JPH1017831A - 加圧接着型粘着剤層付き防音板 - Google Patents

加圧接着型粘着剤層付き防音板

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JPH1017831A
JPH1017831A JP8171200A JP17120096A JPH1017831A JP H1017831 A JPH1017831 A JP H1017831A JP 8171200 A JP8171200 A JP 8171200A JP 17120096 A JP17120096 A JP 17120096A JP H1017831 A JPH1017831 A JP H1017831A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure
sensitive adhesive
adhesive layer
masking material
double
Prior art date
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Pending
Application number
JP8171200A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yamano
浩市 山野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 巻重体としても貼り付け作業の際に再剥離性
により貼り直し作業が容易にでき、その後は強い接着力
で接着することのできる加圧接着型粘着剤層付き防音板
を提供する。 【解決手段】 防音用床材1の裏面に、発泡体シート
2、基材31の両面に粘着剤層32、33を有する両面
粘着テープ3、及びポリオレフィン系樹脂フィルムのヤ
ーンからなるクロス状マスキング材4が順次積層されて
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貼付作業時の位置
調整が容易であり、且つ、接着に際しての加圧により充
分な粘着力を発揮することのできる加圧接着型粘着剤層
付き防音板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築関係においては、建材を接合
するために接着剤が広く用いられていた。しかし、接着
剤を塗布し、溶剤を蒸発させてから貼り合わせる工程が
必要であり、作業性が悪く、比較的長い時間を要する。
【0003】近年は接着剤に代えて両面粘着テープを用
いて建材を構造体に接着する方法が普及してきた。例え
ば、特開平7−310057号公報には、シート状接着
剤の表面に繊維を荒く織ったり編んだりした非粘着性物
質を配置し、この面を建築材料に貼り合わせる接着シー
トが記載されている。このものは、接着作業の際に非粘
着性物質が粘着剤の表面に現れているので、被着体に接
したときは再剥離性となり位置修正や貼り直しができ、
その後被着体に押し付けると非粘着性物質が粘着剤の中
に沈み込むので強い接着力が発揮されるものである。
【0004】しかしながら、このような接着シートを紙
管等に巻いて巻重体としたとき、巻き圧力によって非粘
着性物質である繊維が粘着剤中に押し込まれ、接着力が
強くなって再剥離性が得られず貼り直しができなくなる
という問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の問
題点を解消し、巻重体としても貼り付け作業の際に再剥
離性により貼り直し作業が容易にでき、その後は強い接
着力で接着することのできる加圧接着型粘着剤層付き防
音板を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の加圧接着型粘着
剤層付き防音板は、内装材の裏面に、発泡体シート、基
材の両面に粘着剤層を有する両面粘着テープ、及びポリ
オレフィン系樹脂フィルムのヤーンからなるクロス状マ
スキング材が順次積層されてなることを特徴とするもの
である。
【0007】本発明で使用される発泡体シートは、部分
的に厚み方向へ圧縮されたとき、その圧縮変形が圧縮さ
れていない部分の厚みを増加させるように圧縮応力が緩
衝されるものであればよく、例えば、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレンとエチレン−酢酸ビニル共
重合体との混合物等のポリオレフィン系樹脂発泡体、ポ
リウレタン系発泡体、ポリ塩化ビニル発泡体、ゴム系発
泡体などが用いられ、発泡構造は独立気泡でも連続気泡
でもよい。
【0008】また、発泡体シートについては50%圧縮
時の圧縮応力が0.01〜100kg/cm2 の範囲で
あるものが好ましい。この理由は0.01kg/cm2
未満であると発泡体シートの柔軟性が高くなりすぎて粘
着剤層を被着体に対して圧接する効果が充分に得られな
いからであり、また、100kg/cm2 を超えると柔
軟性が充分でないため、加圧してもマスキング材が粘着
剤層表面よりも押し込まれ難く、粘着力が不充分となる
からである。
【0009】上記圧縮応力の好ましい範囲は0.05〜
80kg/cm2 であるが、連続気泡型のポリウレタン
発泡体シートの場合は0.05〜0.1kg/cm2
独立気泡型のポリエチレン発泡体シートの場合は0.6
〜80kg/cm2 であることが好ましい。
【0010】発泡体シートの厚みは特に限定されない
が、通常は0.5〜10mmの範囲のものが用いられ
る。
【0011】本発明で使用する両面粘着テープは基材の
両面に粘着剤層が設けられたものである。基材としては
ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等の合成
樹脂フィルム、不織布、和紙等が用いられ、その厚みは
通常10〜100μmのものが使用される。
【0012】粘着剤層としてはアクリル系、ゴム系、ウ
レタン系、ポリエーテル系等、従来から用いられている
ものである。これらの粘着剤はイソシアネート系やアジ
リジン系の架橋剤、金属錯化合物等を用いて架橋されて
いてもよい。粘着剤層の弾性率は0.05〜100kg
/cm2 であることが好ましく、より好ましくは0.1
〜80kg/cm2 である。粘着剤層の厚みは特に限定
されるものではないが、この上に積層されるネット状マ
スキング材の厚みよりも厚いものが好ましく、通常は5
0〜100μm程度である。
【0013】基材の両面に粘着剤層を設ける方法は、粘
着剤の溶剤溶液を直接基材に塗布・乾燥する方法、ま
た、別途離型紙に粘着剤の溶剤溶液を塗布・乾燥して形
成した粘着剤層を転写する方法のいずれでも採用でき
る。
【0014】基材を使用しない両面粘着テープ、即ち粘
着剤層だけを発泡体シート面に設けると、粘着剤層面に
クロス状のマスキング材が積層されていても、マスキン
グ材面で露出している粘着剤層が部分的にコンクリート
等の被着体に接触して軽粘着状態となることがある。こ
の状態で位置修正のために剥離すると粘着剤層が破れて
発泡体シートから剥離されるので、再度貼り合わせても
強い接着力は発揮できなくなる。
【0015】本発明では基材の両面に粘着剤層を設けた
両面粘着テープを用いるので、上記のような場合でも粘
着剤層が破壊されることなく貼り直しでき、且つ、押圧
することにより強い接着力が発揮される。また、従来か
ら行われている製造方法で製造された両面粘着テープが
そのまま使用でき、一方の粘着剤層にマスキング剤を積
層した状態で巻重体として保管してから使用することも
できる。
【0016】内装材の裏面に積層されたポリエチレン発
泡体シート面に両面粘着テープが積層され、該両面粘着
テープの粘着剤層面にクロス状マスキング材が積層され
て本発明の加圧接着型粘着剤層付き防音板となされる。
【0017】ポリオレフィン系樹脂フィルムのヤーンと
は、無延伸または一軸延伸された厚み0.01〜0.0
5mmのフィルムを延伸方向に沿って0.5〜10mm
の幅で切り裂いたもので、これを1〜10mmの間隔を
あけて直交するように配列し、ヤーン同士の交点を接着
したネット状のマスキング材として用いられる。
【0018】ヤーンの幅が0.5mmよりも狭いものを
用いたマスキング材を使用すると、これを粘着剤層面に
積層して巻重体としたとき、巻き圧力によってマスキン
グ材が粘着剤層に埋め込まれ易くなる。これを巻き戻し
て使用するとき、既にマスキング材と粘着剤層表面とが
同一平面となって再剥離性が得られなくなる。
【0019】上記マスキング材の表面は非粘着性であっ
てもよく、微粘着性加工されていてもよい。微粘着性加
工としては、表面保護フィルムなどに一般的に使用され
る粘着剤が全て使用でき、例えば、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体(EVA)系粘着剤、EVA/SBS(スチ
レン−ブタジエン−スチレン共重合体)系粘着剤、アク
リル系粘着剤、ゴム系粘着剤等が挙げられ、その他粘着
性アクリル樹脂の微球体を用いた粘着剤やポリオキシプ
ロピレン系粘着剤等も挙げられる。
【0020】マスキング材が粘着剤層を被覆している部
分の面積が粘着剤層全体の面積に対する割合、即ち被覆
率は15〜60%であることが好ましい。被覆率が15
%未満であるとマスキング材を積層して被着体に重ねた
とき、露出している粘着剤層面が加圧に先立って被着体
に接着し易く、施工初期の位置調整や貼り直し作業が困
難となる。また、被覆率が60%を超えると位置調整や
貼り直し作業は容易にできるが、加圧による被着体への
最終接着力が不充分となる。
【0021】(作用)内装材の裏面に、発泡体シート、
基材の両面に粘着剤層を有する両面粘着テープ、及びポ
リオレフィン系樹脂フィルムのヤーンからなるクロス状
マスキング材が順次積層されているので、これを巻重体
としてもマスキング材が粘着剤層に埋め込まれることが
ない。そのために、この巻重体を巻き戻したものは粘着
剤層の再剥離性が維持される。
【0022】マスキング材が積層された粘着剤層を被着
体に押し当てて加圧すると、マスキング材は被着体に押
されて粘着剤層の表面まで埋め込まれ、粘着剤層が被着
体に強く接着される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面を参
照して説明する。 (実施例1)図1は本発明加圧接着型粘着剤層付き防音
板の実施例を示す断面図、図2はマスキング材の例を示
す平面図である。図1で、1は防音用床材(積水樹脂社
製,商品名「ジスロンフロアーSF45」)、2はポリ
エチレンの発泡体シート(厚み1mm、発泡倍率10
倍,積水化学社製,商品名「ソフトロン1001」)、
3は両面粘着テープであって延伸ポリプロピレンフィル
ム(厚み60μm)からなる基材31の両面に、粘着剤
層32、33が積層され、一方の粘着剤層32は防音用
床材1の裏面に接着され、他方の粘着剤層33面にはマ
スキング材4が接着されている。
【0024】上記マスキング材4は図2の平面図で示す
ように、ポリエチレンフィルムを幅2mmに裁断したヤ
ーン41、41、・・・を7mmの間隔をあけて直交す
るように配列し、それぞれの交点42、42、・・・が
接着剤により接着されたもの(積水ソフ社製,商品名
「ソフNA#33」)である。両面粘着テープ3の一方
の粘着剤層33面に上記マスキング材4を貼り合わせ、
更に離型紙(図示せず)を重ねて巻重体とし、23℃,
65%RHの条件で1週間養生した。
【0025】図3は上記加圧接着型粘着剤層付き防音板
を合板やモルタル等の被着体5に加圧して貼り付け施工
した状態を示す断面図であり、防音用床材1側から加圧
することにより、平面状のヤーン41、41、・・・が
両面粘着テープ3を発泡体シート2へ押し付け、発泡体
シート2は圧縮変形するがヤーン41とヤーン41との
間へ圧縮力が移動して両面粘着テープ3を押し下げる。
このため両面粘着テープ3の露出していた粘着剤層33
は被着体5面に押し付けられて強い接着力を発揮する。
【0026】上記粘着剤層32、33は、アクリル系粘
着剤(綜研化学社製,商品名「SKダイン801B」)
に硬化剤(日本ポリウレタン社製,商品名「コロネート
L55E」)を1%配合したものを離型紙に塗布し、1
00℃で2分間乾燥することにより厚み75μmに形成
し、これを基材31の両面に転写したものである。
【0027】(実施例2)両面粘着テープの基材として
厚み23μmのポリエチレンテレフタレートフィルムを
使用した以外は実施例1と同様にして加圧接着型粘着剤
層付き防音板を製造した。
【0028】(実施例3)両面粘着テープの基材として
不織布(日本紙業社製,14g/m2 )を使用した以外
は実施例1と同様にして加圧接着型粘着剤層付き防音板
を製造した。
【0029】(実施例4)両面粘着テープの基材として
麻繊維を使用した不織布(日本紙業社製,18g/
2 )を使用した以外は実施例1と同様にして加圧接着
型粘着剤層付き防音板を製造した。
【0030】(比較例1)両面粘着テープの基材を使用
せず、両面粘着テープの片面の粘着剤層だけをポリエチ
レン発泡体シートに設けた以外は実施例1と同様にして
加圧接着型粘着剤層付き防音板を製造した。
【0031】上記実施例1〜4及び比較例1で得た加圧
接着型粘着剤層付き防音板について、下記の方法により
マスキング材側を合板とモルタル面に貼り合わせるとき
の位置修正作業性を調べ、また接着面との割裂強度を測
定した。その結果を表1に示す。 (1)位置修正作業性 加圧接着型粘着剤層付き防音板のマスキング材側の粘着
剤層面を針葉樹合板とモルタル面に置き、水平方向に手
でずらすことができるか否かで評価し、容易にずらすこ
とができたものを○、引っ掛かりが多くて容易にずらせ
なかったものを×で表した。 (2)割裂強度の測定 図4は割裂強度を測定する方法を示す平面図、図5は図
4のV−V線における断面図である。図4、図5に示す
ように、各実施例及び比較例で得た防音用床材を7cm
×10cmの大きさに裁断して試験片10とし、マスキ
ング材4を積層した面を針葉樹合板とモルタル板との被
着体6(大きさ15cm×15cm,厚み10mm)に
重ね、1kgと5kgの荷重をかけて20分間圧着する
ことにより貼り合わせ、試験片10の端部を矢印P方向
へ300mm/分の速度で引張り、接着界面が離れると
きの力を測定した。以上の結果を表1に示す。
【0032】
【表1】
【0033】表1により実施例1〜4のものは基材の両
面に粘着剤層が設けられた両面粘着テープを使用し、粘
着剤層面にクロス状のマスキング材を積層したので合板
及びモルタルにも貼り直しでき、且つその後押圧するこ
とにより実用的を接着力が得られた。しかし比較例1の
ものは基材のない粘着剤層であり、マスキング材も使用
していないので位置修正ができなかった。
【0034】
【発明の効果】本発明の加圧接着型粘着剤層付き防音板
は以上の構成であるから、巻重体としてもマスキング材
が粘着剤層に埋め込まれることがなく、貼り付け作業の
際に再剥離性により貼り直し作業が容易にでき、その後
は被着体に強い接着力で接着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明加圧接着型粘着剤層付き防音板の実施例
を示す断面図。
【図2】本発明で使用するマスキング材の例を示す平面
図。
【図3】図1に示す加圧接着型粘着剤層付き防音板を被
着体に貼り付けた状態を示す断面図。
【図4】割裂強度を測定する状態を示す平面図。
【図5】図4のV−V線における断面図。
【符号の説明】
1 :防音用床材 2 :発泡体シート 3 :両面粘着テープ 4 :マスキング材 5,6:被着体 31:基材 32,33:粘着剤層 41:ヤーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 1/86 E04B 1/86 M

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内装材の裏面に、発泡体シート、基材の
    両面に粘着剤層が設けられた両面粘着テープ、及びポリ
    オレフィン系樹脂フィルムのヤーンからなるクロス状マ
    スキング材が順次積層されてなることを特徴とする加圧
    接着型粘着剤層付き防音板。
JP8171200A 1996-07-01 1996-07-01 加圧接着型粘着剤層付き防音板 Pending JPH1017831A (ja)

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