JPH10211666A - 吸着性表面を有するシート状部材 - Google Patents

吸着性表面を有するシート状部材

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JPH10211666A
JPH10211666A JP9018386A JP1838697A JPH10211666A JP H10211666 A JPH10211666 A JP H10211666A JP 9018386 A JP9018386 A JP 9018386A JP 1838697 A JP1838697 A JP 1838697A JP H10211666 A JPH10211666 A JP H10211666A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 わずかな力で被吸着体に押しつけるだけで、
確実に吸着するシート状部材を提供する。 【解決手段】 このシート状部材は、可撓性シート2
と、その表面に形成された発泡体層3とからなり、発泡
体層3の表面には開口した気泡4が存在し、発泡体層3
中の気泡4は、アスペクト比の平均値が2以上10以下
で、かつ、長手方向に配向する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種製品の保護シ
ート、着脱自在な表示シート、あるいは比較的軽量な物
品の保持用部材として有用な、吸着性表面を有するシー
ト状部材(以下、単に「シート状部材」という。)に関
する。さらに、詳しくは、接着剤や粘着剤を使用せず、
わずかな力で被吸着物に押しつけるだけで、確実に吸着
するシート状部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シート状部材としては、例えば、
特殊発泡ウレタンフォーム層(特開平6−198785
号公報参照)あるいはウレタン樹脂やアクリル樹脂など
と空気とを混合攪拌して得られる弾性フォーム層(特開
平7−216758号公報参照)を、可撓性シートの表
面に設けたものが知られている。上記シート状部材の各
フォーム層中には、隣り合った気泡同士がつながった連
続気泡および個々の気泡が独立し、完全に隔壁で区切ら
れた独立気泡が共に存在するが、いずれの気泡も、その
アスペクト比(厚さ方向の長さに対する長手方向の長さ
の比)は、1に近いものとなっている(図2参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シート状部材は、使用する際に、比較的大きな力で被吸
着体に押しつける必要があり、不十分な力で押しつける
と、すぐに、はがれ落ちるという不具合があった。本発
明は、前記の点に鑑み、接着剤や粘着剤を使用せず、わ
ずかな力で被吸着体に押しつけるだけで、確実に吸着す
るシート状部材の提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
達成するために鋭意研究を重ねた結果、発泡体層中の気
泡を扁平化して、従来の球状から楕円体状(扁平球状)
にし、シート状部材の長手方向とほぼ平行に該気泡を配
向させればよいことを見いだし、この知見に基づきシー
ト状部材の材料、構造等について検討を重ねた結果、本
発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、可撓性
シートと、その表面に形成された発泡体層とからなるシ
ート状部材であって、発泡体層の表面に開口した気泡を
有し、発泡体層中の気泡は、アスペクト比(厚さ方向の
長さに対する長手方向の長さの比)の平均値が、2以上
10以下で、かつ、長手方向に配向していることを特徴
とするシート状部材である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は本発明に係るシート状部材
の一実施態様を示す模式図であり、1は本発明に係るシ
ート状部材、2は可撓性シート、3は発泡体層、4は気
泡である。図1に示すように、本発明のシート状部材1
は、可撓性シート2の表面に発泡体層3が形成されたも
のである。可撓性シート2の材質としては、用途に応じ
て適宜選択すればよいが、例えば、紙、ポリエステル、
ポリイミド、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロ
ピレンを用いることができる。可撓性シート2の厚さ
は、可撓性などを考慮して適宜選定すればよいが、概ね
5〜1000μmが目安である。
【0006】発泡体層3は、その内部に多数の気泡4を
含み、シート状部材1の吸着力を発現する部分である。
発泡体層3の材質としては、柔軟性などの点より、例え
ば、ウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、シリコーンゴ
ム、スチレン−ブタジエン系ゴム、ニトリルゴムなどの
各種ゴム、エラストマーを用いることができるが、耐久
性の理由から、とりわけ、ウレタン系樹脂を用いるのが
好ましい。発泡体層3の厚さは、本発明において特に限
定されないが、薄すぎると気泡の形成が困難となり、所
望の吸着性が得られず、必要以上の厚さは、コスト高、
重量、体積の増加を招くため、、通常、50〜2000
μmの範囲である。また、発泡体層3の発泡倍率は、通
常、1.2〜20倍の範囲であるが、発泡体層の強度、
耐久性の点を考慮すると、1.2〜10倍の範囲である
のが好ましい。
【0007】本発明のシート状部材1は、発泡体層3の
表面に開口した気泡4を有し、また、発泡体層3中の気
泡4は、アスペクト比(図1中、a/b)の平均値が、
2以上10以下で、かつ、長手方向に配向していること
を特徴とする。これにより、わずかな力で押圧しても、
発泡体層3の厚さが大きく変位すると共に、厚さ変位に
対する気体排出量の割合が大きくなるため、気泡4内部
に含まれる多量の気体が排出されることになり、その結
果、本発明の効果である確実な吸着力が得られる。発泡
体層3の表面に開口した気泡4は、上記効果を得るため
には、多数必要であり、概ね3個/mm2 程度を必要と
する。また、気泡4のアスペクト比については、その下
限は、上記効果が得られる最も球状に近い形状という点
で2であり、好ましくは、3である。一方、上限は、大
きすぎると開口した気泡が破壊されやすくなり、また、
製造時に大きな圧力を要するため、10であり、好まし
くは8である。なお、アスペクト比の平均値は、断面を
観察し、長手方向が50μm以上の気泡について測定す
ることによって求める。50μm未満の気泡について
は、本発明の効果に与える影響がほとんどないため、平
均値の算出には加えるべきではない。さらに、気泡4
は、長手方向に配向している必要があるが、厳密である
必要はなく、ほぼ長手方向に配向していれば足りる。長
手方向に対して許容されるズレの程度は、大体、30。
程度である。
【0008】気泡4の大きさについては、大きすぎると
吸着性が不均一となり、小さすぎると気体の容量が小さ
くなり十分な吸着力が得られないなどの理由から、長手
方向で50〜1000μmの範囲が好ましい。また、独
立気泡と連続気泡の存在割合については、任意である。
さらに、気泡4内の気体の種類は、特に限定されるもの
ではないが、最終的には自然に空気に置換される。
【0009】次に、シート状部材1の製造方法について
説明する。まず、所望する形状、大きさの可撓性シート
2の表面に、適宜、コロナ処理などの表面処理を施す。
その後、該処理面上にコーティング法などによって、発
泡体層3の原料を塗布して発泡体層3を形成させれば、
本発明のシート状部材1が得られる。発泡体層3の形成
は、機械的攪拌などの手段により原料中に空気を混入し
て気泡4を発生させる方法や加熱によって窒素ガスや炭
酸ガスなどの気体を発生する発泡剤を原料中に練り込ん
でおいて加熱発泡させる方法など、当業者に周知の方法
を利用して行えばよい。なお、発泡体層3の可撓性シー
ト2への密着性を上げるなどの目的のため、発泡体層3
の原料に、架橋剤、増粘剤、反発回復剤、劣化防止剤、
着色剤などを適宜、添加する。
【0010】気泡4のアスペクト比の平均値を、2以上
10以下にし、かつ、気泡を長手方向に配向させるに
は、発泡体層3の形成方法に応じて適宜、方法を選択す
ればよい。例えば、前記した機械的攪拌による方法を利
用した場合は、該方法によって予め発泡させた原料樹脂
を可撓性シート2に塗布し、原料樹脂が塑性変形の可能
な状態のときに押圧して気泡4を扁平化し、そのまま硬
化させればよく、また、発泡剤を使用する方法を利用し
た場合は、原料樹脂を可撓性シート2に塗布し、原料樹
脂が塑性変形の可能な状態のときに、押圧しながら発泡
させ、そのまま硬化させればよい。発泡体層3の表面に
気泡4を開口させるには、前記工程において樹脂層を押
圧する際、その表面をポリエチレンフィルムなどからな
る離型紙(セパレーター)でラミネートし、その後、こ
れを剥離すればよい。
【0011】次に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細
に説明する。なお、本発明は以下の実施例に限定される
ものではない。
【0012】
【実施例】
(実施例1)厚さ50μmのポリエステルフィルム「S
−10」(東レ社製、商品名)の片面にコロナ処理を施
した後、その処理面上に、ポリウレタン樹脂「ボンディ
ックF−505EL」(大日本インキ化学工業社製、商
品名)100重量部、エポキシ架橋剤「ボンディックC
R−5L」(同前)3重量部、起泡剤「ボンディックF
−1」(同前)10重量部、反発回復剤「ボンディック
NBA−1」(同前)1重量部、増粘剤「ボンコート3
750」(同前)3重量部、水5重量部からなる混合物
をオークスミキサーで発泡させたものを、0.5mmの
厚さで塗布した。次に、前記塗布面上に、厚さ80μm
のポリエチレンフィルムからなるセパレーターを積層
し、5kgf/cm2 の圧力をかけた状態で、150
℃、3分間加熱して上記混合物を硬化させた。そして、
セパレーターを剥離することにより、本発明のシート状
部材を得た。このシート状部材の断面を観察したとこ
ろ、図1に示すように、発泡体層の表面に7個/mm2
の開口した気泡を有し、気泡の形状はシート方向に配向
した扁平球状で、長手方向の平均径は300μm、アス
ペクト比の平均値は4.2であった。
【0013】(比較例1)実施例1と同様に、ポリエス
テルフィルム「S−10」(同前)にコロナ処理を施
し、その処理面上に実施例1で用いた発泡混合物を、
0.5mmの厚さで塗布した。次に、前記塗布面上に厚
さ80μmのポリエチレンフィルムからなるセパレータ
ーを積層し、圧力をかけない状態で、150℃、3分間
加熱して上記混合物を硬化させた。そして、セパレータ
ーを剥離することにより、シート状部材を得た。このシ
ート状部材の断面を観察したところ、図2に示すよう
に、発泡体層の表面には15個/mm2 程度の開口した
気泡を有し、気泡4の形状は、ほぼ球状で、長手方向の
平均径は100μm、アスペクト比の平均値は1.0で
あった。
【0014】(評価)実施例1および比較例1で得られ
た各シート状部材を、それぞれ30mm四方に切り、吸
着面(発泡体層)を上にして両面粘着テープにより固定
盤上に貼り付けた。次に、これらのシート状部材の上に
ガラス板を載せ、さらに、その上に各種重さのおもりを
1分間載せた。その後、おもりを取り除き、ガラス板を
垂直方向に引きはがす際に必要となる力を測定して、吸
着面1cm2 当たりの剥離強さ(g/cm2 )を算出し
た。その結果は表1に示す通りであり、実施例1のシー
ト状部材によれば、わずかな印加荷重であっても強力な
吸着が得られることがわかった。
【0015】
【表1】
【0016】
【発明の効果】本発明のシート状部材は、以上説明した
ように、発泡体層の表面に開口した気泡を有し、発泡体
層中の気泡は、アスペクト比が2以上10以下で、か
つ、長手方向に配向しているため、わずかな力で被吸着
体に押しつけても確実に吸着するという効果がある。し
たがって、例えば、CDケースの保持用部材として、本
発明のシート状部材を用いれば、CDをその上に置いて
軽く押圧するか、もしくは、置くだけでCDを保持でき
る製品が得られるという効果がある。また、各種表示シ
ートや保護シートなどに用いた場合は、これらの張り付
け作業に要する労力が軽減されるので、作業性が向上す
るなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシート状部材の一実施態様を示す
模式図である。
【図2】従来の吸着性表面を有するシート状部材の一実
施態様を示す模式図である。
【符号の説明】
1、11 シート状部材 2、12 可撓性シート 3、13 発泡体層 4、14 気泡

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性シートと、その表面に形成された
    発泡体層とからなるシート状部材であって、発泡体層の
    表面に開口した気泡を有し、発泡体層中の気泡は、アス
    ペクト比(厚さ方向の長さに対する長手方向の長さの
    比)の平均値が、2以上10以下で、かつ、長手方向に
    配向していることを特徴とする吸着性表面を有するシー
    ト状部材。
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