JPH10292160A - 両面接着テープ - Google Patents

両面接着テープ

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JPH10292160A
JPH10292160A JP13154497A JP13154497A JPH10292160A JP H10292160 A JPH10292160 A JP H10292160A JP 13154497 A JP13154497 A JP 13154497A JP 13154497 A JP13154497 A JP 13154497A JP H10292160 A JPH10292160 A JP H10292160A
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JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
release paper
double
adhesive tape
matte
Prior art date
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Pending
Application number
JP13154497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Sakazaki
伸治 坂崎
Junichi Kotani
淳一 小谷
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Kasei Polymer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表面がつや消し性を有することにより、開孔性
を有する化粧シート材と接着した場合においても、化粧
シートの本来の意匠性を損なうことがなく良好な外観を
維持したまま、化粧シート材を接着することが可能な両
面接着テープを提供する。 【構成】支持体の一方の面に、表面に凹凸を設け、光沢
度を10%以下としたつや消し性を有する接着剤層と、
当該接着剤の凹凸を保護するはく離紙を有し、他の面に
粘着剤層と凹凸はく離紙を設けてなることを特徴とする
両面接着テープ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビのキャビネ
ットのスピーカー部位の前面に用いる、開孔性を有する
化粧シート材の接着に用いる、両面接着テープに関す
る。
【0002】
【従来の技術】テレビのキャビネットの、スピーカー部
位の前面に用いる化粧材としては、金属板にパンチング
加工を行ったメタルパンチングシートが使用されてき
た。しかし、メタルパンチングシートは、材料が高価で
あるとともにさらに、キャビネットに取付けた状態で
は、取付け部位のクリアランスが大きく、キャビネット
との一体感が充分でないといった欠点を有する。
【0003】この問題を解決するために、現在では開孔
性を有するシートの表面に紗を貼り付けた表面化粧材
や、ポリ塩化ビニルシートやポリスチレン系樹脂を主成
分とするシートに、0.2〜0.9mmのパンチング孔
を施したパンチング加工シートを、両面接着テープで接
着するスピーカー前面シートが主流となっている。
【0004】シート状の表面化粧シートを、両面テープ
で接着する場合においては、キャビネットとのクリアラ
ンスが小さくなり、さらにキャビネットと表面化粧材と
の段差も少なくすることが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一方で両面接
着テープにおいては、開孔性化粧材の表面から両面接着
テープの表面が露出する為に、両面接着テープの表面が
光を反射すると、開孔性化粧材の本来の外観を損ねてし
まう。その為に開孔性化粧材を接着する両面接着テープ
においては、表面がつや消し性を有する必要がある。
【0006】表面につや消し性を得る為に、加熱膨張剤
を含有してなる加熱接着フィルムの提案(特開平4−1
98290)があるが、これにおいては充分な熱量が加
わらないと、加熱膨張剤の膨張状態が不均一になり、つ
や消し状態にムラが発生し、開孔性化粧剤の外観を損ね
てしまうという問題がある。
【0007】また、フィルム作成時に加熱膨張剤を膨張
させないために、溶剤に溶解または分散させた接着剤
を、低温で乾燥させなくてはならない為、生産速度が極
めて遅いことも問題である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱膨張剤を
使用しないことから、生産性が良く、かつ、一方の面に
均一なつや消し性を有する接着剤を有すること、さらに
は、つや消し面のつや消し状態を、保護する凹凸はく離
紙を有することによって、開孔性化粧材の接着加工工程
においても、つや消し性を損なうことがなく、外観が極
めて良好である開孔性スピーカー化粧材を、接着するこ
とが可能な、両面接着テープを提供するものである。
【0009】本発明の両面接着テープは、支持体の一方
の面に、表面に凹凸を設け、光沢度を10%以下とした
つや消し性を有する接着剤層と、当該接着剤の凹凸を保
護する凹凸はく離紙を有し、他の面に粘着剤層とはく離
紙を設けてなることを特徴とするものである。
【0010】本発明で用いられるつや消し性接着剤は、
表面すなわち、開孔性化粧材に貼合せる面に凹凸を施す
ことによって、反射光の方向を多方向に拡散することに
より、つや消し性を得ることができる。ここで言うつや
消し性は、光沢度によって表すことができるが、開孔性
化粧材の意匠性を損なわない為には、JIS Z 87
41の鏡面光沢度測定方法によって測定される60度鏡
面光沢度が、10%以下であることが必要であり、好ま
しくは5%以下である。60度鏡面光沢度が10%を超
えると、開孔性化粧材に貼合せたときに、開孔部から接
着剤表面の光沢が目立って見えてしまい、化粧材本来の
意匠性を損ねてしまう。
【0011】また、つや消し性接着剤に用いられる基本
成分としては、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、スチ
レンブタジエンゴム、天然ゴム、アクリルゴム、ブチル
ゴム、ニトリルゴム、スチレンブロック共重合体、クロ
ロプレンゴムのような高分子材料を用いることができ
る。さらにこの基本成分には、必要に応じて接着付与樹
脂、増粘剤、軟化剤、老化防止剤、充填剤、可塑剤、安
定剤、顔料、架橋剤などの配合剤を必要に応じて適量添
加することができる。このうち顔料は、色相を表面化粧
シートと同一系統にすることで、表面化粧シートから露
出した接着剤表面を目立たなくするとともに、一部の可
視光線を吸収することからつや消し性を得るためにも有
効である。
【0012】つや消し性接着剤のつや消し性を保護する
為の凹凸はく離紙は、つや消し性接着剤と接する面に、
つや消し性接着剤の表面の凹凸と同様の凹凸を有するこ
とにより、接着剤の凹凸を保護するものである。
【0013】つや消し性接着剤のつや消し面を得る方法
としては、凹凸はく離紙の凹凸面に、液状接着剤を塗工
した後に、乾燥させて得る方法や、あらかじめ造膜化し
たつや消し性を有さない接着剤層を、凹凸はく離紙と密
着するようにラミネートして凹凸はく離紙の凹凸を接着
剤層に転写する方法があるが、いずれにしても凹凸はく
離紙の凹凸が充分でないと、接着剤のつや消し性を得る
ことができない。
【0014】さらに、凹凸はく離紙は該両面接着テープ
を開孔性化粧材と貼合せるまでの間に、つや消し接着剤
のつや消し面が露出するのを防ぐことにより、取扱い時
など特に打抜き加工時などに、外的圧力によってつや消
し面に傷が付いたり、表面の凹凸が押し潰されて、光沢
が発生することを防ぐことが可能なものである。
【0015】凹凸はく離紙のつや消し面を得る方法とし
ては、上質紙やグラシン紙などのベース紙に、ポリエチ
レンやポリプロピレン樹脂を押し出しラミネートした後
に、エンボスロールの間を通して凹凸を転写させる方法
や、ベース紙の上に、ホワイトカーボンなどの表面に突
起して、つや消し性を発生させろ、つや消し剤を含有す
るつや消し塗料を塗工し、乾燥させる方法があるが、前
者の方が、より大きな凹凸を形成することができ、好ま
しい。さらに該つや消し面に、シリコン系などの離型剤
をコーティングすることにより、凹凸はく離紙を作成す
ることができる。
【0016】該両面接着テープの支持体としては、開孔
化粧材の固定状況および接着の作業状況また、該両面接
着テープ前加工などの条件により、レーヨン、麻、ポリ
エステル、ポリプロピレンなどの繊維からなる不織布、
および2軸延伸ポリプロピレン、ポリエステルなどから
なる、プラスチックフィルムなどを用いることができ
る。
【0017】また、粘着剤に用いられる基本成分として
は、アクリル酸エステル共重合体、スチレンブロック共
重合体、天然ゴム、ブチルゴムなどが使用されるが、耐
候性、耐反発性の信頼性からアクリル酸エステル共重合
体が好ましい。
【0018】一方、粘着剤層に接するはく離紙は、離型
性を有するものであれば特に限定されるものではない。
【0019】該両面接着テープの製造方法の1例として
は、凹凸はく離紙のつや消し処理面に接着剤層を設け、
さらに支持体層をラミネートする。この時、接着剤層
は、あらかじめ造膜化したものを、つや消し面に凹凸が
転写するようラミネートする方法や、液状接着剤を凹凸
はく離紙のつや消し処理面に塗工し、乾燥する方法があ
る。さらに支持体の他面にはく離紙に液状粘着剤を塗工
し、乾燥したものをラミネートすることにより、該両面
接着テープを製造することができる。
【0020】該両面接着テープは、つや消し接着剤の凹
凸を保護するはく離紙によって、開孔性化粧材に接着す
るまでの前加工や、取扱い時に接着剤表面のつや消し性
を損なうことがなく、開孔性化粧材に接着固定した場合
に、化粧材の開孔部から両面接着テープが反射して光沢
を発生することがなくなるために、化粧材の本来の意匠
性を保つことが可能である。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明により得られる両面接着テ
ープの断面の一部を図1に示す。図1において、2はつ
や消し性を有する接着剤層であり、1はつや消し接着剤
層の表面を保護するための凹凸はく離紙である。3は支
持体層であり、4の粘着剤層と5のはく離紙が積層され
ている。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す。なお、配合に
おいて部とあるのは重量部を示す。 (実施例1)クロロプレンゴムを主成分とする下記配合
(1)の接着剤を溶剤に溶解したものを、離型処理した
工程紙に乾燥後の厚みが70μmになるように塗工し、
90℃3分間乾燥させた後に、支持体として目付けが1
4g/mのレーヨン不織布を100℃でヒートラミネ
ートした。
【0023】さらにこの支持体の他面に、アクリル酸エ
ステル共重合体を主成分とする粘着剤SKダイン171
7(綜研化学(株)製)をはく離紙WEW80(リンテ
ック(株)製)に塗工し、乾燥させた後にラミネートし
た。
【0024】配合(1) クロロプレンゴム 100部 (クロロプレンA90 電気化学工業(株)製) クマロンインデン樹脂 35部 (エスクロンV120 新日鐵化学(株)製) C系石油樹脂 15部 (アルコンP125 荒川化学(株)製) カーボン粉体 2部 (カーボンブラック#45 三菱化成(株)製)
【0025】接着剤から工程紙をはがし取った後に、凹
凸はく離紙を接着剤面に貼合せて、100℃で線圧2k
g/cmでラミネートして接着剤面に凹凸を転写し、つ
や消し性を有する両面接着テープを作成した。
【0026】凹凸はく離紙は、目付けが80g/m
上質紙に、ポリプロピレンを押し出しラミネートした後
に、40℃に加熱したエンボスロールの間を通して凹凸
を転写させて、つや消し面を作成し、さらにシリコン系
離型剤を塗工し、乾燥させて作成したものを用いた。
【0027】(実施例2)実施例1の両面接着テープに
おいて支持体に厚みが25μmのポリエステルフィルム
を用いたものを作成した。
【0028】(実施例3)下記配合(2)を溶剤に溶解
したものを実施例1の凹凸はく離紙に塗付厚みが70μ
mになるように塗付乾燥した後、実施例1の支持体、粘
着剤、はく離紙をラミネートして、つや消し性を有する
両面接着テープを作成した。
【0029】配合(2) スチレンブロック共重合体 100部 (カリフレックスTR1107 シェル化学(株)製 スチレン/イソプレンの重量比率=13/87) ロジンエステル樹脂 40部 (スーパーエステルA125 荒川化学(株)製) カーボン粉体 2部 (カーボンブラック#45 三菱化成(株)製)
【0030】(比較例1)実施例1のつや消し性を有す
る両面接着テープから凹凸はく離紙をはがし取った両面
接着テープを用いた。
【0031】(比較例2)実施例1の両面接着テープの
つや消し接着剤面に凹凸処理を施さないはく離紙WEW
80(リンテック(株)製)をラミネートした両面接着
テープを用いた。
【0032】上記の実施例および比較例の両面接着テー
プについて接着力、貼合せ前のつや消し接着剤層表面の
光沢度、貼合せ後の外観を測定した。測定方法は以下の
通りである。測定結果を表1に示す。
【0033】(接着力)両面接着テープのつや消し接着
剤面を、0.5mmφのパンチング加工を施したPVC
パンチング加工シートに向い合せて、プレス温度90
℃、圧力2kgf/cmで10秒間加熱プレスした後
に、接着面にポリエステルフィルムを裏打ちし、引張り
速度100mm/分で180゜はく離接着強さを測定し
た。
【0034】(光沢度)両面接着テープのつや消し接着
剤面の60度鏡面光沢度をJISZ8741に規定する
方法で測定した。
【0035】(外観)両面接着テープに、スピーカーの
通音性を得るための開孔部を、プレス打抜き機により作
成した後に、実施例1〜3においては、凹凸はく離紙を
はがしとり、また比較例2においては、つや消し接着剤
面のはく離紙をはがしとり、つや消し接着剤面を、0.
5mmφのパンチング加工を施した、PVCパンチング
加工シートに向い合せて、プレス温度90℃、圧力2k
gf/cmで10秒間加熱プレスし、貼合せ品を得
た。比較例1においては、つや消し接着剤面に、はく離
紙のない状態で、上記方法により貼合せ品を得た。さら
に貼合せ品を、両面接着テープの開孔部が所定の位置に
くるように打抜き加工をし、スピーカー前面の開孔性化
粧材を得た。開孔性化粧材の0.5mmφのパンチング
孔から、両面接着テープの光沢、およびプレス打抜き時
に発生した傷による外観不具合を、目視により判定し
た。
【0036】
【発明の効果】本発明の両面接着テープは、一方の面
に、均一なつや消し性を有する接着剤を有すること、さ
らにはつや消し面のつや消し状態を保護する、凹凸はく
離紙を有することによって、両面接着テープの貼合せ前
の加工工程においても、つや消し性を損なうことがな
く、また傷など外的圧力によって、不均一な光沢を発生
することを防ぎ、テレビスピーカー前面に用いる、開孔
性化粧材の接着に使用した場合に、開孔性化粧材の本来
の外観を、損なうことなく接着することが可能であると
いう効果がある。さらにつや消し接着剤には、加熱膨張
剤を使用しないことから生産性が良いという効果があ
る。
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】に該両面接着テープの断面図を示す。
【符号の説明】
1 凹凸はく離紙 2 接着剤層 3 支持体 4 粘着剤層 5 はく離紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体の一方の面に、表面に凹凸を設け、
    光沢度を10%以下としたつや消し性を有する接着剤層
    と、当該接着剤の凹凸を保護する凹凸はく離紙を有し、
    他の面に粘着剤層とはく離紙を設けてなることを特徴と
    する両面接着テープ。
JP13154497A 1997-04-16 1997-04-16 両面接着テープ Pending JPH10292160A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002040945A (ja) * 2000-06-30 2002-02-08 Three M Innovative Properties Co イメージ表示シート及びイメージ表示シートの製造方法
JP2010265456A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Tesa Se 光沢性が低減された光学的に検出可能な接着テープ
JP2015067742A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 Dic株式会社 両面粘着シート及び物品
JP2015086339A (ja) * 2013-11-01 2015-05-07 Dic株式会社 両面粘着シート及び物品

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