JPH10172067A - 画像データ出力装置 - Google Patents

画像データ出力装置

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Publication number
JPH10172067A
JPH10172067A JP9369072A JP36907297A JPH10172067A JP H10172067 A JPH10172067 A JP H10172067A JP 9369072 A JP9369072 A JP 9369072A JP 36907297 A JP36907297 A JP 36907297A JP H10172067 A JPH10172067 A JP H10172067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
customer
data
input
key
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9369072A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takatsudo
弘昭 高津戸
Toru Sakai
徹 境井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP9369072A priority Critical patent/JPH10172067A/ja
Publication of JPH10172067A publication Critical patent/JPH10172067A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】入力された識別データに対応する画像データを
出力することである。 【解決手段】入力された商品NOに基づいて、その商品
NOと対応して顧客メモリm2に記憶されている顧客画
像データを読み出し、この読み出された顧客画像データ
と、その顧客画像データに対応する顧客NOとをCRT
ディスプレイ部11に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、画像データを出力す
る画像データ出力装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、データ処理装置においては、顧客
番号等の識別データを数値により入力して、その識別デ
ータと対応する氏名などの顧客データがデータ処理装置
に記憶されていれば、その顧客データを出力するように
した技術が知られている。この場合、入力された識別デ
ータと対応する顧客データは文字で確認することができ
るように表示される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、入力さ
れた識別データと対応する顧客データは文字によって表
示されているためその文字を見て、識別データを入力し
た顧客と店にきている顧客が同一であるかどうかを判断
することはできなかった。本発明の課題は、識別データ
と対応するデータの確認が画像によって直ちにできるよ
うにすることである。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。画像データと、その画像データを識別するた
めに設定された識別データと対応づけて記憶する記憶手
段と、画像データを識別するための識別データを入力す
る入力手段と、この入力手段からの識別データの入力に
応じて、その識別データと対応づけられて前記記憶手段
に記憶されている画像データを読み出す読出手段と、こ
の読出手段で読み出された画像データを出力する出力手
段とを具備するものである。したがって、入力された識
別データに対応する画像データを出力することができ
る。 【0005】 【実施例】以下、一実施例を図1ないし図6を参照しな
がら説明する。図1は実施例による売上データ処理装置
の構成図であり、この実施例は電子式レジスタに適用し
たものである。 【0006】この電子式レジスタは、CPU1を中核と
して売上データ等を登録処理するものであり、このCP
U1には、入力制御部2を介してキー入力部3が、表示
制御部4を介して表示部5が、印字制御部6を介して印
字部7が接続されており、データ記憶手段としてROM
8、RAM9が接続されている。キー入力部3から入力
されたキー操作信号は、入力制御部2により所定のコー
ドに変換され、ROM8に予め格納されたプログラムに
従ってCPU1により処理される。そして、その処理結
果は、処理内容に応じてRAM9の商品別メモリm1等
に累計記憶される。この際、キー入力部3のキー操作内
容、およびCPU1の処理結果等は、表示制御部4によ
り表示信号に変換されて表示部5に表示され、印字制御
部6により印字信号に変換されて印字部7にて領収デー
タ、営業記録データとして印字される。 【0007】また、CPU1には、他に、CRTコント
ローラ10を介してCRTディスプレイ部11が、プリ
ンタコントローラ12を介してページプリンタ13が接
続されており、伝送部14も接続されている。また、伝
送部14にはカメラ15が接続され、さらに、金銭授受
時に用いられるドロア16が接続されている。これらの
機能については後述する。 【0008】キー入力部3は、設定(P)、登録(RE
G)、電源OFF、点検(X)、精算(Z)の各モード
を切換設定するモード切換スイッチ3A、売上金額等を
置数入力する置数キー3B、小計、乗算等、各種の処理
内容の指示を行うファンクションキー3Cを有してい
る。このファンクションキー3Cとして、現/預キー3
1、商品No.キー3c2、客No.キー3c3、客照会キー
3c4、特定キー3c5、従属キー3c6、シフトキー3
7、Cキー3c8、解除キー3c9、および印字キー3
10等を有している。これら各キーの機能については後
述する。 【0009】RAM9には、上記商品別メモリm1の他
に、顧客メモリm2、販売促進メモリm3等が形成され
ている。顧客メモリm2には、図2に示したように、各
顧客の顧客名ごとに、顧客属性データと、購入履歴デー
タとが記憶されている。顧客属性データとしては、顧客
No.、生年月日、電話番号、住所、および顧客画像デー
タがあり、購入履歴データとしては、販売日、および商
品No.がある。 【0010】顧客名、生年月日、電話番号、住所は、初
めての取引のときなどに、顧客から聞き出して、その情
報をキー入力部3により入力することにより登録する。
この際、その顧客に割当てた顧客No.と対応づけて登録
する。また、カメラ15により撮影された顧客の顔の部
分を示す顧客画像データも、顧客名等と対応づけて登録
される。この顧客画像データは、所定のキー操作等によ
りCRTコントローラ10の制御のもとに、CRTディ
スプレイ部11に表示される。 【0011】購入履歴データは、顧客ごとに適切な販売
促進活動を行うため等に利用され、売上データの登録時
に、顧客メモリm2に予め登録された顧客の顧客No.が
入力され、その顧客の売上データとして商品No.が入力
されることにより、その顧客の過去の購入に係る商品と
して、商品No.が記憶される。その際、販売日とリンク
先No.とが自動的に記憶される。このリンク先No.は、購
入された商品に関連して推奨できる商品、あるいは適切
なメッセージデータ等のデータの格納場所を示すもので
ある。 【0012】顧客画像データと商品No.とは、顧客に見
覚えはあるが、その顧客の顧客No.等を忘れてしまった
ような場合に、顧客に不快感を与えることなく、顧客N
o.等を知得し、その顧客に応じた適切な販売促進用のメ
ッセージデータ等を出力するために利用される。なお、
このような出力に際しては、顧客ごとに設けられたフラ
グが活用される。 【0013】販売促進メモリm3には、図3に示したよ
うに、商品No.ごとに、リンク先No.、販売促進用メッセ
ージ、色・柄・サイズ・素材等の商品属性データ、カタ
ログ用画像データ群が予め記憶されている。販売促進用
メッセージは、売上データの登録処理に際して発行され
る領収レシートに印字部7により印字され、カタログ用
画像データ群は、点検モードのもとで、プリンタコント
ローラ12の制御のもとに、ページプリンタ13により
印字される。 【0014】次に、実施例の動作を図4ないし図6を参
照しながら説明する。顧客の顧客No.等を忘れてしま
い、その顧客No.を不快感を与えずに知りたい場合に
は、モード切換スイッチ3Aにより点検モードを設定
し、客照会キー3c4を操作する。そして、その顧客
が、その店で過去に購入した商品をなるべく多く聞い
て、それら商品No.を置数キー3bにより順次入力す
る。 【0015】そうすると、CPU1は、ROM8に予め
格納された所定のプログラムにしたがって、まず、商品
No.の入力の有無を判断する(図4ステップS1)。商
品No.の入力有りの場合は、第1回目の商品No.の入力で
あるか否かを判断し(ステップS2)、第1回目であれ
ば、顧客メモリm2中の、その商品を購入した全ての顧
客のフラグをオンする(ステップS3)。一方、第2回
目以降の商品No.の入力であれば、現在オン中の顧客の
うち、第2回目以降に入力された商品No.の商品を購入
していない顧客のフラグをオンからオフに切換える(ス
テップS4)。これらステップS3、S4の処理によ
り、商品No.が入力されるごとに、顧客がしぼり込まれ
てゆく。次に、ステップS5に進んで、解除キー3c9
が操作されたか否かを判断する。解除キー3c9が操作
されたときは、そのまま終了し、操作されなかったとき
は、ステップS1に戻る。 【0016】上記のように、顧客がしぼり込まれた後、
顧客画像データにより最終的に顧客を特定すべく、特定
キー3c5を操作する。そうすると、ステップS1、S
6、S7、S8を経由してステップS9に進む。このス
テップS9では、フラグオンに係る最初の顧客の顧客画
像データを、顧客名、顧客No.とともにCRTディスプ
レイ部11に表示する。そして、シフトキー3c7の操
作の有無を判断し(ステップS10)、操作有りの場合
は、フラグオンに係る次の顧客の顧客画像データを、顧
客名、顧客No.とともにCRTディスプレイ部11に表
示し(ステップS11)、ステップS12に進む。一
方、シフトキー3c7の操作が無かった場合は、そのま
ま、ステップS12に進む。ステップS12では、Cキ
ー3c8の操作の有無を判断し、操作が有れば、ステッ
プS5に進み、無ければステップS10に戻る。 【0017】このように、フラグオンに係る顧客の顧客
画像データとともに、その顧客名、顧客No.が、順次表
示される。したがって、目の前にいる顧客の顔と一致す
る顧客画像データが表示された際、その顧客画像データ
ともに表示された顧客名、顧客No.が、目の前にいる顧
客に対応するものであることが分かる。この場合、過去
の購入商品に基づいてしぼり込まれた顧客の顧客画像デ
ータが、選択的に表示されるので、顧客名等の特定作業
を容易に行うことができる。 【0018】こうして、顧客名が分かると、「お客様…
…」といったような代名詞ではなく、直接、その顧客の
名前で問いかけることができるので、顧客に好感を与え
ることが可能となる。また、知り得た顧客No.等を用い
て、登録処理時に、その顧客に応じた適切な販売促進用
のメッセージを領収レシートに印字することも可能とな
る。このメッセージ出力については、図5により後で説
明する。 【0019】図4の残りステップは、たとえば、上記メ
ッセージを見て、顧客が商品カタログを希望した場合等
に対処するための処理等である。 【0020】今、点検モードのもとで、客照会キー3c
4を操作した後、顧客No.を入力したとする。そうする
と、ステップS1、S6を経由してステップS13に進
み、入力された顧客No.を顧客メモリm2上で検索す
る。そして、検索した顧客No.に対応するリンク先No.の
うち、最初のリンク先No.に対応する商品の、全ての従
属内容を含むカタログ内容を販売促進メモリm3から読
出して、CRTディスプレイ部11に表示する(ステッ
プS14)。次に、シフトキー3c7の操作の有無を判
断し(ステップS15)、有りの場合は、顧客No.に対
応する次のリンク先No.に係る商品につき、同様に表示
する(ステップS16)。シフトキー3c7の操作が無
かったとき、およびステップS16の処理が終えたとき
は、ステップS17に進んで、印字キー3c10の操作の
有無を判断する。そして、印字キー3c10の操作が有れ
ば、現在表示されている内容をページプリンタ13によ
り印字し(ステップS18)、ステップS19に進む。
印字キー3c10の操作が無ければ、そのままステップS
19に進む。このステップS19ではCキー3c8の操
作の有無を判断する。その結果、Cキー3c8の操作が
有ればステップS5に進み、無ければステップS15に
戻る。なお、このように、顧客No.の入力に基づいてカ
タログを印字する場合は、顧客名をも併せて印字すれ
ば、販売促進効果をより高めることができる。 【0021】この実施例では、たとえば、顧客メモリm
2に未登録の顧客が、所定の商品のカタログだけを希望
したような場合には、商品No.等を入力することによ
り、直接、カタログを印字することもできる。すなわ
ち、商品No.を入力すると、まず、ステップS1、S
2、S3、S5を経由してステップS1に戻る。そし
て、さらに、ステップS6、S7を経由してステップS
20に進む。このステップS20では、商品No.が入力
済であるか否かを判断する。未入力であれば、どの商品
のカタログを出力すべきであるか不明であるので、その
まま、ステップS5に進むことにより、ノップ処理を行
う。商品No.が入力済であれば、従属キー3c6の操作の
有無を判断する(ステップS21)。その結果、有れ
ば、入力された商品No.のカタログ内容のうち、従属キ
ー3c6に対応する、たとえば青色……等のカタログ内
容を販売促進メモリm3から読出して、CRTディスプ
レイ部11に表示する(ステップS22)。一方、従属
キー3c6の操作が無ければ、入力された商品No.の全て
の従属内容を含むカタログ内容を、同様に表示する(ス
テップS23)。ステップS22、またはステップS2
3の処理の後、ステップS17に進み、印字キー3c10
の操作があれば、表示内容されたカタログをページプリ
ンタ13により印字する。 【0022】次に、この実施例による登録処理を図5、
および図6を参照しながら説明する。モード切換スイッ
チ3Aにより、登録モードが設定されると、まず、顧客
No.の有無を診断する(ステップS51)。その結果、
顧客No.の入力が有れば、それを顧客メモリm2上で検
索する(ステップS52)。そして、入力された顧客N
o.が顧客メモリm2に登録されているか否かを判断する
(ステップS53)。その結果、未登録であれば、顧客
メモリm2上に新たに一人分のエリアを作成し、そのエ
リアに未登録に係る顧客No.を登録する(ステップS5
4)。そして、入力された顧客No.に対応する顧客のエ
リアを指定する(ステップS55)。一方、既登録であ
れば、そのまま、ステップS55に進んで、エリア指定
を行う。 【0023】一方、ステップS51にて、顧客No.の入
力無しと判断されたときは、ステップS56に進んで、
商品No.の入力の有無を判断する。その結果、入力有り
のときは、顧客メモリm2の指定に係る顧客エリアに、
過去の購入履歴データとして、入力された商品No.を登
録する(ステップS57)。次に、商品別メモリm1に
対する累計処理を行う(ステップS58)。 【0024】ステップS56にて、商品No.の入力無し
と判断されたときは、ステップS59に進んで、顧客N
o.入力後の、現/預キー3c1等締めキーの操作の有無
を判断する。その結果、締めキーの操作が有れば、印字
部7により、レシート用紙に小計金額を印字する等の所
定の締め処理を行う(ステップS60)。次に、指定さ
れた顧客エリアに登録された、購入履歴に係る商品とリ
ンクする商品の、販売促進用メッセージを販売促進メモ
リm3から読出し、上記レシート用紙に、顧客名ととも
に印字する(ステップS61)。この印字例を図6に示
す。なお、リンクする商品が複数あるときは、それら商
品に関する販売促進用メッセージを全て印字しても良
い。 【0025】次に、新規登録に係る顧客との取引である
か否かを判断する(ステップS62)。その結果、新規
登録に係る顧客との取引である場合には、カメラ15に
より、その顧客の画像データを伝送部14を介して受信
し、その顧客のエリアに格納する(ステップS63)。
そして、顧客エリアの指定を解除する(ステップS6
4)。一方、既登録に係る顧客との取引である場合は、
そのまま、ステップS64に進んで指定解除を行う。 【0026】ステップS59にて、締めキーの操作無し
と判断されたときは、ステップS65に進んで、他の入
力の有無を判断する。他の入力が有った場合には、たと
えば、新規登録に係る顧客の顧客名、住所等を、顧客メ
モリに登録する等の入力にしたがった処理を行う(ステ
ップS66)。 【0027】このように、名前を直接聞かずに、過去の
購入商品を聞き出すことにより、顧客の名前、顧客No.
を知得し、知得した顧客No.を利用して、その顧客に応
じたきめ細かなメッセージを出力することができる。な
お、この発明は、上述の実施例に限定されることなく、
たとえば、POSシステムに適用することも可能であ
る。 【0028】 【発明の効果】この発明は、入力された識別データに対
応する画像データを出力できるものであり、画像データ
により入力した識別データと対応するデータの確認が視
覚的に直ちにできる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例の構成図。 【図2】同実施例の顧客メモリのメモリ構成図。 【図3】同実施例の販売促進メモリのメモリ構成図。 【図4】同実施例の点検モード時の動作を示すフローチ
ャート。 【図5】同実施例の登録モード時の動作を示すフローチ
ャート。 【図6】同実施例のレシート印字例を示す図。 【符号の説明】 1 CPU 3 キー入力部 3A モード切換スイッチ 7 印字部 8 ROM 9 RAM 13 ページプリンタ 15 カメラ m2 顧客メモリ m3 販売促進メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像データと、その画像データを識別するために設定さ
    れた識別データと対応づけて記憶する記憶手段と、 画像データを識別するための識別データを入力する入力
    手段と、 この入力手段からの識別データの入力に応じて、その識
    別データと対応づけられて前記記憶手段に記憶されてい
    る画像データを読み出す読出手段と、 この読出手段で読み出された画像データを出力する出力
    手段と、を具備したことを特徴とする画像データ出力装
    置。
JP9369072A 1997-12-29 1997-12-29 画像データ出力装置 Pending JPH10172067A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9369072A JPH10172067A (ja) 1997-12-29 1997-12-29 画像データ出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9369072A JPH10172067A (ja) 1997-12-29 1997-12-29 画像データ出力装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62332194A Division JP2832936B2 (ja) 1987-12-31 1987-12-31 顧客管理端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10172067A true JPH10172067A (ja) 1998-06-26

Family

ID=18493491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9369072A Pending JPH10172067A (ja) 1997-12-29 1997-12-29 画像データ出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10172067A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002217850A (ja) * 2001-01-22 2002-08-02 Toshiba Corp 放送用コンテンツ視聴データ収集方法およびシステム、ならびにプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002217850A (ja) * 2001-01-22 2002-08-02 Toshiba Corp 放送用コンテンツ視聴データ収集方法およびシステム、ならびにプログラム

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