JPH10187355A - ディスク制御システム - Google Patents

ディスク制御システム

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JPH10187355A
JPH10187355A JP8355044A JP35504496A JPH10187355A JP H10187355 A JPH10187355 A JP H10187355A JP 8355044 A JP8355044 A JP 8355044A JP 35504496 A JP35504496 A JP 35504496A JP H10187355 A JPH10187355 A JP H10187355A
Authority
JP
Japan
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disk
data
disk control
control unit
cpu
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Pending
Application number
JP8355044A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuteru Tsubata
光輝 津端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH10187355A publication Critical patent/JPH10187355A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ディスク制御部の故障を検出可能とし、一方の
ディスク制御部が故障してもディスク装置にアクセスを
可能とするディスク制御システムの提供。 【解決手段】CPU2からの入出力の指示を受けてディ
スク装置11へのアクセスを制御するディスク制御装置
7、8が二重化され、ディスク制御装置7、8は、互い
に第1、第2パス9、10を介してデータを入力し合い
自装置のデータと他装置のデータを比較し、比較結果が
不一致の場合に、CPU2にその旨を通知し、CPU2
は二重化されたディスク制御装置7、8の故障診断を行
うように制御し、不良が検出されたディスク制御装置か
らのディスク装置への書込みアクセスを抑止し、正常な
ディスク制御装置側からディスク装置へのデータ書込み
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク装置を使
用するシステムのディスク制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来のディスク制御システムの
構成の一例を示す。図3を参照すると、第1内部バス4
には、中央処理装置(Central Processing Unit、
「CPU」と略記する)2と、メモリ3と、バスブリッ
ジ5の一端と、が接続されている。
【0003】第2内部バス6には、バスブリッジ5の他
端と、ディスク制御部19が接続されている。バスブリ
ッジ5は、第1内部バス4と第2内部バス6とをブリッ
ジする。
【0004】ディスク制御部19は、ディスク装置11
へのインタフェース(不図示)を有し、ディスク装置1
1へのアクセスを制御し、CPU2からの指示で、ディ
スク装置11にデータを書き込む。
【0005】ディスク装置11に、データを書き込む場
合、まずCPU2が第1内部バス4、第2内部バス6の
使用許可を取りに行く(バス使用権の要求を行う)。
【0006】CPU2は、第1内部バス4、第2内部バ
ス6が使用可能になると(すなわちバス使用権が許可さ
れると)、メモリ3からデータを読み出し、第1内部バ
ス4、バスブリッジ5、第2内部バス6を経由して、デ
ィスク制御部19にデータを転送する。
【0007】ディスク制御部19は、CPU2より指示
されたディスク装置11内のアドレスにデータを書き込
む。
【0008】なお、例えば特開昭63−217411号
公報には、ディスク装置への書込みにおいて障害が発生
した場合、ディスク制御装置が不揮発性メモリに格納さ
れている制御情報を参照して、書込みが正常に終了して
いないディスク装置の使用を禁止することにより、信頼
性の向上を図る二重化ディスク制御装置が提案されてい
る。より詳細には、上記公報には、複数の中央処理装置
と、前記複数の中央処理装置と互いに接続される一対の
ディスク制御装置と、前記一対のディスク制御装置に互
いに接続される二重化されたディスク装置と、前記ディ
スク制御装置で前記ディスク装置への書き込み制御情報
を格納しておく二重化された不揮発性メモリを備え、前
記ディスク装置への書き込みに障害が発生した場合、前
記不揮発性メモリに格納されている制御情報を参照し
て、書き込みが正常に終了していないディスク装置の使
用を禁止する二重化ディスク制御方式が提案されてい
る。
【0009】また例えば特開平5−303539号公報
には、ホスト装置との通信手段であるSCSI制御装置
を有するディスク制御装置において、SCSI制御装置
に対する自己診断機能を持たせることにより信頼性を高
くするディスク制御装置が提案されている。なお、上記
特開平5−303539号公報のディスク制御装置にお
いては、ディスク制御部の二重化がなされていない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図3を参照して説明し
た上記従来のシステムでは、ディスク装置11へのイン
タフェースを有し、ディスク装置11へのアクセスの制
御を行うディスク制御部19を経由して、ディスク装置
11へのアクセスが行われていた。
【0011】しかし、上記従来のシステムにおいては、
ディスク装置11へのアクセスを制御するディスク制御
部19が故障した時、ディスク装置11とのインタフェ
ースが無くなり、ディスク装置11へアクセスすること
ができなくなる、という問題点を有している。
【0012】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、ディスク制御部
を二重化し、お互いにデータの比較を行うことにより、
ディスク制御部の故障を検出するだけでなく、一方のデ
ィスク制御部が故障してもディスク装置へのアクセスを
可能とし、作業を中断させずにすむようにして、依頼
性、データの安全性、効率の向上を図るディスク制御シ
ステムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のディスク制御システムは、ディスク装置を
使用するシステムのディスク制御において、内部に自デ
ィスク制御部と他ディスク制御部のデータを比較して不
一致を検出するチェック回路とディスク装置へのインタ
フェース、ディスク装置へのデータの書き込みを制御す
る抑制回路を有するディスク制御部を二重に設けてい
る。
【0014】また本発明は、CPUからの入出力の指示
を受けてディスク装置へのアクセスを制御するディスク
制御装置を二重化し、二重化された各ディスク制御装置
は、自装置と他装置のデータを交換してこれらを比較
し、比較結果が不一致の場合に、二重化された前記各デ
ィスク制御装置の故障診断を行い、不良が検出されたデ
ィスク制御装置からの前記ディスク装置への少なくとも
書込みアクセスを抑止するように制御し、正常なディス
ク制御装置側から前記ディスク装置へのデータ書込みを
行う、ことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、ディスク装置(図1の11)へのアクセスを制御
し、自ディスク制御部(図1の7、又は8)と他ディス
ク制御部(図1の8、又は7)のデータを比較して不一
致を検出するチェック回路(図2の12、13)と、デ
ィスク装置へのインタフェースと、ディスク装置へのデ
ータの書き込みを制御する抑制回路(図2の14、1
5)と、を有するディスク制御部を、二重に設けたもの
である。
【0016】ディスク装置にアクセスする際には、各々
のディスク制御部内のチェック回路(図2の12、1
3)でお互いのデータを比較し合い、不一致が検出され
た時には、両方のディスク制御部(図1の7、8)の診
断を行うことにより、故障したディスク制御部を識別す
る。
【0017】そして、故障したディスク制御部からのデ
ータの書き込みを抑止回路(図2の14、15)で抑制
し、正常な方のディスク制御部を経由してディスク装置
へのアクセスを行う。
【0018】本発明の実施の形態においては、内部にチ
ェック回路とディスク装置へのインタフェース、データ
の書き込み抑制回路を持つディスク制御部を二重化し、
互いのデータ比較をディスク装置に書き込む度に行うこ
とにより、データ書き込み前にディスク制御部の故障を
検出することができる。また、ディスク制御部を二重に
設けたことにより、一方のディスク制御部が故障して
も、正常な方のディスク制御部を経由してディスク装置
にアクセスすることが可能となる。
【0019】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に説明する。
【0020】図1は、本発明の一実施例のシステム構成
を示すブロック図である。図2は、本発明の一実施例の
第1、第2のディスク制御部7、8の構成を示すブロッ
ク図である。
【0021】図1を参照すると、第1内部バス4には、
CPU2とメモリ3とバスブリッジ5が接続されてい
る。第2内部バス6には、バスブリッジ5と第1ディス
ク制御部7と第2ディスク制御部8が接続されている。
バスブリッジ5は、第1内部バス4と第2内部バス6を
ブリッジする。
【0022】第1ディスク制御部7は、ディスク装置1
1へのインタフェース(不図示)を有し、ディスク装置
11へのアクセスを制御する。同様に、第2ディスク制
御部8は、ディスク装置11へのインタフェース(不図
示)を有し、ディスク装置11へのアクセスを制御す
る。
【0023】第1パス9は、第1ディスク制御部7の第
1レジスタ16の出力データを第2ディスク制御部8に
送信する。同様に、第2パス10は、第2ディスク制御
部8内の第2レジスタ17の出力データを第1ディスク
制御部7に送信する。
【0024】図1において、第1内部バス4には、CP
U2、メモリ3、バスブリッジ5が接続し、第2内部バ
ス6にはバスブリッジ5、第1ディスク制御部7、第2
ディスク制御部8が接続されているが、これ以外に他の
回路が接続されていてもよい。
【0025】図2を参照すると、第1ディスク制御部7
の第1チェック回路は12は、第1レジスタ16の出力
データと、第2パス10を経由して受信した第2ディス
ク制御部8内の第2レジスタ17の出力データと、を比
較する。
【0026】同様にして、第2ディスク制御部8の第2
チェック回路13は、第2レジスタ17の出力データ
と、第1パス9を経由して受信した第1ディスク制御部
7内の第1レジスタ16の出力データと、を比較する。
【0027】第1ディスク制御部7の第1書き込み抑制
回路14は、ディスク装置11への第1レジスタ16の
データの出力を抑止制御する回路である。同様に、第2
ディスク制御部8の第2書き込み抑制回路15は、ディ
スク装置11への第2レジスタ17のデータの出力の抑
制を制御する回路である。
【0028】図2を参照すると、第1、第2パス9、1
0、第1、第2チェック回路12、13、第1、第2書
き込み抑制回路14、15を通す前のデータを、第1レ
ジスタ16、第2レジスタ17にセットするように構成
されているが、必ずしもこのレジスタを設ける必要があ
るわけではない(例えばチェック回路側等にラッチ回路
を設けてもよい)。
【0029】次に図1及び図2を参照して、本発明の実
施例の動作を説明する。
【0030】ディスク装置11にデータを書き込む場合
には、CPU2が第1内部バス4、第2内部バス6の使
用許可を取りに行く。CPU2は、内部バス4、6が使
用可能になると、メモリ3からデータを読み出し、第1
内部バス4、バスブリッジ5、第2内部バス6を経由し
て第1ディスク制御部7、第2ディスク制御部8にデー
タを転送する。
【0031】第1ディスク制御部7は、データを受信す
ると内部の第1チェック回路12で、第1レジスタ16
の出力データと、第2パス10を経由して受信した第2
ディスク制御部8の出力データと、の比較を行う。同様
にして、第2ディスク制御部8は、内部の第2チェック
回路13で、第2レジスタ17の出力データと、第1パ
ス9を経由して受信した第1ディスク制御部7の出力デ
ータと、の比較を行う。
【0032】第1チェック回路12、第2チェック回路
13でのチェックは、好ましくは、データをディスク装
置11に書き込む度に行われる。
【0033】第1チェック回路12、第2チェック回路
13の両方が、データの不一致を検出しなかった時に
は、予め決められていたディスク制御部のいずれか一方
(例えば第2ディスク制御部8)のデータの出力は抑制
され、一方のディスク制御部(例えば第1ディスク制御
部7)からのみディスク装置11にデータを書き込む。
予め使用すると決められていたディスク制御部(すなわ
ち現用系ディスク制御装置)は、故障しない限り、変わ
らないものとする。
【0034】両方もしくはいずれか一方のチェック回路
12、13において、データの不一致が検出されると、
不一致を検出したチェック回路を有するディスク制御部
は、第2内部バス6、バスブリッジ5、第1内部バス4
を経由してCPU2にデータの不一致を通知する。
【0035】CPU2は、この通知を受けると、両方の
ディスク制御部7、8を診断し、故障したディスク制御
部を識別する。その際、故障診断の方法としては、診断
手順(診断プログラム)を格納したメモリ(不図示)を
第1内部バス4もしくは第2内部バス6に接続してお
き、CPU2からの指示により診断手順を読み出し、診
断手順に従って診断を実行する方法等により実現され
る。
【0036】CPU2は、故障したディスク制御部を識
別すると故障したディスク制御部にデータ書き込みの抑
制指示を出す。
【0037】ディスク制御部は、CPU2からこの指示
を受け取ると、内部の書き込み抑制回路でディスク装置
11へのデータの書き込みを制御する。このため、CP
U2は、正常なディスク制御部のみを使用してディスク
装置11へのアクセスを行うことになる。
【0038】一例として、CPU2が、第1ディスク制
御部7を使用してディスク装置11に書き込むと決めて
いた場合について説明する。
【0039】CPU2が第1ディスク制御部7を使用し
ている時、第2ディスク制御部8は、ディスク装置11
に書き込むデータを受け取るものの、内部の第2書き込
み抑制回路15が、ディスク装置11へのデータの出力
を制御しており、データをディスク装置11に書き込む
ことはない。
【0040】CPU2は、第1チェック回路12、第2
チェック回路13の両方でデータの不一致が検出されな
ければ、以降も第1ディスク制御部7をそのまま使用し
続ける。
【0041】第1チェック回路12、第2チェック回路
13の両方もしくはどちらか一方がデータの不一致を検
出し、第1ディスク制御部7、第2ディスク制御部8の
診断を行った結果、第2ディスク制御部8が故障してい
ると、CPU2が判断した時には、第2ディスク制御部
8内の第2書き込み抑制回路15は、データの出力の抑
制を続ける。そして、CPU2は、第1ディスク制御部
7を使用してディスク装置11にアクセスし続ける。
【0042】一方、第1ディスク制御部7、第2ディス
ク制御部8の診断を行った結果、第1ディスク制御部7
が故障していた場合には、CPU2は、第1ディスク制
御部7に対してデータの書き込み抑制の指示を出すとと
もに、第2ディスク制御部8にデータの書き込み抑制を
解除する指示を出す。
【0043】第1ディスク制御部7は、CPU2からの
指示を受け取ると、第1書き込み抑制回路14でディス
ク装置11へのデータの出力を抑制する。また第2ディ
スク制御部8は、CPU2からの指示を受け取ると、第
2書き込み抑制回路15の抑止を解除し、ディスク装置
11へのデータの出力を行えるようにする。そしてCP
Uは、第2ディスク制御部8を使用してディスク装置1
1にアクセスを行う。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ディスク制御部を二重化し、お互いにデータの比較を行
うことにより、ディスク制御部の故障検出を可能とした
だけでなく、一方のディスク制御部が故障した場合に
も、他のディスク制御部を介してィスク装置にアクセス
することができ、作業を中断させずに済み、且つデータ
の安全性、システムの信頼性、及び効率を特段に向上す
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示す図であ
る。
【図2】本発明の一実施例におけるディスク制御部の構
成を示す図である。
【図3】従来のディスク制御システムの基本構成を示す
図である。
【符号の説明】
1 基本処理装置 2 CPU 3 メモリ 4 第1内部バス 5 バスブリッジ 6 第2内部バス 7 第1ディスク制御部 8 第2ディスク制御部 9 第1パス 10 第2パス 11 ディスク装置 12 第1チェック回路 13 第2チェック回路 14 第1書き込み抑制回路 15 第2書き込み抑制回路 16 第1レジスタ 17 第2レジスタ 18 基本処理装置 19 ディスク制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 20/18 572 G11B 20/18 572F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク装置を備えたシステムにおいて、 前記ディスク装置へのアクセスを制御し、自ディスク制
    御部と他ディスク制御部のデータを比較して不一致を検
    出するチェック回路と、 前記ディスク装置へのインタフェースと、 前記ディスク装置へのデータの書き込みを制御する抑制
    回路と、 を有するディスク制御部を、 二重に設けたことを特徴とするディスク制御システム。
  2. 【請求項2】CPUからの入出力の指示を受けてディス
    ク装置へのアクセスを制御するディスク制御装置を二重
    化し、 二重化された前記各ディスク制御装置は、自装置と他装
    置のデータを交換してこれらを比較し、比較結果が不一
    致の場合に、二重化された前記各ディスク制御装置の故
    障診断を行い、不良が検出されたディスク制御装置から
    の前記ディスク装置への少なくとも書込みアクセスを抑
    止するように制御し、正常なディスク制御装置側から前
    記ディスク装置へのデータ書込みを行う、ことを特徴と
    するディスク制御システム。
  3. 【請求項3】前記CPUからの前ディスク装置へのデー
    タ書込み指示を受けた際、二重化された前記各ディスク
    制御装置は、それぞれ、前記書込みデータを入力し、自
    装置が入力したデータと他装置が入力したデータとの比
    較を行う、ことを特徴とする請求項2記載のディスク制
    御システム。
  4. 【請求項4】二重化された前記各ディスク制御装置のう
    ち一方のディスク制御装置を現用系として定めておき、
    該現用系ディスク制御装置から前記ディスク装置へのア
    クセスが行われ、前記現用系ディスク制御装置に不良が
    検出された場合に、該現用系ディスク制御装置からの少
    なくとも書込みアクセスを抑止し、他のディスク制御装
    置を予備系から現用系に切り替える、ことを特徴とする
    請求項2記載のディスク制御システム。
JP8355044A 1996-12-20 1996-12-20 ディスク制御システム Pending JPH10187355A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008060713A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置およびプログラム
KR101594453B1 (ko) * 2015-09-21 2016-02-26 국방과학연구소 채널 고장 진단 장치 및 그 진단 방법

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JPH03219333A (ja) * 1990-01-24 1991-09-26 Nippon Signal Co Ltd:The 待機二重系装置
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980811