場合にはその旨を報知することを特徴とす
る請求項1記載の販売データ登録装置。 - 【請求項3】 画面切換キー及び各画面毎のキーの配置
情報を記憶する第1記憶手段と、 前記画面切換キー毎に前記第1記憶手段の内の複数の画
面を指定する情報を記憶する第2記憶手段と、 同一の画面切換キーが連続して操作された場合に、該連
続して操作された回数に基づいて前記第2記憶手段に記
憶された複数画面情報の内のいずれか1つを選択する選
択手段とを具備することを特徴とする請求項1記載の販
売データ登録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17046096A JP2943699B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 販売データ登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17046096A JP2943699B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 販売データ登録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1021468A true JPH1021468A (ja) | 1998-01-23 |
JP2943699B2 JP2943699B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=15905356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17046096A Expired - Fee Related JP2943699B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 販売データ登録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2943699B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105300502A (zh) * | 2014-07-30 | 2016-02-03 | 徐亚珍 | 一种加强型电子称显示器外壳 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP17046096A patent/JP2943699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105300502A (zh) * | 2014-07-30 | 2016-02-03 | 徐亚珍 | 一种加强型电子称显示器外壳 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2943699B2 (ja) | 1999-08-30 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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