JPH10204403A - 非ハロゲン系建築内装材料用水性プライマ−組成物 - Google Patents

非ハロゲン系建築内装材料用水性プライマ−組成物

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JPH10204403A
JPH10204403A JP853797A JP853797A JPH10204403A JP H10204403 A JPH10204403 A JP H10204403A JP 853797 A JP853797 A JP 853797A JP 853797 A JP853797 A JP 853797A JP H10204403 A JPH10204403 A JP H10204403A
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JP
Japan
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aqueous
primer composition
resin emulsion
emulsion
vinyl acetate
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JP853797A
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English (en)
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Akira Suzuki
昭 鈴木
Yoshifumi Tamaki
淑文 玉木
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】下地との接着強度が高く、使用中に剥がれず、
また貼り変え施工も容易な非ハロゲン系の建築内装材料
用の水性プライマー組成物を提供する。 【解決手段】特定の水性ウレタン樹脂(A)と、特定の
Tgを有するアクリル樹脂エマルジョン、アクリル・ス
チレン共重合樹脂エマルジョン、アクリル−酢酸ビニル
共重合樹脂エマルジョン、酢酸ビニル樹脂エマルジョ
ン、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂エマルジョン、S
BRラテックスおよびNBRラテックスからなる群から
選ばれる1種類以上の重合系エマルジョン(B)からな
る非ハロゲン系建築内装材料用水性プライマー組成物に
関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非ハロゲン系建築
内装材料用の水性プライマー組成物に関する。更に詳し
くは、非ハロゲン系建築内装材料にあらかじめ塗布され
て使用される水性プライマー組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に建築内装材料、例えば、床材、
壁材、天井材等としては、塩化ビニル系の材料が加工
性、接着性等の点から多用されているが、これらの材料
は廃棄に際し、燃焼させると有害な塩化水素ガス等の発
生がある等環境上、安全性が問題にされている。このた
め、ポリオレフィン、エチレン−酢酸ビニル共重合体な
どの非ハロゲン系樹脂を素材とする建築材料が提案され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれらの
非ハロゲン系建築材料は、従来の塩ビ系材料に比較し
て、そのままでは公知汎用の接着剤、例えばSBRラテ
ックス系、アクリルエマルジョン系、エポキシ系、酢ビ
溶剤系、ウレタン溶剤系等の接着剤で下地に接着した場
合に、建築材料と接着剤の間に十分な接着性が得られ
ず、使用中に接着剤と建築材料の間で剥離が起こる等の
欠点がある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、施工時に下地との接着強度が高く使用中に剥が
れる恐れがなく、また貼り変え施工も容易な非ハロゲン
系建築内装材料用水性プライマー組成物を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題に
ついて、水性ポリウレタン樹脂と各種エマルジョン樹脂
との組み合わせ、ポリウレタン樹脂の皮膜の機械的強
度、エマルジョン樹脂のTgに着目し、鋭意検討した結
果、本発明を完成させるに至った。
【0006】すなわち本発明は、水性ポリウレタン樹脂
(A)と、アクリル樹脂エマルジョン、アクリル−スチ
レン共重合樹脂エマルジョン、アクリル−酢酸ビニル共
重合樹脂エマルジョン、酢酸ビニル樹脂エマルジョン、
エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂エマルジョン、SBR
ラテックスおよびNBRラテックスからなる群から選ば
れる1種類以上の重合体エマルジョン(B)とを含んで
なる水性プライマー組成物において、水性ポリウレタン
樹脂(A)の100%モジュラスが100kgf/cm
2以下であり、かつ重合体(B)のTgが−20〜40
℃であることを特徴とする非ハロゲン系建築内装材料用
水性プライマー組成物に関する。
【0007】また好ましくは、さらにポリオレフィン水
分散体(C)を含んでなることを特徴とする非ハロゲン
系建築内装材料用水性プライマー組成物に関する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明における水性ポリウレタン
樹脂(A)とは、従来公知の方法によって得られる基本
的に乳化剤を含まない自己乳化型の水性ポリウレタン樹
脂を意味する。かかる水性ポリウレタン樹脂のイオン性
は、アニオン性、カチオン性、ノニオン性、及びこれら
の併用型のいずれのタイプでも構わない。
【0009】また組成的には、ポリオール成分としてポ
リエステル系、ポリエーテル系、ポリカーボネート系、
ポリブタジエン系、ポリオレフィン系、及びこれらを共
重合したタイプ、あるいは併用したタイプのポリオール
が挙げられる。
【0010】本発明の水性ポリウレタン樹脂(A)は、
非ハロゲン系建築材料及び接着剤に対する密着性の点か
ら、その乾燥フィルムの機械的強度が特定の範囲にある
ことが必要であり、すなわち100%モジュラスが10
0kgf/cm2以下であることが必要であり、このう
ち10〜90kgf/cm2であることが好ましい。1
00%モジュラスが100kgf/cm2を越える場合
は、非ハロゲン系建築材料及び接着剤に対する密着性が
低下し、特に冬場の接着不良を起こすため好ましくな
い。
【0011】本発明の水性プライマー組成物を構成する
水性ウレタン樹脂(A)と共に使用される重合体エマル
ジョン(B)としては、アクリル樹脂エマルジョン、ア
クリル−スチレン共重合樹脂エマルジョン、アクリル−
酢酸ビニル共重合樹脂エマルジョン、酢酸ビニル樹脂エ
マルジョン、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂エマルジ
ョン、SBRラテックス、NBRラテックス等が挙げら
れ、これらのうち少なくとも1種類以上が使用される。
【0012】本発明の重合体エマルジョン(B)は、非
ハロゲン系建築材料及び接着剤に対する密着性の点か
ら、そのTgが−20〜40℃であることが必要であ
り、このうち−15〜35℃であることが好ましい。T
gが−20℃未満の場合は、かかる重合体エマルジョン
を使用して得られるプライマー層がブロッキングするた
め特に夏場での作業性が不良になるため好ましくない。
またTgが40℃を越える場合は、耐ブロッキング性は
良くなるものの、非ハロゲン系建築材料及び接着剤との
密着性が著しく低下するため好ましくない。
【0013】本発明の水性プライマー組成物の好ましい
組成は、水性ポリウレタン樹脂(A)/重合体エマルジ
ョン(B)=10/90〜90/10(固形分比)であ
り、かかる比率になるように、あらかじめ合成した水性
ポリウレタン樹脂(A)と重合体エマルジョン(B)を
ブレンドするか、または水性ポリウレタン樹脂(A)の
存在下で乳化重合しうる単量体を乳化重合することによ
って得られる。
【0014】またかかる水性プライマー組成物には、更
にポリオレフィン水分散体(C)を配合しても良い。ポ
リオレフィン水分散体(C)を配合することにより非ハ
ロゲン系建築材料に対する密着性が向上する効果があ
る。かかるポリオレフィン水分散体としては、ポリエチ
レンアイオノマー、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプ
ロピレンなどの水分散体が挙げられる。
【0015】かかるポリオレフィン水分散体(C)の配
合比率は、[前記水性ポリウレタン樹脂(A)+重合体
エマルジョン(B)]/ポリオレフィン水分散体=10
0/0〜50(固形分比)であることが好ましい。ポリ
オレフィン水分散体の配合比が50部を越える場合は、
非ハロゲン系建築材料に対する密着性は向上するが、接
着剤との密着性が低下するため好ましくない。
【0016】本発明の水性プライマー組成物には、更に
非ハロゲン系建築材料あるいは下地との密着性改良のた
め、ロジン系樹脂、石油系樹脂、テルペン系樹脂、テル
ペン−フェノール樹脂、アルキルフェノール樹脂、クマ
ロン−インデン樹脂、キシレン樹脂等からなる群から選
ばれる1種類以上のいわゆる粘着付与樹脂を改質剤とし
て併用しても良い。これら改質剤の添加量は、前記[水
性ポリウレタン樹脂(A)+重合体エマルジョン(B)
+ポリオレフィン水分散体(C)]の総固形分100重
量部に対し5〜150重量部が好ましい。添加量が5部
以下であると、接着性の改良効果が十分でなく、150
部以上になると、プライマー層に粘着性が発現し耐ブロ
ッキング性が低下する、接着剤との接着性が低下する等
の問題が発生するので好ましくない。
【0017】本発明の水性プライマー組成物には、更に
必要に応じてフッ素系、アセチレングリコール系等のレ
ベリング剤、可塑剤、増粘剤、無機充填材、消泡剤など
の添加剤の他、ポリイソシアネート、アジリジン、カル
ボジイミド、エポキシ樹脂、メラミン樹脂等の架橋剤を
配合して使用しても良い、架橋剤としては特にポリイソ
シアネートが好ましい。
【0018】本発明の水性プライマー組成物が適用され
る非ハロゲン系建築材料としては、ウレタン樹脂、アク
リル樹脂、アクリル−スチレン共重合樹脂、酢酸ビニル
樹脂、アクリル−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−酢
酸ビニル共重合樹脂、ポリプロピレン等のハロゲン元素
を含有しない樹脂によって構成されており、これら非ハ
ロゲン系樹脂に更に充填材等を含有させてシート化した
もの、あるいはこれらを更に発泡させてシート化したも
の、あるいはこれらを積層したものも含まれる。更にこ
れらの素材の裏面に、ガラス、ナイロン、ビニロン、ポ
リエステル繊維等の織布または不織布からなる繊維材料
を積層したものも含まれる。
【0019】本発明の水性プライマー組成物は、上記非
ハロゲン建築材料の裏面に対して、スプレーコート、ロ
ールコートなどの通常の方法で塗布される。この場合、
水性プライマー組成物の塗布厚は接着剤との接着性を満
足しうるものであれば、いくらでも良いが、通常は0.
1〜100μm、好ましくは0.5〜50μmが好まし
い。
【0020】あるいは非ハロゲン系建築材料の裏面に上
記繊維材料を積層する場合は、あらかじめ該繊維材料に
本発明の水性プライマー組成物を含浸して積層する方法
をとることもできる。
【0021】本発明の水性プライマー組成物は、非ハロ
ゲン系建築材料との密着性に優れるだけでなく、耐ブロ
ッキング性に優れるために、建築材料を製造する際の作
業性も極めて良好であり、また下地との接着に際して使
用される、公知汎用のSBRラテックス系、アクリルエ
マルジョン系、エポキシ系、ポリ酢酸ビニル溶剤系、ポ
リウレタン溶剤系等の各種接着剤との密着性に優れるた
め、良好な接着強度を付与することができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。 実施例1 固形分40%で100%モジュラスが60kgf/cm
2の水性ポリウレタン樹脂(ポリエステル系)40部
と、固形分50%でTgが20℃のアクリル−スチレン
共重合樹脂エマルジョン60部を配合して水性プライマ
ー組成物を調整した。
【0023】これをエチレン−酢酸ビニル樹脂をベース
にした床材の下地接触面に、乾燥後の厚さが約30μm
になるよう塗布し、オーブンにて80℃に加熱乾燥さ
せ、プライマー層を形成させた。プライマー層表面は粘
着性がなく、プライマー処理した床材を積層してもブロ
ッキングの問題は起こらなかった。
【0024】このプライマー処理した床材を、表1に示
される各種接着剤にてスレート板に接着し、1ヶ月放置
後、剥離試験を行った。この接着試験の結果を表1に示
す。 実施例2 実施例1の水性プライマー組成物100部に、更に水性
ポリイソシアネートCR−60N[大日本インキ化学工
業(株)製]を2部配合して水性プライマー組成物を調
整し、以下実施例1と同様の試験を行った。試験結果は
表1に示す。
【0025】実施例3 固形分45%で100%モジュラスが30kgf/cm
2の水性ポリウレタン樹脂(ポリエステル系)50部
と、固形分が50%でTgが5℃のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合樹脂エマルジョン50部を配合して水性プライ
マー組成物を調整した。
【0026】以下実施例1と同様の試験を行った。試験
結果は表1に示す。 実施例4 固形分45%で100%モジュラスが40kgf/cm
2の水性ポリウレタン樹脂(ポリエステル系)30部
と、固形分が54%でTgが0℃のSBRラテックス7
0部を配合して水性プライマー組成物を調整した。
【0027】以下実施例1と同様の試験を行った。試験
結果は表1に示す。 実施例5 実施例2の水性プライマー組成物100部に、更にハー
ドレンE101(東洋化成工業(株)製の塩素化ポリプ
ロピレンの水分散体、固形分40%)を30部を配合し
て水性プライマー組成物を調整した。
【0028】以下実施例1と同様の試験を行った。試験
結果は表1に示す。 比較例1 床材の下地接触面を未処理のままで、実施例1と同様の
接着試験を実施した。
【0029】試験結果は表1に示す。 比較例2 固形分40%で100%モジュラスが150kgf/c
2の水性ポリウレタン樹脂(ポリエステル系)を使用
する以外は、実施例1同様に水性プライマー組成物を調
整し、接着試験を行った。試験結果を表1に示す。
【0030】比較例3 固形分が50%でTgが50℃のアクリル−スチレン共
重合樹脂エマルジョンを使用する以外は実施例1と同様
に水性プライマー組成物を調整し、接着試験を行った。
試験結果を表1に示す。
【0031】
【表1】 *90度剥離強度(引張速度100mm/分) 実施例1〜3の水性プライマー組成物は、いずれの接着
剤に対しても良好な接着強度を示し、使用中剥がれず、
また、一旦剥離する時も下地に床材構成が固着すること
なく剥離し、高能率で作業を進めることができた。
【0032】
【発明の効果】本発明の水性プライマー組成物は、非ハ
ロゲン系建築材料に対して、良好な接着性と耐ブロッキ
ング性を有するプライマー層を形成し、また下地との接
着性が強く、使用時に剥がれる恐れがない。さらに貼り
変え作業も容易である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水性ポリウレタン樹脂(A)と、アクリル
    樹脂エマルジョン、アクリル−スチレン共重合樹脂エマ
    ルジョン、アクリル−酢酸ビニル共重合樹脂エマルジョ
    ン、酢酸ビニル樹脂エマルジョン、エチレン−酢酸ビニ
    ル共重合樹脂エマルジョン、SBRラテックスおよびN
    BRラテックスからなる群から選ばれる1種類以上の重
    合体エマルジョン(B)とを含んでなる水性プライマー
    組成物において、水性ポリウレタン樹脂(A)の100
    %モジュラスが100kgf/cm2以下であり、かつ
    重合体(B)のTgが−20〜40℃であることを特徴
    とする非ハロゲン系建築内装材料用水性プライマー組成
    物。
  2. 【請求項2】さらにポリオレフィン水分散体(C)を含
    んでなることを特徴とする請求項1記載の水性プライマ
    ー組成物。
JP853797A 1997-01-21 1997-01-21 非ハロゲン系建築内装材料用水性プライマ−組成物 Pending JPH10204403A (ja)

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Cited By (3)

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