JPH0511925A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0511925A
JPH0511925A JP3183683A JP18368391A JPH0511925A JP H0511925 A JPH0511925 A JP H0511925A JP 3183683 A JP3183683 A JP 3183683A JP 18368391 A JP18368391 A JP 18368391A JP H0511925 A JPH0511925 A JP H0511925A
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JP
Japan
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item
input
display
selection
stylus pen
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Pending
Application number
JP3183683A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Ito
隆文 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0511925A publication Critical patent/JPH0511925A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】一体型表示入力装置を備えた情報処理装置での
項目選択・入力画面における選択・入力操作の操作性を
向上させる。 【構成】動作モード操作制御部34は、一体型表示入力
装置24のLCD22に動作モード設定用の項目選択・
入力画面を表示する。動作モード操作制御部34は、入
力制御部26を介して入力される一体型表示入力装置2
4及びスタイラスペン28からのデータをもとに、設定
内容の変更の対象とする項目を判別する。そして、対象
とする項目の近傍に、設定内容の確定及び取消しを指示
するための「実行」,「取消」アイコンを表示する。ま
た、対象とする項目が数値入力項目であれば、同項目に
データを入力するためのテンキーも項目の近傍に表示す
る。これにより、スタイラスペン28の移動距離を少な
くすることができ、操作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置と座標入力装
置とを重ねて一体化した一体型表示入力装置を備えた情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】座標入力用のタブレットと表示装置とを
重ね合わせた一体型表示入力装置を備えた情報処理装置
は、入力された座標データの入力位置と表示位置とが一
致しているため操作性が優れており、近年、データの入
力・表示方式として注目されている。図6には、一体型
表示入力装置を備えた情報処理装置を示している。図6
において、座標入力装置である透明タブレット1が表示
装置である液晶ディスプレイ2(LCD)上に重ねられ
て一体型表示入力装置が構成されている。一体型表示入
力装置には、スタイラスペン3を用いて指示されたタブ
レット面上の位置が検出されて位置情報が入力される。
入力された位置情報は、一体型表示入力装置の制御を司
る制御装置4において処理される。また、スタイラスペ
ン3のペン先には、図7(a)(b)に示すようなスイ
ッチが設けられており、ペン先を押して圧力を加えると
電極が接触してオン状態となり、押すのをやめて圧力が
加わらないようにするとオフ状態となる。(図7(a)
は外観図、図7(b)は断面図である。)なお、スイッ
チの状態と関係なく(オフであっても)、透明タブレッ
ト1による座標検出動作は可能となっている。
【0003】この種、一体型表示入力装置を備えた情報
処理装置は、例えば次のような優れた操作性を提供する
ことができる。 ・スタイラスペン3によって手書き文字の入力ができ
る。
【0004】・カーソルを移動させる場合、スタイラス
ペン3で直接移動先を指定することができる。 ・装置に対する命令を画面にメニューとして表示させ
て、それをスタイラスペン3で直接選択することで命令
の入力ができる。 ・項目選択の際に、選択枝をメニューとして画面に表示
させて、それをスタイラスペン3で直接選択することで
項目選択ができる。
【0005】従来、このような情報処理装置において、
装置の動作モードを設定する場合のように、複数の選択
項目、または入力項目を有する項目選択・入力画面の構
成は、図8のようになっている。図8は、情報処理装置
を日本語ワードプロセッサとして用いた際の、動作モー
ドの設定画面の例を示している。
【0006】図8においては、各選択項目(「入力モー
ド」〜「用紙送り」の項目)の中で現在選択されている
選択枝(「入力モード」の項目では「和文」または「英
文」)が反転表示されている。この表示画面を用いて、
スタイラスペン3を選択しようとする選択枝の表示の上
に移動させてペン先スイッチをオフからオンにすると、
その選択枝が選択されて反転表示され、選択対象とする
項目を指示するブロックカーソル(図中A)が、選択項
目が表示されている行に移動する。
【0007】また、数値を入力する項目(「1行字数」
「1頁行数」の項目)の場合には、その数値表示の上に
スタイラスペン3を移動させてペン先スイッチをオフか
らオンにすると、ブロックカーソルAが、その入力項目
が表示されている行に移動する。この状態で、画面右下
のテンキー中の数字をスタイラスペン3によって押すこ
とにより、その数値を入力することができる。
【0008】こうして、使用者が設定を変更したい選択
項目の選択枝を選択、あるいは変更したい数値入力項目
のデータを入力した後、画面の左下の[実行]アイコン
の上にスタイラスペン3を移動させてペン先スイッチを
オフからオンにすると、変更した選択項目及び変更した
入力項目の入力データが実際に装置に記憶される。この
例の場合では、装置の動作モードが変更されて文書作成
画面に戻る。
【0009】[実行]アイコンを押す前に[取消]アイ
コンの上にスタイラスペン3を移動させてペン先スイッ
チをオフからオンにすると、その前に変更した選択項
目、及び入力項目の入力データは取り消されて、変更さ
れた内容は記憶されずに文書作成画面に戻る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このようなマンマシン
インターフェイスを持つ従来の一体型表示入力装置を備
えた情報処理装置においては次のような問題があった。
【0011】・項目選択や入力項目に対するデータ入力
後、[実行]アイコンをスタイラスペン3によって押す
必要があるが、[実行]アイコンの表示位置が画面の一
定の位置(図8中では左右下角)に固定されているため
に、この[実行]アイコンから遠く離れた位置に表示さ
れている選択項目、または入力項目(図8の例では上に
表示されている項目)を変更した後に[実行]アイコン
を押す場合、スタイラスペン3の移動量が大きくなり操
作が煩わしくなってしまう。
【0012】・数値入力項目の入力の際に使用するテン
キーの表示位置が、画面の一定の位置に固定であるため
に、入力項目を選択するためにその入力項目をスタイラ
スペン3で指定した後、テンキーの位置までスタイラス
ペン3を移動させる際のスタイラスペン3の移動量が大
きくなり、前述と同様に操作性が悪くなってしまう。
【0013】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、項目選択入力画面における選択・入力操作の操
作性が良い情報処理装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示装置と座
標入力装置とを重ね合わせた一体型表示入力装置を備え
た情報処理装置において、設定内容が任意に変更可能な
複数の項目を表示する項目表示手段と、前記座標入力装
置から入力された座標をもとに、前記項目表示手段によ
って表示された項目から変更対象とする項目を判別する
判別手段と、前記判別手段によって判別された項目の近
傍に、同項目に対する設定内容の確定及び取消しを指示
するための領域を設定する第1指示領域設定手段とを具
備して構成するものである。
【0015】さらに、前記項目表示手段が複数の選択枝
から任意に選択を行なうための選択項目、及び任意のデ
ータを設定するための入力項目を表示するもので、前記
判別手段によって前記入力項目が変更対象と判別された
際に、同入力項目に対して設定されるデータを指示する
ための領域を同入力項目の近傍に設定する第2指示領域
手段を具備して構成するものである。
【0016】
【作用】このような構成によれば、複数の項目の中から
設定内容の変更対象とする項目が変更された際には、設
定内容の確定及び取消しを指示するための領域(アイコ
ン領域)の位置も、それに応じて対象項目の近傍に変更
される。
【0017】また、変更対象が入力項目であった場合に
は、同入力項目に対して設定されるデータを指示するた
めの領域(テンキー等)の位置も、入力項目の近傍に変
更される。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は同実施例に係わる情報処理装置の構成を
示すブロック図である。図1に示すように、情報処理装
置は、座標を検出する座標入力装置であるタブレット2
0と表示装置である液晶ディスプレイ(LCD)22と
が重ね合わされて構成された一体型表示入力装置24を
備えている。タブレット20は例えば透明なガラス板に
多数の電極が配設されて構成されており、入力制御部2
6によって順次電圧が印加されて座標検出面が走査され
る。入力制御部26は、タブレット20とスタイラスペ
ン28(図7に示す構造を有する)を制御し、タブレッ
ト20面上のスタイラスペン28によって指示された位
置とスタイラスペン28のペン先に設けられたペン先ス
イッチの状態(オン,オフ)によって座標を検出する。
LCD22は、主制御部32の下で、表示制御部30に
より表示制御される。
【0019】入力制御部26には、主制御部32、動作
モード設定操作制御部34が接続されている。主制御部
32は、入力制御部26からの座標データとスイッチデ
ータ(ペン先スイッチの状態を示すデータ)に応じて、
装置全体の制御を行なうものである。
【0020】動作モード設定操作制御部34は、表示制
御部30とも接続され、装置の動作モードを設定するた
めの複数の選択項目または入力項目を有する項目選択・
項目入力画面の画面表示の制御(アイコンやテンキー等
の表示位置の制御を含む)や、動作モード設定時の入力
データ(入力制御部26からの座標データとスイッチス
テータス)の処理を行なう。この際、動作モード設定操
作制御部34は、後述する記憶部36に記憶された入力
制御用の座標データをもとに、スタイラスペン28によ
って指示された位置座標が、項目選択・項目入力画面中
の項目,選択枝,アイコン,テンキー等のうちの何れを
示すものか判別する。
【0021】主制御部32及び動作モード設定操作制御
部34には、記憶部36が接続される。記憶部36は、
各種の表示データ、入力制御用の座標データ、装置の動
作モード、作成中の文書、図形データ等の各種のデータ
を記憶するためのもので、書き替え可能となっている。
【0022】次に、同実施例の動作について、図2及び
図3に示すフローチャートを参照しながら説明する。ま
ず、動作モード設定処理の開始が指示されると、主制御
部32は、動作モード設定操作制御部34に通知し、動
作モード設定画面を、表示制御部30を介してLCD2
2に表示させる(ステップS1)。
【0023】動作モード設定操作制御部34は、現在設
定されている動作モードを記憶部36から読出し、それ
に応じて選択されている選択枝を反転表示し、数値入力
項目に対する現在の設定数値を数値入力項目の表示位置
に表示する(ステップS2)。
【0024】そして、動作モード設定画面の初期状態と
して、最上行の項目選択行(後述する図4,図5では
「入力モード」の項目)に、選択対象とする項目を指示
するためのブロックカーソル(図中A)を表示する(ス
テップS3)。
【0025】ここで、動作モード設定操作制御部34
は、ブロックカーソルのある行が項目選択行であるか否
かを判別する(ステップS4)。ブロックカーソルのあ
る行が項目選択行である場合には、ブロックカーソルの
ある行の最後の表示文字の右側に、[取消],[実行]
アイコンを、例えば図4に示すように表示する(ステッ
プS5)。なお、図4及び後述する図5中で用いる項目
は、図8と同一のものを示している。
【0026】また、ブロックカーソルのある行が項目選
択行でない場合、すなわち数値入力項目である場合に
は、ブロックカーソルのある行の最後の表示文字の右側
に、その行を中心としてテンキーと、[取消],[実
行]アイコンを、例えば図5に示すように表示する(ス
テップS6)。
【0027】初期状態においては、入力モードを選択す
るための選択項目の行にブロックカーソルが設定されて
いるので、図4に示すように、入力モードの選択項目の
右側にアイコンが表示される。
【0028】これで、選択項目の選択枝をスタイラスペ
ン28を用いて選択することが可能な状態となる。入力
制御部26は、主制御部32による制御の下に、スタイ
ラスペン28のペン先が指示する位置座標とペン先スイ
ッチステータスを、タブレット20及びスタイラスペン
28から読み込む(ステップS7)。
【0029】ここで、[実行]アイコンがスタイラスペ
ン28によって押されると(ステップS8)、動作モー
ド設定操作制御部34は、現在画面上で表示されている
選択枝と表示されている数値とを、新しい動作モードと
して記憶部36に記憶する(ステップS9)。
【0030】また、[取消]アイコンがスタイラスペン
28によって押されると(ステップS10)、動作モー
ド設定操作制御部34は、動作モードの設定処理を終了
させる。
【0031】また、各選択項目の選択枝の何れかがスタ
イラスペン28によって押されると(ステップS1
1)、動作モード設定操作制御部34は、表示制御部3
0を介して、スタイラスペン28で指示された選択項目
の、現在反転表示されている選択枝の反転表示を解除
し、押された選択枝を新たに反転表示し(ステップS1
2)、現在表示中のブロックカーソルと[取消],[実
行]アイコンを消去する(ステップS13)。
【0032】また、各数値入力項目の数値表示の何れか
がスタイラスペン28によって押されると(ステップS
14)、動作モード設定操作制御部34は、テンキーと
[取消],[実行]アイコン(ブロックカーソルが数値
入力項目の行にあるとき)を消去する(ステップS1
3)。
【0033】そして、スタイラスペン28によって押さ
れた項目選択行、または項目入力行(数値入力項目)に
ブロックカーソルを表示する(ステップS15)。この
処理後、ステップS4に戻り、ブロックカーソルが設定
された行に応じた表示を行なう(ステップS5,S
6)。
【0034】一方、ステップS7で読み込まれた位置座
標が、ステップS8,S10,S11,S14の何れに
も該当しない場合には、動作モード設定操作制御部34
は、ブロックカーソルのある行が数値入力行であるか否
かを判別し(ステップS16)、数値入力行でなければ
(すなわち選択項目)、ステップS7に戻り座標測定を
行なう。
【0035】ステップS16において、ブロックカーソ
ルが位置する行が数値入力行であると判別された場合に
は、ステップS7において読み込まれた座標をもとに、
スタイラスペン28によってテンキーが押されたか否か
を判別する(ステップS17)。
【0036】スタイラスペン28によってテンキーが押
されていれば、動作モード設定操作制御部34は、スタ
イラスペン28によって指示されたテンキーの数値を、
ブロックカーソルが設定されたされた行の数値入力項目
の表示位置に表示し(ステップS18)、ステップS7
に戻り座標測定を行なう。
【0037】このようにして、動作モード設定を行なう
際の画面表示において、選択の対象としてブロックカー
ソルが設定された項目の近傍(同実施例では右側)に、
項目に応じた必要な表示(選択項目の場合には[取
消],[実行]アイコン、数値入力項目の場合にはテン
キー及び[取消],[実行]アイコン)を行なうので、
例えば選択項目の内容を変更した後に[実行]アイコン
を押す場合に、スタイラスペン28を移動させる距離を
非常に小さくすることができる。また、数値入力項目の
入力の際にも、テンキーが項目の近傍に表示されるの
で、同様にスタイラスペン28の移動量を小さくするこ
とができる。
【0038】なお、前記実施例においては、アイコン,
テンキー等(アイコン領域)を項目の右側に表示するも
のとしたが、項目選択・入力画面の表示内容に応じて任
意の位置に表示することができる。この際、動作モード
設定操作制御部34は、アイコン領域の表示位置を、項
目選択・入力画面の表示内容及びアイコン領域の内容を
もとに、選択項目や入力項目の表示位置と重ならず、か
つ項目の表示位置に最も近い位置に求める。また、重な
らない位置がない場合には、重なる領域が最も少ない位
置に表示位置を求めるようにする。
【0039】また、前記実施例では、動作モード設定用
の画面を例にして説明したが、その対象は特に限定され
るものではなく、一体型表示入力装置24を備えたペン
入力ワードプロセッサ、ペン入力パーソナルコンピュー
タ、ペン入力端末等における、各種項目選択・入力機能
に応用することが可能である。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、一体型表
示入力装置を用いて項目選択・項目入力を行なう際に、
対象とする項目の近傍に、項目に応じたアイコン等の表
示を行なうので、スタイラスペンの移動量を少なくする
ことができ、操作性が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる情報処理装置の構成
を示すブロック図。
【図2】同実施例における項目選択・項目入力を行なう
際の表示制御の手順を説明するためのフローチャート。
【図3】同実施例における項目選択・項目入力を行なう
際の表示制御の手順を説明するためのフローチャート。
【図4】対象とする項目が選択項目である場合の表示画
面の一例を示す図。
【図5】対象とする項目が数値入力項目である場合の表
示画面の一例を示す図。
【図6】一体型表示入力装置を備えた情報処理装置の構
成例を示す図。
【図7】スタイラスペンの構造を説明するための図。
【図8】従来の一体型表示入力装置を備えた情報処理装
置における項目選択・項目入力を行なう際の表示画面の
一例を示す図。
【符号の説明】
20…タブレット、22…液晶ディスプレイ(LC
D)、24…一体型表示入力装置、26…入力制御部、
28…スタイラスペン、30…表示制御部、32…主制
御部、34…動作モード設定操作制御部、36…記憶
部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置と座標入力装置とを重ね合わせ
    た一体型表示入力装置を備えた情報処理装置において、 設定内容が任意に変更可能な複数の項目を表示する項目
    表示手段と、 前記座標入力装置から入力された座標をもとに、前記項
    目表示手段によって表示された項目から変更対象とする
    項目を判別する判別手段と、 前記判別手段によって判別された項目の近傍に、同項目
    に対する設定内容の確定及び取消しを指示するための領
    域を設定する第1指示領域設定手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記項目表示手段が複数の選択枝から任
    意に選択を行なうための選択項目、及び任意のデータを
    設定するための入力項目を表示するもので、前記判別手
    段によって前記入力項目が変更対象と判別された際に、
    同入力項目に対して設定されるデータを指示するための
    領域を同入力項目の近傍に設定する第2指示領域手段
    と、 をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載の情報
    処理装置。
JP3183683A 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置 Pending JPH0511925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3183683A JPH0511925A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3183683A JPH0511925A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置

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JPH0511925A true JPH0511925A (ja) 1993-01-22

Family

ID=16140103

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JP3183683A Pending JPH0511925A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置

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JP (1) JPH0511925A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10192349A (ja) * 1996-12-27 1998-07-28 Keakomu:Kk ナースコールシステムにおける情報表示装置
US6741266B1 (en) 1999-09-13 2004-05-25 Fujitsu Limited Gui display, and recording medium including a computerized method stored therein for realizing the gui display
JP2012527694A (ja) * 2009-05-21 2012-11-08 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 携帯型電子装置、携帯型電子装置を動作させるための方法、及び記録媒体
JP2016126708A (ja) * 2015-01-08 2016-07-11 株式会社デンソー 表示制御装置、表示制御方法

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