JPH10201153A - 回転機の回転子 - Google Patents

回転機の回転子

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JPH10201153A
JPH10201153A JP9012071A JP1207197A JPH10201153A JP H10201153 A JPH10201153 A JP H10201153A JP 9012071 A JP9012071 A JP 9012071A JP 1207197 A JP1207197 A JP 1207197A JP H10201153 A JPH10201153 A JP H10201153A
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JP
Japan
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hub
rotor core
rotor
aluminum
mounting
Prior art date
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Application number
JP9012071A
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English (en)
Inventor
Masao Iwata
雅夫 岩田
Yoshiki Kitamura
良樹 北村
Shigeru Otake
茂 大竹
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Oppama Industry Co Ltd
Original Assignee
Oppama Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oppama Industry Co Ltd filed Critical Oppama Industry Co Ltd
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Priority to CN98100204A priority patent/CN1116729C/zh
Priority to EP98300079A priority patent/EP0852420A1/en
Publication of JPH10201153A publication Critical patent/JPH10201153A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/22Rotating parts of the magnetic circuit
    • H02K1/27Rotor cores with permanent magnets
    • H02K1/2706Inner rotors
    • H02K1/272Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
    • H02K1/274Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
    • H02K1/2753Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
    • H02K1/276Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM]
    • H02K1/2766Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect
    • H02K1/2773Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect consisting of tangentially magnetized radial magnets
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/22Rotating parts of the magnetic circuit
    • H02K1/28Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータコアの軽量化と保護を十分に図りなが
ら、金属ハブへの各種部品の取り付けを容易化する。 【解決手段】 ハブ取付孔2を挟んで対向する一方が磁
石を保持するポールピース部4とされ、他方がバランス
ウェイト部5とされたロータコア1と、該ロータコア1
の前記ハブ取付孔2に嵌挿固着され、中心部のテーパ状
の軸孔部および部品取付部12を有する回転軸取付用の
金属ハブ6とを備え、該金属ハブ6を取り付けた前記ロ
ータコアにおいて少なくともこのロータコア1を被うよ
うに合成樹脂被覆を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関の点火
装置に使用される磁石発電機などに用いられる回転子に
係り、特に、ロータコアにクランクシャフトなどの回転
軸を取り付ける金属ハブを一体に有する回転機の回転子
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁石発電機などの回転機の回転子
は、例えば磁石を保持したポールピース部とバランスウ
ェイト部を一体に有するロータコアをダイス型内にセッ
トした上で、このダイス型内にアルミの注湯を行って、
クランクシャフトなどの回転軸を連結するためのハブを
アルミダイカスト品として連設するように形成されてい
る。
【0003】そして、このようなアルミダイカスト品と
して形成される前記回転子では、クランクシャフト等の
回転軸の装着を容易確実にするために、前記ハブの軸孔
部はテーパ状に成形され、そのテーパ状の軸孔部の、ロ
ータコアの積層厚に対する長さや、テーパ状の軸孔部の
ロータコアにおける軸方向位置は、所期の強度を得なが
ら任意かつ容易に設定可能とされている。
【0004】また、前記ハブがアルミダイカスト品であ
るため、冷却ファンを取り付けるために外周にインロー
部を切削加工などによって形成したり、あるいはリコイ
ル用のラチェット爪などの各種部品を取り付けるため
に、直接ねじ孔を設けることができ、これらの重量物の
冷却ファンや大きな負荷応力を受けるラチェット爪など
の支持も十分に強固に支えることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の回転機の回転子にあっては、その回転子の全体が
積層コアおよびアルミダイカスト品からなり、ポールピ
ース部の磁石をインサート状態にてアルミ鋳造すること
となるため、全体として重量が極めて大きく、生産性が
悪く、鋳造コストが高くつくほか、鋳造時の熱で前記磁
石の磁力が低下し、従って、アルミダイカスト鋳造後に
再度、磁石への着磁の工程が必要になり、結果として製
品コストが大幅に上昇してしまうという課題があった。
【0006】一方、近年、製品コストの大幅な低減およ
び軽量化が要請される中で、ロータへのアルミ層の被覆
ではなく合成樹脂の被覆が試みられてきているものの、
前記テーパ状の軸孔部の長さをロータコアの積層厚より
も長くしたり、テーパ状の軸孔部の位置を軸方向にずら
せることにより、回転軸に対する支持強度を得るように
する場合には、合成樹脂では対応できないという課題が
あった。
【0007】また、合成樹脂では重量がある各種部品取
付用のねじ孔加工を施したり、冷却ファンなどを取り付
けるインロー部を設けることは、前記同様に強度上の問
題があり、現実的でないという課題があった。
【0008】この発明は前記のような課題を解決するも
のであり、機械的強度が特に要求される部分のみを金属
とし、この他のロータコアを合成樹脂にて被覆すること
により、このロータコアの軽量化と保護を十分に図りな
がら、金属ハブへの各種部品の取り付けを容易化でき、
また、ポールピースにおける磁石の磁力低下を回避で
き、しかも全体として製造コスト,製品コストの低減並
びに軽量化を実現できる回転機の回転子を得ることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかる回転機の回転子は、ハブ取付孔
を挟んで対向する一方が磁石を保持するポールピース部
とされ、他方がバランスウェイト部とされたロータコア
と、該ロータコアの前記ハブ取付孔に嵌挿固着され、中
心部のテーパ状の軸孔部および部品取付部を有する回転
軸取付用の金属ハブとを備え、該金属ハブを取り付けた
前記ロータコアにおいて少なくともこのロータコアを被
うように合成樹脂被覆を設けたものである。
【0010】また、請求項2の発明にかかる回転機の回
転子は、前記部品取付部を、前記金属ハブの外周に形成
されたインロー部としたものである。
【0011】また、請求項3の発明にかかる回転機の回
転子は、前記部品取付部を、部品取付用のねじ取付部と
したものである。
【0012】また、請求項4の発明にかかる回転機の回
転子は、前記金属ハブを、アルミニウム鋳造物から構成
したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1はこの発明の回転機の回転子
を示す断面図、図2はこの回転子の組立状況を示す斜視
図である。
【0014】図1および図2において、1はロータコア
であり、これが例えば内燃機関の点火装置に使用される
磁石発電機の回転子の一部を構成している。なお、この
ロータコア1としては、複数枚の磁性板を積層したもの
を、リベット止めして一体化したものや、磁性材の焼結
合金の成形品などが用いられる。
【0015】また、このロータコア1は全体としてI字
状をなし、後述のハブ取付孔2を、挟んで、対向する一
方が磁石3を有するポールピース部4とされ、他方がバ
ランスウェイト部5とされている。なお、前記ポールピ
ース部4は、ロータコア1の一端に前記磁石3を挟むよ
うに突設された一対の略L字状の磁極4aを有し、これ
らの磁極4a,4a間の凹所に、前記磁石3が保持,固
定されている。
【0016】次に、6は金属ハブとしてのアルミハブ
で、アルミダイカスト成形されており、これの一端の細
径インロー部7が、前記ロータコア1のハブ取付孔2
に、図2の矢印方向に圧入されて、これらが、図1に示
すように一体固定されている。
【0017】また、このアルミハブ6は前記細径インロ
ー部7に連続して大径部8に継がる段部9を有し、この
段部9が前記ロータコア1の取付孔2周辺に当接されて
いる。
【0018】10は前記大径部8に連続するように突設
された部品取付部としてのねじ取付部で、このねじ取付
部10は前記ロータコア1の肉厚の約半分に達する長筒
状をなし、これにねじ孔11が形成されている。
【0019】12はアルミハブ6の他端外周に設けられ
た部品取付部としてのインロー部であり、このインロー
部12には例えば冷却用ファンが取付可能となってい
る。なお、前記ねじ取付部10には、例えばリコイルス
タータ用のラチェット爪がねじを用いてねじ止め可能と
なっている。
【0020】また、13は前記細径インロー部7の中心
部に形成されたテーパ状の軸孔部で、これには発電機の
回転軸としての、例えば内燃機関のクランクシャフトが
圧入固定可能とされている。
【0021】そして、アルミハブ6に設けられた前記ね
じ取付部10をロータコア1の側面に位置するようにし
て、アルミハブ6の細径インロー部7を、ロータコア1
の前記ハブ取付孔2内に圧入した後、そのアルミハブ6
を除くロータコア1の周囲に、射出成形などによって合
成樹脂被覆14を形成することで、絶縁性,耐水性,耐
候性にすぐれた、例えば略円板状をなす回転子が成形さ
れる。
【0022】すなわち、この実施の形態では、合成樹脂
被覆14が設けられるロータコアに対して、これとは独
立してアルミダイカストにより成形されたアルミハブ6
を装着することで、このアルミハブ6には所定値以上の
重量に耐えられる各種部品の取り付けを可能にするとと
もに、ロータコア1に対しては十分の厚さの合成樹脂被
覆14を施して、機械的,電気的,化学的な耐久性の向
上を図ることができる。この結果、製品メーカからのコ
ストダウンの要請に応えることができる。
【0023】なお、前記合成樹脂被覆14の成形作業の
中で、磁石3が高温に晒されるが、従来のアルミダイカ
スト時の注湯温度に比べて著しく低温であるため、磁石
3の磁力が低下することはなく、従って、成形後の再着
磁の工程を要することはなく、生産性の劣化やコストア
ップを回避できることとなる。
【0024】このように、この発明の回転子は、金属で
なければならない部品取付部はアルミダイカストによっ
てアルミハブ6上に一体に設け、一方、積層コアなどの
ロータコア1には合成樹脂被覆14を設けることで、ロ
ータコア1自体の保護と軽量化を図ることができ、従っ
て必要となる前記テーパ状の軸孔部13のテーパ長さや
テーパ位置などの選択、ねじ加工などがアルミハブ6上
で任意かつ容易に実施でき、従って回転子のローコスト
化を実現できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ハブ
取付孔を挟んで対向する一方が磁石を保持するポールピ
ース部とされ、他方がバランスウェイト部とされたロー
タコアと、該ロータコアの前記ハブ取付孔に嵌挿固着さ
れ、中心部のテーパ状の軸孔部および部品取付部を有す
る回転軸取付用の金属ハブとを備え、該金属ハブを取り
付けた前記ロータコアにおいて少なくともこのロータコ
アを被うように合成樹脂被覆を設けるように構成したの
で、機械的強度が特に要求される部分のみを金属とし、
この他のロータコアを合成樹脂にて被覆することによ
り、このロータコアの軽量化と保護を十分に図れるほ
か、ポールピースにおける磁石の磁力低下を回避でき、
金属ハブへの各種部品の取り付けを容易にでき、回転子
全体として製造コスト,製品コストの低減並びに軽量化
を実現できるという効果が得られる。
【0026】また、この発明によれば前記部品取付部
を、前記金属ハブの外周に形成されたインロー部とする
ようにしたので、このインロー部には大形で重量がある
冷却用ファンなどの取り付けを安全かつ安定的に行える
という効果が得られる。
【0027】また、この発明によれば前記部品取付部
を、部品取付用のねじ取付部としたので、例えば内燃機
関のリコイルスタータ用のラチェットの爪をねじ止めし
て、これを強固にアルミハブなどの金属ハブに固定する
ことができるという効果が得られる。
【0028】また、この発明によれば前記金属ハブを、
アルミニウム鋳造物から構成したので、金属ハブ自体と
ともに回転子全体の小形化,軽量化を容易に実現できる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態による回転機の回転子
を示す、図2のA―A線断面図である。
【図2】図1における回転子の組立状況を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ロータコア 2 ハブ取付孔 3 磁石 4 ポールピース部 5 バランスウェイト部 6 アルミハブ(金属ハブ) 10 ねじ取付部(部品取付部) 12 インロー部 13 テーパ状の軸孔部 14 合成樹脂被覆

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハブ取付孔を挟んで対向する一方が磁石
    を保持するポールピース部とされ、他方がバランスウェ
    イト部とされたロータコアと、該ロータコアの前記ハブ
    取付孔に嵌挿固着され、中心部のテーパ状の軸孔部およ
    び部品取付部を有する回転軸取付用の金属ハブと、該金
    属ハブを取り付けた前記ロータコアにおいて少なくとも
    このロータコアを被うように成形された合成樹脂被覆と
    を備えたことを特徴とする回転機の回転子。
  2. 【請求項2】 前記部品取付部が、前記金属ハブの外周
    に形成されたインロー部であることを特徴とする請求項
    1に記載の回転機の回転子。
  3. 【請求項3】 前記部品取付部が、部品取付用のねじ取
    付部であることを特徴とする請求項1に記載の回転機の
    回転子。
  4. 【請求項4】 前記金属ハブが、アルミニウム鋳造物か
    らなることを特徴とする請求項1に記載の回転機の回転
    子。
JP9012071A 1997-01-07 1997-01-07 回転機の回転子 Pending JPH10201153A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9012071A JPH10201153A (ja) 1997-01-07 1997-01-07 回転機の回転子
US08/993,571 US5903079A (en) 1997-01-07 1997-12-18 Rotor of rotating equipment
CN98100204A CN1116729C (zh) 1997-01-07 1998-01-05 旋转机械的转子
EP98300079A EP0852420A1 (en) 1997-01-07 1998-01-07 Rotor

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