JPH10201106A - 太陽光発電モニターシステム - Google Patents

太陽光発電モニターシステム

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JPH10201106A
JPH10201106A JP9000591A JP59197A JPH10201106A JP H10201106 A JPH10201106 A JP H10201106A JP 9000591 A JP9000591 A JP 9000591A JP 59197 A JP59197 A JP 59197A JP H10201106 A JPH10201106 A JP H10201106A
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JP
Japan
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power
power generation
photovoltaic
display device
monitor system
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JP9000591A
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Kenichi Abe
賢一 阿部
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Yokogawa M&C Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】系統連系運転における売電、買電、発電等をデ
ジタル演算し、多種類の電力量を安定な動作および高い
信頼性で計測することのできる太陽光発電モニターシス
テムを実現する。 【解決手段】商用交流電力系統と太陽光発電とを連系さ
せて並列的に負荷に電力を供給する電力需給システムに
おけるモニターシステムにおいて、商用交流電力系統側
に挿入された変流器の出力にもとづき電力を計測する手
段と太陽光発電側の挿入された変流器の出力にもとづき
電力を計測する手段により、買電電力、売電電力、太陽
光発電による発電電力を計測する電力変換器部と、前記
買電電力、売電電力、太陽光発電による発電電力を表示
する機能を有する表示装置を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商用交流電力系統
と自家発電とを連系(以下これを系統連系という)させ
て並列的に負荷に電力を供給する電力需給システムにお
けるモニターシステムに関し、特に自家発電と商用受電
を調和する回路の一体小型化と、電力のデジタル表示お
よび記録を可能にするための改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、商用交流電力系統と自家発電
とを連系させて並列的に負荷に電力を供給するこの種の
電力需給システムはよく知られている。またこのような
電力需給システムを用いた場合の売買電力や消費電力を
監視するモニターシステムも出現している。図5にその
モニターシステムの一例を示す。
【0003】図において、負荷1には商用電源および自
家発電システム2から電源が供給されている。自家発電
システムはここでは太陽光発電システムである。3は配
電路に取り付けられ受電電力を測定する第1の電力トラ
ンスデューサ、4は配電路に取り付けられ送電電力を測
定する第2の電力トランスデューサである。5および6
は各配線中の電流を検出する電流トランスデューサ(C
T1,CT2)であり、その出力は電力トランスデュー
サ3、4にそれぞれ加えられている。
【0004】なお、受電電力計測用の電力トランスデュ
ーサ3の出力は、図6の(a)に示すように、受電(買
電)のときは正の出力となるものの強制的にカットされ
て0の出力を呈し、送電(売電)のときは負の出力とな
る。他方送電電力計測用の電力トランスデューサ4は、
図6の(b)に示すように、送電時には正の出力とな
り、受電の場合は強制的に0の出力となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
モニターシステムにおいては次のような問題があった。 (1) 従来の太陽光発電システムでは受電電力と送電電力
の比が10対1程度であり、送電電力が少ない。このた
め、測定範囲が1/10となり、既存の電力トランスデ
ューサでは送電量の計測誤差が10倍となる。 (2) 電力トランスデューサが2個必要である。 (3) 2個の電力トランスデューサにより受電か送電かは
検出できるものの、発電量の計測は不可能である。
【0006】本発明の目的は、このような点に鑑み、チ
ップ化された電力計を用いた回路構成により、系統連系
運転における売電電力量、買電電力量、発電電力量ある
いは電力等をデジタル演算し、多種類の電力量を安定な
動作および高い信頼性で計測することのできる太陽光発
電モニターシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、商用交流電力系統と太陽光発電と
を連系させて並列的に負荷に電力を供給する電力需給シ
ステムにおけるモニターシステムにおいて、商用交流電
力系統側に挿入された変流器の出力にもとづき電力を計
測する手段と太陽光発電側に挿入された変流器の出力に
もとづき電力を計測する手段により、買電電力、売電電
力、太陽光発電による発電電力を計測する電力変換器部
と、前記買電電力、売電電力、太陽光発電による発電電
力を表示する機能を有する表示装置を備えたことを特徴
とする。
【0008】
【作用】電力変換器部で変流器の出力をデジタル変換し
て、買電電力、売電電力、太陽光発電による発電電力等
をデジタル演算により求める。表示装置では、上記3種
の電力あるいは電力量をデジタル表示し、また買電と売
電についてはバー表示を行って直観的に分かりやすい表
示とする。これにより、動作が安定で信頼性の高い多種
類の電力あるいは電力量を計測することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明に係る太陽光発電モニターシス
テムの一実施例を示す原理構成図である。図において、
10はソーラーパネル、20はソーラーパネル10で発
生した直流電圧を交流電圧に変換すると共に逆流防止な
どの保護回路も備えたインバータ、30は負荷、40は
電力変換器部、50は表示装置である。
【0010】負荷30には商用電源の分電盤(商用分電
盤という。ただし図示せず)から電力供給を受けると共
にインバータ20からの太陽光発電電力が供給される。
電力変換器部40は、インバータ20から出力される太
陽光発電電力、買電および売電の3種類の電力をそれぞ
れ検出しデジタル値に変換する機能を有する。表示装置
50は、前記3種類の電力(または指定により積算電力
量)の表示、電力料金の計算、データロガー等の機能を
有する。なお、電力変換部40と表示装置50は通信回
線を介して接続されている。
【0011】図2は電力変換器部40および表示装置5
0の詳細を示す構成図である。電力変換器部40におい
て、41aは商用分電盤の給電側に挿入接続された変流
器、41bはインバータ20側に挿入接続された変流器
である。42aおよび42bは前記変流器の出力から電
力を計測しデジタル出力する電力計である。
【0012】43aは電力計42aの校正データが書き
込まれた不揮発性メモリー、43bは電力計42bの校
正データが書き込まれた不揮発性メモリーである。44
は電力計42a,42bの出力を受け演算により各種電
力を求める機能等を有するマイクロコンピュータ、45
は校正時にマイクロコンピュータ44で読み取った電力
計の出力をパルスに変換して出力する校正出力パルス発
生器、46は電源OFF時に積算値を記憶しておくため
の不揮発性メモリー、47は通信用の送受器である。
【0013】表示装置50において、51は電力変換器
部40と信号の授受を行うための通信送受器、52は各
種の演算および制御を行うマイクロコンピュータであ
る。なお、マイクロコンピュータ52はまた内部のメモ
リー(図示せず)やメモリーカード(例えばPCメモリ
ーカード)70に情報を出力することもできる。
【0014】53はマイクロコンピュータ52に対する
コマンドを入力するための操作スイッチ、54は時刻設
定が可能な時計、55は外部のパーソナルコンピュータ
70と信号の授受を行うための通信送受器である。56
a,56b,56cはマイクロコンピュータ52の出力
をそれぞれ表示する数値表示器であり、56aは売電、
56bは発電、56cは買電をそれぞれデジタル表示す
る。57a,57bはマイクロコンピュータ52の出力
をバー表示するバー表示器であり、57aは売電、57
bは買電をそれぞれバー表示する。
【0015】図3に操作パネルの一例を示す。売電およ
び買電はLEDバーグラフ表示である。また、買電、売
電、発電はデジタル表示され、この場合の単位(kW,
kWh,k¥)は当該箇所の発光ダイオードの点灯によ
り知らされるようになっている。
【0016】このパネルには操作スイッチ53のスイッ
チボタンもある。53aは切替スイッチで、瞬時電力表
示(W)か積算電力表示(Wh)かをトグル式に切替選
択できる。53b,53cはタイトスイッチであり、こ
のスイッチの押下によりそれぞれ7日間、30日間の電
力料金をデジタル表示器56a,56b,56cに表示
することができる。なお、タイトスイッチの押下時間を
検出し、押下時間の長さにより(例えば5秒を境とし
て)積算電力表示または料金表示(千円(k¥)単位
で)を指示することができるようになっている。
【0017】53dは料金設定指令のスイッチであり、
送スイッチ53eを押して指定表示箇所を特定し、+ス
イッチ53fと−スイッチ53gにより料金設定値を増
減して設定する。記録スイッチ53hを押すとこの設定
値がメモリーに記録される。53iは時刻設定スイッチ
であり、上記と同様に、送スイッチ53eを押した後+
または−スイッチにより時刻を設定する。記録スイッチ
53hの押下により設定時刻が記憶される。なお、上記
各設定においてリセットスイッチ53jを押下すると、
設定値がリセットされる。
【0018】このような構成における動作を次に説明す
る。まずはじめに変換出力の校正動作について説明す
る。この校正は、変流器41a,41bの入出力間の非
線形を理想値に近づけるための校正である。規定電力を
入力し、変流器41aの校正では出力パルス(校正出力
パルス発生器45の出力パルス)が理想値となるように
不揮発性メモリー43aに校正データを書込み、同様に
変流器41bの校正では出力パルス(校正出力パルス発
生器45の出力パルス)が理想値となるように不揮発性
メモリー43bに校正データを書き込む。各電力計では
不揮発性メモリーの校正データにより周波数や位相の補
正が行われる。
【0019】次に電力モニター時の動作を図4の動作フ
ローを参照して説明する。 (1) 変流器の出力の正負を電力計の出力から判別する。
変流器で検出の電流が順方向のときは正、逆方向のとき
は負である。 (2) 電力計において瞬時電力が演算される。 (3) 表示装置50側から読み取った時間データをもとに
電力積算を行う。
【0020】(4) 電源がOFFになったときは前記積算
電力値を不揮発性メモリー46に書き込む。電源が復旧
してONになるとマイクロコンピュータ44は前記不揮
発性メモリー46の内容を読み取り、電源OFF直前の
状態に復旧する。 (5) 発電、買電、売電の3種類について各瞬時電力およ
び積算電力のデータを表示装置50へ送出する。 (6) 表示装置50側では受信したデータを表示切替操作
により表示器に表示する。
【0021】(7) 時刻設定や料金設定(操作スイッチ5
3あるいは外部のパーソナルコンピュータ80により設
定可能)を行い、操作スイッチ53からの指令により一
定期間(例えば7日、30日)の料金計算を行いその結
果を表示器に表示する。 (8) 各時刻ごとの積算電力をメモリーに書き込みむ(デ
ータロガーとなる)。 (9) PCメモリーカード70を挿入したとき、メモリー
内の積算データはすべてPCメモリーカードに書き込ま
れる。PCメモリーカード内のデータはRS232Cお
よび読み取りソフトによりパーソナルコンピュータで読
み取り、適宜画面表示あるいはプリンタ出力することが
できる。
【0022】なお、本発明の以上の説明は、説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明はその本質から逸脱せずに多くの
変更、変形をなし得ることは明らかである。例えば、電
力変換部40と表示装置50は通信回線を介して接続し
ているが、通信回線を用いず直接接続する構成としても
よい。また、3種類の各電力量を一定期間(例えば半
年)所定の周期で記憶するデータロガーの機能を持たせ
ることもできる。
【0023】更に、他の変形例あるいは適用例を挙げれ
ば例えば次の通りである。 (1) 変流器を交換することにより容易に大規模電流容量
の計測システムとすることができる。 (2) PCメモリーカードに格納したデータはアプリケー
ションソフトによりグラフ化することもできる。 (3) 通信モデムを使ってデータを遠隔伝送することがで
き、遠隔モニターシステムを実現することができる。 (4) 気温センサー、風向・風速等のセンサーを使用し気
象データを取り込み、同時系列でローカルな気象計測を
実現することも可能である。 (5) 双方向通信により、給電センターより電力放出指令
に協力できるメッセージサービスを組み込むこともでき
る。 (6) 計測データをRS232Cで出力することにより、
この出力を家庭用テレビジョンセットの空きチャンネル
を利用して表示させることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。 (1) 主としてデジタル演算による計測であるため信頼性
が高く、また多種類の電力あるいは電力量を容易に計測
することができる。 (2) 本発明のモニターシステムは室内、例えば台所や居
間等で計測表示できるので、家族で電力の有効利用(節
電、売電)を図ることができる。 (3) 従来は大がかりで屋外にしか設置できなかったが、
本発明のモニターシステムは室内に設置できるため、雨
天時においても容易に計量値を読み取ることができ、利
便性に富んでいる。 (4) 今後の電力需要が増加する傾向に対応し、供給電力
の補間としてのホームマネジメントとしてピークカット
に具体的計量値で応えられる計測システムであって、節
電効果や環境保全の啓蒙に寄与すること大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る太陽光発電モニターシステムの一
実施例を示す原理構成図
【図2】電力変換器部および表示装置の詳細を示す構成
【図3】操作パネルの一例を示す図
【図4】動作フローを示す図
【図5】従来の電力監視モニターシステムの原理構成図
【図6】電力トランスデューサの出力例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 ソーラーパネル 20 インバータ 30 負荷 40 電力変換器部 41a,41b 変流器 42a,42b 電力計 43a,43b 不揮発性メモリー 44,52 マイクロコンピュータ 45 校正出力パルス 46 不揮発性メモリー 47,51,55 通信送受器 50 表示装置 53 操作スイッチ 54 時計 56a,53b,56c デジタル表示器 57a,57b バー表示器 70 PCメモリーカード 80 外部パーソナルコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02N 6/00 H01L 31/04 K

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用交流電力系統と太陽光発電とを連系さ
    せて並列的に負荷に電力を供給する電力需給システムに
    おけるモニターシステムにおいて、 商用交流電力系統側に挿入された変流器の出力にもとづ
    き電力を計測する手段と太陽光発電側に挿入された変流
    器の出力にもとづき電力を計測する手段により、買電電
    力、売電電力、太陽光発電による発電電力を計測する電
    力変換器部と、 前記買電電力、売電電力、太陽光発電による発電電力を
    表示する機能を有する表示装置を備えたことを特徴とす
    る太陽光発電モニターシステム。
  2. 【請求項2】前記表示装置は、買電電力、売電電力およ
    び太陽光発電による発電電力、あるいは各電力量をデジ
    タル表示するように構成されたことを特徴とする請求項
    1記載の太陽光発電モニターシステム。
  3. 【請求項3】前記表示装置は、買電電力と売電電力をバ
    ーグラフで表示するように構成されたことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の太陽光発電モニターシス
    テム。
  4. 【請求項4】前記表示装置は、電力量料金単価を設定
    し、一定期間の料金を演算し表示することができるよう
    に構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2
    または請求項3記載の太陽光発電モニターシステム。
  5. 【請求項5】前記表示装置は、前記買電電力、売電電力
    および太陽光発電による発電電力を一定期間所定の周期
    で記録するデータロガーの機能を含むことを特徴とする
    請求項1または請求項2または請求項3または請求項4
    記載の太陽光発電モニターシステム。
  6. 【請求項6】前記電力変換器部と表示装置は通信回線を
    介して接続されたことを特徴とする請求項1記載の太陽
    光発電モニターシステム。
  7. 【請求項7】前記電力変換部は、所定の電力を入力して
    前記変流器の出力を計測し、その入出力関係が直線近似
    となるような校正データをあらかじめ求めてメモリーに
    記憶しておき、この校正データを用いて電力計測値を補
    正する機能を含むことを特徴とする請求項1記載の太陽
    光発電モニターシステム。
JP9000591A 1997-01-07 1997-01-07 太陽光発電モニターシステム Withdrawn JPH10201106A (ja)

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