JPH10208582A - 押圧操作型スイッチ - Google Patents

押圧操作型スイッチ

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JPH10208582A
JPH10208582A JP912097A JP912097A JPH10208582A JP H10208582 A JPH10208582 A JP H10208582A JP 912097 A JP912097 A JP 912097A JP 912097 A JP912097 A JP 912097A JP H10208582 A JPH10208582 A JP H10208582A
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JP
Japan
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contact
movable contact
pressing
contact piece
pressing member
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JP912097A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Kobayashi
清隆 小林
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラのシャッターレリーズスイッチとして
好適な、薄型でありながら明瞭なクリック感の得られる
押圧操作型スイッチを提供する。 【解決手段】 第1固定接点29,29および第2固定
接点27を面上に備えた絶縁性基板22と、この基板2
2上に配置された板ばねからなる可動接片23と、この
可動接片23を押圧して第1固定接点29,29および
第2固定接点27に順次接触させる凸部25aを内包し
て可動接片23を覆うように配置され、かつ第1の押圧
操作位置と第2の押圧操作位置とを順次とり得る押圧部
材25とによってスイッチが構成され、可動接片23
が、押圧部材25の第1の押圧操作位置で第1固定接点
29,29に当接する複数の突起23と、押圧部材の前
記第2の押圧操作位置で第2固定接点27に接触する接
触部とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押圧操作型スイッ
チに関し、特に、カメラのシャッターレリーズスイッチ
として好適な押圧操作型スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンパクトカメラ用のシャッター
レリーズスイッチとしては、押圧操作部材の半押しで合
焦動作と適当な合焦表示とがなされ、続く押圧操作部材
の押し込みでシャッターレリーズがなされるように2段
モーションスイッチが用いられている。
【0003】図5および図6は、従来のコンパクトカメ
ラ用のシャッターレリーズスイッチの主流をなすゴムス
イッチの概略的平面図および概略的断面図を示す。すな
わち、絶縁性基板1上には、3組の固定接点対2,3,
4がプリント配線によって互いに近接して1列に配置さ
れている。各固定接点対2〜4は、互いに相手側固定接
点の間に差し込まれた1組の櫛歯状の固定接点A,Bに
よって構成され、各固定接点対2〜4の固定接点Aは共
通導線5に接続され、両端の固定接点対2,4の固定接
点Bは導線6に接続され、中央の固定接点対3の固定接
点Bは導線7に接続されている。
【0004】基板1上には、ゴムで作成された可撓性の
ある押圧操作部材8が固定接点対2〜4を覆うように配
置され、この押圧操作部材8の基板1に対向する裏面に
は、固定接点対2〜4にそれぞれ対応して3個の円柱状
突起9〜11が突設されているが、中央の突起10は両
側の突起9,11よりも高さが低く形成されている。そ
して、円柱状突起9〜11の固定接点対2〜4にそれぞ
れ対向する面には導電材料12が塗布されている。
【0005】このような構成により、押圧操作部材8を
半押しすると、先ず両端の突起9,11の導電材料12
が固定接点対2,4に接触するので、導線5,6間が導
通されて合焦がなされ、続く押圧操作部材の押し込み
で、中央の突起10の導電材料12が固定接点対3に接
触して、さらに導線5,7間が導通されてシャッターレ
リーズがなされるようになっている。
【0006】また、カメラ用のシャッターレリーズスイ
ッチとして、図7に示すような構成を有するスイッチも
用いられている。すなわちこの場合は、カメラ内部の絶
縁性基板13上に市販のディスクリートな2段モーショ
ンスイッチ14が取り付けられ、このスイッチ14が、
カメラの外装ボディ15にバックスプリング16によっ
て反押圧方向に付勢された押ボタン17(押圧操作部
材)で操作されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンパクト
カメラ用のシャッターレリーズスイッチとしては、図6
および図7における高さHが低いことと、押圧操作部材
の操作時に特に2段目のクリック感を明瞭にすることが
重要である。
【0008】しかしながら、図5および図6に示すゴム
スイッチは、高さHを低くすることができる利点がある
が、クリック感を得ることが困難であり、特に高さHが
低くなるほどその傾向がある。
【0009】また、図7に示すスイッチを用いたもの
は、十分な2段クリック感が得られるものの、高さHが
大となって、コンパクトカメラには採用しにくいという
欠点がある。
【0010】上述の事情に鑑み、本発明は、薄型であり
ながら、明瞭な2段目のクリック感の得られる押圧操作
型スイッチを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による押圧操作型
スイッチは、固定接点を面上に備えた絶縁性基板と、こ
の基板上に配置された板ばねからなる可動接片と、この
可動接片を覆うように配置された押圧部材とを備え、こ
の押圧部材が、可動接片を押圧して固定接点に接触させ
る凸部を内包して、第1の押圧操作位置と第2の押圧操
作位置とを順次とり得るように構成されている。
【0012】そして、上記可動接片が、上記押圧部材の
第1の押圧操作位置で基板に当接する突起と、上記押圧
部材の第2の押圧操作位置で固定接点に接触する接触部
とを備えてなることを特徴とするものである。
【0013】この場合、可動接片の中心部に固定接点に
対する接触部が設けられてこの中心部を上記押圧部材の
凸部が押圧するように構成されているとともに、可動接
片の接触部の周囲に上記突起が複数配置されて、押圧部
材の第2の押圧操作位置において、可動接片が上記複数
の突起を支点として撓まされて固定接点に接触するよう
になっていることが好ましい。
【0014】また、本発明による押圧操作型スイッチ
は、第1および第2固定接点を面上に備えた絶縁性基板
と、この基板上に配置された板ばねからなる可動接片
と、この可動接片を押圧して上記第1および第2固定接
点に順次接触させる凸部を内包して可動接片を覆うよう
に配置され、かつ第1の押圧操作位置と第2の押圧操作
位置とを順次とり得る押圧部材とによって構成され、上
記可動接片が、押圧部材の第1の押圧操作位置で第1固
定接点に当接する突起と、押圧部材の第2の押圧操作位
置で第2固定接点に接触する接触部とを備えてなること
を特徴とするものである。
【0015】この場合、可動接片の中心部に第2固定接
点に対する接触部が設けられてこの中心部を上記押圧部
材の凸部が押圧するように構成されているとともに、可
動接片の接触部の周囲に上記突起が複数配置されて、押
圧部材の第2の押圧操作位置において、可動接片が上記
複数の突起を支点として撓まされて第2固定接点に接触
するようになっていることが好ましい。
【0016】上記押圧部材は、ゴム等の粘弾性を有する
材料から構成されていることが好ましい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、押圧部材が、可動接片
を押圧して固定接点に接触させる凸部を内包し、可動接
片を覆うように配置されていることにより、スイッチ全
体の高さを従来のゴムスイッチとほぼ同等の高さに作成
することができる。
【0018】また、可動接片の中心部に固定接点または
第2固定接点に対する接触部が設けられてこの中心部を
上記押圧部材の凸部が押圧するように構成されていると
ともに、可動接片の中心部の接触部の周囲に上記突起が
複数配置されて、押圧部材の第2の押圧操作位置におい
て、可動接片が上記複数の突起を支点として撓まされて
十分なクリック感を発生し、固定接点または第2固定接
点に接触するようになっている場合は、押圧部材の第2
の押圧操作位置において可動接片を安定かつ確実に固定
接点または第2固定接点にに接触させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の押圧操作型スイッチの一
実施の形態をシャッターレリーズスイッチとして採用し
たカメラの分解斜視図である。
【0021】図1において、20はカメラ本体、21は
前カバ−、22はカメラ本体上に固定された絶縁性スイ
ッチ基板である。基板22上には、可動接片23、絶縁
性フィルムよりなる保護シール24、ゴム等の粘弾性材
料よりなる押圧部材25がこの順で重ねられ、押圧部材
25上には押ボタン26が固定される(図3参照)。
【0022】図2は基板22の拡大平面図、図3は、こ
のスイッチの初期状態(押ボタン26に押圧操作力が加
えられない状態)を示す図2の III−III 線に沿った拡
大断面図である。
【0023】基板22上には、図2に示すように、所定
の間隔を保って対向して配置された一対の左右方向に延
びる細長い長方形の第1固定接点29,29と、第1固
定接点29,29間の中央に配置された円形の第2固定
接点27と、第1固定接点29,29の延長方向の両側
にに所定の間隔をおいて配置されたほぼ正方形の4個の
第3固定接点32〜32とが設けられている。
【0024】第1固定接点29,29は、導線30で互
いに接続されているとともに、一方の第1固定接点29
から導出された導線31を通じて回路に接続され、第2
固定接点27は導線28を通じて回路に接続され、第3
固定接点32〜32は、3本の導線33によって互いに
接続された後、導線34を通じて回路に接続されてい
る。
【0025】図2に仮想線で表されている可動接片23
は、図3に示すように、中心部に第2固定接点27に対
する接触部を備えて上方に凸に膨出したほぼ円形の本体
部23cと、この本体部23cの両端部(図2の上下端
部)から左右に延びる二対の脚片23b〜23bとを備
えているとともに、各脚片23bの根元部の下面には、
それぞれ第1固定接点29,29の両端部と対向する突
起23aが突設されている。
【0026】可動接片23の各脚片23bの先端部は、
それぞれ第3固定接点32上に配置され、かつ保護シー
ル24によって第3固定接点32上に固定されている。
【0027】可動接片23を覆うように配置された押圧
部材25は、その中央部分の下面中央に、可動接片23
の本体部23cの中心部を上方から押圧するための凸部
25aを内包しており、押ボタン26の押圧操作に伴っ
て第1の押圧操作位置と第2の押圧操作位置とを順次と
り得るように構成されている。押圧部材25の押ボタン
26と重なる中央部分と周縁部25b,25bとの間
は、肉薄の弾性部25c,25cとされて、押ボタン2
6の下方への押圧操作に伴う上記中央部分の下方への移
動と、その後の押ボタン26から指を離したときの上記
中央部分の上方への復帰を容易にしている。
【0028】なお、図3から明らかなように、上記押ボ
タン26の両側には、係止突起26a,26aが側方へ
突設されて、押ボタン26がカメラ本体20から外れる
のを防止している。
【0029】次に、本実施の形態の押圧操作型スイッチ
の動作について、図4(a) 〜(c) を参照して説明する。
【0030】図4(a) は、このスイッチの初期状態を示
す図3の要部の拡大断面図で、押ボタン26に押圧操作
力が加えられていないため、押圧部材25の凸部25a
は可動接片23に接触していない。したがって、可動接
片23の4個の突起23a〜23aは第1固定接点2
9,29に接触しておらず、第3固定接点32〜32か
ら導出された導線34は、導線31,28のいずれにも
導通していない(図2)。
【0031】次に、押ボタン26に下方への押圧操作力
が加えられると、押圧部材25の凸部25aが可動接片
23の本体部23cの中心部に上方から当接して、これ
を下方へ押圧するから、可動接片23の4本の脚片23
b〜23bがその先端部を支点にして下方へ撓められ、
これによって、図4(b) に示すように、4個の突起23
a〜23aが第1固定接点29,29に接触し(押圧部
材25の第1の押圧操作位置)、第1固定接点29,2
9から導出された導線31と、第3固定接点32〜32
から導出された導線34とが導通して(図2)、カメラ
においては合焦動作と適当な合焦表示とがなされる。
【0032】さらに押ボタン26に下方への押圧操作力
が加えられると、図4(c) に示すように、可動接片23
の本体部23cの中心部が4個の突起23a〜23aを
支点として下方へ撓まされて、ここで明確なクリック感
が得られるとともに可動接片23が第2固定接点27に
接触し(押圧部材25の第2の押圧操作位置)、これに
よって、第2固定接点27から導出された導線28と、
第1固定接点29,29および第3固定接点32〜32
からそれぞれ導出された導線31,34とが導通し(図
2)、カメラにおいてはシャッターレリーズがなされ
る。
【0033】以上の説明で、本発明による押圧操作型ス
イッチの一実施の形態の構成およびその動作が明らかに
なったが、本実施の形態によれば、押圧部材25が、可
動接片23を押圧して第1の固定接点29,29および
第2の固定接点27に順次接触させる凸部25aを内包
し、可動接片23を覆うように配置されていることによ
り、スイッチ全体の高さを従来のゴムスイッチとほぼ同
等の高さに作成することができる。
【0034】また、可動接片23の本体部23cの中心
部に第2固定接点27に対する接触部が設けられてこの
中心部を押圧部材25の凸部25aが押圧するように構
成されているとともに、可動接片23の中心部の接触部
の周囲に4個の突起23a〜23aが配置されて、押圧
部材25の第2の押圧操作位置において、可動接片23
の本体部23cの中心部が突起23a〜23aを支点と
して下方へ撓まされて明瞭なクリック感を生じ、第2固
定接点27に接触するようになっているから、押圧部材
25の第2の押圧操作位置において可動接片23を安定
かつ確実に第2固定接点27に接触させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の押圧操作型スイッチを
備えたカメラの分解斜視図概略的横断面図
【図2】上記スイッチの基板の拡大平面図
【図3】上記スイッチの初期状態を示す図2の III−II
I 線に沿った拡大断面図
【図4】上記スイッチの順次の動作を説明する図3の要
部の拡大断面図
【図5】従来のシャッターレリーズスイッチとして用い
られるゴムスイッチの基板の平面図
【図6】図5のゴムスイッチの断面図
【図7】従来のシャッターレリーズスイッチの他の構成
を示す断面図
【符号の説明】
20 カメラ本体 22 絶縁性基板 23 可動接片 23a 可動接片の突起 23b 可動接片の脚片 23c 可動接片の本体部 24 保護シール 25 押圧部材 25a 押圧部材の凸部 26 押ボタン 27 第2固定接点 28,31,34 導線 29 第1固定接点 32 第3固定接点

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定接点を面上に備えた絶縁性基板と、
    該基板上に配置された板ばねからなる可動接片と、該可
    動接片を押圧して前記固定接点に接触させる凸部を内包
    して該可動接片を覆うように配置され、かつ第1の押圧
    操作位置と第2の押圧操作位置とを順次とり得る押圧部
    材とによって構成され、 前記可動接片が、前記押圧部材の前記第1の押圧操作位
    置で前記基板に当接する突起と、前記押圧部材の前記第
    2の押圧操作位置で前記固定接点に接触する接触部とを
    備えてなることを特徴とする押圧操作型スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記可動接片の中心部に前記固定接点に
    対する接触部が設けられて該中心部を前記押圧部材の凸
    部が押圧するように構成されているとともに、前記可動
    接片の前記接触部の周囲に前記突起が複数配置されて、
    前記押圧部材の前記第2の押圧操作位置において、前記
    可動接片が前記複数の突起を支点として撓まされて前記
    固定接点に接触することを特徴とする請求項1記載の押
    圧操作型スイッチ。
  3. 【請求項3】 第1および第2固定接点を面上に備えた
    絶縁性基板と、該基板上に配置された板ばねからなる可
    動接片と、該可動接片を押圧して前記第1および第2固
    定接点に順次接触させる凸部を内包して前記該可動接片
    を覆うように配置され、かつ第1の押圧操作位置と第2
    の押圧操作位置とを順次とり得る押圧部材とによって構
    成され、 前記可動接片が、前記押圧部材の前記第1の押圧操作位
    置で前記第1固定接点に当接する突起と、前記押圧部材
    の前記第2の押圧操作位置で前記第2固定接点に接触す
    る接触部とを備えてなることを特徴とする押圧操作型ス
    イッチ。
  4. 【請求項4】 前記可動接片の中心部に前記第2固定接
    点に対する接触部が設けられて該中心部を前記押圧部材
    の凸部が押圧するように構成されているとともに、前記
    可動接片の前記接触部の周囲に前記突起が複数配置され
    て、前記押圧部材の前記第2の押圧操作位置において、
    前記可動接片が前記複数の突起を支点として撓まされて
    前記第2固定接点に接触することを特徴とする請求項3
    記載の押圧操作型スイッチ。
  5. 【請求項5】 前記押圧部材が粘弾性を有する材料から
    構成されてなることを特徴とする請求項1ないし4のい
    ずれか1項記載の押圧操作型スイッチ。
  6. 【請求項6】 前記押圧部材がゴムよりなることを特徴
    とする請求項5記載の押圧操作型スイッチ。
  7. 【請求項7】 シャッターレリーズスイッチとしてカメ
    ラに取り付けられることを特徴とする請求項3ないし6
    のいずれか1項記載の押圧操作型スイッチ。
JP912097A 1997-01-22 1997-01-22 押圧操作型スイッチ Withdrawn JPH10208582A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227327A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Fuji Photo Film Co Ltd 撮影装置
JP2010108690A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Denso Wave Inc スイッチ操作装置
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