JPH0546936U - 発泡体基材粘着テープ及びテープ用発泡体基材 - Google Patents

発泡体基材粘着テープ及びテープ用発泡体基材

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JPH0546936U
JPH0546936U JP9997791U JP9997791U JPH0546936U JP H0546936 U JPH0546936 U JP H0546936U JP 9997791 U JP9997791 U JP 9997791U JP 9997791 U JP9997791 U JP 9997791U JP H0546936 U JPH0546936 U JP H0546936U
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foam
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tape
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pressure
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JP9997791U
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光範 岡田
孝明 監物
俊司 山本
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古河電気工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】優れた被着体との接着性を維持しつつ、かつ、
被着体から容易にかつ完全に剥離し得る発泡体基材粘着
テープ及びテープ用発泡体基材を提供する。 【構成】発泡体基材粘着テープ10は、直径200μm
以下の独立気泡12を有し、両面に気泡12を開放して
形成した多窪表面11a,11bを有する長尺状の発泡
体基材層11を有する。発泡体基材層11は低密度ポリ
エチレンを主成分とする。多窪表面11a,11bの上
には、アクリル系粘着剤からなる粘着剤層12,13が
配置されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、発泡体基材粘着テープ及びそれに用いるテープ用発泡体基材に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、発泡体基材の少なくとも片面に粘着剤を塗布してなる発泡体基材粘着テ ープは、様々なものが考案されている。いずれもその具体的に用途に応じて、例 えば、粘着力、柔軟性、寸法が適宜選択される。例えば、壁面等へフックを取り 付けるためには、粘着性が強い両面テープが用いられる。この両面テープ20は 、図2に示す如く、互いに独立した気泡、すなわち独立気泡21を有する発泡体 基材層23を有する。発泡体基材層23の両面には、表面が平滑な連続表皮層( スキン層とも言う)22が形成されている。連続表皮層22の上には粘着剤層2 4が設けられている。ここで、発泡体基材層23は、例えば、発泡倍率10倍以 上のポリエチレン発泡体からなる。
【0003】 一般に、このような構成からなる両面テープ20は、例えば、次のようにして 製造する。まず、発泡剤を含む樹脂組成物を薄いシート状に押し出し、電子線等 で架橋した後、常温で加熱して連続的に発泡せしめて発泡体基材接着シートを得 る。この発泡体基材接着シートの両面に粘着剤を塗布した後、所定のサイズに裁 断して、両面テープ20を得る。このような両面テープ20の製造方法において 、発泡体基材接着シートの製造工程では、樹脂をダイスから押し出す際に、必ず 連続表皮層22が形成される。
【0004】 また、建具等の隙間を封じるための発泡体基材粘着テープとしては、ウレタン 発泡体層の片面に粘着層を設けたものが用いられる。このようなウレタン発泡体 基材の製造方法としては、溶融した材料を、例えばベルト上に流して巻き取りな がら所定の厚さにスライスして長尺体のウレタン発泡体基材テープを得ることが できる。このようにして製造されたウレタン発泡体は、連続的に形成された気泡 、すなわち連続気泡を有する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
近年、発泡体基材粘着テープは、高い接着力を有するものが要求されている。 また、使用後に除去する場合に、粘着剤や発泡体基材が被着体の表面に残って被 着体表面の美感を損なうのを防止するため、被着体表面から容易にかつ完全に剥 離し得ることが要求されている。
【0006】 このような要求に対して、上述の連続表皮層22を有する発泡体基材粘着テー プでは、連続表皮層22の表面が平滑であるため、連続表皮層22と粘着剤層2 4の結合力が比較的弱い。この結合力を増加するために、連続表皮層22の表面 に、コロナ処理を施したり、アンカーコート剤を塗布することが行われているが 、未だ適当な結合力を有する発泡体基材粘着テープは得られていない。
【0007】 また、上述の連続気泡を有するウレタン発泡体基材では、粘着剤を塗布する際 に、粘着剤を溶剤に溶解したり懸濁した状態で、ウレタン発泡体基材の表面に塗 布すると、粘度が低い粘着剤が連続気泡を通じてウレタン発泡体基材の内部にま で侵入してしまうため不適当である。このため、粘着剤の塗布は、例えば、粘着 剤を溶剤に溶解したものを、一旦、離型紙の上に塗布した後、溶剤を揮発させて 粘着剤層を形成し、これを発泡体基材の表面上に転写する、所謂、転写法により 行わなければならない。このような転写法は、発泡体層と粘着剤層との結合力に 自ずと限界があった。
【0008】 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、優れた被着体との接着性を 維持しつつ、かつ、被着体から容易にかつ完全に剥離し得る発泡体基材粘着テー プ及びテープ用発泡体基材を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本考案は、直径200μm以下で互いに独立した気泡を有し、少なくとも主面 の一方が該気泡を開放して形成した多窪表面である長尺状の発泡体基材層と、該 多窪表面上に設けられた粘着剤層とを有することを特徴とする発泡材基材粘着テ ープを提供する。
【0010】 また、本考案は、長尺状の粘着テープ用発泡体基材であって、直径200μm 以下で互いに独立した気泡を有し、少なくとも主面の一方が該気泡を開放して形 成した多窪表面であることを特徴とするテープ用発泡体基材を提供する。
【0011】 以下、本考案をさらに詳細に説明する。
【0012】 本考案の発泡材基材粘着テープ及びテープ用発泡体基材の発泡体基材は、直径 200μm以下の独立気泡を有し、少なくとも主面の一方が独立気泡を開放して 形成した多窪表面になっている。ここで、独立気泡を開放して形成した多窪表面 とは、例えば、独立気泡を有する発泡体を切断したときに得られる切断面のよう に、独立気泡に起因する窪みを有する表面をいう。
【0013】 ここで、独立気泡の直径を200μm以下に規定するのは、200μmを越え る独立気泡を開放して形成した多窪表面では、凹凸が激しく、粘着剤を十分に入 り込こませるために粘着剤層を厚くする必要があるからである。独立気泡の直径 は、発泡体基材の製造方法と発泡倍率によって決定される。また、発泡体基材の 表面にさらにコロナ処理を施して、さらに発泡体基材層と粘着剤層の結合力を高 めても良い。
【0014】 また、本考案の比較的細かい独立気泡を有する発泡体基材は、例えば、本出願 人が先に出願した特開平2−283421号に開示する架橋発泡体の製造方法に 従って製造した長尺状の発泡体を、長手方向に沿って所定の厚さにスライスした ものが好ましい。独立気泡を有する発泡体基材の製造方法としては、この他に、 発泡剤を含む樹脂組成物を金型に充填した後、この金型をプレスして加圧しつつ 、加熱して発泡剤を分解させて、気泡が比較的細かい厚物の発泡体を得る方法が ある。しかし、この方法では、発泡体基材の長さが金型の寸法に限られるため、 長尺状の発泡体基材を得るためにはつなぎ合わせなければならず、好ましくない 。
【0015】 発泡体基材の材質は特に限定されないが、比較的安価なポリオレフィン系発泡 体が好ましく、強度が強い点で、架橋ポリオレフィン系発泡体が特に好ましい。 また、発泡体基材層の上に粘着材層を設ける方法としては、粘着剤を適当な溶 媒に溶解又は懸濁したものを発泡体基材層の上に塗布する方法が、多窪表面に開 口した独立気泡に粘着剤がよく入り込む点で特に好ましい。しかし、粘着剤層を 転写する方法であっても、転写の際に、発泡体基材層に粘着剤層を強く押しつけ て、開口する独立気泡に粘着剤層の一部を押し込むようにするれば足りる。
【0016】
【作用】
本考案の発泡体基材粘着テープ及びテープ用発泡体基材は、発泡体基材の主面 の少なくとも一方が、独立気泡を開放して形成した多窪表面である。この多窪表 面には、直径200μm以下の独立気泡に起因する細かな凹凸部が形成されてい る。これにより、多窪表面の上に、例えば、粘着剤を塗布して粘着剤層を設けた 際に、粘着剤層の一部が独立気泡の内部に入り込むため、発泡体基材層と粘着材 層の結合力を著しく高めることができる。この結果、使用後に被着体から発泡体 基材粘着テープを剥離する際に、被着体に粘着剤層の一部が残るのを防止できる 。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0018】 実施例1 低密度ポリエチレン100重量部に架橋剤としてジクミルパーオキサイド1重 量部及び発泡剤としてアゾジカルボンアミド5重量部を含む樹脂組成物を混練し た後、特開平2−283421号公報に開示された方法に従って、厚さ10mmの 独立気泡を有する長尺状の発泡体を得た。得られた発泡体の独立気泡は、直径が 100〜200mmの微細なものであり、その密度は、0.1g/mlであった。
【0019】 得られた発泡体を、長手方向に沿って厚さ1mmにスライスして、図1に示す如 く、両面に独立気泡12を開放して形成した多窪表面11a,11bを有する発 泡体基材11を得た。次に、両方の多窪表面11a,11bの上にナイフコータ ーで溶剤型のアクリル系粘着剤を乾燥重量に換算して70g/m2 塗布して粘着 剤層13,14を形成し、発泡体基材粘着テープ10を得た。
【0020】 以下、得られた発泡体基材粘着テープ10の剥離接着力及び剥離したときの粘 着剤層の残りの有無について試験を行った結果について説明する。
【0021】 まず、発泡体基材粘着テープ10の片方の多窪表面11aに厚さ25μmのポ リエステルフィルムを貼り合わせた。次に、他方の多窪表面11bをステンレス 板に貼り付けた。この後、ポリエステルフィルムと発泡体基材粘着テープ10を 一体としてステンレス板から剥離した。このときのピーリング剥離接着力とステ ンレス板の上に残った粘着剤層14の有無を調べた。この結果を表1に示す。
【0022】 実施例2 実施例1と同様の方法で製造した厚さ10mmの長尺状の発泡体を、片面に連続 表皮層を有するように、長手方向に沿って厚さ1mmにスライスして、片面に独立 気泡を開放して形成した多窪表面を有し、片面に連続表皮層を有する発泡体基材 を得た。この発泡体基材の多窪表面に、実施例1と同様に粘着剤層を設けて、実 施例2の発泡体基材粘着テープを得た。
【0023】 得られた発泡体基材粘着テープについて、連続表皮層側に厚さ25μmのポリ エステルフィルムを貼り合わせ、多窪表面側をステンレス板に貼り付けた以外は 、実施例1と同様に、ピーリング剥離接着力とステンレス板の上に残った粘着剤 層の有無を調べた。この結果を表1に併記する。
【0024】 比較例1 実施例2と同様の構成からなる発泡体基材の連続表面層に実施例1と同様に粘 着剤層を設けた粘着テープについて、多窪表面側に厚さ25μmのポリエステル フィルムを貼り合わせ、粘着剤層側をステンレス板に貼り付けた以外は、実施例 1と同様に、ピーリング剥離接着力とステンレス板の上に残った粘着剤層の有無 を調べた。この結果を表1に併記する。
【0025】 比較例2 市販されている、厚さ1mmで密度が0.1g/mlであって、両面に連続表皮 層を有するポリエチレン発泡体を用い、その両面にナイフコーターで溶剤型のア クリル系粘着剤を乾燥重量に換算して70g/m2 塗布して粘着剤層を形成し、 比較例1の発泡体基材粘着テープ10を得た。この比較例1の発泡体基材粘着テ ープについて、実施例1と同様にして、ピーリング剥離接着力とステンレス板の 上に残った粘着剤層の有無を調べた。この結果を表1に併記する。
【0026】
【表1】 表1から明らかなように、実施例1及び実施例2では、表面に開放した独立気 泡の凹凸を有する多窪表面の上に粘着剤層を設けている。これにより、凹凸に粘 着剤層の一部が入り込み、いわゆる投錨効果によって、発泡体基材層と粘着剤層 との結合力が著しく向上される。この結果、ピーリング剥離接着力が比較的強く 、かつ、ステンレス板の上の粘着剤層の残りも認められなかった。これに対して 、比較例1及び比較例2では、表面が平滑な連続表皮層の上に粘着剤層を設けて いるので、発泡体基材層と粘着剤層の間で剥離が起こりやすい。この結果、ピー リング剥離接着力が比較的弱く、かつ、ステンレス板の上の粘着剤層の残りが認 められた。
【0027】
【考案の効果】
以上説明した如くに、本考案の発泡体基材粘着テープ及びテープ用発泡体基材 は、発泡体基材層と粘着層の結合力が著しく高められている。これにより、優れ た被着体との接着性を維持しつつ、かつ、被着体から容易にかつ完全に剥離し得 る。この結果、被着体に確実に貼付し得ると共に、使用後に剥離した場合に被着 体の表面の美観が損なわれるのを防止できる等顕著な効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の発泡体基材粘着テープの一例を示す断
面図。
【図2】従来の発泡体基材粘着を示す断面図。
【符号の説明】
10…発泡体基材粘着テープ、11…発泡体基材層、1
1a,11b…多窪表面、12…独立気泡、13,14
…粘着剤層。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直径200μm以下で互いに独立した気
    泡を有し、少なくとも主面の一方が該気泡を開放して形
    成した多窪表面である長尺状の発泡体基材層と、該多窪
    表面上に設けられた粘着剤層とを有することを特徴とす
    る発泡材基材粘着テープ。
  2. 【請求項2】 長尺状の粘着テープ用発泡体基材であっ
    て、直径200μm以下で互いに独立した気泡を有し、
    少なくとも主面の一方が該気泡を開放して形成した多窪
    表面であることを特徴とするテープ用発泡体基材。
JP9997791U 1991-12-04 1991-12-04 発泡体基材粘着テープ及びテープ用発泡体基材 Pending JPH0546936U (ja)

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