JPH10199584A - 被覆電線と端子の接続構造及び接続方法 - Google Patents
被覆電線と端子の接続構造及び接続方法Info
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Abstract
るようにする。 【解決手段】 第1の部材11に設けた溝部13内に端
子17を収容し、この端子上に被覆電線8を載置すると
共に、溝部を閉塞する突部14を設けた第2の部材12
で被覆電線を押圧しつつ超音波加振して被覆電線の被覆
8bを溶融させることにより、被覆電線の芯線8aと端
子とを接触・導通させた被覆電線と端子の接続構造にお
いて、端子17に、被覆電線が載置される底壁18aと
この底壁の側縁より立設された縦壁18bとからなる電
線接続部18を形成し、突部と縦壁間に隙間を確保し
た。
Description
線を端子上に載置し、そこに加圧しながら超音波エネル
ギーを加えて被覆を溶融させることにより、芯線と端子
とを接触・導通させる被覆電線と端子の接続構造及び接
続方法に関する。
45号公報に記載のものが知られている。図4はその説
明図である。図(a)は第1の部材1及び第2の部材2
を示している。両部材1、2は超音波溶着可能な材質
(プラスチック)で構成され、第1の部材には溝部3が
設けられ、第2の部材2には、溝部3に嵌合する突部4
が設けられている。
し、その上に被覆電線8を載置した状態を示している。
溝部3の底面には小凹部3aが設けられ、突部4の頂面
には小凹部3aに噛み合う小突部4aが設けられてい
る。
うに、溝部3に端子7を収容し、その上に被覆電線8を
載置した後、第2の部材2を第1の部材1の上面に被
せ、突部4を溝部3に挿入する。そして、第1、第2の
部材1、2間に押圧力を加えながら超音波加振すること
で、突部4と溝部3間に挟まれた被覆電線8の被覆を溶
融させて、被覆電線8の芯線を端子7に接触・導通させ
る。同時に、第1、第2の部材1、2を相互に溶着させ
て、図(d)に示すような一体の接続構造を得ている。
技術では、図5に示すように、溶けた被覆8bと共に芯
線8aが溝部3と突部4の側面間の隙間に退いてしま
い、芯線8aと端子7の良好な接触・導通が得られない
場合があった。
と突部4の側面間の隙間を無くすことが考えられるが、
溝部3と突部4の側面同士が接触していると、超音波が
目的とする箇所(端子3上の被覆電線8)に良好に伝搬
せず、加工効率が悪くなる可能性がある。また、溶けた
被覆8bの逃げ場が溝部3の長手方向にしかなくなるた
め、第1、第2の部材1、2の嵌合が不完全になり、芯
線8aと端子7の良好な接触・導通が得られなくなるお
それがあった。
落とさずに、芯線と端子の良好な接続状態を確実に得る
ことのできる被覆電線と端子の接続構造及び接続方法を
提供することを目的とする。
の部材に設けた溝部内に端子を収容し、この端子上に被
覆電線を載置すると共に、前記溝部を閉塞する突部を設
けた第2の部材で前記被覆電線を押圧しつつ超音波加振
して被覆電線の被覆を溶融させることにより、被覆電線
の芯線と前記端子とを接触・導通させた被覆電線と端子
の接続構造において、前記端子に、前記被覆電線が載置
される底壁とこの底壁の側縁より立設された縦壁とから
なる電線接続部を形成し、前記突部と縦壁間に隙間を確
保したことを特徴とする。
溝部と突部の側面間隙間に移動した場合でも、その芯線
が端子の縦壁に接触する。また、縦壁と突部間に隙間が
確保されているので、超音波を目的箇所に良好に伝搬さ
せることができる上、溶融した被覆をその隙間に逃がす
ことができて、確実に芯線と端子を接触させることがで
きる。
線と端子の接続構造であって、第1の部材がコネクタハ
ウジング本体の端部に突出形成された端子保持部であ
り、第2の部材が前記端子保持部を閉塞するカバー体で
あることを特徴とする。
子を接続すると同時に一体のコネクタを構成することが
できる。
の被覆電線と端子の接続構造であって、前記縦壁の先端
部と前記第2の部材の前記突部の根本部との間に、前記
溶融した被覆を逃がす隙間があることを特徴とする。
壁の先端部と第2の部材の突部の根本部との間に確保さ
れた隙間に逃げる。
かに記載の被覆電線と端子の接続構造であって、前記縦
壁が左右に対向して一対あることにより、前記電線接続
部が断面コ字形をなしていることを特徴とする。
に芯線が逃げた場合でも、確実に芯線を端子に接触させ
ることができる。
か記載の被覆電線と端子の接続構造であって、前記縦壁
が左右のいずれか片側のみあることにより、前記電線接
続部が断面L字形をなしていることを特徴とする。
で、端子の形状が単純である。
法は、第1の部材に設けた溝部内に、底壁と該底壁の側
縁より立設された縦壁とを備えた端子を収容し、前記端
子の底壁上に被覆電線を載置すると共に、前記縦壁の内
側に該縦壁との間に隙間を存した状態で挿入される突部
を設けた第2の部材で前記被覆電線を押圧しつつ超音波
加振して被覆電線の被覆を溶融させることにより、前記
被覆電線の芯線と前記端子とを接触・導通させることを
特徴とする。
が得られる。
基づいて説明する。
説明図で、(a)は接続部分の断面図、(b)は端子1
7の構成を示す斜視図である。また、図2は第1の部材
としてのコネクタハウジング本体10と、第2の部材と
してのカバー体12の構成を示している。
後端部には端子保持部11が突設されており、この部分
が実際には第1の部材に相当する。端子保持部11には
溝部13が複数列設され、カバー体12には、溝部13
に嵌合する突部14が設けられている。コネクタハウジ
ング本体10とカバー体12は超音波溶着可能な樹脂で
成形されており、カバー体12の幅方向両側壁15の先
端部15aは、端子保持部11に圧接することで超音波
溶着されるように尖っている。
には、図1(b)に示すように、被覆電線8が載置され
る底壁18aと、この底壁18aの両側縁より立設され
た左右一対の縦壁18b、18bとからなる断面コ字形
の電線接続部18が形成されている。一対の縦壁18
b、18b間の間隔は、その間にカバー体12の突部1
4が挿入された場合に、突部14の側面との間に所定の
隙間を確保できる寸法に設定されている。
は、図1(a)に示すように、コネクタハウジング本体
10の端子保持部11に設けた溝部13内に、端子17
の電線接続部18を収容し、その端子17の電線接続部
18の底壁18a上に被覆電線8を載置する。そして、
その上にカバー体12を被せ、カバー体12の突部14
を、端子保持部11の溝部13内に配置した端子17の
電線接続部18の縦壁18b間に挿入する。その状態
で、縦壁18bと突部14の側面間には所定の隙間が確
保され、その隙間は、縦壁18bの先端部と突部14の
根本部間に確保された隙間にまでつながっている。ま
た、カバー体12と端子保持部11との間(例えば端子
保持部11の上面とカバー体12の下面との間)には、
カバー体12の両側壁15の先端部15a以外はあまり
相互接触しないように、適当な隙間が確保されている。
で上から加圧しながら超音波加振する(縦振動を加え
る)。そうすると、溝部13の底面との間で被覆電線8
を挟む突部14に超音波エネルギーが集中することによ
り、被覆電線8の被覆8bが溶融し、芯線8aが露出す
る。そして、溶融した被覆8bが、突部14の圧接によ
って、底壁18a上から排除され、それにより、芯線8
aと底壁18aが接触して相互に導通する。
側に回り込んだ芯線8aは、縦壁18bに接触し、ここ
で端子17と導通する。この際、溶融した被覆8bは、
縦壁18bと突部14の隙間から逃げるので、芯線8a
と端子17が確実に接触することになり、良好な導通性
能を持った接続構造が得られる。また、第1、第2の部
材として、コネクタハウジング本体10とカバー体12
を用いているので、被覆電線8と端子17の接続と同時
に一体のコネクタが出来上がる。
接続部18が断面コ字形に形成されている場合を示した
が、図3(a)、(b)に示すように、電線接続部28
が、片方の縦壁18bのみを持つ断面L字形になった端
子17を用いてもよい。その場合も、縦壁18bによっ
て、側方へ回り込んだ芯線8aとの導通を図ることがで
きるので、導通性能の向上が図れる。また、この場合
は、片側に縦壁18bを設けるだけであるから、端子2
7の構造が単純となり、製作が容易になる。
よれば、端子に、底壁と縦壁を有する電線接続部を設け
たので、確実に被覆電線の芯線と端子とを接触・導通さ
せることができる。また、縦壁と突部間に隙間が確保さ
れているので、超音波を目的箇所に良好に伝搬させるこ
とができる上、溶融した被覆をその隙間に逃がすことが
できて、確実に芯線と端子を接触させることができる。
従って、加工効率を落とさずに、良好な接触・導通性能
が得られる。
の効果に加えて、超音波により、被覆電線と端子を接続
すると同時に、一体のコネクタを構成することができる
という効果が得られる。
2の発明の効果に加えて、溶融した被覆が、端子の縦壁
の先端部と第2の部材の突部の根本部との間に確保され
た隙間に逃げるので、より確実に芯線と端子の接触・導
通を図ることができるという効果が得られる。
いずれかの発明の効果に加えて、より確実に芯線を端子
に接触させることができるという効果が得られる。
いずれかの発明の効果に加えて、縦壁が片側のみにある
ので、端子の構造が単純化し、製造容易になるという効
果が得られる。
と同様の効果が得られる。
と端子の接続部の断面図、(b)は端子の構成を示す斜
視図である。
グ本体(第1の部材)とカバー体(第2の部材)の斜視
図である。
線と端子の接続部の断面図、(b)は端子の構成を示す
斜視図である。
材の構成を示す斜視図、(b)は第1の部材の溝部に端
子と被覆電線を収容した状態を示す縦断面図、(c)は
同状態を示す正面図、(d)は接続を完成した状態を示
す縦断面図である。
図である。
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 第1の部材に設けた溝部内に端子を収容
し、この端子上に被覆電線を載置すると共に、前記溝部
を閉塞する突部を設けた第2の部材で前記被覆電線を押
圧しつつ超音波加振して被覆電線の被覆を溶融させるこ
とにより、被覆電線の芯線と前記端子とを接触・導通さ
せた被覆電線と端子の接続構造において、 前記端子に、前記被覆電線が載置される底壁とこの底壁
の側縁より立設された縦壁とからなる電線接続部を形成
し、前記突部と縦壁間に隙間を確保したことを特徴とす
る被覆電線と端子の接続構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の被覆電線と端子の接続構
造であって、 前記第1の部材がコネクタハウジング本体の端部に突出
形成された端子保持部であり、前記第2の部材が前記端
子保持部を閉塞するカバー体であることを特徴とする被
覆電線と端子の接続構造。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の被覆電線と端子
の接続構造であって、 前記縦壁の先端部と前記第2の部材の前記突部の根本部
との間に、前記溶融した被覆を逃がす隙間があることを
特徴とする被覆電線と端子の接続構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の被覆電
線と端子の接続構造であって、 前記縦壁が左右に対向して一対あることにより、前記電
線接続部が断面コ字形をなしていることを特徴とする被
覆電線と端子の接続構造。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれか記載の被覆電線
と端子の接続構造であって、 前記縦壁が左右のいずれか片側のみあることにより、前
記電線接続部が断面L字形をなしていることを特徴とす
る被覆電線と端子の接続構造。 - 【請求項6】 第1の部材に設けた溝部内に、底壁と該
底壁の側縁より立設された縦壁とを備えた端子を収容
し、前記端子の底壁上に被覆電線を載置すると共に、前
記縦壁の内側に該縦壁との間に隙間を存した状態で挿入
される突部を設けた第2の部材で前記被覆電線を押圧し
つつ超音波加振して被覆電線の被覆を溶融させることに
より、前記被覆電線の芯線と前記端子とを接触・導通さ
せることを特徴とする被覆電線と端子の接続方法。
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