JP2980423B2 - 感圧接着性両面テープおよび両面テープ貼着品 - Google Patents

感圧接着性両面テープおよび両面テープ貼着品

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JP2980423B2 JP3209501A JP20950191A JP2980423B2 JP 2980423 B2 JP2980423 B2 JP 2980423B2 JP 3209501 A JP3209501 A JP 3209501A JP 20950191 A JP20950191 A JP 20950191A JP 2980423 B2 JP2980423 B2 JP 2980423B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貼着後に被着体の表面
に両面テープのかすを残すことなく剥離して被着体の所
定の位置に貼着しなおすことが可能な感圧接着性両面テ
ープ、および両面テープ貼着品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】発泡体を基材とした感圧接着性両面テー
プは、形状追随性、耐衝撃性、保存安定性、作業性等の
点で、従来の接着剤と比べて優れているので、近年、自
動車産業や建築産業等の分野での用途が広がりつつあ
る。特に、ポリオレフィン系発泡体を発泡体基材とする
ものは、上記の特長点の他に強度の点でも優れており、
今後ますますその用途が広がるものと予測される。
【0003】しかして、従来、感圧接着性両面テープ用
の基材としてのポリオレフィン系発泡体としては、その
表面にセル構造が露出していない滑らかな表皮状表面を
持つものが用いられてきた。このようなポリオレフィン
系発泡体の表皮状表面上に形成された粘着剤層の表面
は、比較的平滑な表面を有しているために、装飾用複合
部品等の被貼着品の裏面に貼着し、この両面テープ貼着
品を被着体上に貼着した場合等に、被着体へのぬれ性が
良いために貼着直後から非常に高い接着力を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、両面テ
ープ貼着品を被着体の誤った位置に貼着してしまったよ
うな場合に、剥離して所定の位置に貼着し直そうとする
と、高い接着力のために発泡体基材が破壊してしまっ
て、被着体の表面に両面テープのかすが残り、被着体を
汚染してしまうという問題点がある。
【0005】本発明は上記の従来の問題点を解消し、被
着体の表面に両面テープのかすを残すことなく剥離して
所定の位置に貼着し直すことが可能な感圧接着性両面テ
ープ、および両面テープ貼着品を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、ポリオレフィン系発泡体基材の両面に、粘着剤層が
設けられている感圧接着性両面テープにおいて、ポリオ
レフィン系発泡体基材の少なくとも片面が、セル構造が
表面へ開口し露出した発泡性表面を有するものであっ
て、上記発泡体基材の厚みが0.4〜30mm、25%
圧縮硬さが0.4〜1.3kg/cm 2 であることを特
徴とする感圧接着性両面テープである。
【0007】本発明の請求項2の発明は、請求項1の感
圧接着性両面テープの一粘着剤層が、裏面に貼着されて
いる両面テープ貼着品である。本発明で使用される発泡
体は、ポリオレフィン系に限定される。その理由は、ウ
レタン系発泡体等では、耐候性が悪く、経時後変色した
り、破壊強度が低下するからである。
【0008】本発明で使用されるポリオレフィン系発泡
体用の樹脂としては、ポリエチレン単独でもよいが、エ
チレン─酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン─エ
チルアクリレート共重合体(EEA)、エチレン─メチ
ルアクリレート共重合体(EMA)、エチレン─アクリ
ル酸共重合体(EAA)等の共重合体とポリエチレンと
の混合物であってもよい。ただし、樹脂中のポリエチレ
ンの重量分率は70重量%以上であることが望ましい。
重量分率が70重量%以下では、25%圧縮硬さが高く
なり、両面テープの形状追随性が低下する。
【0009】発泡体基材は、電子線照射またはシラン系
架橋剤等で架橋されていることが望ましい。架橋されて
いない場合は、経時により、セル構造が潰れてしまい、
形状追随性が低下する。発泡体基材の表面は、一方の面
が発泡性表面であり、もう一方の面が非発泡性表面(表
皮状表面)であってもよいし、両者とも発泡性表面であ
ってもよい。即ち、貼着後に剥すとき、両面テープは少
なくとも被着体表面または両面テープ貼着品の裏面で剥
れればよい場合もあるし、いずれの面でも剥れる必要が
ある場合もあるからである。
【0010】発泡性表面は、発泡体シートをスライスす
ることによって得られる。両面着テープの基材の厚みは
0.4〜30mmである。厚みが0.4mm未満の場合
には、形状追随性が低下しやすい。また、両面着テープ
の基材の25%圧縮硬さが0.4〜1.3kg/cm 2
の範囲で良好な効果が得られる。
【0011】また、発泡体基材を熱ロールにて加熱圧縮
し、厚み精度を上げてもよい。この場合の発泡体の10
%収縮温度以上の温度で加熱させると、発泡性表面が溶
融する場合があるので注意を要する。
【0012】発泡倍率は、5倍から20倍の範囲が好適
である。発泡倍率が5倍未満では、基材が硬すぎ、形状
追随性が低下し、20倍を越えると、基材が柔らかす
ぎ、実用的な性能が低く、破壊しやすい傾向がある。
【0013】オレフィン系発泡体基材の両側に粘着剤層
を形成する粘着剤としては、アクリル系粘着剤であって
もよいし、ゴム系粘着剤であってもよい。粘着剤は、ガ
ラス転移温度が−60〜−10℃であることが望まし
い。−60℃未満の場合には接着強度が低く、−10℃
よりも高いと、固すぎて低温時の感圧接着性が低下す
る。
【0014】また、粘着剤はイソシアネート系化合物、
エポキシ化合物等による化学架橋法、電子線照射法等で
架橋されていることが望しい。架橋された粘着剤でない
と、高い保持力が得られない。
【0015】粘着剤層の厚みは特に限定されるものでは
ないが、25〜100μmであることが望ましい。25
μm未満では粘着剤層の厚みが薄すぎ、接着強度が低く
なりすぎ、100μmを越えると、粘着剤の塗工時の作
業性やコスト面からあまり有利でない。
【0016】本発明に使用される粘着剤中には、石油樹
脂、テルペン樹脂、クマロン─インデン樹脂、フェノー
ル樹脂のような粘着付与剤、各種着色剤、老化防止剤、
充填剤等の公知の添加樹脂が含有されてもよい。
【0017】本発明における両面テープが貼着される貼
着品としては、例えば、塩化ビニル樹脂、ウレタン樹
脂、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂等の合成樹脂成形
品、エチレン─プロピレン─ジエン三元共重合ゴム(E
PDM)、エチレン─プロピレン共重合ゴム(EPM)
等の合成ゴム成形品、これらとウレタン樹脂や金属板と
の複合成形品等が挙げられる。具体的にいえば、自動車
用サイドモール材、スピーカー、電気部品、ハンガー、
ペーパータオルのディスペンサー等である。これらの貼
付品の両面テープが貼着される面には、必要に応じて、
プライマーを塗ってもよいし、コロナ放電処理や火炎処
理等の表面処理を施してもよい。
【0018】
【作用】本願の請求項1の発明の感圧接着性両面テープ
においては、少なくとも片面が、セル構造が露出した発
泡性表面を有するポリオレフィン系発泡体基材を使用す
る。発泡性表面上に形成された粘着剤層の表面には微妙
な凹凸ができている。これは、発泡体基材の表面に露出
したセル構造の中に、粘着剤が沈みこむためである。従
って、粘着剤の全表面積が被着体表面に有効にぬれるま
でに数時間〜数日の時間がかかる。この両面テープを被
着体に貼り、貼着後短時間のうちに剥すと、発泡体基材
が破壊することなしに気泡性表面上に形成された粘着剤
層と被着体との間で剥され、両面テープをかすを残すこ
となく剥離して被着体の所定の位置に貼着しなおすこと
ができる。
【0019】本願の請求項2の発明の両面テープ貼着品
は、上記の感圧接着性両面テープが裏面に貼着されてい
ることにより、両面テープ貼着品を両面テープをかすを
残すことなく剥離して被着体の所定の位置に貼着しなお
すことができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。実施例1 図1に示す如く、感圧接着性両面テープを製造し、この
両面テープを被着体に貼着した後、剥離試験を行った。
【0021】(1) 感圧接着性両面テープの製造 低密度ポリエチレン発泡体シートに10メガラッドの電
子線を照射して、熱キシレン不溶分72重量%の架橋さ
れた発泡シートを得た。
【0022】次いで、このシートをスライスし、厚み
1.2mmの、発泡性表面層111と表皮状表面層11
2を有する発泡体基材11を得た。この発泡体基材11
の25%圧縮硬さは1.3kg/cm2 、見掛け密度は
0.13g/cm3 (評価法はJIS K6767によ
る)であった。得られた発泡体基材の両面にコロナ放電
処理を施し、次いで、両面に厚み60μmのアクリル系
粘着剤組成物の粘着剤層12を転写により形成し、感圧
接着性両面テープ1を得た。3は剥離紙を示す。
【0023】(2) 剥離試験 この両面テープ1より25mm幅に切り取ったものを、
被着体2としてのステンレス板および塩化ビニル樹脂板
上に発泡性表面の方を向けて貼り、23℃中で2kgロ
ーラーで1往復し圧着状態で貼着した。貼着後23℃中
で放置し、5分後、3時間後、24時間後における18
0°剥離法による剥離試験を行い、両面テープ1の剥離
時の剥離または破壊状態の経時変化を調べた。その結果
を表1に示す。
【0024】なお、両面テープ1の発泡性表面層111
上に形成された粘着剤層12の表面で剥離したものを良
好(○)とし、発泡体基材11の破壊を起こし両面テー
プ1のかすが被着体2の表面に残ったものを不良(×)
とした。
【0025】実施例2 低密度ポリエチレンと、エチレン─酢酸ビニル共重合体
とを、7:3の重量比で混合して作製した発泡体シート
を用い、発泡性表面層と表皮状表面層を有する発泡体基
材を得た。この発泡体基材の25%圧縮硬さは0.4k
g/cm2、見掛け密度は0.07g/cm3 、熱キシ
レン不溶分は65重量%であった。この発泡性基材を用
いて実施例1と同様に両面テープを得て、この両面テー
プを被着体に貼着後の剥離試験を行った。その結果を表
1に示す。
【0026】実施例3 高密度ポリエチレンと、エチレン─エチルアクリレート
共重合体とを、7:3の重量比で混合して作製した発泡
体シートを用い、発泡性表面層と表皮状表面層を有する
発泡体基材を得た。この発泡体基材の25%圧縮硬さは
0.5kg/cm2 、見掛け密度は0.05g/c
3 、熱キシレン不溶分は62重量%であった。この発
泡性基材を用いて実施例1と同様に両面テープを得て、
この両面テープを被着体に貼着後の剥離試験を行った。
その結果を表1に示す。
【0027】実施例4 図2に示す如く、実施例3において得たのと同様の発泡
性表面層411と表皮状表面層412を有する発泡体基
材41を用いて、実施例1と同様に両面テープ4を得
て、この両面テープ41を被貼着品5としての塩化ビニ
ル樹脂板に表皮状表面層412の方を向けて貼着した両
面テープ貼着品を作製し、この両面テープ貼着品を被着
体としてのメラミン塗装鋼板6に貼着し(発泡性表面層
411はメラミン塗装鋼板6の方を向いている)、さら
に塩化ビニル樹脂板の表面から2kgローラで1往復し
圧着状態で貼着した後、剥離試験を行った。その結果を
表1に示す。
【0028】実施例5 図3に示す如く、実施例2において得たのと同様の発泡
体シートから両面が発泡性表面層711を有する発泡性
基材71を用いて、実施例1と同様に両面テープ7を得
て、この両面テープ7を被貼着品8としてのウレタン系
プライマーを塗布したエチレン─プロピレン─ジエン三
元共重合体(EPDM)板に貼着した両面テープ貼着品
を作製し、この両面テープ貼着品を被着体としてのメラ
ミン塗装鋼板9に貼着し、さらにEPDM板の表面から
2kgローラで1往復し圧着状態で貼着した後、剥離試
験を行った。その結果を表1に示す。
【0029】比較例1 発泡体基材として両方の面とも表皮状表面である高密度
ポリエチレン発泡体を使用したこと以外は、実施例1と
同様にして、両面テープを得て、この両面テープを被着
体に貼着後の剥離試験を行った。その結果を表1に示
す。
【0030】比較例2 発泡体基材として両方の面とも表皮状表面であること以
外は、実施例4と同じ発泡体を使用し、実施例4と同様
にして、両面テープを得て、この両面テープを被着体に
貼着後の剥離試験を行った。その結果を表1に示す。
【0031】
【表1】
【0032】表1からも明らかな如く、本発明の実施例
の如く、両面テープを被着体に発泡性表面の方を向けて
貼着した後、5分〜3時間の短時間のうちに剥離した場
合に、種々の被着体に対して、発泡体基材の破壊が起こ
る前に、発泡性表面上に設けられた粘着剤層の表面で剥
離が行われ、被着体の表面に両面テープのかすが残るこ
とがない。しかし、貼着後、24時間という長時間経過
後に剥離した場合には、発泡体基材の破壊が早く起こっ
てしまう。
【0033】これに対して、比較例の如く、表皮性表面
のみを有する発泡体基材を用いた両面テープを用いた場
合には、貼着後5分という極く短時間経過した後に剥離
した場合であっても、発泡体基材の破壊が早く起ってし
まって、被着体の表面に両面テープのかすが残ってしま
う。
【0034】
【効果】本願の請求項1の発明の感圧接着性両面テープ
は、上記の如き構成とされているので、両面テープをか
すを残すことなく剥離して所定の位置に貼着しなおす用
途に供することができる。
【0035】本願の請求項2の発明の両面テープ貼着品
は、上記の如き構成とされているので、両面テープ貼着
品を両面テープのかすを残すことなく剥離して被着体の
所定の位置に貼着しなおすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の別の実施例を示す断面図である。
【図3】本発明のさらに別の実施例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1、4、7 両面テープ 2、6、9 被着体 3 離型紙 5、8 被貼着品 11、41、71 発泡体基材 12、42、72 粘着剤層 111、411、711 発泡性表面 112、412 表皮状表面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリオレフィン系発泡体基材の両面に粘
    着剤層が設けられている感圧接着性両面テープにおい
    て、ポリオレフィン系発泡体基材の少なくとも片面が、
    セル構造が表面へ開口し露出した発泡性表面を有するも
    のであって、上記発泡体基材の厚みが0.4〜30m
    m、25%圧縮硬さが0.4〜1.3kg/cm 2 であ
    ことを特徴とする感圧接着性両面テープ。
  2. 【請求項2】 請求項1の感圧接着性両面テープの一粘
    着剤層が、裏面に貼着されていることを特徴とする両面
    テープ貼着品。
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