JPH10192349A - ナースコールシステムにおける情報表示装置 - Google Patents

ナースコールシステムにおける情報表示装置

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JPH10192349A
JPH10192349A JP8357985A JP35798596A JPH10192349A JP H10192349 A JPH10192349 A JP H10192349A JP 8357985 A JP8357985 A JP 8357985A JP 35798596 A JP35798596 A JP 35798596A JP H10192349 A JPH10192349 A JP H10192349A
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JP
Japan
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patient
information
call system
nurse call
nurse
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JP8357985A
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Eiji Nakamura
英治 中村
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Carecom Co Ltd
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Carecom Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔操作により容易に氏名、救護区分などを
変更し得、かつ必要に応じ所望の情報をも表示し得るよ
うにし、看護婦の負担を軽減したナースコールシステム
における情報表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ナースコールシステムにおいて、ナース
センターNに設けられたデータ伝送装置7と、このデー
タ伝送装置7とデジタル回線8を介し接続され、かつ病
室の出入口5の近くに設けられ、前記データ伝送装置7
を介し任意に作成された病院にとって必要とされる各種
情報を液晶表示する患者情報板6とを備えた構成として
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、病院の病室の出
入口付近に設置され、各種患者情報などを遠隔操作によ
り液晶表示するナースコールシステムにおける情報表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、病棟はナースセンターと、いく
つかの病室とからなり、各病室内の患者が看護婦に連絡
を取ったり、その逆に看護婦が患者に連絡を取ったりす
る方法として、いわゆるナースコールシステムが広く利
用されている。しかして、病室の入口付近には、患者別
廊下灯が設けられている。この患者別廊下灯は、例え
ば、図18に示す如く、プラスチック又は鉄製の平板3
0の上方に印刷やペン等で手書きにより病室番号が表示
された病室プレート31が設けられ、その下方一端部に
患者のコールなどの有無を外部に知らせる発光ダイオー
ドの如き表示灯32が取付られ、その隣に患者名を記載
するネームプレート33等が設けられてなるものであ
る。そして、例えば、表示灯32の点灯の有無により、
看護婦等が患者のコールの有無を知ることができるよう
になっている。
【0003】また、救護区分34なるものも、必要に応
じ設けられている。これは色別のプラスチック板からな
り、病室内の患者の病状の度合いにより、例えば色分け
表示するもので、重病患者だとか生命の危険度が高い患
者である場合には、例えば赤色表示、通常の入院患者で
危険度の少ない患者の場合には青色表示などとするもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、患者が入れ
変わったり、患者の病状が変わった場合、看護婦がいち
いち病室出入口に設けられた患者別廊下灯35の所まで
出向き、患者の氏名を変更すべく既に記入されている氏
名を消し、かつ新たな氏名をペンで手書きしたり、救護
区分34の表示を変えたりしていたため、ただでさえ病
院勤務は多大な労苦を伴う激務に加え、非常に煩雑であ
り、看護婦の負担が大である、という課題があった。
【0005】この発明は上記のことに鑑み提案されたも
ので、その目的とするところは、遠隔操作により容易に
氏名、救護区分などを変更し得、かつ必要に応じ所望の
情報をも表示し得るようにし、看護婦の負担を軽減した
ナースコールシステムにおける情報表示装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ナースコール
システムにおいて、ナースセンターNに設けられたデー
タ伝送装置7と、このデータ伝送装置7とデジタル回線
8を介し接続され、かつ病室の出入口5の近くに設けら
れ、前記データ伝送装置7を介し任意に作成された病院
にとって必要とされる各種情報を液晶表示する患者情報
板6とを備えた構成とし、上記目的を達成している。ま
た、各種情報とは、少なくとも氏名、状態を示す救護区
分など以外に、絵からなる画像であることを特徴として
いる。さらに、患者情報板6は、タッチパネル部13
と、液晶パネル部14と、これらを駆動する制御部16
とを備え、前記タッチパネル部13の操作でも表示可能
な構成としている。さらにまた、患者情報板6は、タイ
マー回路26をも備え、タッチパネル部13の操作によ
り一定時間表示を行う構成としている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明にかかるナースコー
ルシステムの概要を示す。図中Aは病棟、Nはナースセ
ンター、1〜nは第1〜第nの病室で、通常、複数の病
室1〜nと一つのナースセンターNで入院患者を対象と
した病棟Aが構成されている。そして、複数の病棟Aと
外来患者に応対する部署全体で病院を構成している。
【0008】各病室1〜nには少なくとも一人以上の入
院患者がいる。また、各病室1〜nの出入口5の廊下側
の壁には本発明の患者用の患者情報板6が設けられ、ナ
ースセンターN内のデータ伝送装置7によって作成され
た種々の患者情報がデジタル回線8を介しデータ信号と
して所定の情報板6に送られ、その情報が表示されるよ
うになっている。
【0009】図2は上記患者情報板6の正面図を示す。
この患者情報板6の正面の枠体6Bの内側は表示部6A
となっており、表示部6Aの正面から見て例えば左上に
は病室1の例えば「311」の如く部屋番号6aが、ま
た、その下には呼出表示灯6b、患者の氏名6c、救護
区分6dなどが必要に応じデータ信号によって表示可能
となっている。
【0010】また、表示部6Aには、病棟Aが小児病棟
の場合、例えばサンタクロースの如き絵の画像6eが表
示可能となっている。すなわち、子供の場合、12月で
あれば親近感のあるサンタクロースとか、クリスマスツ
リー、トナカイなどの表示をするようにすれば、精神的
な安心感を与えることができる。絵の画像6eとして
は、その他、猫や犬などの動物の図形、いわゆる各種キ
ャラクターの図形などが考えられ、例えば各自が好む画
像を選択させて表示するようにしたり、あるいは必要に
応じ意図的にナースセンターN側で変更するようにし、
子供がそれを楽しみにしたり、子供に希望を与えるよう
な表示をするようにすれば、単に病気の治療のみならず
心のケアをもすることができ、好ましい。なお、ドクタ
ー名などのその他の情報を表示するようにしても良い。
【0011】図3はナースセンターN側のデータ伝送装
置7および上記患者情報板6などの概略構成例などを示
す。
【0012】すなわち、データ伝送装置7は、テンキー
やマウス、あるいはいわゆるペン入力液晶ディスプレイ
などからなる入力装置9を有している。このペン入力液
晶ディスプレイは液晶パネルと入力ペンの位置検出装置
が一体となっており、紙の上に文字を書くようにペンで
液晶ディスプレイ上をなぞることによってコンピュータ
操作ができるものである。また、データ伝送装置7は、
入力装置9による入力を画面上に表示する表示部10
と、入力装置9によって作成された各種のデータをCP
U11を介し記憶する記憶部12とを備えている。な
お、入力装置9では、図2に示した部屋番号6a、呼出
表示灯6b、氏名6c、救護区分6d、画像6eなどが
作成され入力され、その入力データがCPU11を介し
データ信号として送出したり、入力された指令に応じ予
め記憶部12に記憶された所定の情報を取り出すなど
し、患者情報板6へ送り、ナースセンターN側からの遠
隔操作により患者情報板6を動作されるように構成され
ている。
【0013】患者情報板6は、タッチにより動作させる
タッチパネル部13、情報を表示する好ましくはカラー
液晶からなる液晶パネル部14、液晶パネル部14の画
面を明るくするバックライト部15およびそれらを制御
する制御部16などを備えており、送られてきたデータ
信号により制御部16を介しバックライト部15および
液晶パネル部14を動作させ、所定の情報を表示させる
ようになっている。
【0014】また、患者情報板6は表示部6Aの表面に
タッチパネル部13が設けられており、指17でタッチ
することによっても普段消灯している状態から、点灯さ
せ表示の有無を行わせることができる。
【0015】また、病室1には患者用のベッド18があ
り、このベッド18にはナースセンターNに連絡を取る
ための呼出し用の押し釦スイッチの如きベッド子機19
が設置され、この配線20は病室1の壁に設置された分
電盤のような電気的接続用のウォールユニット22およ
び配線23を介し制御部16へ送られ、液晶パネル部1
4の呼出表示灯6b(図2参照)を点灯させることがで
きるようになっている。これによって、例えば廊下を歩
いている看護婦は病室1〜n内の何れかの患者が呼んで
いることがわかる。
【0016】図4はベッド子機19の一例で、通常、ハ
ンド子機とも称され、中央にオン・オフ可能な押し釦ス
イッチ19aが設けられている。また、握り釦スイッチ
19bが設けられているタイプのものもある。なお、図
中19cは図3において示したウォールユニット22に
設けられたジャック(図示せず)に対し着脱自在なプラ
グである。
【0017】図5はベッド18上の患者20Aがベッド
子機19を操作している状態を示す。
【0018】また、図6は握りしめていた握り釦スイッ
チ9bを操作している状態を示すもので、スイッチがオ
ンされると、図3に示したように、配線23を介し患者
情報板6の制御部16へオン信号が送られ、表示部6A
を構成する液晶パネル部14の呼出表示灯6bが点灯す
るようになっている。
【0019】図7は上記制御部16の一構成例を示す。
制御部16は、デジタル回線8を介し送られてきたデー
タ信号に応じて所望の表示を行わせるべく信号を処理す
るデータ信号処理回路24と、このデータ信号処理回路
24からの信号が送出され動作する液晶パネル・バック
ライト駆動回路25と、この液晶パネル・バックライト
駆動回路25からの信号が送出され、所定時間液晶パネ
ル部14やバックライト部15を動作させるべく信号を
送出するタイマー回路26を備えている。また、液晶パ
ネル・バックライト駆動回路25には配線23を介し押
し釦スイッチ19a、握り釦スイッチ19bからのオン
信号が送られ、呼出表示灯6bを動作させるように構成
されている。
【0020】また、制御部16は、タッチパネル部13
が指17によってタッチされたことを検出し、液晶パネ
ル・バックライト駆動回路25へ信号を送り、タイマー
回路26を介し所定時間、所定の情報を表示させる役割
りを担う検出回路27を備えている。
【0021】所定の情報とは、氏名6cとか、画像6e
などである。所定の情報とは一般情報であり、表示の態
様としては次の通りである。 (1)呼び出し表示、患者氏名、ドクター名、救護区分
を常時表示させる。 (2)呼び出し表示、患者氏名、ドクター名、救護区分
を時間を区切って表示する。 (3)呼び出し表示、患者氏名、ドクター名、救護区分
は常時は表示せずに、表面をタッチすることによって一
定時間表示する。 (4)任意の画像を表示させる。 これらは、入力装置9の操作やCPU11を利用して実
現し得る。なお、これらはナースセンターN側での入力
装置9を介してのデータ変更により、ナースセンターN
側にて変更可能である。その他の情報の表示としては、
セキュリティ情報(火災発生時に救護区分や在室、不在
(救出済)の表示)、看護情報(患者の基本情報や、そ
の日の予定の表示など)が考えられる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、患者の各
種の情報を、ナースセンター側での操作により病室の出
入口に設けられた患者情報板に表示させることができる
ため、看護婦の労力の軽減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるナースコールシステムの概略構
成例。
【図2】本発明の患者情報板の正面図。
【図3】本発明のシステムの動作およびデータ伝送装置
と患者情報板の概略構成例を示す説明図。
【図4】ナースコールシステムで用いられるベッド子機
の斜視図。
【図5】患者がベンド子機を使用している状態を示す。
【図6】患者が握り押し釦スイッチを操作している状態
を示す。
【図7】本発明の患者情報板の概略構成例。
【図8】従来の患者別廊下灯の説明図を示す。
【符号の説明】
A 病棟 N ナースセンター 1〜n 病室 5 出入口 6 患者情報板 6A 表示部 6B 枠体 6a 部屋番号 6b 呼出表示灯 6c 氏名 6d 救護区分 6e 画像 7 データ伝送装置 8 デジタル回線 9 入力装置 10 表示部 11 CPU 12 記憶部 13 タッチパネル部 14 液晶パネル部 15 バックライト部 16 制御部 17 指 18 ベッド 19 ベッド子機 19a 押し釦スイッチ 19b 握り釦スイッチ 20 配線 20A 患者 22 ウォールユニット 23 配線 24 データ信号処理回路 25 液晶パネル・バックライト駆動回路 26 タイマー回路 27 検出回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナースコールシステムにおいて、ナース
    センター(N)に設けられたデータ伝送装置(7)と、
    このデータ伝送装置(7)とデジタル回線(8)を介し
    接続され、かつ病室の出入口(5)の近くに設けられ、
    前記データ伝送装置(7)を介し任意に作成された病院
    にとって必要とされる各種情報を液晶表示する患者情報
    板(6)とを備えたことを特徴としたナースコールシス
    テムにおける情報表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、各種情報
    とは、少なくとも氏名、状態を示す救護区分など以外
    に、絵からなる画像であることを特徴とするナースコー
    ルシステムにおける情報表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、患者情報
    板(6)は、タッチパネル部(13)と、液晶パネル部
    (14)と、これらを駆動する制御部(16)とを備
    え、前記タッチパネル部(13)の操作でも表示可能で
    あるナースコールシステムにおける情報表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のものにおいて、患者情報
    板(6)は、タイマー回路(26)をも備え、タッチパ
    ネル部(13)の操作により一定時間表示を行うナース
    コールシステムにおける情報表示装置。
JP8357985A 1996-12-27 1996-12-27 ナースコールシステムにおける情報表示装置 Pending JPH10192349A (ja)

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