JPH07126152A - 身体用洗浄剤組成物 - Google Patents

身体用洗浄剤組成物

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JPH07126152A
JPH07126152A JP5296086A JP29608693A JPH07126152A JP H07126152 A JPH07126152 A JP H07126152A JP 5296086 A JP5296086 A JP 5296086A JP 29608693 A JP29608693 A JP 29608693A JP H07126152 A JPH07126152 A JP H07126152A
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Katsuhiko Shimakawa
勝彦 島川
Mitsuru Sasaki
満 佐々木
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NIKKA CHEM CO Ltd
Nikka Chemical Industry Co Ltd
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NIKKA CHEM CO Ltd
Nikka Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】(A)テルペン炭化水素及び/又はテルペンア
ルコール1.0〜30重量%と、(B)平均粒子径30
〜500μmの天然スクラブ剤及び/又は合成スクラブ
剤1.0〜30重量%と、(C)脂肪酸塩1.0〜30重
量%とを必須成分として含有し、かつpHが4.0〜8.0
及び温度20℃における粘度が5〜100ポイズのクリ
ーム状身体用洗浄剤組成物である。 【効果】ハンドクリーナーとして使用して、例えば工業
生産時での重質油汚れ、金属粉汚れ、皮膜化した頑固な
汚れなどを効果的に除去しうる上、皮膚に対する刺激性
が弱い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な身体用洗浄剤組成
物、さらに詳しくは、特にハンドクリーナーとして使用
して、例えば工業生産時での重質油汚れ、金属粉汚れ、
皮膜化した頑固な汚れなどを効果的に除去しうる上、皮
膚に対する刺激性の弱いクリーム状身体用洗浄剤組成物
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、皮膚の表面に、例えば重質油汚
れ、金属粉汚れ、皮膜化した汚れなどが付着すると、皮
膚から出てくる汗や脂肪酸と相俟って、皮溝、汗穴、指
紋中などの汚れは容易に除去することが困難である。こ
のような頑固な汚れを除去するために、通常ケイ砂など
の無機鉱物系研磨剤とアルカリビルダーを配合した粉末
石けんが用いられている。しかしながら、この粉末石け
んは汚れの除去性は良好であるものの、使用前に水で濡
らさないとこぼれやすく、不経済であり、また使用後は
ケイ砂の比重が大きいために流し配管に沈降し、ひどい
ときには配管詰まりもたらす上、ケイ砂などの無機鉱物
系研磨剤を配合したものはひんぱんに使用すると手荒れ
が生じるなどの問題がある。また、溶剤と界面活性剤と
ケイ砂などを含有するペースト状の洗浄剤も用いられて
いるが、このものは汚れ落ちは良好であるものの、粘度
が高いために使用しにくく、またケイ砂を含有している
ため、その形状によっては、前記の粉末石けんと同様に
皮膚に対する刺激性があり、手荒れが生じるなどの問題
がある。さらに、皮膚刺激性の少ない合成スクラブ剤を
用いたクリーム状洗浄剤も知られているが、このもの
は、塗料などの皮膜化した汚れに対する除去性に劣ると
いう欠点があり、汚れの除去効果は十分ではない。この
ように、皮膚に対する刺激性が弱く、かつ皮溝、汗穴、
指紋中の汚れや皮膜化した頑固な汚れなどを効果的に除
去しうる身体用洗浄剤は、これまで見い出されていない
のが実状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情のもとで、特にハンドクリーナとして使用して、皮
溝、汗穴、指紋中の汚れや塗料などの皮膜化した頑固な
汚れなどを効果的に除去しうる上、皮膚に対する刺激性
が弱く、かつ配管詰まりなどを起こさない身体用洗浄剤
組成物を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記の好
ましい性質を有する身体用洗浄剤組成物を開発すべく鋭
意研究を重ねた結果、テルペン炭化水素やテルペンアル
コールと特定の粒子径を有する天然スクラブ剤や合成ス
クラブ剤と脂肪酸塩とを、必須成分としてそれぞれ所定
の割合で含有し、かつpH及び粘度が特定の範囲にある組
成物により、その目的を達成しうることを見い出し、こ
の知見に基づいて本発明を完成するに至った。すなわ
ち、本発明は、(A)テルペン炭化水素及び/又はテル
ペンアルコール1.0〜30重量%と、(B)平均粒子
径30〜500μmの天然スクラブ剤及び/又は合成ス
クラブ剤1.0〜30重量%と、(C)脂肪酸塩1.0〜
30重量%とを必須成分として含有し、かつpHが4.0
〜8.0及び温度20℃における粘度が5〜100ポイ
ズであることを特徴とするクリーム状身体用洗浄剤組成
物を提供するものである。以下、本発明を詳細に説明す
る。本発明組成物においては、(A)成分としてテルペ
ン炭化水素及び/又はテルペンアルコールが用いられ
る。該テルペン炭化水素としては、例えばd−リモネ
ン、水添リモネン、ピネン、ミルセン、テルピネン、カ
ンフェン、トリシクレン、ターピノーレンなどが挙げら
れるが、もちろんこれらに限定されるものではない。一
方、テルペンアルコールとしては、例えばリナロール、
ミルセノール、メントール、ゲラニオール、ターピネオ
ール、ボルネオール、水添ターピネオールなどが挙げら
れるが、もちろんこれらに限定されるものではない。
【0005】本発明組成物においては、(A)成分とし
て、前記テルペン炭化水素を1種用いてもよいし、2種
以上組み合わせて用いてもよく、また前記テルペンアル
コールを1種用いてもよいし、2種以上組み合わせて用
いてもよい。さらに、テルペン炭化水素1種以上とテル
ペンアルコール1種以上とを組み合わせて用いてもよ
い。本発明組成物における該(A)成分の含有量は1.
0〜30重量%、好ましくは5〜15重量%の範囲にあ
ることが必要である。この含有量が1.0重量%未満で
は十分な洗浄力が得られないし、30重量%を超えると
その量の割には洗浄力の向上はあまりみられず、むしろ
経済的に不利となる。本発明組成物においては、(B)
成分として天然スクラブ剤及び/又は合成スクラブ剤が
用いられる。該天然スクラブ剤としては、例えばあん
ず、もも、とうもろこし、くるみなどの核種粉砕物、落
花生、ごまなどの外皮粉末、カゼインなどのタンパク質
粉末、きな粉、小麦粉、キチン、セルロースなどの多糖
類粉末などが挙げられるが、もちろんこれらに限定され
るものではない。一方、合成スクラブ剤としては、例え
ばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ
塩化ビニルなどが挙げられるが、もちろんこれらに限定
されるものではない。これらの天然スクラブ剤や合成ス
クラブ剤は、その平均粒子径が30〜500μm、好ま
しくは100〜300μmの範囲にあることが必要であ
る。この平均粒子径が30μm未満では皮膜化した汚れ
などの除去性が不十分であるし、500μmを超えると
使用感が悪くなる。
【0006】本発明組成物においては、(B)成分とし
て、天然スクラブ剤を1種用いてもよいし、2種以上組
み合わせて用いてもよく、また合成スクラブ剤を1種用
いてもよいし、2種以上組み合わせて用いてもよいが、
特に天然スクラブ剤1種以上と合成スクラブ剤1種以上
とを組み合わせて用いるのが、高い洗浄力を達成するた
めには好ましい。本発明組成物における該(B)成分の
含有量は1.0〜30重量%、好ましくは5〜20重量
%の範囲にあることが必要である。この含有量が1.0
重量%未満では皮溝、汚穴、指紋中の汚れや皮膜化した
汚れなどの除去性に劣るし、30重量%を超えると洗浄
剤組成物の粘度が高くなり、作業性が低下する。本発明
組成物においては、(C)成分として脂肪酸塩が用いら
れる。この脂肪酸塩を構成する脂肪酸としては、例えば
カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、リグノセリ
ン酸、セロチン酸、モンタン酸、メリシン酸、ヒドロキ
システアリン酸などの飽和脂肪酸、オレイン酸、リノー
ル酸、リノレイン酸、リシノレイン酸、エルシン酸など
の不飽和脂肪酸が挙げられるが、もちろんこれらに限定
されるものではない。これらの脂肪酸は塩の形で用いら
れ、該塩としては、例えばアルカリ金属塩、アルカリ土
類金属塩、アンモニウム塩、モノ−、ジ−、トリ−エタ
ノールアミン塩などが挙げられるが、これらの中で、特
にカリウム塩が好適である。本発明組成物においては、
(C)成分として前記脂肪酸塩を1種用いてもよいし、
2種以上組み合わせて用いてもよく、また組成物中の該
脂肪酸塩の含有量は1.0〜30重量%、好ましくは5
〜15重量%の範囲にあることが必要である。この含有
量が1.0重量%未満では組成物の粘度が低くなって、
(B)成分のスクラブ剤が沈降しやすくなるおそれがあ
るし、30重量%を超えると組成物の粘度が高くなり作
業性が低下する。
【0007】本発明の身体用洗浄剤組成物には、所望に
応じ、従来身体用洗浄剤に慣用されている各種添加成
分、例えば界面活性剤、グリコールエーテル、抗炎症剤
などを適宜配合することができる。ここで、界面活性剤
としては、アニオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性
剤、両性界面活性剤などを、単独で又は混合して用いる
ことができるが、特に生分解性、皮膚刺激性、すすぎ性
などの点から、アミノ酸型両性界面活性剤が好適であ
る。また、グリコールエーテルとしては、例えばモノ
−、ジ−、トリ−、テトラ−アルキレングリコールアル
キルエーテル、モノ−、ジ−、トリ−、テトラ−アルキ
レングリコールフェニルエーテルなどを挙げることがで
き、抗炎症剤としては、例えばオウゴンリキッド、ヨモ
ギリキッド、シャクヤクリキッド、タイソウリキッド、
ユキノシタリキッド、アエロエキス、野バラオイルなど
の植物抽出エキス、馬脂、馬油、アラントイン、グリチ
ルリチン酸ジカリウムなどを用いることができる。本発
明組成物においては、pHを4.0〜8.0の範囲に調整す
ることが必要である。該pHの調整は、必要に応じクエン
酸、酒石酸、乳酸、グリコール酸、グルコン酸、リンゴ
酸などのヒドロキシカルボン酸、シュウ酸、マロン酸、
コハク酸、グルタル酸、アジピン酸などの二塩基酸を用
いて行われる。このpHが前記範囲を逸脱すると皮膚に対
する刺激が生じる上、すすぎ性が低下する傾向がみられ
る。 また、本発明組成物においては、温度20℃における粘
度を5〜100ポイズの範囲に調整することが必要であ
る。該粘度の調整は、通常前記(C)成分の脂肪酸塩の
配合量によって行われる。この粘度が5ポイズ未満では
(B)成分のスクラブ剤が沈降しやすくなり、本発明の
目的が十分に達せられないし、100ポイズを超えると
ゲル状となり、作業性が低下する。本発明の身体用洗浄
剤組成物の使用方法としては、通常クリーム状原液を適
量とり、汚れ表面によくこすり合わせて、汚れを完全に
浮きあがらせたのち、水ですすぎをするのがよく、特に
ハンドクリーナー用として供されるのが好ましい。
【0008】
【作用】本発明の身体用洗浄剤組成物を用いて、皮膚の
洗浄を行う場合、皮溝、汗穴、指紋中の重質油汚れや金
属粉汚れ、あるいは塗料などの皮膜化した頑固な汚れに
対しても、従来の洗浄剤に比較して優れた洗浄効果が得
られるとともに、皮膚に対する刺激性を抑えることがで
きる。また、本発明の洗浄剤組成物を用いて洗浄した場
合、配管中の詰まりがなく、洗い場もきれいに保つこと
ができる。本発明の洗浄剤組成物を使用した場合に、洗
浄性不良や皮膚表面への刺激を防止し、かつ配管などの
詰まりなどの問題が解決される機構については必ずしも
明確ではないが、これは、本発明の洗浄剤組成物が有す
る、皮溝、汚穴、指紋中の汚れに対する溶解力と乳化
力、さらに特定の範囲に調整された粒径、pH、粘度が有
するブラッシング効果及び研磨剤の形状などによる相乗
効果によるものと考えられる。
【0009】
【実施例】次に実施例により本発明をさらに詳細に説明
するが、本発明はこれらの例によってなんら限定される
ものではない。 実施例1〜3、比較例1、2 第1表に示す配合組成で洗浄剤組成物を調製したのち、
各組成物のpH及び粘度を求めた。また各組成物4gを下
記の方法で汚染した手の平にのせ、よくこすり合わせて
汚れを浮かしたのち、水ですすぎを行った。洗った後の
汚れの残り度合より、次の判定基準に従って洗浄力を評
価した。結果を第1表に示す。 A:非常によくおちる B:だいたいおちる C:あまりおちない D:ほとんどおちない 〈汚染した手の調製〉予め石けんで手をよく洗ったの
ち、タオルで拭き、次いで油性赤色の印刷インキ0.5
gを手の平にとり、手の平及び手の甲にまんべんなく伸
ばし、汚染した手を調製した。
【0010】
【表1】
【0011】実施例4〜6、比較例3、4 第2表に示す配合組成で洗浄剤組成物を調製したのち、
各組成物についてpH及び粘度を求めるとともに、下記の
方法でパッチテストを行い、皮膚刺激性を評価した。結
果を第2表に示す。 〈パッチテスト〉パッチテスト用絆創膏[鳥居薬品(株)
製]に、組成物0.1gをのせ、上腕内側部に6時間貼
付した。次に該絆創膏をはがし、よく水洗したのち、2
4時間後に陽性率を求めた。 陽性率=紅斑以上の人数/被検者の数
【0012】
【表2】
【0013】
【発明の効果】本発明の身体用洗浄剤組成物は、特にハ
ンドクリーナーとして使用して、例えば工業生産時での
重質油汚れ、金属粉汚れ、皮膜化した頑固な汚れなどを
効果的に除去しうる上、皮膚に対する刺激性が弱いな
ど、優れた特徴を有している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)テルペン炭化水素及び/又はテルペ
    ンアルコール1.0〜30重量%と、(B)平均粒子径
    30〜500μmの天然スクラブ剤及び/又は合成スク
    ラブ剤1.0〜30重量%と、(C)脂肪酸塩1.0〜3
    0重量%とを必須成分として含有し、かつpHが4.0〜
    8.0及び温度20℃における粘度が5〜100ポイズ
    であることを特徴とするクリーム状身体用洗浄剤組成
    物。
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