JPH10207787A - 記憶装置試験システム - Google Patents

記憶装置試験システム

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JPH10207787A
JPH10207787A JP9014221A JP1422197A JPH10207787A JP H10207787 A JPH10207787 A JP H10207787A JP 9014221 A JP9014221 A JP 9014221A JP 1422197 A JP1422197 A JP 1422197A JP H10207787 A JPH10207787 A JP H10207787A
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JP
Japan
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storage device
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test
storage
storage devices
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Application number
JP9014221A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Ishikura
敏弘 石倉
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の記憶装置を一度の試験で実施することに
より試験時間の大幅な短縮を図るとともに動作不良の記
憶装置を特定する。 【解決手段】記憶装置3,3a,3nは試験対象であ
る。制御部1は記憶装置3,3a,3nの試験を実行さ
せる。バス2は制御部1と記憶装置3,3a,3nとを
接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記憶装置試験システ
ムに関し、特に複数の記憶装置を試験する記憶装置試験
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のコンピュータシステムでは多数の
記憶装置を使用しているが、システムの運用上各々の記
憶装置が正常に動作することの確認試験を実施すること
が要求される。従来、複数の記憶装置を試験する場合の
一般的な方法は、個々の記憶装置毎に試験用データを書
き込み、その後試験用データを読み出し、読み出した試
験用データが書き込んだ試験用データと一致しているか
どうかの確認を取り、この動作を全数の記憶装置に対し
て行なうことにより、複数の記憶装置の品質保証を行な
っている。これは記憶装置の主要機能がデータの書き込
みと読み出し動作であることによるが、その他必要によ
り記憶装置単体の自己診断プログラムを動作させること
により、基本動作の確認を取る場合もある。
【0003】一例として、複数のハードディスクの試験
を行なうときは、ハードディスクに試験データとして
“ヘキサデシマル”(バイナリー)で、オール“5”
(0101)、オール“A”(1010)”、オール
“F”(1111)、インクリメントパターンデータ、
デクリメントパターンデータを、記憶装置の全記憶エリ
アに書き込んだ後、これら書き込みデータを読み出し、
書き込んだデータの値と同一か否かの判定を全記憶エリ
アに対して実施する。実施後、試験データの値を変更し
て再度、同一の方法で試験を実施する。これら試験を個
々のハードディスクに対して実施し、個々のハードディ
スクの動作確認を全数に対して行なうことにより、全ハ
ードディスクの品質保証を行なっている。
【0004】また、このような試験方法の一例として、
特開昭61−88326号公報記載の「ディスク制御装
置の検査方法」が知られている。
【0005】この公報では、検査対象ディスク装置に対
して動作確認済みのディスク制御装置を読み書き動作判
定の基準として結合し、検査対象ディスク制御装置から
読み出したデータを動作確認済みのディスク制御装置に
書き込み、検査対象ディスク制御装置に入力された書き
込みデータと動作確認済みディスク制御装置から出力さ
れた読み出しデータとを比較することにより、検査対象
ディスク制御装置の書き込み読み出し動作の検査を直接
的に行なうとともに意図的にエラーを発生させる試験を
行ない、これにより検査時間を大幅に短縮させる技術が
記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の記憶装
置試験システムは、動作不良の記憶装置を特定し交換す
る必要があるので、個々の記憶装置単体で動作試験を実
施しこれを複数の台数分繰り返すため、記憶装置の試験
時間が増大するという欠点を有している。
【0007】また、動作確認済みの記憶装置が余分に必
要となりシステム構成が複雑化するという欠点を有して
いる。
【0008】本発明の目的は、複数の記憶装置を一度の
試験で実施することにより試験時間の大幅な短縮を図る
とともに動作不良の記憶装置を特定する記憶装置試験シ
ステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の記憶装置試験シ
ステムは、複数の記憶装置と、これら記憶装置にバス接
続され前記記憶装置を試験する制御部とを備えた記憶装
置試験システムにおいて、前記制御部が、一つの記憶装
置に書き込んだデータを読み出し次の記憶装置に書き込
む操作を逐次全記憶装置に対して行ない、最後の記憶装
置から読み出したデータと、最初の記憶装置に書き込ん
だデータとを比較しかつこの動作を逐次、動作不良の記
憶装置が特定できるまで前記最初の記憶装置に至るまで
繰り返すことを特徴としている。
【0010】n(nは1以上の整数)個の記憶装置と、
これら記憶装置にバス接続され前記記憶装置を試験する
制御部とを備えた記憶装置試験システムにおいて、前記
制御部が、第1の記憶装置にデータを書き込んだ後、前
記データを読み出し第2の記憶装置に書き込む動作を、
第nの記憶装置まで逐次繰り返し; この第nの記憶装
置から読み出したデータと前記第1の記憶装置に書き込
んだデータとを比較し、この比較した結果が一致すれば
前記n個の記憶装置がすべて正常であると判定し;一致
しなければ第(n−1)の記憶装置から読み出したデー
タと前記第1の記憶装置に書き込んだデータとを比較
し、この比較した結果が一致すれば前記第nの記憶装置
が異常と判定し;一致しなければ第(n−2)の記憶装
置から読み出したデータと前記第1の記憶装置に書き込
んだデータとを比較し、この比較した結果が一致すれば
前記第(n−1)の記憶装置が異常と判定する動作を、
前記第1の記憶装置まで繰り返し、動作不良の記憶装置
を特定することを特徴としている。
【0011】前記制御部が、マイクロプロセッサ、メモ
リ、周辺入出力回路により構成したことを特徴としてい
る。
【0012】また前記制御部が、制御回路と、バッファ
メモリと、ハードディスクコントローラとにより構成
し、かつ前記記憶装置がハードディスクであることを特
徴としている。
【0013】前記制御回路が、マイクロプロセッサ、メ
モリ、周辺入出力回路により構成したことを特徴として
いる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は本発明の記憶装置試験システムの一
つの実施の形態を示すブロック図である。
【0016】図1に示す本実施の形態は、記憶装置3,
3a,3nと、記憶装置の試験を実行させる制御部1
と、制御部1と記憶装置3,3a,3nとのデータ伝送
および制御を行なうバス2とから構成されている。
【0017】制御部1はシステム全体を制御するととも
に、記憶装置3,3a,3nに対して、試験データの書
き込み読み出し制御をバス2経由で行なう。
【0018】図2は本実施の形態の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【0019】また、図3は図2の動作概要を説明する図
である。
【0020】次に、図1、図2および図3を参照して本
実施の形態の動作をより詳細に説明する。
【0021】制御部1から記憶装置3の全エリアに試験
データの書き込みを行なう(ステップ1:S1)。次に
記憶装置3に書き込んだ試験データを読み出して記憶装
置3aに書き込むと云ったコピー動作を行なう(ステッ
プ2:S2)。ステップ3(S3)では、図3に示す通
り記憶装置3aに書き込んだ試験データを読み出して記
憶装置3nにコピーする。すなわち記憶装置3から記憶
装置3nまで逐次コピー動作を繰り返し行なう。
【0022】全ての記憶装置に対しコピー動作終了後
に、最後に書き込んだ記憶装置3nから試験データを読
み出し(ステップ4:S4)、最初の記憶装置3に書き
込んだ試験データと比較し、データの一致不一致の判定
を行なう(ステップ5:S5)。 ステップ5で、試験
データが一致すればステップ6(S6)に進む。ステッ
プ6では、ステップ5の比較判定動作を記憶装置3nの
全記憶エリアに対して行なったかどうかを判定する。全
記憶エリアでの比較判定が終了していない場合はステッ
プ4に戻るが、終了している場合はステップ7(S7)
に進む。なお、ステップ4に進む途中で必要により記憶
エリアをリセットする場合もあるが、そのまま上書きす
る場合もある。ステップ7では、試験パターン全てにつ
いて終了したかの判定を行なう。全試験パターンが終了
していない場合はステップ1に戻るが、終了している場
合は正常確認の判定を行なう。
【0023】上述の動作は、制御部1から最初の記憶装
置3に全試験データ全試験パターンのデータを書き込
み、これらのデータを次の記憶装置3aにコピーし、引
き続き記憶装置3aにコピーした全試験データ全試験パ
ターンのデータを読み出して次の記憶装置にコピーし、
これらコピーしたデータを最後の記憶装置3nにコピー
し、この最後の記憶装置3nに書き込んだ全試験データ
全試験パターンを読み出して、最初の記憶装置3書き込
んだ全試験データ全試験パターンのデータと比較し、一
致すればすべての記憶装置3,3a,3nの動作が正常
であることを一度の試験で短時間で確認できることにな
る。
【0024】次にステップ5で試験データが一致しなけ
れば、ステップ8(S8)に進む。ステップ8では最後
の記憶装置3nの一つ前の記憶装置3(n−1)の試験
データを読み出し、ステップ9(S9)に進む。ステッ
プ9では記憶装置3(n−1)から読み出したデータと
最初の記憶装置3に書き込んだデータと比較判定する。
ここでデータが一致していれば、最後の記憶装置3nが
異常であることを判定することができる。
【0025】ステップ9でもデータが一致していなけれ
ば、さらに一つ前の記憶装置3(n−2)に対してステ
ップ8およびステップ9の動作を繰り返し、一致するま
で最初の記憶装置3に至るまで繰り返し実施する(ステ
ップ10)。例えば、前述の動作を繰り返し記憶装置3
から読み出したデータと比較判定し一致していれば異常
動作は記憶装置3aであり、一致していなければ最初の
記憶装置3が異常であることが判定される。
【0026】ステップ8からステップ10に至る動作で
は、上述の動作が全数の記憶装置すなわち3,3a,・
・・・3(n−2),3(n−1),3nに対して終了
するまでステップ8に戻り繰り返される。全数終了した
時点でステップ9でのデータ不一致が残っていれば、異
常動作した記憶装置は最初の記憶装置3であることが判
定される。
【0027】図4は本発明の第2の実施の形態を説明す
るブロック図である。
【0028】図4を参照すると、試験を制御する制御回
路6と、試験対象である複数のハードディスク5,5a
と、書き込み試験データと読み出し試験データとを比較
するためのバッファメモリ7と、ハードディスク5,5
aを制御するハードディスクコントローラ9と、データ
転送用のバス8とから構成されている。
【0029】次に動作を説明する。
【0030】制御回路6により、試験データをバッファ
メモリ7の所定の記憶エリアA1にバス8経由で書き込
む。バッファメモリ7に一度書き込まれた試験データ
は、制御回路6の制御のもとバス8およびハードディス
クコントローラ9を経由して、ハードディスク5の全記
憶エリアに書き込まれる。書き込み終了後、ハードディ
スクコントローラ9を使用し、ハードディスク5から試
験データを読み出しハードディスク5aに試験データの
書き込みすなわちコピーを実施する。
【0031】試験データのコピーが終了すると、制御回
路6はハードディスクコントローラ9を使用し、ハード
ディスク5aの試験データを読み出し、バッファメモリ
7の他の記憶エリアA2に書き込む。バッファメモリの
記憶エリアA1とA2とには同一の試験データが書き込
まれている。制御回路6はバッファメモリ7の記憶エリ
アA1,A2のデータを逐次比較照合し、全エリアのデ
ータが一致していれば、ハードディスク5,5aが共に
正常であることを短時間で確認することができる。ま
た、制御回路6によるバッファメモリ7の記憶エリアA
1,A2のデータを逐次比較照合し一部でも不一致のデ
ータが有れば、制御回路6はハードディスクコントロー
ラ9を使用し、次にハードディスク5の試験データを読
み出してバッファメモリ7の他の記憶エリアA2に書き
込む。書き込み終了後、制御回路6はバッファメモリ7
の記憶エリアA1,A2のデータを逐次比較照合し、一
致しなければハードディスク5が障害を起こしているこ
と、一致すればハードディスク5aが障害を起こしてい
ることが判定される。
【0032】なお、制御部1および制御回路6は、CP
U,RAM,ROM、周辺入出力回路によるマイクロコ
ンピュータによる構成も可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記憶装置
試験システムは、複数の記憶装置の正常動作を一度の試
験で確認することができるので、試験時間の大幅な短縮
が図れるという効果を有している。
【0034】また、一度の試験の中で複数の記憶装置の
逐次比較を実行しているため、障害が発生した記憶装置
を特定できるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記憶装置試験システムの一つの実施の
形態を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態の動作を説明するフローチャート
である。
【図3】図2の動作概要を説明する図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を説明するブロック
図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 バス 3,3a,3n 記憶装置 5,5a ハードディスク 6 制御回路 7 バッファメモリ 8 バス 9 ハードディスクコントローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記憶装置と、これら記憶装置にバ
    ス接続され前記記憶装置を試験する制御部とを備えた記
    憶装置試験システムにおいて、 前記制御部が、一つの記憶装置に書き込んだデータを読
    み出し次の記憶装置に書き込む操作を逐次全記憶装置に
    対して行ない、最後の記憶装置から読み出したデータ
    と、最初の記憶装置に書き込んだデータとを比較しかつ
    この動作を逐次、動作不良の記憶装置が特定できるまで
    前記最初の記憶装置に至るまで繰り返すことを特徴とし
    た記憶装置試験システム。
  2. 【請求項2】 n(nは1以上の整数)個の記憶装置
    と、これら記憶装置にバス接続され前記記憶装置を試験
    する制御部とを備えた記憶装置試験システムにおいて、 前記制御部が、 第1の記憶装置にデータを書き込んだ後、前記データを
    読み出し第2の記憶装置に書き込む動作を、第nの記憶
    装置まで逐次繰り返し; この第nの記憶装置から読み
    出したデータと前記第1の記憶装置に書き込んだデータ
    とを比較し、この比較した結果が一致すれば前記n個の
    記憶装置がすべて正常であると判定し;一致しなければ
    第(n−1)の記憶装置から読み出したデータと前記第
    1の記憶装置に書き込んだデータとを比較し、この比較
    した結果が一致すれば前記第nの記憶装置が異常と判定
    し;一致しなければ第(n−2)の記憶装置から読み出
    したデータと前記第1の記憶装置に書き込んだデータと
    を比較し、この比較した結果が一致すれば前記第(n−
    1)の記憶装置が異常と判定する動作を、前記第1の記
    憶装置まで繰り返し、動作不良の記憶装置を特定するこ
    とを特徴とした記憶装置試験システム。
  3. 【請求項3】 前記制御部が、マイクロプロセッサ、メ
    モリ、周辺入出力回路により構成したことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の記憶装置試験システム。
  4. 【請求項4】 前記制御部が、制御回路と、バッファメ
    モリと、ハードディスクコントローラとにより構成し、
    かつ前記記憶装置がハードディスクであることを特徴と
    した請求項1又は請求項2記載の記憶装置試験システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記制御回路が、マイクロプロセッサ、
    メモリ、周辺入出力回路により構成したことを特徴とす
    る請求項4記載の記憶装置試験システム。
JP9014221A 1997-01-28 1997-01-28 記憶装置試験システム Pending JPH10207787A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7624301B2 (en) 2005-03-28 2009-11-24 Fujitsu Limited Method and apparatus for identifying failure module
JP2009289374A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Elpida Memory Inc 半導体記憶装置、及び該半導体記憶装置のテスト方法
JP2012174327A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Fujitsu Ltd 試験方法,試験プログラム,及び試験装置

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Effective date: 20000725