JP3656510B2 - 販売データ登録装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、小売店等において使用され、プリセットキーを操作して商品登録を行う販売データ登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近の販売データ登録装置では、タッチパネル上にプリセットキーを表示して登録できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが上述の装置では、店員が目的のプリセットキーを探すには、プリセットキー上に表示されている文字を読むことによって行い、早く探すためには大まかな位置を覚えておく必要があり、慣れていない店員にとっては作業性が良くないという課題があった。
【0004】
本発明はこのような背景の下になされたもので、プリセットキーを色表示することによって作業性を良くすることができる販売データ登録装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、予め各プリセットキーに商品データを設定しておき、該プリセットキーが操作されると該当する商品データを呼び出して商品登録を行う販売データ登録装置において、複数のプリセットキーを設けることができるカラータッチパネルと、商品の分類毎に色データを記憶する第1の記憶手段と、前記プリセットキー毎に前記色データを記憶する第2の記憶手段と、分類した商品の分類毎に前記色データを前記第1の記憶手段に設定する第1の設定手段と、前記プリセットキー毎に前記色データを前記第2の記憶手段に設定する第2の設定手段と、前記第2の記憶手段に前記色データが設定操作されたプリセットキーに、前記第2の記憶手段に記憶されている色データを前記第1の記憶手段の該当する商品が属する分類に記憶されている色データに優先して発色させる表示色制御手段とを備えたことを特徴とする販売データ登録装置を提供する。
【0006】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の販売データ登録装置において、
プリセットキーを定義する設定データとして表示色項目を設け、この表示色項目の初期値は該当商品が属する分類に設定された色データと同じにすることを特徴とする。
【0009】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の販売データ登録装置において、前記タッチパネルは、プリセットキー表示画面を複数備え、画面切換可能としたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施形態について図を参照しながら説明する。図1はこの発明の一実施形態による販売データ登録装置の外観正面図および側面図である。
この図において、符号12の販売データ登録装置のうち、カラー液晶タッチパネル18は、モード切替、設定、登録等の操作と表示を行う。
メカキーからなる入力キー17は、テンキーや登録用ファンクションキー、小計キー、現計キー等がある。
【0011】
客用表示器19は、顧客に対して品名や値段の表示を行う。
レシート発行口20は、レシートを発行して排出させる機能を持ち、この奥にレシート、ジャーナルプリンタがある。
カード挿入口21の奥には、カードリーダがあり、カードに記憶された情報を読みとることができる。
【0012】
図2は図1に示した販売データ登録装置に内蔵される電気回路構成を示す系統ブロック図である。
この図において、CPU27は、装置全体の制御や演算処理を行う。
HDD(ハードディスク)28はCPU27の実行プログラムや各種ファイルデータを記憶する。
RAM29はCPU27が制御、演算を行うためのワークエリアとして使われる。
その他印字部23、ドロア22、時計25、ブザー44等がある。
【0013】
図3はメモリマップの構造を示す図である。
この図に示すメモリマップは、HDD28のメモリマップで、実行プログラムを記憶するプログラムエリア、キーファイル、部門ファイル、メイングループファイル、商品ファイル等がある。
以下、図4に商品ファイル、図5にメイングループファイル、図6に部門ファイル、図7にキーファイルを示し、順次説明する。
【0014】
図4に示す商品ファイルは、商品コード、品名、MGコード(メイングループコード)、単価等からなり、MGコードは商品を分類する下位(細かい)の分類を行う。
図5に示すメイングループ(MG)ファイルは、MGコード、名称、色、部門コード等からなり、部門コードはMGを分類する上位(粗い)の分類を行う。
【0015】
図6に示す部門ファイルは、部門コード、名称等からなる。
図7に示すキーファイルは、登録モードで物理的に存在するすべてのキーに割り付けた番号がキー番号であり、画面毎にも異なるキー番号がついている。
キー番号は、表示画面において、若い順に左上端から始まって下に進み、次に右隣の列に進むようになっている。
【0016】
キーデータとしては、キー番号、機能番号(ここで36はプリセットキーを意味し、106は画面切換キーを意味するように予め機能毎に番号付けしてある)、データ(プリセットキーの場合には商品コード等、画面キーではページ番号、というようにキーが機能する際に参照するデータのこと)、名称(キー上に表示する文字)、キーを色表示するための色データ等からなる。
【0017】
次に、キーファイルの内容をタッチパネル上に表示した登録画面の例を図8に示す。
この図の画面の左下に6行5列のプリセットキーがあり、右下にキーファイルで定義される画面切替キーがある。
【0018】
この画面で商品登録が行われると、その商品の品名、金額等が左上に表示されるようになっている。
プリセットキーは、キー番号1から6までのグループ、7から12までのグループ、13,14,15,19,20,21のグループ、16,17,18,22,23,24,30のグループがそれぞれグループ内では同じMGコードで分類され、かつ、他のグループとは異なるMGコードで分類されて、グループ毎に色分けされるようにMGファイル、キーファイルで設定されている。
【0019】
次に図9は、本発明の一実施形態による販売データ登録装置の動作の概略を示すフローチャートである。
この図のステップS1(以下、S1等とする)において、現在のモードが設定モードか否か判断し、NOならばS19へ、YESならS2に移る。
S2で、MG(メイングループ)ファイルの設定であるか否か判断し、NOならばS8に、YESならばS3に移る。
【0020】
S3で、MGコードが入力される。
S4で、色データが入力される。例えば、タッチパネル上に色の見本を多数表示してそのうちの1つをタッチして入力すればよい。
【0021】
S5で、必要であればMGファイルの上記以外の設定項目が入力される。
S6で、不図示の設定キーが操作されると、上記S3、S4、S5で入力されたデータをMGファイルに書き込み、設定する。同じMGコードがすでに存在する場合は上書きし、存在しなければ新たなエリアに書き込む。
【0022】
S7で、MGファイル設定を終了するため、不図示の終了キーが操作されたか否か判断し、NOであればS3に戻り、YESならばS1に戻る。
S8で、プリセットキーの設定であるか否か判断する。つまり、キーファイルが指定されたか否か判断し、NOならばS26に、YESならS9に移行する。
【0023】
S9で、キー番号が入力されると、キーファイルのうち該当するデータを読み出して表示する。
S10で、機能番号が入力され、キーファイルの該当する機能番号の項目に書き込む。ここでは、プリセットキーの設定なので、36が入力される。
【0024】
S11で、次に商品コードの入力が行われたか否か判断し、NOならS15に、YESならS12に移る。
S12で、入力されたデータを商品ファイルの商品コードの項目に書き込む。
【0025】
S13で、入力された商品コードに基づいて商品ファイルから該当する商品データを読み出し、データのうちのMGコードに基づいてMGファイルから該当するMGデータを読み出す。
S14で、読み出したMGデータのうちの色データをキーファイルの該当する色の項目に書き込む。
これにより、プリセットキーの色データは、初期値として該当するMGの色データが用いられる。
【0026】
S15で、色データの入力が操作部から行われたか否か判断し、NOならばS17に、YESならS16に移る。
S16で、S15において入力された色データをキーファイルの該当する色データとして書き込む。これにより、プリセットキー単独の色設定が行われたことになる。
【0027】
S17で、プリセットキーとしての他のデータの入力、書き込みが行われる。S18で、不図示の終了キーが操作されたかを判断し、NOならばS9に戻り、YESだとS1に戻る。
【0028】
S19で、登録モードであるか否か判断し、NOならばS26へ、YESならS20へ移行する。
S20で、登録モードに切り替わった直後、あるいは、プリセットキーのうち画面切替キーが操作された直後で登録画面のキー表示処理を行うか否か判断し、NOならばS26に、YESならS21に処理を移す。
【0029】
S21で、キーファイルから若いキー番号のデータを読み出す。
S22で、読み出したデータに該当するタッチパネル上のプリセットキーに対して呼んだキー名称を表示する。
【0030】
S23で、前記S22と同じキーに対して読み出した色データに基づいて色表示を行う。
S24で、該当する画面に対してすべてのキーを表示し終えたか否か判断し、NOだとS21へ戻り、次のキーに対する動作を行い、YESだとS25に行く。
【0031】
S25で、登録画面に表示されたプリセットキーが操作されることにより、商品登録が行われ、精算処理を行う。
S26で、上述した処理以外の処理、例えば、商品ファイルの設定やレポート出力等の処理を行ってS1に戻る。
この実施形態の販売データ登録装置は、概ね以上のように動作する。
【0032】
次に本発明の第2の実施形態について説明する。
この第2の実施形態が上述の一実施形態と異なる箇所は、図9のフローチャートのS13とS14の処理を削除し、S12からS15に動作が移ることと、S21からS24の処理を図10のフローチャートに置き換えたものである。
このフローチャートによる処理動作は、以下のようになる。
【0033】
S31で、キーデータを読み出す。
S32で、キー名称を表示する。
【0034】
S33で、読み出したキーデータに色データが設定されているか否か判断し、YESだとS36へ、NOだとS34へ移行する。
S34で、キーデータ中の商品コードに基づいて商品ファイルから商品データを読み出し、この商品データ中のMGコードに基づいてMGファイルから該当するMGデータを読み出す。
【0035】
S35で、MGデータ中の色データを表示中のキーに対して色表示する。
S36で、キーデータ中の色データを表示中のキーに対して色表示する。
【0036】
S37で、画面分のすべてのキーに対して終了したか否か判断し、NOだとS31に戻り、YESだと次の処理に進む。(上述の一実施形態のS25)
【0037】
上述した第2の実施形態は、メイングループの色データを変更しても表示色が対応できるという利点がある。
しかし、一実施形態のように商品ファイルとメイングループファイルをアクセス応答の遅いハードディスク内に設けた場合には、MG(メイングループ)の色データを読み出すまでの時間が長くなるという欠点があり、この観点からは一実施形態の方式の方が優れている。
このため、この第2の実施形態では画面表示までの時間を短くするため、これらのファイルをRAMに記憶させるようにすると良い。
【0038】
以上、本発明の実施形態の動作を図面を参照して詳述してきたが、本発明はこれらの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、次の場合も本発明に含まれる。
【0039】
a.プリセットキーの色データの初期値とは、プリセットキーに色データの設定を行うことなく、書き込まれるデータであればどのようなものでも良い。
【0040】
b.プリセットキーの設定データとして、色データを優先順位の高いものと低いものに分け、低いものは分類色の色データを設定し、画面表示の際に優先順位の高いものが設定されていれば、その色表示を行い、高いものが設定されていなければ、低いものの色表示をするようにしても良い。請求項1、2の発明は、この方式も含むものとする。
【0041】
c.一実施形態におけるプリセットキーの色データの書き込みは、プリセットキーの設定時の商品コード入力時に行ったが、このタイミングに限定されるものではない。例えば、メイングループ等の分類ファイルで色データを設定した際に行う、あるいは毎朝の装置のパワーON時に行うものであっても良い。ただし、分類ファイルの色データを変更した場合には、変更前の色を記憶しておき、プリセットキーの色データが変更前の色と同じものに対してのみ色データの書き込みを行うようにすると、分類の色表示を行うプリセットキーのみに対して変更できる。
【0042】
d.分類毎の色設定は、メイングループファイルに限らず、部門ファイルやグループファイル、クラスファイル等、すべての商品を分類するファイルであれば、どのファイルで行っても良い。また、一部の商品を他の商品と区別する特売ファイル、カテゴリーファイル、ミックスマッチファイル、セットマッチファイルで行っても良い。
【0043】
e.実施形態では、同じ分類毎にプリセットキーをまとめて配置し、画面のプリセットキーで同じ分類の範囲が一見して分かるため、目的のプリセットキーを早く探すことができたが、この形態の限定されるものではなく、まとめて配置しなくても、色により目的のキーを早く探すことができる。
【0044】
f.各ファイルはストアコントローラ等で管理し、通信回線を介してデータのやりとりを行うものであっても良い。
【0045】
【発明の効果】
これまでに説明したように、この発明の請求項1ないし2によれば、分類(例えば、部門)毎に色データの設定をしておけば、プリセットキーの表示色を分類毎に異ならせることができ、設定が簡単にできる。しかも、オペレータは商品が属する分類の色のキーから目的のプリセットキーを探せばよいため、早く探すことができる。
【0046】
また、請求項1の発明によれば、プリセットキーが同じ分類であっても区別して表示することができ、例えば、特に使用頻度の高いプリセットキーは目立つ色にすれば操作性を向上させることができる。
【0047】
また、請求項3の発明によれば、プリセットキー表示画面は画面毎に分類を異ならせるのが普通なので、プリセットキー画面毎に表示色が異なり、一見してどの画面(分類)かが分かるため、オペレータが意図しないプリセットキー画面で間違ってキーを押してしまうミスを減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態による販売データ登録装置の外観正面図および側面図。
【図2】 図1に示した販売データ登録装置に内蔵される電気回路の系統ブロック図。
【図3】 メモリマップのデータ構造を示す図。
【図4】 商品ファイルのデータ構造を示す図。
【図5】 メイングループファイルのデータ構造を示す図。
【図6】 部門ファイルのデータ構造を示す図。
【図7】 キーファイルのデータ構造を示す図。
【図8】 キーファイルの内容をタッチパネル上に表示した登録画面の例を示す図。
【図9】 この発明による販売データ登録装置の動作の概略を示すフローチャート。
【図10】 この発明の第2の実施形態の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
12…販売データ登録装置
17…入力キー
19…客用表示器
20…レシート発行口
21…カード挿入口
22…ドロア
23…印字部
25…時計
27…CPU
28…HDD(ハードディスク)
29…RAM
44…ブザー
Claims (3)
- 予め各プリセットキーに商品データを設定しておき、該プリセットキーが操作されると該当する商品データを呼び出して商品登録を行う販売データ登録装置において、
複数のプリセットキーを設けることができるカラータッチパネルと、
商品の分類毎に色データを記憶する第1の記憶手段と、
前記プリセットキー毎に前記色データを記憶する第2の記憶手段と、
分類した商品の分類毎に前記色データを前記第1の記憶手段に設定する第1の設定手段と、
前記プリセットキー毎に前記色データを前記第2の記憶手段に設定する第2の設定手段と、
前記第2の記憶手段に前記色データが設定操作されたプリセットキーに、前記第2の記憶手段に記憶されている色データを前記第1の記憶手段の該当する商品が属する分類に記憶されている色データに優先して発色させる表示色制御手段とを備えたことを特徴とする販売データ登録装置。 - プリセットキーを定義する設定データとして表示色項目を設け、この表示色項目の初期値は該当商品が属する分類に設定された色データと同じにすることを特徴とする請求項1に記載の販売データ登録装置。
- 前記タッチパネルは、プリセットキー表示画面を複数備え、画面切換可能としたことを特徴とする請求項1に記載の販売データ登録装置。
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