JPH10199388A - 高周波用開閉器 - Google Patents
高周波用開閉器Info
- Publication number
- JPH10199388A JPH10199388A JP621197A JP621197A JPH10199388A JP H10199388 A JPH10199388 A JP H10199388A JP 621197 A JP621197 A JP 621197A JP 621197 A JP621197 A JP 621197A JP H10199388 A JPH10199388 A JP H10199388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- base
- terminal
- terminals
- fixed contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0237—High frequency adaptations
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
提供することにある。 【解決手段】 グランド端子25の基部から、プリント
基板70のランド73に接触する巾広部25aを接点端
子21の近傍まで延在し、さらに、この巾広部25aの
角部に面取り部25bを形成した。
Description
に、グランド端子のシール構造に関する。
ば、実公平2−14110号公報に記載のものがある。
すなわち、ベース20の底面から突出する接点端子10
0a〜100fの間にグランド端子105aをそれぞれ
突設したものである。このグランド端子105aの基部
間に巾広部が形成され、この巾広部が図示しないプリン
ト基板のランドに接触するようになっている。
高周波用開閉器では、ベース20の底面から突出する接
点端子100a〜100fの下端部と、これらにそれぞ
れ隣り合うグランド端子105aとは平行であり、グラ
ンド端子105aの基部には接点端子100a〜100
f側に延在する巾広部が形成されていない。このため、
前記開閉器の内部においてインピーダンスマッチングを
図ることができても、開閉器の外部においてインピーダ
ンスマッチングを図ることができず、所望の高周波特性
を有する高周波用開閉器が得られないという問題点があ
る。
波特性を有する高周波用開閉器を提供することを目的と
する。
開閉器は、前記目的を達成するため、ベースの底面から
突出する接点端子と、この接点端子の間に突出するグラ
ンド端子とを、プリント基板の挿通孔に挿通して電気接
続する高周波用開閉器において、前記グランド端子の基
部から前記プリント基板のランドに接触する巾広部を前
記接点端子近傍まで延在した構成としてある。
いてもよい。
を図1ないし図10の添付図面に従って説明する。本実
施形態は、大略、ベース10、固定接点機構20、電磁
石ブロック30、可動鉄片40、可動ブロック50、お
よび、ケース60からなる。
る浅底の箱形ベース本体11にて構成されている。そし
て、ベース本体11の対向する辺の隅部には、一対の支
持壁12,13が対向するように突設している。さら
に、この支持壁12,13の上端部には後述する可動ブ
ロック50を回動可能に支持する軸受け用溝12a,1
3aがそれぞれ形成されている。また、前記支持壁12
の基部には、後述する可動鉄片40の回動支点となる位
置決め用曲面12bが形成されている。
縁壁14a,14b,14c,14dが千鳥状に突設し
てある。この絶縁壁14bの近傍には位置規制用突部1
5が突出し、この突部15の上端部には係合用凹部15
aが形成されている。さらに、前記位置規制用突部15
に対して平行となるように位置決め用突条16がベース
本体11に突設されている。
2aをそれぞれ有する同一形状の固定接点端子21,2
2と、共通固定接点23a,23bを有する共通固定接
点端子23と、およびシールド板24とからなるもので
ある。なお、前記固定接点21aおよび共通固定接点2
3bが常閉固定接点機構を構成し、固定接点22aおよ
び共通固定接点23aが常開固定接点機構を構成する。
示すように、板状導電材を所定の形状に打ち抜いてプレ
ス加工したものであり、複数本のグランド端子25が下
方側に同一直線上に突出している。このグランド端子2
5の基部には、固定接点端子側に延在した巾広部25a
が形成されている。そして、この巾広部25aの角部に
は鋭角で面取り部25bが形成されている。さらに、シ
ールド板24は、略直角に屈曲した両端の折り曲げ用端
部26a,26bから延在するグランド舌片27a,2
7bを略直角に屈曲してある。また、シールド板24の
上端縁部から後述するヨーク34に接触する接触舌片2
8が突出しているとともに、後述する可動ブロック50
の復帰ばね56を係止する係止爪29が突出している。
ず)に、前記固定接点端子21,22、共通固定接点端
子23の下端部およびシールド板24のグランド端子2
5を圧入すると、前記固定接点端子21,22、共通固
定接点端子23の下端部およびグランド端子25が同一
直線上に並ぶ。また、グランド端子25の巾広部25a
がベース10の底面から突出する。さらに、固定接点2
1a,22aおよび共通固定接点23a,23bの背面
が絶縁壁14a,14dおよび14b,14cにそれぞ
れ当接することにより、固定接点21a,22aおよび
共通固定接点23a,23bの片側半分がシールドさ
れ、いわゆるストリップライン線路の原理を利用したシ
ールド構造となる。そして、接触舌片28が突部15の
係合用凹部15aに係合する(図4)。
ら接触舌片28を延在したものに限らず、図9に示すよ
うに、側方から切り起こした接触舌片28を有するもの
であってもよい。
したスプール32の中心孔32aに断面略T字形状の鉄
芯33を挿入し、突出する一端部を磁極部33aとする
一方、突出する他端部33b(図2)を略L字形状に屈
曲したヨーク34の一端部にカシメ固定したものであ
る。前記スプール32の両端鍔部32b,32bにはコ
イル端子35,35がそれぞれ圧入され、これに前記コ
イル31の引き出し線がからげられ、ハンダ付けされて
いる。
11aにコイル端子35,35をそれぞれ圧入し、ヨー
ク34を突部15と突条16との間に圧入することによ
り、電磁石ブロック30が所定の位置に位置決めされ
る。これにより、ヨーク34の外側面と突部15とがシ
ールド板24の接触舌片28の先端部を挾持し、ヨーク
34とシールド板24とが圧接する。このため、ヨーク
34をシールド板に兼用でき、高周波特性が向上する。
性材からなるものであり、その片側端部が巾狭部41と
なっている。この巾狭部41の先端部近傍には切り欠き
部42が形成されている。
12の基部に形成した位置決め用曲面12bとヨーク3
4の先端縁部との間に落とし込む。これにより、可動鉄
片40の外側角部が曲面12bに線接触する一方、その
内側角部がヨーク34の先端縁部を支点として回動可能
に支持され、その一端部43が鉄芯33の磁極部33a
に当接可能となる。さらに、可動鉄片40の切り欠き部
42が突部15の上端部に係合可能となり、巾狭部41
の先端部とヨーク34との間に所定の間隙を残すように
可動鉄片40が位置規制される。
ばね56とからなるものである。前記可動台51は、そ
の表裏面から下方側に延在した突条52a,52bの下
端部に、可動接触片53a,53bをそれぞれ一体成形
したものである。また、可動台51は、その両側端部に
軸部54,54を側方にそれぞれ突設している。この軸
部54は、その上下に平行な平坦面を形成して逃げを作
るとともに、この平坦面上に樹脂成形で不可避のバリを
発生させることにより、滑らかな回動運動を得られるよ
うになっている。また、可動台51は、その内向面に一
対の係合用突起55,55を突設してある。
形にプレス加工したものであり、その片面に一対の係合
孔57,57および突き出し突部58を形成する一方、
残る片面から弾性舌片59が側方に延在している。
の間に、復帰ばね56を位置決めして馬乗り状態に取り
付けることにより、係合突起55に係合孔57が係合
し、可動ブロック50が完成する。
4,54を前記ベース10の軸受け用溝12a,13a
にそれぞれ嵌合することにより、可動ブロック50が回
動可能に支持される。これにより、可動接触片53aが
固定接点21a,23bまたはグランド舌片27aに交
互に接離可能に対向する。また、可動接触片53bが固
定接点22a,23aまたはグランド舌片27bに交互
に接離可能に対向する。
端部をシールド板24の係止爪29に係止することによ
り、可動ブロック50が電磁石ブロック30側に付勢さ
れる。このため、復帰ばね56の突き出し突部58が可
動鉄片40の巾狭部41に圧接する。この結果、可動接
触片53aが固定接点21a,23bに接触する一方、
可動接触片53bがグランド舌片27bに圧接する。
体成形で製造され、寸法精度が高いので、動作特性が均
一な高周波用開閉器が得られる。
な箱形状を有し、その天井面のうち、前記可動ブロック
50の軸部54の直上に位置する部分に浮き上がり防止
の位置決め用突起(図示せず)を突設してある。そし
て、内部構成部品を組み込んだベース10にケース60
を嵌合すると、前記位置決め用突起が軸部54の平坦面
との間に微小な間隙を残しながら対向する。そして、ベ
ース10とケース60との接合面をシール剤で密封する
ことにより、組立作業が完了する。
0のスルーホール71に固定接点端子21,22,23
を挿通するとともに、その端子孔72にシールド板24
のグランド端子25を挿通する。この端子孔72の開口
縁部にはランド73が形成されている。このため、ベー
ス10の底面から突出するグランド端子25の巾広部2
5aがランド73に圧接する。この結果、開閉器の内部
は勿論、その外部においてもシールドでき、伝送経路の
ほぼ全域にわたってインピーダンスマッチングを図れ、
高周波特性が向上する。また、前記巾広部25aの角部
に面取り部25bが形成されているので、スルーホール
71との接触を防止できる。このため、インピーダンス
マッチングだけでなく、絶縁性の確保も可能となる。さ
らに、前記面取り部25bが鋭角に形成されているの
で、プリント基板70のスルーホール71の近傍までイ
ンピーダンスマッチングを図ることができ、より一層高
周波特性の良い開閉器が得られる。
の動作について説明する。電磁石ブロック30のコイル
31に電圧が印加されていない場合には、復帰ばね56
のばね力により、可動ブロック50が電磁石ブロック3
0側に付勢されている。このため、可動接触片53aが
固定接点21a,23bに接触しているとともに、可動
接触片53bがグランド舌片27bに接触している。こ
の場合、復帰ばね56の突き出し突部58に圧接する可
動鉄片40は、その切り欠き部42が突部15の上端部
に係合することにより、位置規制されている。このた
め、可動鉄片40の巾狭部41の先端部とヨーク34と
の間に所定の間隙が形成される。
励磁すると、鉄芯33の磁極部33aに可動鉄片40の
一端部43が吸引される。このため、可動鉄片40が回
動し、その巾狭部41が復帰ばね56のばね力に抗して
可動ブロック50を外方に押圧する。この結果、可動ブ
ロック50が軸部54を支点に外方に回動し、可動接触
片53aが固定接点21a,23bから開離してグラン
ド舌片27aに接触する。また、可動接触片53bがグ
ランド舌片27bから開離して固定接触片23a,22
aに接触し、ついで、可動鉄片40の一端部43が鉄芯
33の磁極部33aに吸着する。
を解除すると、復帰ばね56のばね力により、可動ブロ
ック50が前述の回動方向と逆方向に回動し、可動接触
片53aが固定接点21a,23bに接触する一方、可
動接触片53bがグランド舌片27bに接触し、元の状
態に復帰する。
位置する誘電体は必ずしもベースに突設した絶縁壁であ
る必要はなく、シールド板の側面に積層した誘電物質の
塗膜,シートであってもよい。
ース10に設けた突部15を介して行う場合に限らず、
その巾狭部41の先端部に絶縁被膜を形成することによ
り、所定の間隙を形成してもよい。
き、可動接触片を固定接点から開離した状態での高周波
特性を測定した。測定結果を図10に示す。
記載の高周波用開閉器につき、実施例と同様に高周波特
性を測定した。測定結果を図10に示す。なお、実公平
6−38354号公報に記載の高周波用開閉器は、固定
接点端子を同一直線上にインサート成形したベース上
に、グランド端子を備えた箱形シールドケースを設置
し、このシールドケースの底面から突出する前記固定端
子の上端部に可動接触片を接離することにより、高周波
電流回路を開閉するものである。ただし、前記可動接触
片を駆動する電磁石ブロックのヨークと前記箱形シール
ドケースとは電気接続されていない。また、箱形シール
ドケースから延在するグランド端子の基部には、本実施
形態のような巾広部はない。
固定接点から開離した状態における高周波特性は全体と
して本実施例の方が優れていることが判明した。特に、
200MHzを越えると、その差が明瞭である。これ
は、ヨーク34とシールド板24とを電気接続し、ヨー
ク34をシールド板に兼用したことが理由の1つと考え
られる。さらに、シールド板24のグランド端子25の
基部に設けた巾広部25aがプリント基板70に設けた
ランド71に接触し、高周波用開閉器の内部は勿論、そ
の外部においてもシールドできる。このため、伝送経路
のほぼ全域にわたってインピーダンスマッチングが図れ
ることも理由の1つと考えられる。
にかかる請求項1の高周波用開閉器によれば、グランド
端子の基部から前記プリント基板のランドに接触する巾
広部を前記接点端子近傍まで延在してある。このため、
従来例で行われていなかった開閉器の外部におけるイン
ピーダンスマッチングが可能となり、伝送経路の全領域
においてインピーダンスマッチングできるので、高周波
特性が向上する。請求項2によれば、巾広部に面取り部
を設けてあるので、巾広部がプリント基板に設けた接点
端子用ランドに接触することがなく、高周波特性と絶縁
特性とを同時に確保できるという効果がある。
を示す分解斜視図である。
る。
る。
に実装した場合の正面部分断面図である。
スの斜視図である。
る。
した高周波特性を示すグラフ図である。
壁、12a,13a…軸受け用溝、14a,14b,1
4c,14d…絶縁壁、15…位置規制用突部、15a
…係合用凹部、16…位置決め用突条、20…固定接点
機構、21,22…固定接点端子、21a,22a…固
定接点、23…共通固定接点端子、23a,23b…共
通固定接点、24…シールド板、25…グランド端子、
25a…巾広部、25b…面取り部、26a,26b…
折り曲げ用端部、27a,27b…グランド舌片、28
…接触舌片、29…係止爪、30…電磁石ブロック、3
4…ヨーク、40…可動鉄片、41…巾狭部、42…切
り欠き部、50…可動ブロック、51…可動台、53
a,53b…可動接触片、54…軸部、55…係合用突
起、56…復帰ばね、60…ケース、70…プリント基
板、71…スルーホール、72…挿通孔、73…ラン
ド。
Claims (2)
- 【請求項1】 ベースの底面から突出する接点端子と、
この接点端子の間に突出するグランド端子とを、プリン
ト基板の挿通孔に挿通して電気接続する高周波用開閉器
において、 前記グランド端子の基部から前記プリント基板のランド
に接触する巾広部を前記接点端子近傍まで延在したこと
を特徴とする高周波用開閉器。 - 【請求項2】 前記巾広部の角部に面取り部を形成した
ことを特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00621197A JP3744094B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 高周波用開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00621197A JP3744094B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 高周波用開閉器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10199388A true JPH10199388A (ja) | 1998-07-31 |
JP3744094B2 JP3744094B2 (ja) | 2006-02-08 |
Family
ID=11632203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00621197A Expired - Lifetime JP3744094B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 高周波用開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3744094B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018168134A1 (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | オムロン株式会社 | 高周波リレー |
WO2018168133A1 (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | オムロン株式会社 | 高周波リレー |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP00621197A patent/JP3744094B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018168134A1 (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | オムロン株式会社 | 高周波リレー |
WO2018168133A1 (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | オムロン株式会社 | 高周波リレー |
CN110268500A (zh) * | 2017-03-13 | 2019-09-20 | 欧姆龙株式会社 | 高频继电器 |
CN110268500B (zh) * | 2017-03-13 | 2021-07-13 | 欧姆龙株式会社 | 高频继电器 |
US11170958B2 (en) | 2017-03-13 | 2021-11-09 | Omron Corporation | High frequency relay |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3744094B2 (ja) | 2006-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1592037B1 (en) | Electromagnetic relay | |
US6424242B1 (en) | Switch for high frequency | |
JP3744094B2 (ja) | 高周波用開閉器 | |
WO2007020839A1 (ja) | リレー | |
JP3744095B2 (ja) | 高周波用開閉器 | |
JP3796873B2 (ja) | 高周波用開閉器 | |
JP3826464B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JP6631339B2 (ja) | 高周波リレー | |
JP4066562B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JP4099941B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JPH10208602A (ja) | 高周波用開閉器 | |
JP3978993B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JP4035957B2 (ja) | 電磁継電器及びその製造方法 | |
JP3357922B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JPH1064396A (ja) | 高周波用開閉器 | |
JPH1064395A (ja) | 高周波用開閉器 | |
JP3551640B2 (ja) | 高周波用開閉器 | |
JP4089189B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JPH09251831A (ja) | 高周波リレー | |
JPH10199387A (ja) | 電磁継電器 | |
JPH0112363Y2 (ja) | ||
JP2917508B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JP2000173431A (ja) | 電磁継電器 | |
JPH10326549A (ja) | 電磁リレー | |
JP2562620Y2 (ja) | 電磁継電器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050208 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050719 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050908 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051101 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131202 Year of fee payment: 8 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |