JPH10204491A - 染料およびインク洗浄用手洗い洗剤 - Google Patents
染料およびインク洗浄用手洗い洗剤Info
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Abstract
な汚れには、専用の洗剤を必要としたが、従来の洗剤に
は、皮膚に対する刺激性の弱い還元性の漂白剤が用いら
れたので、一旦漂白されても酸化されて汚れが元の状態
に戻るため、漂白剤を含まず、洗浄能力の優れた、皮膚
を荒らさない、手洗い用洗剤の開発が強く望まれてい
た。 【解決手段】染料溶解剤、界面活性剤および金属封鎖
剤、からなる手洗い洗剤が上記課題を解決するものであ
って、これにスクラブ、増粘剤および手荒れ防止剤、な
どを含有させることにより、洗浄効果の増強、製品の安
定性、皮膚の保護をはかることができる。染料溶解剤と
して、グリコール系溶剤などを、界面活性剤として、ポ
リグリセリン脂肪酸エステルなどを、金属封鎖剤とし
て、エチレンジアミン四酢酸などを、スクラブとして
は、クルミ粉末などを、手荒れ防止剤としては、ラノリ
ンなどを、増粘剤としては、水溶性高分子化合物を使用
することができる。
Description
膚に対して温和な作用を呈し、しかも染料およびインク
に対する優れた洗浄力を有する手洗い洗剤に関するもの
である。
鹸を使用してきたが、染料およびインクなど、の石鹸で
は落ちないような特殊な汚れには、専用の洗剤を必要と
した。しかし、従来の染料およびインク用手洗い洗剤に
は、漂白剤を含有しており、しかも酸化性の漂白剤で
は、皮膚に対する刺激が強いため、刺激性の弱い還元性
の漂白剤が用いられていたため、染料およびインクなど
は一旦漂白されても酸化されて汚れが元の状態に戻るの
で、洗浄直後には一見洗浄できたように見えるが、時間
の経過とともに汚れが浮きだし、必ずしも手洗い洗剤と
して適したものではなかった。
いはインクなどによる汚染のひどいときに使用する、洗
浄能力の優れた、漂白剤を含有しない、皮膚を荒れさせ
ない、手洗い用洗剤の開発が強く望まれていた。
漂白剤を使用しない、皮膚に優しい、しかも染料および
インクなどに対する洗浄能力のすぐれた、製品の安定性
のよい、手洗い用洗剤を提供するものである。すなわ
ち、染料溶解剤、界面活性剤および金属封鎖剤、からな
る染料およびインク洗浄用手洗い洗剤であって、これに
スクラブ、増粘剤および手荒れ防止剤、から選ばれた1
種または2種以上を含有させることができる染料および
インク洗浄用手洗い洗剤である。
剤、グリコールエーテル系溶剤、酢酸エステル系溶剤、
グリコールエーテル系酢酸エステル溶剤、N,N−ジメ
チルホルムアミド、N−メチルピロリドン、およびジメ
チルスルホキシド、から選ばれた1種または2種以上で
あってもよく、界面活性剤が、ポリグリセリン脂肪酸エ
ステル、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキル硫酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキ
シエチレンソルビタン脂肪酸エステル、β−ナフタレン
スルホン酸塩、硫酸化油、脂肪酸塩、脂肪酸ジエタノー
ルアミド、α−オレフィンスルホン酸塩、ソルビタン脂
肪酸エステル、アルカンスルホン酸塩、およびスルホコ
ハク酸塩、から選ばれた1種または2種以上であっても
よく、金属封鎖剤が、エチレンジアミン四酢酸、ニトリ
ロ三酢酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸、
ジエチレントリアミン五酢酸、トリエチレンテトラミン
六酢酸、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、ジヒドロキシ
エチルグリシン、および有機酸、から選ばれた1種また
は2種以上であってもよい、染料およびインク洗浄用手
洗い洗剤である。
0μmであるのが好ましく、手荒れ防止剤が、ラノリ
ン、ラノリンアルコール、酢酸トコフェロール、アロエ
エキス、米ぬかエキス、シア脂、タイソウエキス、ひま
わり油、オリーブ油、アボガド油、トマトエキス、カッ
コンエキス、ヘチマエキス、およびオレンジエキス、か
ら選ばれた1種または2種以上であってもよく、増粘剤
が、水溶性高分子化合物であってもよい、染料およびイ
ンク洗浄用手洗い洗剤である。
浄用手洗い洗剤とは、染料およびインクなどのように皮
膚に付着した場合、除去が難しい汚染に対して用いる手
洗い用洗剤であって、固体および液体を問わない。
て溶解性をもつ化合物であれば、特に限定されないが、
グリコール系溶剤、グリコールエーテル系溶剤、酢酸エ
ステル系溶剤、グリコールエーテル系酢酸および蟻酸エ
ステル溶剤、N,N−ジメチルホルムアミド、N−メチ
ルピロリドン、およびジメチルスルホキシド、などを例
示することができる。ここでグリコール系溶剤として
は、エチレングリコールおよびグリセリンなどを、グリ
コールエーテル系溶剤としては、プロピレングリコール
メチルエーテル、3−メチル−3−メトキシブタノー
ル、3−メトキシブタノール、メチルセロソルブ、ジエ
チレングリコールジメチルエーテル、ジプロピレングリ
コールメチルエーテル、およびトリエチレングリコール
ジメチルエーテルなどを、酢酸エステル系溶剤として
は、酢酸メチルおよび酢酸エチルなどを、グリコールエ
ーテル系酢酸および蟻酸エステル溶剤としては、酢酸カ
ルビトールおよび酢酸プロピレングリコールメチルエー
テルなどを、例示することができる。
用いる界面活性剤であれば、特に限定されないが、ポリ
グリセリン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステ
ル、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンソル
ビタンモノオレエート、β−ナフタレンスルホン酸塩、
硫酸化油、脂肪酸塩、脂肪酸ジエタノールアミド、ポリ
オキシエチレン硫酸トリエタノールアミン、およびポリ
オキシエチレンアルキル硫酸塩、などを例示することが
できる。また、ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩、ア
ルキル硫酸塩、β−ナフタレンスルホン酸塩、脂肪酸
塩、とは、それぞれのナトリウム塩、カリウム塩および
アミン塩をいう。さらに、硫酸化油とは、ヒマシ油、オ
リーブ油、綿実油、大豆油、ヌカ油、トール油などの脂
肪油に低温で濃硫酸を作用させて硫酸化し、アルカリで
中和したものをいう。上記にいう脂肪酸とは、炭素数8
乃至22の飽和および不飽和の脂肪酸をいう。
イオンを封鎖し、再付着防止効果を目的とする化合物で
あって、エチレンジアミン四酢酸、ニトリロ三酢酸、ヒ
ドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸、ジエチレント
リアミン五酢酸、トリエチレンテトラミン六酢酸、ヒド
ロキシエチルイミノ二酢酸、ジヒドロキシエチルグリシ
ン、および有機酸、などを例示することができる。ま
た、金属封鎖剤として利用できる有機酸としては、リン
ゴ酸、クエン酸、コハク酸などを例示することができ
る。
粒子をいい、皮膚のしわに入った汚れの洗浄に効果があ
り、その材質は特に限定されないが、クルミ粉末、ポリ
エチレン粉末、シリカ粉末、などを例示するこができ
る。その平均粒子径は、30乃至400μmであり、さ
らに好ましくは100乃至300μmである。
高める作用をもつ化合物であれば、特に限定されない
が、水溶性高分子化合物がその反応性のうえからも好ま
しい。水溶性高分子化合物としては、メチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ポリアクリル酸、アクリル
アミド、カラギーナン、キサンタンガム、などを例示す
ることができる。
れを防止する効果のある物質であれば、特に限定されな
いが、ラノリン、ラノリンアルコール、酢酸トコフェロ
ール、アロエエキス、米ぬかエキス、シア脂、タイソウ
エキス、ひまわり油、オリーブ油、アボガド油、トマト
エキス、カッコンエキス、ヘチマエキス、およびオレン
ジエキス、などを例示することができる。
洗剤は、染料溶解剤、界面活性剤および金属封鎖剤、か
らなり、その配合比は、目的により任意に選ぶことがで
きる。通常、水に染料溶解剤を10〜40重量%、界面
活性剤を5〜30重量%、金属封鎖剤を0.1〜3.0
重量%、溶解したものである。さらに、本洗剤の洗浄効
果を高めるために、スクラブを10〜35重量%、その
安定性を保持するために、増粘剤を0.1〜5.0重量
%、添加することができる。
手荒れ防止剤を0.1〜5.0重量%、添加することが
でき、さらには、香料を添加することもできる。なお、
香料の添加量は、0.1〜0.5重量%程度である。次
に実施例に基づき、本発明を具体的に説明するが、本発
明の趣旨はこれに限定されるものではない。
タノール10.0gおよび水49.7gを200ml容
ビーカーに入れ、プロペラ羽のついた攪拌機でよく混合
し、これにカルボキシメチルセルロース3.5gを添加
し、さらに約1時間攪拌した。これにポリグリセリン脂
肪酸エステル25.0gおよびエチレンジアミン四酢酸
0.1gを添加し、よく混合したのち、さらにシリカ粉
末10.0g、アロエエキス2.0gおよびジャスミン
系の香料0.3gを添加し、30分間攪拌を続けること
により、染料およびインク洗浄用手洗い洗剤100gを
得た。
0.0gおよび水50.8gを200ml容ビーカーに
入れ、プロペラ羽のついた攪拌機でよく混合し、これに
ヒドロキシプロピルセルロース0.5gを添加し、さら
に約1時間攪拌した。これにポリオキシエチレンアルキ
ル硫酸塩10.0gおよびエチレンジアミン四酢酸0.
2gを添加し、よく混合したのち、さらにクルミ粉末1
5.0g、ヘチマエキス3.0gおよびジャスミン系の
香料0.5gを添加し、30分間攪拌を続けることによ
り、染料およびインク洗浄用手洗い洗剤100gを得
た。
エーテル50.0g、および水34.00gを200m
l容ビーカーに入れ、プロペラ羽のついた攪拌機でよく
混合し、これにカラギーナン7.0gを添加し、さらに
約1時間攪拌した。これにクルミ粉末5.0g、米ヌカ
エキス2.0gおよびジャスミン系の香料2.0gを添
加し、30分間攪拌を続けることにより、手洗い洗剤1
00gを得た。
調製し、それぞれの約1mlを手のひらに滴下し、約3
0秒間乾燥させた。次に実施例1、実施例2および比較
例1により得られた洗剤を用いて手を洗浄し、染料の落
ち具合を評価した。その結果は、表1に示す通りであっ
て、実施例1および実施例2で得られた洗剤は、カヤノ
ールブルー以外の染料に対して、ほとんど落ちたが、比
較例1で得られた洗剤は、3分の1の染料に対して効果
が少なかった。
鹸を使用してきたが、染料およびインクなどの石鹸では
落ちないような特殊な汚れには、還元性の漂白剤を用い
てきたため、洗浄直後には一見洗浄できたように見える
が、時間の経過とともに汚れが浮きだし、また皮膚への
刺激性もあり、必ずしも手洗い洗剤として適したもので
はなかった。しかし、本発明による染料およびインク洗
浄用手洗い洗剤は、漂白剤を含有していないので、皮膚
への刺激もなく、臭いも少なく、さらに製品の安定性も
すぐれており、しかも染料およびインクなどの特殊な汚
れに対する洗浄能力に優れた、染料およびインク洗浄用
手洗い洗剤である。
Claims (8)
- 【請求項1】染料溶解剤、界面活性剤および金属封鎖
剤、からなる染料およびインク洗浄用手洗い洗剤。 - 【請求項2】スクラブ、増粘剤および手荒れ防止剤、か
ら選ばれた1種または2種以上を含有する請求項1に記
載の染料およびインク洗浄用手洗い洗剤。 - 【請求項3】染料溶解剤が、グリコール系溶剤、グリコ
ールエーテル系溶剤、酢酸エステル系溶剤、グリコール
エーテル系酢酸および蟻酸エステル溶剤、N,N−ジメ
チルホルムアミド、N−メチルピロリドン、およびジメ
チルスルホキシド、から選ばれた1種または2種以上で
ある請求項1または請求項2のいずれかに記載の染料お
よびインク洗浄用手洗い洗剤。 - 【請求項4】界面活性剤が、ポリグリセリン脂肪酸エス
テル、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキル硫酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、β−ナフタレンス
ルホン酸塩、硫酸化油、脂肪酸塩、脂肪酸ジエタノール
アミド、α−オレフィンスルホン酸塩、ソルビタン脂肪
酸エステル、アルカンスルホン酸塩、およびスルホコハ
ク酸塩、から選ばれた1種または2種以上である請求項
1から請求項3のいずれかに記載の染料およびインク洗
浄用手洗い洗剤。 - 【請求項5】金属封鎖剤が、エチレンジアミン四酢酸、
ニトリロ三酢酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミン三
酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、トリエチレンテト
ラミン六酢酸、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、ジヒド
ロキシエチルグリシン、および有機酸、から選ばれた1
種または2種以上である請求項1から請求項4のいずれ
かに記載の染料およびインク洗浄用手洗い洗剤。 - 【請求項6】スクラブの粒子径が、30乃至400μm
である請求項2から請求項5のいずれかに記載の染料お
よびインク洗浄用手洗い洗剤。 - 【請求項7】増粘剤が、水溶性高分子化合物である請求
項2から請求項6のいずれかに記載の染料およびインク
洗浄用手洗い洗剤。 - 【請求項8】手荒れ防止剤が、ラノリン、ラノリンアル
コール、酢酸トコフェロール、アロエエキス、米ぬかエ
キス、シア脂、タイソウエキス、ひまわり油、オリーブ
油、アボガド油、トマトエキス、カッコンエキス、ヘチ
マエキス、およびオレンジエキス、から選ばれた1種ま
たは2種以上である請求項2から請求項7のいずれかに
記載の染料およびインク洗浄用手洗い洗剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9010151A JPH10204491A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 染料およびインク洗浄用手洗い洗剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9010151A JPH10204491A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 染料およびインク洗浄用手洗い洗剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10204491A true JPH10204491A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11742285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9010151A Pending JPH10204491A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 染料およびインク洗浄用手洗い洗剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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