JPH10200417A - デジタル復号装置 - Google Patents

デジタル復号装置

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JPH10200417A
JPH10200417A JP1307897A JP1307897A JPH10200417A JP H10200417 A JPH10200417 A JP H10200417A JP 1307897 A JP1307897 A JP 1307897A JP 1307897 A JP1307897 A JP 1307897A JP H10200417 A JPH10200417 A JP H10200417A
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JP
Japan
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data
bit
bits
error
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1307897A
Other languages
English (en)
Inventor
Fukuzo Watanabe
福三 渡辺
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シフトレジスタを用いてデ・インターリブを
行うと同時に並列入力全零型のCRC演算回路を用いて
CRC演算を行うことにより、デジタル復号装置の小型
化及び復号処理の高速化を図る。 【解決手段】 シフトレジスタ1には受信データが順次
取り込まれ、その全段にデータが保持されるとビット検
出部2がC1qビットを検出するので、信号処理部3が
動作を開始する。信号処理部3は前記シフトレジスタ1
の最終段からnビット毎に置かれたビットを取り出し、
この処理を順次を繰り返して最終的に1フレームのデ・
インターリブが施される。信号処理部3は前記1フレー
ムを処理して最終的に基本データ1フレームを得る。こ
の基本データは復号データ保持部4に記憶される一方、
並列入力全零型のCRC演算部5にも入力され演算を施
すことによって、復号した情報データに誤りがあるか否
かを高速に判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル通信、殊
にデジタル無線やコンピュータ通信において、ビットイ
ンターリブ、FEC(フォワードエラーコレクション)
が施された送信データを複号するためのデジタル復号装
置に関する。
【0002】
【従来技術】バースト的なデータ誤りが発生するデジタ
ル通信においては、通信路において発生するバースト誤
りを検出し訂正するために、次のようなデータ符号化方
式が用いられている。
【0003】図3は前記データ符号化方式を説明するた
めの図であって、音声等の送信すべき情報データにCR
Cビット等の誤り検出符号が付加された基本データ(a)
は、所定のビット数(mビット)からなる情報ブロック
(b)に分割(n分割)される。そして(c)に示すように前
記各情報ブロックにはその誤り検出符号C11〜Cnqが付
加された後、インターリブが施される。インターリブに
よって(c)に示すように各情報ブロックを行列化し、各
情報ブロックの先頭ビットから列方向に順に取り出し配
列することにより、符号化データ(d)を得る。このよう
に符号化されたデータは、各情報ブロックのデータビッ
トが分散配置されているので、バースト的な誤りが発生
しても復号時に正しいデータを再生することができる。
【0004】一方、上述のような符号化方式によって生
成された符号化データを復号するための装置としては、
従来図4に示すようなデジタル復号装置が用いられてい
る。同図において、選択回路6は入力した前記符号化デ
ータを1ビット毎に決められた出力端に振り分けて出力
することにより、前記インターリブと逆のデータ処理
(デ・インターリブ)を行う。該選択回路6の各出力端
と接続したメモリ71〜7nは、前記振り分けられたデ
ータをm+qビット分保持する機能を有する。
【0005】そして信号処理部は、シンドローム計算部
8a、誤り語推定部8b、誤り訂正部8cからなり、前
記メモリ71〜7nに保持された各情報ブロックの誤り
語をその誤り検出符号に基づいて訂正するものである。
即ちシンドローム計算部8aは、前記メモリ71〜7n
の出力端とスイッチング回路9を介して接続し、メモリ
71〜7nに保持されたデータのシンドローム計算を行
う(シンドローム計算の詳細については今井秀樹著「符
号理論」/電子情報通信学会/を参照)。また誤り語推
定部8bは、前記シンドローム計算部8aの出力端に接
続し、得られたシンドロームを用いて前記データ内の誤
り語を推定する。また誤り訂正部8cは、前記誤り語推
定部8bの出力端に接続し、推定された誤り語を基に前
記データの誤り訂正を行う。
【0006】さらにシフトレジスタ10は誤り訂正部8
cの出力端に接続し、得られた復号データを順次記憶す
る。またCRC演算部11も前記誤り訂正部8cの出力
端とスイッチを介して接続し、前記復号データのCRC
演算を行う。そして比較部12は、誤り訂正部8c及び
CRC演算部11の出力端に接続し、両出力を比較して
データの一致、不一致を判定する。
【0007】上述した構成において、入力データは選択
回路6によりデ・インターリブが施されて前記メモリ7
1〜7nには図3(c)に示した各情報ブロック及びその
誤り訂正符号からなるデータが順次記憶される。次に、
前記メモリ71〜71nに記憶されているデータを1ビ
ットづつ順次取り出す為にスイッチング回路9を切り替
え、図3(b)に示した各情報ブロック及びこれに後続す
る誤り訂正符号列が順次得られる。そしてこれらの得ら
れたデータに対してシンドローム計算を行うことにより
シンドロームが生成される。誤り語推定部8bは前記シ
ンドロームを用いて誤り語を推定し、誤り訂正部8cは
前記誤り語の推定結果を基に誤り訂正を行うから、その
出力としては図3(a)に示した基本データが得られる。
基本データはシフトレジスタに順次保持され、またCR
C演算部は基本データから図3(a)に示す情報データの
みを入力するようにスイッチを制御し、情報データのC
RCビットを生成する。そしてこの情報データから生成
したCRCビットと情報データに後続するCRCビット
とを1ビット毎に順次比較し、全ビットが等しい場合は
0、異なった場合は1を出力することによって、情報デ
ータの誤りの有無を判定する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなデジタル復号装置は次のような問題を有する。
まず上記デジタル復号装置は1フレーム分のデータ(m
+q)×nビットを記憶するメモリを必要とし、該メモ
リは比較的大きい部品であるため装置の大型化を招くと
いう問題を有する。またデ・インターリブを施す場合に
は、前記メモリ71〜7nにデータを振り分けるために
選択回路6がビットの入力を制御し、また前記メモリ7
1〜7nの各々に記憶されたビット列を信号処理部に取
り込むためスイッチング回路9がビット列の入力を制御
するため、各部のデータ処理に高精度が要求され装置の
構成が複雑化するという問題を有する。またシンドロー
ム計算、誤り語推定、誤り訂正及びCRC演算の各処理
において、各部を動作させるために多くのクロック信号
が必要であった。例えば、誤り検出符号を計算する場
合、前記基本データ長のビット数分のクロックが必要で
あった。また前記信号処理部以降の処理はバースト誤り
訂正符号1フレームを受信した後に開始されるため、情
報データが復号されるまでに時間がかかるという問題が
あった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記諸問題を解
決するためになされたものであって、デジタル復号装置
の小型化及び復号処理の高速化を図るものである。即ち
本発明は、情報データとその誤り検出符号からなるm×
nビットの基本データ1フレームをmビットの情報ブロ
ックに分割し、各情報ブロックに対して誤り検出符号q
ビットを付加し、更に前記誤り検出符号を付加した各情
報ブロックの先頭ビットから順に取り出し配列して得る
符号化データを複号化するためのデジタル復号装置であ
って、前記符号化データを順次入力して記憶する(n×
m+n×(q−1))段のシフトレジスタと、前記符号
化データの1フレームの先頭から(n×m+n×(q−
1)+1)ビット目に存在するビットデータを検出する
ビット検出部と、該ビット検出部からのパルス入力時に
動作を開始し前記シフトレジスタの最後段からnビット
毎にデータを取り出してシンドローム計算、誤り語推定
及び誤り訂正を行う信号処理部と、該信号処理部からの
データをmビット並列入力する全零型CRC演算部とを
備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るデ
ジタル復号装置の構成の一形態を示すブロック図、また
図2は前記デジタル復号装置における復号方法を示す説
明図である。図1において、シフトレジスタ1は(n*
m+n*(q−1))段を有し、(n*m+n*(q−
1))ビット分の受信データを記憶する。またビット検
出部2も受信データ入力端から前記受信データを入力
し、1フレームの先頭から((n*m)+(n*(q−
1)+1))ビット目に存在するC1qビットを検出
し、後述する信号処理部3へ動作開始を通知するもので
ある。
【0011】信号処理部3は、シンドローム計算部3
a、誤り語推定部3b、誤り訂正部3cからなり、シン
ドローム計算部3aはシフトレジスタ1の最後段からn
ビット毎に設けられたm+(q−1)本の出力端に接続
し、入力されたデータによりシンドローム計算を行う。
誤り語推定部3bはシンドローム計算部3aの出力端に
接続し、得られたシンドロームを用いてデータの誤り語
の推定を行い、その推定結果を次段の誤り訂正部3cに
出力する。誤り訂正部3cは、誤り語推定部3bの出力
端に接続し、推定された誤り語から受信データの誤り訂
正を行う。更に前記誤り訂正部3cの出力端にmビット
並列接続する復号データ保持部4は、mビットのデータ
を一括して記憶する。またCRC演算部5はCRC演算
論理回路5a、複数のラッチ回路5b及び全零検出部5
cからなり、該CRC演算論理回路5aは誤り訂正部3
cの出力端にmビット並列接続し、誤り訂正部3cから
入力したデータにCRC演算を行って、ラッチ10にそ
の結果を保持する。全零検出部5cは前記ラッチ回路5
bの出力端に接続し、各々のラッチ回路5bに保持され
たデータが全て零であるか否かを判定する。
【0012】以上のように構成するデジタル復号装置は
次のように動作する。シフトレジスタ1には図3(d)に
示した受信データが順次取り込まれ、該シフトレジスタ
1の全段にデータが保持されるとビット検出部2がC1
qビットを検出するので、信号処理部3が動作を開始す
る。そして、信号処理部3は前記シフトレジスタ1の最
終段からnビット毎に置かれたビットを取り出して、図
3(c)に示すデータを得る。また次のビットが入力さ
れてると、シフトレジスタ1内のデータが1ビットシフ
トして図3(c)に示すデータを得る。順次ビット入力
を繰り返して、1フレームの最終ビットCqnを入力し
たとき図3(c)nに示すデータが得られて、最終的に1
フレームのデ・インターリブが施される。
【0013】そして信号処理部3は、前記図3(c)に
示すデータを入力したとき、シンドローム計算部3aに
てシンドローム計算を行い、誤り語推定部3bにてシン
ドローム計算処理後のデータより誤り語の推定を行な
い、その結果から誤り訂正部3cは受信データの誤り訂
正を行って図3(b)に示す分割された基本データA11〜
A1mを得る。続いて図3(c)に示すデータを入力したと
きにも上記信号処理を行って、図3(b)に示す情報ブ
ロックA21〜A2mを得る。同様にして上記信号処理を繰り
返すことにより、最終的に、図3(a)に示す基本データ
1フレームを得る。
【0014】更に前記基本データ1フレームは復号デー
タ保持部4に記憶される一方、CRC演算部5にも入力
し、前記基本データにCRC演算を施すことによって、
復号した情報データに誤りがあるか否かを判定する。即
ち、CRC演算論理回路5aは図3(b)に示す情報ブ
ロックA11〜A1mに対してCRC演算を行ってその剰余を
ラッチ回路5bに保持し、以降入力される情報ブロック
A21〜A2m乃至An1〜Anmに対しては前記剰余と共にCRC
演算を行い、n番目の情報ブロックAn1〜Anmに対する演
算結果(剰余)がラッチ回路5bに保持される。そして
零検出部5cはラッチ回路5bのデータを取り出し、前
記剰余が”0”のときは復号した情報データは誤り無し
と判定し、”0”以外のときは復号した情報データは誤
りであると判定する。CRC演算部5は並列入力全零型
のCRC演算回路であるから、情報データと誤り検出符
号とを区切る必要が無く、しかもmビット毎にCRC演
算を行っていくため誤り検出結果を求める時間が早く、
上記高速なデ・インターリブ処理を生かすことができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、シフトレ
ジスタを用いてデ・インターリブを行うので処理を高速
化すると同時に回路規模を縮小し、また並列入力全零型
のCRC演算回路を用いてCRC演算を行うことにより
処理を高速化し、デジタル復号装置全体としての処理の
高速化、回路規模の縮小化に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデジタル復号装置の構成を示すブ
ロック図。
【図2】本発明に係るデジタル複合装置の複合方法を説
明するための図。
【図3】本発明に係るデータ符号化方式を説明するため
の図。
【図4】従来のデジタル復号装置の構成を示すブロック
図。
【符号の説明】
1・・・シフトレジスタ 2・・・ビット検出部 3、8・・・信号処理部 3a、8a・・・シンドローム計算部 3b、8b・・・誤り語推定部 3c、8c・・・誤り訂正部 4・・・復号データ保持部 5・・・CRC演算部 5a・・・CRC演算回路部 5b・・・ラッチ回路 5c・・・全零検出部 6・・・選択回路 7・・・メモリ 9・・・スイッチング回路 10・・・シフトレジスタ 11・・・CRC演算部 12・・・比較部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報データとその誤り検出符号からなる
    m×nビットの基本データ1フレームをmビットの情報
    ブロックに分割し、各情報ブロックに対してその誤り検
    出符号qビットを付加してm+qビットからなる情報ブ
    ロックを構成し、該各情報ブロックにインターリブを施
    して得る符号化データを複号化するためのデジタル復号
    装置であって、 前記符号化データを順次入力して記憶する(n×m+n
    ×(q−1))段のシフトレジスタと、前記符号化デー
    タの1フレームの先頭から(n×m+n×(q−1)+
    1)ビット目に存在するビットデータを検出するビット
    検出部と、該ビット検出部からのパルス入力時に動作を
    開始し前記シフトレジスタの最後段からnビット毎にデ
    ータを取り出してシンドローム計算、誤り語推定及び誤
    り訂正を行う信号処理部と、該信号処理部からのデータ
    をmビット並列入力する全零型CRC演算部とを備えた
    ことを特徴とするデジタル復号装置。
JP1307897A 1997-01-08 1997-01-08 デジタル復号装置 Pending JPH10200417A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1307897A JPH10200417A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 デジタル復号装置

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JP1307897A JPH10200417A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 デジタル復号装置

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JP1307897A Pending JPH10200417A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 デジタル復号装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001037432A1 (fr) * 1999-11-15 2001-05-25 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif et procede de traitement des erreurs, utilisant un code cyclique
US7899135B2 (en) 2005-05-11 2011-03-01 Freescale Semiconductor, Inc. Digital decoder and applications thereof

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WO2001037432A1 (fr) * 1999-11-15 2001-05-25 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif et procede de traitement des erreurs, utilisant un code cyclique
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