JPH10199608A - コネクタ装置 - Google Patents

コネクタ装置

Info

Publication number
JPH10199608A
JPH10199608A JP302397A JP302397A JPH10199608A JP H10199608 A JPH10199608 A JP H10199608A JP 302397 A JP302397 A JP 302397A JP 302397 A JP302397 A JP 302397A JP H10199608 A JPH10199608 A JP H10199608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
hood
pressure sensor
sensor
labyrinth structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP302397A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3360715B2 (ja
Inventor
Yukinori Saka
幸則 阪
Kiyobumi Ichida
清文 市田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP00302397A priority Critical patent/JP3360715B2/ja
Publication of JPH10199608A publication Critical patent/JPH10199608A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3360715B2 publication Critical patent/JP3360715B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧力センサを外気に連通させる通気孔の防水
・防塵機能を向上させる 【解決手段】 センサ10に備えられた雄ハウジング1
1の内部には、大気室15が形成され、その大気室15
を外部に連通させるための通気孔30の開口出口31が
保護フード12の端面18に開口している。この開口出
口31の回りには、環状溝32が形成され、相手側コネ
クタ20の外装フード22の奥面23に形成された環状
突部33との突き合わせによりラビリンス構造が形成さ
れる。このように、通気孔30までの隙間がラビリンス
構造となって複雑に屈曲しするため防水・防塵が確実に
行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力センサを備え
たコネクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタ装置として特開
平8−212889号公報に掲載されているものが知ら
れている。このコネクタ装置は、図6及び図7に示すよ
うに、コネクタ一体形圧力センサ1とそれに嵌合接続さ
れる相手側コネクタ2とを備えている。コネクタ一体形
圧力センサ1は、内部にダイアフラム3を有したセンサ
部4と、そのセンサ部4からの信号を外部に出力するた
めの雄タブ5を有したコネクタ部6とを軸方向に並べえ
て備えている。このセンサ部4にはダイアフラム3と隣
接するように大気室7が設けられ、その大気室7を外気
に連通させるために通気孔8がセンサ部4の外側面4A
に開口している。
【0003】一方、相手側コネクタ2には、上記したコ
ネクタ部6と接続される主体部2Aより先端側に、通気
孔8への水、塵等の進入を防止するための保護カバー9
が設けられている。保護カバー9は、センサ部4のうち
通気孔8が形成された外側面4Aの全周を覆うことが可
能な環状をなし、その先端は図7に示すように内側が段
付き状となってセンサ部4の大径角部4Bに重なり合
う。この重なり合って形成された断面鈎状の隙間9Bを
介して通気孔8の開口出口を保護する空間9Aと外気と
が画される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のコネク
タ装置では、隙間9Bを空気は通過できるが水、塵等は
通過できない防水・防塵機能部としている。しかしなが
ら、この隙間9Bは断面鈎状であって屈曲部分を一つ備
えただけであるので、水、塵等が通過しやすく、防水・
防塵機能が不十分であった。また、防水・防塵を必要と
するのは通気孔8の出口だけであるのに、コネクタ装置
の全周に亘って防水・防塵機能部(隙間9B)が形成さ
れ、防水・防塵の効率が悪いという問題があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、圧力センサを外気に連通させる通気孔の防水・防塵
機能を向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、コネクタ一体形圧力センサ
と、それに接続可能なコネクタとからなるコネクタ装置
であって、コネクタ一体形センサのうちコネクタとの突
き合わせ面に、コネクタ一体形センサ内に設けられた大
気室を外気と連通させる通気孔を開口させるとともに、
その通気孔の開口出口とその対向面との間にラビリンス
構造を形成したところに特徴を有する。
【0007】また、請求項2に係る発明は、圧力センサ
の信号出力端子を保護フード内に突出させたコネクタ一
体形圧力センサと、保護フードの外側に嵌合される外装
フードを備え、その外装フード内に信号出力端子と接続
可能な接続端子を設けた相手側コネクタとからなるコネ
クタ装置であって、コネクタ一体形圧力センサ内に設け
られた大気室を外気に連通させるための通気孔を保護フ
ードの相手側コネクタとの突き合わせ面のうち外装フー
ドに覆われる位置に開口させるとともに、その通気孔の
開口出口とその対向面との間にラビリンス構造を形成し
たところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】上記のように構成した請求項1
の構成によれば、コネクタ一体形圧力センサと相手側コ
ネクタとが接続されると、突き合わせ面同士が僅かな隙
間を介して対面し、その突き合わせ面に形成された通気
孔の開口出口が入り組んだ状態となってラビリンス構造
となり、従来のもののように水、塵等が隙間を通り抜け
ることはできず、通気孔への水、塵等が進入が確実に防
がれる。ここで、ラビリンス構造を形成した位置が通気
孔の開口出口となっているため、通気孔への水、塵の侵
入を防ぐための必要最小限の範囲にそのラビリンス構造
を収めることができ、従来のようにコネクタの全周にわ
たって防塵・防水機能部を設ける必要がなく、防塵・防
水の効率がよい。
【0009】上記のように構成した請求項2の構成によ
れば、コネクタ一体形圧力センサと相手側コネクタとを
接続すると、保護フードは、その外部を外装フードに覆
われ直接被水等を受けないように保護される。通気孔が
設けられた位置が、この外装フードに覆われた位置でか
つその通気孔の開口出口にはラビリンス構造が形成され
るので、通気孔への水、塵等の侵入は、外装フードとラ
ビリンス構造部分との2箇所で防がれ、より確実な防水
・防塵がなされる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
に基づいて説明する。図において符号10は、コネクタ
一体形圧力センサ(以下、単に「センサ10」という)
を示している。センサ10に備えられた雄コネクタハウ
ジング11(以下、単に「雄ハウジング11」という)
には、その一端に圧力センサ部(図示せず)が設けられ
るとともに他端に有底筒状の保護フード12が形成さ
れ、その保護フード12内に圧力センサ部に接続された
信号出力端子13を突出させてある。圧力センサ部は、
被測定空間の圧力と大気の圧力とを比較測定するもの
で、その圧力センサ部の所定の部位を大気圧状態とする
ために、雄ハウジング11の内部には圧力センサ部と隣
り合わせに大気室15を設け、その大気室15を通気孔
30によって雄ハウジング11の外部に連通させて大気
圧状態としてある。
【0011】この通気孔30は、保護フード12の側部
に形成された肉厚部16を嵌合方向に沿って貫通し、そ
の開口出口31が保護フード12の端面18に開口して
いる。この開口出口31の周縁には、開口出口31と同
心円をなす環状溝32が形成されている(図3参照)。
この開口出口31及び環状溝32が形成された保護フー
ド12の端面18は、後述の相手側コネクタ20との突
き当て面をなし、上記した環状溝32は相手側コネクタ
20に形成された後述の環状突部33とともに本発明に
かかるラビリンス構造を形成する。なお、通気孔30
は、雄ハウジング11の金型の型抜きの便宜のために、
その途中部が開口出口31側から大気室15側に向かっ
て途中でテーパ状に太く形成されている。
【0012】このセンサ10と連結可能な相手側コネク
タ20が、図1の右側に示されている。相手側コネクタ
20に備えられた雌コネクタハウジング21(以下、単
に「雌ハウジング21」という)には、センサ10の保
護フード12の外側に嵌合可能な外装フード22が形成
され、その外装フード22内の奥面23には保護フード
12の内側に嵌合可能で、かつ、センサ10の信号出力
端子13と接続可能が接続端子(図示せず)を収容する
接続突部24が突出成形されている。その接続突部24
の基端側の外周面には防水リング25が嵌着され、セン
サ10と相手側コネクタ20とを嵌合させると端子同士
が接続されると共に防水リング25が保護フード12の
内周面に押しつぶされ、端子同士の接続空間が防水状態
に密閉される。
【0013】さて、外装フード22の奥面23のうち前
記した環状溝32との対向部には、その環状溝32に対
応した環状突部33が形成されている。この環状突部3
3は、センサ10と相手側コネクタ20とが正規嵌合状
態となると環状溝32内に収容され(図2参照)、か
つ、その環状突部33の表面が環状溝32の表面と僅か
な隙間34を介して対面する大きさに設定されている。
この隙間34は、図2に示すように、断面形状が蛇行状
となって上記した通りラビリンス構造をなす。
【0014】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。センサ10の保護フード12の外側に外装
フード22を被せるようにしてセンサ10に相手側コネ
クタ20を奥まで差し込むと、図2に示すように、保護
フード12の端面18が外装フード22の奥面23と突
き合わせ状態となる。すると、端面18の環状溝32内
に奥面23の環状突部33が入り込んで、互いの表面が
僅かな隙間34を介して対面し、通気孔30の開口出口
31を取り囲むようにラビリンス構造が形成される。ま
た、保護フード12の内部には、接続突部24が嵌入さ
れて防水リング25が潰されて完全な防水空間が形成さ
れ、その内部で端子同士が接続される。
【0015】ここで、例えば、大気室15内の温度が上
がった場合、膨張した空気は、通気孔30を通り、ラビ
リンス構造の隙間34を通り、さらに、保護フード12
と外装フード22との隙間35を通って外部に出ること
ができる。従って、大気室15内の圧力は常に大気圧に
保たれる。
【0016】さて、コネクタ装置に水、塵等がかかった
場合、水、塵等が通気孔30内に入るには、上記した2
つの隙間34,35を通り抜けなければならない。しか
し、空気のように気体でなければ、保護フード12と外
装フード22との間の比較的距離が長い隙間35と通り
抜けるのは困難である。また、たとえ通り抜けたとして
も、水、塵等の様に重力の影響を受けるものは、隙間3
4のラビリンス構造の折り返し部分で止められ、通気孔
30まで達することはできない。
【0017】このように本実施形態のコネクタ装置で
は、通気孔30の開口出口31にラビリンス構造を形成
することで従来のものに比べて通気孔30の防水・防塵
機能が向上した。また、本実施形態のコネクタ装置で
は、ラビリンス構造を形成した位置が通気孔30の開口
出口31となっているため、通気孔30への水、塵の侵
入を防ぐための必要最小限の範囲にそのラビリンス構造
を収めることができ、従来のようにコネクタの全周に亘
って防塵・防水機能部を設ける必要がないので防塵・防
水の効率がよい。さらに、開口出口31を設けた位置
を、この外装フード22に覆われた位置とすることで通
気孔30への水、塵等の侵入は、2つの隙間34,35
で防がれ、より確実な防水・防塵がなされるようになっ
た。
【0018】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。
【0019】(1)ラビリンス構造の形態は、上記した
実施形態に限定されず、例えば、図5に示すように、通
気孔30のうち開口出口38を段付き状に広く形成し
て、その開口出口38内に突部36を挿入したものであ
ってもよい。
【0020】(2)上記した実施形態では、通気孔30
の開口出口31にラビリンス構造を形成して、さらに、
その開口出口31を相手側コネクタ20の外装フード2
2で覆っているが、開口出口31を外装フード22で覆
う構成としなくてもよい。但し、本実施形態のように開
口出口31を外装フード22で覆う構成とすれば、防水
・防塵機能がより一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る相手側コネクタ装置
の側断面図
【図2】その相手側コネクタ装置を接続状態を示す側断
面図
【図3】センサの正面図
【図4】相手側コネクタの正面図
【図5】変形例を示す一部拡大断面図
【図6】従来の相手側コネクタ装置の側断面図
【図7】その組み付け状態を示す側断面図
【符号の説明】
10…コネクタ一体形圧力センサ 12…保護フード 13…信号出力端子 15…大気室 18…端面(突き当て面) 20…相手側コネクタ 22…外装フード 23…奥面(突き当て面) 30…通気孔 31…開口出口 32…環状溝 33…環状突部 34…隙間(ラビリンス構造部) 36…突部 38…開口出口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ一体形圧力センサと、それに接
    続可能なコネクタとからなるコネクタ装置であって、 前記コネクタ一体形センサのうち前記コネクタとの突き
    合わせ面に、前記コネクタ一体形センサ内に設けられた
    大気室を外気と連通させる通気孔を開口させるととも
    に、その通気孔の開口出口とその対向面との間にラビリ
    ンス構造を形成したことを特徴とするコネクタ装置。
  2. 【請求項2】 圧力センサの信号出力端子を保護フード
    内に突出させたコネクタ一体形圧力センサと、前記保護
    フードの外側に嵌合される外装フードを備え、その外装
    フード内に前記信号出力端子と接続可能な接続端子を設
    けた相手側コネクタとからなるコネクタ装置であって、 前記コネクタ一体形圧力センサ内に設けられた大気室を
    外気に連通させるための通気孔を前記保護フードの前記
    相手側コネクタとの突き合わせ面のうち前記外装フード
    に覆われる位置に開口させるとともに、その通気孔の開
    口出口とその対向面との間にラビリンス構造を形成した
    ことを特徴とするコネクタ装置。
JP00302397A 1997-01-10 1997-01-10 コネクタ装置 Expired - Fee Related JP3360715B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00302397A JP3360715B2 (ja) 1997-01-10 1997-01-10 コネクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00302397A JP3360715B2 (ja) 1997-01-10 1997-01-10 コネクタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10199608A true JPH10199608A (ja) 1998-07-31
JP3360715B2 JP3360715B2 (ja) 2002-12-24

Family

ID=11545740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00302397A Expired - Fee Related JP3360715B2 (ja) 1997-01-10 1997-01-10 コネクタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3360715B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100985265B1 (ko) 2003-05-07 2010-10-05 주식회사 포스코 퍼지기능을 갖춘 전기 콘넥터
JP6072947B1 (ja) * 2016-02-01 2017-02-01 三菱電機株式会社 防水型制御装置
JP6072948B1 (ja) * 2016-02-01 2017-02-01 三菱電機株式会社 防水型制御装置
JP6113314B1 (ja) * 2016-02-01 2017-04-12 三菱電機株式会社 防水型制御装置
US9736953B2 (en) 2014-11-27 2017-08-15 Hyundai Autron Co., Ltd. Pressure compensation device and ECU module including the same
JP2018139179A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 住友電装株式会社 防水コネクタ
JP1575092S (ja) * 2016-08-05 2020-04-20

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100985265B1 (ko) 2003-05-07 2010-10-05 주식회사 포스코 퍼지기능을 갖춘 전기 콘넥터
US9736953B2 (en) 2014-11-27 2017-08-15 Hyundai Autron Co., Ltd. Pressure compensation device and ECU module including the same
CN107026358A (zh) * 2016-02-01 2017-08-08 三菱电机株式会社 防水型控制装置
JP6113314B1 (ja) * 2016-02-01 2017-04-12 三菱電機株式会社 防水型制御装置
CN107026355A (zh) * 2016-02-01 2017-08-08 三菱电机株式会社 防水型控制装置
CN107026354A (zh) * 2016-02-01 2017-08-08 三菱电机株式会社 防水型控制装置
JP6072948B1 (ja) * 2016-02-01 2017-02-01 三菱電機株式会社 防水型制御装置
JP2017139055A (ja) * 2016-02-01 2017-08-10 三菱電機株式会社 防水型制御装置
JP6072947B1 (ja) * 2016-02-01 2017-02-01 三菱電機株式会社 防水型制御装置
US9814152B2 (en) 2016-02-01 2017-11-07 Mitsubishi Electric Corporation Waterproof control apparatus
CN107026354B (zh) * 2016-02-01 2019-06-04 三菱电机株式会社 防水型控制装置
CN107026358B (zh) * 2016-02-01 2019-12-24 三菱电机株式会社 防水型控制装置
CN107026355B (zh) * 2016-02-01 2021-02-19 三菱电机株式会社 防水型控制装置
JP1575092S (ja) * 2016-08-05 2020-04-20
JP2018139179A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 住友電装株式会社 防水コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3360715B2 (ja) 2002-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6152752A (en) Waterproof connector and method for assembling same
JP2768625B2 (ja) 防水コネクタ
US7789078B2 (en) Ignition coil device for internal combustion engine
JPH07263076A (ja) コネクタの防水構造
JP2007220623A (ja) 防水コネクタ
JP2003297479A (ja) 防水コネクタ
WO2006054575A1 (ja) 防水コネクタ
JP2768626B2 (ja) 防水コネクタ
JPH08306439A (ja) コネクタのパネルへの取付構造
JPS6344952Y2 (ja)
JP3360715B2 (ja) コネクタ装置
JP3064889B2 (ja) 防水コネクタ
JP2005327557A (ja) ケース用の電源接続具
JP2001244017A (ja) コネクタ結合構造
JPH07153523A (ja) 簡易防水コネクタ
JP3250212B2 (ja) コネクタ装置
JP3019762B2 (ja) 防水ゴムリング
JP2533930Y2 (ja) 防水コネクタ
JP2004071200A (ja) 防水コネクタ
JP2001267004A (ja) コネクタ用防塵カバー及びコネクタの嵌合前防塵構造
JP3377868B2 (ja) 防水コネクタ
JPS5829575Y2 (ja) コネクタ用防水栓
JPH08184519A (ja) 圧力センサ
JP3265952B2 (ja) 防水コネクタ
JP2001160451A (ja) コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081018

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081018

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091018

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101018

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111018

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121018

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131018

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees