JPH10211930A - 液体充填容器 - Google Patents
液体充填容器Info
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- JPH10211930A JPH10211930A JP1121097A JP1121097A JPH10211930A JP H10211930 A JPH10211930 A JP H10211930A JP 1121097 A JP1121097 A JP 1121097A JP 1121097 A JP1121097 A JP 1121097A JP H10211930 A JPH10211930 A JP H10211930A
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- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5861—Spouts
- B65D75/5872—Non-integral spouts
- B65D75/5883—Non-integral spouts connected to the package at the sealed junction of two package walls
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- B65D2231/001—Means for facilitating the complete expelling of the contents the container being a bag
- B65D2231/004—Means for facilitating the complete expelling of the contents the container being a bag comprising rods or tubes provided with radial openings, ribs or the like, e.g. dip-tubes, spiral rods
-
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- B65D2575/583—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture the non-integral spout having an elongate cross-sectional shape, e.g. canoe or boat shaped
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Abstract
に確実にシールし、取出具の袋状容器本体からの剥離を
防ぐ。 【解決手段】 取出具16のフランジ部14にリブ17
を設け、このリブ17をフランジ部14に先だって加圧
溶着することで、フランジ部14を袋状容器本体13に
平均した押圧力でヒートシール加工し、フランジ部14
とガゼット部11の接合部からの漏れを防ぐ。
Description
ツドリンクやオレンジジュースのような液体飲料を充填
する液体充填容器に関する。
ような液体飲料を充填する液体充填容器として、フレキ
シブルフィルムを素材としたガゼット部を有する袋状容
器と、フランジ部および導管部を有しフランジ部を袋状
容器本体の開口端に固着した取出装置とから構成したも
のは、たとえば、実開昭62−134826号公報に記
載されている。
して軽量で開封性がよいので、液体飲料だけでなくうど
んのめんつゆや焼き肉のたれの収納容器としてガラス瓶
やプラスチック容器に代えて用いることもできる。
ガゼット部と両面部分を有する袋状容器本体と、フラン
ジ部および導管部を有する取出具とから構成され、内側
に折り込まれたガゼット部を両面部分の側端にガゼット
部の内端の間に取出具のフランジ部を配置できる空間を
置くように配置し、取出具をフランジ部が袋状容器本体
の開口端のガゼット部の内端の間に配置し、通常のヒー
トシール手段によりヒートシール加工して袋状容器本体
と取出具を一体的に結合している。
器は、フランジ部が成形品で剛性であり、フランジ部の
表面が平面であるため、取出具のフランジ部と袋状容器
本体をヒートシール加工する際、フランジ部と袋状容器
本体のヒートシール強度が袋状容器本体のヒートシール
強度より低くなり、破袋したり内容物が漏れてしまい、
袋状容器本体の開口端の安定したシール部を確保しにく
いという難点がある。
で、取出具と袋状容器本体の間の安定したシール部を確
保する液体充填容器を提供することを目的とする。
は、内側に折り込まれるガゼット部と両面部分を有する
袋状容器本体と、フランジ部および導管部を有しフラン
ジ部を袋状容器本体の開口端に固着した取出具とを備え
た液体充填容器において、上記取出具のフランジ部にリ
ブを設け、このリブを加圧溶着することで、加圧力を平
均して袋状容器本体の開口端の安定したシール部を確保
する。本発明の液体充填容器は、フランジ部に設けたリ
ブを横方向に延びる複数本のリブと縦方向に延びる複数
本リブで構成したり、斜め方向に延びる複数本のリブで
構成したりすることができる。
参照して説明する。図1および図2において符号10
は、本発明による液体充填容器を示し、この液体充填容
器10は、内側に折り込まれるガゼット部11,11と
両面部分12a,12bを有する袋状容器本体13と、
フランジ部14および導管部15を有し、フランジ部1
4を袋状容器本体13の開口端に固着された取出具16
とから構成されている。
示すように、2つ折りしたガゼット部11,11を一面
部分12aの上に側縁が一致するように配置した際に、
ガゼット部11の内側に折り込まれる折り込み端11
a.11aの間に取出具16の導管部15が通る空間1
7(図4)を形成する長さである。
3に示すように、横方向に延びる2条のリブ17,17
と縦方向に延びる2条のリブ18,18が形成されてい
る。各リブ17,18は0.2〜0.5mm程度の幅で
高さが0.1mm程度であり、リブ間隔は3.0mm程
度に設定されている。フランジ部14に設けられたリブ
17,18は、ヒートシール加工すなわち加熱加圧する
ことで溶融する特性を有する。リブ17、18の数は3
本以上であってもよい。また、フランジ部14にに設け
られるリブは、斜め方向の複数本のリブあったり、互い
に交差する複数本のリブであってもよい。
に示すように、一面部分12aの上に2つ折りしたガゼ
ット部11を側縁が一致するように配置し,一面部分1
2aとガゼット部11の一辺部分をシールバー19によ
り仮止めし、その上に他面部分12bを配置し、ヒート
シール加工することで形成される。上記シールバー19
は、図4に示すように、取出具16のフランジ部14と
導管部15の外形状に合うように、矩形部分の下端中央
部に両側を直線20,20とした切欠き21を形成して
構成されている。袋状容器本体13に固着される取出具
16は、袋状容器本体13のガゼット部11の折り込み
端11a.11aの間の空間22に導管部15が位置す
るように配置される。
ートフィルム23は、図6に示すように、厚さ12μの
ポリエステルフィルム24と厚さ9μのアルミホイル2
5と厚さ15μのポリエステルフィルム26と厚さ60
μ〜120μのポリエチレンフィルム27をラミネート
することで形成される。このように形成される袋状容器
本体13は、ラミネートフィルム23が不透明でフレキ
シブルであるので、全体として不透明でフレキシブル性
を有する構造となる。
を有する構造にするには、上記ラミネートフィルム23
のうちの厚さ9μのアルミホイル25を厚さ9μのエチ
レンビールアルコールに置換することで行なうことがで
きる。
明する。まず、素材となるラミネートフィルム23を所
定寸法に沿って裁断し、袋状容器本体13の両面部分片
12a,12bと、袋状容器本体13のガゼット部片1
1を形成する。
つ折りし、2つ折りしたガゼット部片11を、図5に示
すように、一面部分片12aの両側部の上に、ガゼット
部片11の側縁が一面部分片12aの側縁に一致するよ
うに配置する。この際、ガゼット部片11,11の折り
込み端11a.11aの間に取出具16の導管部15の
外径に対応する幅の空間22が形成される。
うに、一面部分片12aのガゼット部片11の上でかつ
一面部分片12aの上端に近い部位に両側に設けた直線
20,20が一面部分片12aとガゼット部片11を横
切るように配置し、シールバー19により一面部分片1
2aとガゼット部片11をヒート加工(250℃で1秒
間)して、一対のガゼット部片11,11を一面部分片
12a上に仮止めする。この場合、一面部分片12aと
ガゼット部片11,11の仮止め部を連続した直線とす
ることで、一面部分片12aとガゼット部片11,11
の連結部分に応力が集中することを防ぐことができる。
部分片12aに仮止めされたガゼット部片11,11の
上に位置し、導管部15が空間22位置するように配置
し、この取出具16の上に袋状容器本体の他面部分片1
2bを上記一面部分片12a上に重なるように配置す
る。
a,12bとガゼット部11,11と取出具16をシー
ルバーとシリコンゴムクッション材を用いた通常のヒー
トシール手段により一体的に結合する。この場合、取出
具16のフランジ部14にリブ17,18が設けられて
いるので、これらリブ17,18がフランジ部14の平
面に先だって、加熱されたシールバーにより加圧溶融さ
れ、リブ17,18が熱溶着され、続いてフランジ部1
4の平面が熱溶着されるので、シールバーが樹脂成形品
である取出具16のフランジ部14の全体に平均して当
たり、フランジ部14が両面部分12a,12bとガゼ
ット部11,11に確実にシールされる。このフランジ
部14に設けたリブは、堰として作用し、この部分から
の漏れを防ぐ。
ように、一定幅のシールバー30を未シール部31を残
した袋状容器本体の長手方向と直交する方向に延びるよ
う配置されたシールバー30と、このシールバー30に
対して斜め上方に延びるように配置されたシールバー3
1,32により面部分フィルムとガゼット部フィルムを
ヒート加工(250℃で1秒間)することで形成され
る。袋状容器本体13の下端部は、袋状容器本体の長手
方向と直交する方向に延びるシール部とこのシール部か
ら斜め上方に延びる傾斜シール部で形成されるので、フ
ィルムの抵抗が低下し、袋状容器本体のスタンデイング
特性が向上する。
取出具16のフランジ部14が両面部分12a,12b
とガゼット部11,11に確実にシールされ、かつ、フ
ランジ部14とガゼット部11の内端との間の部位に応
力が集中することがないので、フランジ部14とガゼッ
ト部11のヒートシール接合部に破れや漏れが発生しな
い。
方体で、下端部が長手方向と直交する方向に延びるシー
ル部とこのシール部から斜め上方に延びる傾斜シール部
で形成されるので、フィルムの抵抗が低下しスタンデイ
ング特性が向上し、陳列棚に陳列した際の自立安定性も
確保される。
具のフランジ部は、フランジ部に設けたリブを加熱溶着
することで両面部分とガゼット部に確実にシールされ、
かつ、フランジ部とガゼット部の内端との間の部位に応
力が集中することがないので、フランジ部とガゼット部
の接合部からの漏れや破袋が発生しない。また、フラン
ジ部に設けたリブを横方向に延びる複数本とすること
で、フランジ部に堰部が形成され、フランジ部からの漏
れを防ぐことができる。さらに、フランジ部が射出成形
により成形され、形状が一定でなくとも、リブを加熱溶
着することで均一シール部を得ることができる。
斜視図。
図。
部を示す図。
部フィルムの仮止め部分を示す図。
示す図。
図。
Claims (6)
- 【請求項1】内側に折り込まれるガゼット部と両面部分
を有する袋状容器本体と、フランジ部および導管部を有
しフランジ部を袋状容器本体の開口端に固着した取出具
とを備えた液体充填容器において、上記取出具のフラン
ジ部にリブを設け、このリブを加圧溶着したことを特徴
とする液体充填容器。 - 【請求項2】フランジ部に設けたリブは、横方向に延び
る複数本のリブであることを特徴とする請求項1に記載
の液体充填容器。 - 【請求項3】フランジ部に設けたリブは、縦方向に延び
る複数本のリブであることを特徴とする請求項1に記載
の液体充填容器。 - 【請求項4】フランジ部に設けたリブは、横方向に延び
る複数本のリブと縦方向に延びる複数本のリブであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の液体充填容器。 - 【請求項5】フランジ部に設けたリブは、一方向に傾斜
する複数本のリブであることを特徴とする請求項1に記
載の液体充填容器。 - 【請求項6】フランジ部に設けたリブは、一方向に傾斜
する複数本のリブと他方向に傾斜する複数本のリブであ
ることを特徴とする請求項1に記載の液体充填容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01121097A JP3638744B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 液体充填容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01121097A JP3638744B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 液体充填容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10211930A true JPH10211930A (ja) | 1998-08-11 |
JP3638744B2 JP3638744B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=11771646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01121097A Expired - Lifetime JP3638744B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 液体充填容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3638744B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020015270A (ko) * | 2000-08-21 | 2002-02-27 | 토마스 더블유. 버크맨 | 스파웃 파우치용 얇은 벽 핏트먼트 |
GB2470234A (en) * | 2009-05-14 | 2010-11-17 | Coda Plastics Ltd | Pouch connector |
WO2015171172A1 (en) * | 2014-05-05 | 2015-11-12 | Dow Global Technologies Llc | Flexible container |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP01121097A patent/JP3638744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020015270A (ko) * | 2000-08-21 | 2002-02-27 | 토마스 더블유. 버크맨 | 스파웃 파우치용 얇은 벽 핏트먼트 |
GB2470234A (en) * | 2009-05-14 | 2010-11-17 | Coda Plastics Ltd | Pouch connector |
WO2015171172A1 (en) * | 2014-05-05 | 2015-11-12 | Dow Global Technologies Llc | Flexible container |
US9908668B2 (en) | 2014-05-05 | 2018-03-06 | Dow Global Technologies Llc | Flexible container |
RU2673856C2 (ru) * | 2014-05-05 | 2018-11-30 | Дау Глоубл Текнолоджиз Ллк | Гибкий контейнер |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3638744B2 (ja) | 2005-04-13 |
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