JPH1018154A - 積層体 - Google Patents
積層体Info
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- JPH1018154A JPH1018154A JP8174786A JP17478696A JPH1018154A JP H1018154 A JPH1018154 A JP H1018154A JP 8174786 A JP8174786 A JP 8174786A JP 17478696 A JP17478696 A JP 17478696A JP H1018154 A JPH1018154 A JP H1018154A
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- JP
- Japan
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- laminate
- layer
- nonwoven fabric
- fiber
- synthetic
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- Multicomponent Fibers (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Paper (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 強度および耐水性に優れ、かつ適当な透明性
および透気性を有する積層体を提供する。 【解決手段】 (A)芳香族ポリエステルを芯成分と
し、ポリエチレンを鞘成分とする芯鞘型長繊維不織布お
よび(B)ポリオレフィン系合成パルプを含む湿式抄紙
合成紙とを積層させた、実質的に両者の界面において層
間剥離を起こさない積層体。
および透気性を有する積層体を提供する。 【解決手段】 (A)芳香族ポリエステルを芯成分と
し、ポリエチレンを鞘成分とする芯鞘型長繊維不織布お
よび(B)ポリオレフィン系合成パルプを含む湿式抄紙
合成紙とを積層させた、実質的に両者の界面において層
間剥離を起こさない積層体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複合長繊維不織布
と、湿式抄紙合成紙とからなる積層体に関する。さらに
詳しくは、耐水性に優れ、適当な半透明性を有しかつ透
気性を有する積層体に関する。
と、湿式抄紙合成紙とからなる積層体に関する。さらに
詳しくは、耐水性に優れ、適当な半透明性を有しかつ透
気性を有する積層体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエステル、ポリアミド等の合成樹脂からの長繊維よ
りなる不織布は、スパンボンド不織布として種々の分野
で使用されている。これらスパンボンド不織布は、他の
不織布に比べて薄物であっても強力が大きく、透気性を
有しているので、農業用資材、土木用資材、各種衛生用
資材、建築用資材、日用品、医療用材料等に広く利用さ
れている。これら合成樹脂の長繊維から形成された不織
布は、一般に疎水性であって、吸水性や吸湿性が要望さ
れている分野には適さない。
ポリエステル、ポリアミド等の合成樹脂からの長繊維よ
りなる不織布は、スパンボンド不織布として種々の分野
で使用されている。これらスパンボンド不織布は、他の
不織布に比べて薄物であっても強力が大きく、透気性を
有しているので、農業用資材、土木用資材、各種衛生用
資材、建築用資材、日用品、医療用材料等に広く利用さ
れている。これら合成樹脂の長繊維から形成された不織
布は、一般に疎水性であって、吸水性や吸湿性が要望さ
れている分野には適さない。
【0003】これに対して、天然や合成パルプあるいは
短繊維から得られた湿式抄紙および湿式不織布は、緻密
で均一であって、隠蔽性が優れている。特に、天然パル
プやレーヨン短繊維を含んだ抄紙や不織布は、親水性、
吸湿性に優れている。しかし、このような抄紙は、強度
が充分とは云えず、とりわけ湿潤した場合の強度は、小
さいのが難点であった。前記した合成樹脂からの長繊維
不織布と抄紙とを積層して、それらの利点を合わせ持つ
複合紙が種々提案されている。例えば特開平5−279
997号公報には、『芯鞘構造を有しその鞘部が芯部よ
り低触点の熱融着性樹脂の繊維を含有するスパンボンド
不織布と、該不織布面に湿式抄紙によって連続または不
連続に積層形成される抄紙層とからなる複合紙であっ
て、上記不織布と抄紙層とは、上記スパンボンド不織布
の鞘部の低融点熱溶融性樹脂を介して接合していること
を特徴とする複合紙。』について記載され、また特開平
8−52843号公報には、『スパンボンド法で形成さ
れた連続合成長繊維からなる不織布と木材パルプからな
る紙シートが積層され、前記合成繊維とパルプ繊維とが
交絡、一体化された複合不織布からなる第1シート層の
いずれかの片面と、ポリオレフィン系合成樹脂フィルム
からなる第2シート層とが接合されてなる包装資材。』
について記載されている。
短繊維から得られた湿式抄紙および湿式不織布は、緻密
で均一であって、隠蔽性が優れている。特に、天然パル
プやレーヨン短繊維を含んだ抄紙や不織布は、親水性、
吸湿性に優れている。しかし、このような抄紙は、強度
が充分とは云えず、とりわけ湿潤した場合の強度は、小
さいのが難点であった。前記した合成樹脂からの長繊維
不織布と抄紙とを積層して、それらの利点を合わせ持つ
複合紙が種々提案されている。例えば特開平5−279
997号公報には、『芯鞘構造を有しその鞘部が芯部よ
り低触点の熱融着性樹脂の繊維を含有するスパンボンド
不織布と、該不織布面に湿式抄紙によって連続または不
連続に積層形成される抄紙層とからなる複合紙であっ
て、上記不織布と抄紙層とは、上記スパンボンド不織布
の鞘部の低融点熱溶融性樹脂を介して接合していること
を特徴とする複合紙。』について記載され、また特開平
8−52843号公報には、『スパンボンド法で形成さ
れた連続合成長繊維からなる不織布と木材パルプからな
る紙シートが積層され、前記合成繊維とパルプ繊維とが
交絡、一体化された複合不織布からなる第1シート層の
いずれかの片面と、ポリオレフィン系合成樹脂フィルム
からなる第2シート層とが接合されてなる包装資材。』
について記載されている。
【0004】前記提案による積層材料は、いずれも一方
の層が天然パルプを使用した抄紙が使用されている。こ
れらの積層材料は、抄紙や長繊維不織布に比べて強度が
優れ、かつ隠蔽性、親水性、吸湿性も改善されたもので
ある。しかし、天然パルプの抄紙層がそのまま使用され
ていることから、層間の剥離が起こりやすく、また、使
用時において天然パルプが粉体として発生することがあ
る。このような紙粉の発生は、例えば手術着等の医療分
野やクリーンルームでの使用には望ましくない。
の層が天然パルプを使用した抄紙が使用されている。こ
れらの積層材料は、抄紙や長繊維不織布に比べて強度が
優れ、かつ隠蔽性、親水性、吸湿性も改善されたもので
ある。しかし、天然パルプの抄紙層がそのまま使用され
ていることから、層間の剥離が起こりやすく、また、使
用時において天然パルプが粉体として発生することがあ
る。このような紙粉の発生は、例えば手術着等の医療分
野やクリーンルームでの使用には望ましくない。
【0005】一方、ポリエチレンの如き低融点の熱可塑
性樹脂Aと、ポリエチレンテレフタレートの如き高融点
熱可塑性樹脂Bとからなる複合フィラメントからなる不
織シートであって、B成分はフィラメント形態にてシー
ト全面に分布しており、A成分は形態が不定形化してシ
ート全面に分布している複合不織シートが特開平2−1
33644号公報に提案され、またポリエチレンを鞘成
分とし、ポリエチレンテレフタレートを芯成分とする複
合長繊維から形成された不織シートであって、ポリエチ
レンの融点以下の温度で部分的に熱圧接されて部分的な
形状を保っている熱接着性不織シートが特公平8−14
069号公報に提案されている。前記2つの公報に記載
された不織シートは、ポリエチレンを鞘成分とし、ポリ
エチレンテレフタレートを芯成分とする複合長繊維から
なる不織シートであり、前者は全面的に熱圧接したシー
トであり、後者は部分的に熱圧接したシートであるが、
いずれも緻密均一性に欠ける。また、両者共、熱可塑性
合成樹脂から構成されるものであって、親水性や吸湿性
を有するものではない。
性樹脂Aと、ポリエチレンテレフタレートの如き高融点
熱可塑性樹脂Bとからなる複合フィラメントからなる不
織シートであって、B成分はフィラメント形態にてシー
ト全面に分布しており、A成分は形態が不定形化してシ
ート全面に分布している複合不織シートが特開平2−1
33644号公報に提案され、またポリエチレンを鞘成
分とし、ポリエチレンテレフタレートを芯成分とする複
合長繊維から形成された不織シートであって、ポリエチ
レンの融点以下の温度で部分的に熱圧接されて部分的な
形状を保っている熱接着性不織シートが特公平8−14
069号公報に提案されている。前記2つの公報に記載
された不織シートは、ポリエチレンを鞘成分とし、ポリ
エチレンテレフタレートを芯成分とする複合長繊維から
なる不織シートであり、前者は全面的に熱圧接したシー
トであり、後者は部分的に熱圧接したシートであるが、
いずれも緻密均一性に欠ける。また、両者共、熱可塑性
合成樹脂から構成されるものであって、親水性や吸湿性
を有するものではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の第1
の目的は、合成繊維からなる長繊維不織布とパルプを含
む湿式抄紙合成紙との積層体の長所を保持しながら、剥
離が起こり難く、しかも適当な不透明性を有し、また適
当な透気性を有し、その上水に対して強度が保持されて
いる積層体を提供することにある。また、本発明の第2
の目的は、巾広い分野で利用できる種々のタイプの不織
布積層体を提供することにある。
の目的は、合成繊維からなる長繊維不織布とパルプを含
む湿式抄紙合成紙との積層体の長所を保持しながら、剥
離が起こり難く、しかも適当な不透明性を有し、また適
当な透気性を有し、その上水に対して強度が保持されて
いる積層体を提供することにある。また、本発明の第2
の目的は、巾広い分野で利用できる種々のタイプの不織
布積層体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らの研究によれ
ば、前記本発明の目的は、(A)芳香族ポリエステルを
芯成分とし、ポリエチレンを鞘成分とする芯鞘型長繊維
不織布および(B)ポリオレフィン系合成パルプを含む
湿式抄紙合成紙とを積層させた、実質的に両者の界面に
おいて層間剥離を起こさない積層体により達成される。
本発明の積層体は、芯成分が芳香族ポリエステルであ
り、鞘成分がポリエチレンである複合繊維からなる長繊
維不織布をA層とし、ポリオレフィン系合成パルプを含
む湿式合成紙をB層とするA−B型の積層体であり、両
層は界面においてA層のポリエチレン成分とB層のポリ
オレフィン成分とが熱により接着されて一体化されてい
る。この積層は、A層とB層がA−B型、A−B−A型
あるいはB−A−B型のいずれかであってもよい。
ば、前記本発明の目的は、(A)芳香族ポリエステルを
芯成分とし、ポリエチレンを鞘成分とする芯鞘型長繊維
不織布および(B)ポリオレフィン系合成パルプを含む
湿式抄紙合成紙とを積層させた、実質的に両者の界面に
おいて層間剥離を起こさない積層体により達成される。
本発明の積層体は、芯成分が芳香族ポリエステルであ
り、鞘成分がポリエチレンである複合繊維からなる長繊
維不織布をA層とし、ポリオレフィン系合成パルプを含
む湿式合成紙をB層とするA−B型の積層体であり、両
層は界面においてA層のポリエチレン成分とB層のポリ
オレフィン成分とが熱により接着されて一体化されてい
る。この積層は、A層とB層がA−B型、A−B−A型
あるいはB−A−B型のいずれかであってもよい。
【0008】本発明の積層体を構成する長繊維不織布
は、芯鞘型複合繊維より形成され、その芯成分は芳香族
ポリエステルである。この芳香族ポリエステルとは、通
常、繊維形成能を有するもの、特に繊維として使用され
ているものが好ましく、具体的には、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレ
ンナフタレートまたはこれらを基本骨格とする共重合ポ
リエステルが挙げられる。とりわけエチレンテレフタレ
ート単位またはブチレンテレフタレート単位が全繰返し
単位中80モル%以上、好ましくは85モル%以上を占
めるポリエステルが最も好ましい。共重合しうる酸成分
としては、イソフタル酸、アジピン酸、セバチン酸等が
あり、またグリコール成分としては、ヘキサメチレング
リコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール等がある。
は、芯鞘型複合繊維より形成され、その芯成分は芳香族
ポリエステルである。この芳香族ポリエステルとは、通
常、繊維形成能を有するもの、特に繊維として使用され
ているものが好ましく、具体的には、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレ
ンナフタレートまたはこれらを基本骨格とする共重合ポ
リエステルが挙げられる。とりわけエチレンテレフタレ
ート単位またはブチレンテレフタレート単位が全繰返し
単位中80モル%以上、好ましくは85モル%以上を占
めるポリエステルが最も好ましい。共重合しうる酸成分
としては、イソフタル酸、アジピン酸、セバチン酸等が
あり、またグリコール成分としては、ヘキサメチレング
リコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール等がある。
【0009】前記複合繊維の鞘成分を形成するポリエチ
レンは、通常繊維またはフィルムの材料として使用され
ているものであればよく、密度が0.910〜0.925
の低密度ポリエチレン;密度が0.926〜0.940の
中密度ポリエチレン;および密度が0.941〜0.96
5の高密度ポリエチレンのいずれでもよい。また、その
中で炭素数4〜8のα−オレフィンとエチレンを共重合
させることによって得られる直鎖状低密度ポリエチレン
として市販されているものは、その可紡性と不織布にし
たときの風合い等の点から特に好ましい。
レンは、通常繊維またはフィルムの材料として使用され
ているものであればよく、密度が0.910〜0.925
の低密度ポリエチレン;密度が0.926〜0.940の
中密度ポリエチレン;および密度が0.941〜0.96
5の高密度ポリエチレンのいずれでもよい。また、その
中で炭素数4〜8のα−オレフィンとエチレンを共重合
させることによって得られる直鎖状低密度ポリエチレン
として市販されているものは、その可紡性と不織布にし
たときの風合い等の点から特に好ましい。
【0010】複合繊維における芯成分:鞘成分の割合
は、重量で80:20〜20:80、好ましくは75:
25〜25:75の範囲であり、芯の形状はほぼ円形ま
たはその若干の変形であってもよく、また芯は繊維の断
面において偏心していてもいなくてもよい。
は、重量で80:20〜20:80、好ましくは75:
25〜25:75の範囲であり、芯の形状はほぼ円形ま
たはその若干の変形であってもよく、また芯は繊維の断
面において偏心していてもいなくてもよい。
【0011】複合繊維の繊度は、通常1〜5de、好ま
しくは1.5〜4.5deの範囲であり、この芯鞘型複合
繊維からそれ自体知られたスパンボンド法によって不織
布が形成される。その不織布は、鞘成分が互いに接合す
るように圧着して形成される。長繊維不織布(A層)の
目付は、10〜70g/m2、好ましくは20〜60g
/m2の範囲が適当である。目付がこの範囲より小さい
と積層体の強度が不充分となり、一方目付がこの範囲を
越えると全体が硬くなり、また透気性が低くなり風合い
も損なわれるようになる。
しくは1.5〜4.5deの範囲であり、この芯鞘型複合
繊維からそれ自体知られたスパンボンド法によって不織
布が形成される。その不織布は、鞘成分が互いに接合す
るように圧着して形成される。長繊維不織布(A層)の
目付は、10〜70g/m2、好ましくは20〜60g
/m2の範囲が適当である。目付がこの範囲より小さい
と積層体の強度が不充分となり、一方目付がこの範囲を
越えると全体が硬くなり、また透気性が低くなり風合い
も損なわれるようになる。
【0012】前記長繊維不織布(A層)は、これを後述
する合成紙(B層)と積層し、熱圧着すると、その操作
中にその温度によって収縮を起こし、積層体の平滑性が
失なわれることがある。そこで、下記方法に従って、予
め収縮させておき、低収縮性の長繊維不織布として使用
するのが好ましい。すなわち、(i)芳香族ポリエステ
ルを芯成分とし、ポリエチレンを鞘成分とする芯鞘型長
繊維を紡糸して複合長繊維を作り、(ii)得られた長繊
維を移動するネット上に捕集してウェブを形成し、(ii
i)ウェブを80〜100℃の加熱ローラで仮固着し、
(iv)次いで150〜180℃の熱雰囲気中を通過させ
て収縮せしめ、(v)さらに130〜140℃の加熱ロ
ーラで熱圧着することにより、低収縮性の複合長繊維不
織布が得られる。このようにして、得られた不織布は、
130℃における熱収縮率(面積収縮率)が2%以下、
好ましくは1%以下であり、合成紙(B層)と積層する
のに適している。
する合成紙(B層)と積層し、熱圧着すると、その操作
中にその温度によって収縮を起こし、積層体の平滑性が
失なわれることがある。そこで、下記方法に従って、予
め収縮させておき、低収縮性の長繊維不織布として使用
するのが好ましい。すなわち、(i)芳香族ポリエステ
ルを芯成分とし、ポリエチレンを鞘成分とする芯鞘型長
繊維を紡糸して複合長繊維を作り、(ii)得られた長繊
維を移動するネット上に捕集してウェブを形成し、(ii
i)ウェブを80〜100℃の加熱ローラで仮固着し、
(iv)次いで150〜180℃の熱雰囲気中を通過させ
て収縮せしめ、(v)さらに130〜140℃の加熱ロ
ーラで熱圧着することにより、低収縮性の複合長繊維不
織布が得られる。このようにして、得られた不織布は、
130℃における熱収縮率(面積収縮率)が2%以下、
好ましくは1%以下であり、合成紙(B層)と積層する
のに適している。
【0013】本発明の積層体において、前記長繊維不織
布(A層)と積層される抄紙合成紙(B層)は、ポリオ
レフィン系合成パルプを含む湿式抄紙である。すなわ
ち、B層は、ポリオレフィン系合成パルプを使用した抄
紙である。このパルプは、例えばポリオレフィンの溶液
あるいはエマルジョンのフラッシュ紡糸法によって得ら
れる。また、ポリオレフィンと水溶性高分子を混合紡糸
し、短繊維を得た後、叩解処理して得る方法もある。こ
のポリオレフィンとしては、例えばポリエチレン、ポリ
プロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン
−1−ブテン共重合体、エチレン−4−メチル−1−ペ
ンテン共重合体等のエチレンおよびα−オレフィンの1
種または2種以上からなる共重合体等のポリオレフィン
が好適である。なかでも、結晶性のポリオレフィンが、
パルプ状物を製造するため、ならびに得られるパルプ状
物の機械的物性の点で望ましい。
布(A層)と積層される抄紙合成紙(B層)は、ポリオ
レフィン系合成パルプを含む湿式抄紙である。すなわ
ち、B層は、ポリオレフィン系合成パルプを使用した抄
紙である。このパルプは、例えばポリオレフィンの溶液
あるいはエマルジョンのフラッシュ紡糸法によって得ら
れる。また、ポリオレフィンと水溶性高分子を混合紡糸
し、短繊維を得た後、叩解処理して得る方法もある。こ
のポリオレフィンとしては、例えばポリエチレン、ポリ
プロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン
−1−ブテン共重合体、エチレン−4−メチル−1−ペ
ンテン共重合体等のエチレンおよびα−オレフィンの1
種または2種以上からなる共重合体等のポリオレフィン
が好適である。なかでも、結晶性のポリオレフィンが、
パルプ状物を製造するため、ならびに得られるパルプ状
物の機械的物性の点で望ましい。
【0014】この合成パルプは、長繊維不織布(A層)
の鞘成分と熱融着しており、これにより本発明の積層体
は、強度的に極めて優れたものとなる。また、抄紙は、
合成パルプは単独で形成することもできるが、熱融着に
よる強度向上作用が損なわれない限りにおいて、合成繊
維および/または天然パルプと組合せで抄紙することも
可能である。一般に、合成パルプは、少なくとも5重量
%、好ましくは10重量%以上の割合で使用されていれ
ば十分な強度が発現し、合成繊維および天然パルプの使
用量は95重量%以下、好ましくは70重量%以下の範
囲であることが望ましい。合成紙(B層)が合成パルプ
100%で形成されている場合には、表面は極めて平滑
なものとなる。また、合成パルプとともに天然パルプが
使用されている場合には、合成紙表面は紙の風合いを有
するものとなる。また、合成繊維あるいは天然パルプが
混合して使用された場合には、合成紙は、通気性に優れ
たものとなる。
の鞘成分と熱融着しており、これにより本発明の積層体
は、強度的に極めて優れたものとなる。また、抄紙は、
合成パルプは単独で形成することもできるが、熱融着に
よる強度向上作用が損なわれない限りにおいて、合成繊
維および/または天然パルプと組合せで抄紙することも
可能である。一般に、合成パルプは、少なくとも5重量
%、好ましくは10重量%以上の割合で使用されていれ
ば十分な強度が発現し、合成繊維および天然パルプの使
用量は95重量%以下、好ましくは70重量%以下の範
囲であることが望ましい。合成紙(B層)が合成パルプ
100%で形成されている場合には、表面は極めて平滑
なものとなる。また、合成パルプとともに天然パルプが
使用されている場合には、合成紙表面は紙の風合いを有
するものとなる。また、合成繊維あるいは天然パルプが
混合して使用された場合には、合成紙は、通気性に優れ
たものとなる。
【0015】この合成繊維としては、融点が上記合成パ
ルプよりも高いポリマーからなるものが好ましく、通常
繊維長が1〜50mm、特に2〜20mm、繊度が1〜
5de、特に1.5〜4.5deの範囲にあるものが好適
に使用される。また、芯の部分が高融点であり、鞘の部
分が低融点である鞘芯型の複合型繊維を使用することも
できる。この場合、低融点側は上記合成パルプの融点よ
りも低く、高融点側は上記合成パルプの融点よりも高い
ものである。天然パルプとは、天然のセルロースを含有
した素材を原料としたパルプであり、代表的には木材パ
ルプである。前記湿式抄紙合成紙(B層)の目付は、通
常2〜100g/m2、好ましくは3〜70g/m2の範
囲が適当である。
ルプよりも高いポリマーからなるものが好ましく、通常
繊維長が1〜50mm、特に2〜20mm、繊度が1〜
5de、特に1.5〜4.5deの範囲にあるものが好適
に使用される。また、芯の部分が高融点であり、鞘の部
分が低融点である鞘芯型の複合型繊維を使用することも
できる。この場合、低融点側は上記合成パルプの融点よ
りも低く、高融点側は上記合成パルプの融点よりも高い
ものである。天然パルプとは、天然のセルロースを含有
した素材を原料としたパルプであり、代表的には木材パ
ルプである。前記湿式抄紙合成紙(B層)の目付は、通
常2〜100g/m2、好ましくは3〜70g/m2の範
囲が適当である。
【0016】A層とB層との積層割合は、目的および用
途によって変えることができるが、一般に重量で70:
30〜30:70、好ましくは65:35〜35:65
の範囲が望ましい。
途によって変えることができるが、一般に重量で70:
30〜30:70、好ましくは65:35〜35:65
の範囲が望ましい。
【0017】A層とB層との一体化は、それぞれ複合繊
維の鞘成分と抄紙層中のポリオレフィンとの融着によっ
て行われるので、積層体は抄紙層(B層)と不織布層
(A層)とが界面を通じて強固に接着され、しかも容易
に剥離することはない。また、積層体が水に濡れたり、
湿潤した場合でも、強度が大きく低下することはない。
A層とB層との積層一体化は、通常熱圧着で行われる
が、全面圧着でも部分圧着のいずれでもよい。温度は複
合繊維における芯成分を形成するポリエステルの融点よ
りも30℃以上低い温度が採用され、好ましくは150
℃以下の温度で適当である。一般には、100〜135
℃の範囲が好ましい。
維の鞘成分と抄紙層中のポリオレフィンとの融着によっ
て行われるので、積層体は抄紙層(B層)と不織布層
(A層)とが界面を通じて強固に接着され、しかも容易
に剥離することはない。また、積層体が水に濡れたり、
湿潤した場合でも、強度が大きく低下することはない。
A層とB層との積層一体化は、通常熱圧着で行われる
が、全面圧着でも部分圧着のいずれでもよい。温度は複
合繊維における芯成分を形成するポリエステルの融点よ
りも30℃以上低い温度が採用され、好ましくは150
℃以下の温度で適当である。一般には、100〜135
℃の範囲が好ましい。
【0018】熱圧着における温度、圧力および時間はそ
れぞれ相関しており、使用する抄紙層および不織布層の
種類、組合せ、目的とする積層体の用途等によって好ま
しい条件と手段が選択される。本発明による積層体は、
水を透過せず、後述する方法で測定した耐水度が800
mmH2O以上、好ましくは1100〜1400mmH2
Oの範囲を有しているので、水や雨に接触しても容易に
透過することはなく、また強度も低下しない。
れぞれ相関しており、使用する抄紙層および不織布層の
種類、組合せ、目的とする積層体の用途等によって好ま
しい条件と手段が選択される。本発明による積層体は、
水を透過せず、後述する方法で測定した耐水度が800
mmH2O以上、好ましくは1100〜1400mmH2
Oの範囲を有しているので、水や雨に接触しても容易に
透過することはなく、また強度も低下しない。
【0019】さらに、本発明の積層体は、適当な透気度
を有しており、通気が望まれる分野でのラッピング、農
業用シート、食品包装等に利用できる。その透気度は、
120秒以下、好ましくは20〜100秒の範囲が適当
である。また好適には、本発明の積層体は、透明性があ
る程度保持されていて、完全に不透明でないものが容易
に提供される。この不透明性は、後述する測定法によっ
て測定した値が60〜90、好ましくは70〜85の範
囲であることができる。この不透明性ないし半透明性
は、例えば積層体を建物や家のラッピング材(ハウスラ
ッピング材)として使用した場合、外部から柱、支柱、
枠、鉄骨の位置や存在を目視可能な範囲である。
を有しており、通気が望まれる分野でのラッピング、農
業用シート、食品包装等に利用できる。その透気度は、
120秒以下、好ましくは20〜100秒の範囲が適当
である。また好適には、本発明の積層体は、透明性があ
る程度保持されていて、完全に不透明でないものが容易
に提供される。この不透明性は、後述する測定法によっ
て測定した値が60〜90、好ましくは70〜85の範
囲であることができる。この不透明性ないし半透明性
は、例えば積層体を建物や家のラッピング材(ハウスラ
ッピング材)として使用した場合、外部から柱、支柱、
枠、鉄骨の位置や存在を目視可能な範囲である。
【0020】
【発明の効果】本発明の積層体は、強度が大きく、耐水
性に優れ、水を容易に透過せず、一方、透気性を適当に
有しているので、これらの特性を利用した分野の材料と
して有利に使用される。例えばハウスラッピング、農業
分野等に好適である。
性に優れ、水を容易に透過せず、一方、透気性を適当に
有しているので、これらの特性を利用した分野の材料と
して有利に使用される。例えばハウスラッピング、農業
分野等に好適である。
【0021】
【実施例】以下、実施例を掲げて本発明方法を詳述す
る。実施例中、耐水性、不透明性および透気性は、それ
ぞれ下記方法に従って測定された値である。 (i)耐水性 JIS611 6.6に準じて測定された。 (ii)不透明性 JIS P8138に準じて測定された。 (iii)透気度 JIS P8117に準じて測定された気体100cc
が透過する時間(秒)である。 (iv)JIS P8116に準じて測定された。
る。実施例中、耐水性、不透明性および透気性は、それ
ぞれ下記方法に従って測定された値である。 (i)耐水性 JIS611 6.6に準じて測定された。 (ii)不透明性 JIS P8138に準じて測定された。 (iii)透気度 JIS P8117に準じて測定された気体100cc
が透過する時間(秒)である。 (iv)JIS P8116に準じて測定された。
【0022】実施例1 (A層の準備)芯成分として、ポリエチレンテレフタレ
ート(極限粘度0.6)を用い、290℃で溶融し、鞘
成分として、直鎖状低密度ポリエチレン(MFR20)
を220℃で溶融した。そして、孔数100個の芯鞘型
複合紡糸口金10個を有する紡糸ヘッドから、紡糸温度
280℃で吐出された。吐出後、冷却風により冷却しつ
つ、口金下に配された10個のエジェクターにより、5
000m/分の速度で引き取り開繊させた。開繊させた
糸条を、移動するコンベアネット上に捕集しウェブとな
した後、90℃に加熱したロールでウェブを仮固着し
た。さらに、150℃の熱風雰囲気中を通過させた後、
該ウェブを130℃のエンボスカレンダーで熱圧着し、
目付20g/m2の長繊維不織布を得た。不織布を構成
する繊維の太さは、1.5デニールであり、芯/鞘比率
は60/40であった。
ート(極限粘度0.6)を用い、290℃で溶融し、鞘
成分として、直鎖状低密度ポリエチレン(MFR20)
を220℃で溶融した。そして、孔数100個の芯鞘型
複合紡糸口金10個を有する紡糸ヘッドから、紡糸温度
280℃で吐出された。吐出後、冷却風により冷却しつ
つ、口金下に配された10個のエジェクターにより、5
000m/分の速度で引き取り開繊させた。開繊させた
糸条を、移動するコンベアネット上に捕集しウェブとな
した後、90℃に加熱したロールでウェブを仮固着し
た。さらに、150℃の熱風雰囲気中を通過させた後、
該ウェブを130℃のエンボスカレンダーで熱圧着し、
目付20g/m2の長繊維不織布を得た。不織布を構成
する繊維の太さは、1.5デニールであり、芯/鞘比率
は60/40であった。
【0023】(B層の準備)ポリエチレン合成パルプ8
0重量%と、芯がポリエチレンテレフタレート、鞘が酸
変成ポリエチレンである2デニールかつ繊維長5mmの
短繊維20重量%とを水中に分散させ、湿式抄造にて紙
層を形成した後、135℃のヤンキードライヤーで乾燥
し合成パルプを得た。目付は20g/m2であった。 (積層)上記の長繊維不織布と合成パルプ紙とを積層
し、130℃に加熱された表面がフラットな金属ロール
で熱圧着した。積層方法と得られた積層体の耐水性、透
気度、引裂強力、不透明性を表1に示した。
0重量%と、芯がポリエチレンテレフタレート、鞘が酸
変成ポリエチレンである2デニールかつ繊維長5mmの
短繊維20重量%とを水中に分散させ、湿式抄造にて紙
層を形成した後、135℃のヤンキードライヤーで乾燥
し合成パルプを得た。目付は20g/m2であった。 (積層)上記の長繊維不織布と合成パルプ紙とを積層
し、130℃に加熱された表面がフラットな金属ロール
で熱圧着した。積層方法と得られた積層体の耐水性、透
気度、引裂強力、不透明性を表1に示した。
【0024】実施例2 B層を形成する合成パルプと短繊維の比率を60/40
とする以外は、実施例1と同一の方法で長繊維不織布と
合成パルプ紙とを得、これらを積層し、130℃に加熱
された表面がフラットな金属ロールで熱圧着した。積層
方法と得られた積層体の耐水性、透気度、引裂強力、不
透明性を表1に併記した。
とする以外は、実施例1と同一の方法で長繊維不織布と
合成パルプ紙とを得、これらを積層し、130℃に加熱
された表面がフラットな金属ロールで熱圧着した。積層
方法と得られた積層体の耐水性、透気度、引裂強力、不
透明性を表1に併記した。
【0025】比較例1 実施例1の長繊維不織布を3枚積層し、130℃に加熱
された表面がフラットな金属ロールで熱圧着した。積層
方法と得られた積層体の耐水性、透気性、引裂強力、不
透明性を表1に併記した。
された表面がフラットな金属ロールで熱圧着した。積層
方法と得られた積層体の耐水性、透気性、引裂強力、不
透明性を表1に併記した。
【0026】比較例2 実施例1の合成パルプ紙の製法と同一の方法で、目付6
0g/m2の合成パルプ紙を得、これを130℃に加熱
された表面がフラットな金属ロールで熱加圧した。得ら
れた加圧体の耐水性、透気度、引裂強力、不透明性を表
1に併記した。
0g/m2の合成パルプ紙を得、これを130℃に加熱
された表面がフラットな金属ロールで熱加圧した。得ら
れた加圧体の耐水性、透気度、引裂強力、不透明性を表
1に併記した。
【0027】
【表1】
【0028】実施例1−2および2−2は、特に耐水性
に優れ、ハウスラップ用途に有用である。また、実施例
1−1、2−1および2−3は、耐水性と適度な通気性
を有しており、果物包装材料として有用である。比較例
1は、強力は優れるものの耐水性に難点がある。また、
比較例2は、十分な耐水性を有するが、透気性、強力の
面で難点がある。
に優れ、ハウスラップ用途に有用である。また、実施例
1−1、2−1および2−3は、耐水性と適度な通気性
を有しており、果物包装材料として有用である。比較例
1は、強力は優れるものの耐水性に難点がある。また、
比較例2は、十分な耐水性を有するが、透気性、強力の
面で難点がある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D01F 8/06 D01F 8/06 D06M 17/00 D06M 17/00 Z D21H 13/32 D21H 5/20 B
Claims (5)
- 【請求項1】 (A)芳香族ポリエステルを芯成分と
し、ポリエチレンを鞘成分とする芯鞘型長繊維不織布お
よび(B)ポリオレフィン系合成パルプを含む湿式抄紙
合成紙とを積層させた、実質的に両者の界面において層
間剥離を起こさない積層体。 - 【請求項2】 耐水度が800mmH2O以上である請
求項1記載の積層体。 - 【請求項3】 透気度が120秒以下である請求項1ま
たは2記載の積層体。 - 【請求項4】 不透明度が60〜90である請求項1〜
3のいずれか記載の積層体。 - 【請求項5】 請求項1記載の積層体を使用したハウス
ラッピング材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174786A JPH1018154A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174786A JPH1018154A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1018154A true JPH1018154A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15984652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8174786A Withdrawn JPH1018154A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1018154A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999028545A1 (fr) * | 1997-11-28 | 1999-06-10 | Kao Corporation | Feuille de cuisine |
| WO2002068193A1 (en) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Laminate for packaging and package |
| JP2010058517A (ja) * | 2009-10-28 | 2010-03-18 | Asahi Kasei Fibers Corp | 積層加工紙 |
| JP2016187323A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 日本製紙株式会社 | 果実袋および果実袋原紙 |
| JP2020147878A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | ダイワボウホールディングス株式会社 | 芯鞘型複合繊維、その製造方法、およびそれを含む繊維集合物 |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP8174786A patent/JPH1018154A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999028545A1 (fr) * | 1997-11-28 | 1999-06-10 | Kao Corporation | Feuille de cuisine |
| WO2002068193A1 (en) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Laminate for packaging and package |
| JP2010058517A (ja) * | 2009-10-28 | 2010-03-18 | Asahi Kasei Fibers Corp | 積層加工紙 |
| JP2016187323A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 日本製紙株式会社 | 果実袋および果実袋原紙 |
| JP2020147878A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | ダイワボウホールディングス株式会社 | 芯鞘型複合繊維、その製造方法、およびそれを含む繊維集合物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |